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2007年03月16日
「東京のビルを探検しよう!」皆さんからのメッセージをご紹介。
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。今週はいろいろな東京の「ビル」を探検してみましたが、いかがでしたか?

他にもきっと、面白いビルが東京にはたくさんあるんでしょうね…。みなさんは、東京のビルでどんな遊び方をされてるんでしょう?

今日もみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「ぐるぐる☆どかん」さんからは、香港のビルのお話。

3月14日のブログのコメントには、「ぐるぐる☆どかん」さんから、香港のビルには「龍様の通り道」という穴があいているものがある、というお話をいただいています。

そんな近代的なビルを建てながらも、龍様のために穴を開けたりするなんて、人間って可愛いところあるなと思います。

なんでも、田町のNECのビルにも穴が開いているのだとか?

それは龍様のためなのか風様のためなのかは定かではありませんが、この際、龍様のためということにしておきたいです。可愛いから。


::: ラジオネーム「milky way」さんからは、ICCのお話。

「NTTのインターコミュニケーションセンターは1度行ったことがあります。かなり面白くって驚きました。筒型の外側が画面になっている?ゲームで夫と戦いました。」

月曜に薫堂さんからお話があった「インターコミュニケーションセンター(ICC)」ですが、そのゲームというのは、筒の内側に360度投影された画面を見ながら、飛び道具の撃ち合いをするものだそうです。

自分の撃った弾は、普通のゲームと違って画面から消えてしまうことなく、ぐるっと360度回って自分の所に戻ってくるので、自分の撃った一発の弾のために、相手も自分もいつまでも危険なことになってしまうという、なんだか因果応報というか、そうやって戦うことを戒めているようなゲームでもありますね。

ICCについては、ラジオネーム「kenjiro」さんからもメッセージを頂いています。

「薫堂さんがICCを知らなかったとは、正直とても意外でした。
放送でも仰っていたように、この美術館はここ10年、東京、というか日本におけるメディアアートのメッカとして常に時代の先端を走っていたのですが、その一方で『わざわざ行くには億劫』な立地のせいか、何度も閉館の危機に直面してもいるのです。この放送で、今後来館者が増えると良いですね。」

と言っているそばから、なんとちょうど月曜、薫堂さんがそのお話をした日に、ICC、休館に入ったようです…。残念!

展示の入れ替えということですが、開館はいつになるのでしょうか…ウェブサイトをたまにチェックしてみなければ。

「kenjiro」さんからは、更にこんな情報が。

「ところで、オペラシティと言えばその下のフロアにあるオペラシティアートギャラリーも忘れてはいけません。ここも、常に国内外の先端にあるアート作品に触れられる非常に良質な美術館で、自分はいつもこの二館はセットで訪れます。ちなみに順番は、必ずオペラシティアートギャラリーが後。何故かというと、閉館間際の時間に行くと、入場料が半額になるからです。まめ知識まめ知識。」

へえ〜!そうだったんですか!今度じゃあ、小さな展覧会の時にはその手でいってみましょう。「kenjiro」さん、情報ありがとうございます。

私もずっと前にオペラシティアートギャラリーに行ったことがあるのですが、その帰りに、地下の手塚治虫の漫画やグッズがずらっと揃っている「手塚治虫ワールドエンターテイメントスクエア」で、かなりの時間、立ち読みしてましたっけ…。


::: ラジオネーム「よしこ」さんからは、アジアのミッション提案を。

「ミッション提案なんですが、以前アジアへ旅行してからアジアの雑貨や料理にハマっています。『東京の中のアジアを探せ!』というのはどうでしょうか?

いいですねえ〜! アジアへ行ったことはないのですが、私もアジアの料理は大好きです。パクチーなんかもう、たっぷり入ってるのが好きです。

特に大好物はグリーンカレーなんですが…そういえばもうじき東京タワーの2階には、「TOKYO CURRY LAB」もオープンしますね。

3月28日(水)のオープンだそうです。

片山正通さんによる内装は、一見カレー屋さんに思えないほどのおしゃれさで、店員さんがカレーを運ぶカウンターは、まるでファッションショーのランウェイのようなデザインなのだとか。

それから貸し切りもできるのだそうで、この場所で、みんなでカレーパーティ!なんていうことも。

カレー番長の渾身のカレーも、楽しみですね!


みさと

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「インターコミュニケーションセンター(ICC)」
⇒ http://www.ntticc.or.jp/


「オペラシティアートギャラリー」
⇒ http://www.operacity.jp/ag/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「It's In Your Eyes / Phil Collins」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月15日
高速道路とビルの意外な関係?!東京高速道路株式会社の秘密に迫る!
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。今日は、「東京のビル」と言ってもちょっと変わったビルをご紹介しましょう。

普通のビルはオフィスや店舗が入っていて、屋上は多分、入れないか、展望台か何かだったりしますよね。

今日ご紹介するビルの屋上はなんと!高速道路です。

今日は「東京高速道路株式会社」の代表取締役・根岸 政明(ねぎし まさあき)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 銀座の人気店舗の屋上は、高速道路でした。

屋上に高速道路…? 「東京高速道路株式会社」とは、一体どんな会社なのでしょうか?

根岸さんが仰るには、「二足のわらじを履いている会社」。つまり、ビルの家主さんと、高速道路を所有、管理を行っていらっしゃる会社です。

場所はですね、銀座。テナントには、「銀座ナイン」さんに「銀座ファイブ」さん、「銀座コリドー」さんや「モンスーンフェ」さん、薫堂さんの大好きな「ジャポネ」も入っています。

と言えば、勘のいい方はお気づきでしょう、そう、あの東銀座出口のあたりから、新橋出入り口のあたりのあの辺の道路です。

高速道路なのに無料なの、不思議ではありませんでしたか?

そう、あの道路が無料なのは、下のテナントさんがその分を払ってくれているからなのです。

ちゃんと有料自動車道を建設するための免許を持っているので、名目上は有料道路でありながら、通る車は無料で通れますから、「無料の有料自動車道」という不思議なことになっているわけなんですね。


::: もしあの頃の日本がもっと豊かだったら、銀座の風景はもっと変わっていたかもしれません。

20070315a.jpgただいま、14のビルと13の鉄橋から成る「東京高速道路株式会社」さん。首都高速よりずっと早くできた、れっきとした民間の会社です。

昭和26年に設立されて高速道路を建設された当時、道路を通るのにお金を取るなんて、考えられなかったのだそう。

そこで下をテナントにして、その家賃で、銀座の交通緩和のための道路を作ろう、というアイデアが。

(他の土地でもそうできれば、税金を使わずに道路ができるんですけどね…でも根岸さん曰く、これはお店が繁盛するような街中だったからこそのアイデアだった、と。確かにそうでした…。)

道路を建設することになった当初は、地下4階、地上12階のスカイビルディングになる予定だったとか。

ところが、当時は日本全体が貧しかったため、そこまでは建設資金も調達できず、現在のような地上2階、地下1階のスタイルになりましたが、もし、その12階のスカイビルディングが実現していたら、道路は、ビルの2階か3階部分を貫いて走るような作りになったのだとか。

そんなSF映画に出てきそうな未来的な風景、ちょっと見てみたかったですね。

今度から銀座の上の高速道路を走るときは、下のテナントのお店が払ってくれているおかげなんだなと感謝しつつ、帰りにちょっとお買い物でもして帰ることにしましょうか…免許ないけど。だめじゃん!


みさと

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「東京高速道路株式会社」
⇒ http://www.tokyo-kousoku.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Waiting On THe World To Change / John Mayor」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月14日
夜景評論家:丸々もとおさんに聞く「ベスト・オブ・東京ビル夜景」とは?
東京のビルを探検しよう!

高層ビルの楽しみ方と言えば、外せないのは夜景です。

なぜか、夜景のきれいなレストランでデートというのはデートの王道ですよね。イメージとして。(かく云う私は、そういう所でデートしたことはないんですけどね。)

というわけで、いつもお世話になっております!夜景評論家の丸々もとお(まるまる もとお)さんに、今日は東京のビルについて、お話をお伺いしました。


::: 夜景と言えばやっぱり東京タワーだった、あの頃。

20070314a.jpgそもそも、丸々さんが「夜景評論家」を名乗られたのは、ちょうどバブル直後、1992年だったそうで、まさにトレンディドラマ(死語)もそろそろなくなってきた頃ですね。

その頃は東京タワーのまわりにも、あまりビルが建っていなかったのだそうで、どこからでも東京タワーは美しく観ることができたのだとか。

そうなんですね…!云われてみれば、修学旅行で東京タワーに登ったとき、東京のシンボルみたいなものが、どうしてこんな寂しい場所にポツンとあるんだろう、と思いましたっけ。

東京タワーの明かりが消える瞬間を、カップルで一緒に見ることができると幸せになれる、のようなジンクスはこの頃できたものらしいですよ…。なるほどねぇ〜!


::: 夜景の、昔と今。

ところで、1962年以前の東京の建築基準法では、31メートル以上の建物を建ててはいけない決まりだったのだそうで、それまでは今のような超高層ビルなんて一つもなかったんですって。

その法律が撤廃されてから、147メートルの霞ヶ関ビルを皮切りに、日本の超高層ビルの歴史が幕をあけたのだとか、東京は今や高層ビルの立ち並ぶ近未来的な風景に変貌していますが、それもたかだか40年ほどのことなんですね。

私は田舎者なので、そんな東京が当たり前のような気でいますが、昔から東京に住んでいらっしゃる方にしてみれば、この街の風景の移り変わりには目を見張るものがあるんでしょうね。

「オールウェイズ〜三丁目の夕日〜」みたいな感じかなあ…(古すぎ?)

さて、そんな風に目まぐるしく姿を変えるこの街で、今、丸々さんが最も旬だと考えておられる夜景スポットはどこでしょうか?

まず一つは、お台場の「潮風公園」から、芝浦界隈から天王洲にかけてのエリアを臨むスポット。

今、この芝浦から天王洲にかけては、新しいマンションが続々と建設されているのだとか、これを潮風公園から眺めると、ちょうどそのマンションたちが、すっくと海抜0メートルから立ち並ぶ光景を見ることができるのだそう。

まだ建築途中なので、それらが完成した暁には、たくさんの生活の明かりが水に反射して、更に美しくなるでしょう、と丸々さん。

ちょっと前までは空き地で、真っ青な空だった空間が、あっという間にマンションで埋め尽くされているこのエリア、今最も新しい夜景スポットと言えますね。

もう一つは、東雲から豊海の水産埠頭手前まであたりのエリア。

こちらも先ほどの芝浦〜天王洲あたりと同じく、新しい高層マンション群が出来上がっている途中。

今のビル、ひいては夜景をリードしているのは、オフィスビルではなくて、マンションなんですね。

しかも日本は世界でも最も家庭に蛍光灯が普及している国だと言われているそうで、その夜景にも、白熱灯あり、蛍光灯あり、その中間ありと、他の国の夜景と比べても、かなりオリジナリティ溢れる夜景ができあがっているんだそうですよ。


::: 世界の夜景から。

そうそう、丸々さんは最近新しい写真集を出されたそうで、その題名は「世界ノ夜景」。

南アフリカのケープタウンや、南米のリオデジャネイロ、ニューヨーク、香港など、世界中の都市の夜景の写真ばかりを集めた、ちょっとめずらしい写真集なのだそうです。

癒しの写真集として作られたはずが、丸々さん、こんな何もない土地をこんなにも光で埋め尽くしてしまうなんて、なんて人間はすごいんだ!という脅威すら感じられたのだそうで、かなりインパクトの強い写真集になったのだとか。

でも、こうして世界中の夜景を旅してこられた丸々さんですが、日本に帰ってきて、やっぱり東京の夜景が一番だと思われたんだそうですよ。

もちろんホームタウンだからということもあるのでしょうが、夜景評論家の丸々さんは、こんなにも、低い位置から見る夜景が成立している都市は他にはない、と仰います。

どんなアングルからも楽しめる夜景というのは、世界でも稀なのだそうで、東京の夜景は世界中でも3本の指に入る、と。

東京に住む私たちは、かなり恵まれた環境にいるんですね。

じゃ、夜景の見えるレストラン、もっと楽しまなくちゃいけませんね…。


みさと

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「夜景評論家 丸々もとおのSUPER YAKEI SIGHT」
⇒ http://www.superyakei.com/


丸々もとお氏 著「世界ノ夜景」
⇒ アマゾンへ


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「SOULS / FreeTEMPO」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
2007年03月13日
森ビル株式会社専務:森浩生(もり ひろお)さんが語る「東京のビルがつくる都市開発」
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。さて、まず手始めに、東京のビルと言えば!このJ-WAVEのスタジオも入っている六本木ヒルズをはじめとする「森ビル」。

今夜は「森ビル株式会社」の専務・森浩生(もり ひろお)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 長い年月をかけてじっくり作られるビルたち。

20070313a.jpg去年は表参道ヒルズもオープンしましたね、遊びに行かれた方も多いのでは?

ますます都内に増える森ビルですが、都内には現在120棟ほどあるのだそう。

その一方で、その森ビルの元祖とも言うべき、3番目にできた森ビル・西新橋第3森ビルもいまだ健在です。

一番最初の「森ビル」から都市づくりへ発展していったきっかけは一体何だったのでしょうか?

森専務が仰るには、高度成長期には、時代の需要に応える形でオフィスビルを作ってこられた森ビルさんですが、オフィスだけでは、夜間や土日などには街は寂しくなると感じるようになられたのだとか。

そこで、国際化・情報化のなかで、24時間365日ずっと活気のある街づくりを目指して、職・住・遊一体型の複合開発へと発展していかれたのだそうです。

そうしてできたのが1986年にできたアークヒルズをはじめとする「ヒルズシリーズ」。

なんでも、一つのビルを作るのに、大体20年くらいかかるのだとか…生まれたばかりの子供が成人するくらいの長い年月がかかるんですね。まさに、子供みたいなものです。

その工事の途中でも、時代の流れによって、その時考えられる最も良いプランに少しずつ軌道修正されていって完成するのだそうで、そこも、人の成長とちょっぴり似ているような気がします。


::: そして、これから。

20070313b.jpg現在森ビルさんは日本を飛び出し、上海でもビルの建設を進めておられるそうで、その目標は「世界一クオリティの高いビル」。

そんな森専務が手塩をかけて育てられたビルたち。その中でも特にお気に入りなのは、愛宕にあります愛宕グリーンヒルズのツインタワーなのだそう。

愛宕山の緑や愛宕神社の伝統といったものと近代的な建物がうまく調和しているところがお好きなのだとか。

薫堂さんも、その愛宕グリーンヒルズからレストランから見える愛宕山の緑や、こちらも愛宕グリーンヒルズ内にありますスポーツクラブのプールで泳ぐとき、息継ぎのたびに見える東京タワーが大のお気に入りなんだそうですよ。

この緑と調和した愛宕グリーンヒルズにも見られるように、これからのビルに最も必要なのは、「安全」「環境」「文化」の3つであると森専務は仰います。

安全な設計、そして環境に十分配慮したビル開発。そしてその先には、人を癒し、文化といったものを考えてゆくことが、ビル、ひいては街作りの大きな課題なのだ、と。

これからますます激しい変貌を遂げてゆくであろう東京。その未来図は、森専務の中にもすでに宿っているのでしょうか…? 楽しみですね。


みさと

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「森ビル株式会社」
⇒ http://www.mori.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「We Built City / Starship」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月12日
小山薫堂が語る「東京のビルの魅力」とは?
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。
私もここ東京にやってて、かれこれ12年が過ぎました。思えば、初めて見たこのビル群、やっぱり東京はすごい!と訳もわからないまま感動したものでした。田舎者は、そんな所にも感動しちゃうのです。(私だけ?)

目黒区のラジオネーム「鉄筋チョコレート」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「東京で生まれ、小学生のときからずっと山形県で育った私ですが、先日、20年ぶりに東京に戻ってきました。そこで、あらためて驚いたのが、ビルの多さ!
もちろん、テレビなどでは知っていましたが、新宿、汐留、六本木をはじめとするビル群を目の当たりにして、まるで浦島太郎になった気分です…。
ぜひ、この番組で『東京のビルの秘密』に迫ってもらえませんか?」

というわけで、今週のテーマは「東京のビルを探検しよう!」です。

私も林立する大きなビルたちの前を行ったり来たりしながら12年が過ぎてしまいましたが、実はその中身はほとんどわからないまま。

でも、スーツを着込んだビジネスマン達が出入りする、ちょっと近寄り難いこのビルたち、実はかなり面白いものが詰まっていたようです…。


::: 「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」

さて、ビルと言えば薫堂さん、先日の「R25」の取材では西新宿のオペラシティに行かれたそうですが?

このビルの4F〜6Fには、「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」という施設があるそうで、ここでは「コミュニケーション」というテーマで、最先端のテクノロジーを使ったアート作品や、様々なアーティストによる展示やワークショップ、シンポジウムなどを通して、実験的な試みや表現、コミュニケーションの可能性などを紹介しているそうです。

例えば、3〜4メートル四方の白い台の上に人が乗るようにできている、「境界線」という作品があります。

2人がその台の上に乗ると、二人の間には光で線が引かれます。

そして、3人乗ると、その3人の間にまた境界線が引かれます。

その作品の説明には、その境界線は「単独では成立せず、個人と社会との間で生じる葛藤のように揺らぎます。」とあります。

その線を発生させるプログラムは、自然界にある「分布の法則」を参照したものですが、それと同じような仕組みで行われているのが、携帯電話の基地局の切り替えの技術。

普段気がつきませんが、私たちが携帯電話を持って移動するとき、携帯電話の基地局は、次々に最寄りの基地局に切り替わっています。そんなところで、携帯電話の技術は、自然界の法則を模していたのでした。

それが一番合理的な方法だなんて! 自然界に対して、何か特別なものを感じたとしても何も不思議はないのです。

そして、作品の上に立った人が握手をしたときに、その境界線はふっと消えてしまいます…。


その他にも、お好きな方なら言うまでもなくご存知でしょう、藤幡正樹氏や岩井俊雄氏、クワクボリョウタ氏といった有名なメディア・アーティストたちの作品や、NTTの研究所で研究されている最先端の技術を利用した実験的なメディアや不思議な効果をもたらすオブジェなどが展示されています。

薫堂さんは、最近行かれた美術館や技術館といったものの中では、一番と言っていいほどおもしろかったと仰っていますよ。

この「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」、残念ながらちょうど今日、3月12日からしばらくの間、展示替えのために休館となってしまいますが、いましばらくのその後は、また展示も新たに、再び私たちを驚かせてくれることでしょう。とっても楽しみです。

いつからの開館になるんでしょうね、「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」ウェブサイトをたまにチェックして、心待ちにすることにしましょう…。

さて、明日はどんなビルが? こちらもお楽しみに。


みさと

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「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」
⇒ http://www.ntticc.or.jp/


「R25」
⇒ http://r25.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Digital Love / Daft Punk」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
2007年01月17日
大多摩・・・冬の魅力とは。
冬の東京に飛び出そう!

こんばんは。今日は朝と夜にじめじめと雨が。降られた方も多いのでは?
それにしてもこの時期に雨だなんて!いくら東京が温かいと言っても、今まではさすがに、この季節には雪が降っていたような気がするんですが…。

さて、そんな心配もひとまず置いておいて、今日はまた、冬の東京に飛び出しましょう。

去年の7月「東京で泳ごう!」というミッションの際に、奥多摩の「川井キャンプ場」の支配人さんに、電話でご出演していただいたの、覚えていらっしゃいますか?

今日はですね、多摩は多摩でも奥多摩じゃなくて、「大多摩観光連盟」の渉外担当・北田真咲(きただ まさき)さんに、冬のアウトドアについてお聞きしてみようと思います。


::: ウォーキングの途中では、「火渡り祭」にも参加できます。

しかし、「大多摩」って、一体どこのことを指すのでしょう?

北田さんのお話によると、「大多摩」とは、西多摩地区と横田基地のある福生から西、青海や日野原を含む地区全体のことなのだそう。

そして、この「大多摩」という名称は、小説家の吉川英治さんによる命名なのだとか。

(一体どんないきさつで…気になります。)

ところで、そのあたりの地区の観光協会を統括していらっしゃるという「大多摩観光連盟」さんでは、年に40本ものイベントを企画されるそう。

どんなイベントを企画されているのかといいますと…

今の時期ですと、山では木々の葉が落ちて、見晴らしがよくなるため、ウォーキングイベントなども催されているそうで、ちょうど今月21日にもそういうイベントがあるのだとか。

タイトルは「あきる野から日の出へ古刹(こさつ)をめぐるウォーク」というもので、「歩行距離・時間:約7km、約3時間 / 費用等:600円、定員30名 / 武蔵増戸駅-大悲願寺-横沢入-峠-羽生(はぶ)-西福寺-幸神(さじかみ)-ぐみの木峠-武蔵五日市駅 大悲願寺から羽生丘陵を超え、日の出西福寺の火渡りを拝観します。」とあります。

大悲願寺などのお寺を回ったり、ちょっとシブいのがお好きな方には嬉しいイベントですね。私もちょっと興味あるかも…。

中でも日の出西福寺というお寺では「火渡り祭」というものが行われていて、火の上を裸足で歩く荒行のお祭りなんだそうですが、この日は500円の参加費を払うと、一般の方もこの「火渡り」が体験できるんだそう。

今年も無病息災に過ごせるように願をかけて、「火渡り」試してみられますか…?

他にも、「冬枯れの今熊山散策」など、ちょっと行ってみたくなるようなイベントが本当に数日毎に行われています。


::: 冬の大多摩の魅力とは?

