2009/6/19 世界のテレビドラマ事情

今週のテーマは「世界のテレビドラマ事情」です。

よしにつけ悪しきにつけ、平日の夜のゴールデンタイムのドラマは話題によくのぼります。
去年秋からの世界的な景気の悪化によって制作費がままならず衰退しているのか。それとも逆に家にいる時間が増えたおかげで盛り上がるのか。そんなことはおかまいなしなのか。
世界の「テレビドラマ事情」はどうなんでしょうか。

アメリカでは「犯罪もの」が人気

アメリカ、LAのリーソル・ウィルカーソンさん

「犯罪もの」が人気です。
NCIS, CSI, The Mentalist, Criminal Minds, 24。
SF系。Lost, Hero
ティーン・ドラマ。Gossip Girls, One True Hill
医療もの。Grey's Anatomy, Scrubs
など

韓国では「時代物が特に人気で、みんな厳しい目で見ている」

ソウル 南美華さん

俳優がどんなに素敵で人気があっても、演技力や内容のないものに関しては、非常にストレートに三行半を下す。
最近の人気は女王系列のもの。

先日は『内助の女王』という、企業へ勤めるご主人のために、奥様達が色々としのぎを削るというのが人気があったドラマ。
奥様が努力をしたり、ゴマをすったりと、様々な人間模様が繰り広げられる。

『ソンドックの女王』という新羅の時代に実際にいた女王のストーリーを描いたものが人気。
『結婚できない男』も2回目が昨日放送されて評判。
日本の阿部寛を見ている人にとっては、評価が薄い。日本のドラマと似た洋服で似た色を着ているという理由。
『花より男子』は人気があったが、幼稚で面白くないという評価が多い。

シナリオや内容、演技力等も全てが完璧を強いるお国柄。
俳優よりは、シナリオライターや監督の作品に興味を抱くみたい。
役柄は好きでも、出演している俳優が気に入らないと、勝手に想像して楽しむそう!

又、コマーシャルは間にないのも特徴で、前後にコマーシャル、ぶっ通しのドラマで見入ってしまいます。
時に、人気があるとそのドラマを延長してストーリーを作成し直して長く放送する臨機応変な部分もお国柄が見えるところ。