2013/12/6

『Ray』1月号

「愛されミニ・知的ミニ・戦略ミニ STYLE BOOK」。
ミニスカートの着こなし方を、タイプ別に紹介。女のコらしさを最大限にアピールできるのが「愛されミニ」。おしゃれ偏差値高めなのが「知的ミニ」。ちょっぴりセクシーな大人のオンナを気どれるのが「戦略ミニ」。例えば、戦略ミニスタイル。「コンパクトミニで美脚自慢」や「ロングニットにマイクロショーパンを合わせてボトムチラ見せがセクシー」。脚は大胆に出す!

『Gainer』12月号

「“ソックスは見せる!”が正解」。
裾まくりブームから生まれた足首見せ。でも素足のままでは肌寒い季節。そこで注目されるのがソックスを見せるスタイル。見せソックスの2大潮流は、赤とボーダー。海外セレブにもソックス見せ派が増加中で、俳優ライアン・ゴズリングは赤いソックスをチラ見せ。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットは左右違うボーダー柄のソックスをチラ見せしてます。

『POPEYE』12月号(800号)

「僕たちクレイジーファン」。
スポーツファッションやカルチャーの特集。僕らを夢中にさせる選手やチームがある。ブックディレクターの幅 允孝さんはアーセナルFCのファン歴18年。真夜中の試合もオンタイムで観戦。シーズンごとに買うユニフォームには、好きな選手の名前を入れる。しかし、幅さんの中では、その選手が不調になる悪いジンクスあり。ちなみに今年は、スペイン代表、カソルラの名前を入れたようです。

『Domani』1月号

「働くいいオンナの12月は 肉・肉・お寿司ときどきシャンパン」。
2013年もよく頑張り、2014年も頑張ろ〜なアナタに贈る“食べる”1か月コーディネート。カレンダー形式で毎日1軒のお店が登場。“※全部真似すると体重UPの可能性があります”の注釈付きです。ちなみに大晦日に紹介されているのは、千葉県船橋市の「特選松阪牛専門店やまと」。こちらの 松阪牛のすき焼きとロゼシャンパンで華やかに今年を締めくくる!

後半は、髪の毛の色をテーマにした特集をチェック!

『MORE』1月号

「誰でも美肌度3割増し❤ “ほぼ黒髪”でいく!」。
今、髪の色は断然暗めがおしゃれ!
今っぽさと透明感が同時にかなう、魔法の色が「ほぼ黒髪」。

どんな色かと言えば、「真っ黒ではなく、ダークブラウン」、「つやを重視したカラー」、「ローライト、ハイライトでメリハリあり」。ほぼ黒髪にすることで得られるうれしい効果。その1.肌がきれいに見える。その2.男子ウケ最高❤ 男性の意見は「やりすぎてない感じが好感度大!」。その3.染めた髪が伸びてきた時にできる根元のプリン(※地毛との色の違い)が目立たない。サロンでオーダーする時は「地毛が茶色い人みたいに」、もしくは「色素の薄い黒に」と言えば、ニュアンスは伝わる。

『Popteen』1月号「

黒髪JK VS金髪JKの仁義なき戦い!」。
メイク、ヘアアレ(※ヘアアレンジ)、ギャグセン(※ギャグセンス)、運動神経など、“どっちが可愛いか”誇りをかけて大激突!! 26人の審査員が公平にジャッジ。

タレ目メイク対決では「清楚×タレ目って男ウケハンパないし❤」という黒髪チームに対し、「ピンクのリップ×タレ目で女ウケは絶大だし❤」という金髪チーム。盛り写メ勝負! 黒髪チームは「光飛ばして上から撮ればOKっしょ♪」、「髪にピントを合わせて肌色を白く見せる!」。金髪チームは「上目づかいでウインクはテッパンで盛れるの❤」、「冬だからフンイキも表情もふんわりさせた❤」などと小技を駆使。

「いま清楚ブームだから黒っしょ!」、「なんでも似合うのは金だし!!」。勝つのはどっち?

『CanCam』1月号

「ニッポンの“かわいい❤”は“黒髪女子”VS“茶髪女子”でできている」。
※ちゃぱつ、ではなく、ちゃがみ、と読ませるんですね。

みんなが憧れる「かわいくておしゃれな女の子」たちを分析したら「黒髪でふんわりかわいい女の子」と「茶色い髪でおしゃれ感度の高い女の子」という二大キャラの存在が判明。

甘い服も上品かわいくモノにするのが「黒髪スイート」。その特徴は……どんなときだって男の子の目線は意識……❤大好物は女の子らしくてかわいいモノ!ピンク、白、ふわふわなど、黒髪だと甘いものも大人に着られる!「かわいいね❤」は最上級の褒め言葉。大人っぽくおしゃれにあか抜ける「茶髪シンプル」。その特徴は……毎日のコーディネートは海外セレブがお手本。シンプルな服がサマになる。遊びゴコロのある小物でエッジを効かせる主義。いちばんうれしい褒め言葉は「おしゃれだね❤」。