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2007年09月28日
リスナーから届いた「秋のスポーツ」情報!
秋だから、スポーツに挑戦しよう!

こんばんは。今週はスポーツの秋!ということでいろんなスポーツのお話を伺いましたがいかがでしたでしょうか? 私も、乗馬とジョギングは始めてみたくなりました。エクストリーム・アイロニングはちょっと難しそうですが。
さて、ではみなさんからのメッセージを。


::: 杉並区のラジオネーム「まさぽん」さんもジョギングにトライ?

「日頃から運動不足の私には、ジョギングでもまだまだハードルが高いと思っていましたが、番組で『歩いてもいいんです』と言われて、ほんの少し、やる気が出てきました。…とは言っても、なかなか計画的にジョギングをするのは難しそうなので、まずは『ひと駅分、歩いて通勤』を始めてみたいと思っています。いつも使っている駅からひと駅分、さすがに行きも帰りも…というのは難しそうですが、無理せず、気長にトライしてみます。」

そうそう、私もお話を伺っていて、歩いていいのならやってみようかな…と思いました。「まさぽん」さんのちょっとでもお役に立てたようで、私も嬉しいです。(私は相づち打ってただけで、なんにもしてないか…)

ところで、薫堂さん曰く、いつもと違う駅で降りるのは「日常における冒険」なのだそうです。「神様にフェイントをかけ」て、いつもは通らない道を通ってみると、新しい発見があったり、出逢いがあったり。

薫堂さん自身も、健康のためプラス、アイデアを磨くために、お家まで歩いて帰ったりされるそうで。知らない道にどんどん入っていって、わざと迷子になるという、ちょっと変わったお散歩がお気に入りだという話も以前お聞きしたことがあったような。

「まさぽん」さんも、ジョギングがてら、素敵な発見がありますように!


::: ラジオネーム「まるこ」さんは「東京 10k ハロウィンラン」に。

20070928a.jpgジョギングの回、9月25日のブログには、「まるこ」さんからこんなコメントが。

「私も皇居周りで頑張ってジョギングしています。その成果を試すべく、10月21日に、仮装をして走る「東京 10k ハロウィンラン 2007」に友人と参加します。でも、二人ともまだどんな格好にしようか決めていません。何かいいアイデアありませんか?」

そんなレースがあるんですね…!

ウェブサイトを拝見したところ、仮装をしてみなさん楽しそうに走っていらっしゃいます。仮装しなくても、いいんですね。

薫堂さんからのアイデアです、やっぱりここは、マラソンランナーのコスプレをして、なりきって走るというのはいかがでしょう?

でもそれだと、きつくなっても休むのがちょっと恥ずかしいかも…? そんなことないですか?

「まるこ」さんもお友達も、がんばってくださいね。


::: ラジオネーム「MAHO」さんからはロデオボーイと乗馬の違いについて。

20070928b.jpg乗馬の回、9月26日のブログには、「MAHO」さんからこんなコメントを頂いています。

「趣味は乗馬」なんて、一度でいいから言ってみたいものですね。私はもっぱらロデオボーイ(しかも旧型)専門ですが、あれって本当の乗馬の感覚にちかいのでしょうか? 小山さん、東野さんはともに乗馬の経験がおありのようですが、ロデオボーイには乗ったことはありますか? もしもあれば、違いを教えて下さい。」

私は乗馬は一回だけ、体の小さい木曽馬に乗ったきりで、それもほとんど道草食ってて動かなかったので違いがあんまりわかりません…。

薫堂さんによると、あの振動の感じは似ているといえば似ているそうです。

ただ、馬と触れ合ったり、いつもよりちょっと高い目線で眺める自然の風景なんかを楽しむのは、当たり前ですがロデオボーイじゃ味わえませんものね。

一緒に馬に乗りに行った友人が言っていたのですが、私が乗っている馬を後ろから見ていたら、道草を食いながらも、私のことは落とさないように馬が気を使っているように見えた、とか。

その話を聞いて、ちょっと嬉しくてじんわりしてしまいました。なんて優しい馬なんでしょう! 私のことはなめきっていましたが。

お家でロデオボーイでトレーニングしたら、たまには本物も試してみては? きっと、素敵な体験ができますよ。


みさと

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「東京 10k ハロウィンラン 2007」
⇒ http://www.runnet.co.jp/info/a/2007/halloween/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「No Matter How I Try / Gilbert O'Sullivan」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年09月27日
EIJ 松澤等さんに聞く「エクストリームアイロンのススメ」
秋だから、スポーツに挑戦しよう!

こんばんは。今夜のスポーツはとっても珍しいもの。やったことがある方は…果たしていらっしゃるでしょうか!?

今夜は「エクストリーム・アイロニング・ジャパン」の松澤等(まつざわ ひとし)さんに、「エクストリーム・アイロニング」というスポーツについてお話をお伺いしました。


::: エクストリーム・アイロニングとは?

20070927a.jpg松澤さん曰く、日常行う家事の一つであるアイロンがけという行為を屋外に持ち出して、エンターテイメント性を楽しむというスポーツ「エクストリーム・アイロン」。テレビで観たことがありますが…不思議なスポーツですよね。

世界大会もあるというこのスポーツ、競技の場合は発想豊かでユーモア溢れる派手なアイロンがけをすることなのだそうですが、松澤さんがたがされている「エクストリーム・アイロン」はまたそれとはちょっと違うもののようです。

例えば、松澤さんは登山をされるそうなのですが、山に登る時にアイロンも持っていかれて、「山に登る」プラス「しわを伸ばす」という二重の達成感を得るということが目的なのだとか。

アイロンがけが心のシワも伸ばしてくれるような癒しの効果があることは私も理解できますが、切り立った崖っぷちという癒しとは真逆の環境で、アイロンがけするという癒しの相乗効果を楽しんだり、というのが、この松澤さんがたが楽しまれている「エクストリーム・アイロニング」なのです。

なんだかお聞きすればするほど、なんだか奥が深いスポーツです。

20070927b.jpg1997年、イングランドでお天気の良いある日、フィル・ショウという方が、こんな日にお庭でアイロンがけをしたら気持ちいいだろうなと思いつき、それがエスカレートして、アルピニストだった彼が山登りにまでアイロンを持って行くことになったのが、「エクストリーム・アイロニング」のはじまりだとか。

松澤さんはそれをオーストラリア在住時にテレビでご覧になり、そのフィル・ショウさんの山の上でのアイロンがけがまったくなっていなかったのを見て、登山にもアイロンがけにも腕に覚えのある松澤さん、ご自分でやってみることにされたのが2003年だったのだそう。

(ですから「エクストリーム・アイロニング・ジャパン」も、スポーツとアイロンがけがある程度以上できないと入れないのです。)

なんでもこの「エクストリーム・アイロニング」、松澤さんの場合は、毎日とってもやりたい!という訳ではなく、何かしら思う所があったりすると、やってみようかなと思われるのだとか。

アイロンがけという癒しの行為と、登山などの自然とふれあうロケーションで、達成感や自然との調和とか悟りの境地とか、野点に近いような感覚や、そういった特別な精神状態にたまになれることが、やっぱりこのスポーツの魅力のようです。スポーツって、どんなものでも少なからずそういう面はあると言いますものね。

ただ、たまには「何やってるんだろう、俺」という心境になることも…。

そんな微妙なバランスの上に成り立っている、スポーツともエンターテイメントとも言えるこの行為、あなたはどう捉えますか?


