2008/10/17

  • バレステロスが脳腫瘍で重体

    ヨーロッパツアー優勝50回。全英オープン優勝3回、マスターズ優勝2回。輝かしい記録を持つゴルフの名手、今年51歳のセベ・バレステロスが、先週マドリッドの空港で意識不明となり入院し、脳腫瘍の除去手術を火曜日に行ないました。その後合併症のため、頭がい骨の一部を摘出しましたが現在容体は安定しているものの、ICUに入っているということです。

  • 強すぎるボクシング長谷川。2回2分41秒TKO。

    WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積が、防衛記録を現役最多、そして歴代4位タイの7に伸ばしました。試合は2回、メキシコの挑戦者アレハンドロ・バルデスから左ストレートでダウンを奪い、長谷川は、その後畳みかけるようにラッシュ。来年2月にも指名試合を行い、いよいよ米国進出をはかります。

  • スキーの複合で人気挽回に向け、ルール変更

    ノルディックスキー複合の試合方式が今季から変わります。複合という競技はジャンプの得点差を後半距離でのタイム差に換算し、ジャンプで1位の選手を距離スキーで追いかけるというもの。従来は2種類あつて、個人が2回のジャンプと距離15キロ、スプリントは1回のジャンプと距離7.5キロでした。これが1回の前半ジャンプと10キロの後半距離に統一。欧州での複合人気の盛り上げのため国際スキー連盟が打ち出した新ルールは、2年後のバンクーバー冬季五輪でも採用される予定とのことです。

  • 野球のポストシーズンが日米で佳境、そしてストーブリーグへ突入

    日本では今日からパリーグのクライマックスシリーズ第2ステージの西武対日本ハムが、そして明日からセリーグのクライマックスシリーズ第1ステージの阪神対中日が行われます。そしてアメリカではきのう、ナショナルリーグでフィリーズが勝ってワールドシリーズ進出を決め、このあと9時7分からアメリカンリーグのレッドソックス対レイズが試合開始。1勝3敗のレッドソックスが逆転リーグ優勝をかけ、松坂の登板で、満を持して臨みます。しかし複数のスポーツ紙の一面では、辞任した阪神の岡田監督の後任として、1985年のタイガース優勝の立役者で、野球評論家の真弓昭信氏に決定したかのような活字が踊っています。しかし真相は、坂井信也オーナーがきのう、大阪市の阪神電鉄本社で南球団社長、牧田前球団社長、沼沢球団本部長と会談した後「自分の中ではある程度固まった」と語っただけで、詳細はまだ決まっていません。真弓氏以外にも、岡田監督の信頼が厚い、木戸克彦作戦兼バッテリーコーチの名前もあがっています。会談は3時間に及び、坂井オーナーは「一本化か、何本化かは言えないが、候補は絞られた。出席した4人の方向性は同じだった」とコメント。今後はクライマックスシリーズ第1ステージ終了後、星野仙一シニア・ディレクターや監督経験者の吉田義男、安藤統男両氏と会って意見を聞き、最終的に坂井オーナーが決断するということです。