2012/6/22

『Seventeen』7月号

「STモ対抗 アカン飯ぐらんぷり」
アカン飯とは、意外な食材どうしを組み合わせたメニューのこと。モデルさんが作ったアカン飯を栄養士、女子高生、男子高生が採点。30点満点で27点の高得点を獲得したのがトーストにおろしドレッシングを塗った「ぬるだけおろしトースト」。肉まんの味って本当?

『DIME』2012 No.13

「人生最高の掘り出しモノ 前頭葉刺激アイテム全200」
人生が方向転換、シアワセへと導くきっかけになるモノを紹介。中でも扇風機に注目。最近 やさしい自然の風を再現したモデルが各社から登場しています。“しっかり届く風”を生み出すのは、アホウドリの羽ばたきを参考にした扇風機。他に「うちわ」であおいだような風を送る扇風機。“信州・上高地に吹く風”を再現した扇風機まであります!

『Pen』No.516

「沖縄のカタチ」
民藝品や住居、食などを紹介。気になるのは「島の手仕事が集まる、手づくり市へ行こう。」のページ。出品者は各地にある工房やアトリエを中心に個人の方まで。手づくりの品々を買い手と売り手が会話をしながら購入できるのが醍醐味。香水の瓶をモチーフにした真鍮製のペンダントや、単語帳カバーなど、味のあるものが並びます。

『Steady.』7月号

「ぽっちゃり戦隊に出動命令!! 夏こそ☆着ヤセンジャー!!」
お笑いコンビ、アジアンの馬場園 梓さんをモデルに、露出が多い夏のファッションでもやせて見える方法を紹介。例えば、肌を隠すために白い長そでシャツを着るのではなく、ふんわりシルエットのチュニックを着る。さらに足首をチラ見せすれば、脚全体が細く見える。 『Steady』の特集、夏こそ☆着ヤセンジャー!! でチェック。

 

雑誌のDIY。Do It Yourself特集をチェック!

『装苑』7月号

「DIY GIRL 手作りが大好きな女子たちへ」。
服をリメイクしたり、小物をアレンジするなど、自分でオリジナルを作ることが大好きな読者に贈る特集。

人気ブランド「ディクショナリー」の冨田さんのDIY。キッズ用かボーイズのSサイズのGジャンをベアトップの形にカット。大きなサイズのスカーフ5枚を使ってスカート部分を作るというもの。個性的ですね。

スタイリストの遠藤リカさんのDIYは、古着のメンズアロハシャツ4枚を使った、ガーリーなアロハワンピース。上半身部分は1枚のアロハがベース。スカート部分は3枚のアロハを使っています。もともと4枚のメンズアロハシャツとは思えない出来映え。これはすごい!

『NYLON』7月号

「おしゃれガールズのセンスがぎっしり! ひらめき☆DIYアイデア集」。
自分らしさがある素敵ガールズ達のDIYテクを紹介。

比較的簡単そうなのが、女優の能年玲奈さんが挑戦した、古着のシャツをベストにするDIY。まずは古着のシャツを用意。全体的にペイントするので無地のものが良いそう。これにアクリル絵の具で大胆にペイント。乾いたら、ステッカーとバッジをつけます。最後は袖の部分をカットオフ!

モデルの紗羅マリーさんが紹介しているのは、一枚のスウェットシャツからつくる、丈の短いトップスとスカートのセットアップ。
大きめのスウェットから、セクシーなヘソ出しスタイルの完成です。

部屋や家具のDIYなら

『ふたり暮らしSTYLE』VOL.2

「DIYでつくる 世界にひとつの部屋」。

中でもスゴイのが、築39年の公団住宅に住む佐藤さん夫妻の部屋。
DIYを担当したのは、インテリアコーディネーターの資格をもつ奥さん。

リビングの写真を見ると、壁一面に本棚の絵が描かれた壁紙が貼られています。でもこれ、退去時にキレイにはがせるようにホチキスで留めてあるそう。テレビのフレームには茶色のカッティングシートが貼られ、テレビの台はシルバーグレーペイント。不思議な雰囲気の空間ですね。さらに、照明シェードを人工芝で覆ったり、大きな木のウォールステッカーを壁に貼ったり。このスペースのテーマは森だとか。ここまでできるって驚きです。

かつてDIYといえば、お父さんの日曜大工のイメージでしたが、今や、すっかりオシャレなイメージ。
あなたも挑戦してみては!