みさと

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「エクストリーム・アイロニング・ジャパン」
⇒ http://www.exironingjapan.com/


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今日の曲は、「Dare / Gorillaz」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年09月26日
「モーヴァン乗馬クラブ」鈴木高和さんに聞く「乗馬のススメ」
秋だから、スポーツに挑戦しよう!

こんばんは。乗馬は、スポーツの中でもちょっと敷居が高い感じがしませんか? でも実はこの乗馬、東京都内で意外と簡単にチャレンジすることができるのだそうです。

今日は町田市にあります「モーヴァン 乗馬クラブ」のクラブ長・鈴木高和(すずき たかかず)さんに電話でお話を伺いました。


::: 意外と安い、乗馬のお値段。

イギリスの自然豊かなモーヴァンヒルから名前をとったという「モーヴァン 乗馬クラブ」は、町田市の駅から10分という場所にありながら2万平米という広さを持ち、自然も豊かなロケーションにあるそうです。

馬は14頭いるのだそうで、ポニーもいるので、大人から子供まで乗馬を楽しめる乗馬クラブなんて、他にはあまりないかもしれませんね。

初心者向けの20分程度の体験乗馬から、もっと乗馬が上手になりたい方のためには、月4回の講習から、年単位のメンバーシップや、永久会員制度なども。

意外とお値段も安く、体験乗馬は1回 2,200円、年会員は入会金が3万円。永久会員は、入会金が 15万7千円だそう。

入会の場合には、それとは別に月会費が1万円前後かかりますが、それでもスポーツクラブに入会するのとそれほど変わりはないかもしれませんね…。


::: 体も心も鍛えます。

さて、乗馬といえば最近、ロデオボーイなんかが流行っていますが、やっぱり体にもいいものなんですよね。

でもそれよりも、生き物を扱うスポーツ、というのは乗馬だけ。ですから、もちろん乗馬をすることで有酸素運動ができたりとかそういうこともありますが、何よりも生き物といい関係を作るという、精神面での効果が乗馬の魅力なのだそうです。

馬と仲良くなれたら、なんだかそれだけで楽しそうですね。

怪我が心配、という方もいらっしゃると思いますが、基本的にインストラクターさんの言うことをしっかり聞いて、馬の扱い方を間違えなければ、それほど大きな怪我をすることもなさそうです。

以前落馬されたという薫堂さん、何か馬の気に障るようなことをされたのでは? 私が乗馬をしたときは道草を食っていてちっとも進みませんでしたが、私を振り落としたりはしませんでしたよ…。(笑

ただやっぱり馬も人を見ていますから、私のような気の弱い感じだと、馬は言うことを聞かないそうで。

そうやって、ちゃんと言うことを聞かせるということや、馬との関係性を築いていくことで、とても学ぶことが多いのだという乗馬、人の上に立つ者のたしたみとはよく言ったもので。

人の上に立たなくても、やってみたいスポーツです。


みさと

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「モーヴァン 乗馬クラブ」
⇒ http://www.mal-vern.com/


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今日の曲は、「Let's Ride / Roger Nichols & The Small Circle of Friends」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2007年09月25日
すっきり 楽しく 美しく!女性のためのジョギングのススメ
秋だから、スポーツに挑戦しよう!

こんばんは。今夜は誰でも手軽にチャレンジできる、ジョギングについてのお話。

この秋創刊されたばかりの、女性のジョギング愛好家のためのフリーペーパー「STEP」の編集長・白滝桂子(しらたき けいこ)さんと、「RESTARTランニングクラブ」コーチで、このフリーペーパーのアドバイザーも務めておられる片岡純子(かたおか じゅんこ)さんにスタジオにお越しいただきました。


::: 女性のジョギング、流行ってます。

20070925a.jpg白滝さんのお話だと、最近、会社帰りに銭湯に寄って、ジョギングしてからお風呂に入って帰る女性が増えているそう。そういえば、最近あちこちで女性ジョガーをよく見かけるような。

でも、ジョギングの雑誌はまだまだ男性向けのものが多く、最近ジョギングを始められたという白滝さんが、女性向けの雑誌が欲しいなと思われたのが、この「STEP」を発行されるきっかけだったとか。

皇居の周りを走る方も多く、そういう方は半蔵門や神保町、大手町近辺の銭湯を利用されるそうで、19時を過ぎるとロッカーが空いてないほど混雑するところも。

港区ではこの9月1日から、そんな銭湯の使い方を奨励した「銭湯ランナー」制度なんていうものまでできたのだそう。料金はもちろん、普通の銭湯と同じです。

この「STEP」、都内の銭湯や銀座の「アシックス東京」や、スポーツショップ「B&D」など、あちこちに置かれているそうなので、もし置いてあるのを見つけたらお手に取ってみて下さい。

内容も、女性向けのジョギングに関する情報がいろいろ載っていて、ただ読むだけでもかなり面白いです。

アドバイザーの片岡さんは、現役時代に 3,000 メートル、10,000 メートル、ハーフマラソン、1時間走の日本記録を塗り替えた方。そんな片岡さんのジョギングのノウハウなんかもここから学べそうです。

ちなみに片岡さんが皇居の周りを走られると、1周( 5km ほど)25分ほどだとか。でもこれは初めての方は30〜40分かけてゆっくり走ればいいのだそう。

何となくジョギングというと、きつくなってもどうやって頑張るか、みたいなことを考えてしまいそうですが、片岡さんによると、初めての場合は、逆にきつくなるようなペースで走らないことが大切なのだとか。

はじめはそうでもなかったのに、だんだんペースが上がってしまい、きつくなってしまうパターンは多いのだそうで、なるべくゆっくりを心がけて、きつくなったらペースダウンしたり、歩いてもいいので、我慢してしまわないこと。お友達と一緒に、おしゃべりしながらでも走れるくらいのペースで走ればいいのだそうです。

なんだか、ちょっと安心しました。


::: ジョギングおすすめスポット

20070925b.jpgさて、ではお二人のおすすめジョギングコースは?

白滝さんは、新小金井の駅から近い野川公園。1周 2km の小さなコースですが、鳥のさえずりや魚の跳ねる音、夏は蛍が見られたり、春はもぐらの穴を見つけたりと、生き物が多いというこの場所、ジョギングで五感が研ぎすまされて、自然がいつもよりずっと豊かに感じられるそう。

とても気持ちが良さそうですね。

片岡さんのお好きなコースもやっぱり自然の中。お住まいが町田だということで、お家の周りがジョギングにぴったりなのだとか。

お近くの小山ヶ丘公園や高尾山なども走ってとっても気持ちのいいコースで、ジョギングする方も増えているのだそう。

まあ高尾山は初心者にはちょっと大変ですから、1周 2km の駒沢公園なんかもお薦めだそう。


最近ジョギングを始められた白滝さんは、体と心と頭のバランスが取れて、気持ちもすっきり、イライラすることもなくなってきたのだとか。

片岡さん自身も穏やかな方ですが、片岡さんのランナー仲間の方々もみなさんおっとりした方が多いと仰います。

どうです、ジョギング始めてみたくなってきたでしょう…?


