2010/4/9 Netflix

今朝は、アメリカ、カリフォルニアとコネクト。
DVDのレンタルショップにいかなくても、インターネットで、自宅のテレビ、パソコンに新作映画やテレビドラマをストリーミングできる。
そんなサービスがアメリカで急速に普及しています。

おこなっているのは、「Netflix」というレンタルDVDのオンラインショップ。
アメリカ全土ですでに1200万人ちかい会員を持つほど。

すぐに配達してくれるから、私はアマゾンでDVDを買ってしまうほうなんですが、これは便利。

どのような仕組みで、なぜここまで成長しているのか、NetflixのVice President of Corporate Communicationご担当、Steve Swaseyさんに、お話を伺いました。

» Netflix

まずオンラインのDVDレンタルショップ、Netflixの仕組みについて伺いましょう。

会員になって月々支払う額によっていろんなコースがあり、最も安いのが月に8.99ドル、DVDを一回に一枚ずつ借りることが可能なコース。
一枚返せばまた一枚借りられ、月に何枚でも借りることが可能。
延滞料金がなく、いつまででも借りていられる。
加えて、ブロードバンドの環境でネットにつながっていればNetflixが契約している映画、テレビドラマを無制限にストリーミングで受信できる。

ひと月、8.99ドルから、無制限に映画やテレビドラマをストリーミングできるのはうれしいサービス。このストリーミングは今後、どんなデバイスへの配信を展開していくのでしょう?

先ごろ、i-Pad用のアプリケーションを発表したところ。i-Phone, i-Pod用のアプリケーションも将来発表する予定。すでに、Wii、Xbox360といったデバイスでも観られるようになっているので、Macとの親和性はある。NetflixのサービスはMacの機能を補うものになる。

では、競合相手は?

2008年から2009年にかけては、会員数が31%伸びるなど会社自体は成長している。ただ、一般の方の「時間」が競争相手。1日は24時間しかないので、そのなかでどれだけの時間を映画、テレビの映像ソフトを割いてもらえるか。そのパイをどう取りあうかが大きな課題。