2013/5/17

『CanCam』6月号

「似合う“分け目”に出会うと、人生変わります♡」 髪の分け目こそ、運命の分かれ目!女の子には顔立ちや顔の形で「センターパーツ顔」と「サイドパーツ顔」がある。センターパーツ顔、つまり真ん中分けに向いているのは、大きな瞳ではっきりした顔立ち、欧米系&エキゾチックフェイス、エラが気になるベース顔もしくは丸顔、目と目の間が近い、立体感のあるメリハリ顔。この逆なら「サイドパーツ顔」。

『pen』No.337

「少女マンガ超入門!」 読むべき傑作少女マンガや、歴史、敏腕編集者の仕事など、男性誌ならではの視点で少女マンガの世界を特集。気になるのは「少女マンガは、女ゴコロを学ぶ教科書だ!」で紹介されている名セリフ。例えば、吉田秋生さんの『海街diary』。「真実ってさ 一つじゃないんだよね。人は信じたいものだけを信じて、見たいものだけを見るのよ」。心に沁みます。

『ViVi』6月号

「キテます! ヘビ顔男子!!」 最近、女性が支持するイケメンがヘビ顔。特徴は、顔が小さく、切れ長で一重気味の三白眼。目と目がやや離れ気味。体型は首が細くて長い。胸板が薄く、やや猫背。細身の服が似合う。表情があまり変わらない無機質な印象。パッと見は冷たそうな雰囲気。そこはかとなく色気が漂う。有名人でいえば、綾野剛さん、松田翔太さん、大沢たかおさん、星野源さんなど。

『relife+』vol.11

「ふえてます! 男子おひとりさまリノベ」 自分の理想のイメージを思う存分追求してつくり上げた極上空間を紹介。例えば、写真家の久保田育男さんのご自宅。築年数28年の物件をリノベーション。特徴はオーク合板を使った起伏のある天井。床には幅22cmのパイン材を使用。石の壁にはスイスの建築家ピーター・ズントーが名建築「テルメ・ヴァルス」に使ったものと同じ石を使うこだわり。

サーフをテーマにした特集をチェック!

『Numero Tokyo』6月号

「サーフ気分で暮らしましょう」 近ごろクリエイターたちの間で広がりを見せているのが、サーフな気分のライフスタイル。 実例とともに、ポイントを紹介。

NYのダウンタウンでサーフな部屋に住むのが、デザイナーのサラ・ベルトランさん。
天井にはサーフボード。壁に飾られているのは、彼女自身が撮影したパームツリーや波の写真。部屋のあちこちには旅先から持ち帰ったオブジェや雑貨などが置かれていて、いい感じですね。
ポイントは「ビーチから貝殻などを拾ってきて飾る」「旅先の写真も大きくプリントするとアート感覚」。
パームツリーの写真が、窓くらいの大きさにプリントされて壁に飾られていますが、なんだか、窓があって、その向こうに南国の風景が見えているような感じ!

『SEDA』6月号

「今季はゼッタイ! サーフガールをマスターせよ!」 ゆる甘ガールたちもトライできるような“ちょこっとサーフ”コーデを紹介。 STEP1「まずはサーフ柄アイテムを1点投入!」 アロハ柄のシャツを裾結びしたり、白ジャケットに刺しゅうパンツを合わせる。 STEP2「サーフアイテムをガーリーに着こなす」 夏らしいビーチプリントTに花柄パンツを合わせて甘く。 タイダイ染めの長いタンクトップにデニムを合わせてカジュアルに着こなす。 STEP3「ボーイズアイテムをMIXしてみる!」 例えば、サーフテイストのTシャツにチノパンを合わせる。 STEP4「+サーフ小物で上級者に!」 アロハ柄のキャップやビーチサンダルなどを加える。 ポイントは小物と服を似た色にすること。

『Fine』6月号

「もしも元気いっぱいなサーフガールに変身したらどうなるの?」 ちょい地味な女の子をビーチの主役に大変身させる連載企画がスタート。 1回目に登場するのは会社員の松澤さんです。 まずはブラウンに近いファンデーションを使って、サーフガールの代名詞ともいえる健康的な小麦色の肌にチェンジ。ストレートの髪を25mmのコテを使って、内巻き、外巻きのミックス巻きにする。自然なゆるめウエイブで海外サーフガール風。サーフ柄ショーツの上にネオンのビキニを着用。その上にさわやかな透けホワイトニットトップスを着ることで、ほどよくセクシーに。