今朝は、アメリカ、NY。
金融危機の引き金となった街です。
金融機関で働く男性は、レイオフ、大幅な収入のカット、あるいは人員削減に伴い仕事量が増えて相当なストレスを感じていることでしょう。
そんな男性をパートナーに持つ女性二人が、あるブログを立ち上げました。
Dating a Banker Anonymous.com
このブログを立ち上げた Megan or Laneyさんにお話を伺いました。
いつブログを立ち上げたのですか?
2008年11月です。
金融危機が要因になっているとは思いますが、どんないきさつからこのブログを始めよることになったのですか?
正直告白すると、このブログを読んだ前の彼が、私にとった態度に対して後悔し、反省してくれればいいなと思ったのが始まり。
もちろん、そんなことは起こらなかったんです。
パートナーとうまくいっていないからと言って、ブログの中で彼に対する不平不満を世界中の目にさらすことは勧めません。
男性たちは女性たちのもとに戻ってくるわけではないから。
では、バンカーや金融業界で働いているパートナーを持つアメリカの女性たちの生活はどのくらい激変したのですか?
女性たちはライフスタイルの変化には適応できるもの。
問題なのは、不景気によって男性が仕事や自分のことばかりしか考えなくなって、パートナーである女性と心も体も通わなくなってしまうことなんです。
そうなったら女性は「ちょっと待って」と言わざるをえないでしょう。
それでDating a Banker Anonymous.comは、金融機関で働くパートナーを持つ女性たちの
憤りとも言える不満を解消するのに役立っているのですか?
そう思いたいですね。
このブログを見てNYだけでなく世界中の女性からメールをいただきます。
ブログは金融業で働く男性をパートナーに持つ女性のためだけにあるわけではないんです。
仕事とプライベートの生活をきちんとわけることのできない男性をパートナーに持ったことのある女性すべてに参加してもらいたくて立ち上げたんです。家にこもって一人でやけ食いをしているよりも、同じ女性同士、不満をさらけだして笑い飛ばした方がいいじゃない?と思ったんです。