さて、大多摩・西多摩郡には、檜原村という村がありまして、そこには「払沢(ほっさわ)の滝」という滝があるそうです。

日本の滝百選に選ばれたというほどの美しい滝で、毎年、夏に行われる「払沢の滝まつり」では滝がライトアップされ、皆さんの目を楽しませるのだとか。

そんな「払沢の滝」も、寒い冬には凍りつき、こちらも見事な氷瀑をみることができるのだそう。

全長60メートルのこの滝がびっしりと凍りつく様は、かなりの圧巻です、と北田さんは仰います。

そんな自然の芸術が東京で見られるなんて知りませんでした。ぜひ見に行きたいですね。

そして、この滝の凍結日を予想する「氷瀑クイズ」も毎年の恒例だそうで、皆さん楽しみにしていらっしゃるとか。

今年は例年より随分遅れているようで…去年は1月8日に全面凍結したそうで、今年はいつ頃凍るでしょうか、気になる所です。

それから、2月には今年41回目となる青梅マラソン大会も行われるそう。

毎年、青梅から西多摩郡西多摩町までの30kmのコースを、1万3千人ほどの参加者が駆け抜けるマラソン大会で、オリンピック選手や箱根駅伝の選手などのアスリートの方々も多く参加されるのだとか。

沿道からは5万人ほどの観客から、温かい声援が送られる、アットホームな市民マラソン大会としても有名だそうですよ。

こんな冬の大多摩、楽しむ所はまだまだたくさんありそうです。

さあ、冬の東京、特に大多摩へ、飛び出しましょうか。


みさと

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「大多摩観光連盟」
⇒ http://www.ohtama.or.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「JOY / THE SUNDAYS」でした。

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2006年12月04日
小山薫堂と東野みさとが語る、東京をタダで楽しむ方法
あぁ無料!東京をタダで楽しむ方法。

もう街はどこへ行ってもクリスマス一色ですね。
スターバックスでも無印良品でも、その他いろんなお店でクリスマス限定の紙袋を持たせてくれたりして結構楽しいので、この時期は嫌いじゃあありません。独りぼっちの気分だったり、悲しくない時は…。

さて、新宿区の「のっぽ」さんから、こんなメールをいただきましたよ。

「いよいよ12月。何かとお財布の中から羽が生えてお金が飛んでいってしまいます。バランスよく過ごさないと、ハッピーなクリスマスを迎えられるか心配です。
たとえばデートを無料で済ませるような事ってできないものでしょうか。薫堂さん、みさとさん、調査願います!

というわけで、今週のテーマは「あぁ無料!東京をタダで楽しむ方法。」です。


::: 銀座で優雅に無料コンサートを楽しむ。

さて、薫堂さんはまたまたおしゃれな情報をくださいましたよ。

銀座のシャネルビル4Fにありますネクサスホールでは、「ピグマリオン デイズ」と称して若手の音楽家さんのコンサートが行われているそうです。

ここでは、チェロにソプラノ、ヴァイオリンにピアノなど、様々な才能ある若き奏者たちの演奏が、なんと無料で聴けるとか。

これは若いアーティストを育てることを目的とした試みなのだそうですが、音楽のレベルもとても高いものだそう。

そしてお話によると、チョコレートやシャンパンなどのもてなしもあるようです。

これは、ちょっと静かなデートを楽しみたい時にはぴったりですね。

ただ、ウェブサイトからの予約申し込みが必要で、多数の申し込みがある時は抽選になるようです。

近くまで来て思い出して、ふらりと入る事ができないのは残念ですが、もしご興味のあるかたはぜひ、シャネルのネクさすホールのウェブサイトをご覧下さい。


::: アタシゃお家で落語。

さて、そんなお洒落なお話の後で大変申し訳ないのですが、私は無料で楽しむと言えば、たまに落語協会のウェブサイトで、落語を…。

CDや何かではよく聴いているのですが、落語はやっぱり表情や仕草なんかも楽しみたいので、こちらの落語協会で配信されている「インターネット落語会」はファンには嬉しい限りです。

一ヶ月に3回ほどの更新で、以前の高座の映像が3つずつ流されます。

それで少しお勉強しつつ、落語協会のメルマガでは、若手の落語家さんのちょっとした文章や(これがまたおもしろいんです)、東京の各所の寄席の演目が配信されますから、それを眺めつつ、今度のお休みはあそこに行こう、なんて思うわけです。

落語協会のマワシモノみたいになってきましたが…デートには今ひとつ、ですかねえ。すみません、いつもあんまりいい情報がなくて…。


みさと

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「CHANEL NEXUS HALL」
⇒ http://www.chanel-ginza.com/nexushall/



「落語協会」
⇒ http://www.rakugo-kyokai.or.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「YOU LIGHT UP MY LIFE / WESTLIFE」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2006年11月23日
料理評論家の山本益博さんを迎えて
東京で、江戸の文化に触れる!

今夜のお客様はですね、先に申しますと、山本益博(やまもと ますひろ)さんです。

実は、マスヒロさんが初めて出版されたデビュー作は、大学の論文をそのまま本にした「さよなら名人芸―桂文楽の世界」という評論だったというお話、ご存知の方はニヤリと笑われたでしょうか?

ですから今日は、落語評論家の山本益博さんにお話をお伺いします。


::: 落語は教養。若い人は聞かなくちゃ。

20061123a.gif マスヒロさんは実は、この東京の下町育ち、チャキチャキです。

子供の頃から近所のお寺の境内では、寄席の前座に出て来るような曲芸師の稽古を見ていたり、お隣の稲荷町には林家正三師匠がいらしたりと、マスヒロ少年はどっぷりと落語向けの環境の中ですくすくと育たれたわけです。

ははあ、それはなんとも羨ましい…今日はそんなお話とあって、最近落語にハマっている私は、いつもにも増して声がうわずっておりました。

私はまだ、単純に言葉の運びの調子の良さや、登場人物の人柄なんかをおもしろがっているだけなのですが、マスヒロさん曰く、落語というものは奥が深くて、「子褒め」という話から「悔やみ」という話に至るまで、人が生まれて死ぬまでに出会うであろう事柄が全て描き込まれているものだ、と。

ですから、いろんな教訓が含まれている。

人と話をするときに、こういう事を言ってはいけないよ、こういうことをすると失敗するよ、というお手本をかたっぱしからやってみせてくれたり、コミュニケーションのコツみたいなものを学ぶには、本当にいい教科書なのです。

だから、若い人ほど聞いた方がいいよ、とマスヒロさん。

落語界の住民には、それぞれ役割が決まっていて、ご隠居さんは物を知っていて助けてくれるけれどもたまには知ったかぶりをして権威主義で保守的、熊さん八っつぁんは始終何かをしでかしているという失敗のお手本、与太郎は世の中をいつも裏から見ていて価値観をひっくり返す自由人、などなど、そういったユニークな人物像を現代に置き換えてみると、またいろんなことが見えてくる。よくできてるもんなんですねえ。

で、これがまた同じお話でも、他の演者がやると全く違う解釈で、別の角度からものを見る事ができる。

昔は、女子供は落語にいかず、男どもが寄席で教養を身につけ、ちょいと悪いことも覚え、と、最高の娯楽であったのだとか。


::: 「さよなら名人芸」ですか…。

20061123b.gif 歳を重ねればそれだけ面白くなってくる落語。

マスヒロさんのお若い頃はちょっとかったるく思えた、今は亡き三遊亭圓生さんなども、今になってCDで聞いてみると、江戸の匂いがプンプンとして、ああ、本当に名人だったんだなあと思われたりするそう。

今、ご存命の噺家のなかでは江戸の匂いがする噺家はだあれもいません、とマスヒロさんが言い切られるほど、それはすごいことなんですね。

こちらも今は亡き、三代目古今亭志ん朝さんがひとたび噺を始めれば、現代からあっという間に江戸へ連れ去ってくれ、談志さんが演られるとは江戸の話なのに、あっという間に現代へ。

扇子一本、手ぬぐい一枚で、リアリズムからシュールレアリズム、人生をまるごと表現してしまう、素晴らしい演芸が落語。

ですから、どこの誰を聞きにいくかでも大分違う、と。

そんなマスヒロさんからの今一番のオススメが、命をかけて落語をやっておられる談志さん。それから、関西では三枝さん。こちらは言葉遊びが素晴らしいそう。

特に関西の噺家さんは言葉の感覚に優れているそうで…面白いお話をいくつかお聞きしたんですが、こちらは文字にしてもおもしろくないので、ご興味を持たれた方はぜひ、現場へ足をお運び下さいね。

今日は、いつもながら面白いお話をたくさん聞かせていただきました。またぜひ、落語のお話を聞かせてください、マスヒロさん!!


みさと

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「さよなら名人芸―桂文楽の世界」
⇒ 運が良ければ…手に入るかも?? アマゾン古書取り扱い


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Everybody's Talkin' / The Beautiful South」でした。

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2006年11月22日
江戸東京博物館の田中裕二さんを迎えて (2)
東京で、江戸の文化に触れる!

さあ、今夜も昨夜に引き続き、こんな先生だったら日本史も面白かったのに! 「江戸東京博物館」の学芸員・田中裕二(たなか ゆうじ)さんにお話をお伺いします。


::: 江戸は、男臭い街?

さて、江戸という街に住んでいた人々のこと、もっと知りたくなってきましたよ。

江戸という街はその昔から、別の土地からの人口の流入が多かったそうで、江戸の全人口の四分の一は江戸の外からやってきた人々だったとか。

割合は同じかどうかはわかりませんが、地方出身者が多いのは現代でも当てはまりますね。(かく言う私も信濃出身です)

そして、他の場所からやってきたのは、大概が職を求めてやってきた男性たち。

そのため、江戸の街は男性の割合が圧倒的に多かったそうで、およそ65パーセントは男性。「男の都」だったわけです。

(うーん、だから遊郭や岡場所なんかも繁栄したのかも…)

更に、諸国の武士達は江戸市中に藩邸を持ち、やれ参勤交代だ、やれ公務だと、これまた男らしい家臣達をたくさん引き連れて、何かと江戸と故郷を行ったり来たり。

もうそれはそれは、男臭い街だったそうですよ…。


::: 江戸の水道システムと、地名の歴史。

20061122b.gif 江戸のすごいことと言えば、当時すでに水道システムが完備されていたというお話、ご存知でしたか?

もちろん、あの金属の水道管で、蛇口をひねると水が出るわけではありませんが、江戸市中の道路の下には、木製の水道管が張り巡らされていて、江戸に住む人々の元に、隅々まで水が流されていたのだとか。

田中さんによると、井の頭から流れてきた神田上水は、お茶の水あたりで神田川の上を渡された木の水道橋を渡り、日本橋方面に送られたのだとか。

そして、その辺りの地名が「水道橋」となったわけです。

水道のお話からは逸れますが、そういったように、東京の地名を探ると、必ずそこには何かしらの歴史があるそうで、例えばその水道橋の辺りはそれまで、「吉祥寺橋(きっしょうじばし)」と呼ばれていたそうで、それは北に吉祥寺(きっしょうじ)というお寺があったからなのですが、明暦の大火でそのお寺が焼けてしまった後、その辺りの住人達が引っ越した先は、そう、今の吉祥寺。

ははあ、なるほど…吉祥寺にそういう名前のお寺がないのは、吉祥寺橋に住んでいた住民だけが移ったからだったんですね。

ちなみに江戸の名前の由来は諸説あるそうですが、もともと江戸が大きな街になる前のど田舎だった頃、そのあたりを治めていた「江戸」氏のお名前から拝借した、という節が有力なようです。

こんな歴史の授業だったら、毎日楽しみになっちゃいますね。もっと江戸の事が知りたくなったら、江戸東京博物館へ、ぜひ。


みさと

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「江戸東京博物館」
⇒ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Long Ago And Far Away / James Taylor」でした。

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2006年11月21日
江戸東京博物館の田中裕二さんを迎えて (1)
東京で、江戸の文化に触れる!

昨日ご紹介した、今週のミッション提案をしてくださったラジオネーム「ター坊」さんも触れておられました、「江戸文化歴史検定」。

今日は、その検定を主催しておられる、江戸東京博物館から、学芸員の田中裕二(たなか ゆうじ)さんをスタジオにお迎えして、お話をお聞きしました。


::: 「江戸東京博物館」は、私たちの過去と未来を考える博物館なのです。

こんなにエドエドと騒いでいる割には、実は私、またお伺いしていないのですが…。

設立13年前と、まだ博物館としては比較的新しいこの「江戸東京博物館」、建物は、国技館のお隣ということもありまして、景観に調和するように、倉をイメージして作られたのだそう。

ウェブサイトを拝見すると、確かに…随分と格好のいい倉です。

建物内は、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」、というように展示室が分かれておりまして、その「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」の間を繋ぐのが、江戸当時、日本橋川に掛かっていたであろう、原寸大の日本橋。(もちろん木製。)

ああ、当時はそんな橋でもって、熊さんや八っつぁんなんかが道具箱担いで、タタタンッと走っていったんでしょうねえ。

さて、その「江戸ゾーン」で当時の江戸を肌で感じる事ができるわけですが、じゃあ「東京ゾーン」には何が?

実は私、勘違いしていたのですが、「江戸東京博物館」には、江戸と東京の展示もあるんですね。

つまり、江戸時代だけではなくて、東京の明治・大正・昭和の展示もあるそうで、ということは、江戸から現代までのこの街の流れを追って行く事ができるわけです。

「現代に生活する東京人のアイデンティティを確立するためにも、江戸時代から今につながる歴史を感じていただける展示をしよう、というのがコンセプトなのです。古きを見て、東京の今後の行く末、そういったものを感じていただければ」と、お若い割に随分シブい声で、話してくださる田中さんでした。


::: 私たちの歴史、現在江戸東京博物館に里帰り中。

20061122a.gif さて、そのなかで特に人気のある展示物は、当時の大名屋敷や日本橋の町人街近辺を詳しく再現した模型なのだそう。

当時の大名や町人の暮らしといったものを見る事ができるそうで、確かに、私も長屋あたりとか、気になりますね。

お話は変わって、現在、江戸東京博物館では、ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」という特別展示が行われているそうで、これは、明治時代にアメリカから来日した医師のウィリアム・ビゲロー氏など、日本美術のコレクター達が、ボストン美術館に寄付したコレクションを見る事ができる展示だそうです。

でもどうしてボストン美術館に、日本の美術品がそんなに?? それにはちょっとしたワケがあります。

当時、江戸幕府を倒して発足した明治政府は、今までの江戸の文化というものを全否定するところから始まっていた。

以前の文化を否定し、明治政府というものがいかに新しくて良い政治を取るかということを国民にアピールするするために、江戸幕府のことを大変悪く言う事もしばしば。

そのため、当時の日本人は外国人に対し、「私たちに歴史はありません、私たちの歴史はこれから始まるのです。」というような姿勢をとっていたため、日本文化に興味を持っていた外国の知識人達をたいそうがっかりさせていたのだそう。

そのため、それまでの美術品が大変安価で手に入った為に、外国のコレクターたちによって、たくさんの歴史的な財産が国外に流出してしまったわけです。

ただ、そのお陰で関東大震災や東京大空襲を免れ、状態が良く残されたのだとも言えますね、とは田中さん。

ですから今、その預かってもらってる子供達が、いい子のまま里帰りしているわけです。

なるほど…そういうことならぜひとも、危うく落っことしかけた私たちの原点を確かめに、江戸東京博物館に行かなきゃあいけませんね。

それにしても、田中さんのお話おもしろいです。中学の時に聞きたかったなあ…。

というわけで、明日も田中さんにお話をお伺いします。お楽しみに。


みさと

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「江戸東京博物館」
⇒ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「OLD TOWN / The CORRS」でした。

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2006年11月20日
小山薫堂&東野みさとがオススメする、東京で江戸を感じる場所は?
東京で、江戸の文化に触れる!

最近ね、落語にはまってるんです。本当に、つい最近なんですが。

私の話はどうでもいいのですが、大田区のラジオネーム「ター坊」さんから、こんなメールを頂きました。

「先日、テレビをみていたら、『江戸検定』というものが今年からスタートして、一万人以上の人が受験したと知りました。自分も、来年は受けてみたいと思います。ということで、番組で是非、江戸時代の魅力を特集してください!」

ええ、よろこんで! というわけで、今週のミッションは「東京で、江戸の文化に浸る!」です。


::: 歴史に興味がある、30代の女性たち。

実は私、その江戸検定のあった11月3日当日に、会場の青山学園の前を通りました。

ちょうど、お昼頃の青山の街中で、黄色い浮世絵のついた紙袋を持った方が、あちこちで散策していらしたので、なんだろう…?と不思議に思っていると、どうもみなさん青山学院に入って行かれるのでそうっと覗いてみたところ、「江戸文化歴史検定」と書いた立て看板が。

面白そうだったので、受付の方にお話を聞いてみると、男女とも年齢層の高い方がいらっしゃるだろうという予想に反して、女性は30代前後の方が多かったのだそう。

男性は、50代より上の方が多かったそうですが…。

私も含めて、30代の女性は好奇心旺盛なのであります。


::: むむ、難しいですね…。

江戸東京博物館の主催で行われたこの「江戸文化歴史検定」、ウェブサイトに問題例が載っていたので、試しにやってみることにしましたが…。

「江戸時代、郵便の役目を果たしたのが飛脚です。江戸から大阪までの距離は約550キロメートルあり、通常の「並便」だとおおよそ25日から26日もかかりました。ところで「特急便」という早めに着くシステムがありました。これを利用すると何日で着いたでしょう?
ア 2日半〜3日、イ 5日〜6日、ウ 約10日、エ 約2週間(14日)(以上「江戸文化歴史検定」ウェブサイトから抜粋)

おわかりになりました? ん…? 私は、全然わかりませんでした。

答えは…「江戸文化歴史検定」のウェブサイトで探していただきましょう。

ちょっと、驚きの答えです。いやあ、人間って本当にすごいです。

余談ですが、実はこの飛脚のシステムが今の「駅伝」に受け継がれているのだとか。


::: 東京の、江戸を感じるスポットは?

やっぱり、浅草の仲見世辺りかなあ…と思ったのですが、薫堂さんのお答えは、意外な事に、「広尾」。

広尾? どうして?

実は薫堂さん、以前に、泉麻人さんと一緒に広尾の路地裏をお散歩されたことがあるのだとか。(うーん、なんて贅沢なお散歩!うらやましい…)

そのときに、広尾の街中からちょっと入った、細い路地を歩かれたときなどに、「この路地は江戸時代からあるんだよ」などと、泉さんが教えてくださったそうなのです。

明治通りの裏辺りだったそうで、そんな風に、いつも見慣れた街の片隅に、江戸の面影を見るというのも楽しいのでは、と薫堂さん。

なるほど、では今週一週間は、みなさんにも江戸っ子気分を味わって頂くことにいたしやしょう。てやんでい、江戸っ子でい。


みさと

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「江戸文化歴史検定」
⇒ http://edoken.shopro.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Side Streets / Saint Etienne」でした。

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2006年09月22日
「東京で海外気分!」みなさんからのメッセージをご紹介。
東京で海外気分!
今週は、東京で海外気分を味わえる所を探してみましたが、いかがでしたか?

東京の中でも、時間もお金も使わずに、カンタンにそんな気分になれるなんて、ちょっと得した気分です。

今日もみなさんから頂いたメッセージをご紹介しますね。いつもありがとうございます!


::: 多摩市のラジオネーム「ピアノン」さんから、会員制スーパー「コストコ」のお話。


「私が海外気分に浸れる場所は、町田にあるアメリカ生まれの会員制スーパー「コストコ」です。
とにかく大きくて広くて独特の香りがして、アメリカの大型スーパーそのままの雰囲気です。年会費が4,200円かかりますが充分元はとれる安さです。安いのはいいのですがホールケーキや冷凍ピザなどのサイズがいちいち大きすぎるので、家に人が集まるときしか買えないのが悩みですね。」


そんなスーパーがあるんですね! 知りませんでした。

ウェブで調べてみると…店内には商品がパッケージのまま大きな棚に並べられ、まるで倉庫のようですね。

安くてたくさん買えるお店って、なんだか幸せな気分になれて、大好きです。


::: 墨田区のラジオネーム「らいなす」さんから、「東京アメリカン・クラブ」のお話。


「ボクが東京で感じる海外は、麻布の『東京アメリカン・クラブ」です。取引先の方がメンバーで、バーに連れて行っていただいたことがあります。まさに、アメリカンです。もう少し、収入に余裕があったら、会員になりたいと思います。」

調べてみると、バーの他にも、レストランや図書館、プールにビリヤード場など、いろいろな施設があるようです。

建物の作りもアメリカン、お客さんも外国の方が多いそうで、ちょっとリッチな海外気分といったところでしょうか…。

なんでも、薫堂親分は、関口宏さんのマネージャーさんの結婚式で、ここに入られた事があるそうですよ。

そのときは、関口宏さんのハワイアンバンドも堪能されたそうで…アメリカンな雰囲気の中で聞く、関口さんのハワイアン、なんとも不思議な感じで、それも楽しそうですね。

でも、会員制かあ…どなたか、行かれたらまたレポートをおねがいします!


::: 渋谷区のラジオネーム「miroku」さんからは、テーマ提案です。


「昨今人気のホットヨガ。代謝UPだとかデトックスなるものを僕も体験してみたい! 日ごろの酒太りも解消か? 話だと、足の甲からも汗が滴るほどだとか。足の甲から汗なんてかいたことないですよね。男性でも体験できるホットヨガを、ぜひとも健太郎特派員に行ってレポートしていただきたい! 小山さんも興味ありませんか?」

私一つ、知ってますよ! 先日行った、麻布十番にあります「メロウボーテ」のホットヨガには、男性のお客さんもいらっしゃいました。

スタジオの中を、暖房と加湿器でアツアツにして、その中で軽めのヨガをするんですが、普段なら大した運動量でもないエクササイズが、このお部屋の中だともう大変。

顔を真っ赤にして頑張りました。

でも、汗もたくさんでましたし、足の甲からもやっぱり出ましたよ。本当に体がスッキリします。

いつも辛い目に遭わせてしまっている健太郎さんに、たまには楽しい体験を…って、すごくキツい所に行かされたらどうしよう?

