2012/8/10

『InRed』9月号

「コマザワンヌのこだわり美食ライフ」
駒沢エリアでスローなライフスタイルを送るのが「コマザワンヌ」。その地元の紹介です。料理研究家の口尾麻美さんが推薦する学芸大学の「ピセロしゅうまいバー」。名前の通り、シュウマイがメインの台湾料理と、厳選されたオーガニックワインを楽しめる店なんです。

『MEN’S CLUB』9月号

「オヤジ総スニーカー化現象」
最近、オヤジのみなさんの足元がドレスシューズから軽快なスニーカーにシフト。絶妙なハズシ感がコーディネートを上級スタイルに仕上げてくれます。ポイントは色味をおさえたワントーンのタイプを選ぶこと。お仕事のスタイルにも合わせられるとはいえ、実例で登場する6人は、デザイナーやアパレル業界の方など、比較的服装が自由な職種です。

『Begin』9月号

「夏アウトドア どっちが買い?でSHOW」
アウトドアシーンで便利な初心者グッズを厳選。ダイレクトデザインのポータブルグリル「Notebook SS」は収納時に3cmの薄さになる優れもの。重さ3.9kg。片手で楽に運べます。ロゴスの「ポップフルシェルター」は、日帰りキャンプやビーチで便利なミニテント。グラスファイバーのフレームをねじるように丸めて収納。使う時はパッと投げれば完成!

『日経エンタテインメント!』9月号

「世界で勝てる日本のエンタテインメント!」
世界進出に本腰を入れ始めた、日本のヒットメーカーやトップ企業の動きから、最新動向を探ります。インドでは『ドラえもん』『忍者ハットリくん』など藤子アニメが人気。注目は『巨人の星』のリメイクで、『ライジング・スター』というクリケットのアニメ。12月から放送予定とのことです。『なでしこジャパン』のスポ根ストーリーも可能性大ありですよ。

 

立秋を過ぎ、ファッションにも少しずつ秋を取り入れる方法を雑誌でチェック。

『STORY』9月号

「これは便利! “少しずつ秋”へのスイッチアイテム」。
この秋まっ先に手に入れたい、今から秋の終わり頃まで着られる便利なアイテムを紹介。例えば「柄パンツ」。8月ならノースリーブニット、9月はロングカーディガン、10月はローゲージニットと合わせれば、少しずつ秋へと移行できます。カーディガン気分で気軽に羽織れる「ゆるジャケット」。8月はバイカラーワンピース、9月はレースのトップス、10月はボーダーニットと合わせれば、3か月着回せます。これは確かに便利そう。

今から着られる秋アイテムを紹介しているのが

『ViVi』9月号

「30度で着られる“ちょい秋”コーデ!」。
秋物を買うには早いけど、気分だけは秋を味わいたいというおしゃれさんのための特集。原色のタイトなミニスカート。この秋は取り入れるなら原色!ミニスカートなら今から先取り可能。流行りのネコアイテムとして、ネコ柄のTシャツを合わせるのが今風です。*色を変えるのも秋を取り入れる方法のひとつ。タンクトップをミリタリーテイストなカーキにしたり、ワンピースを黒にするだけで、アイテム自体は夏ものでも、見た目はグッと秋っぽくなりますね。

秋の服をコーディネートに取り入れるタイミングを紹介しているのが

『MORE』9月号

「買い足しタイミング完璧♪ 夏→秋“衣替え着回し”62 DAYS」。
スイートとカジュアル。それぞれのファッションにおける秋服投入のタイミングを、9月中旬までのコーディネートとともに、日記風に紹介。スイートなファッションの場合、本日8月10日のコーディネートを見てみると、ペプラムブラウス投入と書いてありますね。8月16日には黒レースブラウスを投入。グレイのストールを投入する時期は9月1日。カジュアルなファッションの場合、8月1日にはベルトつきブーツを投入。ちょっと早い?本日8月10日はドレスブラウスをコーディネートに取り入れています。
ちなみにカジュアルな女性は人気脚本家という設定。音楽フェス、彼とディナーしたり、ショッピングなどなど。
でも現実の人気脚本家は、そんな時間の余裕があるんでしょうか?