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2007年12月28日
「第2回 東京 行く年 来る年!」リスナーからのメッセージ紹介
第2回 東京 行く年 来る年!

こんばんは。ああ、もう今年も残す所3日…あれもしなきゃ、これもしなきゃなんて言いながら、結局終わったためしがない私です。みなさんは、もうゆったりお過ごしなのでしょうか…?
頂いたメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「チュチュっとトレイン」さんから、福袋のお話。

「毎年どこかしらのお店で福袋を購入するのですが、中身全てがヒットするケースって、そうはありませんよね?
『何かが足りない…』といつも感じてしまいますが、そのことが逆に次の年の購買意欲に繋がるのかもしれません。
薫堂さん、みさとさんがこれまで購入した福袋の中で、印象的だったものは何かありますか?」

薫堂さん曰く福袋のいい所は、普段自分が好きではないと思い込んでいたものが、実はそうではないのかも…と気づくきっかけになるかも知れない所です、と。

一昨年買われた、軽井沢アウトレットの福袋には、真っ赤なジャンパーが入っていたとか、でも実はそれが、タオル地の肌触りが心地よかったこともあり、今では意外なお気に入りになっているのだそうで、周囲からも、薫堂さんは赤がお好きなのだと思われるほどになったのだそうです。

確かに、自分はこの色や形は似合わない!と思って敬遠してたものからも、意外な自分を発見することができたりするのはおもしろいものですね。ましてや、周囲の方々からもそんな風に思われるようになってしまうなんて…。そこからまた、自分の意外な性格にさえも気づいてしまったりするかもしれません。

服装ひとつから、こんなにたくさんの変化が生まれる可能性があるなんて。そんなきっかけになるかもしれない福袋、たとえ外れがあったとしても、そう考えると案外お得なお買い物なのかもしれませんね。


::: ラジオネーム「お正月を写そ!」さんからは、年賀状のお話。

「お正月恒例の年賀状。先日、年賀状を1億枚追加発行という記事を見ました。メールで済ませてしまう人が増えているのかと思いきや、ここにきて年賀状の需要が再び高まっているみたいですね!」

そうなんですね! そういわれてみれば、今の時期はみなさんから、年賀状の山に埋もれて大変です…なんていうお話を多くお伺いする気がします。

でも今日あたりはみなさん、もう書き終えられて、ほっとしておられる頃でしょうか?

この番組も今年残す所あと一回です。来年もみなさんにとって、いい年でありますように…。


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「DECEMBER BOYS / PETER CINCOTTI」でした。


みさと

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年12月27日
福袋をどこで買いますか?
第2回 東京 行く年 来る年!

こんばんは。お正月の楽しみの一つといえば、福袋。なんだかんだ言って、毎年、お買い物に行くたびに気になるのです…。
そこで今日は、当番組2度目のご出演になります、おそらく日本でただお一人でしょう「福袋研究家」、恩田 ひさとし(おんだ ひさとし)さんにお話をお伺いしました。


::: 2008年福袋、さて、狙い目は…?

ちょうど2年前の今頃にご出演いただいた恩田さんですが、福袋事情は2年前と今とでは、何か変化はあったのでしょうか?

恩田さんによると、2年前には、銀座を中心にした王手百貨店さんが全体を引っ張っておられた福袋シーンですが、最近では女性週刊誌でも、インターネットで販売する福袋を取り上げたりと、裾野がかなり広がったという印象があるのだそう。

その分だけ数が多すぎて、どこのものがいい、という選び方はできなくなりまして、寧ろ自分の好きなお店やブランドの名前と「2008」や「平成20年」でインターネットで検索をかけて、ご自分の好みの福袋を見つける事ができるようになったのだとか。

福袋と言えば、何が入っているかわからないというのが普通でしたが、そうなると大体何が入っているかはわかりますし、いいのかも…。しかも、そうでなくても最近は中身を見せる物が主流になってきているのだとか。

サイズや色の系統など、全部わかるようになっているという最近の福袋、開けてびっくり!という楽しみは減ったものの、好みでないものが入っていて悲しい思いをすることは、もうないようです。そんなことになっていたとは…!

大きなデパートですと、1、2千種類程もの福袋が発売される今日この頃、福袋研究家の恩田さんでさえも、今回はまだかなり迷っておられるとか。

ぎりぎりになるまで出ない情報もありますので、30日、31日までじっくりと研究してお決めになるのがいいそうです。

恩田さんからの福袋初心者さんへのアドバイスとしては、「過度な期待を抱かない」。それは昔も今も変わらない、鉄の教えですね…!

ワイドショーなどで紹介される福袋は、大体が客寄せで数の少ないものですから、それを手に入れようと思ったら、それこそ徹夜で並ぶ事も厭わない努力が必要なのだとか。

それから、「並ぶのがいやなら、調べろ」。

百貨店さんなどでは、チラシなどで「こんな福袋が出ます」と事前に広告される場合もあるので、現地へ足を運んで情報収集する、というのも一つの手段だそうです。

それから今年は、新丸ビルさんも狙い目だとか。4日に初売りが始まりますので、2日を逃しちゃった方はこちらで勝負をかけるのも手です。

それでも絶対失敗したくない方には、まだちょっと敷居の高い福袋。そういう場合には、食品の福袋や、ご家族や恋人へのプレゼント用にお買い求めになるという福袋活用方法も。

いずれにしてもちょっとお得にお買い物ができる福袋、今年はもう少し研究が必要のようです。さて、何にしましょうかねえ…。


みさと

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「福袋研究会」
⇒ http://www.onda-honpo.com/fukubukuro/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「BECAUSE OF YOU / NE-YO」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年12月07日
リスナーから届いた「今年のトレンド大賞」!
トレンド大賞を極めよう!

こんばんは。「小学館 DIME トレンド大賞」、今年を象徴するようなたくさんのモノや人が受賞され、私はそのラインナップを眺めながら今年を振り返ったりしていました。
さて、みなさんからのメッセージをご紹介しますね。

::: 神奈川県のラジオネーム「セミコロン」さんからは、今年の流行語のお話。

「先日、例の『新語・流行語大賞』が発表されましたが、大賞が『どげんかせんといかん』『ハニカミ王子』であることがどうしても納得いきません。ダイムの『話題の人物賞』に IKKO さんが入ったから外されちゃったんでしょうかね? どう考えても『どんだけ〜』か『そんなの関係ねぇ』なのに…。薫堂さんや東野さんのまわりで『今年ひそかに流行っていた流行語・新語』はありましたか? また、ついうっかり使ってしまった流行語はなんですか?」

最近薫堂さんがハマっていらっしゃるのは、「刺激たかちゃん」という、鷹の爪入りの薬味だそうです。流行語、とはちょっと違いますが…。

鷹の爪とにんにく、何やらいろいろな薬味が入っている黄土色の粉末状のもので、熊本県で作られているとか。なんだか主婦がひとつひとつ手作りしていそうな、なんともハンドメイド感溢れるパッケージです。

薫堂さんのお友達からの熊本土産なのだそうで、食堂に行かれる時もしっかり持参、マイ薬味として大活躍しているのだとか。

舐めてみると、うん、辛いけれども旨みがあっておいしい! この商品のネーミングもまた、お気に入りだそうで、薫堂さんの周りの方々の間で流行中。

地元の物産館などで手に入るようで、もし、熊本の物産展などで見つけたら、お手に取ってみられては?


