2013/6/28 乳がん予防

女優のアンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のために、両方の乳房を切除し、再建する手術を受けたことを公にしたニュース。驚きました。
「遺伝子検査の結果、乳がんになるリスクが87%という診断を受けたから乳房の切除という選択をした」ということで、手術は、乳房の中身をそっくり取り出し、その後、中に詰め物を入れる再建手術を行っているため、外から見ただけでは手術をしたようには見えないんですが、女性のみなさんにとっては、相当抵抗があるでしょう。

そんな中、アメリカの研究機関がこんな調査結果を発表しました。
40歳以下の若い女性の場合、乳がんと診断された場合、多くの女性が、腫瘍だけを摘出し、放射線治療を行うよりも、乳房の切除を選ぶというのです。アメリカは、美容整形を始め、外科手術に対してそれほど抵抗がないのかもしれませんが、どのような心理からくるんでしょう?

この調査を行ったハーバード大学公衆衛生大学院の研究員、ショシャーナ・ローゼンバーグさんに伺いました。