みさと

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「すっきり楽しく美しく走る!ジョガーのためのウェブサイト STEP WEB」
⇒ http://www.stepweb.jp/


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今日の曲は、「Do It Well / Jennifer Lopez」でした。

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2007年09月24日
小山薫堂&東野みさとにとっての「スポーツの秋」とは?
秋だから、スポーツに挑戦しよう!

こんばんは。最近、ヨガをはじめました。そんなにきつくはなかったはずなのに、次の日はすっかり筋肉痛。運動不足です。
さて、渋谷区のラジオネーム「でこぽんゼリー」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「いまだにTシャツで過ごしている僕ですが、世の中はすっかり『秋』のはずですよね? 食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…と色々あるなかで、ぜひ、番組で取り上げて欲しいのは、『スポーツの秋』です。特にスポーツから遠そうなイメージのある東野さんも、今年の秋は、何かチャレンジしてみてはいかがでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「秋だから、スポーツに挑戦しよう!」です。

そうですね、自慢じゃないですが、体育の点数は小さい頃から悪かったもので。逆上がりもできないし、かけっこはいつもビリだし。何か始めようかなぁ…。

薫堂さんは先日、「みんなのゴルフ」を買われたそうです。

というのも、福ノ上達也さんとゴルフに行かれた時に、福ノ上さんが初めてのコースにもかかわらずとってもお詳しかったのでよくよく聞いてみると、「みんなのゴルフ」でそのコースはしっかり予習されていたのだとか。

なるほど、ゲームといえどもあなどれませんね。

それから薫堂さん、「トライアスロンボーイズ」というトライアスロンの同好会にも入っていらしたとか。そういえば、そういう大会に出られるという話を随分前にもお聞きしたことがあったような…。

でもどうやら、あんまりにも幽霊部員な薫堂さん、メーリングリストからも外されてしまったようですが。

なにはともあれスポーツの秋、気軽に始められるものからちょっと敷居が高いものまで、今週もいろいろな情報を探していきますね。お楽しみに。


みさと

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「みんなのゴルフ」
⇒ http://www.jp.playstation.com/scej/title/mg5/


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今日の曲は、「Sports Man / 細野晴臣」でした。

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2007年09月21日
「住みたい部屋を造ろう!」皆さんからのメッセージをご紹介
住みたい部屋を造ろう!

こんばんは。今週は住みたいお部屋を造ってきた一週間、いかがでしたでしょうか? 少しでも参考になれば嬉しいのですが…さて、今日は皆さんからのメッセージを。


::: ラジオネーム「ガンバロン」さんも、とうとうお引っ越しですね。

「僕は都内の大学に通う、現在2年生です。
埼玉にある実家から大学まで通っているのですが、片道2時間半の往復5時間と、通い始めて2年弱て、とうとう力尽きてしまいました。
そこで、10月から1人暮らしを始めることになり、番組内で『IKEA』の方が出演されていて、70種類のモデルルームがあると知り、とても驚きました。
家具全般が揃うとのことで、今度、是非見に行ってこようと思っています。
他にもオススメのお店があったら教えてください。」

そうですねぇ…私が一番家具を物色するときに伺うのはまさに、「無印良品」と「MidCenturyModern」なのですが、渋谷にありますユーズド家具のお店「a・Pex」もたまに。

デンマークの家具がとても素敵なので、買わないのにちょこちょこサイトを覗いたりしています。

薫堂さんのお気に入りは、「D&Department」。そうだ、その手がありました!

カリモク60やコトブキ60といった、60年代に愛されていた懐かしのデザインの復刻を出しているシリーズなんかも、ここでいろいろ手にはいります。家具だけではなくて、エース60といったバッグなどもとっても素敵です。

その他にも、業務用のちょっと変わったラックや収納小物なんかも。工夫次第で、お部屋がカッコ良く生まれ変わりますね。

ちょっと都心から離れた九品仏にあるからか、お店は広くて、カフェスペースもテーブルの間隔が広くてくつろげます。ごはんも美味しいですよ。


::: ラジオネーム「マッシュルーム」さんからは、スペースを上手に活用する方法とは?

「今週はMUJIやIKEAなど興味深いお話が聞けて実際にお店に行ってみようと考えています。
最近引っ越して、あまり広くない部屋なので収納に困っています。
何か、狭いスペースを上手に活用できる方法があったら教えてください。」

新しいものを買ったら、同じ分だけ他のものを誰かにあげるなり売るなり、処分するということでしょうか。

台所用品の買い置きなんかは、実はパッケージがかさばったりするので、買って来たらすぐに箱から出して仕舞う、とか。何かに使えるかもと言って空き箱を溜めない、とか。読まない本も聴かないCDも着ない洋服も早く処分する、とか。それは私のことなんですが。

でもそれじゃ、狭いスペースを上手に活用できる方法、じゃないですよね…。すみません。

そうそう、今週ご紹介した無印良品のあの「クッションで、できたソファ」はいいですね。

ソファベッドって、なんだか大きくて邪魔だったりするのですが、あれはクッションがつながったような形なので、それほど大きくないし、扱いが楽そうです。

何かを兼用できるものを必要最小限持つ、というのは手かも! 私、中華鍋でフライパンも鍋も大体兼用してましたもん。それは料理しないからか。


そうそう、スペースの話ではないのですが、クッションといえば薫堂さんは気になるクッションがあるそうで。

それは「雲の上の寝心地」というコピーのついた、ウェスティン東京とシモンズが共同開発したという「ヘブンリーベッド」。

ウェスティン東京にもそのベッドが置いてあるお部屋があるそうで、そのベッドマットとベッドボトム、ヘッドボードをオンラインで購入することもできるのですが、一番安くても256,000円とかなりな高額。

ところが、このヘブンリーベッド、ペット用の「ヘブンリードッグベッド」があるそうです。

中型犬用が42,000円ということで、こちらなら自分用のクッションとして手がでないことも…って、いえ、でませんから!


みさと

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「D&Department」
⇒ http://www.d-department.jp/


「ウェスティン東京 オンラインショップ」
⇒ http://www.westin-tokyo.co.jp/onlineshop/index.html


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今日の曲は、「WELCOME TO MY LIVING ROOM / CAROLE KING」でした。

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2007年09月20日
無印良品の魅力とは…
住みたい部屋を造ろう!

こんばんは。実は当番組のディレクターも先日引っ越しをされたとか…その時に重宝したのは、無印良品。私もよくお世話になってます!

