2011/8/5 世界の蚊取り事情(?)

涼しくなったり暑くなったりとはいえ、夏真っ盛り。
寝苦しいのも困りものですが、虫刺されもまた夏の困った風物詩です。
蚊取り線香、蚊帳など日本にはいろいろありますが、あの国ではどうでしょうか?
今日も2カ国をコネクトしてお送りします。

蚊は多いですか?

アメリカ、マイアミ。スコット・モスコヴィッツさん
「いることは、います」

タイ、バンコク。山崎幸恵さん
「熱帯で水路が多いので蚊も多いです」

いろいろな撃退法はあるのでしょうか?

アメリカ、マイアミ。スコット・モスコヴィッツさん

トンボが飛ぶ音をシミュレーションしたスマートフォン用のアプリがあります。
一番効くのは服に付けることができるクリップ型蚊取り線香。線香マットを交換できるようになっています。
個人的には、No-see-ums(ヌカカ)という蚊が最もうっとうしいと感じています。

単純に「かゆい」だけで済むのでしょうか?

タイ、バンコク。山崎幸恵さん

マラリア、デング熱は周期的に大流行します。

たしか3年程前には、さらに強力な「チクングンヤ熱」も流行しました。
ということで、タイ人も蚊の対策には力を入れています。

ということは対策は日本よりも神経質でしょうか?

光触媒を使った捕獲器(紫外線をつかって、薄紫に光っているもの)をレストランなどはもちろん、一般家庭でも設置していたます。
オープンエアの飲食店などでは、蚊取り線香は必需品。
こちらでは、意外と半ズボンをはかずに長ズボンの方が多いのですが、蚊対策の意味もあると思います。

それと、トムヤムクン。トムヤムクンはタイ人にとってお味噌汁のようなもので、ホントによく食べています。
この中に入っているハーブの「レモングラス」(タイ語でタクライ)に虫除け効果があるといわれていて、レモングラスをつかった蚊取り線香や、「窓辺に置いておくと蚊が入って来ない」というレモングラスの粉なども売られています。