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2008年03月31日
小山薫堂と東野みさとの2年半を語る
この2年半を振り返ろう!

20080331a.jpgこんばんは。とうとう最後の放送になりました。
今まで、お仕事の合間や通勤帰り、お家でおくつろぎの時などに聴いて下さったみなさま、長い間ありがとうございます。

これまでご出演くださったゲストの方々もおよそ400名にのぼり、この番組を支えて下さった方々の多さに改めて気づかされます。

この番組のブログ担当の私が、この番組に出演までさせていただくことになったのは、そもそも薫堂さんが、番組のブログを書くなら、出演してしまったほうが書きやすいのではないか、とご提案くださったのがその理由。

それが嬉しくてついお引き受けしたものの…私のへたくそな受け答えを、我慢して聴いて下さった寛大なリスナーのみなさまと、辛抱強くおつきあいくださった薫堂さんに、本当に感謝いたします…。

20080331b.jpgそしてこの番組に関わられたスタッフの方々にも、深く感謝いたします!

さて、先週お越し頂いたゲストの方々がいろいろな変化がおありだったとお話くださったこの2年半で、私たちもいろいろな転機を迎えました。

薫堂さんも、新しい会社を立ち上げられたり、カレー屋さんやビストロ、たこ焼き屋さん、パン屋さんなどのお店を作られたりと目覚ましいご活躍で、スタッフの私たちも、いつも驚いたり喜んだり。本当に、楽しい2年半でした。

リスナーのみなさまの中にも、この2年半の間に、いろいろな変化があった方もいらっしゃるのでは?

20080331c.jpg そんなみなさまの生活に、ほんのひとときの間、ちょっぴりでも寄り添うことができたなら、そんなに嬉しい事はありません。どうかこれからも、J-WAVEがみなさんの心の安らぎになりますように…。

薫堂さんは、この春から、土曜日夕方の18時からNISSAN提供の新しい番組がこのJ-WAVEで始まるのだそうで、そちらもぜひ…私もお仕事しながら聴かせていただきます!

ちなみにこの番組枠・平日21時50分〜22時では、4月1日から東京スマートドライバープレゼンツの番組が始まります。引き続きこの時間も、よろしくおねがいいたします。


みさと

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「NISSAN DORENISCA」(薫堂さんの新しい番組です)
⇒ hhttp://www.j-wave.co.jp/original/dorenisca/


「TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE」(この時間の新しい番組です)
⇒ http://www.j-wave.co.jp/original/sharesmile/


「東京カレーラボ」
⇒ http://www.tokyocurrylab.jp/


「たこやきらぼ」
⇒ http://tacolab.osakazine.net/


「オレンジのバイテン」
⇒ http://www.cafeblo.com/orange/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「REMENBER / HARRY NILSSON」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2008年03月28日
ジャズタクシー・安西敏幸さんと振り返る2年半は…?
この2年半を振り返ろう!

こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。

そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂いています。

さて、いよいよ今週も最後のゲストとなりましたが…今日のゲストは、2005 年 10 月にお電話でご登場頂きました、JAZZ TAXI の 安西敏幸(あんざい としゆき)さんです。


::: 安西さんのお気に入りの場所、また教えて頂けますか?

20080328a.jpgJAZZ TAXI とは、真空管アンプを積んだ究極のオーディオタクシー。でもタクシーと言っても、殆ど予約で東京クルージングされていることが多いタクシーなのです。

以前ご出演頂いた際には、豊海埠頭あたりの夜景が最高というお話を伺いましたが、最近は他にどこか…?

安西さんが仰るには、湾岸からレインボーブリッジを渡っていくルートが一番のオススメだとか。

左手にお台場が見えて、レインボーブリッジを渡りきった瞬間に 360 度のまさに東京…の景観が広がるその瞬間、お客さんはみなさん、例外なく感動されるのだそうです。中には感極まって泣き出してしまう女性客も…。

そしてそのドライブに欠かせないのが、ご自慢の真空管アンプで聴かせる音楽。

そこへ辿り着くまではディープパープル、そしてレインボーブリッジを渡り始める瞬間にワーグナーの「ワルキューレの騎行」を。

20080328b.jpgそしてワーグナーをかけたら安西さんはほとんど無言で、その素晴らしい景色が見えてきたら、そちらをそっと指差されるだけなのだそうです。

CD をお使いだった前回から、今は iPod へと機材も変わり、収蔵曲数は更に多くなったのだとか…。

曲は全部フォルダ分けされ、「ジャズクルージング」「雨の降った日」年配の方の結婚記念日や、お父様の定年退職祝いをされる方向けの「年配の方向け」などいろんなバリエーションが。安西さんの選曲のセンスが光ります…。

それから《リトルニューヨーク》と呼ばれる永代橋から佃島の方へ入った所も、安西さんのお気に入り。

アメリカからいらしたお客様が、本当にここはニューヨークそっくりだ!と驚かれた場所なのだとか。

桜並木も大きくなって、これからの季節も最高だそうです。このあたりや愛宕山など、東京の夜桜回りクルージングなんていうのも素敵ですね、と薫堂さん。


そしてもうひとつ、とっておきの場所が。

20080328c.jpgそれは安西さんしかご存じない、カメラで撮ると、東京タワーが2本写る秘密の場所だと安西さんは仰るのですが…カップルになった東京タワー??

何かに反射して、2本に見えるということらしいのですが、それはどうも、工事現場と関係があるらしく、今しかない特典のようです。

そこで写真を安西さんに撮ってもらったカップルも多いのだとか…素敵な思い出になりそうですね。

安西さんのサイトにもそのお写真載っているそうですから、もし気になられた方は、覗いてみられては…?


みさと

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「ジャズタクシー・真空管アンプ搭載の東京の個人タクシー」
(ジャズタクシーのご予約もこちらからどうぞ!)

⇒ http://homepage2.nifty.com/jazztaxi/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Tenderly (Original) / Rosemary Clooney」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2008年03月27日
水族館プロデューサー・中村元さんと振り返る2年半は…?
この2年半を振り返ろう!

こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。

そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂いています。

そして今夜のゲストは、去年の8月にご登場頂きました、水族館プロデューサーの 中村元(なかむら はじめ)さん! ご無沙汰しております!


::: 今回の新江ノ島水族館、新しい水槽の主役は川魚です。

7ヶ月ぶりのご登場になります中村さん、あれ以来、私も新江ノ島水族館の電車の中吊りや、本屋さんで中村さんの著書を見かける度に、お元気で頑張っていらっしゃるかなぁ…と思っていました。

20080327a.jpg なんでも水族館では、ちょうど夏が終わって次の春が来るまでは、新しい展示を作る季節なのだとか、あれから中村さんも新しい企画を作ってらしたんですね。

そしてこの冬、最近完成したばかりの水槽が! その名も「川魚のジャンプ水槽」。

川魚が、川の流れに逆らってジャンプするところ、写真やテレビなどで見た事があっても、実際に見た事はあまりありませんよね…。

それを、水槽で再現してしまったというすごい展示です。

鮎にオイカワなど、普通は水族館ではあまり見ないような、私たちにより身近な魚たちが、この水槽の主役。

彼らは美味しいだけじゃなくて、ジャンプするところはこんなにすごいんだということをお客さんに見せたいという、中村さんやスタッフの方々の想いから生まれたこのアイデア。彼らの魚たちに対するまなざしは、いつも限りなく優しいのです。

20080327b.jpgさて、その方法はと言いますと…魚というのは、自分の今居る場所の水かさが少なくなると、水が流れてくる上流の方へと移ろうとする習性を持っているのだとか。

そこで水槽の上流の方へ魚達がジャンプするように、水かさを調節できる水槽が作られました。

そうして魚たちが上流へ上がりきったところで、もう一度水かさを増して深くしてあげると、魚たちはまた、広い方がいいと下流の方へ戻っていくのだそうです。

そこでまた水かさを減らすと上流の方へ…横8メートルの水槽を行ったり来たりする魚たち、その光景は想像するだに可愛らしいですね。

この水槽をお作りになった話を、ここでは簡単にご説明しましたが、実はこれが出来上がるまでにも、いろんな失敗もあり、無理ではないかと言われることも何度もあったのだとか…。

けれども、無理を無理でないようにするのが水族館だと、中村さんとスタッフの方々が頑張られた結果の水槽です。

唯一の誤算は、大人のお客さんが面白がって何度も見ようとするために、お客さんのほうの回遊が滞ってしまったことなんだそうですよ。


::: 中村さんの今度の著書は、女性ドルフィントレーナーの本。

ところで中村さん、最近女性ドルフィントレーナーの本を執筆されたのだとか。

八景島シーパラダイスにいらっしゃるこの方の、幼い頃のドルフィントレーナーへの憧れや、その職業につくまでの苦悩と努力の日々、それから恋…現在、ドルフィントレーナーとしてご活躍されている彼女の半生を、中村さん独特のあの文体で、色鮮やかに綴られている本なのですね。

そんな彼女に中村さんが、もしデートの最中に、パートナーのイルカの具合が悪くなったとしたらどうする?という、ちょっぴりいじわるな質問をされたところ、「絶対イルカを選ぶと思う」とお答えになったのだとか。

彼女にとって、彼氏は彼氏、恋人はイルカ。だから、その本のタイトルは「恋人はイルカ」。今年の4月中旬に発刊される予定だそうです。


今、もう二ヶ所の水族館のプロデュースを手がけていらっしゃるという中村さん、それがどこのものかというのはまだ明かせないそうなのですが…そのお仕事が完成する3年後に出るであろう、水族館に関する大きなニュースを楽しみにしています!