みさと

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「コストコ」 
⇒ http://www.costco.co.jp/


「東京アメリカンクラブ」 
⇒ http://www.tokyoamericanclub.org/


「メロウボーテ」 
⇒ http://www.mellowbeaute.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Zak And Sara / Ben Folds」でした。
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2006年09月21日
軽井沢がヨーロッパに!? パティシエ・辻口博啓さんに聞く
東京で海外気分!
今日は、東京で海外気分、と言いつつ軽井沢のお話です。

先日ご紹介いたしました、軽井沢のフードコート「Cu-Cal」もいよいよ大詰めです。

ああ、もう名店の味を屋台で楽しむ事もできなくなるんですね…しまった、結局行きそびれました…。

それはともかく、これを締めくくるイベントが9月24日(日)に行われるそうです。
題して「テノールリサイタル The Legend of "Tenor&Sweets"」。

イタリアを中心に世界各地でご活躍されているテノール歌手、佐野成宏(さの しげひろ)さんと、カリスマパティシエ、辻口博啓(つじぐち ひろのぶ)さんとの、テノールとスイーツのコラボレートリサイタルなんだそうです。

そこで、甘いお菓子を頬張りつつ、佐野さんの歌声に、イタリア気分を味わって頂いちゃいましょう!

というわけで、辻口さんにお電話でお話をお伺いしてみました。


::: ここでしか体験できません!


今までいろいろなジャンルの方とコラボレーションされてきた辻口さんですが、テノール歌手とコラボレートされるのは初めて。

歴史ある芸術ということもあり、それに負けないような「間」や「余韻」、「情熱」というものをどこまで表現できるのか、というところが今回の辻口さんの挑戦になるようです。

会場では、佐野さんの歌の合間に、辻口さんのスイーツをいただく、という趣向になっているそうですが、今回は一体どんなスイーツをお考えなんでしょう?

現在辻口さんは、この日のために、二つのプランをお考えだそうで、一つは、「赤ワインとプラム」と「キャラメルと塩」という、お互いがお互いを引き立て、パワーを増幅させる組み合わせを使ったショコラ。

もう一つは、ソフトなロールケーキ。

今まででも類をみない、このテノールとスイーツのコラボレーション、どちらもライブで生ものですから、この日、この時間にここでしか体験できない音と味ですね。


::: 辻口さんのオススメは?


さて、所は変わりまして、辻口さんは東京で海外気分を味わうとしたら、どこに行かれますか?

やっぱりそういうときは、レストランに行かれるそうですが、中でもオススメなのは、最近麻布十番に開店したフィリップ・バトン氏のフレンチレストラン「プティ・トノー」。

辻口さん曰く、お値段も割合と安く、ビストロらしい雰囲気がよいのだとか。

大人数で行くと、楽しめそうですね。

みさと

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「Cu-Cal(クーカル)」 
⇒ http://www.cuisine-kingdom.com/cu-cal/


「テノールリサイタル The Legend of "Tenor&Sweets"」 
日時    :9月24日(日) 14:00開演 17:00終了
場所    :軽井沢大賀ホール(長野県軽井沢町)
お問い合わせ:軽井沢大賀ホールチケットデスク 0267-41-1317
詳しくは ⇒ 「料理王国」


「ル・プティ・トノー」 
⇒ http://www.petitonneau.com/main/index2.html


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今日の曲は、「A Volte Il Cuore / Andrea Bocelli」でした。
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2006年09月20日
四谷のブラジル料理とサンバのお店「サッシペレレ」オーナー、小野敏郎さんに電話インタビュー
東京で海外気分!
海外旅行で行ってみたい所の一つに、ブラジルがあります。
「イパネマの娘」に出て来るような可愛い女の子が本当に多い所だと聞きました。別に、女の子が違う意味で好きとか、そういう趣味はありませんが、「常夏の、女達が元気な国」というイメージに惹かれます。

「イパネマの娘」と言えば、ボサノヴァの名曲ですね。

ボサノヴァと言えば、ほら、あの人がいらっしゃるじゃないですか、日本におけるボサノヴァの第一人者、小野リサさん。(部屋でよく聴いてます!)

小野リサさんと言えば、四谷に小野さんのお父様が営んでいらっしゃるお店があるのをご存知ですか?

(今日は前置きがちょっと長かったですね…)

というわけで今夜は、ブラジル料理とサンバのお店「サッシペレレ」オーナーの小野敏郎(おの としろう)さんにお話をお伺いしました。


::: ブラジルミュージシャンのライブが毎晩観られるのは、「サッシペレレ」ならでは。


遡る事50年、1950年代はブラジルでレストランを経営されていた小野さん、日本で「サッシペレレ」を開かれたのは、それから20年後の1972年だそう。

昨日お話をお伺いした「THE WEEKENDER」の創刊と同じ頃ですね。

当時はブラジル音楽というものもそれほど流行っているわけでもなく、四谷の土地もまだ栄えていなかったため、小野さんも周囲からは随分反対にあったようですが、いざ開店してみると、出張先でブラジルの良さにはまってしまった商社マンなどで賑わい、大盛況となったそうです。

なるほど、その頃にもブラジルファンは大勢いらしたんですね。

現在は、ちょっと客層も変わってきて、30代前後の若い女性がたくさん訪れるようになりました。(実は私の友人も気に入って通っていまして、お店の噂はかねがね…)

毎晩、ブラジルミュージシャンによるライブも行われており、お客さんにもブラジルの方も多いそうです。

日本語とポルトガル語が飛び交う店内では、気分はすっかりブラジルですね。

ブラジルミュージシャンを日本でなんとかメジャーにしたいと、ブラジルからたくさんのミュージシャンを日本に招いたにもかかわらず、なかなか芽のでなかった小野パパ、いつの間にかご自身のお嬢さんが先にそうなってしまったのには、ちょっと苦笑い。


::: 音楽とお料理とブラジルの関係。


さて、「サッシペレレ」さんで楽しめるのは、音楽だけじゃあありませんよ。ブラジルのお酒もお料理も、とてもおいしいんだそうです。

「ピンガ」はサトウキビを発酵させて作る、ブラジル独自の蒸留酒だそうで、大体どこへ行っても、ライムと砂糖を加えた「カイ・ピリーニャ」という飲み方で飲まれるのだそう。

これが好きな人は本当に大好き。ラムよりも少し素朴な味、と表現されるそのお酒、試してみない手はないですね。

お料理も、ブラジル料理の黒豆のビーフシチューは絶品なんだそう。

ブラジルというのは、とにかく料理がおいしい国なのだそうで、小野さん曰く、「音楽が好きな人はお料理が上手」なのだそう。どちらもバランスが大事だから、なんだそうですよ。

じゃ、お料理を勉強したら、リサさんみたいに歌えるように…はさすがに無理ですよね。

みさと

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「ブラジル料理とサンバのお店「サッシペレレ」」 
⇒ http://www.saciperere.co.jp/


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今日の曲は、「Cachito / 小野リサ」でした。
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2006年09月19日
「THE WEEKENDER」副編集長・ローラさんを迎えて
東京で海外気分!
20060919a.jpg 日本で海外旅行気分といっても、海外旅行によく出かける人でなければ、あ、ここはどこの国に似てる、なんて判りっこないんです。

ということで今夜は、外国の事も日本の事もよくご存知であろう、フリーペーパー「THE WEEKENDER」の副編集長、ローラ・フミコ・キーンさんをスタジオにお招きしましたよ。
::: フリーペーパーで、海外気分?


20060919b.jpg ページは20ページ前後、大きさはB4ほどの、日本在住の外国人に向けたフリーペーパー「THE WEEKENDER」。

読売新聞の折り込みや、レストランなどで手にされた方も多いのでは?

1970年創刊の長寿フリーペーパーということなのですが、そんな頃からフリーペーパー、しかも外国人向けのものがあったんですね。

ローラさんのオススメの記事は、巻末にあります「TOKYO FLASH BACK」という連載記事。

これは、六本木にありますクラブ「レキシントン・クイーン」のPR、ビル・ハーシー氏の担当されるコーナー。

この「レキシントン・クイーン」には国内外から沢山の有名人達が訪れる小さなクラブだそうで、「TOKYO FLASH BACK」には、ちょっと毒舌なビル・ハーシーさんの手による、彼らに関する記事が掲載されているようです。

20060919d.jpg 「THE WEEKENDER」のバックナンバーで、このコーナー内でも大きめにレイアウトされた写真を見てみると…こちらにはロバート・デニーロ、そちらにはジャネット・ジャクソン…と、匆々たる顔ぶれ。内容もちょっぴり気になる所です。

それから、パーティの情報もたくさん載っています。

大使館のパーティや、月に一回行われるガールズ・パーティなんていうのもありまして、このガールズ・パーティは男子禁制です。

女性は、ここで安心して外国気分が味わえちゃうかも?

男性が入れるパーティもあるそうですから、「THE WEEKENDER」をまめにチェックしてみては?

この「THE WEEKENDER」、青山の紀伊国屋やヴァージンレコードにタワーレコード、他にもレストランやバーなど、たくさんのお店で手に入るそうですから、探してみてくださいね。

ちなみにローラさんが東京で一番好きなお店は、六本木にありますとあるアイリッシュパブなのだそうですが、外国の方がたくさんいらっしゃるお店のようで、初めて入るのはちょっと心細い気がするけれど、ここでも外国気分を味わう事ができるかもしれませんよ。

20060919c.jpg そうそうそれから、ローラさん、このフリーペーパーと関連して、日本に住む外国人女性のための「Being A Broad」という雑誌も作っていらっしゃるそうで、「Being A Broad in Japan」という本を頂きました。

この本には、外国人女性が日本で暮らす為のHow toみたいなものが詰まっているそうで、私はこれを読んで英語の勉強をしつつ、外国人の女の子のお友達もできるかな…?

みさと

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「THE WEEKENDER」 
⇒ http://www.weekenderjapan.com


「Being A Broad」 
⇒ http://www.being-a-broad.com/


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今日の曲は、「Universal Traveler / Air」でした。
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2006年09月18日
小山薫堂&東野みさとがオススメする、海外気分に浸れる場所は?
東京で海外気分!
みなさん、今年の夏はたっぷり楽しまれましたか?
でも、今年の夏はお休み取らずに頑張ってお仕事しました!という方も多いようで、文京区の「アキラ」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「今年の夏は、仕事が忙しく、夏休みに海外旅行に行くというプランも、夢に終わってしまいました。
そこで、お願いです。
東京で、海外を旅した気分を味わえる場所はないものでしょうか?
異国情緒たっぷりなレストランや、外国人が集まるおしゃれなスポットなど、ぜひ紹介してください。」



::: グランドハイアット東京で、ニューヨーカー気分?


アキラさん、えらい!この夏もよくがんばりました!

そんながんばり屋さんのアキラさん、ご褒美に、六本木ヒルズ内のグランドハイアット東京6Fにあります、ステーキハウス「オーク ドア」でのお食事はいかがですか?

というのは、薫堂親分のオススメのこのお店、いつも行かれる度に、ここはニューヨークではないか、と思われるのだそうですよ。

天井の高い店内、窓から見える夜景、そして席の半分以上はニューヨークのビジネスマン風のお客様で埋められていて、お店の雰囲気は日本とはちょっと違うのだとか。

お値段は…うーん、確かにそんなにお安くはないようですが。ほんとに、たまーにだったら…私も行けるかも?


::: それとも、本屋さんで旅行記を選ぶ?


私からのオススメ…というほどのものでもありませんが、青山一丁目には、「BOOK246」という、「旅」をキーワードにして、本や地図、グッズなどを集めた本屋さんがあります。

そこには、普通とはちょっと違った視点からその国を紹介しているガイドブックや、旅行先で地図を広げるのが恥ずかしいという人のためのコンパクトな地図など、旅行する際にあったらいいな、と思うグッズ、各国の旅行記やエッセイなどが、所狭しと並んでいます。

お隣の「BOOK246カフェ」でお茶を飲みながら、「BOOK246」で買った旅行記を読みふけるのも楽しいかもしれませんよ。


::: それともそれとも、外から見る日本を体験する?


ところで、薫堂親分は先日、築地に行かれたそうですが、そのあたりを歩いているお客さんに外国の方が多いのもあってか、外国人から見た日本のようなものを感じられたとか。

なるほど、外側から見る日本、という目で日本を見直してみるのも、ちょっと面白い体験かもしれませんね。

はとバスツアーの、外国人向けプランに参加して、日本の事を知らないフリをしてみると、見慣れた東京の街が、また違ったものに見えるかも…。

みさと

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「グランドハイアット東京6F『オーク ドア』」 
⇒ http://www.grandhyatttokyo.com/cuisine/oakdoor.htm


「旅の本屋 BOOK246」 
⇒ http://www.book246.com/


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今日の曲は、「Sign In Stranger / Steely Dan」でした。
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2006年09月15日
「2006年秋!東京のデートコース」みなさんからいただいたメッセージをご紹介。
2006年秋!東京のデートコース
今週はデートのご提案でしたが…いかがでしたでしょうか?

今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: 埼玉県のラジオネーム「スー」さんからは、「DAZZLE(ダズル)」のお話。


「ミキモト2のお店、私も行きました!
雰囲気の割に値段が手軽でお料理もおいしかったです。
リッチ気分が味わえました。
お財布が寒いのに、汚いお店なんて絶対に嫌!とかいうお嬢様タイプにはおすすめです。」


そうなんですね…実はあの後、Hanako編集部の中西さんのオススメのこのお店、「DAZZLE(ダズル)」に薫堂親分も行かれたそうですよ。

ミキモト2のビルのエレベーターでお店まで上がりますと、そこはいきなり厨房。

で、厨房の横を通ってもう一度エレベーターを乗り換えて、上のフロアへ。

途中でエレベーターがフッと暗くなり、エレベーターのドアが開くと、そこには例の9メートルのワインセラーが輝く、天井の高いダイニングが目の前に開けるそう。

なんでも、ラスベガスに同じように大きなワインセラーのそびえるダイニングを持つお店があるそうで、そこを意識して作られたのだそうですが、ダズルの方がかっこいいです、と薫堂親分。

私はちょっと誤解していたようです、ゴメンナサイ。

じゃあ、誤解を解くためにも、一度連れて行って…もらえませんよね、調子に乗りました! スミマセン。


::: しょうごろうさんからは、「ぐるっとパス」のお話。


9月11日のコメントに、しょうごろうさんから「ぐるっとパス」のお話をいただきました。

なんでも都内の美術館や博物館などの割引券や入場券がひと綴りになっていて、一冊2,000円、2ヶ月間有効なのだそう。

わ、これはお買い得…でも、ウェブサイトを見た所、回れる場所の多い事! 2ヶ月じゃあ全部回りきれませんね。すてきです。


::: 世田谷区のラジオネーム「ランブルスコ」さんから、ペペロンチーノのお話。


最近悲しい事がありました。
昔住んでいたところにあったイタリアンのお店に行ったところ、味が変わって、思い出の味を食べられませんでした。
6年ぶりだったので、シェフが代わってしまったのかもしれません。
そこの『ペペロンチーノ』は、基本のスタイルで特別の具はないモノ(唐辛子・オリーブオイル・ニンニク・塩のみ)でしたが、たっぷりのオリーブオイルにニンニクの香りが染み込み、見た目のシンプルさからは想像できないおいしさでした。
その後、ペペロンチーノのイメージが変わり、他の店でも食べましたが、その味にはかないませんでした。
また、あんなにおいしいペペロンチーノを食べたいので、『東京No.1のペペロンチーノ(シンプル限定)』を探してください。」


ペペロンチーノづくしですね。私もペペロンチーノは好きなので、美味しいペペロンチーノをどこで食べる事ができるのかは気になります…。

ランブルスコさん、ナイスアイデアありがとうございます!

みさと

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「東京・ミュージアムぐるっとパス2006」 
⇒ http://www.rekibun.or.jp/grutto/


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今日の曲は、「YOU ARE SO BEAUTIFUL / SAM MOORE WITH BILLY PRESTON SPECIAL GUEST ZUCCHERO , ERIC CLAPTON & ROBERT RANDOLPH」でした。
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2006年09月14日
アンドレア・ポンピリオさんに聞く、デートに於ける男の行動学
2006年秋!東京のデートコース
デートは、やっぱりご飯が美味しくないとね。とはよく言うことですが、ということはつまり、どれだけ相手を楽しませて、よい印象を残すかってことなんですけどね、そいつぁやっぱり、愛がなきゃあうまくいかないんすよ、ダンナ。

なんてえ演説をぶってみたところで、やっぱりそこは、何事にも先達はあらまほしきことなり、恋愛上手の先輩に聞いてみましょうねえ。

というわけで、J-WAVE81.3 土曜日AM11:00からでもおなじみ、「MODAISTA(モダイスタ)」のナビゲーター、アンドレア・ポンピリオ先輩のご登場です!

::: アンディ先輩の愛は、豪速球のストレートです!


20060914a.jpg アンディ先輩は、お父さまがイタリア人で、お母さまは日本人なんですね。

ご家庭では、お父さまはイタリア語を、お母さまは日本語を喋られるので、ほんとに二つの国がミックスした状態だったそうで、でも、お顔とか、振る舞いは、どっちかというとイタリア寄りな気がします。

アンディ先輩曰く、イタリア人のデートは本当にホットなのだとか。情熱ですね!わかり易くていいです。

さて、先輩のデートはといいますと、まず女の子はもれなく先輩に迎えに来てもらえます。女の子はプリンセスだからです。

そんなこと、32年生きてきてこのかた、一回も言われた事ないです。そういうことが世界にはあるということは知ってたけど、ナマで聞くと感動しますね。

それからですね。先輩のとっておき中のとっておきのイタリア料理のレストランに連れて行ってもらえます。

20060914b.jpg ちなみに先輩のとっておきのお店の一つに、天現寺交差点の近くにありますイタリアンレストラン「ラ・ビスボッチャ」があります。

ここは、イタリアっ子認定のホンモノのイタリアンです!

そのときは、情熱の赤ワインも飲みます。

イタリア語に、「ヴィーノ・ヴェリタス」という言葉がありまして、それはワインは本音を言わせる力を持っている、という意味だそうで、その本音を語り合えるワインを飲んで楽しい時間を過ごす、というのがアンディ先輩の考えるデートの醍醐味です。

すごい、なんだか豪速球のストレートがきました!

薫堂親分は、段取りを組んだり驚かせたり、小細工をしていた自分が恥ずかしくなりました…と、でもそれは違いますよ、親分。

もちろんアンディ先輩の豪速球も素敵ですけど、親分のその努力だって、れっきとした愛ですから!

くわっ、みーちゃんいいこと言うなあ。

あ、でも、お二人とも、私に向けたわけじゃあないんですよね、がっくり。

みさと

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「フリップマガジン DUCA」 今月はアンディ先輩が表紙です!
⇒ http://www.dima.jp/


「LA BISBOCCIA(ラ・ビスボッチャ)」
⇒ http://www.labisboccia.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「ALWAYS AND FOREVER / HEATWAVE」でした。
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2006年09月13日
Hanako編集部 中西陽子さんに聞く、銀座のデートコース!
2006年秋!東京のデートコース
世間ではやっぱり、デートと言えば、銀座。銀座と言えばデートです。
銀座でデートなんて金輪際したことのない私にとっては、アップルストアのある街でしかないんですがね。まあいいですね、そんな話は。

20060913a.jpg 今日は、みなさんもよくご存知、雑誌「Hanako」さんが、ちょうど明日発売の特集が「銀座を食べる!」だそうなので、Hanako編集部の中西 陽子(なかにし ようこ)さんに、お話をお伺いしてみることにしましたよ。

実は、我らが薫堂親分も登場しています!


::: カップルで、ヘッドスパ。


20090913b.jpg 薫堂親分の登場している記事は、その名も「銀座でデート」です。

で、以前から親分がはまっているというヘッドスパもしてもらえるヘアサロン、「アンフルラージュ」さんの紹介をされたようなのですが、「わざとらしくなく、同じ香りを身にまとう」というコンセプトがいいというので、中西さんから大層お褒めの言葉をいただきました! よかったねえ、親分。

このお店、銀座と六本木にサロンがありまして、銀座店は「坂口ビル」という有名レストランなどが入っているビルの8Fにあるそうです。

じゃあ、ヘッドスパの帰りに美味しいものでも食べて帰ればいいか…なんて、Hanakoを読んで日々勉強していらっしゃる方は思わないんでしょうねえ、きっと。


::: 銀座のデートは、真剣勝負なのであります!


中西さんの考えるデートとは、お互いに「男を意識させる」または「女を意識させる」ことなのだそう。

で、ちょっとカッコつけたり、自分の横顔に意識を集中させたりするには、お寿司屋さんとか、バーとか、やっぱりカウンター席がオススメなのだとか。

おおっとでました、苦手分野。ヘボなわたくしには一番難しい大ワザです。完璧に中西さんにのされております!

中西さんのお勧めのバーは、松屋の近くにあります「エバンス」というお店だそうで、中西さんがこのお店を気に入られているのは、お店のマスターの話術なのだそうです。

中西さん曰く、「喋りすぎても、喋らなすぎてもダメ」、というなかなか難しいところが、銀座のマスターともなると、難なくこなせるんでしょうかねえ…さすが銀座って、大人の街です。

20060913c.jpg ご飯を食べに行くのにオススメなのは、ミキモト2に入っている「DAZZLE(ダズル)」。

ウェブサイトに写真が載ってますが…確かに、横顔を意識しないと、落ち着かないかもしれません! 9メートルのワインセラーがダイニング中央に輝いてます!

一瞬、キラキラしすぎててひるむような内装ですが、こういうところでは多分、腰が引けたら負けですよう。

その後は、同じビルのミキモトラウンジへ。美味しいデザートとお茶でしめまして、今日の銀座デートは、中西さんの女力に、薫堂親分共々、完敗したのでありました!

以上、実況はわたくし、東野みさとがお送りしました!

あれ、そんな番組だったっけ…。

さて、そんな(?)Hanakoは明日、14日の発売です。恋の駆け引きに勝つためにも、コンビニへGO!であります。

みさと

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「Hanako」
⇒ http://www.hanako-net.com/


「enfleurage(アンフルラージュ)」
⇒ http://enfleurage-salon.com/


「DAZZLE(ダズル)」
⇒ http://www.huge.co.jp/DAZZLE


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今日の曲は、「JUST THE TWO OF US / GROVER WASHINGTON Jr.」でした。
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2006年09月12日
フリーライター小石原はるかさんが薦める、この秋のデートコースとは?
2006年秋!東京のデートコース
今日は一日雨降りで、寒かったですねえ…。
こんな日のデートは、昨日のしょうごろうさんがくださったコメントみたいに、プラネタリウムなんかがいいですね。もちろん、寄席もいいですよう。

さて、デートと言えば欠かせないのは、レストラン。やっぱり、女性からリクエストをいただいたほうがいいんでしょうね、この場合。

というわけで、この番組では、スターバックスの回と、ブランドの回に続いて3度めのご登場となります、フリーライターの小石原はるかさんに、電話でお話をお伺いしましたよ。


::: 小石原さん、デートに誘われたら、どこに連れて行ってほしいですか?