というわけで、今夜は無印良品を展開する「良品計画」宣伝販売室の松枝 展弘(まつえだ のぶひろ)さんにお話をお伺いしました。


::: 無印良品の今までとこれから

先日、有楽町店もリニューアルオープンされて、お客さんで賑わっているそうで。ミッドタウンにもお店が入っておられますよね。

それほどに愛されている無印良品、もともとは80年代に西友のプライベートブランドとして始まったものなのだそう。

その頃流行っていたデザイナーズブランドへの風潮へのアンチテーゼとして立ち上げられ、「素材を見直す」ということをコンセプトに、日常生活雑貨にスポーツ用品や工業用にしか使われてこなかった素材を使ってみたり、包装も個別の包装をなくし一つの袋にまとめてみたりといった、開発の工程を見直した物作り、それは今でも変わらず続けられていますね。

90年代無印良品でヒットをおさめていた自転車は、薫堂さんも学生の頃に買われていたとか…。私も、同じく人気のあった無印良品のベッド、使ってます。

そして最近売れているのは、ミッドタウンや有楽町店などで展開されているという、今までよりもちょっと上質の無垢材の家具「REAL FURNITURE」というシリーズ。

無印良品とともに育って来た世代の方々が結婚され、家を購入されたりしたときに、独身時代に使っておられたものよりももうちょっと質のいい素材にこだわった家具を、ということで購入されているのでは、と松枝さんは仰います。

無印良品のウェブサイトにも情報が載っていますが…大きさや材質をオーダーして作ってもらうことができるんですね。独身時代は手が出なかったこんな家具も、大人になると欲しくなりますね。なるほど、わかります。


::: 相変わらずツボです。無印良品のオススメ

さて、松枝さんのお薦めは、「自由に使える長まくら」。

L字形に曲げることができる長い枕なのですが、これは、寝返りを打っても受け止めてくれるようにする工夫。これが今、大ヒットなのだとか。

お値段も、3,045円と手も出しやすいし、そんなに人気があるのなら、私も試してみようかな…。

あと、「クッションで、できたソファ」もお薦めなのだそうで、こちらは、6つのクッションをつなぎ合わせたソファ。

ソファにも、寝椅子にも、ベッドにもなっちゃうこの商品、これは確かに便利! ああ…ソファ買うの、もうちょっと待てば良かった。

無印良品さんはいつも、こういうツボを突いてくるのが本当に上手なのです…またたくさん買ってしまいそうで怖いですが、新しくなった有楽町店にも、またお伺いします!


みさと

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「無印良品」
⇒ http://www.muji.net/


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今日の曲は、「GET HERE / PAUL ANKA」でした。

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2007年09月19日
ミッドセンチュリーのインテリアで部屋をコーディネートする方法
住みたい部屋を造ろう!

こんばんは。今日は、この番組2度目のご登場、青山の骨董通りにあります家具屋さん「MID CENTURY MODERN(ミッドセンチュリーモダン)」の店長さん、楳澤しげる(うめざわ しげる)さんに、この秋のオススメなんかをお伺いしてみました。


::: 明かりとラグマットは大きなポイントです!

20070919a.jpgお店の名前からも分かる通り、ミッドセンチュリーのあたりの家具を中心に扱っていらっしゃるこのお店の商品、見ているだけでも楽しくて、ちょこちょこ私も通っています。そんなにたくさんは買えませんけど…。

この時期はやはり、移動の時期ということもあって、商品も動いているということですが、今はどんなものが人気があるのでしょう?

楳澤さんによると、この季節は照明やラグマットが売れるのだそうで、15日からはイサム・ノグチの照明がお店にたくさん入ってきているそう。「アカリ」のシリーズですね! 私もあれ、大好きです。

そうそう、明かりもお部屋の模様替えの大切なポイントですものね。

それからラグマットは、MID CENTURY MODERNさんでは、オーダーして作ってもらえます。

ウールやアクリルで、丸い形や四角いもの、小さいものから大きいものまで、それから柄ものもサンプルがあって選べたり、好きなように作ってもらえるもので、毎年この季節は人気なのだそう。

柄は、モンドリアン風のものや幾何学模様、クローバー柄なんかがあって可愛らしく、でも無地もいいなあ…なんて、私も欲しくていつも悩みつつ、まだ買っていないんですが。今年こそは…?

ラグマットはお部屋を占める面積も大きいので、お部屋の雰囲気をがらっと変えるには手っ取り早いアイテムとも言えそう。

楳澤さんによると、秋は、オレンジやブラウンのグラデーションやグレーが人気だとか。

DSRやパントンチェアなどカラフルな椅子に、カラフルな色のラグを合わせてみるのも楽しいかもしれませんね。

ん〜でも私は、もうちょっとシブく、木目の家具にベージュなんかを合わせたいかなあ…でも、秋冬はちょっとカラフルなのも捨て難い…。

それからお店には、壁に立てかけたりして使うファブリックパネルも、パントンのウェーブ柄など、これがあれば絶対お部屋がお洒落に見えそうな、素敵なものがいろいろと…。

そうやって、お部屋の模様替えのアイデアがいろいろと湧いてきてしまう「MID CENTURY MODERN」さんであれこれ悩むのも、模様替えの醍醐味なのです。


みさと

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「MID CENTURY MODERN」
⇒ http://www.mid-centurymodern.com/


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今日の曲は、「BRING IT HOME AGAIN / CHARLIE SEXTON」でした。

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2007年09月18日
IKEA(イケア)の魅力とは・・・
住みたい部屋を造ろう!

こんばんは。家具を揃えるとなると、やっぱり行ってみたいのは「IKEA(イケア)」。

今日はその魅力を、「IKEA JAPAN」のPRマネージャー・草間 ゆき(くさま ゆき)さんにお伺いしました。


::: 気に入ったら、その日にでも買って帰れちゃう。

1943年にスウェーデンで創業されたというIKEA。日本に店舗ができたことから、ちょっと前から話題になることも多かったのですが、思いのほか歴史のある会社だったんですね。

設立当初からずっと基本コンセプトは変わらず、広めのお店に、IKEAのデザイナーがデザインしたオリジナルの家具をルームセットにして展示し、お部屋のコーディネイトを提案する形だったのだとか。

そう、IKEAの魅力はそこですよね。

一つは、機能性とデザイン性を兼ねた、レベルの高い家具がお手頃価格で手に入るところ。

うまく組み合わせれば、お部屋の家具をまるごと一式、10万円で揃えることも。しかもセンス良く!

なるほど、これからお引っ越しをされる方なんかには、重宝されるわけです。

それと、さまざまなルームセットを見て、お部屋のコーディネイトのアイデアを提案してもらえるところ。

現在IKEAの店舗には、70部屋ほどのルームセットが展示されているそう。

お気に入りのお部屋が見つかって、この部屋まるごと欲しい!となっても、ぜ〜んぶその日に買って帰ることもできちゃうのです。すごい!


::: 今年の秋の売れ筋は…?

