2012/10/12

『Ranzuki』11月号

「バンソウコウふたえが最強」
最近、バンソウコウをまぶたに貼って目をふたえにする女の子が続出。バンソウコウを細く細く切って、それをまぶたに貼って、ふたえを作る!使うのは、穴が空いてなくて、よく伸びて、防水仕様のバンソウコウ。女子高生の豊かな発想に脱帽!

『GROOVE』AUTUMN 2012

「魅惑のレコジャケ」
DJのみなさんが収集したレコードのジャケットをテーマ別に紹介。常盤響さんは『たばこジャケット』をテーマに20枚のコレクションを紹介しています。常盤さん曰く「最近はたばこを吸っているレコジャケを見かけていない」。なるほど……ちなみに、特集とは関係ありませんが、「DJ TAROさんのガジェット通信」という連載も!

『美術手帖』10月号

「超絶技巧!」
優れた技巧を武器にする作家と作品を紹介。安藤正子さんの作品は、油絵で赤ちゃんのおくるみを書いていますが、繊維の書き込みがすごい!山口英紀さんの作品は写真にしか見えませんが、絹に水墨で書かれている。タイルの上に果物の柿が置かれた前原冬樹さんの作品にいたっては、ひとつの角材から彫り出されたもの。スゴすぎます。

『SENSE』11月号

「イマドキのオトナは 冬でも“短パン”が常識!」
「男の短パン」。とはいえ脚の付け根ギリギリではありません。クロップドパンツと呼ばれる七分丈や、ひざ丈のショーツのことです。オトナの着こなしとしては、クロップドタイプはツイード素材、ショーツはニット素材を選ぶのが新鮮。

女性から見た男子の特集をチェック!

『菊池亜希子ムック マッシュ』VOL.2

「男子探求」。
モデル・女優の菊池亜希子さんが編集長をつとめる雑誌です。
男子のこだわりやアタマの中身を探ってみる特集。
例えば、「キミの服」というページ。男子的なこだわりやルールについて、スタイリストの山田陵太さんと語り合っています。ジーンズはジッパーを使ったモノより、面倒くさいぐらいのボタンを使ったボタンフライ。シャツはボタンダウンシャツ。前のボタンは上まで留めたい。これは隠す美学なんだとか。シャツにはニットキャップを合わせる。パーカの場合、フードは肉厚。へにゃってなってるとルームウェアになりかねない。そで口のリブは長めが絶対に良い。男子的なコーディネートを 菊池さんなりに着こなしているモデルカットも見どころです。

『GISELe』11月号

「Around 30男子の考えていること」。
近くにいても理解が難しい男心。
そこで交際遍歴や貯金額などアラサー男子200人の平均値を調査した特集です。
数字の一部を紹介しちゃいますよ!! 今までにつきあった人数の平均は「7人」。ちなみにもっとも少なかったのは2人。最多は50人以上。中には覚えていないなんて人も!おい!「元カノと連絡はとり合いますか?」という質問に対しては、イエスが53%。ノーが44%。未婚者に聞いた「今まで結婚を考えたことはありますか?」は、イエス73%、ノー27%。結婚に至らなかった理由は「まだ本気になれなかった」「経済的余裕がなかった」「相手に断られた」「仕事に夢中だった」。「妻がいても合コンへは参加しますか?」についてはイエス67%、ノー33%。おい!

『CanCam』11月号

「月刊CunCun キュン愛♥男子 撮り下ろしSpecial」。
その瞳で見つめられたら「キュン♥」として愛さずにはいられない……そんな男子だけを特別に撮り下ろして、さらに独占インタビューをしています。登場するのは、岡田将生さん、佐藤健さん、松坂桃李さん、超新星のみなさん。彼らのキュンキュンする言葉がたくさん掲載されています。
まずは岡田将生さん。「ナチュラルメークが好きだけど、スッピンと化粧した後の変化があっても、それはそれで技術があるわけで魅力的だなぁ〜って(笑)」。 佐藤健さんは「外見であれば、髪型に注目してしまうんです。「気を使ってます」っていう髪型って、すごく素敵だし、そういう部分に女性らしさを感じるというか……ドキっとしてしまいますね」。