2013/11/15

『JJ』12月号

「We ❤ 関西」
大阪&神戸の女のコたちの今を大調査。「関西ガールの基礎知識2013」によれば「実家暮らしのコが93%」。 「彼がいるコは5人に2人」。 「将来の夢はキャビンアテンダント」。 「ファッションのポリシーは“大人見え”」。 「“ブランドバッグ”と“ヒール”が制服」。 「1カ月の洋服代は、平均5万3千円」。 「国内旅行は年に4回」。 「海外旅行は年に2回」。

『FINEBOYS』12月号

「理系男子に多い“手抜き服”その傾向と対策!」
キャンパスにあふれる似た格好から、ちょっと気を利かせてオシャメンに変身!例えば、チェックシャツ。 クルーネックのニットを重ね着して、エリとスソからチェックをチラ見せしたり、ダウンベストを重ね着してチェック比率を下げると手抜き感が減る。 全身黒の黒装束男子の場合は、ロゴやドット柄、ワンポイントなど、どこかに“ハズレ”ポイントを投入すべし。

『MEKURU』01

“人”の本質をめくる。 “時代”を遊ぶ雑誌が創刊。

「はじめまして、宮藤官九郎です。 」
脚本家、映画監督など、幅広く活躍する宮藤官九郎さんを徹底紹介。 脚本を手掛けたドラマ&映画30作全てを宮藤さんが自ら紹介しています。 例えば、『謝罪の王様』について。 「“オースティン・パワーズ”とか“メリーに首ったけ”みたいな、しっちゃかめっちゃかな作品が日本製であってもいい気がしたんです」。

『写ガール』vol.18

「光と配置で見違える おいしい写真」
SNSにアップすることも多い食べ物の写真をおいしそうに撮る方法を紹介。 例えば、「食べ物本来の色を表現してくれる“自然光”で撮る」。 「複数の料理が並ぶ場合、最も自然光が当たる場所に主役の皿を移動する」。 「自然光でさらに逆光での撮影が鉄則」。 「斜め上から撮る」。

後半は、旬のホームパーティ特集をチェック!

『VERY』12月号

「派別 ちょうどいい“おうちパーティ”の服」。
ドレスコードはないけれど、TPOに合った ほど良さをわきまえた旬のオシャレを、スタイル別に紹介。 ヘルシーコンサバ派の場合。 多い時は月に数回もホームパーティをする田丸麻紀さんは、お招き準備から本番までフレアスカートで乗り切る。「立ったり座ったりを何度となく繰り返すホームパーティの日は、足さばきがいいフレアスカートを選びます」。 シンプルリッチ派の場合。 品よく見えるショーパンスタイルなら“腰がゴムで、らくちん きれいめ”を狙う。 靴を履かなくてもサマになるのが最大の魅力。

『FRaU』12月号

「ようこそ、“家会(うちかい)”へ!」
家会のコツは、メンバーの好みに合ったオリジナルのテーマを決めること。
家会の達人たちが、旬のテーマとご自慢レシピを伝授する企画。

ワインスタイリストの藤崎聡子さんが提案するのが「“餃シャン(ギョーシャン)”家会」。 ギョーシャンとは……餃子を食べながら、シャンパンを飲むこと!家だからこそできる、B級グルメ×高級なお酒のギャップを楽しむ会です。 「基本の餃子」と「鶏のダイエット餃子」に加えて、3種類をお取り寄せ。 計5種類の餃子を食べ比べ。 タレもアンティクアのバルサミコ酢や、華都飯店の特製辣油など数種類を用意。

外資系新聞社にお勤めの松本麻記子さんが提案するのが「“2次会”家会」。 ビストロなどで食事をしたあと、2次会として自分の家へ仲間をお招き。 チーズのように、そのまま出してもOKなものにも、蜂蜜に漬けたミックスナッツをかけるなど、ひと手間かける。 キャンドルを灯したり、手持ちのシャンパングラスを一輪挿しにするなど、テーブルの演出にもこだわる。

『AneCan』12月号

「姉的“お・も・て・な・し”ホムパの極意!」。
姉キャンモデルにしてフードコーディネーターの近藤しづかさんと、おもてなし上手な読者たちがその極意を紹介。

近藤さんがパーティウケする、おもてなしメニューを提案。 女子ウケ抜群のバーニャカウダは、ソースの種類を増やすのがポイント。 盛りつけが苦手な場合は、ル・クルーゼやストウブなどを使って、鍋のまま出せるメニューが活躍。 手が込んでいるようで、材料を入れて蒸すだけの簡単さが魅力。 パスタを用意する場合、パーティではみんなおしゃれをしているので、服にソースが飛ばず、ひと口で食べやすいペンネをチョイスする。 料理以外では、印刷したメニューを写真立てに入れるだけでお店のような雰囲気になる。

家会は、お店よりもくつろげるからこそ、食べすぎ、飲みすぎにはご注意を。