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2008年01月18日
リスナーから届いた「ダンキモ」情報!
'ダンキモ'の謎を解明しよう!

こんばんは。今週は着物を羽織った一週間、いかがでしたでしょうか? 私も折角日本人なのだから、もっと日本文化を知るために、着物を着よう…と思った一週間なのでした。まずは着付けからお勉強しなければなりませんが…(汗)。
さて、今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: 杉並区のラジオネーム「スケルトン」さんからは、痩せ型の方の着物の着かた。

「こんばんは! 僕はかなり痩せているのですが、果たして着物は似合うのでしょうか? ホテルで浴衣を着たりすると、どうも帯がしっくり来ないまま、朝起きた時にはすっかりはだけて、相当悲惨な外見になってしまうのです。メンバーである谷原章介さんなんて、相当スマートであるように見受けられるのですが、『ダンキモ』のメンバーの皆さんの中で、痩せていらっしゃるかたの着こなしを是非、教えて頂きたいです。」

薫堂さん曰く、ホテルの浴衣は着崩れて当然です! …確かに、そうですね(笑)

とはいえ、お腹が出ている方が格好よく着られるお着物、なんでもお腹にタオルを当てて補正されている方もいらっしゃるとか。

女性でも、胸が大きい方やウエストの細い方は、大体タオルで補正されますね。

でも多分私思うに、昔の方が毎日それをされていたとは考えにくいので、やはり体に合うように着る事ができるようになるまでは、着かたも、更に着て歩く所作にも、馴れが必要なのでは…。あ、それとも昔の方は皆さん、お腹が出ていらした…わけもないですしね。


::: 神奈川県のラジオネーム「のざらし」さんから、着物の小物のお話。

「実は密かに、着物に憧れています。でも、和服を揃えるには、お金がかかりすぎるのが悩みの種です。中古の着物の選び方を教えて頂ければ、助かります。他に、男の和服に必要な小物があれば、ご教示下さい。」

残念ながら、中古のお着物については薫堂さんも私もその道には暗くて…すみません。

小物なら、なんでも「ダンキモ」では、常々着物に合う物入れがなくてお困りだったそうで、とうとう皆さんで革の巾着を、なんとエルメスに特注に出されたのだとか。

一年ほど前のご注文だったとのことですが、それはまだ、できあがってこないそうですが…できあがってくるのが楽しみですね。

それから小物と言えば、着物に腕時計というのもまたちょっとちぐはぐな気持ちがしますので、懐中時計なんかもいいのでは、と薫堂さん。

ああ、それも素敵ですね! 帯の間にチョッと挟んで、気分はもう、昔の紳士ですね…。


::: 世田谷区のラジオネーム「スノースマイル」さんからは、着物を着たときの所作、のお話。

「オトコのキモノ、なかなか楽しそうですね。とは考えつつも、やはりハードル、まだまだ高いです。薫堂さんがキモノを着る時に心掛けていることは何でしょうか? 所作、振舞いなど、気を使っていることがあったら、是非教えてください。」

薫堂さんによると、まず、着物を着てから心がけるというよりは、着物を着てみればわかります、と。

普段締め付けられていないお腹のところに帯があるだけで、自然と背筋はしゃんと伸びますし、車に乗るときもシワにならないように気を使うようになります。

腕の上げ下げだけでも、ちょっと袂を持たないと、腕がさらけてしまったりと、動作が着物によって矯正されるようです。

そして、お腹いっぱい食べられないという利点もあるとかないとか…。

お家に帰られて、お着物を脱がれたときの開放感もまた、格別だそうで。そんな気分を味わえるのもまた、着物の魅力…ということで、よろしいのでしょうか?(笑)


みさと

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「男子着物を羽織る会」
⇒ http://www.dankimo.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京の NEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Born In Time / Eric Clapton」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年01月16日
着物デザイン・プロデューサー服部一正さんに聞く「男子×着物」の魅力とは?
'ダンキモ'の謎を解明しよう!

こんばんは。今夜も昨夜に引き続き、「男子着物を羽織る会」顧問もお務めの、着物デザイン・プロデューサー・服部一正(はっとり かずまさ)さんにお話を伺います。


::: 男子が着物を羽織る理由。

20080116a.jpg昨日から着物はいいですよ…というお話をしてまいりましたが、そう言われてもやっぱり着物を着るということは、なかなか手間もお金もかかることですから、手を出しにくい代物でもありますよね…。

では、その良さというものをもう少し具体的に、服部さんに伺ってみましょう。

服部さんご自身も、乗り物を多用したり慌ただしい現代のライフスタイルには、着物はあまり適してないと感じていらっしゃるのだそう。

でも、例えば正装にしたい場合や気持ちを新たにぴしっとしたい時、ちょっぴり自己主張したいときなどに使うと良いのでは、と。

なんでも薫堂さんも、去年いらした京都のお花見の席で、着物を着ただけでコミュニケーションが取り易くなったのだとか。

服部さんは普段からお着物を着られる場合が多いわけですが、やはり公の場所にお着物で行かれると、いろんな方との紹介のやり取りから、つながりが増えると感じられるようです。(もちろんそれだけが理由ではなく、服部さん自身のお人柄ということもあると思いますが…。)

それから、これは気持ちをぴしっとさせたい時、ということとも重なりますが、着物を着ると、物を一つ取るにしても、箸を持つにしても、所作が自然と美しくなる、ということ。

離見の気持ちが育つのでしょうか、洋服の時のように力を抜いていては格好がつかない、と、無意識のうちに気持ちが張りつめるのだそうです。

そういった内面の部分を育てるという意味で、着物はとても重要なのかなと思います、と服部さん。


::: 男性着物ブランド「龍言(ロンゴン)」

20080116b.jpg さて、小さい頃は、実際には洋服が多かったとはいえ、着物に関わる方や職人さんがたにいろんなお話を聞かれたりして、常に着物のすぐ近くで育ってこられた服部さん。

大人になられた今、やはりそういう環境で育ったことはよかったと感じておられるそう。うらやましい限りです…。

そんな服部さんが開かれた男性着物ブランド「龍言(ロンゴン)」は古い言葉で、例えば昔の皇帝のような、とてつもない上の方に向かってもの申すことだそうで、そのくらいの意気込みでやれ、ということで服部さんに餞として贈られた言葉のようです。

それに加えて、服部さんがお考えになる着物業界の将来についてなど、ご本人は「自分のような若い者が…」と仰っていましたが、それでも、もの申してみよう…という想いが込められているのだそうです。

服部さんによると、ブランドを立ち上げた当時から見てこられて、着物を着てみよう、と思われる男性は少しずつですが増えているとか。

現在東京では、伊勢丹新宿で手に入れる事ができるそうですよ。

お値段は…まあ、お着物ですからね、Tシャツを買うようにはいきませんが…けれどもその投資も、そうして心を育てることに活用できるのであれば、決して高いお買い物ではありませんね!

