2012/12/14

『BLENDA』2013年1月号

「天使のような 愛され ずっきゅーんメイク♥」
ハートに矢を射るがごとく、インパクトを与えるメイクを紹介。“サーモンピンク”のチーク&リップで大人可愛さ、癒し度、幸せ感を猛アピールするのがポイント。シチュエーション別に「天使的DATEメイク」や「天使的PARTYメイク」などがありますが、腑に落ちないのは「天使的 小悪魔メイク」。※え??天使なの?小悪魔なの?どっち!?

『STORY』1月号

「2013年の目標は、“ゆるキャリ”でCome Back!」
子育てなどの理由で仕事をお休みしていた人が、もう一度仕事をもちたいと思い、少しだけ働くことを“ゆるキャリ”。週2回美術館のスタッフとして働いたり、日曜日を中心に試験監督員として働くなどの「不定期にゆるキャリ」。内職をする「おうちでゆるキャリ」など、さまざまな働き方を紹介。

『東京人』1月号

「空鉄の世界。」
今、注目されているのが、空からとらえた斬新なアングルが楽しい“空鉄”の鉄道写真。地上でじっくりと鉄道を狙うのとは異なり、時速160キロメートル前後で移動するセスナ機から撮影する一瞬の世界。特に尾久車両センター、東京新幹線車両センター、田端運転所の写真がすごい!ざっと数えて50以上の線路が密集した、空鉄ならではの写真ですね。

『Gainer』1月号

「男だったら目指せ! 肉のアイアンシェフ」
肉料理店で行う「肉会」を家で開催したいという声から生まれた企画。ステーキの達人が伝授するのは「厚切り牛ハラミステーキ 赤ワインBBQソース」。塊肉(かたまりにく)の達人の場合は「ローストビーフ」。圧力鍋の達人が教える「牛すね肉のクリーム煮風」は調理過程が何と11もあるなど、アイアンシェフを名乗るだけに、いずれの料理もハイレベル。どうです!?

この週末 用意する方も多いでしょうか?
クリスマス・プレゼント選びの傾向と対策を雑誌でチェック!

『Oggi』1月号

「絶対正解!“センスの光るギフト”リスト」。
彼、女友達、目上の人と贈る相手別に紹介。
彼へのギフトの場合、ふたりの距離感で選ぶものが大きく変わるのがポイント。男友達の場合は、友情以上を感じさせない消えモノがベスト。つきあって1年くらいの彼への初ギフトは、オンもオフも密着度の高い革小物に決まり。レザーのブレスレットやパスポートカバーなどが紹介されています。
目上の方への場合、相手に気を使わせない生活用品ギフトの代表格はタオル。木箱入りのタオルを選べば、ありきたりにならず、きちんと感たっぷり。

『MEN’S CLUB』1月号

「彼女の愛読誌編集部が本音リコメンド! 刺さるXmasギフト大攻略!」。
彼女へのプレゼントに悩む男性のために『Domani』『GLAMOROUS』『CLASSY.』『25ans』の編集部が、それぞれの読者に受けるアイテムを厳選。彼女がいつも読んでいる雑誌をチェックすれば、欲しいものが予算別にわかる企画です。

例えば仕事も女もとことん楽しむ『Domani』な彼女の場合、アラウンド5万円の予算でバカラのシャンパングラスやエフェクターのサングラスなど、王道ブランドでひねりの利いた逸品はいかがでしょうか。その他にもアラウンド100万円までのご予算に応じます。(え?100万??)女っぽさを忘れない“辛口カジュアル”が大好き!『GLAMOROUS』読者の彼女にはアラウンド1万円の予算の場合、読者なら誰でも知ってるデッツォのカラフルなメキシカンブレス。予算がアラウンド20万円の場合は、クロムハーツのリング。「誰からもらったの?ってつっこまれがいのあるブランドです」。なるほど。

『GOETHE』1月号

「大切な人の胸に必ず響く、大人のオトコのプレゼント大作戦」!
プレゼントで失敗しないために、女性がこれまでもらったワースト3を紹介するページがあります!
例えば、モデル・タレントの中村アンさんの場合、もらって困ったのは洋服。理由は、フリルたっぷりのワンピースで、自分の好みと正反対だったから。派手なサプライズつきのギフトも困ったそうで、テーブルに近づいてきたダンサーが手にしていたのは彼が託したプレゼント。思わず赤面してしまったそう。サプライズって、難しいんですよね〜。でもうまくいけば、効果抜群だし。クリスマス・プレゼント、どうします??