みさと

data

「WEB水族館 | 全国の水族館ガイド105館」
⇒ http://web-aquarium.net/


「新江ノ島水族館」
⇒ http://www.enosui.com/


「八景島シーパラダイス」
⇒ http://www.seaparadise.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Everyone Will Have Their Day / Clarkesville」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月26日
「さとなお.com」さとなおさんと振り返る2年半は…?
この2年半を振り返ろう!

こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。

そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂いています。

そしてその3日目のゲストは… 2006 年 5 月にご登場頂きました「さとなお.com」のさとなおさんです。


::: 本は売れても、アイスカレーの味は決して忘れないのです。

20080326a.jpgさとなおさんが今年1月に出版された「明日の広告」は大好評で、アマゾンのランキングでも 10 位くらいまで登ったのだそうで、薫堂さんもスタッフの方々みなさんに薦められたのだとか。

前回、B級グルメのことをたくさん伺いましたが…この本もたくさん売れていらっしゃるさとなおさん、だからといってB級グルメの味だってお忘れになるわけがないのです。

だって「さとなお.com」は相変わらず、「おいしい店リスト」はますます数を増して更新されています。(B級グルメだけではないようですが…。)

そういえばあの時にお伺いした、さとなおさんのお気に入り・ヒエヒエに凍らせたひき肉のカレーを、アツアツの玄米の上に乗せて溶かしながら食べる、「カレー屋 Nagafuchi(ながふち)」の「アイスカレー」。お話しくださった2年前は、ご主人がお亡くなりになったために閉店されていたのですが…。

実はあれからお店が復活したのだそうです!

あの味を出せるのはご主人だけだったはずのお店のカレーですが、お店の常連さんだった、食関係で有名な某会社の社長さんが、どうしてもあの味を復活させたい!と、社員の方をそのお店に修行に出され、そして彼はすっかりお店の味を習得されたのだとか(!)

社長さんもすごいですが、それでちゃんと習得してしまわれたその社員の方もすごいです…。

さとなおさん曰く、おそらくあの「アイスカレー」も復活しているでしょうとのことでしたが、早速、他のカレーを食べに行かれて、当時の味とほぼ一緒であったことを確認されたようです。

「カレー屋 Nagafuchi(ながふち)」のファンの方にとっての、かなりの朗報でしたね!

新橋駅から 11 分ですね…よし、私も今度こそ行ってみよう…!


::: ミステリアスなカレー屋さん、どうか復活を期待しています!

20080326b.jpgさて…今度は悲しいお知らせ。

同じく前回伺いました、お店の名前も謎ならその辛さの出所もなんとなく謎だったという、何から何までミステリアスな「インド風カレー」のお店。

なんと! 去年の暮れに閉店してしまったのだそうです…。

独特の味と辛さは、そこでしか食べられない希少なカレーだったそうなのですが…その閉店の理由も誰もわからない、と、最後の最後までミステリアスなお店だったわけですね。

ファンもものすごい数がいらしたそうで、閉店の噂が流れた最後の一週間などは、遠くから見ても、そのカレーを最後に味わおうと駆けつけた方々が、ずらっと列をなしているのが見えたのだとか。

さとなおさんも慌てて遠方からタクシーで乗り付けられたそうなのですが、その日のお客さんはかなり早い回転を見せたものの、結局、その最期のカレーにありつくまでに 40 分ほどもお待ちになったのだそうです。

さとなおさんが東京でもトップクラスにお好きだったと仰るそのお店のカレー、Nagafuchi さんのように、味を引きついでくれる有志が現れるといいですね…。


::: 最近のさとなおさんのお気に入りのお店は…?

ところで、さとなおさん、最近またいいお店を見つけられたのだそうで…。

その名も「スナックみよし」…B級グルメのお話ですよね…? ええ、もちろんです。

なんでもこのお店、昭和の香りも濃厚な「いかにも」感の漂う所謂「スナック」なのだそうで、紫色で半透明のドアを透かして覗いてみると、カウンターの中にはおばあちゃんが…というような、場末の雰囲気満載なお店なのだそうで。

そして、奥にはレーザーカラオケ、お酒は「だるま」と「カティサーク」しかない…。

このお店にさとなおさんが足を踏み入れられたのは、お知り合いから、ここのご飯は尋常じゃなく美味しいからと薦められたのがきっかけだったとか。

そこで、なんと「スナックみよし」は、もともとは魚屋さんだったことが判明。

息子さんはお料理の修業に出ていらしたのだそうですが、そのお母さん、つまりあのカウンターの中のおばあちゃんが、お店を開店する昭和初期だった当時に、「お酒の飲めるお店にしたい」と仰ったことから今のような形になったとかならなかったとか…。

噂ですから真相のほどはどうかはわかりませんが…おおかたそんな事情があったようで、ともかくそのお店はスナックの体を表していながらも、クオリティの高い美味しいご飯を食べられるお店となったようです。

それが今でもお魚の仕入れも大変良くて、先日もさとなおさん、そちらで初鰹にコハダのお刺身、甘エビやカキフライなど、「めちゃめちゃうまい」ものをたくさん召し上がったそうですよ。

場所は…ひみつだそうです。ざんねん!


さとなおさん、現在は雑誌「CREA Traveller」にて"2泊3日の旅"の連載をされているのだとか。

地方に2泊3日の旅をすると、昼、夜、朝、昼、夜、朝、昼、と、ご飯を食べるチャンスが7回あることから、例えば博多に行ったらその7チャンスにはどのお店に行くのがベストか、という内容なのだそうです。

わあ、面白そうです。これをまた本にしたいとお考えのようで…こちらも出版されたらぜひ、買いですね!


みさと

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「さとなお.com」
http://www.satonao.com/


「明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法」
⇒ アマゾンへ


「カレー屋 Nagafuchi(ながふち)」
⇒ http://www.curry-nagafuchi.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「One Of These Days / Michelle Branch」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月25日
メディアアーティスト・八谷和彦さんと振り返る2年半は…?
この2年半を振り返ろう!

こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。

そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂くことにしました。

さて…今夜のゲストは 2006 年 5 月 25 日にご登場頂きました、メディアアーティストの 八谷和彦(はちや かずひこ)さんです。

::: 今年中には試験飛行が!「オープンスカイ プロジェクト」

20080325a.jpg前回ご出演頂いた時には、映画「バック トゥ ザ フューチャー2」に出てくる、宙に浮く車輪のないスケートボードを作ろう!という「エアボード プロジェクト」や、どう見ても「風の谷のナウシカ」のメーヴェにしか見えない「パーソナルジェットグライダー」を作ろう!という「オープンスカイ プロジェクト」、感謝の気持ちを表すための、自動車につけるしっぽ「サンクステイル」などのお話を伺いましたね。

それは2年ほど前のお話だったわけですが…八谷さん、今でも空を飛び続けておられました!

ただ、空を飛ぶものは失敗すると、その先には死が待っていますから、あんまり慌てて作ったりしないんです、と八谷さん。

今は、「トライク」という、ハンググライダーにエンジンがついているような乗り物で、空を飛ぶ練習をされているのだとか…。

八谷さんの制作されているその「オープンスカイ」の機体のほうも、前回お話を伺ったときはまだだったジェットエンジンも何度もテストされ、そのジェットエンジン付きの機体を現在製作中なのだそうです。

スポンサーなしでずうっと続けてこられたこのプロジェクトも、今年中には試験飛行して終了される予定なのだとか。いよいよ、お作りになった機体で空を飛ぶ準備も整いつつあるんですね…。


::: 「サンクステイル」は…?

20080325b.jpg そしてもう一つ、「サンクステイル」のお話も楽しかったですね。

商品化もされていたこの作品、残念ながら今では生産も終わってしまったようですが…でも、八谷さんの作品の中で最も「笑いが取れる」ということもあって、講演などの際はよく、この作品の映像をお持ちになるのだそうです。

ただこの作品、実際にお作りになって気づいたことは、やっぱり自動車に標準装備にして電源を取れるようにしないと、電池を替えたりするのが面倒くさいのだとか…。

なので目標は、小型車のオプションパーツにすること。いつか、“2万円で「サンクステイル」標準装備になります!” なんていう車種が…?

