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2008年02月29日
リスナーから届いた「いちごの魅力」とは?
いちごの魅力に酔いしれよう!

こんばんは。今週はいちごの魅力に酔いしれた1週間、いかがでしたでしょうか?

それにしてもあの苺さんが、実は野菜で、そしてあの後に小林さんにお伺いした衝撃の事実! 苺はあの実の周りにくっついている小さいつぶつぶが実であって、私たちが好んで食べている赤い部分はただのクッションであったということは、未だに信じ難いのです…。


::: ラジオネーム「ぐるぐる☆どかん」さんからは、苺の名前の由来のお話。

「『苺は野菜』ということ、度々耳にするのですが、ついつい忘れてしまい、その度に驚いてしまいます。『果物と野菜の違い』についても、ビックリでした。ところで『ストロベリー』の名の由来については『ストロー』について調べ物をしていた時に知ったのですが、苺という漢字にはどんな背景があるのでしょうね。『母』に『草かんむり』…気になりませんか?」

なるほど…「ストロー」は、いろんな説があるようですが、冬の養生に、苺の株の足元にストロー、つまり麦わらを敷いたことから…なんていう由来もあるそうです。

「苺」の漢字も、草に母、なんてなんだか意味深いような、そうでもないような。

気になりますが…ウェブで調べると、やっぱりいろんな説があって、ますます謎は深まってしまうばかりなのです。

どうか、これが答えだ!という自信の回答をお持ち方は是非、教えてくださいませんか…?

実は野菜!そして実はあのつぶつぶだった!という苺ちゃん、名前までもがミステリアスです。


::: ラジオネーム「kossy(コッシー)」さんからは、近江屋洋菓子店さんのお話。

「苺☆その輝き、食する前に"クルリ"っと回し、目で味わって・舌で味わいます。
そんな愛らしい苺を丁寧に美味しく提供してくれるお店をご紹介!近江屋洋菓子店。http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/

「kossy」さんのお気に入りのお店なのでしょうか?

お店のブログを拝見すると、苺やフランボワーズ、林檎なんかが美味しそうに…わあ、なんだか甘い物が食べたくなってきました。

お店は神田と本郷にあるようです。お近くの方はでかけてみられては?


::: ラジオネーム「takako」さんからは、あまずっぱい苺のお話。

「今回は苺特集ということでしたが、私はいつも、苺はそんなに甘くなくてもいいのに…と思います。甘酸っぱいのがいいのに、最近は甘いだけの苺ばかりでちょっと寂しいです。人生甘いだけじゃないですよ〜。」

そうですね…私も甘い苺好きですが、酸っぱいのもいいですね。

ファーストキスは甘酸っぱい苺の味とよく言われるように、確かに人生甘いだけじゃないのです。

薫堂さんのように、甘い初恋の苺さんが実は野菜だったという、酸っぱい事実を噛み締めることも…(笑)

なんてちょっぴりロマンチックな苺さんの話題で、今週はおしまいです。来週もお楽しみに。


みさと

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「近江屋洋菓子店」
⇒ http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京の NEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Lovesong (censored version) / Amiel」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年02月28日
しまむら農園 嶌村美博さんに聞く「いちご狩り」の楽しみ方!
いちごの魅力に酔いしれよう!

こんばんは。昨日は意外な苺さんの側面をたくさん知ってしまいましたが…今日はではいよいよ、苺狩りにでも出かけましょうか。
山梨県にあります「しまむら農園」の 嶌村美博(しまむら よしひろ)さんに電話でお話を伺います。


::: 苺狩りの季節がやってまいりました!

高井戸インターから勝沼インターまで車を走らせること約1時間10分、勝沼インターをを出てからすぐのところにあります「しまむら農園」さん。

まさに今は苺狩りシーズンまっさかりとのことで、ここしばらくのお天気で苺の味もだいぶのってきたそうですよ。

苺の種類は「あきひめ」を中心に、「紅ほっぺ」「アイベリー」と、なんだか高級な苺ばかりのような気がしますが…。

特に「あきひめ」は酸味が少なく甘みの強い、私たち日本人に好まれる味なのだそうで、「紅ほっぺ」はもう少し酸味もあってコクがある美味しい苺、「アイベリー」は大粒の苺の一番元になっている、古くからある品種なのだとか。

ちなみに私たちが目にする大粒の苺は、ほとんどがこの「アイベリー」の系統を含んでいるのだそうです。

20080228a.jpgそして、苺は花が咲いてから、一番初めの実が一番大きくて、それからだんだん小さくなっていって…また次の花が咲くと実が大きくなるという風に、苺の大きさには、1シーズンで5回くらいのサイクルがあるのだとか。

ですから苺狩りにいく私たちは、一番大きい時期を狙っていくのが一番賢いやりかたなわけです…といっても、それが一体いつなのか、それは育てていらっしゃる方でなければわからないわけですが。

今ちょうど、「しまむら農園」さんは中間くらいの大きさの苺が生っているということですから、3月上旬あたりがまた大きくなりそうな予感です。

先のお客さんに大きい苺を取られていずに、運が良ければ…大きな苺にたくさんありつけるかも、しれません(笑)。

入園料は、2月が 30 分食べ放題で 1,800 円、3月からは 1,470 円になるのだそうです。お子さんはもう少しお安く入れます。

嶌村さん、重油の高騰でどうしても寒い時期は高くなってしまうのです…と大変申し訳ながっておられましたが、30 分で 100 個や 200 個も召し上がるお客さんもいらっしゃるそうですから、みなさん、しっかりもとはお取りになれるのでは?

しかも、この放送をお聴きになった旨をお伝えいただければ、時間は多少、甘めにみてくださるそうですよ…。

練乳もちゃんとご用意くださっているのだそうで、そちらもおかわり自由です。

そして、その近くには有名な「ほったらかし温泉」もあることですし、他にも日帰り温泉がたくさんあるそうで、農園にいらしたときにはぜひ、タオルも持ってお越しくださいと嶌村さん。

嶌村さんのとっておきの温泉、こっそり教えてくださるかもしれませんよ…?


みさと

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「しまむら農園」
⇒ http://www.shimamurafarm.com/


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今日の曲は、「What's In A Kiss / Gilbert O'Sullivan」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年02月27日
ベジタブル&フルーツマイスター 小林かおるさんに聞くいちごの美味しい食べ方とは?
いちごの魅力に酔いしれよう!

こんばんは。今夜は昨日に引き続き、ベジタブル&フルーツマイスターの 小林かおる さんにお話をお伺いします。


::: 小林さん流、苺のお作法。

20080227a.jpgさて、今日は美味しい苺の食べ方について…小林さんは、どんな食べ方がお好きですか?

やっぱり苺の美味しさを楽しむなら、そのまま食べるのがベスト。そして食べる順番は、一番甘みのある先端部分は最後にして、へたのほうから食べるのがオススメなのだそうです。

そうなんですね…何となく、へたを持って食べてしまいますが、それって、逆だったんですね。

ということは、苺を食べる前にはへたを先に取っておく必要がありますが、苺を洗う時にはまだへたを取ってしまってはいけません!