20070918a.jpgさて、草間さんによると、今年の秋の売れ筋コーディネイトは、黒を基調に、赤やオレンジなど、鮮やかな色を加えるというものだそう。

例えば、黒っぽい家具に、鮮やかな色のファブリックや小物を合わせるとか。秋ですねぇ…。

毎年8月に出るというIKEAのカタログにも、そんな感じの写真が。

なんでもこのカタログ、全世界で1億9千万部が刷られているそうで、日本だけでも3百万部配布されているのだとか(!)。

たま〜に、私の家にもIKEAのカタログがポスティングされていることがあって、パラパラ見ているだけでも楽しいです。でも、無性にIKEAに行きたくなってしまうのでちょっと困ってます(笑)。ちなみに、IKEAのウェブサイトからも、カタログの中身を見ることができますよ。

現在、港北と船橋に店舗があるということですが、お子様が遊べるスペースやレストランもあって、一日中楽しめる場所なのです。

私もいつも友達と、車を借りて行こう、と言っているのですが…よし、今度こそ行こう!


みさと

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「IKEA JAPAN」
⇒ http://www.ikea.com/jp/ja/


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今日の曲は、「READY FOR LOVE / KELLY SWEET」でした。

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2007年09月17日
小山薫堂と東野みさとにとって魅力的な部屋造りとは?
住みたい部屋を造ろう!

こんばんは。そろそろ、模様替えの季節ですね。
家具屋さんのインテリアもすっかり秋色で、新しいファブリックが次々と欲しくなるところをグッと我慢する、ちょっと辛い季節なのです。

さて、練馬区のラジオネーム「ジュエリーデザイナー見習い」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「私の友人が月末に人事異動があって、現在引っ越しを計画中のようです。
私もあと半年すると、部屋の契約更新。思い切って引っ越しをしようか!と思っているのですが、誰からも素敵な部屋!って言われたいし、暮らしていて居心地のいい部屋にしたいなぁ…なんて思っています。ソファーやベッドはこんな感じにして…なんてイメージ先行の私に是非素敵なアドバイスをお願いします。」

新しいお部屋をどんな風にするかを考えるのは、楽しいですよね! 私も、模様替えというだけでもわくわくして、インテリアショップを回ってしまったりします。


::: インテリアの配置から、生活スタイルを学ぶ。

薫堂さんがお部屋を作る時に心がけていらっしゃることは、「テレビを中心にしない」ということだそう。

日本ではテレビがここならソファはテレビを観易いようにここの位置、という風に家具を配置してしまいがち(私もそうです…)ですが、ヨーロッパなどでは暖炉が中心だったりと、ちょっとリビングの考え方が違うのだとか。

なるほど、テレビばっかりが娯楽な生活だと、家具の置き方もそうなってしまうということですね。気をつけなくちゃ…。

それから薫堂さんがもう一つ、外国のホテルで感心されたことは、ベッドの置き方。

ブエノスアイレスのフィリップスタルクがデザインしたホテルでは、ベッドがお部屋の真ん中にドンと斜めに置かれていたのだとか。

ベッドの下に敷かれているラグマットも斜めに角度をそれぞれずらしてあって、これをご覧になった薫堂さん、これは使える!と思われたそう。

このレイアウトをもし、ワンルームのお部屋でやるとすると、それはベッド中心の生活、となるわけですね…。でも、狭い一人暮らしのお部屋はまあ言ってみればホテルみたいなものですから、その配置は割合と正解かもしれません。

多分薫堂さんが仰っているのは、「Faena Hotel」のことですね。参考にするにはちょっとラグジュアリーすぎる感もありますが、それでもちょっとは、ヒントになるかも…?


ちなみに薫堂さんが買って失敗したと思われたものは、こたつ。

わかります、冬になるととっても恋しくなるけれど、あれほど買った後で後悔するというインテリアというのも少ないかもしれません。

それから先ほどのお話の流れからいくと、こたつがあるだけで生活スタイルもちょっとだらしなくなっちゃうところが、危険な家具なのです。(わたしだけ?)

ちなみに私がいつも買って後悔するのは、大きなビーズクッション。ぱふっと座るのが楽しいのでついつい買ってしまうのですが、飽きると、場所を取るし目障りだし、まるで儚い恋のようです。

生活スタイルとインテリアとは、思いのほか、密接な関係があるのかもしれませんね…。


みさと

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「Faena Hotel」
⇒ http://www.faenahotelanduniverse.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「COMIN' HOME BABY duet with boyz ii men / MICHAEL BUBLE」でした。

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2007年09月14日
リスナーから届いた【東京の野菜】情報!
東京で野菜を作ろう!

こんばんは。東京で野菜作り、確かに面白いことになっているようです。私も早速、ベランダで「葉もの」から始めてみることにします。

さて、今日は皆さんからのメッセージをご紹介しますね。


::: 板橋区の「あじ」さん、もやしは安いからいいんです!

「薫堂さん!もやしの値段を上げろなんて言わないでくださいよ。我が家の大事な大事な助っ人なんですから。」

月曜に薫堂さんが、あんなに美味しいのに安いなんて、もやしが可哀想だという主旨のことを仰っていたのですが…そうですよ、困りますよそんな。

美味しくて、栄養もたくさんあって、安いからいいんです! 料理しない私が言ってもあんまり説得力ないですけど。

そんなこと言ってられるのも、独身のうちだけですね。いや、一生独身かもしれないし♪…って、おい! orz(← 使ってみたかったんです)


::: 葛飾区の「レバニラアイス」さんからは、ベランダ菜園のお話。

「マンションで野菜を作る時には日当りは大事ですが、広さは無くても大丈夫です。私が以前住んでいた所は、ベランダが 30cm 程の張り出ししかなかったのに、トマト(ミニではない)、ナス、ピーマン、パセリ、シソ等作って、かなり立派な実もなりました。気をつけることとしては、鉢があまり小さいと野菜は大きくなりません。日当りが悪ければ山椒、ネギ、ミョウガとか、環境に合わせれば何かしら作れると思います。ベランダ菜園ばかり載っている本もあるので、そういうのを参考にすれば良いと思います。少量でも自分で作った採れたて野菜を食べるのは美味しくて最高ですよ!」

「レバニラアイス」さんは男性ですが、ベランダ菜園にはお詳しいようですね。さすが。

今お住まいのところは、もっと大きなお庭があるのでしょうか…? そんな家庭的な「レバニラアイス」さんの、奥様になられた(る?)方が羨ましいですね。


:::「七色の明日」さんからは、秋の味覚のお話。

「野菜ときたら、次は魚、なんてどうですか? これから秋が深まると、脂の乗ったおいし〜い魚クンたちが続々と食卓にのぼる時期です。おふたりは、秋の味覚、何を楽しみましたか?」

いいですねぇ、魚。

そういえば、先日目黒のさんま祭りがありましたね。いつも混んでいて、さんまを食べるために長蛇の列ができると聞きましたが…。その他、この季節だとカレイなんかもいいですね。

薫堂さんは、秋と言えば「すや」の栗きんとんなのだそうです。

岐阜のお菓子屋さんなのだそうですが、海外旅行のお土産に持って行きたい日本のお土産ベスト30位以内には必ず入ってきます…って、ベスト30位ですか!