::: 東京とのラジオネーム「デザインおでん」さんからは、デザイン家電のお話。

20071207a.jpg「デザイン家具の話、興味深く聞きました! 最近こそ、いろいろなモノのデザインが注目されていますが、昔のテレビやステレオのように、『木』を使った電気製品が少なくなったような気がします。やはり昔は、テレビやステレオも『家具』として扱われていたということなんでしょうか? 木製のノートパソコンなどがあったら、とても面白いと思うのですが、いかがでしょう?」

木製パソコンもなんだかありそうな気もしますが、薫堂さんによると、木製パネルの携帯というものがでるのだそうですよ。

N705i の amadana バージョンの中の一つなのだそうで、5,000 台限定モデルだったのだとか。12月1日の 21時から予約開始、たった2日で完売したというお話です。

ウェブサイトにお写真も。ああ、確かに素敵です。これなら 5,000 台くらいすぐに売れちゃうのもわかります。うーん、私もちょっと欲しかったかな…。

実は薫堂さんも予約されたのだとか。

では、いつ届くのかわかりませんが、それを見せて頂くのを楽しみにいたしましょう…。


みさと

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「N705i amadana」
⇒ http://www.n705i-amadana.com/


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今日の曲は、「Take It Over In The Morning / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年12月06日
「DIME」編集長・水野麻紀子さんに聞く「トレンド大賞」の裏側とは?
トレンド大賞を極めよう!

こんばんは。今夜は小学館「DIME」の初の女性編集長・水野麻紀子(みずの まきこ)さんにご出演いただいて3日目。さて、今日のお話は…?

::: 「DIME トレンド大賞」今年のその意味は。

20071206a.jpg 今週月曜日にもご紹介しましたが、今年の「DIME トレンド大賞」はソフトバンクの「ホワイトプラン」。これは携帯電話の基本使用料を今までにない破格の値段に設定し、携帯電話業界に新しい価格設定の波を起こした、という意味での受賞だったそうです。

そして、薫堂さんが意外だと思うのと同時に嬉しかったと仰るのは、「生活・健康部門」で金賞を取られた、日本マクドナルドの「メガマック」。

ん? 健康? 「生活」のほうにかかった受賞だったそうですが…。

けれどもここのところ健康志向の強い世の中の風潮にあって、みなさんがだんだんストイックになっている中で、たまにはこういう勢いのある商品が出てこなければ、世の中がどんどん面白くない方向へ行ってしまうのではないか、と薫堂さん。

健康は大切だけれども、どんどんそれで縮小傾向へ流されてしまうのも違うし、たまにはこうしてはじけていなければ、と。なるほど、そうかもしれませんね…!

「NISSAN GT-R」も、エコカー傾向にある中でちょっとはじけた商品なんですね、とは水野さん。

そういったものがちゃんと大賞の中に入っている事は、きれいに枠に収まってしまっているよりずっと面白くて健全なことなのかもしれませんね。


::: 来年のトレンドや、いかに。

20071206c.jpg さて、今年受賞された変わったところといえば、特別賞で宮崎県知事の東国原英夫氏と、民主党代表の小沢一郎氏。

今までも商品でなく人物が受賞されたことは何度かありましたが、この県自体や党派に贈られるというのはめずらしいこと。

薫堂さんは、もしかして来年は、東京都も話題になるのでは…と仰っています。オリンピックも気になる所ですし、東京タワーもかなり話題になりましたものね。

水野さんによると、北京オリンピックもありますし、なんでも ANA のボーイング 784 という今話題になっている新しい機種が就航するのも、その北京オリンピックに合わせてという予定になっているのだそうで、もしかして、来年は中国や飛行機がキーワードになってくるのでは、と。

今年は JR 東海 / JR 西日本の「新幹線 N700 系」が「ホビー・レジャー部門」で部門賞を取ったということもありますし、ね。

来年もますます楽しみな「DIME トレンド大賞」、期待しています!


みさと

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「Digitar DIME」
⇒ http://www.digital-dime.com/


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今日の曲は、「Sleepless / Until June」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年12月05日
「DIME」編集長・水野麻紀子さんに聞く「トレンド大賞」の20年!
トレンド大賞を極めよう!

こんばんは。今夜は昨日に引き続き、雑誌・小学館「DIME」の初の女性編集長、水野麻紀子(みずの まきこ)さんをスタジオにお迎えしました。
今日は、その 20 年にも渡る「DIME トレンド大賞」と、そのトレンドの変遷についてお話をお伺いします。

::: 時代の移り変わりとトレンド大賞の関係とは。

20071205a.jpg なんでも記念すべき第1回のトレンド大賞は、「アイデア部門」「ファンシー部門」「ニューマーケット部門」などの部門別に一つずつ賞が与えられていたのだそうで、その中の「ニューリッチ部門」は日産自動車の「シーマ」が取っていたのだとか。

そして ’94 年の大賞は「携帯電話」。それまでレンタルでものすごく値段も高かったものが、初めて個人で持てるようになったのがこの年だったのだそうで…。(値段が高いのは同じでしたが。)

そんなに最近のお話でしたっけ!? 携帯電話って…。

年々のこの受賞した商品を追っていくと、技術は本当にこの 20 年ほどでめまぐるしく進歩していくのがわかります。

カルピスウォーターが受賞したのは ’91 年。それもなんだか意外のような気がします。

そしてそういった、カルピスウォーターやウーロン茶、ミネラルウォーターなど、ちょっとひと手間加えたりしたものがそれほど流行ったということを考えれば、アイデアというものは、もっと私たちの身近に潜んでいるのだということも分かってきますね、と薫堂さん。

ヒット商品とは、一体何がきっかけになって生まれるものなのでしょう?

20071206b.jpgマスコミ以外の要因では、口コミや、その他には例えば「ビリーズブートキャンプ」に見られる、その今までのエクササイズビデオとは違った意外性、例えば「ビリー隊長」が自分をしごいてくれるという疑似体験的な要素、またそれを始めるときの「入隊する」という表現など、そういったエンターテイメント性が受けたのでは、と水野さん。

またここのところ、Apple の快進撃が続いています。’98 年には iMac、2004 年の iPod mini が賞を取り、そして今年は iPod touch。

来年は iPhone が…? 果たして、孫さんのラブコールは届くのでしょうか…!?