そこからビタミンなどが流れ出してしまいますから、必ず洗った後にへたをとって、それからへたの方からいただきます…というのが、小林さん流の苺の楽しみ方。

さすが苺さん、食べ方一つとっても、侮ってはいけません…。


::: 苺の楽しみ方、あれこれ。

ちょっと傷んで柔らかくなってしまった苺。どうしますか? 野菜もお好きな小林さんは、なんと苺のドレッシングにされるのだそうです。

作り方は、苺をミキサーにかけて、お酢と塩、ブラックペッパーで味付けをするだけ。

苺の酸味と甘みが野菜の味を引き立て、彩りもきれいなので、カルパッチョなどにもとっても合うのだそうですよ。


それから、傷みかけた苺はイチゴジャムにすることも多いですが、ずっと火の傍についていなくてはいけなかったり、なかなか焦がしてしまって難しいものですね。

20080227b.jpg小林さんによると、これも電子レンジで簡単に上手に作る事ができるのだそうです。

苺を細かく刻んだら、先にお砂糖をまぶし、苺の水分がじわっと出てくるのを 10 分程待ちます。それからラップをかけて電子レンジで 10 分程加熱。

ここでもう一つポイントが。酸味のあるレモン汁を入れる事で、苺の中のペクチンにとろみがついて、美味しいイチゴジャムになるのだそうです。

苺は細かく刻むか、潰すか、それともそのままにするのかはお好みで、ということですが、特に苺の形を残したい場合には、電子レンジを使った方が上手にできるのだとか。


もう一つ、美味しそうな苺の食べ方。苺ジュースを作る時には、一度冷凍庫で凍らせた苺をそのままミルクと一緒にミキサーにかけると、とろっとスムージー状になった、冷たい手づくり苺ジュースが楽しめるのだそう。

わあ…それも美味しそうですね。


更にもうひとつ、最近は和のスイーツも流行っているという事で小林さんがお教えくださったのは、苺春巻き(!)。

春巻きの皮に、餡もしくは羊羹などを乗せて、とろけるチーズと苺と一緒にくるくるっと巻いたら、それを油はしかずにそのままフライパンで焼きます。

苺とチーズ! 意外な組み合わせですが、チーズの塩味が苺の甘みをいっそう引き立てるのだそうで、これは一度試してみなくては…。


みさと

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「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」
⇒ http://www.vege-fru.com/


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今日の曲は、「The Circle Game / Joni Mitchell」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年02月26日
ベジタブル&フルーツマイスター 小林かおるさんに聞くいちごの魅力・効能とは?
いちごの魅力に酔いしれよう!

こんばんは。今週はいちごの魅力に酔いしれていきたいと思いますが…まずはこの方にご登場頂かなくては。
去年の秋にお野菜の回でご出演頂きました、ベジタブル&フルーツマイスターの 小林 かおる さんにお話を伺います。


::: おなじみの苺さん、その知られざる素顔と歴史。

20080226a.jpg 前回はベジタブルの方で、プランター菜園のことなどいろいろな興味深いお話をお伺いしましたが、今度はフルーツのお話を…と思ったらなんと!! 小林さんによると、苺は果物ではなくて、野菜なのだそうです。

なんでも、果物というのは木に生るものを言うのだそうで、蔓に生る苺や西瓜、メロンまでもが、実は野菜なのだそうです。

西瓜さんはともかくとして、苺さんやメロンさんまでもが! 何だか、好きな人の意外な側面を覗き見てしまったようでショックです…と、どれだけショックを受けていらっしゃるんですか、薫堂さん(笑)。

というわけで、出端から間違っておりました! 失礼いたしました。


ところでそんな苺さん、日本にやってこられたのは実は江戸末期。オランダ船が長崎に運んできたのがはじまりなのだそう。

その頃はまだ食用ではなくて、白い花や赤い実を鑑賞するためのものだったのだとか。トマトや西瓜などもそうですが、当時は赤い色の実は毒があるものと考えられていて、食用には敬遠されていたんですね。

今ではあのツヤツヤした赤い色を見ると美味しそう!としか感じられないのに…時代が変われば感覚も変わるものなんですね。

その後も長い間高級品として扱われてきた苺が、さまざまな品種改良を加えられ、ようやく人々の口に入るようになり、それから爆発的に流行したのは、戦後くらいからなのだそうです。

そして現在、市場に出回っている苺には 100 種類以上もの品種が存在するのだとか、これは他の野菜にも類を見ないほど。

人々の、より甘いもの、より大きいもの、といった希望に応える農家さんや行政のお陰で、品種改良が今でもますます進んでいるようで、今では廃れてしまった品種も含めると、それこそ何百という数の品種があったようです。びっくり。

20080226b.jpg現在の苺の品種改良の傾向は、実の大きさと甘みの追求ということに重点が置かれているそうで、今年もそんな苺たちが続々と出ているのだとか…。

ちなみに小林さんのお気に入りは、巷でも人気のある「あまおう」(「あかい、まるい、おおきい、うまい」の略だって、私知りませんでした…)。

たまにスーパーでも見かけますが、この「あまおう」、いいものは一粒売りとして、下は 300 円、上は 700 円くらいまであるのだとか…えっ、一粒、ですよね!?

それからもうひとつ、桃のように大きくて甘い、徳島特産品の「ももいちご」という品種があるのだそうで、これは鮮度を保つ為に大阪の市場にしか出していないという珍しいものなのだそうです。

しかも 36 軒くらいの農家限定で作られているという、非常に希少なものでもあるそうですから、この季節の関西のお土産にお持ちになったら、とっても喜ばれるかもしれませんね。


そして苺といえばビタミンCが豊富、とよく言われますが、小林さんによると、大粒の苺なら6〜8粒くらいで一日に必要なビタミンCを取れると言われているそうです。

クエン酸も入っているので、そのビタミンCの吸収を助けて疲労回復にも効果があったり、更に果糖の他にキシリトールが含まれているために、食後に食べると虫歯の予防にすらなるという説も。

苺さん、可愛いくて美味しいだけじゃなくて、なかなかの実力者だったのです。

そして、小林さんもさすがベジタブル&フルーツマイスター、本当にいろんな知識が豊富でいらっしゃいます。いくらお聞きしても聞き足りません!

というわけで、明日も小林さんにお話をお伺いします。お楽しみに。


みさと

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「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」
⇒ http://www.vege-fru.com/


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今日の曲は、「Hello It's Me / Todd Rundgren」でした。

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2008年02月25日
小山薫堂と東野みさとが考える「いちごの魅力」とは?
いちごの魅力に酔いしれよう!

こんばんは。先週はとても風が強くて、ニュースでも春一番と言われていましたが…寒い寒いと思っていたら、もう春がそこまで来ていたんですね。

ラジオネーム「いちご いちえ」さんから、こんなメールを頂きました。

「毎年、この季節になると楽しみなのが『いちご』です★ デパ地下では『いちごのスイーツ』、コンビニでは『いちごのお菓子』が並び、見ているだけで、なんだか幸せな気分になってしまいます♪ 番組でも、とっておきの『いちご』情報を紹介して下さい!」

20080225b.jpgというわけで、今週のテーマは「いちごの魅力に酔いしれよう!」です。

確かに、コンビニのお菓子の棚も「苺」の文字が飛び交って心なしか全体にピンク色に染まっていますし、ケーキ屋さんのショーケースはどこもパステルカラーが華やかです。

果物屋さんでも、春の果物ってどうしてああも目に鮮やかなんでしょうね…。もちろん、意識してディスプレイされるのでしょうけれども。

そしてやっぱり一番はじめに目に飛び込んでくるのは何といっても、あのつやつやの苺の赤。薫堂さんは、苺は食べるのもお好きだけれど、買うこと自体がお好きだなんて仰っています。

あの、スーパーのカートを押していって、苺のパックをカートに入れるときに、なんだか都会的な贅沢な気分になられるのだとか。ああ…そのお気持ちわかるような気がします。(でも、買ったら満足してしまって、熟してしまうほんとに寸前まで置いてしまうお気持ちは…わかりません!)

シャンパンに苺、なんていうなんともラクジュアリーな感じのする食べ方にも憧れますが、いかんせん私たち庶民にとっては、シャンパンは食前で、苺はデザート…一緒に食べるのには違和感があるのは薫堂さんも同じように感じておられるとか。よかった。(笑)


20080225c.jpg 苺の食べ方にもいろいろありますね。

練乳をかけて食べたり、シャンパングラスに一粒入れてみたり、先日石森先生が教えてくださったチョコレートフォンデュにしたり…えーと、他に何かありましたっけ?

みなさんは、どんな苺の食べ方がお好きですか?

実は私、ちょっとお行儀が悪いような気もしますが…小さい頃から苺はミルクの中で丹念に潰してしまうのも好きなのです。

でも、それ用のスプーンもあるくらいですものね、正しい食べ方…なんですよね!?

フルーツ界広しといえども、唯一そんな専用のスプーンが作られてしまうほどにエライ(?)苺さんの魅力に今週はせまってみたいと思います。どうぞお楽しみに。

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今日の曲は、「Strawberry Fields Forever / Ben Harper」でした。


みさと

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2008年02月22日
リスナーから届いた「東京、冬の散歩道」
東京 冬の散歩道!