ところで薫堂さん、以前、首都高の事故をなくすキャンペーン「TOKYO SMART DRIVER」で、マナーの悪いドライバーを叱るのではなくて、マナーの良いドライバーを褒めるという新しい活動を始められるというお話をされていましたが…。

どうやらこの感謝の気持ちを表す「サンクステイル」、もしかしてその褒める手段にできたりすれば…とひらめいてしまったようです。

そのうちにこの可愛いしっぽをつけた車が、首都高であなたの運転を褒めてくれるかもしれませんね。


さて、八谷さん、これからインドネシアで展覧会があるのだそう。

4 月 18 日から末まで、ジャカルタとジョグジャカルタ、バンドゥンという都市で同時開催されるこの展覧会、日本のアーティストやコンテンポラリーダンサー、漫画家さんなど、いろいろなジャンルの方々による出展が。

もし、この期間インドネシアに行かれる方は、ぜひ!


みさと

data

八谷和彦さんの情報はこちら
⇒ http://www.petworks.co.jp/
  ~hachiya/Hachiya_Kazuhiko/Information.html


国際交流基金「KITA!! : Japanese Artists Meet Indonesia」
⇒ http://www.jpf.go.jp/
  j/culture_j/exhibit/contemporary/indonesia.html


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今日の曲は、「Fly Away / Lenny Kravitz」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月24日
「a hill」オーナーシェフ・山下九さんと振り返る2年半は…?
この2年半を振り返ろう!

こんばんは。今週も聴いて下さっているみなさん、ありがとうございます。放送でもお伝えした通り、とうとうこの番組も今月で終わる事になりました…。

そこで今週のテーマは「この2年半を振り返ろう!」ということで、以前ご出演頂いたゲストにもう一度お越し頂くことに。

今夜は、この番組が始まったときの一番最初のゲスト、鉄板フレンチ「a hill(アヒル)」のオーナーシェフ・山下 九(やました きゅう)さんのご登場です。


::: この2年半のご活躍ぶりは…

20080324a.jpg2005 年の 10 月 5 日には、「東京最高の"朝"を探そう!」と題して、東京の朝の築地へ買い出しに行かれる時の様子を、山下さんにいろいろ伺いましたが…そうそう、お話をお聞きしているだけで、朝の慌ただしい築地の雑踏の中で、オラオラなアンちゃんがたに混じって新鮮な魚を仕入れておられる山下さんの姿が目に浮かぶようでしたっけ。

その当時は確かお店もできたばかり、お店の「アヒル」という名前にも、よちよち歩きのアヒルの気持ちを忘れないという意味が込められているんですよね。

西麻布店開店当時から通われていた薫堂さんは、お店のスタイルと言い、お料理、値段設定にシェフのキャラクター、どれを取ってもこのお店は流行らない方がおかしいと思われていたのだそうで。

それからこの2年半で「a hill」さんは、その薫堂さんの言葉通りに大人気店となり、山下さんは押しも押されぬ人気シェフへと…。今では銀座店も開店されて、そちらもたいそうご繁盛されているとか。

20080324b.jpg当時は山下さんが築地へ毎朝お出かけになって仕入れてこられた新鮮なお魚なども、西麻布 18 席と銀座 28 席もある2店舗分ではもう運びきれないので、仲買さんが持って来てくれるのだそうです。

銀座店の方は年中無休なのだそうで、山下さん、ますますお忙しいですね!


そんな山下さんがお仕事の帰り道にふらりと寄られるのは、「間人(まにん)」という和食のお店なのだそうで、お客さんは料理人が多いのだとか。

このお店の「しゃぶすき」というメニューは、お出汁の中に薄切りにした豚肉をしゃぶしゃぶして、卵をつけて食べるというものだそうで、伺ってたらなんだかお腹がすいてきちゃいました…。

同じくこのお店のメニューの「えびぱん」は海老をミンチにしてパンにはさんでから炭火で焼いたものなのだそうで、これは山下さんのお気に入り。


最後にお気に入りのお店まで教えて頂いて…それでは山下さん、これからもご活躍を楽しみにしています!


みさと

data

「a hill(アヒル)」
⇒ http://www.ahill.jp/


「間人(まにん)」
港区西麻布4-10-3 1F
Tel. 03-3409-9646


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今日の曲は、「The Evening Of My Best Day / Rickie Lee Jones」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2008年03月21日
リスナーからのメッセージ紹介
桜の花を満喫しよう!

こんばんは。東京の桜から日本中の桜まで、桜を愛して止まない桜ウォッチャー・中西一登さんに、桜への愛を教えて頂いた一週間、いかがでしたでしょうか? さて、みなさんからの桜への愛情もご紹介いたしましょう…。


::: ラジオネーム「春爛漫」さんからは、桜を感じた瞬間、のお話。

「家の近所では、桜のつぼみも赤く膨らんで、開花寸前といったところでしょうか。
先日、上司から桜フレーバーのルームスプレーをいただきました。これを使うと、お部屋がしっとりと、ちょっと優雅な香りがして落ち着きます。この季節になると、桜餅はもちろん、お弁当の中に桜がアクセントとして入っていたり、いろんなところで日本の春を感じられて嬉しくなります。
お二人は、どこか意外なところで桜を発見したり、感じたりしたことはありますか?
ちなみに今週、桜ウォッチャーの中西一登さんのお話を聞いていて、桜がホントに好きなんだなぁと関心しました。
テレビで拝見する日も近いのでは?」

そんなプレゼントをくださるなんて、素敵な上司ですね!

なんでも薫堂さんは、桜えびのかきあげ蕎麦が好物だそうで…実はこの桜えびも、春秋が漁期なのだそうで、本格的に春がやって来た頃にでまわるものなんですね。

秋はともかく、春に出回る桜えびとは…ちょっとよくできたお話です。

ちなみに薫堂さんのお気に入りのお店は、虎ノ門にあります「砂場」と、浜松町駅にあります立ち食い蕎麦屋さん。

浜松町駅のお蕎麦屋さんでは、いつもJ-WAVEがかかっているのだとか…。

薫堂さん、そこでちょくちょく、朝のクリス智子さんのブームタウンをお聴きになりながら、大好物の温たま入り肉蕎麦を召し上がるのだとか…。

この放送も流れていたりすると…薫堂さんはちょっと恥ずかしいと仰っていますが、あの、浜松町駅のお蕎麦屋さん、いつも聴いてくださってありがとうございます!


::: ラジオネーム「なみ」さんからは、千鳥が淵の桜のお話。

「私は今年のお花見、千鳥が淵のお掘からボートに乗って観ようと友人と話しています。30分800円はちょっと高いような気もするのですが、あの川沿いの桜を下から眺められるのは楽しみです。」

ここのボートから観る桜は、薫堂さんもオススメなのだそうです。

川の両岸に植えられた見事な桜が、花の重みで枝を大きくしならせているように、水面に向かってこぼれるように咲き乱れている、その桜のトンネルをくぐっていくようにして観る事ができるのは、30分800円の価値は十分にあるとのことで…。

わあ…確かにそれは、一度は体験してみたいですね。頭がぽやーんとなってしまいそうです。

もし千鳥が淵に行かれる方は、まだこの時期、水辺は少し寒いでしょうから、温かい格好でおでかけくださいね…。


::: ラジオネーム「たらちゃん」さんからは、素敵な会社のお話。

「毎年お花見なんて忙しくて行ってる暇もなくて、偶然道ばたで出会った桜の木に感動したりします。打ち合わせ帰りに意味もなく近くの桜並木を回り道して帰社したりとか、たまーにそういうちょっとしたいたずらのような感じのおさぼりをして、あんまり桜がきれいで…と言うと、なんとなく社内の雰囲気も和やかになったりして、この季節が大好きです。」

お忙しい中でそんな気持ちを忘れないこの方もとっても可愛らしい感じがしますし、それで和やかになる会社も素敵ですね。

もちろん、度が過ぎればおこられちゃいますが、忙しいからと言って、そういう桜を美しいなと思う気持ちは、忘れないでいつまでも持っていたいなと思います。

もう早い所では都内でも桜が咲き始めたとか…月末あたりがピークですね。どうかみなさん、よい春をお迎えください…。


みさと

data

中西一登さんのサイト「モバイラー中ちゃんの気まぐれ桜旅」
⇒ http://www.sakuratabi.tv/tabi/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月20日
桜ウオッチャー「中西一登」さんが勧める「全国の桜スポット」
桜の花を満喫しよう!

こんばんは。今日は日本の桜をずうっと見続けておられる究極の桜ウォッチャー、中西 一登(なかにし かずと)さんにお話をお伺いして3日目。さて中西さん、今日はどこでお花見しましょうか…。


::: 館林までのお花見ドライブ。

日本全国桜を追いかけて車でもよくお出かけになる中西さん、都内からでもドライブがてらでかけていける桜スポットなんかも教えていただけますか…?

