2010/7/2 W杯日韓大会キャンプ地の応援事情

日本のサッカーW杯南アフリカ大会におけるチャレンジは終わりました。
しかしまだまだ世界の強豪、ベスト8の戦いが残っています。
今日は趣向を変えて日本の2ヶ所にコネクトします。
2002年のサッカーW杯日韓大会で、あの国がキャンプしたあの場所は、果たして、どんな盛り上がりを見せているのでしょうか。

まず、どの国がキャンプをしていたのでしょうか?

宮崎市議会事務局 主査 砂田文和さん
「ドイツとスウェーデンで私はドイツ担当でした」

裾野市役所 総務部長 鈴木よしひささん
「ウルグアイです」

当時のドイツチームはどんな状況でしたか……

宮崎市議会事務局 主査 砂田文和さん

もう一方のスウェーデンは地元の学生選抜チームとの試合を行ったり、積極的に交流してくれたそうですが、ドイツは練習も非公開。
練習後はすぐに宿泊所にもどってしまい、何をしているのかもあまり分からない状況。 ただ、ドイツの国旗の色を使って作ったハッピをプレゼントしたら喜んでくれたとか。

また、スライディングで怪我をしないよう、練習場にとにかく水を撒いてくれと、何度も言われた。しかしもともと宮崎の芝は質が良いので、満足していたそう。

ちなみに、砂田さんは厳戒態勢のなか、ベルント・シュナイダーなどに個人的にサインをもらっていたそうですが、練習場でプレス写真などを撮っていたらGKのオリバー・カーンに睨まれたことがあったそうです。
今大会特にドイツを応援する動きはないそうです。

最後に一日も早い終息に向けて特産品を買って応援したいと思います

これからの時期ですと、日向夏やマンゴーなどだそうです。

当時のウルグアイチームはどうでしたか?

裾野市役所 総務部長 鈴木よしひささん

裾野市と御殿場市がウルグアイチームのキャンプ地となっていました。
裾野市には8日間滞在したそうなのですが、子供たちと交流したり、横浜Fマリノスとフレンドリーマッチをしたところ、15,000人収容のスタジアムに20,000人が訪れたほど、ウルグアイチームは現地の人たちにも大人気だったそうです。特に、当時10番をつけていたアルバロ・レコバ選手は特に大人気。

鈴木さんは事務局の責任者として、ウルグアイチームの会見を取り仕切っていたそうなんですが、前日に会見の約束をしても、次の日の朝に「やっぱりやりたくない」と言いはじめて急遽キャンセルになり、鈴木さんが謝罪会見をしたり、明日の練習場所をここにすると前日に決めても、当日になったらやっぱり違う場所に行くと言い出したり、ラテンのノリ?なのか時間にルーズで、スタッフとボランティアは相当振り回されたことが思い出だそうです……

また、今大会なのですが、やはり、「市をあげてウルグアイを応援しよう!というようなことはしていない」そうですが、やはり個人的には皆さん気になっているそうで、決勝トーナメントで勝っていることはとてもうれしいと言っていました。 また、現在でもウルグアイ大使館と交流があるそうです。
子どもたちのチャイルドサッカー大会というのを毎年開催しているそうですが、その時に、ウルグアイ大使館の方が来て参加されているということです。

最後に特産品を教えて下さい。

一番はイチゴで「あきひめ」だそうです。 お茶はやぶきた茶を作っているそうですが「一番はイチゴかな?」との事。
あとはB1グルメでモロヘイヤが皮に練り込まれた「裾野餃子」という水餃子がB1グランプリで有名になったとか……