2012/3/2

『Popteen』4月号

「幸せのほくろメイク!」
最近、顔の印象を変えたいと、ほくろを描く子が急増中なんだとか。人気読者モデルの“おかりえ”こと松岡里枝さんの口元のほくろも実は描きぼくろだったそう。一般的に描く場所が特に集中しているのは目元と口元。セクシーに見えますね。開運ぼくろの場所も紹介されていて、描けば運気アップだそうですが、全部描いてもダメだと思いますよ。

『LEON』4月号

「“モテるスーツ”が帰ってきた!!」
レオンがオススメするのはカラダにフィットしたボディコンスーツ。モデルさんが着用した写真が載っていますが、ネクタイ太すぎ! 素足で靴をはいていますが、パンツが短いので肌が見えすぎ! 一緒にいる女性のヒールは高すぎ! 全体的にやりすぎ?

『Oggi』4月号

「衝撃SCOOOOOP! 美肌の人はみ〜んな“鮭”を食べていた!」
気になるのはマドンナの話題。2009年からサーモンを大量に食べ、食事制限と激しい有酸素運動を組み合わせたサーモンダイエットに挑戦したそうです。当時の目標は「12歳若返ること」。先月のスーパーボウルでの圧巻のパフォーマンスを見る限り、見事にBeautiful Agingに成功したようです。

『Begin』4月号

「男の傑作アウトドアモノはコレだ!」
注目したいのがバーベキュー道具。缶ビールを飲もうと紙のお皿をテーブルの上に置いたら風で飛ばされたなんて経験ありませんか? そんな時に役立つのが「モテルサー」という便利グッズ。手首のあたりに紙のお皿を固定することで、缶ビールとお皿を片手で一度に持てる。これは便利そう! さっそく春のバーベキューで試したいと思います。

 

春の話題でもちきりのファッション誌で、注目のシャーベットカラーを早速チェック!

 

『Zipper』4月号
「春の着こなし必修科目 BOYS VS GIRLS 全面対決! シャーベットカラーSchool」。
わかりやすく言えばパステルカラーのこと。男子対女子ではなく、男の子っぽい着こなしと女の子っぽい着こなしを比較して紹介。ちなみにシャーベットカラーは、別のページで特集されている「春のお流行りRanking 100!」の1位に輝いています!これはしっかりと自分のものにしたいですね。例えば、旬のバランスに着るためには、普段のコーディネートにシャーベットカラーを何%ミックスするのが正解なのか?GIRLSの場合は90%をシャーベットカラーにするのがベスト。BOYSは1点だけの投入で甘すぎセーブなボーイッシュコーデの完成です。シャーベットカラーと相性のいいお似合いの柄は、GIRLSの場合、大きめのドット。レトロガーリースタイルが完成。BOYSはヒョウ柄。辛口に決まるそうです。

『CanCam』4月号
「シャーベットカラーのレディは膨張注意!」。
お姉さんになるとやみくもに流行を取り入れるというわけではないようです。淡い色は太って見えがちという事実を踏まえた上で、かわいくてスタイルよく着こなせるコツを伝授しています。例えばシャーベットカラー×ミルキー。女の子らしさは満点ですが、膨張しやすいのでウエストラインを強調するのは絶対ルール。くびれをアピールしやすいショート丈のトレンチコートは強い味方です。手っ取り早く細く見せるなら、ビビッドカラーを合わせるのがポイントです。カーディガンは着るのではなく、羽織る。胸元にあたるデコルテや手首をチラ見せするのもありです。

英語ではなく、フランス語を使っているのが『ar』3月号
「ソルベカラーの春がきた☆」。
見出しの文字もカラフル! 目にもキレイな色レシピと題して、色の組み合わせ例を紹介。甘酸っぱさハジける、恋する最強カラーコンビが、レモンイエロー×ベビーピンク。こちらは、今シーズン最も旬なオーラを放つ組み合わせだとか。あどけなさがのぞくロマンティックフェアリーが、ペールピンク×アイスブルー。その代表例として紹介されているコーディネートが、ビバ・モテ主義♥のちょいエロなデニムルック。クールビューティの名に恥じないキレ味が魅力の組み合わせが、ライラック×ベビーピンク。ダメージ加工されたデニムパンツにもソルベカラーのものがあるんですね。