今朝は、アメリカ Googleにダイアルイン。
検索エンジンのGoogleです。
そのGoogleから、PowerMeterというサービスが登場しました。
家庭の消費電力の変動を、コンピューターの画面から一目で確認できる電力メーターです。
電力会社からフィードされる、電化製品ごとの消費電力データをグラフ化することができるんですが、画像・動画・ニュースといった情報の検索ツールである、Googleが、なぜ電力情報も取り込むことにしたのか。
Google のグローバル・コミュニケーションご担当、Jamie Yoodさんに、お話を伺います。
家庭の電化製品の消費電力を、リアルタイムで表示することで、電力の消費の変動をグラフ化するPowerMeterというサービス。
まずはその仕組みについてお聞かせ下さい。
「世界的に広まりつつあるSmartMeterという電子式の電力計システムの情報を取り込んで、それを電力会社だけでなく、各個人にフィードバックする」という“無料”の仕組み。 そうすることで、各個人が消費電力の推移を目に見える形で知ることができ、その結果5%から10%の消費電力の削減につながる予測できる。
どのようにしたらPowerMeterにアクセスできるのですか?
Googleをそれぞれの人がパーソナライズできるiGoogleに入ると、ツールの一つにPowerMeterがある。 自宅にSmartMeterがあれば、SmartMeterをPowerMeterとつなげて、SmartMeterからデータを取り込むことができるし、SmartMeterがない場合、アメリカ、UKなどでは、SmartMeterに代わる機器を購入すればいい。
PowerMeterを導入することでどれだけ、節電になるのですか?
エネルギーをどれだけ使ったか、視覚化することで人間は減らすように努力するもの。 自動車の場合、ガソリンはどれだけ減っているか、目に見える形で車のなかに表示されるのが普通です。 その考えを取り入れただけ。
導入後、具体的にどれくらい節電につながっているのですか?
PowerMeter導入後、屋外の電気を消したり、子供が学校にいったあとの部屋の電気を消すだけで、年間1,000ドルの電気代を節約した友人がいる。