TOKYO UNITED STAFF blog


  • シンガポール競馬の国際レース

    5月は世界的に大きな競馬レースが行われるシーズンです。
    経済成長が著しいシンガポール。競馬においてもアジアでは、
    日本や香港に次ぐ存在。海外から馬を導入し、国際レースに
    力を注いで、レベルの向上をはかっています。
    シンガポール航空がスポンサーで「シンガポールエアライン
    インターナショナルカップ」と「クリスフライヤーインター
    ナショナルスプリント」の2つのレースが、毎年5月中旬に
    郊外のクランジ競馬場で開催されています。
    2000mと距離が長いレースの「シンガポールエアライン
    インターナショナルカップ」には過去、日本から何頭かが
    挑戦し、2006年にコスモバルクが、2007年にシャドウ
    ゲイトが優勝しています。今年は1200mの短距離レース
    「クリスフライヤーインターナショナルスプリント」に、
    日本で重賞3勝という短距離のスペシャリスト、ダッシャ
    ゴーゴーが出走しました。
    香港、アイルランド、ロシア、南アフリカの馬と共に
    アウエイでの挑戦。この時期は昼間の気温は35度になり、
    立っているだけでじんわりと汗がにじむ陽気ですから、
    体調の調整は大変です。日本から管理する厩舎スタッフが
    同行していましたが、ジョッキーは今回はじめて騎乗する
    リスポリ騎手。馬にとっては不安な環境といえるでしょう。
    賑やかなセレモニーが始まり、お祭り気分は最高潮ですが、
    そんな気配にテンションが高くなってしまったのか、
    スタートが近づくにつれて、落ち着きがなくなりました。
    レースはまずまずのスタートだったものの、これから、
    という勝負時には反応せず、残念ながら10着。
    ジョッキーは蹄鉄が外れたけれど、原因はそれ以前の
    テンションの問題だった、とコメントしていました。
    アウエイでの戦いの厳しさを思い知らされたレースと
    いえるでしょう。ちなみに今回の2つの国際レースは、
    いずれも香港から遠征した馬が勝利を収めました。
    P1040624.JPGのサムネール画像
    これからレースを控えたダッシャゴーゴー


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