2009/6/19 Twitter

今朝はアメリカ、サンフランシスコとコネクトします。

アメリカのオバマ大統領から、音信不通だったエリザベス・テイラーまで今使っているインターネットのサービス、Twitterをご存じでしょうか?
「つぶやき」という意味のこのSNS。ブログと、チャットを足して2で割ったようなものというのでしょうか。ブログより砕けた感じで、「ここのカフェ、いい雰囲気」とか気軽に書きこめてしまう。
また、チャットと同じようにリアルタイムのコミュニケーションができるけれど、パソコンに張り付いている必要がなく、その人の行動に関心がある人たちのデジタル端末に一斉に配信されるという、利便性があるんです。

携帯メールや、ウエブサイトの規制が行われ、言論の自由がままならないイランでは、Twitterが人々の自由な声を代弁する重要なツールとなり、今週の大統領選挙で、一躍世界中で有名になりました。

Twitter創設者のおひとり、Biz Stoneさんにお話を伺いました。

イランの大統領選挙にあたり、Twitterが人々の自由な声を代弁する重要なツールとなりましたが、Twitterがここまで影響力を持つことになった要因はどんなところにあるとお考えですか?

Twitterがこれほど広まったのは、その利便性ゆえ。 パソコンを持っていない人たちでも携帯端末で簡単にアクセスできる。

そして一対一のコミュニケーションではなく、一対多数というプラットフォームを作り上げたこと。
リアルタイムで誰が何をしているのか傍観することができる。
そこで得た情報をどうするか、活かすのか、無視するのかは個人に任せられている。



イランを含め、言論の自由に対して厳しい国からTwitterに対して抑圧がかかった場合、どのような対処をお考えですか?


Twitterが政治的も影響力を持つツールになっているかもしれないが、Twitterが政治的に積極的にアクションを起こすということはない。
国からTwitterへのアクセス規制に関しては、利用するのはユーザー側の采配に任されているので何もできない。


今後、新たにコンテンツ、サービスを加えていく予定はありますか?

特に携帯からのアクセスが多い日本のユーザー向けに、アカウント認証、検索機能の充実を図りたい。