私も、購入するかどうかは別にしても、また着物屋さんを覗いてみたくなりました…。


みさと

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「服部織物」
⇒ http://www.hattoriorimono.co.jp/


「龍言(ロンゴン)」
⇒ http://www.longon.net/


「男子着物を羽織る会」
⇒ http://www.dankimo.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京の NEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「I'm Stepping Out / John Lennon」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年01月15日
「ダンキモ」顧問・着物デザイン・プロデューサー服部一正さんを迎えて
'ダンキモ'の謎を解明しよう!

こんばんは。今夜からはいよいよ、「男子着物を羽織る会」発足のきっかけとなられました、当会の顧問もお務めの着物デザイン・プロデューサーの服部一正(はっとり かずまさ)さんにお話を伺います。


::: 「男子着物を羽織る会」とは?

20070115a.jpg着物のデザイン、プロデュースを手がけていらっしゃいます服部さん、「龍言(ロンゴン)」というブランドをお持ちで、そして京都の創業 220 年の服部織物という帯屋さんの若旦那さんです。

その服部さんが顧問を務めておられる「男子着物を羽織る会」には、先日この番組でもお世話になりました、株式会社フォーシーズの浅野 秀則さん、それから皆さんもよくご存知のところでは、落語家の林屋正蔵師匠や俳優の谷原章介さん、書道家の武田双雲さん。それから釜師の大西清右衛門や株式会社美術出版社の大下健太郎さん、その他にも文化人や経営者など、日本文化に造詣の深そうな、蒼々たるメンバーです…!

なんでも、この会に入会するには、あまり明らかにはされていない、厳しい審査が…。

ご希望の方は、メンバーの推薦でこの会合に一度ご参加の上、メンバーの方々全員でお話し合いを…ということですが、それは皆さんで楽しむ会ですから、当たり前のようで確かになかなか厳しそうです…。

服部さんによると、会長(つまり薫堂さん)の面談が一番大変です…とにこにこお笑いになりながら仰っておりますが…なんでも先日、松竹株式会社の迫本淳一さんがいらしたそう。

会長さんからは、「日本文化とはどのようなかかわりをお持ちでしょう…?」というようなご質問を…わあ! お待ち下さい会長、その方は松竹株式会社の社長さんです…(笑)。

すると迫本さん、「一応、歌舞伎座などもやっておりまして、日本文化にはそこそこ貢献しているつもりでおります…」と。なんと慎み深いご返答!!!


::: 「遊ぶ」ことから、日本を知る。

20080115b.jpg さて、この「ダンキモ」の会合では一体どんなことが行われているのでしょうか?

毎回、いろいろな趣向をこらした会が催されているようですが、薫堂さんが心に残っていると仰るのは、「書」をテーマにされたもの。

12月、場所は京都。

武田双雲さんがご参加で、「書遊び」をされながら、みなさんでお食事を楽しまれたのだそうです。

ああ、このお料理はおいしい!という想いを、書で表現するという…なかなか難しそうですが、武田さんのお話をお聞きしながらそれをするわけですものね、とても楽しそうです…!

薫堂さんはそこで、「食」のまた別の楽しみ方をお知りになったとか。

こうして「和」の遊びをすることによって、日本の文化を改めて見直す、ということにも繋がるわけです、と薫堂さん。

ちなみに一番気持ちがいいのは、着物を脱いで畳に大の字になる瞬間だとか…。


それからあと、この会は女人禁制です。

私も正蔵師匠の落語会なんかにはぜひ、端っこのもう玄関口かどこかでいいので入れて頂きたいところですが…だめなのです(笑)。

全国の着物と日本文化を愛する淑女のみなさま、ぜひ「女子着物を羽織る会」を作っていただけませんでしょうか?

そして、日本文化には何も貢献できていない私ですが、あのう、雑用係かなにかで仲間にいれて頂けると…!


みさと

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「服部織物」
⇒ http://www.hattoriorimono.co.jp/


「龍言(ロンゴン)」
⇒ http://www.longon.net/


「男子着物を羽織る会」
⇒ http://www.dankimo.com/


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今日の曲は、「I'm Wondering / Stevie Wonder」でした。

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2008年01月14日
小山薫堂が語る「ダンキモ」の魅力とは?
'ダンキモ'の謎を解明しよう!

こんばんは。先日、街を歩いていて着物姿の男性を見かけました。やっぱり男性の着物姿は、3割増くらい素敵に見えてしまう気がします…。

さて、杉並区のラジオネーム「火星探査車」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「今年のお正月は、いつもより男性の着物姿が多かったような気がします。(もちろん、女性の晴れ着姿に比べると、とてつもなく少ないですが。)そこで思い出したのが、この番組でも時々話題に出てくる『ダンキモ』。イマイチ全貌が明かされない『ダンキモ』の秘密を、ぜひじっくり取り上げて下さい!」

というわけで、今週のテーマは「"ダンキモ"の謎を解明しよう!」です。

この「ダンキモ」、正式名称はご存知の通り、「男子着物を羽織る会」です。

発起人は薫堂さん、そして今から3〜4年前のある日、京都の帯屋さんの若旦那、服部さんに出会われたことがきっかけなのだとか。

20080114a.jpg服部さんがその時に、「着物は面白いですよ」と仰ったことから、お着物を召した男性3人で「京都の街にイタリアンを食べに行く会」を催される事に。

東京なら、着物の男性3人がイタリアンレストランにいらしたら、この辺りには何かあるのかな…? なんて思われてしまいそうですが、これが京都の街ではとても馴染んで、お店の方も「今日はご正装で…」くらいのご挨拶。

(なんでも京都のタクシーは、お客様に着物の方がいらっしゃると、料金が10パーセントオフになるところもあるのだそうです。京都のみなさんが、着物に親しみ、そして愛していらっしゃるんですね。)

そして着物で颯爽と出かけられた当のご本人がたも、その姿でお食事をされてみると、ピンと背筋が伸びて、いつもより食事を文化として楽しまれた気分になったのだとか。

それに気をよくされた薫堂さん、あくる朝も着物をお召しになって、うずら粥を食べに出かけられたのだそう。なんとも粋な。

20070114b.jpgこうして男性同士で着物を着て、文化的な遊びに触れる、という集まりを催したら、とても面白いのではないだろうか…? とお考えになったが、この「男子着物を羽織る会」が発足した理由、というわけです。

それからというもの、たびたびこうした会を重ねてこられたそうですが、そこで薫堂さんが気がつかれた事は、ひとつ「和」を知ると、それがまた他のものに目を向けるきっかけになるのだ、ということ。

もともと着物がお好きだった薫堂さん、そこからまたお茶、お花…と興味が広がったのだとか。形から入る、ということが、実はこんなにポジティブに興味の方向性を増やすことだったとは。