こんばんは。今週は冬のお散歩、満喫できましたでしょうか? みなさんからのメッセージをご紹介していきますね。


::: ラジオネーム「海っ子山っ子」さんからは、葉山でのお散歩のお話。

「僕は友人と葉山にルームシェアをしているのですが、嫌な事があると海辺の散歩をしてストレスを発散しています。勿論ノーミュージックで、出来るだけ何も考えずに歩きます。
耳から聴こえる波の音が不思議と嫌な事を、浜辺に打ち付けられては消えていく砂のように流していってくれるんです!冬の海は人もあまりいないので、オススメスポットです!」

日本の冬の海…というと、ちょっとまた寂しい気分になるんじゃないかなぁ…なんて薫堂さんは仰っていますが、葉山の海なら特別かも?

薫堂さんも葉山好きでは有名ですが、ルームシェアはいいアイデアですね、と。

季節で4人くらいで安いアパートを借りたりすれば、随分楽しめますね。たまにサーフィンをされる方はそういう事をされるというお話をお伺いしたこともありますし…。

葉山でお散歩…ちょっぴり、あこがれです。


::: 江東区のラジオネーム「カヤック好き」さんからは、ストイックなお散歩のお話。

「こんにちは。冬の奥多摩、寒そうだと思えますがなかなかいいものですよ。
あの閑散とした感じがまたたまりません。
僕にとっては、お散歩の醍醐味は何といってもその町の雰囲気を楽しむことなので、またそれも然り。
都内でも、なるべく人がいなそうな、ひとけのない町を選ぶべし…。」

20080225a.jpgなるほど…雑誌「散歩の達人」編集長の山口さんもカヤックがお好きとのことでしたが、カヤックがお好きな方は、どうもストイックなお散歩もお好きなようで。

ひとけのない町といえば、薫堂さんがお好きなのは、早朝のお散歩。

早起きした日の朝のお散歩が気持ちがいいのはもちろん、それから、こんな綺麗な朝焼けをみんなまだ眠っていて見ていないんだろうな…というちょっとした優越感にも浸ってしまうお散歩なのです。

そしてたまには、霜が降りた朝や、雪がちょっぴり積もった道に、初めて足跡をつけていく喜び、なんていうちょっとした自然からのギフトも…。


::: 世田谷区のラジオネーム「テクテク」さんからは、代々木公園のお話。

「今週は『東京、冬の散歩道』がテーマですね。
天気がよくて、時間があるとき僕は『代々木公園』を歩いています。お休みの日はファミリーでいらっしゃる方も多くて、なんだかホノボノしてしまいます。
大きな池のソバで、水面を眺めているだけで癒される感じです。」

代々木公園はいいですよね…! 私もほんのたまにですが、遊びに行ったりします。ベンチに腰掛けて、近くで楽器を演奏されてるのを聴きながらぼんやりするのが好きです。夏は特に、みなさんレジャーシートを並べて、なんだかちょっとしたリゾートのようにさえなっていますよね。

公園といえば、先日薫堂さん、伊勢神宮に行かれたのだそう。

自然も多くて、本当に体調が良くなったと思うほどに気持ちがよかったのだとか…さすが伊勢神宮です。

そしてそれ以上に楽しかったのは、伊勢神宮の傍にある「おかげ横町」という食べ物屋さん街。薫堂さん曰く、まるで天国でした、と…そっちですか!(笑)

いかかまぼこに伊勢うどん、サザエのつぼ焼き、キュウリの浅漬け、松坂牛コロッケ、松坂牛の串焼き、立ち食いお寿司屋さんのトロ、あわび、ぜんざい…食べ物屋さんのはしご好きにはたまらないそうで。

ちょっぴり食べ物目当てでお伺いしても、きっと伊勢神宮の神様、許してくれますよね…?


みさと

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「散歩の達人」
⇒ http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/


「伊勢内宮前 おかげ横丁」
⇒ http://www.okageyokocho.co.jp/


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今日の曲は、「SOMETIMES WHEN WE TOUCH / BARRY MANN」でした。

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2008年02月21日
散歩の達人編集長「山口昌彦」さんが薦める「東京、冬の散歩道」その3
東京 冬の散歩道!

こんばんは。今日は雑誌「散歩の達人」編集長の山口 昌彦(やまぐち まさひこ)さんにお話をお伺いして3日目です。
昨日は随分とストイックで、でもちょっぴり惹かれるお散歩でしたが…今日はでは、暖かい所へ連れて行っていただくことにしましょう。


::: 健康のためのお散歩なら、ウォーキング+水泳もいいかも…

山口さんが冬に行かれるお気に入りのスポットは、温水プール。寒い所にカヤックもされに行くけれども、そういうのもお好きとお伺いするとちょっぴり安心します(笑)。

20080221a.jpg 山口さんが利用されるのは、晴海の岬の先端のほうにあるプールだそうで、調べてみると名前は「ほっとプラザはるみ」。

プールの目の前にレインボーブリッジがばーん!と開けているそうで、しかもジャグジーやトレーニングルームなんかもあるんですね…!

入場料も…そういった公の施設ですのでお安くて、時間毎に変わりますが2時間以内なら2〜300円あまり、といったところでしょうか。その地域の区民でなくても入場できます。(駐車場もあります)

施設はきれいで快適なのに、ちっとも混んでいないので、本当は内緒にしておきたいくらい…と山口さんも仰る穴場のようです。


横浜の鶴見にもそういった施設があるようで、おそらくこちらは「横浜市高齢者保養研究施設 ふれーゆ」です。でも、ご家族連れや若い方も利用できます。

こちらは熱帯植物園なんかもあるそうです! いいですねぇ…。

あ お散歩のお話でしたから、水泳を楽しまれたあとは、お台場近辺や熱帯植物園のあたりを散策してみてはいかがでしょう?

ちなみに雑誌「散歩の達人」の今回の特集はちょうど旧正月も終わった中華街です。

ああ…せっかくお散歩してカロリーを消費したのに、また食べちゃいます…。


みさと

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「散歩の達人」
⇒ http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/


「ほっとプラザはるみ」
⇒ http://www.chuo-hot.com/


「横浜市高齢者保養研究施設 ふれーゆ」
⇒ http://www.fure-yu.com/


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今日の曲は、「WHAT YOU THOUGHT YOU NEED / JACK JOHNSON」でした。

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2008年02月20日
散歩の達人編集長「山口昌彦」さんが薦める「東京、冬の散歩道」その2
東京 冬の散歩道!

こんばんは。今日もまた、雑誌「散歩の達人」編集長の山口 昌彦(やまぐち まさひこ)さんにお話をお伺いしております。今日のお散歩はどこに行きましょうか…?


::: 冬こそ奥多摩へ…ストイックな達人のお散歩

カヤックがご趣味だという山口さんのオススメは、奥多摩のちょっぴり手前の御嶽(!)。

冬は、川の水もすごく澄んでいて水量も少なくなるため、流れも夏に比べて穏やかで、カヤックするにもよい時期なのだとか。

川の縁が凍る日もあるそうで、でもそんな中でもその水面から眺める景色は何物にも代え難い程美しいんでしょうね…。

20080220a.jpg水は澄んで美しく観光客も少ないし、御嶽は実は山間の地形のために、都内で風が強い日でも、御嶽は意外と風もなく過ごせるなんていうこともあるのだそうです。寒いと感じるのって、風が大きいですものね。

ちゃんと着込んでいけば、それほど寒い思いもせずに、その美しい風景を独り占めできちゃうわけですね。

(とは言っても、冬にカヤックをされる山口さんからご覧になって「暖かい」であっても、インドア派な私にとってはどうか…という問題はありますが)

それにしても、薫堂さんは、ストイックで、なんともレベルの高いお散歩です…なんて仰っていますが、その冬の静かな川沿いの風景にはとっても惹かれます…。

そしてですね、ちょっと冷えて来たなぁと思ったら、実は御嶽には「澤乃井酒造」という蔵本がありまして、川沿いにもその澤乃井酒造さんが経営されているお食事処も。

豆腐や野菜のお料理もおいしいのだそうで、この季節ならやっぱり湯豆腐ですね…!

