2010/9/3【黒澤明 生誕100年記念 画コンテ展「映画に捧ぐ」開催】【第15回「目黒のさんま祭り」あさって開催】

黒澤明 生誕100年記念 画コンテ展「映画に捧ぐ」開催

黒澤明監督。 1910年生まれ、今年で生誕100年なんですね。
そして、9月6日に十三回忌を迎えられます。

1943年「姿三四郎」で監督デビュー。「羅生門」「七人の侍」「影武者」をはじめ、数々の名作品を世に送り出し、ベネチア、ベルリン、カンヌなど、海外の映画祭でも名誉ある賞を多数受賞。 今も語り継がれる、日本映画界の巨匠です。

そんな黒澤監督、実は青年時代、画家を志していたんです。 映画の世界に入ってからは「二兎を追うものは一兎も得ず」と、筆をとる事はありませんでしたが、1980年「影武者」の製作が暗礁に乗り上げた時、作品に掛ける想いを画コンテに込めたのです。 それ以降、映画の創作過程の1つとして描き続けた画コンテが、なんと2,000点を越えます。
そんな画コンテを見ることができる展示会が、明日から、恵比寿ガーデンプレイスにある「東京都写真美術館」で開催されます。
ここで見ることができる画コンテは、「影武者」「乱」「夢」「八月の狂詩曲」「まあだだよ」「海は見ていた」の6作品から厳選された約150点。 中には、映画「夢」でゴッホ役を演じた、マーティン・スコセッシさんが譲り受けた作品もあるのだとか。

この画コンテを見てから映画を見れば、黒澤映画の新たな魅力が発見できるかもしれませんね。
また、9月25日からは、映画の上映会も行われます。
黒澤作品、あまり見た事がないというみなさんも、これを機にぜひ。

黒澤明生誕100年記念画コンテ展「映画に捧ぐ」
恵比寿ガーデンプレイスにある「東京都写真美術館」地下1階展示室で、明日から10月11日まで開催です。

黒澤明生誕100年記念画コンテ展 - 東京都写真美術館

第15回「目黒のさんま祭り」あさって開催

山の手線で恵比寿から1駅移動したら、そこは目黒です。

焼きたてのおいしいサンマが無料で食べられる!

「目黒のさんま祭り」が、あさって日曜日に開催されます。 今年はサンマの漁獲量が例年に比べて8割も落ち込んでいるとのことで、サンマが確保できるのか……と心配されましたが、今回も岩手県の宮古港で水揚げされたサンマ、6,000匹を用意!

実行委員長の長崎さん曰く、
「大きさは例年よりも若干小ぶりですが、新鮮なとれたてサンマが直送されます。」とのこと。

そのとれたてのサンマが、炭焼きでいただけるのですが、15回目の今回は、初めてサンマを焼く「炭」にこだわりました。 備長炭の日本一の産地、和歌山みなべ町から、最高級品の「ウバメガシ」の備長炭を用意! やわらかな炎と遠赤外線効果で皮はパリっと、身はふっくらジューシーに焼き上がります。
更に、焼きたてのサンマに欠かせない大根おろしは大根500本分、「すだち」は産地から10,000個が用意されるとのこと。会場では他にも「めぐろのさんま寄席」も行われ、落語家の春風亭勢朝さん、立川左談次さん等が登場します。

そして、今日16時30分からの番組「CIRCUS CIRCUS」も目黒特集とのことで、祭り直前の街の様子、是非チェックしてください。
『第15回 目黒のさんま祭り』は、
あさって日曜日、朝10時から目黒駅東口の目黒駅前商店街にて開催です。

第15回 目黒のさんま祭り