ウェブからでも注文できるようですから、ご興味のある方はぜひ…。


みさと

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「栗きんとん本家 すや」
⇒ http://www.suya-honke.co.jp/


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今日の曲は、「Sweetest Thing / U2」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(1) | カテゴリー:
2007年09月13日
世田谷区議会議員・小泉珠子さんに聞く「東京の野菜づくり」とは?
東京で野菜を作ろう!

20070913a.jpgこんばんは。月曜日にもお話したように、今週のテーマは、薫堂さんのお知り合いのライター・小泉庸子さんからのご提案でして、どうも薫堂さんのお話によると、「東京の農業が面白いことになっているのを知らないんですか!」と薫堂さんがお叱りを受けられたとか…本当ですか? 多分小泉さんは叱ったり、してないと思いますけど…(笑

さて、小泉さんにお話を伺おうとオファーしたところ、お母様の方がもっと、野菜作りと取り組んでいらっしゃるということで、急遽、小泉さんのお母様、小泉珠子(こいずみ たまこ)さんをスタジオにお迎えすることができました。


::: 世田谷の農業への取り組みとは。

20070913b.jpg小泉さんのお母様はなんと、世田谷区の区議会委員として行政の立場から野菜作りに携わっていらっしゃる方。

小泉さんは、「食」ひいては農業というものが、人間の根本であると考えていらっしゃいます。そして、緑は人の心を優しくします。そういったことから、次第に少なくなっていく農家を何とか残したいという思いで、農業を推進されているそう。

世田谷区でも、農地を残すために災害時の避難場所に指定したり、無料の農業塾を開いたり、農家には販売所を推進したりと、さまざまな試みをされているとか。

さて今日は、その守りたいものの一つ、世田谷特産のぶどうをお持ちくださいました。

そのツヤツヤの粒をひとつ、いただいてみると…美味しい! 普通にスーパーで売られている何々産といったものと比べても何ら遜色なく、いや、それ以上に、とっても美味しいのです。

このぶどうは、多摩川沿いの宇奈根という場所にあります専業農家さんのところで採れたもの。ここでは数年前からぶどうの栽培を始められたのだそうで、現在は、ぶどう狩りを楽しむことができるのだとか。

世田谷区でぶどう狩り! 実は 世田谷区内には十数カ所ものぶどう園がある のだそう。なにも、遠くまでいく必要なかったんですね…。

他にも、りんご園もありますし、土地が狭いながらも、野菜は旬のものを次々と作られるので、その採れたての新鮮な野菜たちが、無人販売で並べられていたりもするそうです(!) なんだか、古き良き日本を見る思いですね…!

そうやって、採れたての野菜をその日のうちにいただけるなら、体もずっと丈夫になれそうです。

20070913c.jpg小泉さんのお宅でも、いろんな野菜を作っていらっしゃるそうで、今の時期は、なす、おくら、きゅうり、トマト、とうがらしなどがいっぱい育っているとか。

世田谷区にはそうやって、お庭で野菜を育てる方も多くて、みなさん本当に楽しんでいらっしゃるんですね。もしかしたら、それも、種まきから収穫までを教えてくれる、区が主催する農業塾の効果もあるのかもしれませんね。

受講料は無料ですから、世田谷区民なら、農業塾は行かないと損かも…!

世田谷区の農家で作られた野菜は、学校の給食でも使われていて、子供たちは、どこのお家の方が作って下さったかをちゃんと知っているんですって。そして、通学路で目にする畑の風景から、季節の野菜のこともちゃあんと学んでいます。こうして、世田谷区の農業政策は、食育にも一役買っているようです。

世田谷区って、とても素晴らしい政策をされてるんですね。ちょっと引っ越したくなってきました…。

小泉さん、これからも素敵な街を作っていって下さい!


みさと

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「世田谷区」
⇒ http://www.city.setagaya.tokyo.jp/


「世田谷ブドウ研究会」
⇒ http://www.budou.jp/


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今日の曲は、この方も世田谷区のご出身…「Calling From Tokyo / Ryuichi Sakamoto」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
2007年09月12日
野菜ソムリエ・小林かおるさんに聞く「家でも出来る野菜づくり」
東京で野菜を作ろう!

こんばんは。皆さんは、「野菜ソムリエ」という資格があるのをご存知ですか?

毎度のことながら私は知らなかったわけですが、今日はその「野菜ソムリエ」の小林かおるさんをスタジオにお迎えしました。


::: 野菜って、こんなに楽しい!

20070912c.jpgすみません、ニコニコしちゃって。あんまりお綺麗な方だったもので。なんでも、美しいものはいいですね…って、ラジオなのにすみません。

もともと、ラジオの報道キャスターをされていたという小林さん、現在は野菜ソムリエとして、様々なメディアや公演などで、野菜の魅力を伝えるべくご活躍中。昨日ご紹介した「アグリス成城」でも、オープニングイベントに出ておられたとか。

正確には「ベジタブル&フルーツマイスター」というこの資格、「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」で講座を受けて、試験に合格したら、資格が取れるのだそうです。

この資格を取ることで、野菜や果物に関する知識がついて、素材の扱い方が変わり、何より素材と接するのが楽しくなります、と小林さんは仰います。

野菜の選び方も、味のことにも詳しくなるので、お料理も上手になるのかもしれませんね…!?

もっと上級者は、自分で楽しむだけではなく、その魅力を人に伝えたり、社会貢献といったことにまで関わっていかれるそうですが、初級からでも十分野菜を楽しめるようになれそうです。


::: 初心者でもできる、プランター菜園

20070912b.jpgさて、小林さんはお家でもプランター菜園をされているそうですが、初めてプランター菜園をするなら、どんなものがお薦めですか?

コンテナで簡単にできる野菜も、結構たくさんあるそうで、その中でもよく栽培されるのは、小松菜などの「葉もの」類。実がなるものはちょっと初心者には難しめなので、はじめは「葉もの」から始めてみるのがいいそうですよ。

土は、園芸店などで売られている菜園用の土などでOK。

ベビーリーフやバジルなど、ハーブ類も割合と育てやすいのだとか。買うとちょっと高いハーブ類なんかは、ちょっぴりあるだけでお料理も映えますね。

園芸店によっては、野菜作りキットのようにして、一通り必要なものが揃っているものもあるようです。


その他には、キッチン栽培という手も。

スプラウトや豆苗などは、葉を切った後に、根を水に浸しておけば、また新しい芽が出てきますから、2〜3回はまた収穫することができるとか…ああ、それは母がやっていたような。

そんな小林さんがお料理をされるときは、野菜本来の美味しさを引き出すということを一番大切にされるそう。そうやってできたお料理、美味しくない筈がないですよね! 私もこの資格、取りに行った方がいいような気がしてきました…。


みさと

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「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」
⇒ http://www.vege-fru.com/


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今日の曲は、「Life Is Beautiful / Vega4」でした。

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2007年09月11日
成城学園の都市型農園「アグリス成城」誕生のヒミツとは?
東京で野菜を作ろう!