20080320a.jpgすると中西さん、以前ご出演の際には箱根の桜をオススメいただいたのですが、今回は群馬県の館林市のお話をしてくださいました。

車で行きますと東北道の館林インターで降りまして、ここには中西さんのオススメが3ヶ所あるのだそうです。

まず一つ目は、「館林野鳥の森フラワーガーデン」。ここは桜の美しさはもちろん、その足元に広がる芝桜が本当に見事なのだとか。

ピンクや紫の芝桜が一面にびっしりと絨毯のように咲き乱れて、上を見上げれば桜の薄いピンクが…中西さん曰くまるで夢のような風景だそうです。

桜と芝桜の時期は実はちょっぴりずれていて、芝桜の方が僅かに遅くにピークを迎えるとか…。うまくタイミングを見計らって、その中西さん仰る所の「夢の園」、ぜひとも見てみたいものですね。

去年はそれでもほぼ同時に咲いたのだとか…そんな季節の眺めは最高なんだそうですよ…。

そして二つ目は、あの「ぶんぶく茶釜」の舞台になった「茂林寺(もりんじ)」。

こちらの桜も有名なのだそうで、毎年花見客の人気を呼んでいるのだそうです。

それから最後は、ちょっと街中では4千匹の鯉のぼりが毎年川の上空に泳ぐという「鶴生田川(つるおだがわ)」の両側にも、ソメイヨシノの並木が美しくならんでいる場所があり、鯉のぼりは桜の時期から掲げられるために、見事な桜とおびただしい数の鯉のぼりという珍しい風景をみることができるのだとか。

これだけ桜の見所が多く集まるこの近辺には、日本最古の学校と言われる「足利学校」があったり、帰りには佐野のアウトレットに寄って帰って来たりと、桜を中心にいろんなドライブコースが楽しめるのだそうです。


::: 中西さんの一番のお気に入りは?

20080320b.jpg今まででのべ全国750ヶ所あまりの桜をずうっと見てこられた中西さん、ではもしその中で一番を決めるとしたら?

とっても難しい質問ですが…やっぱり青森県の弘前城の桜…かもしれません、と中西さん。

桜は、手入れの良さでその美しさが大きく左右されるのだそうで、この弘前城の桜は全国屈指の手入れの良さを誇る桜なのだそうです。

同じ一本の木でも、その状態によって、枝の先に付く花の数が全く違うのだとか…通常のものでは一つの花芽から4つの花が咲くのに対し、都内の桜では2〜3つに数が落ちるのに、この弘前城の桜は多いもので7つの花を数えることもあるんですって!

同じ枝振りを持つ桜の木でも、花の数が倍近くになるということですから、それはそれは見事な景色となるわけなんですね。


::: 桜キャスター・中西さん

こんなに桜がお好きで、人生を桜に捧げておられると言っても過言ではない中西さん、今は会社員として働かれている訳ですが、できることならお声も素敵なことですし、桜キャスターなんかやっていただけると、毎回とっても楽しいお話をお伺いすることができそうでいいと思うのですが…。

なんと中西さん、気象予報士の資格もお持ちなのだとか、おそらく毎回毎回違った桜の前で、桜の豊かな蘊蓄を語ることのできる気象予報士なんて、おそらく中西さん以外には日本にいらっしゃらないかも…?

中西さんご自身も、そんなお仕事ができたら…と思われているようですし、あのうぜひ、どちらかのテレビ局さん、桜キャスター中西さんをよろしくおねがいします!


みさと

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中西一登さんのサイト「モバイラー中ちゃんの気まぐれ桜旅」
⇒ http://www.sakuratabi.tv/tabi/


「館林野鳥の森フラワーガーデン」
⇒ http://www.sibazakura.com/
「茂林寺」
⇒ http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/
  tourist/morinji.html

つつじが岡公園とその周辺「鶴生田川の桜」
⇒ http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/
  kanko/area/tsutsuji/tsurudagawa.html

「史跡足利学校」
⇒ http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/01_kakuka-page/
  10_kyouiku/06_ashikagagakou/gakko.html


「佐野プレミアム・アウトレット」
⇒ http://www.premiumoutlets.co.jp/sano/


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TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月19日
桜ウオッチャー「中西一登」さんが勧める「東京の桜スポット」
桜の花を満喫しよう!

こんばんは。今日は昨日に引き続き、日本の桜をずうっと見続けておられる究極の桜ウォッチャー、中西 一登(なかにし かずと)さんにお話をお伺いします。


::: 中西さんの、今年の都内オススメ桜スポット。

これからの季節はまさに、中西さんにとっては一番嬉しくて幸せで、そして大変な季節ですね。

そんな中西さんの今年のおすすめ桜スポットはやっぱり、2年前のご出演のときと同じ、新宿御苑。

その時もお伺いしましたが、75種類・1500本もの桜が咲き乱れるここは、やはり都内の桜スポットとしては外せないようです。

その中でもソメイヨシノの枝振りは伸びやかで花つきも良く、中西さんからご覧になられても本当に美しい見事なものだとか、それは新宿御苑のお手入れが良いからなのだそうです。

他には前回ご紹介いただきました立川の「昭和記念公園」と豊島区の「染井霊園」も、もちろんオススメ、中西さんもきっと観に行かれるのでしょうね…。

さて、前回のお話には出てきませんでしたがまだまだ中西さんのオススメはありまして、駒込にあります「六義園(りくぎえん)」もその一つ。

ここには樹齢70年というしだれ桜があるそうで、これが年々かなり見事になってきていて、某テレビ局でも定点カメラを置いて、ニュースの後の映像などにお使いになっていたりと、かなり人気がでてきているのだとか…。

20080319a.jpg六義園には、多い時で一日の入場者が1万5千人を越えることもあるのだそうで、その近くにお住まいの中西さんからご覧になっていると、その人気ぶりがよくおわかりになるのだそうです。

それからミッドタウンの桜もなかなか見事なのだとか…。それはちょっと意外な穴場ですね。

防衛庁だった頃に植えられていたり移植されたりした桜が、今では美しくライトアップされ、私たちの目を楽しませてくれるようです。

今年はミッドタウンの中でも巨きな桜の生け花の展示も計画されているとか…ちょっとしたデートスポットにもちょうどいいのでは…? と中西さん。

そしてもう一ヶ所! 松濤の高級住宅街の中にあります「鍋島松濤公園」。

こちらはとても渋谷の繁華街から近いとは思えないほどの静かな公園で、池のほとりの水車を囲むように桜が咲いているのだとか。写真を拝見すると、本当に

そんなところでお弁当をのんびり楽しむお花見もまた、いいですね…。今年も都内だけでも、いろんな場所で桜を楽しむ事ができそうです。


みさと

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中西一登さんのサイト「モバイラー中ちゃんの気まぐれ桜旅」
⇒ http://www.sakuratabi.tv/tabi/


新宿御苑
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/
国営昭和記念公園
http://www.showapark.jp/
染井霊園
http://www2.odn.ne.jp/sugamo-100sen/rekisi-06.htm

「六義園|公園へ行こう!」
⇒ http://www.tokyo-park.or.jp/
  park/format/index031.html


「鍋島松濤公園/神泉駅/レッツエンジョイ東京」
⇒ http://www.enjoytokyo.jp/id/capaII/94002.html


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2008年03月18日
桜ウオッチャー「中西一登」さん登場!
桜の花を満喫しよう!

こんばんは。今日からのゲストはこの方!日本の桜をずうっと見続けておられる究極の桜ウォッチャー、中西 一登(なかにし かずと)さんです。


::: 今でも桜をずっと追い続けていらっしゃいました。

ちょうど2年前の今頃にご登場いただきました中西さん、その時は桜前線の北上と共に旅をされていて、55ヶ月連続で桜を見続けておられるとお伺いしましたが…あれからずうっとまだ桜を見続けておられるそうで、今では79ヶ月の記録をまだ更新中だそうです!

なんだかそうして、ずうっと好きな事を続けておられるというようなお話をお伺いすると、ちょっぴり嬉しくなってしまうのですが…それにしても日本は、一年中どこかで桜が咲いている国なんですね。

20080318a.jpgなんでも去年の12月は東京大学で「ヒマラヤ桜」をご覧になって、その後、今年の1月には埼玉県川口市で「十月桜」、その翌週には沖縄で、今年の桜前線出発直後の桜をもう早々とご覧になってこられたとか…。

中西さん、この2年間で122泊を桜をご覧になるためにされた外泊122泊のうち、車中泊が111回、そして車の総走行距離27,121km(!)

行かれた桜の場所は190ヶ所で、そのうち初めて行かれた場所は113ヶ所…中西さんでもそんなに初めての場所があるんですね。

2年前に当番組にご出演いただいたときには、ちょうどお仕事を辞められて、桜前線を追いかけておられた中西さんですが、今はSEとして働かれているとか。

それでも、桜を見にいかれるのはずうっと続けていらっしゃるのは、それだけ桜を愛していらっしゃるわけでして…お住まいはなんでも、ソメイヨシノの発祥の地と言われます染井村があった場所の近くなのだそうです。

その辺りには、ソメイヨシノの並木道があるのだそうで、その中の一本がもしかしたらその最初の一本かもしれない…と想いを馳せておられるとか。

それだけ桜のお好きな中西さんに、明日からはおすすめの桜スポットをお伺いしていきたいと思います。お楽しみに。


みさと

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⇒ http://www.sakuratabi.tv/tabi/


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2008年03月17日
小山薫堂と東野みさとにとって「桜」とは
桜の花を満喫しよう!

