2008月8月22日
本日は、生Musiclick第4弾!ゲストにSaigenjiさんをお迎えします。
J-WAVEは毎年、7月下旬の梅雨明けから8月いっぱいまで、聴いて涼しくなるBossa Novaをオンエアーしています。これをCOOL BOSSAと呼んでいます。
間もなく8月も終わりですが、残暑が厳しいこのごろ。そこで、生演奏で、BOSSA NOVAをリスナーの皆さんにお届けしたい!この企画を実施して頂けるのは、Saigenjiさんしかいない、そんな思いでお招きました。
というわけで、今日は、BOSSA NOVAの超スタンダードナンバーをSaigenjiさんに2曲選んでいただき、最終的にはリスナーの皆さんの投票によって、ラストに演奏していただく、こういう流れで行きたいと思います。
では、ラストナンバー候補、1!
【One Note Samba】

今年で生誕80周年。ボサ・ノヴァ生みの親の1人、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。作詞はニュートン・メンドンサ。1950年代後半に、「サンバ・ヂ・ウマ・ノタ・ソ」というタイトルで完成したが、1962年ごろ、アメリカなどでもちゃんと歌ってもらえるよう、アントニオ・カルロス・ジョビン自らが英語の歌詞を付け、タイトルが「One Note Samba」になった。Bossa Novaの代表曲の1つです。
そして、ラストナンバー候補、2!はこちら!
【Desafinado】

こちらも同じくアントニオ・カルロス・ジョビン作曲、ニュートン・メンドンサ作詞。1950年代後半、ボサ・ノヴァ最初の曲と呼ばれる「Chega De Saudade」
と同じ時期に完成した曲らしい。Desafinadoとは、調子ハズレとか、不調和とか、ずれてるとか、そういったニュアンスの言葉。この曲の歌詞に出てくる「Bossa Nova」(英訳「New Trend」)という言葉から、こうした音楽のジャンルはBossa Novaとして確立した。この曲を意訳すると・・・・「サンバとは違った音楽、Desafinado(調子ハズレ)に聞こえる音楽、でもそれはBossa Nova=New Trendだ」
さて、今日の番組の最後に聞きたい曲は、「One Note Samba」か、「Desafinado」か???MUSICLICKにご参加ください! 今日のラストソングを決めるのはあなたです!
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