明日は「DIME トレンド大賞」の、どんなお話が飛び出すのでしょうか? どうぞお楽しみに!


みさと

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「Digitar DIME」
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今日の曲は、「You're The Best Thing / The Style Council」でした。

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2007年12月04日
「DIME」編集長・水野麻紀子さんに聞く「2007年トレンド大賞」!
トレンド大賞を極めよう!

こんばんは。今年で 20 回目となる「小学館 DIME トレンド大賞」。今夜からの3日間は、その裏側から来年の展望まで、じっくりと掘り下げるべく、なんと小学館「DIME」の編集長、水野麻紀子(みずの まきこ)さんをスタジオにお迎えしました!

::: 今年は 20 周年、「DIME トレンド大賞」

20071204a.jpg創刊 21 年になる「DIME」。水野さんは、その初の女性編集長さんです(!)。

ちょうど水野さんが小学館さんに入社されたのと同じ頃だったそうで…一番初めはビッグコミックを担当されていたとか。

まさかその頃はまさか、ご自分がその雑誌の編集長さんになられるとはお考えにもならなかったそうですが、実は水野さん、入社したばかりの書店研修で、「DIME」のエプロンをかけて書店で「DIME」創刊号をお売りになっている写真が今でも残っているのだそうです! なんと運命的な…。

今年 20 周年の「DIME トレンド大賞」ですが、毎回、審査員の方々の意見を盛り込みながら、最終的には編集部で決定されるのだそうで…ということは、水野さんのご意見がかなり大きな力を持っている…ということになりますか? …大変なお役目です。

今年は特に、話題の方々が登場されていまして、メディアにも注目されていたとか、水野さんも最初のご挨拶はとっても緊張されたそうです。

でもそんな緊張をされた甲斐あってか、水野さん曰く、いろんな方に来ていただいて、企業の方にも喜んで頂けたのでとてもよかったそうです。

発表前までは決してその結果を漏らさなかったという「DIME トレンド大賞」、賞をもらうまではかなりみなさんドキドキだったのではないでしょうか!?

薫堂さんは、今回 IKKO さんが「話題の人物賞」を取られたときに、泣いていらしたのが印象的だったようです。20 年間も続けてこられたその権威、といったところでしょうか…?


::: デザインの力

20071204b.jpg水野さんが今年、このトレンド大賞を通して感じられたのは、デザインの力、ということだったそう。

私たちも普段、何かを買う時には、同じスペックならやっぱり見た目が良い物を…と選びますが、そういう意味で今年はテレビなども、びっくるするくらい薄型であったり、ワイヤレスでテレビ回りのケーブルを全て消し去ってしまい、お部屋の真ん中にだって置けるようにしたりと、大幅に変化を感じられた年だったとか。

ソニーの「XEL-1」は、本当に薄くて、しかも映像も綺麗なのだそうです。ウェブサイトを拝見すると…わあ、本当に薄いです。テレビって、こんなでいいんですか!?

そして「アラウーノ」は、深沢直人さんのデザインなのだとか。あの、無印良品の深沢さんですね。そんな有名な方のデザインなのに、全然知りませんでした…!

薫堂さんは現在、朝日新聞で深沢さんと往復書簡の連載をされているのだそうで、その中で深沢さんが、「デザイナーが価値になってはいけない、デザイナーの名前に関係なく、あ、いいな、と思ってもらえるのが一番幸せです」というような事を仰っていたのが印象に残っていらっしゃるそう。

なるほど薫堂さん、「アラウーノ」のデザインは、どなたがデザインされたかご存知なかったけれども、気になられてパンフレットをご覧になったところ、深沢さんのお名前をみつけられたのだそうです。

深沢さんは「誰のデザインだから買う、ではデザイナーも消費されてしまう。ただ目に触れたものを、いいな、と感じてもらえることが大切」ということを仰っていたとか。

デザイン家電、なんていう言葉に関係なく、ただより良いものを作るためにデザインされるデザイナーさん、そして私たちはそれを自分の眼でしっかり確かめて、お買い物するというとてもいい関係が、もしかして今年は少し前進した年だったのかもしれませんね。


みさと

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今日の曲は、「A Design For Life / Manic Street Preachers」でした。

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2007年12月03日
小山薫堂&東野みさとの【今年のトレンド大賞】とは?
トレンド大賞を極めよう!

こんばんは。今年も残すところあと一ヶ月を切りました。今年もなんだか欲しい物がいろいろ出たような、でもそれが何だったかも覚えていないような…。
中野区の「TOKYO SMARD ドラヤキ」さんからこんなメッセージを頂きました。

「今年の『DIME トレンド大賞』が発表されましたね。この番組でも、今年の1月に『2007年大予測』をやっていましたが、ぜひ、今年は番組で"復習"してもらえたら嬉しいです。」

というわけで、今週のテーマは「トレンド大賞を極めよう」です。

実は薫堂さん、この「DIME トレンド大賞」の特別選定委員をずっとされてるんですね! 知りませんでした。

その薫堂さんによると、今年の「DIME トレンド大賞」は、「比較的商品が選びやすかった」のだそうです。去年に比べて、今年は商品それぞれの特徴がはっきり出た年だったのだとか。

ちなみに今年の「DIME トレンド大賞」の結果は、

トレンド大賞:ソフトバンクモバイル「ホワイトプラン」

生活・健康部門:
日本マクドナルド「メガマック」(金賞)
東京マラソン事務局「東京マラソン」(部門賞)
松下電工「アラウーノ」(部門賞)
三洋「サイクロン式クリーナー」(プレミアム家電)
三洋「圧力 IH ジャー炊飯器」(プレミアム家電)
日立アプライアンス「風アイロン ビッグドラム BD-V2000」(プレミアム家電)

ホビー・レジャー部門:
オークローンマーケティング「ビリーズブートキャンプ」(金賞)
JR東海/JR東日本「新幹線 N700 系」(部門賞)
ディー・エヌ・エー「モバゲータウン」(部門賞)
日産自動車「NISSAN GT-R」(部門賞)

ビジネス・IT 部門:
アップルジャパン「iPod touch」
ソニー「XEL-1」(有機 EL テレビ)
松下電機産業「HDC-SD5」(SD カードハイビジョンビデオカメラ)

特別賞:
宮崎県(知事 東国原英夫氏)
民主党(代表 小沢一郎氏)