本質は後から探していけばよい、そのための装置として、着物は十分にトライしてみる価値のあるものだと思います、と薫堂さん。

そして…お腹が出ている方が、着物は格好よく見える、という利点も(笑)。

こうして文字通り肌で文化に触れられて、どんどん内面も素敵になっていかれる着物男性…これは試してみない手はないかもしれません。

さて、明日からは先ほどのお話にもありました、「男子着物を羽織る会」結成のきっかけともなられた京都の帯屋さんの若旦那、服部一正さんのご登場です。お楽しみに。


みさと

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「男子着物を羽織る会」
⇒ http://www.dankimo.com/


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今日の曲は、「Looking Forward / Crosby, Stills, Nash & Young」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2006年06月16日
リスナーから集まった「東京オーダーメイド」情報!
東京で、オーダーしよう
こんばんは。今週は東京のオーダーメイドについてお送りしてきました。オーダーメイドって、高くて手のでないものというイメージがありましたが、意外と身近なものでも自分の好みにできるんですね。

語弊をおそれなければ、カスタマイズだってセミオーダーメイドの一つと言ってもいいのかも? モノや場を愛するために好みを植え付けているのか、それとも自己表現の手段のひとつなのか…とにかく、オーダーメイドって、楽しいです。


::: 墨田区のラジオネーム「プミラ」さんから、オーダーメイドの洋服の美しさのお話。


「オーダーということなのでメールさせていただきました。実は、私はネットで婦人服のオーダーメイドをしているんですが、昨今の女性達は、オーダーメイドへのなじみが薄いと思います。やたらと海外ブランドに走るのは見ていられません。服を着るというより、着られるという感じがするのです。オーダーをして自分の体にぴったりなものを着てみれば、どんな人でも一段と美しく見える事を知って頂きたく、メールしました。色、デザインも大切ですけれど、自分にベストな寸法、シルエットを体験していただきたいと思います。」

そうなんですよね…吊るしのお洋服は、ぴったりだといいんですが、なかなか体型に合ったものを探すのは難しいです。

マネキンや背の高い店員さんが着ていてとっても素敵でも、自分が着たとたんに、洋服の似合わないトホホな姿を鏡の中に発見する事もしばしば。さっきの素敵なお洋服はどこにいっちゃったの!? という感じです。(あれ、私だけですか…)

「プミラ」さんのお店は、なんていうお店なんでしょう? 「プミラ」さん、もし見ていらしたら、ぜひ、リスナーの方にも教えてあげてください! (私にも教えてください…)


::: 武蔵野市「きい」さんから、オーダーメイドのケーキのお話。


「私は甘いものが好きなので、"オーダーメイドのお菓子"って検索したら、こんなものがでてきました。

http://laorange.shop-pro.jp/

『オーダーメイドのお菓子工房 Laorange』というところです。」


似顔絵クッキーやサッカーボールやギター、自動車、ゴルフコースの形のケーキなどがありますねえ。

サッカーボールのケーキなんて、サッカー好きのお友達のお誕生部なんかにいいのでは?

そういえば、数年前、アマチュアサッカーをやっている知り合いに、ワールドカップのトロフィーの形をしたワインをプレゼントして大層喜ばれたのを思い出しました。


::: ノベルティーのアイデア、たくさんありがとうございます!


ラジオネーム「のんのん」さんからは、ブックカバーをご提案いただきました。いいですねえ、本好きな私としては、これは推したいアイデアです。

ラジオネーム「アリババ」さんからは、風呂敷。「ポイントは、これを持って六本木ヒルズを歩いてもファッショナブルである風呂敷」といただきました。う〜ん、どんなのがいいかなあ…。風呂敷でさっと荷物をまとめて持てるのは、かなりかっこいいですね。

ラジオネーム「なお」さんからは、「やっぱりNISSAN MURANO TOKYO LABORATORYというからには、東京が楽しめるものがよいです。例えば、六本木ヒルズの展望室チケットはいかがでしょう。」…うーん、それはとってもいいプレゼントですが、ロゴを入れたりができません!(笑) あ、「六本木ヒルズ&NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY コラボレーション展望台チケット」? 無理か…。

そうそう、ブログのほうにも、「まさ」さんから「お箸と箸袋のセット」と「キッチンタイマー」というアイデアや、「しょうごろう」さんから「金谷ホテル 百年カレー」(ロゴは…?)とか、「いけ」さんからは「方位磁石と今週の地図」なんていうのも頂いています。

他にもいろいろ頂いていまして、うーん、どれもいいアイデアですねえ。みなさん、ありがとうございます。

薫堂さんも決めかねているみたいで、もう少し考えてみましょうか…というわけで、今週もアイデアを募集しています。

決まらなくても、おもしろいアイデアをくださった方には努力賞として、ノベルティをさしあげたいなあ(…だめ?)

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みさと
TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2006年06月14日
銀座でスーツをオーダーしよう!「サローネ オンダータ」の水落卓宏さんを迎えて…
東京で、オーダーしよう
20060615c.jpg こんばんは。今日は、スーツのオーダーができる素敵なサロンのお話です。

今夜スタジオにお越しいただきました、水落卓宏(みずおち たかひろ)さんは、銀座にあります"隠れ家的オーダーサロン"「サローネ・オンダータ」の「サルト」(テーラー)でいらっしゃいます。

ニコルのパタンナーを経て、壱番館洋服店にてテーラーとして修行され、ブリオーニ ジャパンのマスターテーラーを務められておられたという経歴をお持ちです。

生粋の職人さん、という感じの水落さんですが、さすがスーツがピシッと決まっています。


::: 「サローネ・オンダータ」の二つのオーダーの方法。


20060615a.jpg このサロンの名前「オンダータ」とは、さざ波の意。本社が鎌倉にあることから、鎌倉の自然を感じ取るという意味で、この名前がついたのだそう。

水落さんのお話のされかたも、静かなさざ波のようだと思ったのは、私だけでしょうか?

さて、本題に入りましょうか。

「サローネ・オンダータ」さんでのオーダーの方法には、「ビスポーク」と「ス・ミズーラ」という2種類があります。

まず、「ス・ミズーラ」というのは、「あなたのサイズで」という意味で、ある程度型紙の用意してあるものの中から一番近いサイズを選び、それにお客様の体型やお好みに合わせて手を加えて行くというもの。生地ももちろん選べます。9万9千円から。

「ビスポーク」は、それに対して、サンプルもなく、全くのゼロの状態から作るものだそう。こちらは本当のフル・オーダーです。30万円から。

水落さん曰く、「ビスポーク」は「型紙の線の一本一本が、そのお客様のためだけに存在する」のだとか。そんなスーツを着れば、仕事もバリバリできそうです。


::: 初心者がオーダーメイドに挑戦するときには…?