こんばんは。ここのところ、日中はだいぶ温かくて過ごしやすい日も続いていますね。そろそろお花見の予定も立てられて、楽しみにしていらっしゃる方も多いのでは?

杉並区のラジオネーム「らすた」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「昨年9月に大阪から東京に引っ越してきました。
桜の開花予想も発表されて、いよいよお花見シーズンが近づいてきました。
東京で初めて春を桜で感じたいと思っています。
東京の桜のスポットをお教えいただけないでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「桜の花を満喫しよう!」です。

20080317a.jpgちょうど2年前の今頃にも、桜のテーマを取り上げた週がありましたが、そのときの都内のおすすめは、薫堂さんは青山墓地の深夜の夜桜ドライブでした。

夜の墓地でお花見なんて、私も上京したばかりの頃はびっくりしましたが、東京では毎年かなりお花見客も多くて…あそこの桜は毎年本当に見事ですね。

仏様がたには迷惑をかけないようにしながら、今年も昼間のお散歩の途中にちょっぴり、桜のご相伴に預かりたいなあ、なんて思っています。

それから、アークヒルズの脇にあります坂道も、薫堂さんのオススメです。街中でお仕事の途中かお仕事帰りの通りすがりのお花見…なんて、ちょっぴり心をほぐしてくれそうです。

私はここのところ数年、目黒川沿いの桜ばかりをずうっとオススメしてまいりましたが、今年もきっと大勢のお花見客で賑わうでしょうね。

満開の桜も心が躍りますが、私が一番好きなのは、桜が散ってゆく頃に桜の花びらが大量に流れてゆく目黒川の水面を、橋の上から眺めること。

すっかり葉桜になった頃も、つやつや光る新芽を眺めながら、これから夏がくるんだ…という感慨に浸ったりして大好きな季節です。


さて、薫堂さんは先週、ビバリーヒルズまで行かれたのだとか。

東京から一気に随分と離れましたが…たまたま東京のお寿司屋さんでお知り合いになられた方が住んでおられて、その方に招待されたのだそうで、巨大な豪邸が建ち並ぶ中、桜の巨木をお家の前に植えていらっしゃるお家が思いのほか多かった事に驚かれたそうです。

20080317b.jpgなんだかいきなりスケールの大きなお話になってまいりましたが…なにはともあれ、そんな異世界におられるような方々でも桜を愛でていらっしゃるんだと思えば、ちょっぴり親近感も沸くような。見事な巨木をすっかり手に入れてしまわれて、お庭で鑑賞されるなんていうのは、依然として私たちとは随分と異なるわけですが…。


さてさて、ではもう一度一足飛びで東京に戻りまして、薫堂さんのおすすめの桜スポットをもうひとつ。

以前、照明デザイナーの石井幹子先生が手がけられたというお話をこの番組でもお伺いしたことがあります、料亭「上野の杜 韻松亭(いんしょうてい)」。

ここでは、東京タワーのライトアップもデザインされている石井先生がお作りになった、桜の花を最も美しく見せるように計算されつくした照明で、その料亭の見事な桜の美しさををより一層楽しむ事ができるようです。

そんな桜を楽しんでもみたいですが…なんだかとってもお高そうな予感。と思ったら、あ…ちょっと頑張れば私でも行けそうなお値段のメニューも。

できればなるべく感激屋さんの友人を誘ってぜひ、一度くらいはお伺いしてみたい場所です。

さて、明日からはお久しぶりのあの方が…!日本の桜のお話を、ディープな角度からいろいろお伺いします。お楽しみに…。


みさと

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「上野の杜 韻松亭 (いんしょうてい)」
⇒ http://www.innsyoutei.jp/


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2008年03月14日
リスナーから届いた「お弁当」情報!
春のお弁当を満喫しよう!

こんばんは。今週は春のお弁当を満喫した一週間、いかがでしたか? …と言いつつ、私が一番満喫してしまった気もします。失礼致しました。でもあのう…春の旅行、特に日光・鬼怒川へ行かれる際はぜひ、みなさんも春のお弁当を満喫されてみてください! 楽しいです! 本当に。

さて、ではみなさんから頂いたメッセージを。


::: 神奈川県のラジオネーム「信州弁」さんから、横川の釜飯のお話。

「お弁当と言えば、私も横川の釜飯が好きです。中学・高校時代に部活の合宿で軽井沢へ向かう信越本線の中でいただいたのをよく覚えています。具の一つ一つに程よく味が染みていて、杏を食べた時の甘みに感激しました。冷めてもおいしいご飯はお弁当の命! お話を聞いていて思わず相づちを打ってしまいました。」

ああ…私も帰省するときに、たまに。

ただ、昔は信越本線で、東京から私の田舎(軽井沢駅のもうちょっと先)までが2時間ほどかかったので、お弁当を食べるのにもちょうど良かったのですが、今は新幹線で1時間ほど。

お弁当をのんびりいただくにはちょっぴり時間が足りないのです…。

それから…あの素焼きの器!

あの後調べてみたのですが、実は「峠の釜飯本舗おぎのや」さんのウェブサイトには、あの釜飯の器で作るいろんなお料理のレシピが載っていました!

すみません…私、お家にたまってしまって、あんまり使わないんです…なんて申し上げてしまったのですが、なかなかどうして、いろんなお料理ができる便利な器だったのですね。

釜飯さん、お見逸れしました!


::: 杉並区のラジオネーム「ラップトップレストラン」さんから、お弁当箱のお話。

「お弁当箱と言えば、小学生の頃はアルマイト、高校生の頃はプラスチック…と、大してバリエーションがなかったものですが、いつの間にかものすごい進化を遂げているんですね。家の改築で来ている工事現場の人達は、保温機能付きの豪華なお弁当箱を当然のように使っていてびっくりしました。5〜6時間は余裕で保温してくれるそうです。薫堂さん、東野さんは『こんなお弁当箱があったらいいな』と思うものはありますか?」

そういえば、「まごにわやさしい ひざの上の食堂」も、経木の箱が可愛らしくて、とっても素敵なお弁当箱でしたが…自分で作る時に使うお弁当箱なら、どんなのがいいですかねぇ…。

保温機能付きなんて昔ではありえなかったので、すごいですが…実はでも、アルマイトのお弁当箱の包みをストーブの柵にひっかけて暖めておくのは、冬のちょっとした楽しみだったりします。

懐かしいですねぇ…いつもお昼に机をくっつけて、お弁当を一緒に食べていた同級生たちは、元気かなあ…。

あ、お弁当のお話でした…。

さて、薫堂さんが最近思いつかれたお弁当のアイデアは、築地の場外のお惣菜屋さんを回って、自分で好きなものを詰めていくお弁当。

新鮮な魚のお惣菜に、卵焼きなんかもとっても美味しいものがあるのだとか…ひと回り築地観光を楽しんだ後、お腹が空いた頃に素敵なお弁当の出来上がり。

その後にまた他の場所まで足を伸ばしてみるのもいいですね。

さて、この春、お弁当持ってどこへ行きましょうか…。


みさと

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「峠の釜飯本舗おぎのや」
⇒ http://www.oginoya.co.jp/


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今日の曲は、「(Taking The) Easy Way Out / The Trampolines」でした。

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2008年03月13日
料理評論家・山本益博さんと小山薫堂が作った、究極のお弁当とは?
春のお弁当を満喫しよう!

こんばんは。今日は料理評論家の山本益博(やまもと ますひろ)さんをお迎えしての3日目、お弁当にまつわる興味深いお話をいろいろ伺っておりますが…今日はいよいよ、マスヒロさんと薫堂さんが作られたというお弁当のお話を伺います!


::: 春の旅のお供にぴったり!「まごにわやさしい ひざの上の食堂」

20080313b.jpgさてさて…月曜日からずっと気になっておりますこのお弁当、正しくはアナウンサーの中井美穂さんとアートディレクターの細山田光宣さん、それからマスヒロさんと薫堂さんの4人で発足された「お弁当委員会」が作られた、東武鉄道の日光・鬼怒川へ向かう特急スペーシアの中でしか買えないという、とっても特別なお弁当なのだそうです。

そして…! なんと私が試食させて頂く事に。すみません、多分何も気の利いた事は言えないんですが…あの、心して頂こうと思います。

このお弁当の名前は、「まごにわやさしい ひざの上の食堂」。

この「まごわやさしい」、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか? すみません、私は知らなかったのですが、「ま」豆類、「ご」胡麻、「わ」わかめ(海草類)、「や」野菜、「さ」魚、「し」しいたけ、「い」芋類という、体にやさしく健康的な栄養バランスを組み合わせたこの食材を、昔からこう呼ぶのだそうです。

それに、現代の食材には欠かせない「に」肉を加えて「まごにわやさしい」。ここまでがマスヒロさんのアイデア。

20080313a.jpgそこに加えて、薫堂さん作のキャッチコピー「ひざの上の食堂」。もう名前からして、春の楽しいお弁当の光景が浮かんでくるようです。

(私は更に、「まご」と「ひざの上」の組み合わせで、電車の中でおじいちゃんおばあちゃんがお孫さんを膝の上に乗せておられる光景まで、ぱあっと浮かんでいました。)

