2010/10/22

  • 193の国と地域が生態系について話し合うCOP10 国連地球いきもの会議の本会議が今週、名古屋でスタートしました。 2020年までの世界目標「名古屋ターゲット」と遺伝資源の利用についての取り決め「名古屋議定書」の採択を目指して会議が続いています。 「遺伝資源の利用」とは、例えば、「途上国に多くある、薬の原材料となる植物を使って薬を作り利益を上げた時、その利益をどう配分するか」といったテーマについて話し合いが持たれています。
  • そして、このCOP10に合わせて、希少な動植物の国際取引をめぐる調査結果が発表されました。野菜生物取引監視団体「トラフィック」がまとめたもので、日本はかなり輸入しているんですね……リクガメや鳥類は世界2位。ランは世界3位。また、一部のお店では絶滅危惧種が販売されていた例もあったという事。
  • COP10。 東京でも参加できることをひとつご紹介します。 今回の会議に合わせて市民団体が「生物多様性 じぶん条約」というキャンペーンを行っています。ひとりひとりが地球と約束しよう!という呼びかけで……「その約束をTwitterでツイートしてください」というものなんです。
    すでにたくさんアップされているようです。 » 生物多様性 じぶん条約