ケーブルカーで御嶽山へ登ると、新宿のあたりまで見渡せるのだとか、川沿いを歩いた後は、山の方まで足を伸ばしてみるのもいいそうです。

まぁ、かなりマニアックなお散歩ではありますが…

防寒には山口さん、登山用の下着なんかを着ていかれるのだそうです。

去年確か、モンベルさんに電話出演いただいた際に、街でも愛用されているという話をお伺いしましたが…山口さんも、「スーパーメリノウール」がいいですよ…と仰っていますし、今年はお散歩のために、これから一着買おうかな?


みさと

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「散歩の達人」
⇒ http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/


「澤乃井酒造」
⇒ http://www.sawanoi-sake.com/


「モンベル」
⇒ http://www.naturum.co.jp/


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今日の曲は、「LOVE IS ALL THERE IS / SHERYL CROW」でした。

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2008年02月19日
散歩の達人編集長「山口昌彦」さんが薦める「東京、冬の散歩道」その1
東京 冬の散歩道!

こんばんは。東京のお散歩ならこの方なくしては語れません。というわけで、今日から3日間は雑誌「散歩の達人」編集長の山口 昌彦(やまぐち まさひこ)さんにお話をお伺いします。
またまた楽しいお散歩のお話がたくさん飛び出します…。


::: 星めぐりのお散歩はいかが?

20080219a.jpg今回は冬のお散歩のお話ですが…冬と言えば星! 空気も澄んで、一番綺麗にみえる季節です。

星を東京でよく見ようと思ったら…山口さん、とってもいい所を教えてくださいましたよ。それは、天文台。

三鷹にある国立天文台では、月に2回ほど、一般公開をされているのだそうです。

いつもはなかなか見る事のできない美しい宇宙の姿を観察しに出かけるのも、なかなか乙なものですね…。

そしてそれだけではなくて、実は山口さんのオススメは、その天文台の敷地内。

天文台はとても広い敷地を持っていて、しかも星を見る為の施設なので辺りは真っ暗。ところが足元には危なくないように、ちゃんとフットライトがついているそうで、その光景もまたロマンチックなようです…。


そして天文台でもうひとつの山口さんのオススメは、なんと群馬です。

県立ぐんま天文台は小高い山の頂上にありまして、そちらは毎週末に一般公開があるのだとか。

20080219b.jpg三鷹の天文台よりも大きな望遠鏡もあるのだそうですが…何より山口さんがお気に入りなのは、駐車場から天文台までの道。

山の麓の駐車場に車を停めて、天文台まで登ってゆくと…青白いフットライトが天文台まで続いている光景は、本当に素敵なんだそうです…!

天文台をお散歩するために、群馬まで車で1〜2時間。おいしいご飯を食べに、何時間も車を走らせるフランス人のようです…(笑)


それにしても、冬の散歩道は、星空が美しい道でもあったんですねぇ。

でも…寒いです。

そんなときに山口さんからオススメなのは、あのスポーツ飲料のヴァーム。

体脂肪を燃焼しやすくするあのヴァーム、実はとっても体がポカポカしてくるのだそうで、山口さんや一緒にお仕事されるカメラマンさんなんかは、寒い時のお仕事やもちろん冬のスポーツの時などにも愛用されているのだとか。

なるほど…そんな手がありましたか!

これで冬のお散歩も怖くないですね、さあ、星を観にいきましょうか…


みさと

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「散歩の達人」
⇒ http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/


「国立天文台」
⇒ http://www.nao.ac.jp/


「VAAM.jp」
⇒ http://www.vaam.jp/


「県立ぐんま天文台」
⇒ http://www.astron.pref.gunma.jp/


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今日の曲は、「AS LONG AS WE'RE IN LOVE / WOUTER HAMEL」でした。

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2008年02月18日
小山薫堂と東野みさとにとって「東京、冬の散歩道」とは?
東京 冬の散歩道!

こんばんは。寒い寒いと言っていても、お天気の日差しはすでに春の香りがうっすらと。近くのお家のお庭では、木蓮のつぼみが大きく膨らんでいましたよ。

新宿区のラジオネーム「摩天楼」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「今年の目標は、歩く事!に決めて、ひと駅前で電車を降りて、家まで歩いたりしています。夜の風が気持ちよくて、意外と気に入っています。どこか足を伸ばして歩いてみたいなぁと思っているのですが、寒さを楽しみながら歩く事が出来る冬の散歩道教えていただけないでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「東京 冬の散歩道!」です。


私は相変わらず、中目黒界隈や恵比寿とか、青山あたりもウロウロしています。

20080218a.jpg中目黒なら、桜の蕾が大きくなっている事を確認しながら目黒川沿いを歩いて、「HIGASHIYA」(火曜定休・深夜2時まで)という和菓子屋さんでお茶を飲んだり、「COW BOOKS」(月曜定休・21時まで)でお気に入りの古本を探したり、お洋服屋さんをあちこちのぞいたり。

恵比寿なら、「東京都写真美術館」もあるし(木金は20時まで)、パイが安くて美味しいと人気の「McCafe」(無休・23時まで)もあるし、代官山の方へ行ってもいいし、渋谷のほうに抜けてもいいし、白金のほうへも足を伸ばせますね。

青山なら表参道を原宿の方へ歩いていってもいいし、青山一丁目の方へも行けるし、六本木までも行けちゃいます。表参道の交差点に来たら、平日は22時までやっていらっしゃる「大坊珈琲店」(月〜土22時まで、日・祝20時まで)にはぜひとも寄らなくちゃ。

実は青山の骨董通りは意外とのんびり本を読めるカフェも多くて、「書斎館」(無休・20時まで)とか太郎記念館のカフェ「a piece of cake」(火曜定休・19時まで)とか、雑誌SWITCHのブックカフェ「Rainy Day」(月〜金22時まで)なんかも素敵なのです。

あ お散歩のお話でしたっけ…。


::: 夜のお散歩なら、こんなのもあり?

さて、薫堂さんはたまに、六本木ヒルズの中をお散歩されているのだとか。

一店舗ずつ回ってゆくと楽しいですし、そしてかなりの歩数も稼げるのだとか…。

それから最近お気に入りの「古奈屋(こなや)」のカレー雑炊を召し上がってから、またお買い物をして、それから映画もご覧になって、スポーツクラブにも行かれて、ツタヤで本を眺めつつ、また歩いて帰ってこられる…というのがお決まりのコースなんだそうです。

そんなに薫堂さんが歩くのを気にされるようになったのは、去年のお誕生日にスタッフから贈られた、万歩計つきの体重計がきっかけだったとか。

たまに、ジャケットのポケットに入れ忘れたままになることもしばしばの可哀想な万歩計ですが、それでも薫堂さんのお散歩のよきパートナーとして活躍しているのだそうです。

お散歩のおともに万歩計…大人の小物なのです(笑)。


みさと

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「HIGASHIYA(ヒガシヤ)」
⇒ http://www.higashiya.com/


「COW BOOKS(カウブックス)」
⇒ http://www.cowbooks.jp/


「東京都写真美術館」
⇒ http://www.syabi.com/


「McCafe」
⇒ http://www.mcdonalds.co.jp/mccafe/


「大坊珈琲店」
  港区南青山3−13−20 2F
Tel. 03-3403-7155


「書斎館」
⇒ http://www.shosaikan.co.jp/


「a piece of cake」
⇒ http://www.sasser.ac/apieceofcake/


「Rainy Day」
⇒ http://www.switch-pub.co.jp/topics/rainy_day_070507.html


「六本木ヒルズ」
⇒ http://www.roppongihills.com/


「古奈屋(こなや)」
⇒ http://www.konaya.ne.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「MAGIC TIME / VAN MORRISON」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年02月15日
リスナーから届いた「日本を元気にする東京」とは?
東京から日本を元気にしよう!

