今朝は、スウェーデンとコネクト。
スウェーデンの森の中、自然と限りなく一体化したホテルがオープンしました。
「Treehotel」というこのホテル。
それぞれの部屋は、森のなかの木の幹をそのまま大黒柱に使用。
部屋の中をまるで木が突き抜けるように作られていて、空中に浮かぶ木の部屋みたいです。
でも、ログキャビンのようなものではなく、とってもおしゃれ。
4つの部屋が7月16日にオープンしたばかり、ということで、滞在客からの反響など、Treehotelのオーナー、Britta Lindvallさんに伺いました。
» Treehotel
スウェーデン北部、北極圏にも近いラップランド地方です。
人口およそ600人の村。
Treehotelは、木が人間にとってどんな存在であるのかを考えるために作りました。
森には樹齢100年の木、110年の木、150年の木もあります。
木にそれぞれ名前をつけて、その木の歴史、物語りを知ってもらうために、一つの木に一つの部屋を作りました。
Treehotelには、Nest, Cabin, Mirror-cube、そしてBlue-coneと名前のついた部屋があります。
今、オープンしているのはこの4室。 将来的には24室作る予定。
部屋はプロの建築家によってデザインされました。 トイレもありますし、水道もちゃんと通っています。
たとえば、Nestは文字通り大きな鳥の巣のよう森のなかに隠れています。
4人の人が泊まることができます。
なるほど、枝やツルが絡み合っていますね……森の中でその存在が消えてしまうように周りに溶け込んでしまうんです。
部屋で大切なのは、トイレなんです。
600度の高温でトイレの汚物を燃やす、焼却してしまい、残るのは灰だけなのでエコロジカルなんです。