20070911a.jpgこんばんは。今日は、小田急電鉄・沿線事業部の正木弾(まさき だん)さんをスタジオにお迎えして、成城学園にある、誰でも参加できる“参加型農園”、「アグリス成城」のお話を伺いました。


::: 新しいレジャースポットとしての農園ができたわけ。

20070911b.jpgこの「アグリス成城」、実は小田急線の線路の真上に作られた農園なのです。

どうしてそんなことになったかというと、もともと上下線一本ずつだった小田急線が二本ずつになったときに、一緒に線路を地下に潜らせてしまう計画となったため。

成城という閑静な住宅街の中にあって、線路のポイントで出てしまう「ガタン」という大きな音を消すために地中に潜らせ蓋をしたものの、広いコンクリートの蓋は、どうしても景観を損ね、ヒートアイランド現象を巻き起こしかねません。

どうにかしてみなさんに楽しんで頂きつつ、緑化にも取り組みつつ、この土地を活用できれば、ということでできたのが、「アグリス成城」だったというわけです。

なるほど! うまいこと考えられましたね!


::: 忙しい方でも野菜作りが体験できます。

20070911c.jpgさて、この「アグリス成城」、年間13万円で2m×3mの土地を借りることができるのだそう。

一瞬、ちょっと狭いような気もしますが…正木さんや事業部の方々がいろいろ考えられて、都心に住んで、毎日農園を見にくることができない方が管理できる、それが最大の広さだろうという結論に達したのだそうです。

とは言っても、この広さなら、3〜4人家族には十分すぎる程の野菜が採れるのだそうで、確かにちょうどいいのかもしれませんね。

春夏はパセリ、いんげん、枝豆におくら、キュウリに小松菜、さつまいもにトマト…秋冬もカリフラワーやチコリ、リーフレタスに黒長だいこん、その他にもかなりの種類の野菜を育てることができるようです。

苗もたくさんある中から好きなものを選べるので、自分でわざわざ買いにいかなくてもいいし、英国製の農機具なんかも貸してもらえるのだとか。

更に、シャワーやロッカールームなどもあるので、手ぶらで行って、野菜作りを楽しんで帰ってくる、なんていうことも。

もし、旅行などでしばらく世話ができなくても、施設の方が見て下さるし、これだけサービスが整っているなら、年間13万円は決して高くないかも。土地単価としても、月1万円ほどというのは、このあたりでは破格なのだとか。(例えば、駐車場と比べると…なるほどです。)

家族で楽しまれるお客さんも多いそうで、お子さんの食育などにも、自分で野菜を作ってみる、というのはとてもいいことですね。実際、はじめはちょっと嫌がっていたお子さんも、おしまいにはかなり楽しんで帰られることも少なくないようです。

まだ何区画か余裕があるとのことですから、小さな農園、あなたもおひとついかがですか?


みさと

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「アグリス成城」
⇒ http://www.agris-seijo.jp/


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今日の曲は、「Mother Nature's Son / Sheryl Crow」でした。

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2007年09月10日
小山薫堂&東野みさとが語る【東京の野菜】とは?
東京で野菜を作ろう!

こんばんは。今週のテーマは、いつもこの番組を聞いて下さっているという、薫堂さんのお知り合いのライターさん、小泉庸子(こいずみ ようこ)さんからご提案頂きました。

なんでも小泉さんによると、東京の野菜、今、面白いのだそうです。

田舎育ちの私としては、東京というと大都市ですから、「東京の野菜」と言われても、あまりピンとこないのですが…実は東京では昔から「江戸野菜」と言って、小松菜や人参、キャベツなどの野菜が作られ続けていたとか。

「千手ねぎ」「亀戸大根」「谷中ショウガ」「目黒のたけのこ」「練馬大根」…これはみ〜んな、東京の地名からとったもの。これらの中には今ではもう、幻の野菜となりつつあるものも多いそうですが、なるほど、東京の野菜は、かなり有名だったんですね。お見それいたしました…!

現在でも、三多摩地区を中心に、23区内でも数多くの野菜が作られていて、都内の農家は14,000軒、生産量は年間97,000トンほど、というデータも。

小松菜は今でも全国1位の収穫量で、その3分の1は江戸川区で作られているのだそうです。

更に、小泉さんの仰るところの面白いこととは…? それは明日からのお楽しみです。


::: 芋と会話する焼き芋屋さん。

ところで薫堂さんは、「『旬』がまるごと」という雑誌の責任編集をされているそう。

これは、毎回一つの食材をテーマに、雑誌を作っていくというものなのだとか。とことんまで一つの素材を掘り下げるわけですね。

で、現在準備されているのは、「さつまいも」。そこで東京一の焼き芋屋さんの取材に行かれたのだそうです。

聖路加病院の前にいつもお店を出されているというこの焼き芋屋さん、8月だけはお休みなんですって。

その理由は売れないから、ではなくて、美味しい芋が手に入らないから。お芋を仕入れたら、少し熟成させてから焼き芋にするというこのお店では、8月のお芋は、焼き芋には向かないのだそうです。

この焼き芋屋さんのおじさんは、朝まだ暗いうちから、お寿司屋さんがネタを仕入れるのと同じように、やっちゃば(野菜市場)へ出かけ、お芋を厳選していくつか買って帰り、それからしばらく熟成させるのだとか。

そうしておいてから、底に七輪を入れた壷の中に、細い針金に引っ掛けたお芋を吊るし、薫製のようにして焼くこと2時間。

その針金も、どこに通すかで味が違ってくるのだそうで、長年やっていらっしゃるおじさんの目には、どこに通せば良いのかが見えるのだとか。

どんなに頑張っても、朝から晩まで売って、全部売れたとしても1万円ちょっとくらいの売り上げなのだそうです。

それもそのはず、その丹精込めて作ったお芋は、季節によって少し変わりますが、100gが120円前後、つまり一本360円前後。(そんなに美味しくないのにそこそこいい値段を取るような、そこらの焼き芋屋さんとは大違いです…。)

で、この焼き芋屋さんのおじさんは、「いい加減な焼き方をすると、『おやじ、何やってるんだ』って芋が怒るんだよ。」と仰るとか。食材の声が聞こえてくるなんて、まさに神です。

それだけ手間ひまかけて、それだけ美味しい焼き芋なら、もっとお金を取ってもいいのでは?と薫堂さんが尋ねると、おじさんは、「芋が高くちゃ芋じゃないよ」と仰ったとか。

しぶい! すてき!

そんな職人技、体験しない手はないじゃないですか! ぜひ、聖路加病院前の焼き芋屋さん、お伺いしますから!