こんばんは。「東京から日本を元気にしよう!」なんとも壮大なテーマでしたが、一木さんのお話をお伺いしていると、私たちにも何かできるのではないかという気分になってくるから不思議です。

さて、今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「スペードのA」さんからは、街の笑顔のお話。

「海外から東京に帰ってきた時、『東京は元気がないなぁ』と感じることがあるとするなら、それは『東京は笑顔の人が少ないなぁ…』ということでしょうか? 海外、特に観光地になると、お店の人はもちろん、街を歩いている人たちにも笑顔が多いような気がします。日々、笑顔で過ごす…これって、お手軽に東京を元気にする方法だと思うのですが、いかがでしょうか? 笑顔は、街はもちろん、自分も元気にしてくれますよ(^o^)。」

20080215a.jpg確かに…エレベーターやエントランスなどで、ちょっとドアを開けてあげたときの微笑みは、海外の方のほうが多く帰ってくる気がします。(もちろん、日本人でもとっても素敵な笑顔を見せて下さる方もいらっしゃいますけどね!)

文化の違い…もあるので、笑顔を見せるのが一概には良いと言えないこともあるかもしれませんが…。

薫堂さんは、笑い方には2種類あって、お笑いなどを観たときのような面白くて「笑う」笑い方と、嬉しかったり可愛かったり美味しかったりしてつい出てしまう「微笑み」に分けられると仰います。

そして、もっとその後者の「微笑み」を増やしていくことができれば、街でも自然に笑顔になれるのではないかな…と。

それには、街にもっと嬉しかったり可愛かったり美味しかったりするものを増やさないといけませんね…それから、それを見つける私たちの努力も。心に余裕を持つということも、ひとつの方法なのかもしれません。


::: ラジオネーム「ぐるぐる☆どかん」さんからは、「いいコトMAP」のお話。

さて、心に余裕を持つ、ということでちょうどブログのコメントには、ラジオネーム「ぐるぐる☆どかん」さんから。

月曜のコメント欄に同じ物が載っていますが、こちらにも掲載させていただきますね。

「こんばんは。今週のテーマ、壮大だけれどいいですね。

夢を追い求めたりと理由は様々ですが、
多くの人が東京で暮らしています。
ところが「人が多くて」などと、
東京の悪口を言ったりもしています。

でも、嫌なことばかりじゃありませんよね。
いいコトもきっと、
日常に何気なく存在している…
…それに気づけていないだけなのかもしれません。

そんな日常に目を向けて、
みんなの「いいコト」を共有できるよう、
「いいコト MAP」をつくりました。

http://maps.google.co.jp/maps/ms?
ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=11843783335
2296344376.000446153426e739021ca&z=17


この番組がなかったら、
この MAP は無かったかもしれません。
多くの人が参加してくれますように!
そして、元気が伝染していきますように!」

ありがとうございます! 私もぜひ、参加します!

薫堂さんは先日、スーパーのレジの脇にちょこんと置いてあった「小銭が足りない時にご自由にお使いください」と書かれた小銭のたくさん入った缶をみつけて、ちょっと嬉しくなられたとか。

一体その小銭はどなたが補充するのか…お店か、お客さんなのか…それは謎ですが、こんなご時世にあってなんと奇特な。

その場所をお忘れになってしまったのは何とも残念ですが…私は、何て書こうかな? そう思いながら街を歩くのもまた楽しそうです。


::: 中野区のラジオネーム「デトックマ」さんからは、ちょっとした思いやりのお話。

「東京から日本を元気にする! 難しいようにも感じますが、些細なひとつひとつの行動が、東京を、そして日本を変えることが出来るような気もします。例えば、近所の人と挨拶をするとか、終電のホームで寝込んでいる人を起こしてあげるとか、ひと昔前なら当たり前だったコミュニケーションも、今の東京ではすっかり見られなくなってしまいました。トウキョウスマートドライバーのように、そして車に乗っていなくても、他人を気遣う心さえ持ち続けていくことが大切だと思います!」

20080215b.jpgそうですね…やっぱり、住んでいる私たちの心がけが大切だと、みなさん考えていらっしゃるようですね。

ご近所付き合いなんかは、やっぱり私たち上京組には難しいなと思いますが、せめてお引っ越しの時や、日々すれ違うときの笑顔のご挨拶くらいは気持ちよくできるといいですね。

ところで、薫堂さんが海外の街をご覧になって、街に活気があると感じられるのは、街頭がそのまま社交の場になっているところなのだそうです。(そういえばドイツに住んでいる友人も、立ち話人口の多さにはじめびっくりされたのだとか。)

ベンチや街路樹脇、カフェの入り口や公園など、至る所に人々が。それってもしかして、一木さんが仰っていた、みんなで顔を突き合わせて話し合う、ということにも通じるのかもしれませんね。

もしかして東京の道にもう少しだけ立ち話ができるスペースがあれば、東京はもうちょっぴりだけ、元気になるのかも…?


みさと

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「TOKYO HEADLINE web」
⇒ http://www.tokyoheadline.com/


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今日の曲は、「Like A Beautiful Smile / Sting」でした。

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2008年02月14日
二十一世紀倶楽部 事務局長 一木広治さんに聞く「日本のために東京ができること」とは?
東京から日本を元気にしよう!

こんばんは。今夜も「TOKYO MOVE UP PROJECT」を立ち上げられた「二十一世紀倶楽部」事務局長の一木広治(いちき こうじ)さんをスタジオにお迎えして、お話を伺いました。


::: 東京を元気にするのに必要なこと。

20080214a.jpgその昔は六本木という街自体が活気があったりと賑わった東京ですが、現在では六本木ヒルズにミッドタウン、丸ビルと、昔よりずっと建物の規模は大きくなっているのに、ひとつひとつのパワーが弱いと感じられる事も。

六本木や渋谷、新宿に池袋…東京に点在する街はそれなりに元気なのですが、一木さんが足りないと思っていらっしゃるのは、どうもその昔の街がそうであったような、象徴的なもの…それは、時代の顔のようなものなのでしょうか?

そして、いろんな国の方々が増えたけれどもお互いのコニュニケーションから生まれるエネルギーが足りない…と。

友達付き合いにしても、近所付き合いにしても、自分の時間を割いてまで何かしようとする気概が少ないような気がします、と一木さん。

なるほど、薫堂さんはそれをメールや携帯など、必要最低限の連絡などが簡単に取れてしまうのも原因の一つではと解釈していらっしゃいますが、そう言われてみれば。

今はつい、電話やメールで済ませてしまうようなことでも、昔はわざわざ会いに行って、用事と関係ないことでも余計に話し合うことが、意外とその後に繋がっていたのかも…。

20080214c.jpgだからこそ、「二十一世紀倶楽部」のようなものも生まれたし、バブル期やそれ以前にたくさんあったような大きなムーブメントも起こし得たのかもしれません。

一木さんは、街単位でも、もっとみなさんで顔をつきあわせて無駄話する時間だって大切なのではないか、と仰います。

上京組の私からすると、東京という街に「地元」という意識を持ちにくいということも、それを難しくしている要因なのかな、とも思ったりします。

その街で遊んでいても何年か住んでいても、その区のお祭りや政がなんだか自分のものという感じもしませんし…自分からももっと参加する意欲がなければいけないのだろうな、ということもわかってはいるのですが。


ところでサッカーのワールドカップのときはびっくりするくらい、日本人も盛り上がりましたね。

あれは普通の生活からすると、サッカーがこれほどお好きな方ってこんなに多かったんだ…と意外に思うほどでしたが、日本という大きな括りの中での帰属意識というものが、わかりやすかったせいもあるのではないかなぁと思ったりします。

一木さんがそういう意味で東京でこれから必要だと思われるのは、オリンピック招致や子供達をどう元気にしてゆくかという共通の目標、東京に住んでいく上でどうしたいのかなど、共通の話題でディスカッションできる場…それほど大げさなものでなくても、ちょっとしたそういうきっかけや、おしゃべりの場なのではないか、と仰います。

薫堂さんは、東京の見所をぐるっと一周する「東京マラソン」もとってもよいイベントだと仰います。実はあの東京マラソンの開催時にも、連動していろいろな企画が催されているのだとか。

20080214b.jpg本当だ…!「東京マラソン2008」のウェブサイトには、「東京大マラソン祭り」と題して、さまざまな催しが行われるようです。知らなかった…。東京マラソンで走らなくても、私たちも何かしら参加することができるイベントなんですね。

(意外と知らないそんな情報も、フリーペーパー「TOKYO HEADLINE」にはちゃんと載っています。街で見かけたら、ぜひ、お手に取ってみては?)

