2012/8/24 【フェスティバル・アルヘンティーノ in 日比谷公園】【映画『プロメテウス』】

フェスティバル・アルヘンティーノ in 日比谷公園

アルゼンチンの食、ファッション、音楽に触れるイベントです。 あす土曜日、日比谷公園の野外小音楽堂と 大噴水前広場で開催。

アルゼンチン料理。どんなイメージをお持ちですか?
大噴水前広場では、牛肉を詰めたミートパイ「エンパナーダ」に、チョリソーソーセージをフランスパンにはさんだ「チョリパン」。
豪快なバーベキュー料理「アサード」も。
今躍進するアルゼンチンのワイナリーからは、アルゼンチンワインが届きました!

そして、アルゼンチンと言えば、タンゴ。
野外音楽堂では、アルゼンチンダンサーによるタンゴとフォルクローレのステージを開催。
初心者でもすぐ踊れるアルゼンチンタンゴの無料レッスンもあるそうです。
手を取り合って、どうですか?

『フェスティバル・アルヘンティーノ in 日比谷公園』は、あす土曜日、正午から午後6時までの開催。入場は無料です。
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映画『プロメテウス』

来ました!プロメテウス。 宣伝などでははっきり語られていませんが、あの『エイリアン』の前の話なんです。 そもそもエイリアンはどんな話だったかというと、遭難している宇宙船を見つけた地球人がエイリアンの卵を産みつけられ、あ〜〜〜〜っ!!!というストーリーでした。あれ?でも、その遭難した宇宙船って、どうしてそこにいたのか??

これをひも解くには、なんと、人類はどこから来たのか??
こういう命題を解かなければならない。壮大です。

『プロメテウス』」。物語の舞台は、2089年。
スコットランドの洞窟で古代の壁画と思われる遺跡が発見されます。
その壁画に描かれていたのは、星座を示す謎のサイン。
その後、世界の様々な古代遺跡でも、共通のサインが発見されます。

そして、そのサインは、宇宙のあるポイントを指している。
そのポイントには何があるんだ?

この謎を解くため、科学者たちが調査に乗り出します。
彼らが乗り込んだ宇宙船の名前が、「プロメテウス号」です。

壮大なテーマに迫る映画『プロメテウス』。
監督は、もちろん、『エイリアン』のリドリー・スコット。
リドリー・スコット監督が描こうとしたものとは?

映画史上、数々の金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコットが満を持して放つ、自身初の3D作品『プロメテウス』。
圧倒的な迫力で描く人類の起源!
映画『プロメテウス』は本日公開です。

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