さてさて…そんな期待を膨らませながら、まずはこのお弁当の入った白い布の袋。

小さい可愛らしい文字で、「まごにわやさしい」とプリントしてあるのがまた素朴で素敵です。

20080313e.jpgそして取り出しますとパッケージは経木の箱に、のし紙のような掛紙には、日光だけに可愛らしいお猿のウェイターさん二匹が控えています。その中には「まごにわやさしい」の由来も書いてあります…ちょっぴり「食」のお勉強にもなってしまうお弁当なんですね。

お弁当の蓋を開けると、わあ…春らしい感じのふわっとした色合いの食材が並んでいまして、とても美味しそうです。

さてではお箸お箸…実はお箸には5人に一人「当たり」がありまして、「当たり」のお箸をお弁当の上でぱちん!と割りますと…わ、きれい! 金箔がひらひらとお弁当の上にかかります。

調理は、老舗すき焼き屋さんの「人形町今半」が担当されたそうで、ということはお肉は…すき焼きです! 味がしっかりついていて、冷めても美味しいです。

おむすびは小さな可愛らしい色とりどりのものが5つ。桜の塩漬けの乗ったピンクのものに海苔が巻かれて沢庵が乗ったもの、それに胡麻がかかったものや…もう、あんまり美味しそうで可愛くて、目移りして困ります。

20080313d.jpgそれを頬張りながら、お箸は体に優しそうで美味しく彩られたおかずの上をあっちへ行ったりこっちへ来たり…。

量も、いろんな美味しいものがちょっとずつ入っていて、全体の量はかなり盛りだくさんになっています。

これだけいろいろ入って、しかもなんだか得した気分になれちゃうお弁当のお値段は… 2,008 円、まあ、駅弁としてはちょっぴりお高いですが…せっかくの旅ですし、お財布の紐もすこうし、緩めてみようかな? という気になりますね。

この春の日光・鬼怒川への旅行のおともに…いかがですか?


みさと

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「東武特急スペーシア」
⇒ http://spacia.tobu.co.jp/


「鉄道ファン・railf.jp /
東武特急スペーシア車内限定お弁当『まごにわやさしい ひざの上の食堂』を発売」

⇒ http://railf.jp/event/2008/03/10/121600.html


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今日の曲は、「Long Train Runnin' / The Doobie Brothers」でした。

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2008年03月12日
料理評論家・山本益博さんが語る「正しいお弁当の必須条件」とは?
春のお弁当を満喫しよう!

こんばんは。昨日からはこの番組でもお世話になっております、料理評論家の山本益博(やまもと ますひろ)さんをスタジオにお迎えしていますが…さすがマスヒロさん、お弁当のお話を伺っていても、すごいです…。


::: お弁当の最重要課題は、ご飯。

20080312a.jpgマスヒロさんの美味しいお弁当の条件は、何をおいてもまず「ご飯が美味しいこと」。(そういえば以前この番組でも、「米炊きまっさん」と呼ばれる程にご飯にはうるさいと伺ったことが…。)

炊きたてのご飯はもちろん美味しいけれども、それが冷めてしまった状態の「めし」になったときに、その銀シャリの味で本当の値打ちがわかる、と仰います。

余談ですが、マスヒロさん曰く、この「めし」という言葉は、その昔…江戸時代は薪がとても大切なものだったために、ご飯は一日のうちでも朝早くに一度しか炊くことがなかった頃の、炊いてから時間が経って冷たくなったご飯を指す呼び方。

朝の炊きたてのものだけを「御」をつけて「御飯」と呼び、冷たくなったものは「飯(めし)」。だから「あさごはん」「ひるめし」「ばんめし」なのだそうです。

なるほど、今ではご飯を好きな時に炊けますから、私たちは夜も「ばんめし」ではなくて「ばんごはん」が食べられるわけですね。

なんだかそう考えると、ごはんがすごく大切なもののように思えてきました…。

それから、ご飯を盛りつけるときは、「よそう」と言いますが、これはマスヒロさんのお話では「装う」と書くのだとか。

ご飯は他のおかずより、お茶碗に乗せる時でさえも一段格が上、見た目も美しくしなければ正しくよそったことにならないんですね。

ご飯を炊き上げたら、お米は下の方から段々にその炊き上がり加減が美しく積み重なっていますから、その一番上の一番美味しいところを、そうっとおしゃもじですくうと、半月型、櫛形、山形になるのを上から見ると一の字に見えるので、懐石料理屋さんではこれを一文字と呼んで、お客様に今日炊き上げたところで一番美味しい所を差し上げます、という意味をそこに込めるのだそう。

わあ…炊きあがって早速かきまぜて蒸らしたりしていた私は、随分ともったいないことをしていたんですね…!

ちなみに、炊飯器で炊き上げたご飯は、炊きあがり3分前が一番美味しいときなのだとか。ぜひ、3分前に炊飯器の電源を切っちゃって、急いでご飯をお召し上がり下さい!とのことですよ。

20080312b.jpgそのときすぐに食べられなくても、だったら熱いうちにおひつかなにかに移してしまったほうがいいのだそうで、炊飯器の「保温」はご飯を劣化されるだけなので、決してしてはいけません…とのアドバイスも頂きました。

そのくらい大切なご飯…お弁当でも、おかずをより美味しく頂くためにも一番大切なものだと、マスヒロさんは仰います。

さてそのおかずだったら…好き嫌いはもちろんないマスヒロさんですが、焼き魚やフライなど、熱いうちの方が絶対美味しいのに…というものは、お弁当には入っていて欲しくないそうです。言われてみれば、確かに…。

ですから、冷えても美味しいお煮染めやおひたし、それから薄味の物は冷めるとますます味がそこはかとなくなってしまいますから、味の濃いものがよいのでは、と。薫堂さんもお好きな卵焼きも大切です。

それから、小さな箱の中に季節感や宇宙までを感じてしまう私たち日本人ですから、その時期や状況によって、食材のセレクトや盛りつけ方まで、考えなければならないことはたくさんあるので難しいのです…とマスヒロさん。

たかがお弁当といえども、なかなかどうして奥深いのであります…。

さてさて、いよいよ明日はそのマスヒロさんと薫堂さんがお作りになったお弁当のお話…こうなってくると、ますます気になってきてしまうのです。


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今日の曲は、「Lunch With Gina / Steely Dan」でした。


みさと

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2008年03月11日
料理評論家・山本益博さんの「忘れられないお弁当」とは?
春のお弁当を満喫しよう!

こんばんは。今日からはの3日間は、この番組でもお世話になっております料理評論家の山本益博(やまもと ますひろ)さんのご登場です。


::: マスヒロさん、一番心に残っているお弁当は?

20080311a.jpgマスヒロさんが一番心に残っているお弁当って、どんなものなのでしょう? とっても気になるところなのですが…

時はかわってかれこれ 10 数年前のお話。

磐越西線(ばんえつさいせん)という福島から新潟の方へ抜けてゆく線路がありまして(今でもありますが)、かれこれ 10 数年前には、途中に峠を越える際、スイッチバックしてずうっと登っていく…というような鉄道だったわけですが、その線の「日出谷(ひでや)駅」という無人駅で、お弁当が売られていたのだとか。

無人駅なのにお弁当を売っておられるんですか?? 一体どなたが?

実は、その無人駅の前にある旅館がお弁当を作られていて、それをあらかじめ電話で予約しておくと、その停車時間に駅まで持ってきて下さる…というお話だったわけですが、わざわざそのお弁当の為に、真夏の新潟まで来られたマスヒロさんを含む男性3人、このまま電車に乗って行ってしまうのは勿体ない…というわけで、お弁当を買って、そのままその無人駅で途中下車されたのだそうです。

ところがそこは無人駅、食べる場所もろくにない炎天下。

困ったところで、「朝陽館(ちょうようかん)」という駅前の旅館の方が、それならうちで召し上がれ…と言って下さったのはいいのですが、それはまさに、そのお弁当を作られている旅館。

結局、その旅館の涼しい軒先で召し上がったお弁当は、鶏のそぼろに炒り卵、ほうれん草の入った鶏飯だったのだそうで…それはお弁当というよりは、旅館で昼食を召し上がっただけでは…というお話はさておき、その時に出して下さったきゅうりの漬け物が忘れられないくらいに美味しかったのだとか…。

ウィキペディアにもその「日出谷駅」の項目がありまして、今でもその朝陽館さんの「とりめし」は健在だそうで、「SL ばんえつ物語」運行時には、ホームでの立ち売りもされているのだと掲載されています。

わあ…のんびり電車の旅なんていうのもいいですねぇ…。

現在は、国道が近くに通っているということもありまして、お車で朝陽館さんの「とりめし」を買いに行かれるのもいいかもしれませんね。


::: 小淵沢駅の「元気甲斐(げんきかい)」は、今でも元気です。

20080311b.jpg そしてもうひとつ、マスヒロさんのお弁当と言えば薫堂さんが思い出されるのは、長野の小淵沢駅で今でも売られている「元気甲斐(げんきかい)」というお弁当だとか。

