2010/10/1 Terrafugia

今日の放送では、アメリカ、マサチューセッツ州とコネクト。
「飛行機になる自動車、自動車になる飛行機」が登場しました。
「Transition Roadable Aircraft」という名前の乗り物です。

開発したのは、マサチューセッツ州のTerrafugia社。
今朝は、創始者のCarl Dietrichにお話を伺いました。

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飛行機、と言っても超小型飛行機のサイズです。
「自動車」として、道路を走行中、カーピットの中に座ったままボタンひとつで翼をひろげて飛行機の姿になります。
そして、ボタンひとつで翼を折りたたむことができる、そんな仕組みになっています。

ならば、道路の渋滞に差しかかったら、すぐに翼を広げて、空を飛び、渋滞の少ない道路までひとっと飛び、そんなことができる!と思いきや、それはさすがに無理でした。
飛行場から飛び立たなくてはいけません。
ただ、アメリカの場合、飛行場と認可されているところが5,000ほどあります。
車で30分も走れば飛行場がみつかるという換算になります。
Transitionと言う乗り物に搭載のGPS機能を使って最も近い飛行場を探し、そこについたら翼を広げて離陸。
そして、目的地から最も近い飛行場についたら、翼を閉じて自動車に変身。
道路を走って目的地に向かう、そんな移動の仕方です。

販売価格は20万ドルから25万ドル。
スポーツカーと同じと思ってください。
すでに80件以上の問い合わせが来ているということでした。