こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。
そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう!」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂くことに。
今夜は、この番組が始まったときの一番最初のゲスト、鉄板フレンチ「a hill(アヒル)」のオーナーシェフ・山下 九(やました きゅう)さんのご登場です。
2005 年の 10 月 5 日には、「東京最高の"朝"を探そう!」と題して、東京の朝の築地へ買い出しに行かれる時の様子を、山下さんにいろいろ伺いましたが…そうそう、お話をお聞きしているだけで、朝の慌ただしい築地の雑踏の中で、オラオラなアンちゃんがたに混じって新鮮な魚を仕入れておられる山下さんの姿が目に浮かぶようでしたっけ。
その当時は確かお店もできたばかり、お店の「アヒル」という名前にも、よちよち歩きのアヒルの気持ちを忘れないという意味が込められているんですよね。
西麻布店開店当時から通われていた薫堂さんは、お店のスタイルと言い、お料理、値段設定にシェフのキャラクター、どれを取ってもこのお店は流行らない方がおかしいと思われていたのだそうで。
それからこの2年半で「a hill」さんは、その薫堂さんの言葉通りに大人気店となり、山下さんは押しも押されぬ人気シェフへと…。今では銀座店も開店されて、そちらもたいそうご繁盛されているとか。
当時は山下さんが築地へ毎朝お出かけになって仕入れてこられた新鮮なお魚なども、西麻布 18 席と銀座 28 席もある2店舗分ではもう運びきれないので、仲買さんが持って来てくれるのだそうです。
銀座店の方は年中無休なのだそうで、山下さん、ますますお忙しいですね!
そんな山下さんがお仕事の帰り道にふらりと寄られるのは、「間人(まにん)」という和食のお店なのだそうで、お客さんは料理人が多いのだとか。
このお店の「しゃぶすき」というメニューは、お出汁の中に薄切りにした豚肉をしゃぶしゃぶして、卵をつけて食べるというものだそうで、伺ってたらなんだかお腹がすいてきちゃいました…。
同じくこのお店のメニューの「えびぱん」は海老をミンチにしてパンにはさんでから炭火で焼いたものなのだそうで、これは山下さんのお気に入り。
最後にお気に入りのお店まで教えて頂いて…それでは山下さん、これからもご活躍を楽しみにしています!