まず、今年オープンした、白金台にあります「カンテサンス」。

ここは雑誌でもよく取り上げられているそうで、先日スイーツの回でご登場いただいた来栖けいさんも、ここのメレンゲのアイスクリームを大層気に入っておられましたね。

小石原さんのお話によると、この「カンテサンス」のディナーは、おまかせ14皿のフルコースなんだそうです。

お料理の一つ一つが凝っていて、14皿も出てくるのに、ちっとも飽きさせないのだそうです。

なんでもこの「カンテサンス」では、小石原さんがここのお料理にノックアウトされた事件があるそうです。

あるとき、「カンテサンス」で、たった一枚の葉っぱが乗ったお皿を出された小石原さん。

なんだろう…?と思って食べてみると、なんと生牡蠣の味。

アレルギーで生牡蠣は食べることができないと伝えてあったはずなのに…と不思議に思い尋ねると、その葉っぱは、生牡蠣の風味のする、フランスの葉っぱなのだと説明されました。

シェフが日本では目にする事の出来ない、そういった珍しい食材の種を外国から持って来て、育てていらっしゃるのだとか。

それがとっても美味しくて、小石原さん、すっかりノックアウトされちゃったのだそうです。

お料理のお話だけでも話が弾むので、ほやほやの会話のぎこちないカップルや、倦怠期のカップルなんかにもどうぞ。


::: 軽井沢のフードコート「クーカル」は、10月1日までです!


さて、小石原さんも、有名シェフの学園祭のような楽しいフードコート「Cu-Cal(クーカル)」には注目されているようです。

そのなかでも、9月15日までの銀座のレストラン「マルディ・グラ」さんの屋台や、常設でやっている広尾のスコティッシュパブ「ヘルムズデール」さんや白金の焼き鳥屋さん「酉玉(とりたま)」さんなんかがオススメだそうです。

「『マルディ・グラ』に行かない?なんて言いながら、いきなり軽井沢まで行っちゃうとかね。」って、小石原さん、なんだか楽しそうです。

「で、星野屋あたりに泊まりたいなあ。」だそうです。

うん、いい考えですねえ。お泊まりつきのデートに、紅葉狩りがてら、いかがです??

みさと

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「カンテサンス」
⇒ http://www.quintessence.jp/


「Cu-Cal(クーカル)」
⇒ http://www.cuisine-kingdom.com/


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今日の曲は、「MISS YOU LIKE CRAZY / NATALIE COLE」でした。
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2006年08月18日
「軽井沢へ、行こう!」リスナーから届いたメッセージを紹介
軽井沢へ、行こう。
今週は東京を離れて、軽井沢のお話で一週間過ごしてみましたが、いかがでしたでしょうか? 昨日はちょっと、お恥ずかしい所もお聞かせしてしまいましたが…。

さて、今日はみなさんから頂いたメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「今年の夏もバイト三昧」さん、バイト頑張って!


「クーカルは有名シェフの人達が集まって行う学園祭みたいなもの、とのことで興味がわきましたが、庶民で苦学生の自分には軽井沢グルメは遠い道のりですよ…。
クーカルには今回のスイーツの他にどんなお店が入っているんですか? その中で薫堂さんのお勧めのお店があったら教えてください。(まあ行けないんですが気分だけでも)


そうですよね…私も、10代20代の頃はお金もなかったし、そんなに旅行らしい旅行はしませんでした…今もそうですが。

でも、軽井沢へは、今は新幹線が通ったので、日帰りで余裕で遊びに行けちゃいますよ。それに、「クーカル」は屋台ですから、割と安いお値段で美味しいものが食べれちゃうのがいいところ。

まあ、仕事で疲れてると、どこへ行く気もなかなか起こせないものなんですが。お察しいたします…。

じゃあ、お話だけでも。学生さん向きなら「筑豊ラーメン山小屋」さん。

九州地区で揺るぎない人気を獲得した、筑豊ラーメンのお店で、「とんこつラーメンの心髄を追求すべく、麺、スープ、チャーシュー、全て、地元から毎日取り寄せる」そうです。毎日!軽井沢まで! すごいです。こだわってます。

あと、白金にあります「酉玉(とりたま)」という焼き鳥やさんからは、焼き鳥丼がでるそうです。こちらも美味しそうですねえ…。

それから、「ウィークリーシェフ」と題して、人気シェフが週代わりでいらっしゃるブースもありまして、今週は恵比寿にあります人気レストラン「マッシュルーム」さんがいらしているようです。

メニューは…「スペシャリテの<キノコと胡桃、シェーブルチーズのタルト>と<マッシュルームのヴィシソワーズ> <地野菜のサラダ>からなる セットプレートを実演販売いたします。(¥1500税込み)
それと今お気に入りのオレゴンワイン:白シャルドネ 赤:カベルネソーヴィニョンをグラス(ただしくはカップ)で格安提供いたします。(¥500税込み)」とあります。(マッシュルームさんのサイトから抜粋)

わあ…いいですねえ…私が行きたくなっちゃった。

8月22日からは、あの和食の名店「青柳」さんが。一体メニューはなんでしょうか…? これは、大変お得かもしれませんよ…?


::: ラジオネーム「アイアンバイク」さんの、軽井沢の自転車のお話。


「軽井沢で思い出すのは駅前の自転車レンタルのお店ですね。東京であのママチャリに乗るのは抵抗がありますが、あそこだとむしろ進んで乗りたくなるのが軽井沢マジックな気がします(笑)。」

そうですね…未だに軽井沢には、レンタル自転車屋さんがたくさんあるんでしょうか…。

私が子供の時分には、よく前後につながっている自転車なんかに2人や3人で乗って、楽しそうに走って行く観光客の姿を見たものですが。

あれは、一番後ろだと怠けても判らないので、たいがい一番後ろの人の足は動いていませんでしたねえ。懐かしい思い出です。


::: ラジオネーム「カゲヤマ」さんの、おやきのお話。


「軽井沢は野沢菜のおやきが有名ですが、軽井沢に住んでいる叔母が作ってくれるナス味噌のおやきが最高に美味いです!
叔母によるとそれぞれの家庭できんぷらごぼうをはさんだりチーズなんかをはさんだり、なんでもありなんだとか。
おやきは、かなり食べ比べしてますよ。」


そういえば子供の頃、スーパーの近くにおやき屋台が出てまして、よく買って帰りましたっけ。ウチの家庭ではあまり作った事がないんですが。

ナス味噌のおやき、おいしそうですねえ。

言われてみれば、もう久しくおやきを食べていないです。今度帰ったら、おやき食べよう…。


::: ラジオネーム「がんも」さんは、合宿に行かれたんですね。


「軽井沢と言えば夏の研修合宿!
森の中で、街頭も何も無く恐かったくらいでしたが、夜は星空がすごくキレイで、研修のつまらなさも、吹き飛びました☆
あの夜空は、もう1度見に行きたいです。」


そう、軽井沢の星空は美しいです!

薫堂さんのお気に入りは、鬼押出しの星空。流れ星がたくさん見えるんだそうです。標高が高いからなんでしょうか?

昔は、暇さえあれば、鬼押出しで流れ星に願いをかけていらしたそうで…願いは、結構たくさん叶ったとか。

そうでしたか…確かにあの、火星に降り立ったかのような不思議な景色の中で見る流れ星、特別に不思議な力を持っていそうな気がします。

それこそ、夜はちょっと、恐いんですけどね。

みさと

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「Cu-Cal(クーカル)」
⇒ http://www.cuisine-kingdom.com/cu-cal/


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今日の曲は、「Home / Michael Buble」でした。
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2006年08月11日
「東京で肝試し!」リスナーからのメッセージをご紹介。
東京で肝試し!
今週は、わあわあきゃあきゃあの一週間、いかがでしたでしょうか?
ま、何を言ってもツクリモノですからね、大したこたあござんせん。あれだけ騒いだのに何だ、って? いやあ、こういうことは大っぴらに騒いで楽しまなくちゃ。

さて、今日もみなさんからのメッセージをご紹介しますよ。


::: 杉並区のラジオネーム「スイッチ」さんからは、「ゆうれい居酒屋」のお話。


「情報があります。吉祥寺に、お化け屋敷のような雰囲気のおもしろい居酒屋があります。その名も、『遊麗』。水木しげる風の店内、店員さんの恰好も幽霊、メニューも『血の池スープ』など、全てお化けがらみで、友達同士で行くと、結構盛り上がります。」

おもしろそうですねえ。お、ウェブサイトがありますよ…どれどれ。

メニューは血の池スープにスペアリブの火葬焼き、ジョーズな唐揚げに亀ののろい…随分オヤジギャグですなあ…。おもしろいけど。

落語家さんやお笑い芸人さんのライブなんかもあるようで、お友達同士で遊びに行くとおもしろいかも?

外からは見えない、カップル用のラブシート席なんかもあるようですが、ここでデートするとなると、かなりの恋の上級者ですね。恋の成仏をお祈りいたします。

おや、幽霊の恰好をした女の子のバーテンダーさんがなかなか可愛いですね。これだけでも価値があるってもんですよ。私もオヤジだなあ。


::: 今週のミッションの提案者「ぽっけ」さんから。


「まさかほんとにやってもらえるとは思いませんでした(笑)。怖いのが苦手だったそうで、本当にごめんなさい。でもものすごく面白かったです! 多分これからもお化け屋敷に行くことはないと思いますが、実際に言ったような気分になれました。
本当にありがとうございました! 隊員にもよろしくお伝え下さい。」


いえいえこちらこそ、面白いミッションをくださって、ありがとうございます。私も相当楽しんでしまいました。

健太郎さん、あれ以来体調が悪いと言っているそうですが…大丈夫でしょうか?

こちらばっかり、さんざんっぱら楽しませていただいちゃって、健太郎さんがそれじゃあ申し訳ないので、今度私持ちで、お祓いいきましょうか…。

え? いや、そんなに怖がってる訳じゃあ…ないと言えばないし、あると言えばあるんですが、念のため、ね。


::: コモエスタさんのコメントは、冗談だと思ってたんですが…


8月8日のコモエスタさんのコメントは、冗談だと思ってたんですよ。

(「それより放送中に聞こえるミサトさんじゃない女の人の声は誰ですか?」というのね。)

なのに、編集していたディレクターが、わ、気づいちゃった…? なんて言うもんだから、なんだかおかしなことに。

で、その部分を聞いてみる事になっちゃったんですが…でもねえ、あれ、私、自分で言ったような気がするんですよ。何となく覚えてますもん。「わーこわいー」って言ったんですよう。

って、いくら言っても、スタッフは声の音の波形が私のものとは違う! と信じてくれないので、もうここは夢は壊さずにおくことにした次第です。

ホントに怖かった人は、ごめんね。安心してください。って、一応書いておきます。うそだけど。

(いや、ほんとですからね。)

みさと

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吉祥寺「遊麗」居酒屋
⇒ http://www.yurei.jp/


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2006年08月10日
はとバスの人気ツアー「東京怪談ツア−」の全貌とは?
東京で肝試し!
いやあ、ホントにお化け屋敷って、おもしろいもんですねえ…自分では、絶対行きたくないんですけど、人を行かせて、どれだけ怖かったかという話を聞くのが。

さて、東京観光と言えば、やっぱり「はとバス」。

ここ、東京にも昔から怖いお化けのお話はたくさんあるんですから、そういうツアーが当然…ありましたありました、その名も「講談師と行く怪談ツアー」。

講談師さんと行くってえのが気がきいてるじゃありませんか。ダンナ、ここはひとつ、古きよき時代のお化けの講釈を聞きながら、お江戸見物とシャレこんでみてはいかがでがんしょ。

「株式会社はとバス」の広報・大和 美代子(やまと みよこ)さんにお電話でお話をお伺いしました。


::: はとバスツアーで、東京お化け名所巡りはいかが?


実はこのはとバスさんの怪談系ツアー、昭和48年からすでにあったそうです。私が生まれる前の年からじゃないですか。そんな昔からあったんですか!

しかもそのタイトルは「怪談納涼スリラーツアー」。ああ、そういえば、子供の頃に「スリラー」っていう単語、流行っていたような。

今年のこの「講談師と行く怪談ツアー」の詳細ですが、まずお昼のツアーと夜のツアーがあります。

プログラムを見ると…昼も夜も、四谷のお岩さんのところと、将門さんの首塚には、行くんですね。やっぱり有名人ですからね。お岩さんなんかは言うなれば、お化け界のブリジッド・バルドー…あ、違いましたか。言いすぎました。すみません。

大和さんが仰るには、平将門の首塚というのは、京都で打ち首になった将門さんのクビが、その3日後に、白い光を放ちながらここまで飛んで来た、なんていうまあ、飛んでもないお話なんだそうでございます。

しかし、名所を巡るだけならそんなに怖そうでもないんですが…ところがどうして、大和さんのお話では、この講談師さんのお話というのが、べらぼうに怖いようです。

お化け屋敷も怖いですが、ここでは、眼に見える怖さよりも、あなた自身の想像力が、あなたを怖がらせにかかります。後をひく面白さたあこのことですな。その晩はお便所に行くのだって、ちょっとした肝試し。

サア、ここに来たのが100年目、ここは腹を据えて、たっぷりお江戸のお化けに可愛がってもらおうじゃあありませんか。

ランチ、またはディナーもついて昼夜どちらも8,500円ポッキリ、東京の歴史もちょっぴりわかっちゃうお得なツアー、こりゃ試さない手はありませんぜ、ダンナ。

あ、このはとバスツアー、ちゃあんとシーズンが始まる時にはお祓いに行かれるそうで、実際にお化けに出会った方はいらっしゃらないようですから、どうぞご安心を…。

みさと

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はとバスツアー「講談師と行く怪談ツアー」
⇒ http://search.hatobus.co.jp/
main/detail.php?id=6253&kbn=N&kind=s


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今日の曲は、「Infinito Particular / Marisa Monte」でした。
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2006年08月09日
お化け屋敷の仕掛人、五味さんを迎えて
東京で肝試し!
昨日と一昨日の怖いお話が功を奏してか、今夜はやけに肌寒いですねえ。関係ないか。
健太郎さんも、あんな怖いお化け屋敷を作った方にお会いしたい、と仰っていたので、今日はその2番目に怖かった、東京ドームシティ アトラクションズ「ザ・13ドアーズ」内にあります、夏期限定ホラーハウス「呪いの黒髪屋敷」を企画された、オフィスバーンの五味弘文(ごみ ひろふみ)さんをスタジオにお招きしましたよ。

今日は、絹子さんを連れて来てくれるって…あ、健太郎さん、逃げないで。嘘ですよ。


::: お化け屋敷のアイデアは、時代から生まれてくるようです。


20060809a.jpg 五味さんは、お化け屋敷一本のプロデューサーというわけではなく、会社ではいろいろなイベントの企画をされているそうですが、東京ドームシティのお化け屋敷をはじめられてから、のべ15年も続けられているそうで、それはもう、お化け屋敷プロデューサーさんとお呼びしてもいいかもしれません。

今までのお化け屋敷の写真を綴じたブックをお持ち下さいましたが、よくもまあこれだけ、毎年いろんなお化けを思いつくもんです。

それがまた微妙に、その歳に流行ったお化けのニオイが、ほんのり臭ってくる感じから時代を感じる事もできて、なかなか楽しいですね。

今年のこの「呪いの黒髪屋敷」は、最近、触感というものに関するアートが注目されていることからヒントを得たそうです。そんなところにこんな恐怖がかくれていたとは。湿った黒髪をやさしく撫でなきゃいけないんだと思うと、ほんとにほんとに怖いんですけど!

お化け屋敷も、着々と進化を遂げているのでありました。未来のお化け屋敷は一体、どんなことになってるんでしょうね…。おそろしや〜。


::: 女の子は、前に?


20060809b.jpg 五味さん曰く、カップルでお化け屋敷を歩く時に、女の子を前にした方がいいそうです。

ずっと女の子が前じゃあ、オトコとしてはちょっと情けない感じもしなくもないですが、「呪いの黒髪屋敷」の一番最後のサプライズの際には、ぜひ女の子を前に、と。

どうやら、女の子を先に驚かせて、自分は冷静を装い、ちょっと恰好いい所を見せるためのようです。

そんなお話を聞いて、ずるいずるいと騒いでいた私ですが、よくよく考えてみれば、自分で行かずに、健太郎さんに行って頂いた自分が一番ずるかったなあと、ちょっと後から反省した次第ではありますが…。

まあそんなタネアカシはいいとして、お化け屋敷、一緒にわあわあきゃあきゃあ騒ぐ事で、カップルは更に親密になれることが多いようです。

密着度も急激に高くなりますしね。

しかしでも、たまにはカノジョを置いて一目散に逃げてしまい、後で本気の大目玉を食らっている男性を、五味さんも健太郎隊員も目撃しているようですから、この作戦は、ちょっと気の弱い男性にとっては、諸刃の剣であるようです。

あなたは、彼女を置いて逃げない自信がありますか…?

もれなく、百戦錬磨のお化けたちが、あなたの恋路を見守ってくれますよ…ほら、今日もお化け屋敷のチケットが、一枚、二枚…

みさと

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「東京ドームシティ」
⇒ http://www.tokyo-dome.co.jp/


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今日の曲は、「Charm / Virginia Astley」でした。
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2006年08月08日
健太郎特派員のお化け屋敷ランキング!その2
東京で肝試し!
20060808a.jpg 昨日は、健太郎さんの怖かったお話を聞きながら、小心者のワタクシドモは、実はちょっと怖がっていました。
あなたも、ラジオからおかしな音が聞こえて来るかもしれません、お楽しみにー。

さて、では今日は健太郎さんの怖かったお化け屋敷ベスト2と1をお聞きしましようね。ひっひっひ。(こわい?)


::: コワかったランキング、第2位は「夏季限定・呪いの黒髪屋敷」


20060808b.jpg こちらは東京ドームシティ アトラクションズ「ザ・13ドアーズ」内の夏期限定ホラーハウス「呪いの黒髪屋敷」というアトラクションです。所要時間は15分ほど、料金は800円。

なにしろ名前が怖いです。呪いに黒髪に屋敷…いいところを突いてきますねえ。もういや。

なかなか繁盛しているようで、待ち時間60分もかかったようですが、待っている間にも、中に入ったお客さんの絶叫やら何やらが聞こえて来て、かなりドキドキ感が楽しめるようです。

そうそう、やっぱり入る前からすでに怖いというのが、いいお化け屋敷のキモですね。

どれどれ、内容は…「長い髪が自慢の『絹子』、彼女が幸せを感じるのは、母の形見の櫛で、恋人に髪をといてもらう時。しかしある時、恋人が別の女性の髪をとかしたのを知った絹子は恋人を惨殺。今でもその屋敷の中では、変わり果てた姿の絹子がその櫛を探し続けて彷徨っている…。」

ああもうだめです。何もないのに、後ろの方を何度も振り返っちゃいましたよ。

中には、人間のお化けはいないようですが、人形の作り・動きが、関節の動き等が作り込まれていて、とてもリアルだそう。ちゃあんと、まるで生きているように腕も指もバラバラに動いて襲ってくるそうです。

で、絹子ちゃんがドアの前に座っていて、入り口で手渡された櫛で、そおっと、やさしく髪をとかしてあげないと、次の部屋へ進めないようになっているのだとか。乱暴にあつかうと…きゃ〜!! となるかどうかは知りませんが、でも本当に、優しくしないとドアは開かないのだそうです。

それから、これは誰も教えてくれないのですが、ラストに本当のサプライズが…。

いやあ、本当に楽しそうですねえ〜。あ、「二度と来るもんか!」ってレポートに書いてあります。


::: コワかったランキング、第1位は富士急ハイランド「超・戦慄迷宮」


20060808c.jpg ここは本当に怖いって、毎年、有名ですものね。

何でも健太郎さん、ここも込んでいて60分くらい待ち時間がかかったそうなのですが、順番が来てから、入る決断をするまでに、そこから60分更にかかったようです。心の準備、待ち時間のうちに済ませられなかったんですね。

料金は500円、それから富士急ハイランド自体の入園料が他にかかります。

ストーリーは、あちこちで公開されていますが、健太郎さんのレポートから。

「園内最奥の森の中にひっそりと佇む荒れ果てた二階建ての廃墟。『闇の臓器移植』により約40年前に廃業となった『慈急総合病院』。今でも1人生身の院長が病院に棲みつき、当時の患者達の亡霊を支配しているとの噂が。そんな病院後に迷い込んだカップルは、薄気味悪い待合室へと案内され…」

なかなかいい設定ですねえ。病院跡に臓器移植…死体安置所には沢山の亡霊。もうお腹いっぱいですから。

20060808e.jpg で、ここが本当に怖いのは、所要時間が50分もかかるところ。歩行距離に直すと、700メートルほどで、お化け屋敷の距離として、ギネス記録だそうです。

700メートルぽっちに50分もかかる…?と薫堂さんは不思議そうでしたが、普通の道を歩くのとはワケが違いますからね、お化けがたあんと隠れているお部屋を、そろそろそろそろと進むわけですから、ぜひもないお話です。

ここの長い廊下は本当に怖かったらしく、健太郎さんはここの記憶があまりないそうです。一体どれだけのおぞましい体験を? でも可哀想なので、あえて思い出させないようにしましょうね…。

実際に使われていた診察台や医療機器が持ち込まれ、その他にも建物自体もセットが作り込まれている事はもちろん、病院特有のあのクレゾール臭まで強烈に臭っているそうで、そんな薄暗あい病院の待合室から廊下に出れば、血みどろのゾンビ系看護婦さんが、こちらに噛み付いてこんばかりの最高に不機嫌な顔で、背後からお出迎え。

思わず、かかりつけの医院の、今度デートに誘おうと思っていたかわいい癒し系看護婦さんの笑顔が脳裏に浮かびます。

20060808d.jpg こんなことなら生きてるうちにデートに誘っておけばよかったと後悔したとかしないとか、それでも果敢に進んでいきます我らが健太郎隊員、ペンライトのか細い光を頼りに、医療用具の散乱した、暗くて汚くて落書きだらけの薄気味悪い廊下を進みます。

レポートを読んでみましょう。

「2〜3人で一組となり、病院内を進んで行き『院長室』『手術室』『病室』『死体安置所』『50mも続く長い長い廊下』などで、様々な恐怖が待ち構えている。
途中『運命の分かれ道』の選択を間違えると、永遠に同じ場所を彷徨う羽目に…。
これまでの人生で一番怖い経験。家族の顔が浮かんだ。2回ほどしりもちをつく、情けない…。
ここでも独り言連発、『世界にひとつだけの花/SMAP』を口ずさむ。
あまりの怖さに、『少しゆるくしてもらえますか(泣)』と、部屋の片隅で泣いていた、お化けの少女にすがる。」


とうとうお化けに泣きついてしまうあたりは、かなりの振り切れっぷりです。

曲がり角の数79カ所、最大直線距離50m、階段の数273段、部屋の数55部屋、ドアの数192枚、お化けの数は…健太郎さんが、ちょっと人件費が心配になってしまうくらいの数のようです。余計なお世話ですが。

入場者のうち3割は最初の部屋でリタイア、出口まで辿り着くのはそのうちの6割ほど。4割は泣きながら引き返してきちゃうわけです。


いやあ、楽しかったですねえ…もうこれで、お化け屋敷は堪能しました。健太郎さん、代わりに行って来てくださって、本当にありがとう! 怖いおもいをせずに、お化け屋敷を楽しむ事ができました。(笑

みさと

data
「東京ドームシティ」
⇒ http://www.tokyo-dome.co.jp/


「富士急ハイランド」
⇒ http://www.fujikyu.co.jp/fuji-q/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Playground Love / Air」でした。
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2006年08月07日
健太郎特派員のお化け屋敷ランキング!その1
東京で肝試し!
暑いです。溶けます。ひんやりするものが、やけに恋しいこのごろです。
そうそう、以前、ラジオネーム「ぽっけ」さんから、こんなお便りをいただいてたのをご紹介したんですが、覚えていらっしゃいますか?