話題の人物賞:
ヘアメイクアーティスト IKKO 氏

ああ、確かに今年あちこちで名前を聞いたものばかり…

ソフトバンクの「ホワイトプラン」、CM がとても印象に残っていますが、実は薫堂さんのお知り合いの方が作られたのだとか。

ちょっとシュールなあの CM、どうしてああいう風になったかというと、大きなお仕事ですから、クライアントからいろんな要望がでるのだそうで。

まず、「かっこいい CM を」ということで、外国人のタレントさんをキャスティング、そして「動物を使って」ということでワンちゃん、そして「笑える CM に…」ということで最終的にああいう形に…。

CM にもいろんな作り方があるもので、いろいろなご希望に答えるのは大変ですね。

なんでも表彰式では、小沢さんと IKKO さんがツーショットで、小沢さんがあの「どんだけぇ〜」をやられたのだとか!
でも小沢さん、どうしてご自分がこの席に呼ばれたのかはあまりわかっていらっしゃらなかったようで、キョトンとしてらしたなんてお話も…。

その他にも、IKKO さんはちょっと涙ぐんでいらしたとか、ソフトバンクの孫さんは、Apple の方にお名刺を渡されていたとか、ちょっとおもしろい裏話がいろいろと…なんだか今年の社会事情も垣間見えてしまう「DIME トレンド大賞」、そんなちょっと面白い裏話も含めながら、明日も引き続きお送りします!


みさと

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2007年09月07日
リスナーから届いたメッセージ紹介
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今週は編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんに今年(今月まで)の商品番付をお伺いしてきました。まだあと、4ヶ月弱ありますからね、夏目さんの仰るような「予想を裏切られる」商品がまた出てくるかもしれません。楽しみですね。

さて、みなさんからのメッセージを。


::: 世田谷区のラジオネーム「べじたぶる」さんからは、「生ごみ処理機」のお話。

「今年の我が家のヒット商品は『生ごみ処理機』です。夏前に購入したんですけど、生ごみはほとんど出なくなりました。処理した後は、庭で育てている野菜達にあげています。おかげで(たぶん)今年の夏野菜は大収穫でした。」

生ごみ処理機、いいですよね。ベランダで植物を育てている私としては惹かれます。

でも、薫堂さんには使い道がないと…そうですよね、お料理をしないと公然と言い放っている私には無用の長物。じゃあ、これを買ったら生ゴミを出そうと思って、お料理を頑張るかも? 本末転倒ですね。

ゴミ問題がいろいろ騒がれていますからね、本当に「生ごみ処理機」は良い考えだなと思います。

あとは日本もドイツみたいに、ごみの分け方を徹底してくれれば言うことないのですが…それはまだまだ先になりそうですね。


::: 横浜市のラジオネーム「プチマニア」さんからは、「無限プチプチ」のお話。

「僕がこれからクル!と思っているのはプチプチです。
バンダイが作った『無限プチプチ』。100回に1回変わった音が出るとか。う〜ん、はやく潰したい!」

これは調べてみると、ITメディアさんにインタビューが載っていました。

なんだか、知れば知るほどおかしいですね、このおもちゃの制作秘話…。ほほえましいというか何と言うか、おもちゃを作る方は少年の心を持っているとよく言うけれど、本当に。

なんでもこのインタビューによると、100回に1回変わった音がするというのは、本物のプチプチには1万個に1つだけあるというハート形のプッチンの代わりなのだそうです。

なんとも遊び心溢れる「無限プチプチ」、私もこのインタビューを読んだら欲しくなってきました…。


::: 中野区のラジオネーム「けんぞう」さんからは、「ビリーズブートキャンプ」のお話。

「今年のヒット商品!それはやはり『ビリーズ・ブート・キャンプ』ではないでしょうか。僕も入隊しましたが、自主的に除隊。今は友達の所を渡り歩いているようですが、最後までやりきった…という話を僕のまわりでは聞かないですねぇ。自分の根性の無さを感じた夏でした。」

薫堂さんのお知り合いでは、一週間やりきって、7キロ痩せた方がおられたとか。

でもその後また太ってしまって、もともとの体重より3キロ、つまり一番痩せたときから10キロほど太ってしまったそうで、やっぱり一週間やったら終わり!というものでもないようです。

もし奇跡的に一週間できたとしても、ずうっと、はさすがに無理です、隊長…。


::: 杉並区のラジオネーム「よっちゃん」さんからは、「一瞬の風になれ」のお話。

「今年読んだ本で印象に残っているのは、佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』です。高校時代に陸上部だったという勝手な思い入れもあって、3部作でしたが、一気に読んでしまいました。」

去年の10月にお話をお伺いした「本屋大賞」理事長の浜本さんのベストワン候補、見事その後に本屋大賞を受賞しましたね。

リリーさん、小川洋子さん、かなり泣けましたから、まだ読んでいませんが、きっとこれも私は泣くかもしれません。さて、こうなってくると来年の本屋大賞はどんな本が受賞するのか、またまた楽しみです。


みさと

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「生ごみ処理機」いろいろありますね…
⇒ http://kakaku.com/sku/pricemenu/garbage.htm


ITメディア「プチプチ無限地獄へようこそ」
⇒ ITメディア記事へ


「本屋大賞」
⇒ http://www.hontai.jp/


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今日の曲は、「WORLD OF TROUBLE / NORAH JONES」でした。

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2007年09月06日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「5000個市場」とは?
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今夜も火曜・水曜に引き続き、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんにますます熱く語っていただきました。


::: 「商品発見力」は、市場を変える。

先日からお話にでてきております、夏目さんの著書「なぜ予想は裏切られたのか」には、プロ目線から見て「これは売れるのだろうか?」と疑わざるを得ないような商品が、どうしてヒットしたのか、ということが書いてあるそうですが、今年のヒット商品にはまさに、「予想が裏切られた」ヒット商品が多いのだそう。

インターネットが最近になって、消費行動の形を変えつつある、というのがその一つの理由で、お店で商品をざっと見た後に、ウェブで他にどんなものがあるのかを詳しく調べてみる、というようなことを経験されている方も多いはず。

普通の消費者の「商品発見力」が異常に高くなっている世の中では、売り場を確保できない商品がちゃんと発見され売れていくという「こだわり消費」が活発になるのだそうで、そのため、ちょっと変わった商品が生まれることも。

例えば、「眠りの度合いを調べる枕」。

よく眠れる枕ではなく、頭の動きをセンサーで感知して、眠りの深さを調べる枕、です。

「ねむり博士」という名前の商品だそうで、お値段は…5万円弱くらい。けっこうしますね…。それでも、結構売れているんだそうです。


::: あっという間に五千個完売、「アストロディア」

「五千個市場」とは、5,000個売れればいい、という商品のことだそうで、ここでも「商品発見力」が重要になってくるとか。

シチズンの「アストロディア」は腕時計なのに、ぱっと見はどちらかというと腕星座盤です。

星座盤を見せたいがために、時間を表す針がものすごく細く、とても時間が読みにくいという腕時計としてはちょっと困った時計ですが、これが星座好きにはたまらない時計なのだそう。

星が美しく光り、自動精密星座盤が移り変わる星座配置をリアルタイム表示するという、星座早見盤としては本当に精巧な作りで、これが発売されると、5,000個が瞬く間に完売。

値段設定もちゃんと考えられていて、天体望遠鏡よりもちょっとお安い5万円弱。そこがまた、天体マニアにウケたわけです。

こういった、一般的ではないけれど、ものすごく好きな人が五千人くらいはいるのではないか、という商品は、現在ますます増えているのだそうです。


::: 日本の子供の二人に一人は履いてるかも?