それから薫堂さんは、23区対抗で何か大会を開催するのも面白いのでは、と。なるほど、都で企画するものなら上京組の私たちも参加しやすいですね。

これからウェブサイトもできるという「TOKYO MOVE UP PROJECT」に、そんなユニークなアイデアを出してみるのも、東京を元気にする活動に参加できるきっかけになるかもしれませんね。


みさと

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今日の曲は、「With You / Chris Brown」でした。

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2008年02月13日
二十一世紀倶楽部 事務局長 一木広治さんに聞く「TOKYO MOVE UP PROJECT」の全貌とは?
東京から日本を元気にしよう!

こんばんは。今夜は昨日に引き続き、「TOKYO MOVE UP PROJECT」を実行されています「二十一世紀倶楽部」事務局長、そして「TOKYO HEADLINE」の社長さんでもあります一木広治(いちき こうじ)さんをスタジオにお迎えしてお話を伺います。

::: 「TOKYO MOVE UP PROJECT」とは?

20080213a.jpg昨日からお話にでております「TOKYO MOVE UP PROJECT」は、「二十一世紀倶楽部」の 20 周年を期に今年からスタートする企画であることは昨日もお伺いしましたね。

いろいろな事件や世知辛いニュースが多い中、東京を、そして日本を元気にしていかなければ…と始められたこのプロジェクトですが、具体的な活動はといいますと、今年で 50 周年を迎える東京のシンボル・東京タワーを盛り上げていくということにはじまり、現在では薫堂さんが発起人となっておられます「東京スマートドライバー」のバックアップと、幅広い活動が展開されるようです。

(なんでも「東京スマートドライバー」では今度、「ほめパト」というものを考案中だとか。いつも声をかけられるときは怒られるばかりの運転中、褒められたりしたらなんだかテレちゃいますね…。)

20080213b.jpg そして更にオリンピック招致は来年末あたりに決まるそうで、実は東京はかなりいい線までいっているとか…これにも「TOKYO MOVE UP PROJECT」さん、関わっておられるのだそうです。

一つ一つがなんだか壮大なプロジェクトとなりそうですが…その他にも、これから私たちひとりひとりの意識から変えて行くような活動を更に展開されていくという「TOKYO MOVE UP PROJECT」、これからどんな風に東京を元気にしてくれるのでしょうか? 楽しみですね。


みさと

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今日の曲は、「Come On Home / Everything But The Girl」でした。

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2008年02月12日
二十一世紀倶楽部 事務局長 一木広治さんに聞く「TOKYO MOVE UP PROJECT」誕生のきっかけとは?
東京から日本を元気にしよう!

こんばんは。今夜から3日間は、まさに東京から日本を元気にしていらっしゃる方のご登場です!
「TOKYO MOVE UP PROJECT」をこのたび始動された、「二十一世紀倶楽部」事務局長の一木広治(いちき こうじ)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 「二十一世紀倶楽部」とは?

20080212a.jpg一木さんは「TOKYO HEADLINE」の社長さんでもありまして、六本木やその界隈でお若い頃からいろんな活動をされてこられたお話は、以前、この番組にご出演いただいた時にも伺いましたね。

そんな一木さんが事務局長を務めていらっしゃる「二十一世紀倶楽部」は、1987 年に人材育成を目的に作られた任意団体なのだそう…ですが、結成当時はバブルまっさかりで、一木さんがたもまだ大学生の頃。

4人の仲間と一緒に、社会人になってもきっとビッグになろう!という想いを込めて作られたのが下地になっているのだとか…。

(その4人、サービス業や医療系、体育会系、そして「TOKYO HEADLINE」の社長さんと、みなさん各方面でビッグになられたようです。)

それが現在、それから 20 年も続き、今では経営者、お医者さん、スポーツ選手、マスコミ関係者、大学教授など、50 名もの団体に成長されているのだそうです。

20080212b.jpgその後、その下の世代の方々の「二十一世紀塾」という団体も結成されて、そちらにも 30〜40 名ほど在籍されているのだとか。全部で 100 名近い大きな団体となられたわけですね。

そうして二十一世紀を迎えた頃に「夢の課外授業」と題して、各界の成功者が子供達に夢を与えるべく、小学校などを訪問する活動をはじめられ、お話を伺っていると、工藤選手が体育の授業をされたり、TUBE の前田さんが音楽の授業をされたりと、大人の私たちも羨ましくなってしまうようなお話です…。

そしてさらに 20 周年に当たる今年は、東京から日本を元気にするための活動「TOKYO MOVE UP PROJECT」をスタート。

奇しくも今年は東京タワーも 50 周年、これから一緒にいろいろされる予定もあるようです。

そんな、4人の大学生の決意から始まった小さな団体が、今や日本を元気にするために動き出すようになるなんて…それこそ、伺っているだけで元気になれそうなお話です。

明日から「TOKYO MOVE UP PROJECT」の具体的なお話を伺っていきます。お楽しみに。


みさと

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「TOKYO HEADLINE web」
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今日の曲は、「We Built City / Starship」でした。

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2008年02月11日
小山薫堂と東野みさとが考える「日本を元気にする東京」とは?
東京から日本を元気にしよう!

こんばんは。ここのところ知り合いと顔を合わせる度に、「寒いねぇ」が挨拶のようになってしまっていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、大田区のラジオネーム「薫堂さん、食べすぎです!」さんからこんなメッセージを頂きました。

「2008年になって1ヶ月がたちましたが、毎日、暗いニュースばかりでイヤになりますね。日々の寒さも手伝って、東京の街もなんだか暗〜く感じてしまいます。ここらで、これからの東京の未来が明るくなれるようなテーマを、たまには番組から提案してもらえませんか?」

というわけで、今週のテーマは「東京から日本を元気にしよう!」。むむ…なんとも壮大なテーマです。

20080211a.jpgところで薫堂さんは先日、高松へ行かれたそうで、そこで相変わらず安くて美味しい讃岐うどんを食べてこられたそうですが、どうもその讃岐うどんが高松をダメにしているのではないか、なんて仰っています。

200円ほどでとっても美味しい讃岐うどんが食べる事ができる高松の方々が、あれを基準に考えておられるとすれば、他の産業は辛いのではないだろうか、と。確かに…そうですね。

しかし、そんなに安くて美味しいものなんですね、讃岐うどん。
そんなお話を伺っていたら、なんだか高松に遊びに行きたくなってきました…(笑


さて、今回のテーマに戻りますが、薫堂さんは海外の都市からも、何かを学ぶ事はまだまだできるのではないか、と仰います。

例えば、私は独りでパリ(未だにそれが最初で最後の海外旅行です)に行った時に感じたのは、街ゆく人々が、街角でまごまごしている私のような旅行者に優しいこと。

なんとなく見るともなしに気をつけてくださっているのか、キョロキョロしているとすぐ、道を教えようと誰かしら近寄ってこられます。

東京だと、通行人が旅行者を避けるようにして足早になるのが普通だったりするので、なおさら嬉しくなります。

パリの人々が「どうしたの?」と私に英語で聞いてきてくれても、その後フランス語まじりで結局何を仰ってるのかよくわからないことも多々ありましたが、それでもなんだか知らない街でコミュニケーションを取れたという経験と自信のようなものは、その後の旅行の気分にも随分影響したものでした。

東京の街を歩いていて、「May I help you?」の後に、なかなか言葉が通じないことがわかっていても、道に迷っている外国人旅行者に声をかけてあげたいなぁと思うのは、その体験があるからなのかも…。

薫堂さんはそれを、「観光地としての意識」という風に解釈されていましたが、もしかしてオリンピックも来るかもしれないわけですし、海外から見た「元気な街」という意味でも、そういうこともあってもいいのかもしれませんね。


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今日の曲は、「Life Is Cool / Sweetbox」でした。


みさと

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2008年02月07日
フードスタイリスト「石森いづみ」さんに伺うおいしい鍋 その3
おいしい鍋を作ろう!

