2010/4/9

F1の小林可夢偉、母国に帰って心機一転。

自動車のF1シリーズに今シーズンからフル参戦しているザウバー・フェラーリの小林可夢偉がきのう、東京都内で記者会見を行いました。 4日に決勝が行われた第3戦マレーシアGPに続いて、来週末の18日に決勝が行われる第4戦・中国グランプリを前に日本に立ち寄ったものです。 開幕から3戦連続でマシントラブルに見舞われ、レース序盤でリタイアと、精彩を欠くレースぶりですが、チームの技術部門責任者が交代することになっており、小林は「大きく変わる第一歩。焦らずによい車を作っていかないといけない。完走したい。それが一番大事」とコメントです。

日本ラグビー女子、若い世代から世界に向けてGo!

日本ラグビー協会はきのう、U-18女子日本代表の初めての国際試合で、あさって日本で行われる香港との第1回定期戦のメンバーを発表しました。 22人のメンバーは、各地の女子クラブでプレーする中学3年から高校3年までで、プロップの中田妃星選手は、八戸西高3年。 県の柔道無差別級の女子チャンピオンですが、「もともと柔道はラグビーのためにはじめた」というまさに猛者。 スクラムハーフの鈴木陽子選手は横浜市立東高2年で、小学校高学年で初心者向けの競技である、全国小学生タグラグビー選手権で、2年連続優勝をリードした逸材です。

西武のドラフト1位の雄星投手が2軍で(3)散々

去年の甲子園をにぎわせた花巻東高の菊池雄星こと雄星投手がきのう、社会人の日本通運との練習試合に先発し、3回をノーヒットに押さえました。 とはいえ制球が乱れ、7つの四死球で1失点。散々な投球内容と試合中の態度に、小野2軍投手コーチが激怒して居残りを命じ、今後の登板予定は白紙となりました。まさにプロの洗礼を浴びた形となりました。

速報! 全米マスターズゴルフ開幕

全米ゴルフの今シーズン最初のメジャー・トーメントが、ジョージア州オーガスタナショナルCCで、現地時間の昨日開幕しました。 去年予選落ちのリベンジを果たしたい石川遼選手は、連続バーディーで好スタートをした直後に連続ボギー。最終的には5バーディー、5ボギーと出入りは激しいながらもイーブンでホールアウト。 現在の32位はまずまずのスタートといえるでしょうか。 日本人選手で最高位は初出場の池田勇太選手、-2で17位。 片山晋呉選手が+3と苦戦して63位となっています。

そしてこの大会でナイキのCM解禁と共に、復帰したタイガー・ウッズ。
アメリカのESPNやゴルフチャンネルなどで流れたモノクロの本人のアップと共に、2006年にガンで亡くなったお父さんのアール・ウッズさんが"I want to find out what your thinking was. I want to find out what your feelings are, And, did you learn anything?"
「お前が何を考えているのか知りたい。どんな気持ちでいるのか知りたい。
そして何かを学んだのか?」と問いかけています。
タイガー・ウッズ選手は、この試合だけは「パトロン」と呼ばれるギャラリーから温かい声援を受け、今年からアイアンのフェースの溝に関する規制が変わったということを苦にもせず、果敢に攻めています。
8番と15番の2つのロングホールでイーグルを決め、-4で7位タイと存在感を見せつけています。

トップは6アンダーで、50歳のフレッド・カプルス。
続いて5アンダーで2位タイなのが還暦のトム・ワトソンなど5人。
ベテラン勢が熱い大会となっています。