2013/2/1

『CanCam』3月号

「街中みんなキュロってる!!」
ショートパンツよりも横に広がったキュロットが大人気。カワイイし、脚が細く見えるとか。TPO別のオススメと着こなしを紹介しています。彼氏と会う時はジャカード、レース、レオパードなど女の子らしいディテールの「デートキュロ」。会社ではスカートのような長めの丈の「お仕事キュロ」。トレンドのネオンカラーやぼかし花柄の「やんちゃキュロ」。

『anan』1842号

「女の色気」
おもしろいのが「色っぽい声は最大の武器。セクシーボイスを手に入れよう。」のページ。ボイストレーナーの秋竹朋子さんによれば、セクシーなのは、余韻のある低めの声。確認方法は「私はあなたが好きです」を、「私は」「あなたが」「好きです」の3つに分け、強調する部分を変えて3パターン録音。ちゃんと差があることが重要!

『GQ JAPAN』3月号

「30代の主張 日本を面白くする30の方法、教えます。」
さまざまな分野の30代男性が日本を面白くする方法を紹介。気になるのはサンフレッチェ広島の佐藤寿人選手。日本プロサッカー選手会の会長でもある彼。Jリーグについては「家族連れが安心して観戦できる環境や、資金格差が小さく全チームに優勝の可能性がある」。「カズさんやゴンさんに続いて、僕がJリーグの歴史を作る」。頼むぞ、寿人!

『東京カレンダー』3月号

「2013年 予約がとれなくなる店」
表紙にもなっている赤坂のカニ料理の店『きた福』。6人用個室が3室のみで、1室に一人の板前さんがつき、生きたままのタラバガニを素早く処理。しゃぶしゃぶ、お造り、焼き、蒸しに加えて、希少部位も余すところなく味わう食のエンターテイメント。昨年11月オープンなのに、既に1週間前の予約が困難な日も出始めているとか。コースで1万3,000円から。

バレンタインの特集をチェック!

『Hanako』1034号

「バレンタイン、今年はどうする?」。
楽しそうなのがお店で新作ショコラデセールをいただく過ごし方。今年は特に新作や 期間限定など旬なメニューが豊富。熱いものはアツアツで、冷たいものは絶妙な溶け具合で。

表参道にある「ジェルボー東京本店」で今日から14日までの期間限定で味わえるのが「チョコラデーシュ カーヴェ」。しっとりとしたビターチョコレート生地でコーヒー風味のガナッシュを閉じ込めた逸品で、1日あたり20セット限定の予定。
「ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店」では「バレンタイン限定、ミルクガナッシュとショコラショーのセット」。ガナッシュクリームにモカを効かせた可憐で繊細なショコラとリッチなホットチョコレートのセットで、こちらは2月14日までの限定で一日30食のみ。

『VERY』2月号

「“贈る相手別”ママと娘のバレンタイン二重奏♪」。
パパが息子とキャッチボールをするのが夢であるように、娘とのクッキングは女子ママの夢。娘の初バレンタインチョコ作りを、恋の先輩としてサポートする特集。実際に誌面で作ったのは38歳の母と6歳の娘。

ボーイフレンドに贈る場合。角型で焼いてざくっと切れば大勢に配れるブラウニーがオススメ。チーズ、りんご、トリプルの3タイプを紹介。りんごのブラウニーについてのお子さんのコメントは「美味しいからパパにつまみ食いされちゃいそうだね(笑)」。
おじいちゃんには、日持ちがよく、遠方に送りやすく、見栄えもするチョコレートケーキ。
パパや兄弟には、食べる直前にデコレーションしたカップケーキ。ママのコメントは「バレンタインデーの夕食のデザートにパパに出して驚かしちゃおう♪」。ラジオの前のパパのみなさん、ちゃんと驚いてあげてくださいね。

『JJ』3月号

「大学生イケメンだけにこっそりアンケート 僕たちが本気で恋した2月14日♥ヘア」。
バレンタインには、カレにいつもより可愛いって思われたい♥ そんな女ゴコロを代弁して、イケメンたちに本音を聞いた企画。

まずは黒やベージュ、ネイビーなどベーシックカラーの細いリボンを、こっそり控えめにつけた「こっそリボン」。編集部の予想ではカチューシャやリボンは子どもっぽく見えて男子には不人気かと思いきや、ベーシックカラーやリボンが小さめの場合は好印象と発覚。
続いては、かっちりまとめるのではなく、ふんわりルーズな「後れ毛アレンジ」。かぶるだけで小動物のような愛らしさが出せる「ベレー帽アレンジ」。
そして、清潔感がポイントの「おでこ出しアレンジ」。髪の分け目を変えれば、ガラッと異なる印象に。

ちなみに、「JJ」によると、男子の3人に1人は、おでこフェチ。おでこ出してますか?