20060615b.jpg 水落さんに、初心者がオーダーメイドを作る時の注意点を教わりましたよ。

まず、「用途をはっきりすること」。お仕事着にするのか、遊び着にするのか、はたまた、とっておきの一着なのか。しっかり決めていきましょう。

それから、現在お持ちのスーツなどを着ていくと、そこから、お洋服の好みなどを汲み取ってもらえるようですよ。

はじめは、「ス・ミズーラ」から試されるとよいでしょう、と水落さん。

それから、もしそれも不安なら、「サローネ・オンダータ」さんでは、シャツのオーダーメイド(「ス・ミズーラ」は1万9千円から、「ビスポーク」は4万5千円から)も扱っていらっしゃいます。

これからの季節、ジャケットを脱がれることも多いでしょうから、ぴしっとしたシャツならちょっとデキる男みたいです。

オーダーメイドのものを着るということは、お洒落もありますが、ビジネスマンの戦略としての意味もあるのかもしれませんね。


::: オーダーメイドは長い目で見ればお得?


「ビスポーク」は、着る方の体型が変わったときにも対応できるように作ってあり、太ったり痩せたりされた時も、ちゃんとお直しして体型に合わせてくださるそうです。

イギリスなどでは、しっかりした生地のスーツというものは、親子二代、うまくいけば三代まで、ずっと受け継がれることもあるそう。

高温多湿の日本では、生地にもう少し薄めのものを使いますので、そこまではいかないにしても、少なくとも一生ものとして大切な一着になるのは間違いなし。

ちなみに女性用の専門店も銀座にあるそうです。「ス・ミズーラ」までのお取り扱いだそうですが、女性のスーツのオーダーメイドなんて、ちょっとかっこいいですね…。

その他にも、ブラウス、パンツ、スカートなど、いろいろオーダーメイドできるそうで、私もいつかは…なんて夢を描きつつ、お店も覗いてみたいと思います。

みさと

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「サローネ・オンダータ」
予約は特に必要ありませんが、事前にご連絡をされると、より楽しめるかもしれませんよ。

⇒ http://www.style-creations.jp/salone/ondata/index.htm


プレゼント
20060608b.jpgさて、先週からのプレゼントです。近藤さんから、「ポチたま」特製ストラップと、こちらも「ポチたま」特製音楽カード(1,000円分)をいただきました。この二つをセットにして、3名さまにプレゼントしちゃいます。

締め切りは、今週の木曜日、この番組が始まる前までです。

ページの左上にある、「番組へのメッセージ、リクエストはこちら」から、ご希望のプレゼントを書いて、熱いメッセージと一緒にお送り下さいね。お待ちしてます!
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今日の曲は、「There's always someone cooler than you / Ben Folds」でした。
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2006年06月13日
小山薫堂と東野美里のオススメする「東京のオーダーメイド」とは?
東京で、オーダーしよう
こんばんは。昨日はサッカーでJ-WAVEも盛り上がっていましたね。番組も月曜はお休みだったので、私もテレビをつけて、声だけJ-WAVEにしていました。

さて、今週のテーマは残念ながらサッカーとは関係がないのですが…。ラジオネーム「千葉県民」さんからのお便りから。

『もうすぐボーナスの時期なので、気取ってスーツをオーダーしてみようと思うのですが、どこか初心者でも気安くオーダーできる店ってないでしょうか?』

というわけで、今週のテーマは「東京で、オーダーしよう」。スーツはもちろん、オーダーメイドできるもののお話を掘り下げてみたいと思います。


::: 薫堂さんお気に入り「麻布テーラー」


最近の薫堂さんのお気に入りは、「麻布テーラー」だそうです。

よく行かれるのは「麻布テーラー」の代官山店なのだそうですが、生地からボタン、ステッチの入れ方、タグなど、何から何までオーダーメイド。

なのに、スーツは36,750円から作ることができるようです。

その時の薫堂さんはちょっとこだわられたのか、ジャケットに6万円ほどかかったようですが、オーダーメイドのジャケットにしては、安いのではないでしょうか。

薫堂さんは、オーダーメイドだからと、ここ一番!の時の一張羅を作っても、あんまり着ないのでは意味がないというお考えのようです。

普段着るものこそ、ちょっといい物を作って、永く着た方がどれだけお得か、と、そう言われればその通り。

ただ、何着も作る訳にはいかないので、普段着にすると、そうでないものとの格差はどうやって付けるのかが難しいところであります。

やっぱり、大事な時にはこれを着たいけれど、この前のデートもこれだったしなあ…なんて。


::: その他いろいろ、オーダーメイド。


私はスーツのオーダーメイドをしたことがないので、お薦めがなくて申し訳ないのですが、浴衣のオーダーメイドなら、恵比寿の着物屋さん「おくわ屋」で二年前にしましたよ。

反物から選べる楽しさ、というのもまた格別ですね。4〜5万円くらいで仕立てまでできますから、女性はもちろん、男性の方も、夏の一着にいかがでしょう…? お仕事には着ていけませんけど…。

それから、薫堂さんは実は大のオーダーメイド好きだそうで、最近オーダーメイドしたのは、iPod。あの、ロゴ入れサービスですね。

それに、薫堂さんの事務所「N35」の近くのお弁当屋さん「つかさ亭」では、「N35弁当」というお弁当を売っているそうです。

ノリが三重になっていて、5つのおかずがついて「N35」。ダジャレですね。

その他にも5種類ほど、薫堂さんがプロデュースされたお弁当があるそうで、先月できたばかりの最新作は、「満腹警察24時」。

最近増えた刑事さんのお客さんのために作られたお弁当だそうで、なかなかの人気のようです。

なんだか、スーツのお話から大分ずれましたが…明日からは、スーツや文具のオーダーメイドなどのお話をして行きたいと思います。お楽しみに。

みさと

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「麻布テーラー」
⇒ http://www.azabutailor.com/


プレゼント
20060608b.jpgさて、先週からのプレゼントです。近藤さんから、「ポチたま」特製ストラップと、こちらも「ポチたま」特製音楽カード(1,000円分)をいただきました。この二つをセットにして、3名さまにプレゼントしちゃいます。

締め切りは、今週の木曜日、この番組が始まる前までです。

ページの左上にある、「番組へのメッセージ、リクエストはこちら」から、ご希望のプレゼントを書いて、熱いメッセージと一緒にお送り下さいね。お待ちしてます!
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さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Drive To You / Jewel」でした。
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2006年05月05日
リスナーの皆さんからの「東京ブランド事情」をご紹介
東京ブランド・ストーリー
こんばんは。今日は皆さんからのメッセージをご紹介する金曜日です。

今週はなんだか、私の方がお勉強になることが多く、なかなか収穫があったのですが…メッセージの方はちょっと少なめです。みなさん、ゴールデンウィークを満喫していらっしゃるんでしょうか?