「『東京のお化け屋敷を探せ』というテーマはいかがでしょうか?
興味はあるのですが、私は怖いのが苦手なので、ぜひ、中山健太郎隊員にいろんな遊園地のお化け屋敷を調べてもらえたらいいなと思います。」


というわけで、行って来ていただきました! 健太郎さん、今回は、ほんっっっとに偉いです。

恐怖のあまりか、この一週間、肩こりと偏頭痛に悩まされながら、7カ所、一日一カ所ずつですか…しかもたった一人で、調べて来てくださいました。毎日ひとりぼっちでお化け屋敷通いなんて…私なら、泣きそうです。

実際、健太郎さんも未だに泣きそうです。

さて、今回健太郎さんが調べて来てくださったのは、

・東京ドームシティ「夏季限定・呪いの黒髪屋敷」
・富士急ハイランド「超・戦慄迷宮」
・よみうりランド「夏期限定・呪われたオトシモノ」
・ナムコナンジャタウン「地獄旅館」
・「としまえん・お化け屋敷」
・デックス東京ビーチ「台場怪奇屋敷」
・「浅草・花屋敷」

です。よくもまあ…これだけのお化け屋敷に。そして、このレポートもまた、読み物としてかなり面白いデキになっています。

ホシ1個から、10個まで。はじめは最高値は星5個の設定だったようですが、恐怖が10個まで振り切れてしまったものがあるようです。ホントに怖かったんですねえ。


::: コワかったランキング、第3位は!


20060807a.jpg さて、では怖かった上位3位をお聞きしてみましょう。

第3位は! フジテレビの近く、デックス東京ビーチのシーサイドモール4階、台場一丁目商店街内にあります、「台場怪奇屋敷」。

すでに、5つ星です。心拍数は、平常心拍数72が、出口では114。かなりドキドキしてますね。

昭和30年代の下町を模した世界で、このセット、本物の廃墟から廃材を調達して作られたそうです。もうそれだけで怖いです。

20060807b.jpg ここには3つのモードがありまして、「こわくないモード」「サッチャンモード」「サッチャンFINALモード」と、怖さは3つめが一番怖いようですが、我らが健太郎隊員、もちろん一番怖いコースへ。

「まずは入り口で懐中電灯を手渡され、塩をひとつまみ。5歳児のサッチャンを見つけ、彼女の持つ赤いポーチに塩をかける。」というのがミッションのようです。

「中はかなり暗い設定になっており、懐中電灯の灯りだけが頼り。
一瞬のおどかしの恐怖ではなく、何かがじわりと忍び寄ってくる緊迫感。
ものすごい殺気!
逃げ腰になったのは久しぶりの感覚。
体中のあらゆる神経が研ぎ澄まされていく感じ。」


隊員、おかしいくらい怖がってますね。いや多分、私だったらチビってたかも知れませんが。

20060807c.jpg 「あまりの怖さにサッチャンを見つけられず、塩をつまんだまま出口へ。
『呪われるので、肩に塩をかけてください』とスタッフに言われる。
後ろから迫って来たお化け(サッチャン?)に向かって思わず、『誰ですか?(怯えて)』と…。」


わはは。ホントに怖そうですねえ…あまりの怯えっぷりに、お化け役の人は吹き出したりしないんでしょうか?

「一度入っただけでは、サッチャンやその他のお化けに気づかない人が多く、2、3度入ってサッチャンを探す人もいるとか。」

そんな猛者がいらっしゃるんですか! 健太郎さんなんて、もう二度と行きたくないって、仰ってるのに。


この「台場怪奇屋敷」に関する健太郎さんのデータをご紹介しますね。

待ち時間:0分 / 所要時間:約5分 / 料金500円 / 営業時間:11時〜21時まで(夏休みは時間延長あり)

規模が小さいので、お客さんは続いて入ったりせず、一回につき、一組ごとに入ります。なので、お化け屋敷内は貸し切り。お化けを独り占めですね! あまりありがたくない独りじめですけど。

しかも、ウェブサイトも怖いです…心臓の悪い方は決してごらんになりませんよう。

さて、明日は怖かったお化け屋敷、2位と1位をお聞きしちゃいます。健太郎さん、なんだか顔色がすぐれませんよ…大丈夫ですか?
お肉でも食べて、元気だしてください。え? お肉なんか見るのもイヤですか? そうですか…。

みさと

data
「デックス東京ビーチ」
⇒ http://www.odaiba-decks.com/


デックス東京ビーチ シーサイドモール4階 台場一丁目商店街内「台場怪奇屋敷」
⇒ http://sunrise-e.net/dky/


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今日の曲は、「Come Together / Robin Williams & Bobby McFerrin」でした。
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2006年07月21日
「東京でアウトドアライフを楽しもう!」リスナーからのメッセージをご紹介。
東京でアウトドアライフを楽しもう!
こんばんは。今週は、アウトドアライフ特集だったのに雨ばかりで、やる気をなくすお天気でしたね。まあいいか、その分外に出たいモチベーションも高まる…かなあ。

さてと。いつもみなさんメッセージありがとうございます!


::: 神奈川県のラジオネーム「欲しがりママ」さんから、ダッチオーブンのお話。


「アウトドアと言えば、真っ先に思い浮かぶのがダッチオーブン!
鶏の丸焼きがかんたんにとても美味しく作れるというのをテレビで見て以来、すごくほしいんですよね〜…。
くんどうさん、ヒガシノさんはダッチオーブンは持ってますか?」


二人とも、持ってないんですけどね。どうやらダッチオーブンについては、薫堂親分、ちょっと詳しいようですよ。

鶏の丸焼きはもちろん、煮物もできるし、パンも焼けちゃうんですって。それから、アップルパイでしょ、パエリアでしょ、マフィンも…? うーん、なんだか深夜のショッピング番組みたいになってきましたが。

ダッチオーブン、オトコの手料理やアウトドア料理の強い味方のようです。

鉄鍋だから、焼き芋のように焚き火の中に入れちゃって、ガシガシ火を焚いちゃえばいいんですね。

で、さんざん火遊びを楽しんだ後に(おねしょするかも)、おいしいお料理が出来上がるっていう算段ですね。それはとっても楽しそうです。ビバ、楽ちん&楽しいキャンプ料理!!


::: 千代田区のラジオネーム「ミュー」さんから、ホテルニューオータニのプールのお話。


「13日にオープンしたホテルニューオータニのプールに行ってきました。GWのほっとプールに行って大変気に入り、オープン日に行き、マダム気分を満喫してきました。値段は高めですが、市民プールなどより空いているのも魅力。」

ア、これは先週の区民プールに関連したお話ですね。

ホテルニューオータニのプールは毎年、評判ですものね。ホントいいらしいですね。リゾート気分なら、やっぱり極めつけはここですか…。

プールサイドで水着のままご飯も食べられるし、リフレクソロジーやネイルケアのサービスもあるようですよ。

高いからしょっちゅうは行きませんけど、たまーになら、いいかなあ。


::: 中野区のラジオネーム「ブンタ」さんからは、バーベキューのお話。


「僕もアウトドアが好きで、大学時代のサークル仲間や会社の同僚とよく河原などでバーベキューをしています。この前はイカをワタと一緒にホイル焼きにしたり、ちょっと高めのステーキ肉をバーベキューにしたらすごく旨くて大好評でした。週末は雨じゃなければ丑の日に合わせてウナギでも焼いたら楽しいでしょうねー。」

なるほど、ウナギの蒲焼きをバーベキューでしていたら、かなり目立ち度も高いと思うんですが…。河原で男らしくガツンとさばいて、ヘイおまち! って。ムリか。

ウナギと言えば、福岡の中州で、ウナギ釣りの屋台があるんですよ、と薫堂さん。

金魚すくいのような生け簀で、ウヨウヨと泳ぐウナギを、小さな釣り竿で釣ると、その場で焼いてくれるんだそうですが…金魚すくいの傍らで、ウナギさんだけは食べてしまうとなると、確かにちょっと微妙ですね…。

その辺どうなのであるのか! ばあんばあん!(机を叩く音)と金魚さんからもウナギさんからも糾弾されるところを想像しつつ、晩ご飯にウナギでも食べる事にします。

みさと

data
「ホテルニューオータニ」
⇒ http://www.newotani.co.jp/tokyo/




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今日の曲は、「Back To You / John Mayer」でした。
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2006年07月20日
アウトドア料理の達人! フードコーディネーターの みなくちなほこさんに聞く、真夏にオススメのアウトドア料理とは?
東京でアウトドアライフを楽しもう!
こんばんは。今週は、東京でアウトドアライフと言っても、結構変化球が多かったですねえ…。アウトドアの心髄まで迫っちゃいました。それほどでもないか。

今日は、待ってました! アウトドアご飯のお話です。

フードコーディネーターで、アウトドア料理の本も多数出していらっしゃいます、みなくちなほこさんに、お電話でお話をお伺いしました。


::: 初心者でも失敗しないアウトドア料理を教えてください!


みなくちさんがアウトドア料理にお詳しくなったのは、やはりアウトドア好きのご両親の影響であったそう。人間、環境はホントに大事です。

さて、みなくちさん、初心者でも失敗せずにアウトドア料理を楽しむには、どんなものがオススメでしょうか?

みなくちさんが仰るには、やはりバーベキューなどが無難なようです。

でもね、最近はバーベキューでもお肉ばかりじゃなくて、お野菜をたくさん持って行って、クッキングペーパーで包み焼きにする、なんていうのが流行っているそうです。

蒸し焼きにするお野菜には、ワインやバターをかけたり、ハーブを入れたり。あと、ピザソースやチリソースなどをかけるのも美味しいそうです。ちょっとエスニックな味付けで、新鮮かも。

それから、市販の生の焼き鳥を買って行ったなら、タレをエスニック風味のものや、シシカバブのように、ニンニクやコリアンダー、クミンシードなど、香りの強いハーブで味付けしたり、タイ料理で使われるピーナッツ風味のタレを使ったり…すると、いつもの焼き鳥がエスニック料理に早変わり!

なるほど、アウトドア料理とは、いかに手をかけずに、あるものを工夫するか、なんですね。


::: 注目を浴びちゃうアウトドア料理??


おや薫堂さん、他のグループに羨ましがられるようなお料理って、ありませんか…? なんて聞かれてますよ。ちょっぴり私も興味はありますけど。

みなくちさん曰く、パスタなんかがオススメだそうです。

ショートパスタなどが扱い易いのですが、まずそれを茹でたら、先ほども活躍したクッキングペーパーで、パスタソースと一緒にぐつぐつ包み焼きにしてしまいます。

上にとろけるチーズを乗せれば、ピザ風パスタのできあがり!

これはアウトドア料理としては、簡単なのにちょっと気が利いていますね! いいかも。

クッキングペーパーは、アルミホイルよりゴミの仕分けも簡単だし、油を使わずにお料理ができるのでヘルシー、アウトドア料理の強い味方だったんですね。


::: 東京でお薦めのバーベキューポイントは?


みなくちさんお薦めのバーベキューポイントは、「都立潮風公園」の「バーベキュー広場」。

完全予約制で、道具や食材は、プランによっていろいろ内容が違ってくるようです。道具はすべて揃っていますから、ドライブに出て、ご飯はバーベキューにする、なんていうアイデアも。

公園は、普段は16時で閉園となるのですが、夏の間は、「サンセットタイム」という、19時までバーベキューを楽しめる方法もあるようです。こちらも別で予約が必要なようですが…。

夕日のきれいな潮風公園でバーベキューなんて、なかなかオツなものですねえ。

みさと

data
みなくちなほこさんの公式サイト
⇒ http://www5c.biglobe.ne.jp/~naporin/


「都立潮風公園バーベキュー広場」
⇒ http://www.herofield.com/bbq/shiokaze/
⇒ サンセットタイムについて




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今日の曲は、「Upside Down / Jack Johnson」でした。
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2006年07月19日
「BE-PAL」編集長はキノコ名人だった!? 加藤直人さんオススメの真夏の美味しいキノコとは?
東京でアウトドアライフを楽しもう!
こんばんは。今日は昨日に引き続き、アウトドア雑誌「BE-PAL(ビーパル)」の編集長、加藤 直人(かとう なおと)さんに、お話をお伺いしました。

月曜日からそうですが、アウトドアと言っても、必ずテントやリュックサックが必要なわけではないんですねえ。

アウトドアの何たるかを、ちょっぴり勉強した気がします。本当にこの番組、為になるなあ。(あれ、わたしだけ…?)


::: さて、加藤さんお薦めの東京のアウトドアライフは?


20060720a.jpg 加藤さん、さすがアウトドア雑誌の編集長さんだけあって、毎日アウトドアライフを送っていらっしゃるそうですが、いろんなアウトドアを齧った末に辿り着かれたのは、キノコの世界であったそう。

キノコ、ですか…??

横浜市郊外にお住まいの加藤さん、通勤やお散歩の途中に、必ずキノコをチェックしながら歩かれるのだとか。

東京のキノコは、今の時期がピークだそうで、加藤さんは、歩道の片隅をじっと見守りながら歩かれているわけですね。

子供の頃は、キノコなんてたくさん見ましたが…大人になってからは興味がなくなってしまったからなのか、キノコの姿を見る事は滅多になくなりましたねえ。

東京にも、そんなに生えてたんだ…ごめんね、キノコ。

加藤さんは、たまに味見もされるそうですが…これはあまりマネされないほうがいいかもしれませんね。


::: 「そろそろ、アカジコウの季節だなあ…」


20060720b.jpg 今の季節は、加藤さん曰く「日本で一番おいしいキノコ」である「アカジコウ」の出る季節なのだそう。

カーンと暑くなったときに雑木林に出現するキノコなのだそうですが、加藤さんはこれを見つけると、茶碗蒸しにしてもよし、お出汁を取ってもよし、ポルチーニに近い感じなのだとか。

市場にまったく出回らないこのキノコ、キノコ歴十数年の加藤さんをもってしても、採れるポイントは3カ所しかご存じない、ということですから、幻のキノコです。

もし今、一週間お休みが取れたら、全てこの「アカジコウ」のポイント探しのために費やしたい、と加藤さんに言わしめてしまうほどのキノコとは…。

アカジコウに限らず、キノコ好きの方は、毎年毎年シーズンになると、とにかくキノコを見る為に奔走されるようです。

で、キノコの幼菌の姿から、大きくなった姿、環境はどんな所を好むのか、時期はいつくらいなのか、などを、何年もかけて眼に叩き込む。

シーズンは年に1回ですから、キノコの世界では、20年でやっと一人前なのだとか。

20年ですか…私はこれから始めると、52歳ですね。その頃に、長野の山奥でキノコ名人になっていたら、遊びにきてください。(嘘)

でも、もしこの放送でキノコに興味を持ってくださった方も、アカジコウを探しに行って、戻ってこなかったり、間違えて毒キノコを摘んで来たりなさいませんよう、くれぐれもお気をつけて、キノコを楽しんでくださいね!

毎年この季節がやってくると、キノコ好きの方は、「そろそろアカジコウの季節だなあ…」と呟くのでしょうか…。

みさと

data
「iBE-P@L」
⇒ http://www.bepal.net/


「BE-PAL」
⇒ http://www.shopro.co.jp/bepal/



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今日の曲は、「Searchin' My Soul / Vonda Shepard」でした。
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2006年07月18日
今年で創刊25周年! アウトドア雑誌「BE-PAL」編集長の加藤直人さんに聞くアウトドア・ライフのススメ!
東京でアウトドアライフを楽しもう!
こんばんは。雨降りばかりですね。せっかくアウトドア特集なのに、大雨でそれどころじゃない天気です…。洪水で、大変な地域もあるようですが、みなさん大丈夫ですか…?

さて今日は、老舗アウトドア雑誌「BE-PAL(ビーパル)」の編集長さん・加藤直人(かとう なおと)さんにスタジオにお越しいただきました。


::: 夏休みには、自然を思い出してみる。


20060718a.jpg 今年の7月で創刊25周年になる「BE-PAL」ですが、ということは…私がちょうど小学校に上がった時にできた雑誌ということですね。言われてみれば、あの時期、椎名誠さんとか野田知佑さんとか…偶然かなあ。

さて、今月の表紙は「夏休み旅時刻表」。家族で楽しめる旅行の情報満載です。

でも、薫堂さんが惹かれた特集は、「ひと味違う標本作り」。

どれどれ…ははあ、なるほど。昆虫採集からはじまって、おしまいには「隣の駐車場で化石が採れる」。それから、「おいしく食べた後の豚足オブジェ」。

もともと加藤さんとしては、普通に夏休みに親子で楽しめる企画として出されたおつもりだったようなのですが、BE-PALさんの編集部には、なかなかのツワモノ達がいらっしゃるようで、いい意味で暴走した結果なのだとか。

20060718b.jpg 豚足オブジェについては、フライドチキンを食べて、トリを組み立てる、というものが昔からあるそうで、そんなに目新しくないのだと加藤さんはおっしゃいますが…充分目新しいんですけど!

しかしトリは、全身の骨は手に入るんでしょうか?? 頭とか足は無理なような気が。やったことがおありの方はいらっしゃいませんか…?

こうして、フライドチキンや豚足など、無意識に口に運んでしまう物を、そうやって、実は動物の体の一部である事を、もう一度感じてみる、そういうことを提案するのが、BE-PALの方向性の一つなのだと思います、と加藤さん。

最近の子供が、刺身は切り身で泳いでいると信じているという笑い話がありましたが、フライドチキンや豚足だけしか見たことがなければ、無理もないお話です。こりゃ、大人の方から、自然を思い出しにかからないといけないかもしれませんね。


::: BE-PALで、夏休みのアイデアのヒントを得る。


20060718c.jpg さて今月のBE-PALの巻頭には、アウトドアで流しそうめんを楽しんでいる写真が載っています。

水着のお兄さんお姉さんがたが、とても楽しそうに、寿司桶の中を流れるそうめんをつついていますねえ…。これ、手作り流しそうめんの特集でした。

こうして、自然に触れて楽しむアイデアを、最低3つは読者にお持ち帰りいただこうと作っておられるのがBE-PALなのだとか。

アウトドアというより、自分も自然の一部だったんだ、ということを思い出させてくれる、素敵な雑誌なのでありました。

みさと

data
「iBE-P@L」
⇒ http://www.bepal.net/


「BE-PAL」
⇒ http://www.shopro.co.jp/bepal/



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今日の曲は、「Boys Of Summer / Don Henley」でした。
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2006年07月17日
小山薫堂と東野みさとの“アウトドア・ライフ”とは?
東京でアウトドアライフを楽しもう!
こんばんは。今日は、石原裕次郎さんのデビュー50周年だそうで、私もこの夏は若大将のような彼氏を作り、青い海とボートと派手なビキニと白い歯キラリ、なんていう場面も…まあ、諸事情により不可能のようです。仕方ないので、ケンカがわりにドラムを叩いていることにします。

さてと。ラジオネーム「スカイウォッチャー」さんから、こんなメールをいただきました。

「なんだかはっきりしない天気が続いていますが、薫堂さんみさとさんお元気でしょうか? 今年の夏、私はゴミゴミした街なかを脱出して、アウトドア派に変身したいと思います。おススメのスポットや、アウトドアで何をしたら楽しいのか、全くの初心者の私に教えてください!」

若大将予備軍ですね! あ、女性でしたか。失礼しました。

長野の山奥育ちの私ですが、実は山遊びには疎いんです。きっと、学生の頃の八ヶ岳登山がよっぽど辛かったんですね…関係ないか。


::: 屋形船なんて、いかがですか?


