こんばんは。今週は着物を羽織った一週間、いかがでしたでしょうか? 私も折角日本人なのだから、もっと日本文化を知るために、着物を着よう…と思った一週間なのでした。まずは着付けからお勉強しなければなりませんが…(汗)。
さて、今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。
| ::: 杉並区のラジオネーム「スケルトン」さんからは、痩せ型の方の着物の着かた。 |
「こんばんは! 僕はかなり痩せているのですが、果たして着物は似合うのでしょうか? ホテルで浴衣を着たりすると、どうも帯がしっくり来ないまま、朝起きた時にはすっかりはだけて、相当悲惨な外見になってしまうのです。メンバーである谷原章介さんなんて、相当スマートであるように見受けられるのですが、『ダンキモ』のメンバーの皆さんの中で、痩せていらっしゃるかたの着こなしを是非、教えて頂きたいです。」
薫堂さん曰く、ホテルの浴衣は着崩れて当然です! …確かに、そうですね(笑)
とはいえ、お腹が出ている方が格好よく着られるお着物、なんでもお腹にタオルを当てて補正されている方もいらっしゃるとか。
女性でも、胸が大きい方やウエストの細い方は、大体タオルで補正されますね。
でも多分私思うに、昔の方が毎日それをされていたとは考えにくいので、やはり体に合うように着る事ができるようになるまでは、着かたも、更に着て歩く所作にも、馴れが必要なのでは…。あ、それとも昔の方は皆さん、お腹が出ていらした…わけもないですしね。
| ::: 神奈川県のラジオネーム「のざらし」さんから、着物の小物のお話。 |
「実は密かに、着物に憧れています。でも、和服を揃えるには、お金がかかりすぎるのが悩みの種です。中古の着物の選び方を教えて頂ければ、助かります。他に、男の和服に必要な小物があれば、ご教示下さい。」
残念ながら、中古のお着物については薫堂さんも私もその道には暗くて…すみません。
小物なら、なんでも「ダンキモ」では、常々着物に合う物入れがなくてお困りだったそうで、とうとう皆さんで革の巾着を、なんとエルメスに特注に出されたのだとか。
一年ほど前のご注文だったとのことですが、それはまだ、できあがってこないそうですが…できあがってくるのが楽しみですね。
それから小物と言えば、着物に腕時計というのもまたちょっとちぐはぐな気持ちがしますので、懐中時計なんかもいいのでは、と薫堂さん。
ああ、それも素敵ですね! 帯の間にチョッと挟んで、気分はもう、昔の紳士ですね…。
| ::: 世田谷区のラジオネーム「スノースマイル」さんからは、着物を着たときの所作、のお話。 |
「オトコのキモノ、なかなか楽しそうですね。とは考えつつも、やはりハードル、まだまだ高いです。薫堂さんがキモノを着る時に心掛けていることは何でしょうか? 所作、振舞いなど、気を使っていることがあったら、是非教えてください。」
薫堂さんによると、まず、着物を着てから心がけるというよりは、着物を着てみればわかります、と。
普段締め付けられていないお腹のところに帯があるだけで、自然と背筋はしゃんと伸びますし、車に乗るときもシワにならないように気を使うようになります。
腕の上げ下げだけでも、ちょっと袂を持たないと、腕がさらけてしまったりと、動作が着物によって矯正されるようです。
そして、お腹いっぱい食べられないという利点もあるとかないとか…。
お家に帰られて、お着物を脱がれたときの開放感もまた、格別だそうで。そんな気分を味わえるのもまた、着物の魅力…ということで、よろしいのでしょうか?(笑)