どんな楽しみ方をされたのか、またご報告もお待ちしています。


::: ラジオネーム「おすっち」さんからは、スォッチのお話。


「高級ブランドといえば、やはり、腕時計のイメージが強いのですが、お二人が好きな腕時計のブランドはありますか? 僕はROLEXと言いたい所ですけれど、もっぱらお手頃価格で種類も豊富なスォッチが好きです。今は4本持っていますが、その日の気分に合わせて付け替えて楽しんでいます。」

昨日のお話にも、スォッチが「Blancpain(ブランパン)」や「Breguet(ブレゲ)」といった高級時計ブランドを傘下に置いているというお話が出てきましたが…。
確かにスォッチ、いろんな種類があって、見ているだけでも楽しいですよね。ベルギーの絵本のキャラクター・タンタンと、スウォッチの生誕75周年を記念して作られたコラボレーションモデルなんかは、ちょっと欲しい気もします。

そうだ、話は飛びますが、ROLEXと言えば、ちょっと前に、白い文字盤にドミノピザのマークの入っているものを見ました。お店の方の話によると、なんでもドミノピザの社員には、勤続何年かでこれが与えられるのだとか…すごいです。

さて、薫堂さんは時計がお好きなようです。今日していらした時計は、生のベルの音がする目覚ましがついている時計でした。

ちょうどあの、ベルを金槌で叩く目覚まし時計のような音、とでも申しましょうか、あんな小さな時計の中で、ベルと金槌が鳴っているんでしょうか?? 時間が来た、という感じが、リアルに感じられる時計です。

お話変わって、薫堂さんのお友達には、とにかく高い時計をたくさんコレクションしていらっしゃる方がいるそうで、そんなに買ってどうするのか聞いた所、ご自分が亡くなった時に、友人達に形見として贈ることで、自分の「時」を友人達に刻んでいってもらうためなのだ、と仰られたとか。

まあ…そう言われればちょっとロマンチックなお話ですかねえ。

で、薫堂さんもそのコレクションの中から気に入ったものに「予約」(?)を入れられたそうですが、それからしばらく経って、もう一度彼の家を訪ねると、見ればコレクションの数が減っています。

どうしたのか薫堂さんが聞いてみると、「時計も不動産みたいに売り買いして回して行った方がいいと思って。」と、考え方を変えられたようです。

残念ながら薫堂さん、素敵な時計で彼の時間を引き継ぐことはできなくなったようですが、人間とは時間が経てば考え方も変わっていく生き物、時計が時を刻めば、持ち主の人生も思考も、その時計自身の運命も、刻々と変化していくことは、考えてみれば当然のような気もするのです。

そして、その根底で変わらずに続いていくものがあるのなら、人でも時計でも、それがブランドというものなのかも知れないな…などと思いつつ、では私は本当の意味でまだまだ無印だなあ(Mujiではなく)…と反省したりもしたのでした。

みさと

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「SWATCH(スォッチ)」
http://www.swatch.com/

さて来週は、「健康」をテーマにおおくりします。あなたの健康法、教えてください。

番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Time After Time / Distant Soudz」でした。
TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2006年05月02日
ライター・小石原はるかさんに聞く、東京のブランド最前線
東京ブランド・ストーリー
こんばんは。今日は昨日の真夏日とはうって変わって、大雨の荒れ模様。最近、梅雨の事を雨期と呼ぶ方も増えているそうな、本当にスコールのような降りっぷりです。一つ違うのは、降った後もぐずついて、からっとしないところでしょうか。何が気に入らないのか、いい加減に泣き止んでくださいよ、折角のゴールデンウィークなんですから。

さて、今日のブランド・ストーリーは、ブランドと食に詳しいライターの小石原はるかさんにお話をお伺いしてみることにいたしましょう。


::: これから新しくできる、ブランド店。


今年オープンした表参道ヒルズしかり、表参道の近辺には、ここのところ、新しいブランドが続々と日本に入ってきています。

Chloe、Ralph Lauren、BOTTEGA VENETA、Yves Saint Laurent、Juicy Coutureなどが表参道組、と小石原さん。

今年から来年にかけて、これから新しいお店ができる、あるいはすでにできているのは銀座方面だそう。既にDOLCE&GABBANAは並木通りにお店を出し、今年の11月には国内最大級のGUCCI銀座店がオープンするようです。2007年末にはブルガリ銀座店も登場予定だとか。

現在表参道にお集りの紳士淑女の皆さま、今度は銀座ですわよ! ア、その際には、「スターバックス銀座マロニエ通り店」にもお忘れなくお立ち寄りくださいませ。


::: これからくる、ブランドの見分け方。


20060502a.jpg 小石原さん曰く、近年、話題になるブランドは、まずバッグから人気が出て、それ以外のアイテムにまでそれが波及していくのだそうで、そういう意味でいうと、BALENCIAGAの「エディターズバッグ」や、Chloeの「パディントン」などは既に人気が出ているそう。

それから、BOTTEGA VENETAでは「イントレチャート」という革を編み込む独自の技法を使ったバッグが、今人気が急上昇だとか。

それからYves Saint Laurentの「ミューズ」というバッグもこれから来る!と小石原さんは見られているようです。

このバッグ達も、ウェブで調べてもなかなかその誕生秘話までは辿り着けないのですが、もしかして、その一つ一つを詳しく調べると、欲しくなってしまうものばかりなのかもしれません。

それなら、お店の人に聞いた方が早いかも? 買わなくても、それぞれのブランドのお店のインテリアや商品を鑑賞して、眼を肥やしてみるのもいいかもしれませんね。

今週の話題はちんぷんかんぷんな私も、ウェブでブランドの誕生秘話などを調べているうちに、ちょっと興味が湧いてきましたよ。及ばずながら、お話についていけるように少しお勉強してみましょうか…。

みさと

data
「Chloe(クロエ)」
http://www.chloe.com/

「Ralph Lauren(ラルフローレン)」
http://www.polo.com/

「BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)」
http://www.bottegaveneta.com/

「Yves Saint Laurent(イヴサンローラン)」
http://www.ysl.com/

「Juicy Couture(ジューシークチュール)」
http://www.juicycouture.com/

「DOLCE&GABBANA(ドルチェアンドガッバーナ)」
http://jap.dolcegabbana.it/

「GUCCI(グッチ)」
http://www.gucci.com/

いやはや、今週は調べものにとっても時間がかかりそうです。知らない事が多いほど、寄り道をたくさんしますからね…。

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「American Pie / Madonna」でした。
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2006年03月24日
「春なので、もっとキレイになりたい」リスナーからのメッセージをご紹介。
春なので、もっとキレイになりたい
こんばんは。今週一週間は、春を迎える女性に贈るテーマでお贈りしましたが、いかがだったでしょうか?
春はえてして、女性に限らず人が変身する時期でもあります。別れ、出会い、卒業、就職…みなさん、ますます成長されることでしょう。心も体も、明日はもっともっとキレイになれますよ…。私もがんばろ…。

さて、みなさんからのメッセージをご紹介しましょう。いつも、ありがとうございます!


