2013/12/13

『UOMO』2014年1月号

「モテるメガネって、確かにある!」。
オシャレでなおかつモテるメガネを、メガネ萌え女子たちが教えてくれます! 知的な色気で一番人気なのが「理系萌えメガネ」。 黒や べっ甲柄のシンプルな細いフレームが特徴。 どこかクールな印象で男らしさも引き立つ。 一方、ひと昔前の小説家のような、丸みのある小ぶりなタイプが「文系萌えメガネ」。 ジョン・レノンがかけていたタイプですね。 こちらは温かみがあって優しそうな印象。 ちなみにメガネ萌え女子が満場一致で“スキ!”なのが、たまにかける「ときどきメガネ」。

『MEN’S NON-NO』1月号

「イケメンを倒せ!」。
フツメンでも きっと勝つ方法があるはずだ!
女のコにモテるために、今こそ立ちあがりイケメンに立ち向かう特集。 「イケメンに勝つ方法6か条」の筆頭が、「やさしい男になれ」。 そして、「コミュニケーション上手になれ!」。 ポイントが高いのが、聞き上手! 女子はおしゃべり好き。 「こないだ○○だったんだ」などの日記的発言を女子がした時に、相づちだけで終わらせず、話に乗ってあげるとモテる。 「カラオケ上手が勝つ」。 「ミスチルは全般的に難しい歌が多いので、うまく歌いこなせているとすごくステキに感じる。 特に“HERO”とか歌われたら、ソク落ちる」(レナ・大学生)。

『POPEYE』1月号

「いいデートしてる?」。
ポパイが送る久々のデート特集。
気になるのが「やり過ぎるくらいが丁度いい! デートの準備は抜かりなく」のページ。 ネットの評判や雑誌での評価が高くても、一度も行ったことのない店に女の子を案内するのは危険。 下見をしてBGMや店員の対応などをチェック。 彼女が見とれそうなイケメン店員がいないかも確認しておく。 待っている時のポーズも大切。 猫背で携帯電話をいじっているのではなく、背筋を伸ばして本を読んだりして、楽しんで待つ。 彼女を見つけたら笑顔で迎える。

後半は、女性誌の、この冬 モテる特集をチェック!

『JJ』1月号

「モテ服“都市伝説”のウソ・ホント!」。
まずは「合コンで白ワンピを着ると特別扱いされる?」は、ホントかウソか?アンケートの結果は「ウソ!」。 女の子の白い服が好きなのは揺るぎない事実。 でもモテを狙いすぎて見える白ワンピは意外と不評。 白い服は頑張りすぎないが鉄則。 「カジュアルな服が実は合コンでモテる!?」は、ホントかウソか?結果は「ホント!」。 飾りすぎないほうが、実は好印象。 「合コンに肩見せ服が効く!?」は「ウソ!」。 狙っているように見えたり、頑張って見えて不評。

『with』1月号

「“恋愛下手”から抜け出して幸せになった女」。
いつも同じパターンで恋がうまくいかなくなる人。
原因と解決法を徹底的に分析して、幸せへの第一歩を踏み出す特集。

例えば、「いいなと思う相手には無口になったり素っ気なくしたりしてしまう」人。 対策は、恋愛カウンセラーの「ぐっどうぃる博士」によれば、「役者になったつもりで別の誰かを演じる。 “自分という商品”を売るという営業マンになりきるのも一つの手」。 「友達としてはいいけど、ごめん……とフラれる」人。 恋愛アナリストの坂田陽子さんによれば、「男性は自分にしか見せない一面を見せられると色気を感じるもの。 たまにワガママを言ってみたり、弱音を吐いてみたりすると、いい結果が出るかもしれません」。

『BLENDA』1月号

「今年も聖なる“あの日”がやってくる♡ キメすぎない、可愛いすぎない“シンプル”で攻略!」。

いつもは“モテ”なんて意識しないけど、クリスマスが近づくと、やっぱり男子ウケが気になる!そんな女性に贈る特集。
例えば「保守型堅実メンズ」対策。
このタイプの男性の特徴は協調性が高く、家庭的で優しい性格。恋愛に積極的ではない。 下品でグイグイくる女の子が苦手。 理系、SE、公務員に多いこのタイプを攻略する場合。 「露出感最小限の清潔感重視でさりげなく女をアピール!素肌見せなしでも、えり元のリッチなファーでレディに誘う❤」