みなさん、Public Private Partnershipという言葉、お聞きになったことありますか?
日本語に訳すと官民連携と言えますが、本来ならば行政が行う公共サービスを民間企業が請け負う、これもPublic Private Partnership。
すでにアメリカでは、自治体の業務のほぼ全てをアウトソーシングして成功している市があるんです。
日本でもいろいろ提案などはされていて、今後視野に入れなくてはならないことでしょう。
なぜ民間でできて、自治体ではできないのか。
また、公共性の高いサービスを営利活動をする民間企業がどこまで請け負うことができるのか……
公共サービス業務を請け負っている会社、CH2M HILL社の広報担当者Susan Maysさんにお話を伺います。
警察、消防、教育、福祉を除くすべての公共サービス。
課税、政策決定は市議会がおこない、それを実行するのがCH2M HILL。
サンディスプリング市はおよそ10万人の市。
5年前に市とることを選択した際に、一から市の職員を採用するか、すべて民間に委託するか、と検討しました。
同じ規模のほかの市の財政を比較したところ民間に委託したほうが、およそ2,000万ドル削減することができることがわかった。