かれこれ 20 年程前に、お弁当屋さんの再興プロジェクトとして、マスヒロさんや糸井重里さんなど錚々たるメンバーでプロデュースされたという、なんとも豪華なお弁当なのだそうで。

なぜか二段になっているお重の両方にご飯が入っていて、ボリュームがかなりすごいことになっているそうですが…これは上下のお重のそれぞれを、東京の料亭「吉左右(きっそう)」と京都の料亭「菊乃井」が担当されたためだったという逸話も。

今でもこのお弁当屋さんの人気商品だそうで、小淵沢駅を通る方々にずっと愛され続けているんですね。

薫堂さんも小淵沢のほうまで行かれたときには(さすがに電車ではなくお車だそうですが…)、わざわざそこまで買いにいかれたりするのだそうです。

そうそう、この番組にも「空弁」の回にゲストでご登場いただきました福岡さんが管理されています「駅弁資料館」にも、このお弁当のこと、ちゃあんと掲載されていましたよ。


あ…そういえば、マスヒロさんと薫堂さんが作られたお弁当のお話、まだお伺いしていませんでしたが…じゃ、それはまた今週の後の楽しみにとっておきましょう。


みさと

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「駅弁資料館」の「元気甲斐」掲載ページ
⇒ http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/19yamanashi_kob.htm


「元気甲斐」の発売元「丸政」
⇒ http://www.genkikai.org/


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今日の曲は、「Sister Sunshine / Five For Fighting」でした。

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2008年03月10日
小山薫堂と東野みさとが考える「お弁当の魅力」とは?
春のお弁当を満喫しよう!

こんばんは。今日は東京のお天気は雨が降ったり日が射したりといったお天気でしたが、もう確実に春の足音が…そうなってくるともう、どこかにお弁当を持って出かけたくなりますね…。

目黒区のラジオネーム「ランチボクサー」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「まだまだ寒い日も続きますが、春の行楽シーズンが待ち遠しいです。旅の楽しみといえば、やっぱり『お弁当』です! 最近は駅弁・空弁も充実してきていることですし、番組でも、あらためて『お弁当』の魅力に迫ってみてはいかがでしょうか?」

20080310a.jpgというわけで、今週のテーマは「春のお弁当を満喫しよう!」です。

薫堂さんは、山形に出張で行かれる事も多いそうで、その時の楽しみと言えば、米沢で買われるお弁当。その名も「牛肉どまん中」。

さすが米沢、どまんなかなネーミングです。

お弁当の中身も、特製のタレで味付けされた牛そぼろと牛肉煮が、ふっくら炊き上げた山形県産米「どまんなか」の上に、これでもかというくらいに。

(あ、「どまんなか」はお米の名前なんですね。)

“お肉お肉”のメニューですが、これが美味しいのだそうです。わあ、それだけで山形まで行ってみたくなっちゃいますね…。


それから、お弁当と言えば薫堂さんのお気に入りの中から外せない、飯倉にあります「司亭」。

薫堂さんの事務所から近い事もありまして、よく利用されるとのことですが、ここのお弁当がまた美味しいのだそうで、薫堂さんはちょくちょく、別にお金がもらえるわけでもなく、そして頼まれてもいないのに、そこのお弁当のプロデュースをされるのだとか。

以前この番組でも、司亭さんの裏メニュー「満腹警察 25 時」や「N35 弁当」など、いくつかご紹介しましたね。

そろそろ春なので、春らしいお弁当を考案中なのだとか…もちろん、司亭さんから頼まれているわけでもないのに。(笑)

さて、どんなメニューができるでしょうか…? こちらも楽しみです。


20080310b.jpgそれからもう一つ、薫堂さんのお気に入りと言えば、一橋の交差点にあります洋食屋さん「大越」。ここでも、1,500 円の「大越弁当」というものをだしていらっしゃるそうです。

雑誌「ブルータス」がちょうど今、食堂特集をされているそうで、薫堂さんもその中で北九州まで行かれたそうですが、その同じコーナーの中で、蒼井優ちゃんがこの「大越」のお弁当を召し上がっていらっしゃるのだとか。

えええ! 薫堂さんは、蒼井優ちゃんとお弁当を食べたかった…と仰っていましたが、私も優ちゃんは好きなのです!

おっと…お弁当のお話でした…。この「大越弁当」は、大越のメニューの魅力がぎゅっと詰まったお弁当で、大越の人気メニューのカツやスパゲティ、ポテトサラダなどが盛りだくさん。大越入門編にちょうどいいお弁当なのだそうです。

ああ…それにしても蒼井優ちゃん、「大越弁当」は一体何から召し上がるんでしょうねぇ…。


さて、この春に薫堂さん、ひとつお弁当を作られたのだそうで…その名も「ひざの上の食堂」。なんだかお聞きしただけで、そのお弁当を食べる光景が広がるような…素敵なネーミングのお弁当。

その詳しい内容は、では明日から…お楽しみに。


みさと

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「[新きねや] 米沢名物 牛肉弁当 牛肉どまん中」
⇒ http://www.shinkineya.com/bento/b003.html


「司亭」
港区東麻布1-3-7 山本ビル1F
Tel. 03-3585-3518


「洋食屋 大越」
港区東麻布3-4-17
Tel. 03-3583-7054


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京の NEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Morning Child / 4hero」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年03月07日
リスナーから届いた「部屋をキレイにみせる方法」
部屋をキレイにみせよう!

こんばんは。今週はお部屋をキレイに見せる一週間、すっかりお片づけできたでしょうか…?
ではみなさんからのメッセージを…。


::: 八王子市のラジオネーム「ウッドハンガー」さんからは、高級ハンガーのお話。

「昨年辺りに『中田工芸』というハンガー工房のハンガーを偶然知り、今クローゼットの中は『中田工芸』のハンガーで埋まってます。1度買えば買い替える必要がないほど丈夫な造りなので、こちらのハンガーはお勧めです。HPもありますが、青山で実物を見ることができます。
あと木製ハンガーは匂いや汗などの湿気を吸収してくれる機能も兼ね備えているので、環境にも宜しいかと…。」

中田工芸さんのハンガー、早速ウェブサイトを拝見したのですが…確かに素敵なハンガーです。

職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げておられるもので、お写真を拝見すると…このスーツの肩の形や幅に合わせて39通りものパターンがある「パターンハンガー」などは、実物を手に取って、その滑らかな肩口のところを触ってみたい!と思うほど美しいです。

お値段のほうも…高級なものから、私でも手に入れる事ができそうなものまでいろいろありまして。

ここのものなら、ちょっと投資してみてもお買い得感を味わえますね、きっと。


::: 江東区のラジオネーム「キレイキレイ」さんからは、お部屋をキレイにする決定的な方法?

「部屋をキレイにするコツは、ズバリ彼女を作ることです!大切な人にはいい格好したいですからね。以前、僕の部屋は足の踏み場がないほど様々な物が乱雑に散らかっていましたが、今はいつお客さんがきてもいいほど、キレイに片付いています。羞恥心が僕をキレイ好きにしてくれました。」

それは…本当に「キレイキレイ」さんがお片づけされたんでしょうか…。彼女に手伝ってもらったり、しておられませんか?(笑)

もしそうでも、確かにそれは手っ取り早くキレイになる方法ですね。かしこい!


::: 世田谷区のラジオネーム「ななみ」さんからは、一人暮らしの賢い物の買い方のお話。

「せまいお部屋をすっきりさせる方法なら、物を買う時に、なるべく兼用できるものにする!これです。
椅子なら物入れがついているものとか、ベッドはかならず引き出し付き。お鍋は、焼くも煮るもOKの中華鍋がいいですよ。」

なるほど…! 無駄なスペースを一切省いてゆくのも、狭いお部屋なら重要なポイントですね。

確かに中華鍋がひとつあれば、いろいろなお料理ができるので、他にあまり買わなくてもOK…って、お料理あまりできない私だからOKなんでしょうか?(恥)

薫堂さんは、トースターで焼いたパンより、フライパンにバターを敷いて焼くものがお好きなので、もしスペースに余裕がなかったら、トースターも省けるかも…と。

なんだかホテルの朝食みたいな美味しいトーストができそうで、いいですね! 私も今度やってみよう…。


みさと

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「中田工芸」
⇒ http://www.hanger.co.jp/



プレゼント
本日のお話にもでてきましたすはらさんの著書「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」、すはらさんより5名様にプレゼントいただきました!(すはらさん、ありがとうございます!)

ご応募はこのページの左上にもあります「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ!ご応募おまちしております。
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今日の曲は、「SOMETHING EVERY DAY / SWING OUT SISTER」でした。

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2008年03月06日
収納の達人に聞く「部屋をキレイにみせる方法」その3
部屋をキレイにみせよう!

こんばんは。今夜も引き続き、総合情報サイト「All About」の「収納」ガイド・すはら ひろこさんをスタジオにお迎えしています。さて、今日はどこをお掃除しましょうか…?


:::急なお客さま!さあ、どうしよう?