と言っていてはオハナシが進まないので、アウトドア好きと仰る薫堂さんに、どこかお薦めの場所がないか聞いてみましょう。

まず一つ、薫堂さんのお気に入りのアウトドアライフは、屋形船でパーティ。

そうきましたか。確かに、屋外で自然を楽しむ、という意味ではアウトドアライフ、かな?

もんじゃ焼きの屋形船、なんていうのもあるんですって。調べてみると…ああ、ありますねえ。「月島もんじゃ屋形船」。

それから、「屋形船東京湾あそび」というサイトも見つけました。屋形船の情報がたくさん載っています。細かい情報や、公式サイトへのリンクもあり、とても参考になりそうです。


::: でなければ、湘南七里ケ浜でウクレレでも?


もう一つの薫堂さんのお薦めは、湘南七里ケ浜です。以前、ご紹介しましたウクレレビルダー三井さんのスタジオですね。

先日、とうとう薫堂さんはウクレレをオーダーされたそうで、そこまで行ってこられたようです。

三井さんの、ご自宅を改造されたウクレレスタジオは、ご自宅の一角の、キオスクのようなコーナーなのだそうで、ウクレレのパーツがその中にきちんと並べられているそう。

そんな小さな一角で、お客さんと三井さんが、でカウンター越しにウクレレのデザインの構想を練り、あの素敵なウクレレたちは誕生するわけですね。

いいなあ…しかし、今日はちょっぴり変則的なアウトドアだったような。まあ、東京のアウトドアライフ、そんなところから始めてみるのもありですよね。今日は初歩の初歩、入門編でした!

みさと

data
「月島もんじゃ屋形船」
⇒ http://4900yen.com/index-.html#1


「屋形船東京湾あそび」
⇒ http://www.nippondaisuki.com/yakatabune/

「ウクレレスタジオ 七里ケ浜」
⇒ http://www.ukulelestudio.jp/



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今日の曲は、「Love Love Love / Tristan Prettyman」でした。
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2006年07月14日
「東京で泳ごう!」リスナーからのメッセージをご紹介。
東京で泳ごう!
こんばんは。今日はみなさんからのメッセージをご紹介する金曜日です!
今週は、中山健太郎特派員が頑張って区民プールをまわってきてくれたせいもあってか、みなさんから区民プール情報をたくさんいだたきました。ありがとうございます!


::: ラジオネーム「横浜のおじさん」さんから、田町の「港区スポーツセンター」のお話。


「田町にある、『港区スポーツセンター』が最高です。改修する前は、窓からモノレールが通過するのを見ていましたが、改修後は、窓の下にモノレールが走っています。
窓の外は東京の町並みが続いています。料金が高くなるんですが、区民以外でも利用できます。」


調べてみた所、プールは25メートル×6コースと、13メートルの可動床式の子供用もありますし、ロッカーもシャワーも、ジャグジーもありますね。

他にも、卓球や柔道などができる部屋は、トレーニングマシンもあるようです。駐車場も完備。

ここも、健太郎さんが仰っていた目黒区のプールに、負けていないのではないでしょうか…?


::: ラジオネーム「ため」さんからは、砧公園の裏の「世田谷区民プール」をオススメ!


「めいっぱい泳げるのは、世田谷の砧の運動場の60メートルプール。ここが気持ちいいです。泳いだ後、砧公園を散歩するのもいいです。あと、まだ行ったことはないんですが、東京体育館の50メートルプールも気持ちいいと聞いています。最近はティップネスと共同経営しているんだそうです。」

なるほど、調べてみると、世田谷区民プールも、東京体育館も、それぞれいろんな施設があって、相当楽しめそうです。

世田谷区民プールは、多分、桜新町から成城学園前行きのバスに乗るのがいいと思いますよ…以前、砧公園の近くの会社にいたので、よく利用していました。東横線からだと、都立大学から成城学園前行きに乗ると、ちょっと時間はかかりますが、夏は深沢あたりの緑のトンネルを抜けて行くのが楽しみでした。

砧公園の近くなら、瀬田温泉もありますね! プールの帰りにひとっ風呂浴びて帰るのも、いいですねえ〜。


::: ラジオネーム「しょうごろう」さんからは、練馬区の「光が丘体育館」。


こちらは、7月11日のブログにコメントをくださったんですが、「光が丘体育館」には、建物内に、おいしいアジア料理屋さんがあるそうです。

運動をした後はお腹が空きますからね、これはかなりポイントが高いです!

それから、伊豆諸島の御蔵島にもイルカが住んでますよ、という情報もいただきました。

三宅島をベースにすれば、1泊2日で行けるらしいので、一週間もお休みを取れない場合は、伊豆諸島でイルカさんに会うのもいいかも!


::: ラジオネーム「ポッケ」さんからは、お褒めのお言葉をいただきました! ありがとうございます。


「健太郎隊員のレポート、すごくよかったです。健太郎隊員にリクエストをしてもいいということなので、私が隊員にリクエストしたいのは、『東京のお化け屋敷を探せ』です。興味はあるんですが、私は怖いのが苦手なので、隊員にいろんな遊園地のお化け屋敷を調べて来てもらえたらなと思います。同様に苦手な絶叫マシンでもいいんですけど。」

お化け屋敷に興味があっても、なかなか自分からは言い出せない。そんなシャイなアナタにぴったりの企画ですね。

いえ、私もすごく怖いのは苦手で、積極的に映画館に通ったり、ビデオを借りたりは決してしないのですが、でも、深夜にやっているホラー映画なんかはたまに、興味津々で、音量を小さくして、薄目で観てしまったりします。

そのあとお風呂に入る時に、わざととても怖い場面を想像するのが、スリル満点ですね。

さて、そんな蚤の心臓な私たちのために、健太郎さん、また一肌脱いでいただけませんか…?

みさと

data
「港区スポーツセンター」
⇒ http://www.anox.net/minato/sports/sp01.html


「世田谷区総合運動場」
⇒ http://www.city.setagaya.tokyo.jp/
cgi-bin/sisetu/sisetu.cgi?mode=view&no=201


「東京体育館」
⇒ http://www.tef.or.jp/tmg/index.php

「瀬田温泉」
⇒ http://www.setaonsen.co.jp/



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今日の曲は、「LOVELY DAY / PETER WHITE」でした。
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2006年07月13日
川で泳ごう!奥多摩の魅力を探る
東京で泳ごう!
こんばんは。昨日はちょっ…と遠くに行き過ぎちゃったので、今日はもう少し近くで泳ぐお話にしましょう。
昨日は海でしたが、今日は、川です。

奥多摩にあります「川井キャンプ場」の支配人さん、中井 史生(なかい ふみお)さんに、電話でお話をお伺いしました。

おや、電話の向こうからは、川遊びを楽しんでいるのでしょうか、賑やかな子供たちの声と、ざあざあと川の流れる音が聞こえてきます…。


::: 川で遊ぶ時の心得。


都心から中央線と青梅線を乗り継いで、約2時間ほど電車に揺られると、奥多摩の中でも一番都心に近い、川井キャンプ場に行く事ができます。

2時間なら、早起きして行けば、日帰りでも楽しめそうですね。

川の水は夏でもかなり冷たく、蒸し暑いこれからの季節は、水遊びも気持ち良さそうです。水はかなり透き通っていて、魚取りもできるようですね。
捕ったばかりのお魚を、たき火で炙って食べるの、ちょっとあこがれなんです。

さて、川遊びをするときに忘れてはいけないことを、中井さんにお聞きしましたよ。

まず、川底は尖った石などもあって危険ですから、濡れてもいい履物を用意すること。

ビーチサンダルなどは滑って足を取られがちになり危ないので、スニーカーなど滑りにくく脱げにくい履物を、川用にもう一足持って行くのがいいようです。

あと、川で遊んでいても、流れの速い所や水深の深い所は、上から見ただけではちょっとわかりにくいので、大丈夫だと思っても、用心すること。

それから、お天気がいくら良くても、川の流れが急に早くなったり、水かさが増したり、水の色が変わった時は、速やかに岸に戻る事。

山のお天気は変わり易いって、いいますものね。

海もそうですが、水の事故にくれぐれもお気をつけて、遊んでくださいね。


::: ドライブ感覚でもお手軽に楽しめちゃうんです。


川井キャンプ場さんは、多摩川沿いのかなり広い敷地をお持ちでして、テントを張って楽しむこともできますが、バンガローやログハウスなどの施設もちゃんとありますから、アウトドア初心者でも楽しめるそうですよ。

ロッヂタイプは、バス・トイレ・キッチンも完備で、これはキャンプというより、別荘ですね…。

料金は、テント持ち込みで一人700円ほど、バンガローやロッヂなどは6,000〜40,000円まで、タイプによっていろいろあるようです。

ロッヂは、10人〜20人収容、となっていますから、これは大勢で行く方が断然おトクですね。

お料理の食材やお料理道具などは、好きなものを持って行ってもいいのですが、キャンプ場でも食材も売っていますし、道具等もレンタルできるようです。

エッ、じゃあ、何も持たずにドライブ気分で行って、キャンプすることもできちゃう訳ですね。実際、そういうお客さんもいらっしゃるようです。

キャンプも、最近はお手軽にできちゃうんですねえ…小学5年生の時に学校の行事で、重いリュックサックを背負って登った、八ヶ岳登山はホントに辛かったんですけどね…関係ないか。

そうそう、川井キャンプ場さんでは、ザリガニ釣りや多摩川探索など、いろんなイベントがあるそうで、親子で行ってもかなり楽しめそうです。子供より、お父さんやお母さんの方が夢中になっちゃったりして。

みさと

data

「川井キャンプ場」
⇒ http://www.okutamas.co.jp/kawai/index_ka.html




さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「SONGBIRDS / MICHAEL FRANKS」でした。
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2006年07月12日
東京の亜熱帯、小笠原の魅力とは?
東京で泳ごう!
こんばんは。そろそろ、夏のバカンスに出かけられる方もちらほら見かけますね。

大きな旅行用の鞄を持って電車に待っている方に出くわせば、どこへ行かれるのかなあ…と、ちょっぴり羨望の眼差しで眺める私でした。

さて、東京都内にだって、南の島を味わえる所はありますよ。

そう、小笠原。沖縄に行くよりも、ずっと時間もかかるし、大変なんですけどね。なんでも、品川ナンバーの車が走っているというお話ですから、不思議です。

今日は、小笠原村観光協会の花里 真由美(はなさと まゆみ)さんに、小笠原の魅力について、お話をお伺いしました。


::: 南の島に、携帯電話なんて似合いませんよね。


さて、東京都内でありながら、この小笠原へ行くのには、船便のみ、しかも25時間もかかります。

そして更に、その船便は1週間に一度しか出ません! という事実を、私は初めて知りました…。

都内にいるのに、一度行ったら、1週間は絶対帰ってこれないんですね。

それはもう、もし行く事になったとしたら、携帯電話なんか持って行きませんよ、当然。意味ないですもん。

と思ったら、実は現在、島ではNTT Docomoしか使えないんですね。「6月8日より、NTT Docomoのみ、使えるようになりました。」と小笠原村ウェブサイトに書いてありました。

そうですよね、携帯電話なんて、なくても死にません! でもたまに充電が切れたりすると、とたんにちょっと不安になっちゃう私は、これはもうビョーキですね。


::: イルカさんと、泳ぎたい!


…話が逸れました。 実際、南の島って沖縄に一度くらいしか行ったことないんですが、この時期、小笠原はシーズンなんですか…?

花里さん曰く、これから1ヶ月間、雨もなく、真夏の太陽ギラギラで、海も澄んで、潜ると何十メートルも先が見えるそうです。

どうやら、今がシーズンまっさかりのようですね。

ちなみに小笠原の梅雨は、5月の中旬から6月くらいまでで、それもほとんど降らないそうです。ほぼ、いつ来てもOKなのよ!いつでもいらしてね!という感じの小笠原リゾートなのでありました。

それからなんと、小笠原の海には、通年イルカが住んでいるのだそうで、もし、イルカさんのご機嫌が良い時に船で遭遇することができれば、一緒に遊んでくれるようです。

いいですねえ…イールカさん、あーそーぼ!!!と童心に帰って、ジャック・マイヨールの如くイルカと思う存分泳いでみたいですねえ…あ、私、そんなに泳ぎがうまくないんだった。

小笠原の海には、イルカの他にも、シーズンによってはクジラやウミガメやマンタなども、産卵・子育てのために訪れるそうです。

なるほど、小笠原は、海の動物達にとっても、子育てにぴったりのいい環境だということなんですねえ。

人間でも、子供は自然の多い所で育てたい、って言いますものね。ちょっと意味が違うか。


::: 食べ物は、おいしいですか…?


ところで、気になることがあります。小笠原って、ご飯はおいしいんですか…?

と、まず、「マンゴーなどがおいしいですし、パパイヤなんかは年中食べられますよ」と花里さん。ん? はじめにデザートのお話…も、もしかしてそれだけなのでは…うーん、ちょっと不安になってきました。

「それから、島寿司というものがあります。主に白身の魚を醤油に漬け込んだ、所謂"漬け"のお寿司なんですが、わさびの代わりに洋カラシをつけて握ってあります。」

ほ、よかった…これはなかなか美味しそうですね。やっぱり小笠原のご飯は、お魚がメインなんでしょうね。美味しいお魚、いるかなあ…。

しかしまあ食べ物より、小笠原村のウェブサイトの写真、きれいですねえ。

たくさんの花が咲き乱れる森の中を歩いたり、澄み切った海でイルカと泳いだり、ウミガメの産卵とか、孵化とか、見ちゃったりするんでしょうか…想像するだけでワクワクしますね。

心の中の、「いつか行ってみたい場所リスト」の一つに、書き留めておく事にしましょう…。

みさと

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「小笠原村」ウェブサイト
⇒ http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「O AMOR , O CEU E O MAR (愛と空と海) / 小野リサ」でした。
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2006年07月11日
プール調査隊が独断と偏見で選ぶ、区民プールベスト3
東京で泳ごう!
こんばんは。今日も暑かったですね…こんな日は、プールでのんびりしたいですねえ…。
さて、今日も昨日に引き続き、N35の中山健太郎さんの、都内プールレポートをお聞きしました。


::: 発表します! 健太郎さんが選ぶ、都内プールベスト3。


20060711a.jpg まず、第3位は「代官山スポーツプラザ」。なんだかシャレた名前ですが、渋谷区が運営する、れっきとした区民プールです。

代官山駅からも歩いて1分、建物も清潔感があり、きれいだそう。

で、特記すべきは、美人が多いこと。いえ、私はどうでもいいんですけどね、男性陣がいやにそこを強調するもので…(笑

いやでも多分、健太郎さんの名誉の為に書いておきますと、健太郎さんがここを気に入られたのは、やっぱりお水もロッカーも清潔で、管理が行き届いている所みたいですよ。

広さは25メートル×6コースだそうで、昨日の「石神井プール」に比べれば、ちょっと小さめですが、その分アクセスも便利ですしね。

入場料は400円。区民プールの中では、ちょっと高めです。


::: さてと。都内プールベスト2。


20060711c.jpg 第2位は、「目黒区民センター」。あ、ウチからも近いですね。行ったことないけど。

まず、広いです。50メートル×8コースに、プールサイドも広め。カップル率も高く、漫画を読む方、昼寝をする方、割と自由な雰囲気なようです。

リゾート気分を味わえる、ということでは、なかなかぴったりですね。

入場料も200円と安めですが、ただ、2時間毎に総入れ替え制、お掃除が入りますので、入れ替え時間を確認されてから行かれた方がいいかもしれませんね。でもその分、お水がきれいなんだそうですよ。


::: タダーン! 健太郎さんが選ぶ、都内プールベスト1。


20060711b.jpg 栄光の第1位は! ドロドロドロ…タダーン! 「品川総合体育館」です。

まず、施設が新しくぴっかぴか。大切ですね。

それから施設も整っていて、駐車場、自動改札、脱水機、血圧計にサウナ部屋も完備。ロッカーもきれいで、何より健太郎さんが気に入られていたのは、バリアフリーになっていたことのような気がします。

水深も僅かながら変えられまして、時間によって、遅い時間はちょっと深め、早い時間は浅め、という心遣い。

もう一度来たいな、と思う区民プールだそう。

ただ、貸し切りで使用できない時がありますから、こちらもお出かけの前に、確認された方が良さそうです。 入場料は、350円です。


さてさて健太郎さん、10日間お疲れさまでした! 下に、昨日と今日ご紹介した、健太郎さんのプールレポートを載せておきますね。

健太郎さんのノートも、きれいに細かく書き込んであってすごかったんです。本当は、もっとたくさんのプールを調べてくださったので、お見せできないのが残念です…。

私はやっぱり、目黒区民プールかなあ。あなたは、どこに行かれますか?

みさと

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石神井プール(屋外、使用料200円)
調査日:7月2日(日) 水温29.2°C
建物には古い味がある。
50メートル×9コース、仕切りがなく、自由に泳げる。幼児用プールあり。
真剣に泳いでいる人、日光浴をしている人。カップルで漫画を読んでいる人、様々。
混雑する感じはなく、穴場的。水質は、ちょっとゴミが?
石神井伊公園から徒歩15分。練馬区屈指の高級住宅地。公園と住宅地に挟まれ、とても静か。開放感もある。
ロッカールームにシャワーなし。プールからロッカーまで足がよごれる。
エクササイズ向け。遊戯向け。公園とセットでデート使用!監視員が2〜3人と少なく、親しみ易い。石神井公園にはジョギング、釣りをしている人など、とてものどかで心が癒される。

公式サイトへ
代官山スポーツプラザ(屋内、使用料400円)
調査日:7月1日(土) 水温30.0°C
複合施設。外観は清潔感がありきれい。
25メートル×6コース。横に幼児用のプールあり。
水質は温かく柔らかい。きれいで匂いも少ない。
代官山駅徒歩1分。
ロッカーは非常に清潔。シャワーあり。トイレにはスリッパ。(スリッパなしの所があったりします)
体重計、血圧計あり。
エクササイズ向け。水中ウォーキングやアクアビクスのレッスンあり。
週末は混雑か? デートには最適。

公式サイトへ
目黒区民センター(屋外、使用料200円)
調査日:7月3日(月) 水温27.0°C
図書館が併設。
50メートル×8コース。
目黒川沿いで緑も…。開放感あり。
カップル率高い。漫画を持ち込んでいる者、昼寝をしている者、自由な感じ。プールサイドの余白部分が広いので、例えばカップルでヒルネもできる。
屋外の割には水がきれい。匂いも少ない。
目黒駅から徒歩10分。幼児用プールが別に。
ロッカー内にシャワーがあり、使い勝手もよい。脱水機あり。
エクササイズ向け。2時間で総入れ替え。スタッフも親しみ易い。

公式サイトへ
品川総合体育館(屋内、使用料350円)
調査日:7月2日(日) 水温30.0°C
真新しく最新鋭の設備を誇る。
品川区立の小中一貫校"日野学園"との複合施設のため、使用時間は、学校教育で使用しない時間、貸し切りなどがない時間。
25メートル×6コース(可動床式)
若いサラリーマンやOL風の女性が目立つ。皆、健康管理に努めているよう。
水はとてもきれいで柔らかく、匂いもない。水温が高め。
大崎駅、五反田駅から徒歩10分。
自動改札、脱水機、血圧計、サウナ部屋。ロッカーは清潔で、とても使い易い。
完全バリアフリー。駐車場完備。
エクササイズ向け。
公共施設の理想。というかこれが本来あるべき姿。満足度が高い。各レッスンあり。

公式サイトへ


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今日の曲は、「SO NICE / BEBEL GILBERTO」でした。
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2006年07月10日
リゾート気分が味わえるプールとは?プール調査隊登場!
東京で泳ごう!
こんばんは。そろそろ、プールの季節ですね。もうとっくに、プールなんて通ってます!というアナタも、今年はまだ…というアナタも、今年はどこのプールへ行かれますか…?

大田区のラジオネーム「熱血サラリーマン」さんから、こんなメールをいただきました。

「僕は、中学、高校と水泳部で1年中泳いでいたのですが、東京の大学に入学、そして就職。いつの間にか水から離れてしまいました。スポーツクラブを見かけると、入会しようかなぁ。と思うのですが、仕事もあって毎日通う事は難しいので諦めています。そこで、気軽に、そして時には休日にリゾート気分を楽しめる、泳げる場所を探していただけないでしょうか。」

実は私は、ちょっと前にスポーツクラブで1、2度泳いだくらいで、しばらくご無沙汰なので、あんまりお力になれません。…いつもか。ごめんなさい。

薫堂さんは、週に1回はスポーツクラブで泳がれているそうですよ。1回につき、プール20往復くらい、ほぼ1キロくらい泳がれるのだそうで…それはすごい。と、思ってたら、17メートルプールだった、というオチなんですが。

それでも、続けて17メートル×20往復=340メートルかあ…。50メートルプールの真ん中で、苦しくなって溺れかけた私には、無理ですね。


::: N35の中山健太郎さんが、特派員になってくださいました。


20060710a.jpg さて今週はですね、特別に、薫堂さんの事務所N35のスタッフ・中山健太郎さんに、都内のプールを調べていただきましたので、そのレポートを発表していただきます!

(中山さん、ありがとうございます、お疲れさまでした。)

先週一週間で、たくさんの都内のプールを調べてきてくださいましたが、健太郎さん、まず、「熱血サラリーマン」さんのリクエストの、「リゾート気分を楽しめるプール」をお願いします。

中山さんのオススメは、西武池袋線沿線の「穴場的」プール、石神井公園の「石神井プール」。

石神井公園の敷地内にあるこのプール、静かで緑も多く、大変癒される場所だそう。

20060710b.jpg そして更に、50メートルのコースが9コース。かなり広いです。

プールサイドものんびりしていて、まじめに泳ぐ方あり、日光浴を楽しむ方あり、自由に楽しめて、帰りは公園でのんびりもできちゃう。

そんなに混雑することもなく、水質も屋外の割にはそれほど悪くもないそうですし、幼児用のプールもあるそうですから、お子様連れの方もいいですね。

使用料も200円で、かなり楽しめちゃいます。

明日は、ベスト3の発表です。一体どんなすごいプールが??