20070906a.jpg他には、アキレスから出ている「瞬足(しゅんそく)」という運動靴。

陸上で走る時のトラック、人間の場合ほとんどが左回りと決まっています。

学校でもそれは同じで、選手に選ばれた子供がコーナーで滑って転んで悔し泣きしている姿を目にすることも。

そこで考えられたのが、右足にも左足にも、左側にストッパーがついているという、アキレスの「瞬足(しゅんそく)」。

現在日本には、600万人の子供がいるそうですが、速く走れることがなにより「かっこいい」子供の世界だからこそなのか、この「瞬足(しゅんそく)」、年に300万足売れるのだそうです。(!)こちらは、五千個どころではありませんでしたね。


今年は、こうした「自分が好きだから」「思いついたから」出してみようというニッチな商品が多く出回った年。

そしてその流れはこれからも続き、今年はそういう意味でヒット商品の大きな転換期であったと夏目さんは考えていらっしゃるようです。

予想はこれからも裏切られ続け、夏目さんはそれを鋭い観察眼で見守り続けていかれるわけで。そしてこれからも本を書いて、そのますます複雑化していくロジックなどを、こっそりわかりやすく私たちにも教えてください!


みさと

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「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
⇒ アマゾンへ


ロフテー「ねむり博士」
⇒ ロフテー社「ねむり博士」のページへ


シチズン「ASTRODEA(アストロディア)」
⇒ http://www.citizen.co.jp/cactive/astrodea/


アキレスシューズ「瞬足(しゅんそく)」
⇒ http://www.achilles-shoes.com/syunsoku/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「BEAUTIFUL GIRLS / SEAN KINGSTON」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年09月05日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「生活・食品」編
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今夜も昨日に引き続き、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんにお話をお伺いしました。

今日は、食品部門でのヒット商品について、熱く語っていただきます!


::: 今年はひと味違う「ゼロ戦争」

夏目さんが仰るには、今年の食品業界では、「ゼロ戦争」が起こっているとか。

サントリーの「PEPSI NEX」やコカ・コーラの「ノーカロリー コカ・コーラ」など、ゼロカロリーの商品。

実は、ゼロカロリーの商品というのは、消費者からは既に飽きられていて、単純な仕掛けでは売れなくなっているジャンルなのだそう。

逆に今では、ゼロカロリーの表記があることで、「美味しくないけれどダイエットのために我慢する商品」として、マイナスのイメージを与えかねない。

そんな中で、敢えてゼロカロリーの飲料を作るには、やっぱり我慢せずに美味しく飲めることが大切。

ということで、サントリーの開発者が、ご自身の考える味というものをPEPSI社に依頼し、何度も何度も試行錯誤した上でできあがったものが、「PEPSI NEX」だったとか。

「ノーカロリー コカ・コーラ」もやはり、ノーカロリーでありながら美味しい、ということを押し出していますね。

こうした、単純にゼロカロリーというだけではなく、ゼロカロリーでありながら味も我慢せずに美味しいものが手に入る、といった付加価値のような仕掛けが、今年のゼロカロリー商品のヒットにつながっていると、夏目さんは考えていらっしゃるようです。


::: 「良薬口に苦し」なヒット商品

20070912a.jpgそれとは全く逆の現象としておこっているのが、「あるある大辞典」の件などから自然に広まった、「楽してできるダイエットはない」という認識。

何を食べれば痩せるという実感のないダイエットから、ちょっと苦労して実感を得るダイエットへと変わって来たのも今年だと、夏目さんは仰います。

そこへちょうどやってきたのが「ビリーズブートキャンプ」。あそこまで流行った理由には、そんなこともあったのかも、と言われれば、ちょっと納得です。

そして飲料では、「野菜生活」シリーズがちょうどそれに当たるとか。

「赤の野菜」や「黄の野菜」といった具体的な野菜を連想させる仕掛けに加えて、味にもわざと、少しだけ野菜の苦みを残すことで、野菜を摂っているというありがたみという付加価値を与えているのだそう。

良薬口に苦し、甘い青汁ではきっと売れない、ということと似ているかも、と薫堂さん。

苦かろうと甘かろうと、実は効果には違いはないのでしょうが、ちょっぴりダマされてるような気分もします。まあ、病は気からとも申しますから、甘んじて苦みを頂いて、せっせと野菜生活を飲みましょうか。

それも結局、楽して野菜を摂ろうとしてるわけですけどね…。


みさと

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「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
⇒ アマゾンへ


「PEPSI NEX」
⇒ http://www.pepsi.co.jp/


「コカ・コーラ」
⇒ http://www.cocacola.co.jp/


「カゴメ」
⇒ http://www.kagome.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「DANCE TONIGHT / PAUL McCARTNEY」でした。

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2007年09月04日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「家電」編
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今日からは3日間、協力な助っ人をお迎えして今月までのヒット商品を振り返りたいと思います。
雑誌「DIME」では「ヒット商品開発秘話 UN・DON・COM.」の連載中、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんをスタジオにお迎えしました。


::: 本物の「ヒット商品」とは、新しい市場を開拓するものであること。

20070904a.jpg まずは、夏目さんが著書「なぜ、予想は裏切られたのか」でも書いていらっしゃいます、「男前豆腐」のお話から。

いかに安く大量生産するかということがメインになってしまっている世の中にあってなお、材料にこだわり、手間ひまかけて、お値段も安いとは言えないこの「男前豆腐」。

パッケージには「男」の一文字。ウェブサイトもかなり変わっていて、どう見てもお豆腐屋さんには見えない構成とデザインは、高品質ということと相まって、たちまち話題になり、ヒット商品に。

ひいては、この「男前豆腐」の出現によって、豆腐市場さえ品質重視へと変わりつつあるといいます。

「ちょっと変わってるな…」で終わってしまう商品も多い中で、新しい市場を作り、他を牽引することに成功したこういった商品こそ、「ヒット商品」としての定義に相応しいのではないかと夏目さんは仰います。

確かに!それこそ、みんなが納得できる「ヒット商品」ですね。というわけで、夏目さんの視線による「ヒット商品」、一体何が飛び出してくるのでしょうか…?


