2012/9/28

『JJ』11月号

「おくれ毛ブームにおくれるな!」
いつものヘアアレンジがグッとオシャレになるコツは「おくれ毛」にあり。その理由はおくれ毛があるほうがラフな感じを出せるから。誌面では同じヘアスタイルで、おくれ毛のあるものとないものを比較。

『RUDO』11月号

「この秋、レオパード柄で豹変せよ!」
男性誌での豹柄特集です。シャツやパンツ、ベスト、ハットなど、メンズでもけっこう豹柄アイテムがあるんですね。ロックスターが着ているイメージでしょうか。とはいえ一般人にとっては、下手に手を出すと火傷しそうなアイテムです。

『LiVES』VOL.65

「クリエイターの家と仕事場」
クリエイターらしいオリジナリティ溢れる空間を紹介。店舗デザイナーの田中要司さんは、壁をアレンジ!寝室の壁をピンクに塗り、一部には花柄をプリント。ダイニングにレディオヘッドの『Creep』の歌詞をマジックで書いたり、スティーブ・ジョブズのポートレートを描いたり……インスピレーションで日々リノベを続けているとか。

『男の隠れ家』11月号

「日本の裏町」
知られることを望まない街やディープなスポットなど、日本の裏町を厳選して紹介。
例えば大阪の飛田。この街にある大衆料理店「鯛よし百番」がスゴイ。
大正時代の遊郭をそのまま使った、国の登録有形文化財に指定されている建物。
外観、内観ともに豪華絢爛そのもの!でも、料金はリーズナブルなんです。

セレブをお手本にする、という特集をまとめてチェック。

『BAILA』10月号

「すべてのフェミニン派に告ぐ!あなたの秋には“ケイト・モス”が必要です!!」。
今までのきれいめなフェミニンスタイルでは ちょっと物足りない今年、ケイトのちょっぴり辛口なエッセンスをプラスするのがバイラ流。いつもの着こなしにケイトらしいエッセンスをひとつ取り入れると、1ケイトだそうです。
全身落ちついたトーンのコーディネートに、真っ赤なバッグをさし色で、1ケイト。
ボーイッシュなチェックシャツを取り入れて、逆に女らしさを際立たせる。1ケイト。
会社におけるいつものコーディネートに黒小物を足せば、オフィスケイト。
ジャケット&パンツにあと一点、アイテムを加えてつくる、大人ケイト。

それぞれのコーディネートには本人の写真をお手本として使っていて、特集全26ページで使われているケイト・モスの写真は合計43枚!

『GLAMOROUS』10月号

「世界横断!“辛カジ”バトル!」。
さまざまなセレブをお手本にしたファッションを紹介した特集です。

ミランダ・カーをお手本にした、品とエッジを備えたモテスタイルが「美人になれるミランダBLACK!」。彼女のアドバイスは「流行りの黒に、赤いリップを足すこと」。ロージー・ハンティントン=ホワイトリーをお手本にした「こなれて見えるロージー流ゆるリッチstyle」。ゴージャスなファーを、あえてカジュアルに合わせたり、ヘルシーな肌見せ、ヌーディーなベージュのアイテムで色気をただよわせたり。

ダイアン・クルーガーをお手本にしたのが「大人ミニ術」。問題なのは“丈の短さ”ではなく、若い頃と変わらぬままの着こなし方。エイジレスなスタイルがポイント。アウターは男性的なものを合わせてガーリーになりすぎない。足元でトレンドを取り入れる。

『mama GISELe』Vol.02

子どもだってセレブがお手本。「セレブキッズ ファッションShow」。

実際のセレブの子どもたちの写真がふんだんに使われていますが、中でも目をひくのは、トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘さん、スリ・クルーズちゃん6歳。
リトル・マーク・ジェイコブスのシルクドットのワンピースに、ジューシー・クチュールのフェイクファーコートで体操教室にお出かけ。真っ赤なタイツもすごいですね。キャッシュ・ウォーレンとジェシカ・アルバの娘さん、オナー・ウォーレンちゃん4歳もなかなかのもの。アルマーニ・ジュニアのヒツジのTシャツに、大人なファーベストを合わせたコーディネートを披露。4歳でファーベスト!