みさと

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「石神井プール」
⇒ http://www.city.nerima.tokyo.jp/
guide/shisetsu_syosai.php?id=090402


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今日の曲は、「SWIM / PAPA'S CULTURE」でした。
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2006年05月26日
リスナーから集まった「東京面白グッズ」!
東京面白グッズを探せ!
こんばんは。今週はさまざまな「東京面白グッズ」を探してきましたが、いかがだったでしょうか?
今日は皆さんからの情報をご紹介しますね。


::: ラジオネーム「めぐ」さんから、「ブレスパレットウォーター」のお話。


「面白グッズじゃないかも知れませんが、先日、京王アートマンで一口ゼリーみたいな容器に入った、使いきりのマウスウォッシュを発見しました。なかなか可愛かったです。『オレンジ』とか『紅茶』とかたくさん種類があって、一個50円くらいで売っていました。」

これは、株式会社マーガレット・ジョセフィン・ジャパンから「ブレスパレットウォーター」という名前で発売されているそうですが、実は薫堂さんも使っていらっしゃるそうです。

31種類もフレーバーがありまして、「ストロベリー」や「ローズ」など、いろいろと楽しめそうですが、中には「スゥイートポテト」や「コーラ」など、ちょっと使うのに躊躇しそうなものもあります。

薫堂さんのお家の洗面台でも、そのあたりのフレーバーは使われずに残っているようです。

ところが、この株式会社マーガレット・ジョセフィン・ジャパンでは同じシリーズで「ブレスパレット」という歯磨き粉も出されているようなのですが、調べてみると、そちらでは「コーラ」や「印度カレー」などはかなり上位の人気を誇っていると書いてあるサイトも。

一体その使用感はどんなものなのでしょう…? 気になります。使われた方はいらっしゃいませんか?


::: コメントには、USBグッズのお話。


5月22日のブログのコメントには、「音屋にしざわ」さんから、「USB流しそうめん」「USB歯ブラシ」「USBへぇ〜ボタン」といったUSBグッズのお話をいただきましたが、そうなんですよね、なんだかUSBグッズには、そういう遊び心があるものが、なかなか多かったりするのです。

お仕事に倦み疲れたプログラマさんや、私たちウェブデザイナーたちの、ささやかな心のオアシスだったりします。(あれ、そう思うのは私だけですか…?)

私も、お寿司そっくりの形をしたUSBメモリを持っています。小さい方が持ち運びに便利な筈のUSBメモリに、あえてあんな余計な物をくっつけている無駄さがお気に入りです。

あと、「まさ」さんが教えてくださった「ゴーストレーダーUSBメモリー」は、おもしろいけど個人的にはちょっと遠慮したいグッズです。

だって、お化けがいたら、教えてくれるんですよ!? もし本当に近くに来たとしても、お願いだから教えないでほしいです。

夏のひんやりしたプレゼントに、いかがですか…? 私は絶対いりませんけど!


::: テーマ提案もありがとうございます!


横浜市の主婦の方、ラジオネーム「けい」さんからは、
「先日、東大の学食でランチをしてきました。最近の大学にはレストランが入っていたりして、見た目も味も非常に良い雰囲気だと思います。東京の学食おすすめランチを紹介してください。ちなみに神奈川大学の最上階の学食がおすすめです。ぐるりと一望できるので、夜は本当に心地よいです。」

薫堂さんのお話によると、京都の同志社大学の学食は、人気インテリアデザイナーの森田恭通さんがデザインされていたりして、かなりお洒落なようです。最近の大学生って…いいですねえ。

ラジオネーム「シャーリー」さんからは、
「私は再来週誕生日を迎えます。東京に出て来て数年経ちますが、東京という土地柄をいかして、何か特別にしたことがないんです。そこで今年は、普段にはない誕生日の過ごし方をしてみたいと思います。番組で特集していただけませんでしょうか。」
お誕生日の過ごし方…、あっ でも再来週ですね、番組で特集を組むには、ちょっと間に合わないかな…。何がいいですかねえ。

ラジオネーム「千葉県民」さんからは、
「もうすぐボーナスの時期なので、気取ってスーツをオーダーしてみようかと思うのですが、初心者でも気安くオーダーできるようなお店ってないんでしょうか?」
「東京でスーツをオーダーしよう」ですね。かっこいいですね、オーダーメイドのスーツを着こなす男性。ありがとうございます、こちらはボーナス前に特集してみたいと思います。

他にも、たくさんのメッセージありがとうございます。順番に特集していきますね、お楽しみに!

みさと

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株式会社マーガレット・ジョセフィン・ジャパン「ブレスパレットウォーター」
⇒ http://www.margaret-jj.co.jp/shop/item.php?id=19

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今日の曲は、「Here To Stay / New Order」でした。
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2006年05月25日
ポストペットの開発者・八谷和彦さんが手がける、次なる「面白グッズ」とは?
東京面白グッズを探せ!
20060525d.jpg こんばんは。昨日は何ともゴージャスな卵ケースのお話でしたね。
ちなみにあの本革高級卵ケース、今までに一個だけ売れているそう。一体どなたがどんな使い方をされているのでしょうか? 気になります。

さて今日は、これを使っていらっしゃる方も多いのでは? あの「ポストペット」の生みの親、メディアアーティストの八谷和彦(はちや かずひこ)さんをスタジオにお招きしましたよ。


::: 八谷さんが作られる面白い物とは?


メディアアーティストとは、簡単に言うと、現代アーティストの中でも、電子機器などのハイテク(?)メディアを使ったアート作品を作る人のことで、日本で一番乗りにその肩書きを使われたのは、あの映像アート作品を多く作られ、坂本龍一氏の舞台美術等もされておられる岩井俊雄さんであったとか。

20060525b.jpg 八谷さんの作品の中には、映画「バック トゥ ザ フューチャー2」に出てきた、宙に浮く車輪のないスケートボードを作ろう!ということで作られた「エアボード」や、現在進行している「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」など、ジェットエンジンを使った、なんともオトコゴコロをくすぐるような作品があります。

かと思うと、女の子にもウケのいい可愛いメールソフト「ポストペット」や、「視聴覚交換マシン」「見ることは信じること」といった特殊なコミュニケーションツールを生み出していたり…。

まったく両極端な心を持った、不思議なアーティストであります。


::: 「エアボード」は、「ポストペット」と対局のもの?


20060525a.jpg さて、八谷さんがこの「エアボード」を作りはじめられたのは、「ポストペット」の制作の途中。

コンピュータのチマチマした作業に追われていた八谷さんが、その対局のものとしてジェットエンジンを使った作品を作りたいと思われた、というおハナシは、言われてみれば納得できるような気もしますが、でもそこで実際に50万円もする小型ジェットエンジンを購入してしまうとは。

そしてこの「エアボード」、進化に進化を重ね、現在3台目までが出来上がっているようですが、これがまた、2台目は1台目の2倍、3台目は2台目の3倍と、フィボナッチ数列的に予算も膨れ上がっています。(ちょっとダヴィンチ・コードを意識してみました。)

高級車を買えるであろう額のお金を、スケボーですから出るスピードは足のキック力のみのこの「エアボード」につぎ込んでしまう潔さ。

そしてそのお金は、「ポストペット」モモちゃんが日々稼いでくれるわけですね。まさしく「エアボード」は、コンピュータの見た夢なのでありました。


::: 「ありがとう」のツール、「サンクステイル」


20060525c.jpg もう一つ、八谷さんが作られたものに、「サンクステイル」があります。

これは、自動車につける「しっぽ」なのですが、自動車が「注意しろ」という意味のコミュニケーションツールしか持っていず、「ありがとう」の意味にもこれがしばしば使われることに違和感を感じた八谷さんが、「ありがとう」という気持ちを表すツールをくっつけたらいいのでは、という発想から考案されたもの。

人間の社会である以上、「ありがとう」を表す言葉は世界のどの国にも必ず存在していると思う、と八谷さん。

あなたの愛車にもお一つ、人類共通の温かい感情を表すツール「サンクステイル」はいかが?


お話は戻りますが、八谷さんが「エアボード」の制作の上で感じられた事は、タイヤとは、何とよくできたものなのだろうということだったとか。

逆に、決して実用として社会には現れない「エアボード」のような無駄であるものこそ、アーティストが作るべきものなのだろうと八谷さんは仰います。

そう、薫堂さんの言葉を借りて言うなら、無駄なものにこそ、真実が隠されているのですから…。

みさと

data
八谷和彦さんの情報はこちら(「works」から作品が見れます)
⇒ http://www.petworks.co.jp/~hachiya/
Hachiya_Kazuhiko/Information.html


サンクステイル(株式会社ワコーで販売されています)
⇒ http://www.k-wako.co.jp/enter/tails.html

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Dare / Gorillaz」でした。
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2006年05月24日
世界一高級な「たまごケース」を販売するのは、あの銀座の老舗ジュエリーブランド!
東京面白グッズを探せ!
こんばんは。昨日のカニトリーナは、水面から引き上げる時にカニが落ちてしまうんだから、水の中ではさんじゃえ!というコロンブスの卵的なものでしたが、今日はその卵のケースのお話です。ちょっと持って行き方が強引ですかね…。

20060524a.jpg さて、今日の面白グッズは、世界一高級な卵ケース。

何が面白グッズなのかと言いますと、この卵ケース、高等な技術を駆使して高級な革で作られた、たった2個しか卵が入らない、卵を運ぶためのケースなのです。

しかも、これを制作・販売されているのは、アノ高級ジュエリーブランド「ミキモト」です。

ね、まさしく「東京面白グッズ」でしょう。

早速「ミキモト」のギフト事業部の入江陽介(いりえ ようすけ)さんをスタジオにお迎えして、お話をお聞きすることにしました。


::: しかしなぜ、「ミキモト」が卵ケースを?


スタジオに持って来てくださった卵ケースは、つやつやとした色といいなめらかな手触りといい、その厚手の革は大層いいものであるのでしょう、専用のカバーに大切に包まれ、入江さんの手により厳かにスタジオに運ばれてきました。

ちょっとおおげさ? でもそんな感じなんです。高級ジュエリーと同じ扱いを受けている卵ケースです。

しかし、どうしてこんな卵ケースができあがったのでしょう?

入江さんによると、現在「ミキモト」では革製品の開発をされており、まずワインボトルとシャンパンボトルのケースの開発が考えられていたとか。

それは、「型しぼり」という、入れる物の形に沿って一枚の革を滑らかに変形させるという、非常に難しい技法を使って作られるため、この商品を作るデザイナーさんと職人さんは、その腕を試されることになります。

20060524c.jpg その際、一番難しいとされる、「同じ平面に卵の形を複数作る」ということに挑戦してみたいという、作り手からのたっての希望により、この卵ケースは誕生したのです。

一番大切な人と、とっておきの卵をこのケースに入れてピクニックに出かける…ロマンチックなような、ありえないようなシチュエーションですが、そこに「東京面白グッズ」の魂もあるわけです。

この卵ケース、お値段は5万400円(税込)で、現在、銀座2丁目の「ミキモトブティック」地下1Fで販売されています。

あなたは、この美しい卵ケース、どうやって使われますか?


::: まだまだあります、「ミキモト」のデザイングッズ。


20060524d.jpg 他には、ベージュの革の風呂敷もお持ちいただいていまして、こちらも桐箱に入った、ふっくりと優しい手触りの革製品。

それから、使わない時は、オスメスになっているグラスの底の部分を合わせて飾る事ができる、タンブラー風・夫婦茶碗なんていう、しゃれたものも。

「ミキモト」のインテリア部門では、住空間のジュエリーになりうるものを作ろう、というコンセプトの元に、こうした商品開発が行われているのだそう。

日本の老舗ブランドとして、これからの日本のデザインというものをしっかり作っていきたいのです、と仰る入江さん、これからもキラッと光る素敵なアイデアで、私たちの眼を楽しませてくださいね。

みさと

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「ミキモト」
⇒ http://www.mikimoto.com

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今日の曲は、「Blind Date / Antena」でした。
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2006年05月23日
世界初!のカニ取り器『カニトリーナ』を発明した生田(いくた)名人登場!
東京面白グッズを探せ!
20060523a.jpg こんばんは。そろそろ、海辺で過ごすのも気持ちのいい季節になりましたね。お休みに海岸に行かれた方もいらっしゃるのでは?

海での子供たちの遊びに、カニ釣りがありますね。今日は、今年3月に発売されました、カニ釣りが簡単にできる道具「カニトリーナ」を開発されたカニ取り名人・生田(いくた)名人にスタジオにお越しいただきましたよ。


::: 「カニトリーナ」開発のきっかけは?


実は生田名人はもともとはカニ取りがそんなにお上手であったわけではなく、「カニトリーナ」を開発される途中で、何度となくカニトリーナの試作機を試していたため、いつの間にかカニ取り名人になってしまわれたのだそう。

発明学会に入っていらっしゃる生田名人、あるとき、海岸でカニ取りを楽しんでいた親子に出会われまして、せっかく餌に食いついたカニが、水面からつり上げる時にぽとりぽとりと落ちてしまうのをご覧になって、「カニトリーナ」を思いつかれたのだとか。

20060523b.jpg プラスチックでできた大きなトングのような形のものに、おもりのついた釣り糸と、それを巻き取るためのリールが付いています。

カニは、水面から上げる時に餌からハサミを離してしまうことが多いため、釣り上げたカニさんを、水の中で、このトングでパチンとはさんでしまうわけです。

餌は、昔はスルメなどがよいと言われていましたが、実は生イカなんかが最高だそうで…最近はカニも贅沢になってきましたねえ…。

この「カニトリーナ」の威力、生田名人の手にかかれば、5時間で1000匹ものカニを釣り上げてしまうほどのものだとか。

そんな生田名人のお気に入りのカニ取りスポットは、城南島海浜公園。

ここはカニ釣りのメッカなのだそうで、これからの季節は、カニ釣りを楽しむたくさんの親子連れの姿を目にする事ができるそうです。

20060523c.jpg そこで生田名人に出会うことができれば、カニ取りの必殺技を教えてくれるかもしれませんよ。

ちなみに、この「カニトリーナ」の命名は、「磯遊びがしたくなる本」の著者・こばやしまさこさんで、この本にあまりカニ取りの事があまり載っていず、カニ取り自体にも苦戦されているようだったため、生田名人は、この製品をこばやしさんに贈られたところ、名前をつけてくださったのだとか。

みさと

data
「カニ釣りおじさん奮闘記」
⇒ http://shibuya.cool.ne.jp/kanituri/

「釣具開発の(株)ファジー」
⇒ http://www.e-fuzzy.co.jp/

こばやしまさこ氏著「磯遊びがしたくなる本」
⇒ アマゾンへ

今度の週末は、「カニトリーナ」を持って、お子さんを連れて城南島海浜公園に遊びにいくのもいいかもしれませんね!意外と、子供よりも、大人の方が夢中になるそうですよ。

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今日の曲は、「Turn This Thing Around / El Presidente」でした。
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2006年05月22日
小山薫堂と東野美里おすすめの「東京面白グッズ」とは?
東京面白グッズを探せ!
20060522a.jpg こんばんは。この前、田舎の母親が、話しかけるとうなづくコケシのようなおもちゃを送って来ました。
寂しくなったらこれに話しかけて和みなさい、ということらしいのですが、ひとりぼっちの夜に、これに話しかけてみますと、ますます寂しい気分になりました…(笑

さて、江東区のラジオネーム「ミキッペ」さんから、こんなメールをいただきましたよ。

「私の彼氏の趣味は、ちょっと変わっていて、ろんなおもしろグッズを集める事です。デートの時は、雑貨屋さんなんかにいつもつきあわされます。そんな彼の誕生日がもうすぐなんですが、とっておきのおもしろグッズを教えていただけませんでしょうか? 彼をあっと驚かせたいんです。お願いします。」

なるほど、おかしなもの好きの彼ですか。彼のお家に遊びに行ったら、きっと飽きないでしょうね。


::: 昔なつかし、「水飲み鳥」


変な物といえば、薫堂さんが思い出されたのはあの「水飲み鳥」

お水の入ったグラスに頭を入れると、その後何度も何度も、お水がなくなるまでお辞儀を繰り返します。オリンピックのあたりから流行り出したもののようで、私の小さい頃にはたまに見かける事もありましたが、もう若い方はご存知ないかもしれませんね。

「水飲み鳥」は正式名称を「平和鳥」といい、ぷっくりと丸いお尻のついた細長いガラス管の先に、スポンジやフェルト材でできた鳥の頭が付いていて、シルクハットを被っています。

中にはエーテルが入っていて、頭のスポンジがお水を含む事でガラス管の中のエーテルが冷え、一部蒸発していたエーテルが液化して、蒸気圧によってエーテルが逆流して起き上がる…というような原理で動いているようなのですが、ウェブで調べてみると、さまざまな実験をされている方がいらして、結構おもしろいですね。

お水は冷たい方がよく動くし、お水よりもアルコール度数の高いお酒なんかだと更に激しくお辞儀したり起きたりを繰り返すようです。

懐かしいですねえ、一つ欲しくなってきました。東急ハンズや王様のアイデアなんかでもまだ売っているところがあるようです。

もう一つ薫堂さんが仰っていた、「煙草を吸う猿のおもちゃ」は、私は覚えがなく、情報もウェブでなかなか引っかかってきませんでしたが…覚えていらっしゃいますか?


::: 「東京面白グッズ」とは。


薫堂さんの事務所「N35」には、「お手本棚」というものがあり、そこにはスタッフの皆さんが持ち寄られた、自分のエンターテイメントのお手本となるようなモノたちが並んでいるそうです。

薫堂さんは、モノ作りのお手本として、作り手の姿勢に感動したワインを置かれたり、スタッフの方の中にはサザンのCDを置いていらっしゃる方もおられるようです。

それから、薫堂さんはご自分で曲げられたスプーンをいくつか。「自分の能力を信じる」というメッセージなのだとか。

そして、最近一つ加わったのは、「焼きみかん製造機」

みかんがすっぽり入る湯飲み茶碗のような形をしたそれにみかんを入れ、直火で焼くもののようですが…。

でも、焼きみかんは普通、フライパンやオーブンなんかで作られるようで、この「焼きみかん製造機」におけるお手本としてのメッセージは、「無駄こそ追求しなさい。その中に真実がある。」というものだそうです。

そう、無駄を追求して追求してやっと辿りついたもの、それが「東京面白グッズ」なのです。

って薫堂さん、それ今考えたんですか…。


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今日の曲は、「Ever After / Rasmus Faber feat. Emily McEwan」でした。

みさと

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2006年04月28日
「東京でゴールデンウィークを楽しもう」リスナーからのメッセージをご紹介
東京でゴールデンウィークを楽しもう!
こんばんは。今週はゴールデンウィークをテーマにお送りしてきました。

そうそう、先日、打ち合わせの帰りに近くだったので、久しぶりに根津美術館に寄ったのですが、やっぱり、あそこの庭は最高です。ゴールデンウィークのちょっとしたお出かけにもぴったりかと。

さて、今日は皆さんからのメッセージをご紹介していきますね。みなさん、いつもありがとうございます。


::: 「音屋にしざわ」さんから、ゴールデンウィークは映画撮影をみにいこう!のお話。


「GWのタノシミ方のひとつとして、"映画の撮影現場を観る"なんていかがでしょうか?
東京とは東大和市で、市民参加型の映画撮影が行われます。
http://www.hy-film.com/
斉藤洋介さんや峰岸徹さんの参加もあるようです。」


なるほど、この西沢さんが教えてくださったサイトを見てみますと…5月3日と4日、東大和1小にて映画撮影の現場をみることができるようです。

「当日エキストラ大募集! 観衆役のエキストラを募集しています。あなたも役者さんと一緒に、映画に出演してみませんか?」なんて書いてありますよ。

このゴールデンウィークは、映画出演までできちゃうかも? いい思い出になりそうです。


::: 銀座の画材屋さん「月光荘」さんでは、今、すてきなイラスト展が行われています。


ラジオネーム「つまむ」さんから、メッセージをいただきました。実はこの方、中村留美さんというイラストレーターさんです。

薫堂さんも中村さんのイラストを気に入られたようで、携帯で写真を撮ってらしたのを見せて頂きましたよ。

素朴な線で、薫堂さん曰く「温かい感じの」イラストです。ご興味のある方は、下にURLをつけておきますから、ホームページをご覧くださいね。

画家さんが銀座の画廊に出すことは、とてもお金がかかるけれど、とても名誉なことなのだそうですが、そのなかで、この月光荘のギャラリースペース、実は銀座で一番小さくて、一番安い画廊なんだとか。

そして、この中村さんはイチオシの画家さんとして、月光荘さんが薫堂さんにご紹介されたようです。これからが楽しみなイラストレーターさんですね。

この中村さんの作品展「コーヒーノニオイノスルトコロ」は、銀座月光荘で4月30日(日)までです。今週末までですね、帰りにアップルストアにも寄らなくちゃ…(それは私だけですか?)


::: 「hide1900」さん、失礼しました!


「石川島は豊洲ではありません。現在の佃です。現在の佃で、埋め立てられて佃島と一緒になってしまいました。
ちなみに新旧の地名対称というのは、「復元・江戸情報地図」(朝日新聞社)という本が出ていて、とても便利です。」


おや。失礼いたしました!

ところで、この「復元・江戸情報地図」(朝日新聞社)は、安政3年(1856年)の江戸の地図と現代の東京の地図を重ね合わせてある地図だそうで、そう、これこそ、昔の地図で現代の東京を歩きたい人にぴったりの地図ですね。

でもねえ、多分この本、かなり大判なんじゃないでしょうか…持ち歩くには重いかも? だって、値段が2万1千円もするんです。欲しいけど、私にはちょっと、高いです…。くすん。

それから、この「hide1900」さんからは、私の引っ越し先は、月島をオススメいただきました。

あら、薫堂さんまで? おいしい焼肉屋さんや立ち飲み屋さんがあるんですか…月島に行ったことがないのであまりイメージがわかないのですが、最近、勝どきなんかは高級なマンションができたりして、かえって私にはまだ早いオトナの街のような気もするのですが、そのあたり、いかがなもんでしょう…??