::: ゲームの楽しみ方を変えた、任天堂「Wii」。

さて、今日は家電製品部門でお伺いしましょう。

夏目さんが今月までで、今年一番のヒット商品だと思われるのは、任天堂「Wii」。

今年も様々なゲーム機が発売された中で、任天堂「Wii」は、「ゲームを楽しむ」という形や使用シーンをまるまる変えてしまった商品ではないかと、夏目さんは仰います。

コントローラーの形もさることながら、ソフトのコンセプト自体も、一人で楽しむものではなく、リビングにいる全員で楽しめるものとした斬新なところが何よりも新しかった、と。

つまり、テレビゲームの使い方を、コミュニケーションツールというところまで広げた、といったところでしょうか?

その裏には、商品開発に関するロードマップを途中で変更した、ということが勝因としてあったのではないかと夏目さんは考えていらっしゃるようです。

商品開発をしていく際には、いつぐらいまでにこういう進化があり、こういうことができるようになるだろう、という予想に基づいての筋書き、つまりロードマップが作られ、普通はそれに従って開発を進めて行くのだそう。

ところが、任天堂「Wii」の場合は、ドラクエやファイナルファンタジーといった所謂「大作ゲーム」ではないソフトが流行したことから、ユーザーのニーズがまた違う所にあるのではないかということに気づき、その開発ロードマップを大きく塗り替えるという経緯があったのだとか。

なるほど、今年よく売れたゲーム機の中でも、夏目さんのヒット商品の定義にばっちり合った商品です。

そんな夏目さんの、「Wii」のソフトの中でのお気に入りは、昔のゲームをダウンロードして遊べる所。

昔のファミコンを今でもお持ちで、遊びにいらした同世代のお客さんに懐かしがってもらう、というのが夏目さんの楽しみの一つだそうですが、「Wii」なら、もう手に入らないような懐かしのゲームも、簡単に手に入りますものね。

それもまた、コミュニケーションツールとしてのテレビゲームの使い方の一つかもしれませんね。

さて、明日はどんなヒット商品が? 楽しみです。


みさと

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「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
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「男前豆腐店」
⇒ http://otokomae.jp/


「任天堂」
⇒ http://www.nintendo.co.jp/


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今日の曲は、「AGAIN AND AGAIN / THE BIRD AND THE BEE」でした。

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2007年09月03日
小山薫堂と東野みさとにとって、今年のヒット商品とは?
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。突然ですが、今年のヒット商品、何か買われましたか? 私はえ〜と…実は、「PEPSI NEX」のおまけについていたスヌーピーのキーホルダーを揃えたくて、たくさん買ってました!

品川区の「ネバー・エンド・サマー」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「この間の誕生日に友達から、部屋の中で楽しめるリモコンヘリコプターをプレゼントでもらいました。これが飛ばしてみると楽しいんです。話を聞いたら、結構流行っていて、売り切れのお店もあるとか。僕の知らないところで、意外なモノが流行ってるんだなぁ…と思ったのでした。そこで、今、どんな物が、そしてこれからどんな物が『クル』のか探っていただけないでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「どこよりも早い2007年ヒット商品番付!」です。ちょっと早すぎですが。


::: 今の所、今年は健康とエコが流行っている気がします。

今年のヒット商品といえば、「ビリーズブートキャンプ」でしょうか? 私の周りにも、欲しいと言っている人が結構います。

それから、「Anya Hindmarch(アニヤ・ハインドマーチ)」のエコバッグは、かなり人気を博していたようで、一番手に入りにくい時にはオークションでもかなりな高額で出ていましたね。

そうなってしまうと、一体エコがしたいのか何なのか、さっぱりわかりませんね…。しかも業者さんが買い占めすぎちゃったのか、聡明な皆さんはそんな手には引っかからなかったのか、最近ではオークションでもかなりお安くなっています。(笑

ところで、アニヤ・ハインドマーチの「Be a Bag」、私は知らなかったのですが、なんでも、好きな写真をプリントしたバッグを作ってくれるというものなのだそうで、セレブたちの間で大人気なのだとか。

2001年にチャリティとしてスタートしたというこのバッグ、今でも収益の一部は寄付されて続けているのでしょうか、このバッグを買えば、もしかしたらあなたのお金も、どこかで誰かの役に立つのかも。にしてもちょっと高いですけどね…。

エコバッグ、というかエコは、今年ますます流行っていますね。もちろん、私もそれはとってもいいことだと思います。

ギリシャでは放火による山火事が起こるし、日本の電気使用料もまだまだ伸びてるし、セントラリアは向こう100年は燃え続けるというし、ツバルの方々も北極のクマさんたちもかなり困ってるみたいですし。

実感はないけどなんだか不安、という気持ちも、商品ではないけれど、巷で随分流行っている気がします。


::: 「マカオ旅行」"クル"かもしれませんよ。

さてお話変わって、薫堂さんが先日行かれたマカオには、ラスベガスの4倍ほどの規模であるという新しいカジノができたのだとか。

カジノのホテルの客室はなんとオールスイート、併設の3万5千人収容のアリーナでは、シルク・ド・ソレイユやダイアナ・ロスの公演が行われていたのだそうです。

そういえば、今年の5月にお話をお伺いしたJTB広報室の三ツ橋さんも、マカオのカジノを薦めていらっしゃいましたね。

もしかしたら、今年後半のヒット商品、マカオ旅行がくるかも知れませんね。

でもきっと、そんなカジノが新しくできて、どこもかしこも電気使いまくりで、エアコンもバンバン効いていて…日頃エコ活動してるんだから、遊びで二酸化炭素をたくさん出すなんてちょっとナンセンスな気も。

カジノも太陽電池や風力発電か何かにすればいいのに。でも、エコなカジノなんて、クリーンすぎて、カジノの雰囲気が出ないでしょうか…。


みさと

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「ビリーズブートキャンプ」
⇒ アマゾンへ


「Anya Hindmarch(アニヤ・ハインドマーチ)」
⇒ http://www.anya-hindmarch.jp/


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今日の曲は、「YOUNG FOLKS / PETER BJORN AND THE JOHN FEAT. VICTORIA BERGSMAN」でした。

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2007年01月18日
寒い東京を快適に遊ぶ方法!
冬の東京に飛び出そう!

こんばんは。今日はちょっとそれでも、風がこころなしか温かかったような気がします。でももちろん見えない所で、毛糸のパンツにババシャツはちゃあんと装備済みです。

さて、温かい下着と言えば、アウトドア用品ならきっと、最高に温かいものが手に入りますよ、きっと。

というわけで、今日はアウトドアショップ「mont-bell」の広報・森下滋理(もりした しげり)さんに、お話をおうかがいすることにしました。


::: モンベルさんの、今年の冬の人気商品は?