こんばんは。今夜はフードスタイリストの 石森 いづみ さんにお話をお伺いする3日目。今日のお鍋は…甘〜いバレンタイン仕様のお鍋です。


::: 簡単にできちゃう、チョコレートフォンデュ。

20080207a.jpgもう既に甘い香りがいっぱいに立ちこめているスタジオですが…

可愛らしい小さなフォンデュ鍋の中には、鍋の下から当てたろうそくの火で、とろとろに溶けたチョコレートが。これは生クリームに1対1の割合で溶かしてあるのだそうです。

チョコレートは手に入るものならなんでもOK(製菓用のものが溶け易いので使い勝手がいいそうです)、それを溶かして、沸騰させないように生クリームと一緒にゆっくり温めて…あとは好きなものをつけて食べるだけ。簡単です。

今日は石森先生が、新鮮な苺と真っ白ふかふかのマシュマロをお持ちくださいました。

他にもフルーツやスポンジケーキやパンの耳なんかでも、お好きなものをどうぞ!チョコレートもカカオ純度の高いものにしたり、チョコレートの量を多めにして濃いめにしたりと、いろいろ楽しめそうですね。

20080207b.jpg私も苺とマシュマロ、両方頂いてしまいましたが、苺は甘酸っぱいので、甘いとろとろのチョコレートとの相性は抜群です!

マシュマロは…口の中でとろとろふかふかになっていて、甘いもの好きには天国です!!プレーンのマシュマロの方がチョコレートとの相性を楽しめそうです。

ヨーロッパでは、このフォンデュをするときに、チョコレートにつけたものをフォークから落っことしてしまったらマナー違反で、ごめんなさいの歌を歌わなければいけないのだそうです。

ヨーロッパの方々はそんなとき、どんな歌を歌うんでしょうね…。

薫堂さんは罰ゲームとして、チョコレートをつけるものに、何かおかしなものを混ぜることを考えていらっしゃるようですが…いたずら好きの薫堂さんのことですから、本当に実行されそうで怖いです(笑)。

今年のバレンタインデーのデザートに、こんな甘いお鍋はいかがですか?という石森先生からのご提案で、暖かくて甘い気持ちになったところで、今日はおしまい。

明日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。お楽しみに。


みさと

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「石森スタジオ(料理と写真のスタジオ)」
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今日の曲は、「LONG WAY FROM HOME / OLD MAN RIVER」でした。

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2008年02月06日
フードスタイリスト「石森いづみ」さんに伺うおいしい鍋 その2
おいしい鍋を作ろう!

こんばんは。今夜は昨日に引き続き、フードスタイリストの 石森 いづみ さんにお話をお伺いしますね。さて、今日はすき焼きの美味しい作り方から…。


::: 石森先生直伝!すき焼きの極意。

20080206a.jpg薫堂さんも大好きなすき焼き。でも、なかなか美味しく作るのは難しかったりします。

お肉を焼くのか煮るのかでも、迷ったりするのですが…でも、石森さんによるとやっぱり、「焼き」と付くくらいですから、焼きなんだそうです。

それも、お砂糖を使って焼く、「飴焼き」という手法を使わないと、お肉のおいしさがでてこないのだとか。

そしてそして、そこに更に葱。

お肉と砂糖と葱、この3つの微妙な焦がし加減が、すき焼きの極意なのだそうです。そしてそこには石森さんをして「すっごい難しいんです」と言わしめるほどの難しさが。

ええっ!すき焼きにそんな秘密が! すみませんすき焼きさん、今まで私、大変間違っておりました…。

難しいのはわかっておりますが、そこのところちょっと伝授頂けませんか…。

まずは、脂をひいて温めますね、そして湯気がでてきたところでお肉を焼くわけですが、片面を焼いてひっくり返す時にお砂糖をかける、これが飴焼きというのだとか。

その後にお醤油…または割下を入れる頃には、お部屋中にお肉と砂糖と葱の焼ける香ばしい香りがいっぱいに…お話だけでお腹空いてきました。

20080206b.jpgそうしてその後には、焼いたお肉や葱をお鍋半分に寄せて、その反対側に具材を入れていくわけですが…ここにももう一つポイント。

しらたきは下茹でしていないと、お肉が固くなっちゃうのだそうで、でも下茹でしてる時間なんかないの!という方は、他のお野菜や何やらの具材でお肉としらたきの間に壁を作ってしまえばOK!なのだそうです。

すき焼きとは、そういうことなどを考えながら仕切る鍋奉行が不可欠なお料理なのです!

この鍋奉行さんは、お鍋の中の汁の味が一定に保たれるように、お砂糖入れたり割下足したりと、かなり責任重大で大変なお仕事なのです。


さて…いよいよシメのお時間も近づいてくるわけですが、おしまいはうどん派ですか?それともごはん派?

石森先生はいつも、冷やご飯をお入れになるんだそうですよ。

その冷やご飯に、すき焼き鍋の中に残ったおつゆを隅々まで吸わせたら、溶き卵をつつーっと。

シメのおじやで、すき焼きは最後の最後まできれいさっぱりに美味しくごちそうさまでした。

石森先生のお話って、本当にこう…美味しいものが目に浮かんでくるようです。もう今日はいい時間ですが、明日の晩ご飯あたりすき焼きにしよう!と思われた方も多いのでは?(笑)

明日は、ちょっと変わった楽しいお鍋のお話です。お楽しみに!


みさと

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「石森スタジオ(料理と写真のスタジオ)」
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今日の曲は、「I'M COMIN' TO THE BEAT PART OF MY LIFE / ROGER NICHOLS AND THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS」でした。

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2008年02月05日
フードスタイリスト「石森いづみ」さんに伺うおいしい鍋 その1
おいしい鍋を作ろう!

こんばんは。
今日からは、いつもお世話になっております!フードスタイリストの石森いづみさんをスタジオにお迎えします。

またまた美味しそうな…そして、お伺いしているだけでお料理が好きになってしまいそうな楽しいお鍋のお話をお伺いしていきますね。


::: 意外や意外、イタリアン鍋。

20080205a.jpg石森さん率いる「石森スタジオ」でも、みなさんでお鍋をされることも多いのだとか。

それも、スタジオのスタッフさんに加え、撮影の時のクライアントさんや外部スタッフさんなどが大勢で囲む、お鍋3つくらいがフル稼働する大人数のお鍋。

わいわいがやがや、とっても楽しそうなお鍋ですね。

そして味にはちょっぴりうるさがたも多そうですが…石森さんによると、お鍋はそもそも何が入っても大体OKの懐が深いお料理。

そして、石森スタジオさんでの撮影が終わった後のお鍋は、お仕事に使って残ってしまったたくさんの食材たちをみんなで食べちゃいましょう、という目的もあります。

それってでも、あるものでお料理をする主婦に通じるものがありますね!

例えばサラダの撮影のときに大量に残ってしまったレタス。レタスも…お鍋に入れちゃうんですか?? それが石森さんによると、とっても美味しいレタス鍋の方法があるんです。

それはですね…お鍋で暖めたトマトソースでレタスの葉っぱをしゃぶしゃぶする、レタスしゃぶしゃぶ!

ちょこっと火を入れたレタスはしんなりして、意外なほどにたくさんお腹の中に収まっちゃいますし、それに加えて豚の薄切りなんかも一緒にどうぞ。

トマトソースに豚のお出汁が出てきた頃、シメはカッペリーニをまとめてバキンと折って、お鍋にばらりと入れちゃいます。

トマトソースも最後の最後まで、みなさんで美味しくいただきます。楽しいイタリアン鍋のできあがりですね。


::: おでんとトマトと、茶飯のお話。

20080205b.jpgもう一つくらいじゃあ、意外な食材で美味しいお鍋を。

石森先生によると、なんでも、おでんにトマトを入れるのが、とっても美味しいんだそうです。おでんにトマト、ですか?