みさと

data
「東大和映画製作委員会」
http://www.hy-film.com/

「つまむ(中村留美さんのサイト)」
http://www.tsumamu.net/

「月光荘画材店」
http://www.vesta.dti.ne.jp/~gekkoso/

「復元・江戸情報地図」
→アマゾンへ

番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「My Little Town / Paul Simon」でした。
TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2006年04月27日
コラムニスト 泉麻人さんを迎えて(2)
東京でゴールデンウィークを楽しもう!
こんばんは。今日は昨日に引き続き、東京を見つめ続け50年、コラムニストの泉麻人さんにお話をお伺いします。

泉さんの、ちょうど発売されたばかりの著書「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」。
昨日もちょっぴりご紹介しましたが、もう少し内容を詳しくお話ししますと…


::: 「問69 東京の公園を描いた3つの作品を読んで、次の問いに答えよ。」


これは、この設問の後に小説の一節が出てきて、どこの公園のことを書いているのか答える問題なのですが…

「C. 噴水の周りの円形の広場は、ナンパコロシアムになる。ベンチに女達が座り、男達はぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく。話がまとまれば公園を出て行く。飲み屋もカラオケもラブホテルもすぐ隣だ。」

難しいです。わかりません。というか、こんな広場はどこにでもあるような、ないような。この答えは、泉さんの本をお読み下さいね。

こういった、石田依良さんや藤原伊織さんなどの人気小説からの引用で、読書好きにもなかなかたまらない作りになっています。

それからまた、その3つの公園に電車一本で行くには、何線に乗ったらいいか、など、応用問題(?)もあって、なかなか油断がなりません。


::: 「問29 荒井由美の曲、『中央フリーウェイ』に描かれた舞台について、空欄に適当な言葉を入れよ。」


「『右に見える競馬場 左はビール工場 この道はまるで滑走路』という歌詞から察するところ、この主人公は中央自動車道の○○車線を走行しており、○○インターと○○インターの間にいると思われる。ちなみに、競馬場とビール工場の間には、JR○○線が交差し、ビール工場のメーカーは○○、競馬場の名前は○○で、その前身は○○にあった。」

まず、東京に住んでいても、車の免許を持っていないとワカリマセン。ということで私はいち早く脱落。

ああそうか、田舎者の私は昔から、東京を舞台にした歌詞でも聞き流す癖がついてしまっていたのですが、考えてみたら、今なら歌詞のもっと深い意味を知ることができるのかも…。
ここまで具体的な歌詞も少ないとは思いますが。

それから、ビール工場はどこのメーカーのものなのか、中央自動車道を利用されている方ならお判りになる方もいらっしゃるかと思いますが、競馬場の名前ならまだしも、その前身がどこにあったかなんて、普通は知りませんよね。

さすが、東京検定。これに答えられたら、相当な物知りですよね。尊敬します。結婚してください。すみません、言いすぎました。


::: 「問48 喫茶店・通称ルノアールの正式名称と本社のある街を答えよ。」


これは、答えを言っちゃいますと、「銀座ルノアール」で、本社は高円寺。銀座が本店だったことはないけれど、頭に「銀座」をつけちゃうお店は多いそうで…。で、ルノアールが最初はおせんべい屋さんだったお話など、この番組の短い間にも、いろんな東京蘊蓄が出るわ出るわ。

祖父に、昔の偉い人の話をせがんだ、幼い頃を思い出します。祖父は、大抵は喜んで話をしてくれましたが、たまに面倒くさくなると、「会うたことないけん、知らんわ。」と言ったものですが…。

泉さんは、見たことのない昔のお話も、ちゃあんと本に書いてくださってますよ。
東京でモノレールがあった場所はどこか、なんてご存知の方はいらっしゃいますか…? 聞けば聞くほど、ただ東京に住んでいるからって、東京検定には受かりませんねえ。

これは設問を読みつつ、実際に出向いて、自分の目で確かめてみるのが、東京力が身につく一番の近道かもしれません。というわけで、このゴールデンウィークには、東京検定1級を目指して、勉強するのもいいかもしれませんね! どんな職業につけるのかは全くわかりませんが…。

誰ですか、合コンで結構うけるかも、なんて言ってるのは?

みさと

プレゼント
今週は、ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼント。
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。

いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます!
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「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」
→アマゾンへ

明日はこの「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」について、もう少し詳しくお話をお聞きしてみようと思います。お楽しみに。

番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Everywhere / Fleetwood Mac」でした。
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2006年04月26日
コラムニスト 泉麻人さんを迎えて(1)
東京でゴールデンウィークを楽しもう!
こんばんは。月曜に、東京の昔の地図を持って、お散歩をしてみたい、と薫堂さんが仰っていましたが、そういうことならこの方にお聞きすれば、更に面白いお散歩ができそうです。

今日は、昔のことから現在のことまで、東京観察を続けて50年、コラムニストの泉麻人さんに、スタジオにお越しいただきましたよ。

以前にも、(そのときはお電話でしたが)「東京の大自然を探そう!」というテーマでお話をお伺いしましたね。あの時の、難しい蝶々の名前がさらっと出てきた感じを覚えています。泉さんと一緒に東京をお散歩したら、きっと楽しいでしょうね。


::: 泉さんの、東京お気に入りスポット。


20060426a.jpg 今年は中国の雲南省に行かれるという泉さん、でも、通年のゴールデンウィークは、都内に居られることが多いそう。

やっぱり東京エキスパートの泉さんには、そうあってほしいですよね。勝手な希望ですが。

そんな泉さんの、ゴールデンウィーク中の東京お気に入りの場所は、閑散とした丸の内などのオフィス街。ビジネスマンのいないオフィス街は、異国感が感じられる、と仰います。

なるほど、敢えてオフィス街を散歩…これは、一緒に行く人を選びそうです。その「異国感」をわかってくれる、よきパートナーが必要ですね。一人でフラつくのもまたいいものですが。

それから、杉並区あたりはこの時期、新緑が美しいので、こちらも泉さんのお気に入りです。「そろそろ、いい虫も出てくるので…」 と、こういうことを仰る方が私は大好きです。

アゲハ蝶などの大振りの蝶が出てくる季節なのだそうで…以前教えてくださった、アオスジアゲハも出てくるのでしょうか?

街中で、あのハッとするような不思議な瑠璃色の羽を持った蝶に出くわすのは、楽しみですね。

ちなみに、捕まえた昆虫の種類を調べることを「同定」というそうで、調べてみると、「絵合わせ」なんていう言葉も出てきますが…これも相当楽しそうな遊びですねえ。

泉さん曰く、蝶々たちは、「六本木ヒルズの毛利庭園なんかにも、いるんじゃないかなあ…」と。東京の公園で昆虫採集なんていうのも、またオツなゴールデンウィークの過ごし方ですね。


::: 「東京検定 ― ぐんぐん東京力がつく厳選100問」


20060426b.jpg こんな風に東京を楽しまれる泉さんが書かれた本、「東京検定 ― ぐんぐん東京力がつく厳選100問」が発売されます。

先ほどの、蝶々がそろそろ見られるかもしれない毛利庭園の歴史のお話なども、この本に出てきまして、全て問題形式になっています。

本物の検定試験のように、毛利庭園の歴史の問題からニューハーフショウのお店の店名まで、穴埋めや選択問題など、結構難しい問題がたくさんあります。

東京なんか、もう知り尽くしてるよ。という方は、これで一体何点取れるか、試してみてはいかがでしょう?

東京初心者の私は、はじめから答えを見ながら、へえ〜そうなんだ〜、と驚きの声を上げっぱなしです。点数なんか取れなくても、充分楽しめますからご安心を…。

みさと

プレゼント
今週は、ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼント。
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。

いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます!
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「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」
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明日はこの「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」について、もう少し詳しくお話をお聞きしてみようと思います。お楽しみに。

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今日の曲は、「Walking Man / James Taylor」でした。
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2006年04月25日
ホテル・ニューオータニ広報 高山さんに伺う、GWのホテルイベントのお話。
東京でゴールデンウィークを楽しもう!
こんばんは。昨日今日と、突然激しい雨が降ってきましたね。雨が降った後は、空気がきれいになった気がして、ちょっと嬉しいんですが、外を歩いている時にたまったもんじゃあありませんよね。降られませんでしたか?


さて今日のお話は、毎年ゴールデンウィークには様々なイベントが行われるなど何かと話題になる、ホテルニューオータニさんのお話を、広報部の高山さんにお伺いしてみました。


::: ホテルニューオータニのプールは、なかなかの穴場なのです。


毎年、ゴールデンウィークの季節にプール開きをされるホテルニューオータニさんは、今年も29日を予定されているそう。

ちょっとまだ寒いですから、プールの温度は38度。泳ぐよりも、浸かってのんびりしてしまいそうです。

プールサイドでは、アロマボディトリートメントを受けられるヒーリングスペース(11:00〜最終受付15:30まで)や、カリフォルニアのインターナショナルレストラン・トレーダーヴィックスから、オープンカフェが開店するそう(10:00〜L.O.16:00まで)。

水着でなくてもこのカフェは利用できますから、プールサイドでお昼ご飯というのもいいかもしれませんね。

プールへの入場料は、大人3,000円・子供2,500円ですが、ご宿泊で大人1,000円・子供500円だそう。その他、おトクな宿泊プランなどもあるそうですよ。

ご存知の方も多いと思いますが、このホテルニューオータニのプールは、東京にいながらリゾート気分が味わえる、なかなかの穴場なのです。


::: 丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」


それから、今年のゴールデンウィークの後半、5月5日〜5月7日までの3日間は、当番組にもご登場いただきました、夜景評論家の丸々もとおさんがプロデュースされた、夜景展望フロアが登場します。

入場料は500円、ホテルニューオータニの31Fのフロア全部を貸し切りにして、通常時には客室であるデラックスルームや、スイートルームからの、東京の夜景を自由に見ることができるそう。

そこには、丸々もとおさんの手による、「夜景学の基本を学ぶルーム」や、「体調を整える夜景鑑賞法」「五感を刺激して胸キュン夜景」「夜景でデトックス」など、興味深いコンセプトの夜景を体験できるようです。

一通りそんな夜景を楽しんだら、「夜景バー」と「夜景カフェ」で、ここでも夜景を見ながら、のんびりくつろぐこともできます。

東京にいながら、お昼にはリゾートを、夜にはゴーカな夜景もお手軽に楽しめちゃいます。なかなか贅沢でしょう。


::: 極めつけは、極上スイーツ食べ放題。


さて、甘いもの好きにはとどめです。

5月3日と4日に行われる、「ピエール・エルメ&中島 眞介 スイーツセレクションホテルニューオータニ THE SWEETS 2006」!

大人気のパティシエのお二人が作られる、人気のシリーズから新作まで、40種類のスイーツが食べ放題。

毎年大好評のこのイベント、今年ももうそろそろ予約は埋まりつつあるようです…今からでも…間に合うかな?

当日7,000円、前売り6,500円で、有名パティシエの極上スイーツを食べ放題、これは本当に贅沢です。ああ、年に一度ハメを外す心持ちですかね…。


ここでプレゼントのお知らせです!

ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまに、ホテルニューオータニさんからプレゼントをいただきました。

すてきなゴールデンウィークになりそうですね! 高山さん、ありがとうございます。

みさと

プレゼント
というわけで、今日はホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼントです!
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。

いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます!
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「ホテルニューオータニ東京」
http://www.newotani.co.jp/tokyo/

番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Easy / Faith No More」でした。
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2006年04月24日
小山薫堂と東野みさとおススメのGWの過ごし方は?
東京でGWを楽しもう!
こんばんは。今日は夕方から雨降りでしたね。ゴールデンウィークの空模様は一体どうなるんでしょう…? お天気だと、いいですね。

さて、杉並区の「ミドリ」さんから、こんなメールをいただきましたよ。

「今、書店には、ゴールデンウィークの都内のお薦めスポット情報を特集した雑誌がたくさん並んでいますが、どれも今ひとつ、新鮮味に欠けます。この番組ならではの、ひと味違ったゴールデンウィークの楽しみ方を教えてください。」

ないですねえ…なんて言ってないで、薫堂さん、何かいいアイデアはありませんか?


::: ゴールデンウィークこそ、都内でドライブを楽しむべし。


都内から多くの人が出て行ってしまうゴールデンウィークこそ、都内でドライブを楽しむには恰好の時期。

そんなとき、薫堂さんが昔よくされていた遊びは、「チャーシューラリー」。

なんですか、それは?

薫堂さん曰く、「チャーシューラリー」とは、まず、お友達何人かでペアに分かれ、都内に散らばります。そしてそれぞれ都内のラーメン屋さんを巡り、時間内に一番巨大なチャーシューを採取できた人が勝ち、という遊びだとか。

二人で一杯のラーメンを頼んだりして、いかに、お腹がいっぱいになる前に、巨大なチャーシューを見つけることができるかがポイントですね。それから、大食漢とペアを組むのもポイントが高いです。

そしてラーメン好きなこと、ラーメン屋さんをどれだけ多く知っているか、チャーシューの大きさにどれだけ目ざといかという観察力、都内の近道をどのくらい知っているか、と、いろいろなことが試される訳です。(ほんとに?)

それからもう一つミッションを入れるなら、おみくじをひいて開けずに持ってきて、チャーシューの大きさの採点に合わせて、吉の大きさでポイント加算します。大吉ならプラス10点、凶ならマイナス10点!とか。

なんだかそのままバラエティ番組でやっていそうな企画ですね…。


::: じゃ、歴史のお散歩なんてどうでしょう?


薫堂さんが昔から、やりたくてなかなかできていないことの一つに、昔の地図を見ながら都内を散歩する、というのがあるそうです。

たとえば、東京湾に昔あった、石川島。

現在の豊洲にあたる地域だそうですが、そこにはもう、島はなく、すっかり埋め立てられて地続きになっていますね。

石川島播磨工業さんは、まさしくその石川島の地に、嘉永6年、ペリーさんが黒船で江戸湾にやってきた年に、水戸藩主徳川斉昭の手によって創設された石川島造船所を基盤とし、現在に至っているわけです。

あのあたりが昔はずうっと海だったことに思いを馳せたり、当時の暮らしぶりなんかを想像しながら歩いてみるのも、楽しそうですね。それはぜひとも、やってみたいです!


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Holiday / Eddi Reader」でした。

みさと

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2006年03月03日
「真夜中のドライブスポットを探せ」みなさんからのメールをご紹介!
真夜中のドライブスポットを探せ!
こんばんは。今日は皆さんからのメッセージをご紹介する金曜日です。
いつも、いろいろな情報をくださいまして、ありがとうございます。

今日は、実は友人の結婚が立て続けに決まりまして、嬉しいやら寂しいやらで、ちょっとテンションが高くて、失礼いたしました。私は…まだまだ先なんだろうなあ…と思いつつ、さて、気を取り直してまいりましょう!


::: 板橋区のラジオネーム「こってり」さんからは、真夜中のラーメン情報。


「僕にとっての真夜中のドライブスポットというと、深夜までやっているラーメン屋さん巡りの旅です。

有名な環七沿いのラーメン屋さんはもちろん、都内の有名ラーメン店は大体制覇して、先日は千葉まで足をのばしました。

行ったのは、津田沼駅近くの『こってりらーめん なりたけ』というお店です。

店名の通り、とんこつベースの超こってりラーメンで、東京でもなかなかお目にかかれないくらいの味の濃さです。goodでした。

津田沼は最近、ラーメン激戦区となっているようです。

深夜に知らない街までラーメンを食べに行くという贅沢感にはまっています。」

さて。ラーメンネタでも薫堂さん、意外なところに引き出しをお持ちで。

西麻布の「KEIZO(けいぞう)」というフレンチの、ラーメン。

フレンチでラーメン、ですか??

薫堂さんによりますと、KEIZOのラーメンは、ちぢれ麺ではない、九州ラーメンのようなつるんとした麺に、出汁の豚骨も、おそらくかなりいいものを使っているのでは、というお話ですが、そこに生クリームをちょっと入れたり、それからちょっとゴマを入れたり…生クリームはどうなのかよくわかりませんが、そのちょっとだけ洋風な感じの味付けのとんこつラーメン、なかなかおいしいそうです。

とんこつラーメンというより、麺入りのポークスープとかそんな感じでしょうか…? と勝手に名前をつけていますが。

女性がお酒の後にちょこっと一杯、というのがオススメだそうですが…いえ、そのちょこっと一杯、というのは危険なので、できれば避けたいんです。

ちなみにこのラーメン、裏メニューでして、メニューリストにはありませんから、多分…言えば出してくれるとは思うのですが、その日によってなかったりすることもあるかも知れません。なかったら、ごめんなさい!

そして、お話の流れでついでに、とお聞きしたのは、同じく「KEIZO」の「青汁パン」。

青汁パン…は、お味もおいしいそうですが…。この番組を聞かれた方が、もし、「このパンに何が入っているかわかりますか?」とシェフに聞かれたら、シャンパンをごちそうになれるチャンスかもしれません!(笑


::: コモエスタさんの2月28日のコメントより。


いつもコメントくださるコモエスタさんからは、王手町から横浜を抜けて海岸沿いを走って山に入って行く、という「駅伝コースのドライブ」のお話をいただきました。

確かに、いつも何となく眺めている箱根駅伝中継も、海岸沿いの風景や、そのコースの坂のキツさなど、一度ドライブでも体験してみると、また見え方が違ってきて、選手たちを応援する気持ちにも力がこもりそうです。

自分で体験してみるのって、考えているよりもずっと大切なことだな、と思います。

エッ、じゃあ…さきほどの「KEIZO」のラーメンを体験してみるのも、大切ですよね…(笑

みさと

data
「KEIZO」
東京都港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416-1F
Tel. 03-5466-4486


箱根駅伝
http://www.ntv.co.jp/hakone80/
今週のミッション「東京のドライブスポットを探せ」は、達成できたでしょうか? 東京エキスパートの方も、初心者の方も、安全運転で、真夜中の東京をお楽しみくださいね。
来週のミッションは…ヒントは「お引っ越し」に関係あるものです。さて…?

番組では、あなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問も随時お待ちしていますからね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「All Night Long (Touch Me) / Cathy Dennis」でした。
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2006年01月05日
今年ワールドカップが開催される「フーズボール」とは?
2006年、今年はこれが流行る
こんばんは。今日は朝、家を出る時に、風がいつもよりも冷たく感じまして、いい歳をして未だに丈の短いスカートを好んで履いている私も、今日はちょっと後悔しました。

そんな気候もなんのその、近くの小学校では子供達が元気に校庭を駆け回ってサッカーをしている光景は、毎度ながら微笑ましいですね。

もしかして、この中にも、将来のプロサッカー選手がいるのかもしれません。


20060106a.jpg そしてここにも、将来の選手が?

薫堂さん、去年の暮れから随分とハマっているものがあります。

それは、テーブルサッカー。「フーズボール」とも呼ばれるこのゲーム、たまに置いてあるお店なんかもありますよね。

実は薫堂さん、あの大きな台を、一台買って事務所に置くほどのお気に入り。

どうやら巷でも「フーズボール」人口は年々増えているようで、今年の6月にはドイツで初のワールドカップまで開かれるというほどの人気ぶり。

今年初めて開かれるテーブルサッカーのワールドカップに出場する国は、全部で20カ国。

日本も見事選ばれまして、第一グループという所に入っています。

今年は本格的に「フーズボール」旋風が巻き起こりそうです。

そこで、日本テーブルサッカー協会会長の植野 穣(うえの じょう)さんにお電話でお話をお伺いしました。


::: 「フーズボール」は実は、リハビリ器具だった?


もともとこの「フーズボール」は、遡りまして1890年頃、イギリスのサッカー選手が怪我をして実技ができない期間や、オフシーズンで試合ができない期間などに、勘を衰えさせない為に利用したのが始まりだとか。

「ハンドアイコーディネーション」、つまり目で見たものを脳で考えて手に伝達し、動作神経を活性化させ、それから、運動選手には必ず必要となる、勝負勘、反射神経、動体視力を鍛えることができます。

なるほど、たかがゲームと言えども、それだけのことが訓練できるんですね…!

::: 大会は、どんな風に進められるのでしょう?


20060106b.jpg まず、サッカーと同じで、5カ国毎にグループ分けをします。そして、総当たり戦。

シングル(必ず女性を1名以上含む)、ダブルス(必ず女性を2名以上含む)をそれぞれ4試合しますが、実はテーブルサッカーの台にも、いろんな形のものがありまして、毎年認定テーブルというものを4種類ほど決めるそうです。

その中から自チームの一番やりやすい「ホームテーブル」を選びまして、その「ホームテーブル」と、相手チームの選んだ「アウェイテーブル」で同じ数だけの試合を公正に行います。

現在テーブルサッカー界の強豪といわれているベルギーは、「ユーロサッカー」というテーブルを使うそうで、他にもトルネード、ボンジニ、ジュピター、ロベルトスポーツなど、その他にも様々なテーブルが存在するようです。

薫堂さん曰く、台によって、かなり球の止まり具合などに差があるようで、アウェイは勝手が違うため相当苦労するようです。

そして、勝ち負けではなく、セット数とポイント数で勝負が決まります。

::: 植野さん、今年は日本は勝てそうですか?


今度の大会では、同じグループの中に、世界最強のベルギーや、これまた世界で上位のフランスがいるそうです。

それから、またまたこちらも「フーズボール」発祥の地イギリスと同格の実力を持つ、アイルランド。

残るは南アフリカですが、こちらは日本には皆無の「ガーランド」という台を使ってきますので、アウェイでは相当苦戦しそうです。

というわけで、予選突破が目下の目標のようです…。

ちゃんとお揃いのユニフォームも作られたそうで、薫堂さん、何とかしてそれを着てドイツに行きたいようです。

いつかその願いも、叶うといいですね…!

みさと

data
日本テーブルサッカー協会・日本フーズボール倶楽部
http://www.jtsf.org/
あなたは、「フーズボール」はお好きですか? どこで、どんな風に楽しまれているのでしょう? あなたのお気に入りの「フーズボール」スポットも、教えて下さいね。

調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「WHO PUT THE WEIGHT OF THE WORLD ON MY SHOULDERS? / OASIS」でした。
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