そう、どこかに遊びに行ったりするときは、その準備にいろいろ揃えたりするところから楽しかったりしますよね。

モンベルさんなんかは、買いもしないのに、ランプや登山靴なんかを眺めながらお店でウロウロするだけでも楽しいものです。

そんなモンベルさんも今年で創業32年。私、同い年です。

社長さんの山好きが高じて、モンベルができたそうですが…ウェブサイトにお写真が。山好きの方って、なんだか皆さん、とってもいいお顔をされているなあと思うのは、私だけでしょうか…。

さて、モンベルさんではこの季節、「テレマークスキー」や「スノーシュー」がよく売れるそう。

この「テレマークスキー」って、ご存知ですか?

スキーの原点とも言えるものだそうで、普通のアルペンスキーとは違いかかとが固定されていないため、滑走時の自由度が高いものなのだとか。歩行と滑走ができて、しかも軽量なので、雪山での移動にもよいものなのだそうですよ。

それからこの「スノーシュー」。

「かんじき」のようなものなのだそうですが、歩く時に音がしないため、冬の野生動物を比較的近くで観察することができるのだとか。

スキーのように訓練も大して必要なくて、10メートルも歩けば誰でも歩き方のコツを掴めるそう。いろんなものがあるんですねえ…。

現在モンベルさんでは、「モンベル・アウトドア・チャレンジ」というサービスを企画されているそうで、冬はこの「テレマークスキー」や「スノーシューイング」、「スノートレッキング」などを楽しめるツアーやスクールもあるそうですよ。

興味のある方は、ぜひ行かれてみてはいかがでしょう?


::: 公園でお茶会はいかが?

では森下さんの、この季節にオススメの都会でも使えるグッズは何かありませんか?

すると森下さん、携帯できるコンロがオススメ。コンロ?

戸外へ遊びに出かけた時に、恋人やお友達と、それでお湯を沸かしてコーヒーやお茶をいれたりとか、というご提案。

そうそう、いつもモンベルさんのお店で気になってたんです。ガスバーナーの缶の上に、コンロの金具がついてるもの

あっ、最近は野外でお茶を立てられる、「野点セット」なんていうものもあるんですか!

じゃ、これ持って、野外で冬のお茶会パーティ…寒そうですかね…。


::: どんどん進化する、防寒グッズ。

でもね、大丈夫です。だって、モンベルさんにはアウターもインナーも、とっても温かい優秀なものがたくさんありますから!

中でもインナーは、近年本当に開発されて進化してきたそうで、軽くて薄くて温かいものがたくさんあるのだとか。

ウールのアンダーウエアなども、昔と違ってチクチクしないし、普段着にもいいですね。

ダウンジャケットなんかも、より軽く温かくなっているそうで、そういえばよく街でも着ている方を見かけます。

うーん、モンベルさんのロゴ入りダウンジャケット、欲しくなってきちゃいましたねえ…。でも、とりあえずインナーからにしようかな?今度またお店に遊びにおうかがいします!


みさと

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「mont-bell」
⇒ http://www.montbell.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「SOOTHIN' / PHOEBE SNOW」でした。

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2007年01月11日
「DIME」の松元浩一(まつもと こういち)編集長が語る2007年を予測するキーワードとは?
2007年無責任大予測!

「2007年無責任大予想」というテーマも、雑誌「ぴあ」の野口さんのお陰で、無責任じゃない予想になりましたね。よ、よかった…。

そして今夜は、去年の今頃にやはり流行を予測していただいた、雑誌「DIME」の編集長、松元浩一(まつもと こういち)さんに再び予測していただきましょう!


::: SFみたいなお話ですが、もう近い将来かもしれません。

去年は「勝ち組家電」「変体家電」「ネットKADEN」の三つの予測をしていただきましたが、そのうちの「勝ち組家電」に関しては、ドラム式洗濯機もたくさん出ましたし、テレビもどんどんクオリティは高くなりましたね。

さて、今年は一体どんなものが流行るんでしょうか?

「ネット家電」に関しては、去年の11月に「PLCアダプタ」というものが発売されたそうで、これはどういうものかと言いますと、無線LANやその他のネットワーク回線をつながなくても、電源をそのアダプタに差しこめばネットにつながる、というもの。

この商品のすごいところは、洗濯機も冷蔵庫も、お家の電化製品が全てネットワークにつながる可能性が出てきた、ということ。

松元さんが仰るには、万が一故障が起こったときでも、パソコンのように製造元と連絡を取り、自己治癒能力を持つ家電がこれから出てくるのではないかということです。

定期的なバージョンアップだってできるようになっちゃうかもしれません。

まるでSFのようなお話ですが、それも不可能ではなくなってきているということですから、ネット家電というのはすごいものなんですね。

それにより、デザインは同じでも、メーカーのサービスによって、その機能に大きな差ができてくることになるのでは、と松元さん。

利用者が多ければ多いほど、そのメーカーにはその製品に対しての要望や改善の情報が集まりやすくなり、そのシェアの大きさ自体が次のサービスの糧になる、ということになるわけです。

更に同じメーカーの製品なら、家電同士が連絡を取り合って、例えばお風呂に入る時に、「お風呂のスイッチが入る⇒除湿器がつく⇒ドライヤーのスイッチが入る」なんていう連携プレイができるようになる日も、もしかしたら近い将来やってくるのかも…?


::: これからのトレンド大賞は、サービス自体が注目を集める?

20070111a.jpgお話は変わりますが、今年は「DIME」の20回目のトレンド大賞があるそうですが、どんなものが大賞を取りそうですか?

松元さんのお話では、昔は製品単体が賞を取っていましたが、去年「ナンバーポータビリティ」が大賞を取ったように、これからは企業のサービス自体が注目を浴びるようになるのでは、とのこと。

薫堂さんも、とある会社のサービスは、同じグループ内で共通のサービス受けられる事が気に入っておられるため、そこばかり利用されるなんていうことも。

同じように、家電なんかも、グループでひっくるめて同じ窓口でサービスを受けられるといいなあ、なんて仰っています。

松元さんも、そういった風に、資本のコングロマリットというよりは、サービスのコングロマリットができ、それが再編成されると言う意味で、今年はその元年と言ってもいいのではないか、と仰います。

こういう形で様々なサービスがどんどん入り込んでくる私たちの日常は、今年はどんな風に変わっていくのでしょうか?

今年も松元さんの予測される「ネット家電」の動向は、引き続き要チェックですね。


みさと

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「DIME」
⇒ http://www.digital-dime.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Home Computer / Kraftwerk」でした。

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2006年01月03日
雑誌「ダイム」編集長、松元浩一さんが語る2006年に流行る家電
2006年、今年はこれが流行る
こんばんは。お正月早々、パソコンを落として修理センターのご厄介になるわ、洗濯機は調子が悪く、買ったばっかりの暖房機具は初期不良でスイッチが入らないわ、のさんざんな目に合っている私ですが…

さて今日は、そんなことにもめげずに今年の流行の一環として、家電のトレンドにせまります。

薫堂さんも、お正月のお買い物が大好きだとか。ビッグカメラに行くのもとりわけ楽しみにされているようで、そんなときに頼りになるのはやはりモノに一言あるこの方、雑誌「DIME」編集長の松元浩一さん。

電話で、今年の家電の売れ筋をお聞きしてみました。今年はどんな家電が流行るのでしょうか…?