::: 「ミネイラ」さん、お化粧は女性の身だしなみ、ですね。


「月曜日放送の『お化粧をすると自信が持てる』という東野さんの意見に賛成です。

私の職場にはノーメイクの女性が多くいるんですけれども、メイクは一つのマナーだと考えているので、ノーメイクで仕事をするというのは、私には信じられません。

紫外線防止のためにも、お化粧は不可欠です。

男性から見ると面倒くさそうと思われるかもしれませんが、植物の香りのする自然派化粧品で癒されていますし、メイクするのも、楽しみな時間の一つです。

同性から見ても、きれいにお化粧している女性をみると、すがすがしい気持ちになります。」


ありがとうございます…! 賛同していただけて、嬉しいです! でも、私はファンデーションだけですが、ちゃんとお化粧しているのに、スッピンだと言われてしまうので、もう少し厚めにすることにしました…。

でも、もう10年ちょっとくらい若ければ、あの映画のオードリーヘップバーンみたいに、頬をたたいて赤くして、唇をきつく噛んで紅をさす、というあの初々しい真似を一度やってみたかったですね。

今となってはちょっと無理がありますが…。むしろ、今日は宮崎あおいちゃんの写真集を見ながら、自分に娘ができたら、こんな子に育ってほしいと思う側になってまいりました。

でもこんなミニスカートをはかせるときは、悪い虫がつかないように、お母さん目を光らせていなくちゃ…なんて妄想が始まっていました。

いえ、そうしたいなら、その前に旦那さまを見つけねばならないんですが。(笑

だいぶ話がそれましたが…そうですね、紫外線防止、ひいてはシミ防止になりますから、ベースメイクくらいはした方がいいですよ、と私も以前、美容関係の方に言われましたっけ。

私も、怠らず続けます…。


::: 斉藤美代子さんの短歌、すてきです。


3月21日に、ヘアメイクアーティストの伊藤さんに教わった、「ベースメイクに時間をかける」ということについて、斉藤さんから、参考になった旨のコメントをいただきました。ありがとうございます!

ところで、その前の書き込みで、斉藤さんがj-waveの番組、music+の笹公人さんのブログで「スガシカジャンボリー」さんというお名前で短歌を詠まれている旨、拝見しました。

http://www.j-wave.co.jp/blog/mp_tanka/

女性らしく、でもときどき、どきっとするような、すてきな短歌を書かれています。ありがとうございます、これから、ちょくちょく覗きにうかがいますね。


::: 美容師歴4年の「元和田の一番星」さん。


「最近、携帯電話機種を変更して、ラジオを聞ける携帯にしてから、通勤には欠かさず、聴いています。

今週のテーマは僕の仕事に合うなあと思ってメールしました。

実は、僕は美容師を始めて4年目なんですが、最近、お客様や道を歩いている人を見て、『この人、ヘアスタイル決まってるなー』って思える人が少なくなってきました。もったいないと思っています。

最近の僕のテーマは、自宅でも簡単にセットできるようなアドバイスを心がけるということです。」


そう、せっかく美容院できれいにしていただいたのに、次の朝には再現できなかったりするんです。

本当に美容師さんってすごいな、と思うんですが、どうすれば上手にセットできるのかをしっかり聞いて、自分でも見て覚えたつもりでも、やっぱり思ったようにはいかず。

そりゃ、毎日毎日やっていらっしゃる方には敵いようがありませんがね…そうやって美容師さんが丁寧に教えてくださるのを覚えて、普段は自分でできるところまでを頑張ってやって、ここ一番の時には、お願いするしかありません。

もう、随分前からそう決めてます…ここ一番は、そう、しょっちゅうはありませんから。

むむ、そもそも、そのココロガマエがいけないような気もします…。


さて、来週は、先日桜の開花宣言も出て、いよいよ桜が本番ですから、東京でお花見、としゃれこんでみましょうか。今年のお花見の場所はもうお決めになりましたか?

番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Oh Year / TAXIRIDE」でした。

みさと

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2006年03月23日
コスメ業界注目!の美人美容アナリスト・岸紅子さんが語る、美容業界最新トレンドとは?
春なので、もっとキレイになりたい
こんばんは。今週はキレイになりたい!というテーマがてら、改めて周りを見渡してみれば、みなさんきれいにしてらっしゃるんですね…。

今の若い人や都会には、季節感がなくなった、と嘆く声もありますが、なかなかどうして特にこの季節は、お化粧や髪型やお洋服なんかには、かなり繊細に季節を感じとられていることを目の当たりにします。

さて今日は、薫堂さんも以前からお会いしてみたかったというビューティアナリスト、岸紅子(きし べにこ)さんにお話をお伺いしました。

おや、薫堂さんをはじめ、男性スタッフがみなさんニコニコしていらっしゃいますね。いやあ、どうもみなさん、現金なもんです。


::: 岸さんが、「ビエナライフスタイル研究所」を始められたわけ。


学生の頃に、女性誌の読者モデルとしてご活躍されていたため、もともと美容には興味がおありだった岸さん。

大学では社会学系の学部で学ばれ、そこでメイクや美容といったものが、見た目を整えるだけではなく、医療の現場においても、女性の心のケアとして役立つものである、ということをお知りになったのが、今のお仕事を始められるきっかけだったそう。

なるほど、昨日のヘッドスパリラクゼーションサロンの上田さんにしても、岸さんにしても、何かしら、人の役に立つお仕事…という視点から入られている所が素敵です。


::: ビエナライフスタイル研究所のウェブサイトで、簡単お化粧品選び。


20060323a.jpg 今、巷にはいろんな化粧品が溢れていて、選ぶのも一つの楽しみですが、一体どれを選べばいいのか迷ってしまうこともしばしば。

岸さんの主催されている、ビエナライフスタイル研究所のウェブサイトでは、ユーザから、それぞれのお肌の悩みをヒアリングして、膨大なコスメと美容などのデータの中から、最も合うと思われるお化粧品を導きだす、というサービスを提供していらっしゃいます。

実は海外では、マスカラや口紅といった、メイクアップ用品の売り上げがシェアを占めているそうなのですが、日本では逆で、スキンケア商品が一番盛んだとか。

確かに、お肌の荒れが一番気になる所です。そこがなかなか難しいんですが。

でも、お化粧品ももちろん大切ですが、やっぱり体の中から、きれいにしないとね…と岸さん。
生活を整え、衣・食・住をきちんとする…なるほど、ですよね…がんばります!

