2012/11/16

『AneCan』12月号

「“スパルタ婚活塾”特別講義します!」
『夢をかなえるゾウ』の作家、水野敬也さんが、婚活に効く6つの理論を伝授。そのひとつがフォーエバーナース理論。男の弱点を探し出し、そこをケアする。腰痛持ちの男性なら、腰を気遣ってあげることで、何十年も一緒にいられそうと思わせる。フォーエバーナース。

『Ollie』12月号

「PUNKROCK VS HIPHOP最新スタイルバトル」
どちらも細みのパンツに大きめなトップスを合わせる着こなしが主流。パンクロック派はチェックのシャツの上にコーチジャケットを羽織り、ニットキャップにVANSのスニーカー。ヒップホップ派はパーカの上にスタジャンをまとい、メッセンジャーが被るジェットキャップにナイキのスニーカー。どっちがカッコイイ?

『メガ盛り 首都圏 全200軒』

え?? メガ盛りだけで一冊??
食通ブロガーの投票によるメガ盛りの名店をランキング形式で紹介。
量はもちろんお客さんへの愛も審査の対象。第1位は、荒川区役所前の光栄軒の炒飯(大盛)。4合の炒飯が650円!でも量では第2位のほうがすごい。千葉県我孫子市にある喫茶店「リバーサイド」のデビちゃんスペシャルは、5合のピラフの上に800gのスパゲティがのって850円!

『Tarzan』615号

「疲労の研究 積極的休養のススメ」
気になります!積極的休養。
最近お疲れの方に向けた一冊。気になるのは快眠アイテム。例えば、背中から腰にかけての冷えを防ぐ「羽毛ロングベスト」。生地は綿100%で地肌に直接着ても快適。優しい桜色の光が寝つきも目覚めも快適にしてくれるのが「ELM さくら色LED照明」。深みのある「八重桜」と淡い「ソメイヨシノ」の2種類あり。もちろん通常の光にも切り替え可能。

「ガール」をキーワードに雑誌の特集をチェック!

『MEN’S NON-NO』

12月号「麗しの猫目ガールズBOOK!」。
女優、モデル、アスリートなど、今話題の美ガールズの共通点は、丸くて目尻がキュッと上がった“猫目”なんだそうです。中でもメンズノンノが猫目ナンバーワンに推すのが桐谷美玲さん。ちなみに、桐谷さんの男性の好みはというと、「男性はタレ目が好き。ふとしたときに、笑って くしゃっとなった顔に萌えちゃいます(笑)」。『The ネコ抱っこ』と題し、猫を抱く姿を披露しているのが、菜々緒さんと森川葵さん。菜々緒さんは猫目について「神秘的でミステリアス、キレイだけどちょっと小悪魔」。森川さんは「ネコに似てると思うところは、人懐っこいけど自由で気まぐれなところかな」。「実力派女優の猫目喜怒哀楽」では、川口春奈さんと橋本愛さんが、文字通り「喜ぶ、怒る、悲しい、楽しい」の4つの表情を披露。

『SPUR』12月号

「音楽の世界はいま、女で回ってる!“ガールズバンド”が止まらない」。
昨今、日本の音楽界をにぎわせている女子だけで編成されたバンドを紹介。名前がユニークなバンドが並んでいます。J-WAVEでも よくオンエアしています、女性4人組、「ねごと」。ギター、ドラム、キーボードからなる3人組のバンドは「虚弱。」こちらは、全員が平成生まれ。服装はモードっぽくてオシャレです。海外で高い評価を受けるインストゥルメンタルバンドが「にせんねんもんだい」。ほかに、「赤い公園」や「キノコホテル」などが紹介されています。

『GINZA』12月号

「ニッポンのイマドキ女子図鑑」。
日々進化しながら増殖している○○女子を大分析。シェフなど年下で飲食系の恋人や夫がいるのが「年下飲食カレ専女」。生息地は、銀座から中目黒。かわいこぶることができない自虐キャラの女性が、「こじらせ女子」。生息地は書店、美術館、映画館。虫を怖がらないことを特徴とするのが「虫ガール」。生息地は森および川べり。特別美人ではないけれどモテる肉食系女子のことを「クリオネ女子」。外見の特徴はナチュラルでかわいらしい雰囲気。でも狙った男子は落とす。生息地はおしゃれカフェ。男性のみなさん、お気をつけ下さい。