松元さん曰く、今年のキーワードは3つ。

まず、「勝ち組家電」「負け組家電」。それから、「変体家電」。そして「ネットKADEN」。

一体その分類分けは、何を意味するのでしょうか…?

::: クオリティ勝負、「勝ち組家電」。


20060103b.jpg 「勝ち組家電」とはつまり、値段は高くなっても、性能やクオリティを重視した家電製品のこと。

例えば、あのナショナルの斜めドラムの洗濯機。ああ、うちの妹も欲しいと申しておりましたが…ちょっと洗濯機にしては、お高い商品ですが…ナショナルのホームページの説明によると、乾燥機のデキはどうやらちょっと違うようです。

他の商品は、水を使って乾燥させるヒーター方式を使うことが多いのですが、このナショナルの洗濯機NA-VR1000は、除湿して乾燥させるヒートポンプ乾燥方式を取っているため、節水、電気節約、仕上がり速度アップ、仕上がりも縮みにくく、そして熱に弱い繊維もOKという、なんだかよくわからないけれど、すごいことになっています。

なんだかナショナルのマワシモノのようになっていますが、確かにクオリティが高ければ、納得してお金を出せるものなのかもしれません。

::: 「変体家電」は、住まいさえも変える?


大きすぎる家電製品に合わせて、家のサイズを考えさせる家具のことだとか。

テレビなどがその最たる例で、最近流行りの大画面テレビなどは、サイズが大きすぎるために、高層マンションなどではエレベータに乗らなかったり、通路の角が曲がれなかったりして、経済的には購買可能であるにも関わらず、スペースの問題により購買をあきらめざるを得ないことが。

そこで、住宅というハード面のありかたから考えざるを得ない、つまり環境をも変えていく家電製品、というのが「変体家電」であると松本さんは仰います。

家電製品から住環境を考える…?なるほど、そんな考え方もあるのですね。今年はそんな家電製品が出てくるのでは、という松元さんの予想ですが、果たしてどんな製品が登場するのか、楽しみですね。

::: 未来の家電、「ネットKADEN」。


さて残るは「ネットKADEN」ですが、これは、家電製品をインターネットを使ってメーカーとつなげることで、故障したときの状況把握や対処などを、ユーザーの手を煩わせることなく、簡単に行える製品、という意味のようです。

なるほど、それならいちいち電話で説明したりする手間も省けますし、メーカーも適切に対処できるわけです。

更に、製品内のソフトのバージョンアップなども簡単に行えるため、電子レンジなども、購買後にレシピなどの機能のバリエーションを増やすこともできるわけですね。

20060103a.jpg それは確かに便利ですね…! 今のところまだそういった家電製品は存在しませんが、そういった家電製品がぞくぞくとこれから登場するのであれば、また一層、家電製品選びも楽しくなりますね。

今年は、松元さんの予想が当たれば、もしかしたらすごい家電製品が出るかもしれませんから、お正月の電気屋さんでの衝動買いにはご注意を…(笑


さて、あなたが今、注目されている家電製品はありますか? これは使ってみたい、という家電製品があれば、教えてくださいね。

それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「STAY GOLD / STEVIE WONDER」でした。

みさと
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2005年12月29日
東京最高の福袋をGETする方法とは…福袋研究家:恩田ひさとし さん登場!
東京で最高のお正月を過ごそう
こんばんは。今年も残すところあと1回になりました、NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY。

年末は田舎にちょっぴりだけ帰ってきますが、こちらに戻ってきたら、すぐに年始のセールがはじまりますね。

20051229a.jpg そして、そう、お正月と言えば、福袋の季節でもあります。

薫堂さんも毎年必ずどこかの福袋を買い、必ず後悔するそうですが…。

そうやって、後悔を重ねるあなたのために、福袋の買い方をリサーチしてみました。お正月から、あんまり後悔したくないですものね(笑

おそらく日本でただ一人の福袋研究家・恩田ひさとし(おんだ ひさとし)さんにお電話でお話をお伺いしました。


::: 福袋研究家になったワケと、福袋の魅力。


ライターを生業とされる恩田さんが、福袋研究家を始められたのは、雑誌の記事で福袋を取り上げたときの、徹底的に調べてみたい、という探究心からだったそうです。

恩田さんが考える福袋の魅力とは、やはり、みなさんもそう思われる事でしょう、「開けるときのドキドキ感」です。

薫堂さんはガッカリするのはいやですが、恩田さんは、そのガッカリ感も楽しいという、根っからのギャンブラーでいらっしゃいます。


::: 後悔しない福袋選び。


20051229b.jpg 本当は、福袋をながいこと研究されている恩田さんが、毎年信用して買われる福袋、みたいなものがあれば、それを狙えばいいのでは?と思ったのですが、どうやらライターのお仕事とかぶってしまうと、本職に支障がでるため、特に毎年買われる訳ではないようです…。

そんな単純にはいきませんでした…。

それならば! 福袋を買うときに注意するべきことをお聞きしてみましょう。

と、恩田さん、「こだわりのある分野には手を出さないということですね。」と。

なるほど、でもそれは、やっぱり外れを意識してのことですね…? そうか、今、勝つためにはどうしたらいいかをお聞きしたんですものね。

ではきっと、負けるのも楽しい恩田さんは、あえてそちらを選ぶのでしょうか(笑

でも、大当たりが出たときの嬉しさは、かなり大きいですよね! ギャンブラーはぜひ、こだわりのある分野にこそ、かけるべし。そんなこと番組では一言も言っていませんが。


::: 銀座では、福袋戦争勃発中。


そして、恩田さんがここ数年注目されているのが、銀座の福袋。

ここのところ、銀座では福袋戦争が勃発中。

マスコミに登場しない福袋が、一体どんなものになるのかが、恩田さん、とても楽しみだそうです。

そして、福袋の初心者には、有名デパートで買われる事をお薦めいたします。

少し慣れてきたら、少しずつ新しいお店を開拓してゆきましょう。

以上、よいこの福袋の買い方教室でした!


ようし、来年の福袋は銀座で! あっ アップルストアは福袋出さないのかなあ…

あなたは、福袋はどちらで買う予定ですか? お気に入りの福袋があったら、教えてくださいね。

それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「I just want you to be happy / Bonnie Pink」でした。

みさと

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