でも私はちょいとばかり意思が弱くてですね…どうしたら実行できるんでしょうか…いい方法がありますよ、手帖の端の方で良いので、その日のお肌の調子を記録しておく、つまり、肌日記をつけることだそうです。

そうすると、一体自分はどんなストレスに弱いのか…寝不足なときか、疲れている時か、外食が多くて栄養のバランスがくずれている時か、はたまた嫌なことがあったときか、というのが一目瞭然、とにかくそこを中心に気をつければいいわけです。

なるほど、それならできるかもしれません…早速やってみましょう。

それから、3月21日にご登場いただきました、ヘアメイクアーティストの伊藤さんも仰っていましたベースメイクですが、こちらも一つ岸さんから知恵を拝借しましたよ。

今の季節は特に、花粉やホコリなどがお顔に付着し易い季節ですから、お肌がくすんで見えることが多いそう。

そのためにも、ハイライトの入ったパウダーや、粉のファンデーションなどを持ち歩いて、こまめにお化粧を直すのがオススメ。

よし、ではそのパウダーは、ビエナさんのウェブサイトで探してみることにいたしましょう。

みさと

data
ビエナ ライフスタイル研究所
http://www.biena.net/
いいですねえ…岸さん。美人なのはもちろん、優しい感じの雰囲気で、かなり癒し系です。見た目ももちろん、心も、とにかくどこかが美しいということは、人を癒す力があるものなんですね。男女問わず、かくありたいものです。岸さん、これからいろんな媒体でお見かけする機会が増えそうですね。

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「The Most Beautiful Girl In The World / The Artist Formaly Known As Prince」でした。
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2006年03月21日
売れっ子ヘアメイク・アーティスト伊藤ハジメさんがこっそり教える“より美しく魅せるためのメイクアップ術”!
春なので、もっとキレイになりたい
こんばんは。今日は、暖かでしたね。お昼に、サンドイッチを買って事務所の近くの公園に行きますと、おや、カップルがたくさん…女性たちのメイクもかわいらしく、桜より一足お先にほんのりと色づいておりまして。
私もちょっとはお化粧を…と思ってはみたものの、どうもお化粧の方法とくると、からっきしなんです。

まあそんなずぶの素人がお聞きするには、ちょっと高級すぎるお相手ではありますが、売れっ子ヘアメイク・アーティストの伊藤ハジメさんに、私にもわかりやすいように、メイクのキホンなどを教わってみましょうか…。


::: 雑誌の方がごまかしやすい?


雑誌やCM・映画など、多岐に渡る分野でご活躍中の伊藤さんによると、メイクというものは、光ととても関係があるのだとか。

CMや映画などの映像のものは、顔に当たる光の角度が、場面によって変化するため、3次元的に作らなければならないので、一方向からの照明を考えればいい写真よりもずっと難しいのだとか。

なるほど、逆に写真だと、照明でごまかしが効く、ということですね!

とはいえ、現実に私たち女性がするメイクは、あらゆる角度からの光と、時間経過のことも考えなければいけないんですもの、プロでさえ念入りにされるものを、素人がするのは大変です…。

じゃ、伊藤さん、注意すべきポイントを3つに絞って、ご教授ください!




::: なにがなくとも、まずはベースメイク。


20060321a.jpg 下地と、ファンデーションですね?

そのくらいのことは、知ってますよ…あれ、伊藤さん、私の顔を見て、ナチュラルの中でも一番ナチュラルって…それって、すっぴんだって仰りたいんじゃないですか?

ちゃんと見てください! 塗ってますって! …足りていないようです。

伊藤さん曰く、どんなに他のメイクをきれいにできたとしても、ベースメイクがちゃんとできていなければ、決してきれいには見えないのだとか。

ベースメイクは丁寧に! お化粧に毎日割く時間の5割は、ベースメイクに当ててください! ときつく言い渡されました。

わ、わかりました! 実行します!

そうそう、伊藤さんがプロデュースされたファンデーションで、「アグレデュール」というのがありまして、サンプルを頂いたんですが、素人の私でも、不思議とダマにならずになじむので、ちょっとはきれいに塗れそうな気がします…。


::: それから、アイメイクの色選びのコツ。


欧米人は、眉の下、アイホールが深いために、どんな色でも割とびしっと決まってしまうアイシャドウ。

伊藤さんの経験上、比較的アイホールの浅い東洋人には、ピンクや赤、オレンジといった暖色系は、とっても難しいそう。

特に赤を使うと、舞妓さんのような和風のメイクになってしまうので、意識的に使う場合以外は、注意が必要。

なるほど、外人のモデルさんの写真を見て、素敵だなあ…と思って買ってしまうことなどは、お化粧品でもお洋服でも、よくやってしまうことなんですが、もっと自分の顔かたちや体型に似合うものというのを研究しないとだめなんですね。

逆に、青などの寒色系はとっても似合うそうなので、アイシャドウを選ぶときは、ちょっと気をつけてみることにいたしましょう…。


::: 口紅は、リップスティックを使いましょう。


口紅を塗る、というと、ぽんっと蓋を開けて、きゅるきゅるっと出して、そのまま顔を鏡に近づけて、唇に塗り塗り…というところを想像しますが、伊藤さん曰く、それだとすぐ滲んでしまうのでNGだそうです。

紅筆を使うと、持ちが数倍違うんだそう。

そう、ずっと疑問だったんです。どうして、そこのところが人によってやり方が違うんだろうって。また一つ、お勉強になりました。

でもなんだかそれだと、セクシーの代名詞、峰不二子っぽい口紅の塗り方にはならないんですけど! そのあたりはどうなんですか! ばあんばあん(机をたたく音)


::: 一度、プロにやってもらうのも、いいかもしれません。


さて、男性の方はご存知ないかもしれませんが、去年はネイルもカオもカラダにも、ゴージャスな大粒のラメをつけるものがたいへん流行りました。

それから、女性はそこはかとなくラテン系でした。関係ないですが。

そしてこの春の流行は、もうちょっと細かい上品なラメに移行します! だそうです。狂乱が去った後の残り香ですね。ちょっとちがいますか…。

なにはともあれ、自己流でなんとなくメイクをしてきたワタクシは、デパートの化粧品売り場などで、ちゃんとプロの技をオベンキョウした方がよさそうです。でもなんだか、ばっちりお化粧してもらうのは、いささかテレますなあ。

みさと

data
伊藤ハジメさん 公式サイト
http://www.crollar.jp/hajime/index.htm
いやはや、ちょっとお聞きしただけでも、メイクとは、ずいぶんと奥が深いものですねえ…。さて、明日はヘッドスパのオハナシ。はあ〜、気持ち良さそうです。

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Beauty / James Iha」でした。
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2006年03月20日
小山薫堂と東野みさとが考える“美しい女性のメイク”とは?
春なので、キレイになりたい
こんばんは。今日も東京はいいお天気でしたが、まだまだ風が冷たいですね。でも、ひばりの鳴き声が聞こえ、桜のつぼみはますますふくらんでいきます…。

さて、そんな春の気配を感じつつ、今日は新宿区のOLさん、「マノン」さんからこんなメールをいただきましたよ。

「一日一日、日が長くなって、厚いコートを脱いで外へ出る機会が増えてきました。

そこで気になるのが、お肌やヘアのことです。

薫堂さんは男性なのであまり興味がない話題かもしれませんが、美しい女性を増やすために、番組で春の美容のポイントなどを教えてくれませんか?」


美への上昇志向が薄いと薫堂さんに言われてしまった私ですが、そんな私だって女の端くれでございますから、ちょっとは美への興味だってないわけじゃないんです!