トマトにおでんのおつゆがじゅわ〜っと染み込んだ、その味を想像してみましょう…。

石森スタジオさんでは、いろんなお野菜が入ったおでんが大人気。

トマトは皮を湯剥きして、崩してしまわないように、おでんの奥底にそおっと静かに沈めておきまして、じゅわ〜っとしたところで、一番最後に楽しみにいただきます。

そしてお話の中で面白かったのが、「茶飯」。

今では忘れられてしまった習慣、お茶で炊くご飯と、おでん。これが江戸っ子の組み合わせなのだとか。

なるほど、じゃあ今度おでんをする時には、江戸っ子を気取って茶飯と洒落こみましょう。てやんでい。

明日も引き続き、石森さんにお話をお伺いします。明日はどんなお鍋かな…? 楽しみです。


みさと

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「石森スタジオ(料理と写真のスタジオ)」
⇒ http://www.ishi-st.com/


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今日の曲は、「HOW CRAZY ARE YOU / LUMIERE MEETS SARAH LINDROTH」でした。

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2008年02月04日
小山薫堂と東野みさとにとっておいしい鍋・・・とは。
おいしい鍋を作ろう

こんばんは。日曜日は大雪でしたね…こんな日の晩ご飯は、やっぱり熱々の鍋なんかが最高です…。

江戸川区のラジオネーム「鍋大臣」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「本格的に寒くなってきて、友人たちと鍋をしたのですが、イマイチ『バリエーション』に乏しい感じです。
手軽に、そしておいしく作れる鍋の情報をお願いできないでしょうか?」

薫堂さんはここのところ、1週間に2日は鍋を召し上がっておられるとか…で、最近のお気に入りは「豚つくね鍋」。

豚のひき肉とみじん切りの玉葱をまぜてつくね状にしたら、昆布と椎茸でお出汁を取ったおつゆに、ひとさじ分ずつ丸めてぽとん、と…軍鶏鍋の要領ですね。

水菜と椎茸と牛蒡とお豆腐、それに大好物の油揚げも入れて…ポン酢醤油でいただきます! しめはもちろん、おうどんで。

それにしても薫堂さんが、そんなに油揚げがお好きなのだとは知りませんでした。ちなみに、2番目にお好きなのはお稲荷さんだそうです…。む、差し入れは美味しいお稲荷さんにすると、ポイントが高いのかもしれません(笑)。


20080204a.jpgお鍋といえば薫堂さん、先日大阪に行かれた際に「一人鍋」を体験されたのだそうです。

なんでも大阪では有名なのだそうで、偶然ホテルの近くでそのお店を発見された薫堂さん、これは…!とひらめいて店内へ。

お店の半分くらいを占めるカウンター席のテーブルはそれぞれ穴が空いていて、そこに本当にお一人様分のお鍋がセットできるようになっています。

薫堂さんはそこで、豚しゃぶを召し上がったのだそうですが…お一人様分の鍋、なかなかのものだったそうですよ。

そして面白いのは、団体のお客さんもみなさん、それぞれのお鍋を召し上がること。

「あいつ、肉ばっかり食って」とか、「こっちの鍋の方が好きなのに…」というお鍋に特有の密かな鍋摩擦が起きなくてよろしい…ということを思われたのだそうで。

なるほど、現代のお鍋のまた新しい形なのかもしれませんね。

明日からは、いつもお世話になっておりますあの方に、またまたいろんなお鍋のお話をお伺いします。

お腹を空かせていらっしゃると、ぐうぐう鳴っちゃうかもしれませんよ…。


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「SAVE IT FOR A RAINY DAY / STEPHEN BISHOP WITH ERIC CLAPTON & OSCAR CASTRO-NEVES」でした。


みさと

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2008年02月01日
リスナーから届いた“Apple”の魅力!
'Apple'の未来を覗き見しよう!

こんばんは。今週は Apple の未来を覗き見してきましたが…いかがでしたでしょうか? では、皆さんからのメッセージをご紹介していきますね。


::: 目黒区のラジオネーム「給料袋 Air」さんからは、遊び心のヒントのお話。

「『遊び心が Apple の魅力』に同感です! Google なんかでも、普通ではビジネスにならないようなサービスを次々とスタートさせて、最終的にはそれがビジネスに結びついているところが、本当にスゴイと思います。薫堂さんも、日常の「遊び心」を仕事に結びつけるのが得意だと思いますが、その『ヒント』はどこにあるのでしょうか?」

薫堂さんの場合は、遊び心を仕事に結びつけるというよりは、仕事を遊びにしている、のだそうです。

なんでも「偶然力」というものをお持ちなのだそうで、お仕事でこれが必要だな…と思った時に、タイミングよくそんな物や事が舞い込んで来たり、例えば薫堂さんの中で最近ゴルフが盛り上がっているそうなのですが、ちょうどそんな時に、ゴルフ場の仕事が舞い込んで来たり…。

ただ、そういったことよりも私がもっと強く感じるのは、薫堂さんの周りに広がっている、その「遊び心」と「お仕事」の繋がりにお気づきになる力、です。

薫堂さんは遊んでいらっしゃるときもお仕事のときも、いつも「何かないかなあ」と仰るのが口癖になっているのだとか、それはきっと、私たちみんなが持っている「偶然力」の力を最大限に引き出すための呪文なのかもしれませんね。


::: 横浜市のラジオネーム「世界胃酸」さんからは、「アナログ」のお話。

「今週ゲストに登場していた林信行さんのブログを読んでいたら、『数あるパソコンメーカーの中でも、アップルはデジタルライフスタイルが、どこまでアナログ感覚を残し、どこから先をデジタルにすべきかのバランス感覚が非常にいい会社だと思っています』という文章が書いてあって、なるほどと思いました。薫堂さんにとって『どうしてもアナログでないとできないもの』はありますか?」

薫堂さんは今でも、文章を書かれる時には、パソコン入力と手書きとを使い分けていらっしゃるのだそうですよ。

何度も書き直したり推敲を重ねるときにはパソコンをお使いになり、書いたり消したり、じっくり考えられます。

そして、えいやっと勢いで書かなければならないときには、手書きを。

パソコンだと、読めても書けない難しい漢字もすらすら出てきてしまいますから、そうして手書きにすることで、勢いを持たせると同時に、文章を柔らかい表現に寄せることもできるのだそうです。

同じ文章を書くという行為でも、パソコンに手書き、はたまた携帯、そのツールによって随分その文体が変わる、というのも面白いことですね。


::: 世田谷区のラジオネーム「時計じかけのオレんち」さんからは、携帯とパソコン、どっちを取る!?のお話。

「パソコンや iPod、インターネットがある生活がすっかり当たり前になってしまいましたが、もし、今、突然パソコンがなくなってしまったら、僕たちの生活が一体どうなってしまうかと考えると恐ろしいです。ちなみに携帯電話とパソコン、なくなったら困るのはどちらですか? 僕は間違いなくパソコンだと思います。薫堂さんだって、原稿を手書きで FAX する…なんて状態に戻れないのでは? それこそ東野さんは、そもそもお仕事そのものがなくなっちゃいますよね。」

そうですね…確かに、携帯電話はなくてもメールがあれば何とかなるような気もしますしね…それに、林さんのお話では、iPhone の中身はもともとパソコンですから…!

それにしても、人間って本当にすごいですね…翼がなくても空を飛べるようになったし、テレパシーが使えなくても遠くにいる同士でお話もできるようになりました。

動物の骨から始まったかもしれない「道具」と遊び心の関係をこうして眺めていると、アーサー・C・クラークさえ思い出します。“幼年期の終わり”はもしかしたら、もっと別の形で訪れるのかもしれない、そんな気にすらなるような…。

Apple の製品に限らず、そんな夢を見る事を見せてくれる素敵な道具たちは、現代の私たちにとって、ほんの少し怖くて、そして愛おしい存在ですね。


みさと

data

「nobilog2」(林 信行さんのブログ)
⇒ http://nobi.cocolog-nifty.com/


「Apple」
⇒ http://www.apple.com/jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京の NEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「Computerlove / Kraftwerk」でした。

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