2009/10/2

  • 『SPUR』11月号

    「創刊20周年ありがとう! ハッピーバスデーケーキBest20」創刊20周年記念号。 トシ・ヨロイヅカ、ラデュレといった人気スイーツ店20店に、自らを祝わせるバースデーケーキを作ってもらうあたりが、日本でもっとも売れているモード誌らしいパーフォーマンスです。これらのケーキは期間限定で発売中。
  • 『うかたま』第16号

    「秋の“反省ごはん”でダイエット」 反省ごはんとは、「今日はいつもより食べ過ぎたなぁ」と思った後に食べる低カロリーだけどお腹が満足する食事のことだとか。 ご飯の量を減らしてキノコやコンニャクで代用したり、こってりしたソースなどの材料をあっさりしたものに変えてみたり。 ドキッとしたあなた。要チェックです。
  • 『mr partner』10月号

    「村の粉もの」 季刊で出ている食のライフスタイル誌。ほうとう、おやきなど各地に伝わる粉もの、つまり小麦粉を使った食べ物を紹介。万人受けする“粉もの”に、ノスタルジーを誘う“村の”という形容詞をつけるあたりがニクい。
  • 『Hanako FOR MEN』第1号

    「僕たちの週末。」 『Hanako』に、とうとう男子部が誕生。グルーミング、ファッション、クッキングなどテーマは多岐にわたっていますが、全編通して流れているのは草食系の匂い。 これくらい脂が落ちている方が、今ドキ女子のハートを摑みやすいんでしょうか?
  • 『フィッシュマガジン』10月号

    「飼って 殖やして 秋のシュリンプ」 アクアリウムの総合情報誌。10月号では、観賞魚界のアイドル、シュリンプを特集。主にレッドビーシュリンプ(通称ビーシュリンプ)という人気の種を紹介しているのですが、このエビ、7年ほど前に注目されはじめ、4年前にはエビバブルが到来。 1匹100万円以上の値段で取引された例もあったとか。白地に赤の柄の入り方で、モスラ、日の丸、進入禁止といった名称も付いているんですね。エビちゃん!!

『Hanako FOR MEN』に興味を抱く草食系にしろ、『LEON』がバイブルの肉食系にしろ、つまるところ“女子にモテたい”というのが男心。そんな男子のモテ願望をくすぐるムックを発見しました。“モテる”をキーワードにしたヘアカタログ誌。
美容院で、髪型を選ぶ際などに見せられるアレです。

まずは男性ファッション誌『BiDan』特別編集『男のモテ髪頂上カタログ555[2009年版]』から。ここでは、髪型を大きくショートとミディアムに分け、それぞれで、ベリーショート、ツーブロック、ミディアムウルフ、ミディアムアシンメトリーなどに細かく分類しています。面白いのは、その中に「黒髪」、という項目がある点。若い男子の茶髪度は、それほど高いんでしょうか。

「理想をかなえる秋冬ヘアが満載!」と豪語しているのは、メンズヘアスタイル誌『キラリ!』特別編集の『モテる髪型オーダーBOOK 955』です。ポイントは、それぞれのカテゴリーに付けられたネーミングのキャッチーさ。おしゃれボウズに、ソフトモヒカン、ネオウルフ、マッシュレイヤー。これだけ聞いたら一体何のことかわからない。髪を切ってもらうだけでも大騒ぎです。

しかし上には上が…。それ以上に微に入り細を穿つカテゴライズを披露してるのは、『Fine Hair Max』。サーフ&ストリートマガジン『Fine』発のヘアカタログ誌です。

「大人なモテ髪大調査 BEST5 スタイル発表」と題されたページで、人気のヘアスタイル5つを発表。それぞれのカテゴリーを深く掘り下げています。
たとえば、ウルフ系なら、無造作ウルフに、M字バングス進化系ウルフ、ソフトモヒカン系なら、LAセレブ系モヒカンに、リゾートモヒカンといった具合。

正直LAセレブとリゾートにどんな違いがあるのかは不明ですが、わかっているのは、 “とにかくモテたい!!”という男子たちの切なる思い。あっちこっちに跳ねている、ツンツンやピョンピョンのひとつひとつにオトコの純情が詰まっているんです。