::: マキアージュ、CMが可愛いんですよね。


でもすみません、そうかも…言われてみれば、きれいにしたいという気持ちはあっても、勉強は足りてません…。

そんな中で、最近、売れているらしいジュジュ化粧品の「ヒアルロン酸の保湿ファンデーション」は愛用しています。

すみません…そんな個人的なオススメしかでてこなくて。

でも、乾燥肌の私にはちょっと嬉しいファンデーションなのです。

資生堂マキアージュはCMが好きなので、伊藤美咲ちゃんかわいい…エビちゃんも…なんて思いつつ、ついマスカラやアイシャドウなどは買っちゃったりしますが…薫堂さん、くださるんですか? ありがとうございまーす!

あとは、パッケージが可愛くて買ってしまうのは、カネボウのラヴーシュカ。

CMとか、モデルさんの感じも大好きなのです。

うーん、パッケージやCMで選ぶことが多いんですね…私。

でも、それが結構お化粧をする上でのモチベーションになったりしませんか? 私だけですかね…。


::: メイクすると、自信が持てる気がします。


20060320a.jpg ノーメイクだと、なんだか、ちょっと素肌を見せるのは恥ずかしいような気がして、外にでたときに、うつむき加減になったりしませんか?

だから、他のお化粧は何もしなくても、ファンデーションだけはちょこちょこっと塗ります。

まあ、儀式みたいなものなんでしょうね。

でも、メイク術の本なんか読んでいると、メイクをすることで自分を演出したり、見せ方を操作したり、なりたい自分に変身したりと、随分といろんなことができるようです。

もちろん、本当に美しくなるということが、うわべだけのことではなく、内面も磨かなければならないことは、巷で盛んに言われていますから、メイクだけで自信満々になれるわけでもありませんが…。

時には、メイクで自分自身の背中をちょっぴり押してあげる、という場合も、あるのかも知れません。

ですからどうか、万が一私が何やらおかしな厚化粧をしでかして来た際には、何か心に念うところがあるんだなと暖かく見守って頂けると…って、何を弁解しているんでしょうか、私は(笑


::: ご飯食べた後は、メイク直しちゃだめ、の謎。


さて、薫堂さん曰く、女性とご飯を一緒に食べにいった時に、ご飯を食べ終わった後、化粧室に立って、メイクをきれいに直されてしまうと、リセットされたようでいやだとか。

なるほど、今まで一緒に美味しいご飯を食べていた相手の顔が、きれいに元の顔に戻ってしまうと、確かにちょっとがっかりしますが、女性の側としては身だしなみとして、ですね。…って、う〜ん、それは…なんだかあれですね…あのう。コメントに困りますね…えーと。プライベートなことにあまり口を挟むつもりもありませんが…。

食べ物も時間も、摂った人の素養になっていくものですから、少しでもいいものを摂り込もうという心の表れなんでしょうか…しかしでも、そのお化粧の例にも、美しい女性というものが何なのかを考えるヒントがちょっぴりあるような気もするような、しないような。


みさと

data
ジュジュ化粧品「ヒアルロン酸の保湿ファンデーション」
http://www.juju.co.jp/catalog/aquafound.html
うーん。今日はあんまりアドバイスになりませんでしたね…。明日は経験豊かな美のエキスパートにお話をお聞きします!

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「A Thousand Miles / Vanessa Carlton」でした。
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2006年02月02日
新宿の着物セレクトショップ「なか志まや」店主・中島寛治さんを迎えて
東京で日本の美にふれよう
こんばんは。みなさんは、着物、お持ちでしょうか…?

たまに、普段着に着物を着られる方がいらっしゃいますが、着付けもできない私にとっては、羨望の的なのであります。

なんだか着物をきちんと着ている姿を見るだけで、料理が上手で、性格は良妻賢母型、顔まで美しいような気がしてきますもん。

中身がなかなか思うようにいかないなら、せめて見た目だけでも…と不純な思惑もちょっぴり胸に、今日、お話をお伺いするのは、新宿で、着物セレクトショップ「なか志まや」を営まれておられます、中島寛治(なかしま かんじ)さんです。


::: 呉服屋さんというよりは、きものスタイリストなのです。


20060202a.jpg お一人でお店をやられている中島さんのお仕事のスタイルは、呉服屋さんというよりは、着物のスタイリストさんです。

お客さんに似合う反物のセレクトから仕立て、帯やこものや着付けのこと…全てをコーディネイトしてくださるんですから、初めて着物をあつらえる時にも安心ですね。

どんな時に、どんな感じの着物が着たいか、そういうものがしっかりあれば、後は中島さんがちゃんとアドバイスをくれますし、予約制で、着物を着る時の事を、中島さんがご自身で一部始終世話をしてくださいますから、「着物のコンシェルジュ」とお呼びしてもいいのかもしれません。


::: 初心者こそ、オーダーメイドを。


20060202c.jpg 今は着物の古着屋さんがあったり、着物も吊るしで安価で手に入りますから、着物を着たいと思ったら、そんなに投資は必要ありません。

でも、中島さんが仰るには、実は、初心者がはじめにそういったものを着るのは、実は着物を着こなせるようになるためには、とても不利なことだとか。

着物を着た時に美しく見える動き方、というものが、サイズが合っていない着物だと、身につけにくい、ということですね。

確かに、つんつるてんの着物では、どんなに格好をつけても、美しい所作にはなりませんものね…。


::: 「かっこいい」着物選びを。


20060202b.jpg 高級ブランドのジャケットを買うくらいのお値段のする、できあがるまでにとても手のかかる、所謂伝統工芸である着物ですから、永く着るためにも、選ぶ時には慎重に。

お祝い事だけに着るのでないなら、高級ブランドのかっこいい洋服を着こなしている人の横に並んでも、同じくらい、もしくはもっと「かっこよく」なければ元が取れませんよね。

いわゆる普通の晴れ着では、目立ったり、「きれいな着物ね」と云われても、着ているあなたが「かっこいい」とは、なかなかなりにくい。

着物は基本的なフォルムは変わらないわけですから、大切なのは色使いや柄。

派手すぎず、場にすんなり溶け込めるような、繊細な色の組み合わせを選ぶ色彩センスに加えて、上級者はそこでちょっぴり冒険してみたり、柄や帯の図柄に意味を持たせたりして、遊ぶわけですね。

なるほど、それが着物の醍醐味で、「かっこいい」ことなんですね。

着物初心者としては、とっても勉強になります…。

自分一人でそれをするのは多分不可能に近いですから…ぜひ、着物を新調するときには中島さんにコーディネイトしていただくことにいたましょう。

さあ、着物貯金をはじめなきゃ…いつになることやら。

みさと

data
なか志まや
http://www.nakashimaya.com/
さて、明日はみなさんからのメッセージをご紹介します。みなさん、どんなメッセージをくださったんでしょうか…とっても楽しみです。

さて番組では、あなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問も随時お待ちしていますからね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Cappucino / 藤原ヒロシ feat. Eric Clapton」でした。
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