2014/1/10

『CanCam』2月号

「真冬の“アウター×ミニ×ブーツ”、彼受けと、彼じゃない男子受けでは 基本設定が違います!」。
過去に掲載した厳選35コーデの中から「彼女にデートで着てほしい」「女友達に飲み会で着てほしい」ものをいろいろな男子がチョイス。 わかったポイントは……彼に受けるのは「SNSにあげても恥ずかしくない社会性」、「あんまり目立ち過ぎない」(赤い服が不人気)など。 NOT彼は「元気そう! 楽しそうな感じが伝わる服」、「ちょっぴり隙のある感じ」。

『ELLE DECOR』2月号

「ふたり暮らしのアイディア」。
世界中から集めた、小さな空間でも美しい暮らしを可能にするアイデアを紹介。 9㎡のリビングを広く感じさせるには、脚がスティール製の家具を置く。 床からすべての家具を浮かせて清潔さを保ち、床面を多く見せて広く感じさせる。 リビングルームのキーカラーは4色に限定。 空間をすっきり見せる。 浴室は思い切り小さくしてリビングの広さを確保。

『ソトコト』2月号

「なじみの本屋」。
全国の本屋さん91店舗を紹介。 例えば、新潟市の『ツルハシブックス』。 ツルハシで自分の心を掘り、隠れた可能性を発見する場がコンセプト。 300冊ほどの古本を暗闇に並べた地下室があり、客は懐中電灯を手に本を探します。 高松市の『仏生山温泉小書店』では、温泉につかりながら読書ができる。 温泉なので、品揃えは短編が多い。

『GOLD』2月号

「もう一度、私をスキーに連れてって」。
1980年代後半の空前のスキーブームを振り返る特集。 GOLD世代が聞くと涙するミーハー・スキー用語が紹介されています。 例えば「関越ノッてく?」。 スキーブームで重要なのが1985年の関越自動車道の全線開通。 苗場など新潟方面のスキー場に行くのに便利になりました。 「ウノと水道管」。 泊りで行くグループでのスキーで夜、盛りあがったゲームがこのふたつ。

後半は、最新ギャル事情に関する特集をチェック!

『JELLY』2月号

「今日からウチら優等生ギャル。 」。
今、イケてる子たちの間で話題なのが、スクールガールスタイル。
ただし、まんま学生っぽく着こなすよりも、ちょっぴりギャルっぽくコーデするほうが今年っぽくて新鮮。

“ウチらの優等生ギャル的校則”は「キチンと感を必ずどこかに取り入れる」。 「優等生ギャルの必修アイテム」とそのポイントは、例えば、「羽織りはカッチリコートしか着ません」。 マストなアウターはカッチリめのチェスターコートとダッフルコート。 羽織るだけで“いいコちゃん度”アップ!どこかギャルっぽいアレンジを効かせるテクニックは「さりげない肌見せ」。 おなかや脚を肌見せして、女度高めのプレッピーに。

『Ranzuki』2月号

「週末はかきあげ風バングでいい女」。
週末は雰囲気を変えて、「かきあげ風バング」で大人な雰囲気にしたい!

つくり方は、2パターン。 いずれもいたって簡単。 サクっとやるなら、ドライヤーとロールブラシで立ちあげる。 しっかりやるなら、ヘアコテを使って立ちあげる。 立ち上がりにくい子は、パウダータイプのスタイリング剤を使うとよし。 雰囲気のチェンジも可能で、外国人風を目指すなら「ガッツリ立ちあげ×テキトーボサ巻き」。 前髪を横から思いっきりもってくれば、外国人っぽさの漂う、いい女になれちゃう!

『Popteen』2月号

「GALでもできる清楚入門!!」。
清楚を目指している子が急増中。
でも、なんだかGALが抜けきれない。 そんな悩めるGALたちのための特集です。

まずは金パでガッツリメイクをしていた4人のJKが、ナチュラル化した写真を、ビフォア・アフターで紹介。 ファッションで清楚な雰囲気に欠かせないのが、えりつきブラウス。 即ガーリーになれるメインアイテムは、Aラインコート。 前をしめても可愛い。 鉄板のヘアスタイルは「前髪くるんのゆる巻き」。

最後は日ごろのふるまい。 内面もLet’s清楚!例えば、「笑う時は口に手をそえる!」品が表れる“お箸”は正しく持つ!「語尾はできるだけのばさない!」。 “マジでー”や“ウケるー”はNG!

以上、今日は、最新ギャル事情の特集をチェックしました。