すはらさんは、もし急なお客様があったときでも、10分でお部屋をきれいにすることができますよ、と仰います。

わあ…そんなことができたら、普段そんなにお掃除しなくなってしまいそうでちょっと怖くもありますが…(笑)。

20080306a.jpgその方法とは…まずは、空気を入れ替える事が一番大切です、とすはらさん。よそのお宅にお伺いするとき、一番気になるのは実はにおい、なのだそうです。

それから、一昨日のお話にも出てきましたね、お部屋の中で一番乱雑に見えやすい大きな平面、つまり床や机の上にあるものをがさがさっと収納ボックスに詰めて…浴室に隠してしまうのだそうです。

玄関に、下駄箱に入らない靴がたくさんあるなら、それも一緒に浴室へ…。

それでまだ時間があるなら、掃除機もかけて、それからゴミ箱も空にしておくこと。

クッションの座った後もきれいに直して…とにかく、そこに居た気配というものを消してしまうことなのだそうです。

なるほど…確かに、撮影スタジオのようなかっこいいお部屋を演出したいなら、それもいいかもしれませんね。(後から浴室に放り込んでしまったもののお片づけもお忘れなく!)

ただ、すはらさんご自身は、お部屋の中にほどよく物があるほうが落ち着くタイプなのだとか。

何が何でも片付けなくても、一番自分が心地よいくらいにできれば、それが一番ですね。

薫堂さんは、いろんな想い出の詰まった品を、なかなか手放せなくて、それが溜まってしまうのでお困りだとか。

そういう場合には、「想い出ボックス」というものを作るという手も。

年々積み重なるそれも、いつかは手放さなければいけないときもやってくるのでしょうが…薫堂さんなら、その想い出ボックスからも、いろいろな本をお書きになれそうです…。


みさと

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「All About『収納』」
⇒ http://allabout.co.jp/family/storage/


すはら ひろこ 氏著「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」
⇒ アマゾンへ



プレゼント
本日のお話にもでてきましたすはらさんの著書「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」、すはらさんより5名様にプレゼントいただきました!(すはらさん、ありがとうございます!)

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今日の曲は、「WONDERFUL WORLD / JAMES MORRISON」でした。

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2008年03月05日
収納の達人に聞く「部屋をキレイにみせる方法」その2
部屋をキレイにみせよう!

こんばんは。今夜も昨日に引き続き、総合情報サイト「All About」の「収納」ガイド・すはら ひろこさんをスタジオにお迎えしています。さて、今日はどこをお掃除しましょうか…?


::: お洋服を増やさないコツは…

すはらさんのお書きになったこの「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」の中には、「トレンドの服は1年が目安」という見出しが。

薫堂さんもお心当たりがあるそうで、なかなかその時に気に入った服は、その後着なくなってしまっても、処分するのも忍びないというお気持ち、とってもわかりますが…。

20080305a.jpgそうして溜まってしまったお洋服、結局タンスの肥やしになってしまって、自分自身もお洋服も可哀想な目にあうのです。

そんなトレンド服をどうしても着たいのなら、1年を目安に、いえ、もしかしたら1年も待たずに、自分が惜しいと思うくらいのところで、どなたかに譲れば喜ばれるし、リサイクルショップに持って行けば、まだまだそれなりのお値段で売る事ができるのです…というわけ。

そして更に踏み込んで言うなら、こんな見出しも。「幸せ服ノートの作り方」。

これは、タンスの肥やしになってしまう悲しいお洋服を生む原因になりやすい衝動買いを抑えるために、自分が欲しいと思うお洋服と、いらないな…と思うお洋服のリストを作ることだそう。

確かに、自分がどんなお洋服が好きなのかがちゃんと把握できれば、一瞬欲しい!と思っても、まてまて…私が好きなのはこんなのじゃないはず…と思いとどまる事ができそうです。

さすが、カリスマ収納ガイドのすはらさん。そこがきちんとするコツなんですね…。

お洋服がお部屋に散らかっていると目立つものなのだそうで…確かに、ちょっとだらしなく見えますものね。

そこで薫堂さんからのご提案は、いいハンガーを買うこと、だそうです。

それなら、ちゃんとかけておきたくなるし、それにハンガーの数も、高いと思うとなかなか増やせないので、お洋服を無駄に増やしてしまわないコツにも…。

私も今度、ちょっといいハンガーを探しに行きたくなりました…。


みさと

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すはら ひろこ 氏著「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」
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今日の曲は、「ON THE RADIO / REGINA SPEKTOR」でした。

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2008年03月04日
収納の達人に聞く「部屋をキレイにみせる方法」その1
部屋をキレイにみせよう!

こんばんは。今日からの3日間は、総合情報サイト「All About」の「収納」ガイド・すはら ひろこさんをスタジオにお迎えして、収納の奥義を伝授していただいちゃいます。
3日でお部屋が見違える程きれいになっちゃうかも…?


::: 収納は本当は、それほど必要ないもの?

先月「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」という本をだされたばかりのすはらさんは、一級建築士で空間デザイナーさんです。一級建築士…かっこいいです。

そんなすはらさんが収納の専門家になられたのは、お家を建築をする際のお客様からのご要望で、「収納をたくさん作って欲しい」というものがとても多かったから、というのが大きな理由だったようです。

20080304a.jpgところが、すはらさんは、お部屋をすっきり見せるのに本当に必要なのは、たっぷりある収納ではないのでは…? と思われていたのだそう。自分のためのスペースであるはずのお部屋を、物のために削ってしまうのはもったいない!と。

ところで、普通のお宅の収納に充てるスペースの割合は、10%〜15%と言われているそう。

ですから、もしお家を建てたり改築されたりする場合には、壁面収納などで無駄なくスペースを使える作りにするのがオススメ。そこに収まらないような物は増やさないこと。

おしゃれな収納家具などは必要最低限に抑えて、お部屋にオブジェのように置くのが、すはらさんのお好きな方法なのだそうです。

つまりおしゃれな収納家具をたくさん並べたりして、あまり収納の勘定に入れてはいけません、ということですね。


::: あるべきところに、場所を作れば…

さて、もうひとつすはらさんからのアドバイス。

例えばお家に帰って来た時に、ポケットからジャラッと玄関先にだしてしまう小銭やレシート、ライターに鍵…。

これらは、そのいつも置いてしまうその場所に、トレイを用意するだけでも。

つまり、これは玄関に限らず、「そこに物を置くのだ」という意識を持つ、ということになるわけですね。

何気なく置いてしまうことが「散らかる」ということなら、敢えてそこに置くなら、そこがその置き場所となって、そこに片付けたのだという事になるわけで…その置き場所を、ちゃんと置き場所らしく見栄えを整えれば、そこがベストポジションに。

なるほど、アフォーダンスってそういうことなんですね。(違います??)

明日もまだまだ、お部屋のお片づけが続きます…お楽しみに。


みさと

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今日の曲は、「HOME / FOO FIGHTERS」でした。

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2008年03月03日
小山薫堂と東野みさとにとって部屋をキレイにみせる方法とは?
部屋をキレイにみせよう!

20080303a.jpgこんばんは。そろそろ、お引っ越しの季節ですね…。別れと出会いの季節です。
三鷹市のラジオネーム「はじめての引っ越し」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「3月に人生初の引っ越しをします。ちょっと楽しみでもあり、不安でもあります。というのも片付けが苦手で、今の部屋も散らかり気味で、モノが溢れています。こんな僕でも部屋を、そこそこキレイに保つ方法、片付け方などを番組で教えてもらえないでしょうか。」

というわけで、今週のテーマは「部屋をキレイにみせよう!」です。

私も今でこそそれなりになっていますが、若い頃はお片づけ、本当に苦手でした…。

今思えば、お部屋の中と頭の中はとっても似ていて、何か胸に一物ある時にはお部屋も荒れていた気がします。今がその頃に比べて大して落ち着いているとも思えませんけれども…。

さて、薫堂さんはご自分は几帳面だけれども、だらしないのだと仰います。

20080303b.jpgお仕事はきっちりされるけど、机の上は大変なことになっているということですね…まぁ、私はそこにはまったく問題はないとは思うのですが。

もらった名刺やメモ書き、企画書などが散乱する机の上をどうにかしたいとお考えになった薫堂さんは、とうとう最近、事務所の壁の一面をホワイトボードにしてしまったそうです。

そして、捨ててはいけない紙切れやカードなどを全て、そのホワイトボードに磁石で貼付けると…確かに、机の上はみるみるとってもきれいに。

今度はホワイトボードの整理が大変になりそうな気もしますが、一目でわかるようになっていれば、取捨選択もしやすそうですものね。

もともと物には情が湧き易く、旅先でお飲みになった牛乳の瓶さえ持って帰ってこられてしまうという薫堂さん、もしかしたらちょっぴりだけ非情になられてみるのも、整理術のひとつかもしれませんね…。

そんなわけで今週は、お部屋をさっぱりキレイにする方法を、探ってみたいと思います。お楽しみに。


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今日の曲は、「LOVE IN THIS LIFE / MARCINA ARNOLD」でした。


みさと

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