みさと

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「『旬』がまるごと - マザーフードマガジン -」
⇒ http://www.0510food.com/


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今日の曲は、「In The Colors / Ben Harper」でした。

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2007年09月07日
リスナーから届いたメッセージ紹介
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今週は編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんに今年(今月まで)の商品番付をお伺いしてきました。まだあと、4ヶ月弱ありますからね、夏目さんの仰るような「予想を裏切られる」商品がまた出てくるかもしれません。楽しみですね。

さて、みなさんからのメッセージを。


::: 世田谷区のラジオネーム「べじたぶる」さんからは、「生ごみ処理機」のお話。

「今年の我が家のヒット商品は『生ごみ処理機』です。夏前に購入したんですけど、生ごみはほとんど出なくなりました。処理した後は、庭で育てている野菜達にあげています。おかげで(たぶん)今年の夏野菜は大収穫でした。」

生ごみ処理機、いいですよね。ベランダで植物を育てている私としては惹かれます。

でも、薫堂さんには使い道がないと…そうですよね、お料理をしないと公然と言い放っている私には無用の長物。じゃあ、これを買ったら生ゴミを出そうと思って、お料理を頑張るかも? 本末転倒ですね。

ゴミ問題がいろいろ騒がれていますからね、本当に「生ごみ処理機」は良い考えだなと思います。

あとは日本もドイツみたいに、ごみの分け方を徹底してくれれば言うことないのですが…それはまだまだ先になりそうですね。


::: 横浜市のラジオネーム「プチマニア」さんからは、「無限プチプチ」のお話。

「僕がこれからクル!と思っているのはプチプチです。
バンダイが作った『無限プチプチ』。100回に1回変わった音が出るとか。う〜ん、はやく潰したい!」

これは調べてみると、ITメディアさんにインタビューが載っていました。

なんだか、知れば知るほどおかしいですね、このおもちゃの制作秘話…。ほほえましいというか何と言うか、おもちゃを作る方は少年の心を持っているとよく言うけれど、本当に。

なんでもこのインタビューによると、100回に1回変わった音がするというのは、本物のプチプチには1万個に1つだけあるというハート形のプッチンの代わりなのだそうです。

なんとも遊び心溢れる「無限プチプチ」、私もこのインタビューを読んだら欲しくなってきました…。


::: 中野区のラジオネーム「けんぞう」さんからは、「ビリーズブートキャンプ」のお話。

「今年のヒット商品!それはやはり『ビリーズ・ブート・キャンプ』ではないでしょうか。僕も入隊しましたが、自主的に除隊。今は友達の所を渡り歩いているようですが、最後までやりきった…という話を僕のまわりでは聞かないですねぇ。自分の根性の無さを感じた夏でした。」

薫堂さんのお知り合いでは、一週間やりきって、7キロ痩せた方がおられたとか。

でもその後また太ってしまって、もともとの体重より3キロ、つまり一番痩せたときから10キロほど太ってしまったそうで、やっぱり一週間やったら終わり!というものでもないようです。

もし奇跡的に一週間できたとしても、ずうっと、はさすがに無理です、隊長…。


::: 杉並区のラジオネーム「よっちゃん」さんからは、「一瞬の風になれ」のお話。

「今年読んだ本で印象に残っているのは、佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』です。高校時代に陸上部だったという勝手な思い入れもあって、3部作でしたが、一気に読んでしまいました。」

去年の10月にお話をお伺いした「本屋大賞」理事長の浜本さんのベストワン候補、見事その後に本屋大賞を受賞しましたね。

リリーさん、小川洋子さん、かなり泣けましたから、まだ読んでいませんが、きっとこれも私は泣くかもしれません。さて、こうなってくると来年の本屋大賞はどんな本が受賞するのか、またまた楽しみです。


みさと

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「生ごみ処理機」いろいろありますね…
⇒ http://kakaku.com/sku/pricemenu/garbage.htm


ITメディア「プチプチ無限地獄へようこそ」
⇒ ITメディア記事へ


「本屋大賞」
⇒ http://www.hontai.jp/


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今日の曲は、「WORLD OF TROUBLE / NORAH JONES」でした。

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2007年09月06日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「5000個市場」とは?
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今夜も火曜・水曜に引き続き、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんにますます熱く語っていただきました。


::: 「商品発見力」は、市場を変える。

先日からお話にでてきております、夏目さんの著書「なぜ予想は裏切られたのか」には、プロ目線から見て「これは売れるのだろうか?」と疑わざるを得ないような商品が、どうしてヒットしたのか、ということが書いてあるそうですが、今年のヒット商品にはまさに、「予想が裏切られた」ヒット商品が多いのだそう。

インターネットが最近になって、消費行動の形を変えつつある、というのがその一つの理由で、お店で商品をざっと見た後に、ウェブで他にどんなものがあるのかを詳しく調べてみる、というようなことを経験されている方も多いはず。

普通の消費者の「商品発見力」が異常に高くなっている世の中では、売り場を確保できない商品がちゃんと発見され売れていくという「こだわり消費」が活発になるのだそうで、そのため、ちょっと変わった商品が生まれることも。

例えば、「眠りの度合いを調べる枕」。

よく眠れる枕ではなく、頭の動きをセンサーで感知して、眠りの深さを調べる枕、です。

「ねむり博士」という名前の商品だそうで、お値段は…5万円弱くらい。けっこうしますね…。それでも、結構売れているんだそうです。


::: あっという間に五千個完売、「アストロディア」

「五千個市場」とは、5,000個売れればいい、という商品のことだそうで、ここでも「商品発見力」が重要になってくるとか。

シチズンの「アストロディア」は腕時計なのに、ぱっと見はどちらかというと腕星座盤です。

星座盤を見せたいがために、時間を表す針がものすごく細く、とても時間が読みにくいという腕時計としてはちょっと困った時計ですが、これが星座好きにはたまらない時計なのだそう。

星が美しく光り、自動精密星座盤が移り変わる星座配置をリアルタイム表示するという、星座早見盤としては本当に精巧な作りで、これが発売されると、5,000個が瞬く間に完売。

値段設定もちゃんと考えられていて、天体望遠鏡よりもちょっとお安い5万円弱。そこがまた、天体マニアにウケたわけです。

こういった、一般的ではないけれど、ものすごく好きな人が五千人くらいはいるのではないか、という商品は、現在ますます増えているのだそうです。


::: 日本の子供の二人に一人は履いてるかも?

20070906a.jpg他には、アキレスから出ている「瞬足(しゅんそく)」という運動靴。

陸上で走る時のトラック、人間の場合ほとんどが左回りと決まっています。

学校でもそれは同じで、選手に選ばれた子供がコーナーで滑って転んで悔し泣きしている姿を目にすることも。

そこで考えられたのが、右足にも左足にも、左側にストッパーがついているという、アキレスの「瞬足(しゅんそく)」。

現在日本には、600万人の子供がいるそうですが、速く走れることがなにより「かっこいい」子供の世界だからこそなのか、この「瞬足(しゅんそく)」、年に300万足売れるのだそうです。(!)こちらは、五千個どころではありませんでしたね。


今年は、こうした「自分が好きだから」「思いついたから」出してみようというニッチな商品が多く出回った年。

そしてその流れはこれからも続き、今年はそういう意味でヒット商品の大きな転換期であったと夏目さんは考えていらっしゃるようです。

予想はこれからも裏切られ続け、夏目さんはそれを鋭い観察眼で見守り続けていかれるわけで。そしてこれからも本を書いて、そのますます複雑化していくロジックなどを、こっそりわかりやすく私たちにも教えてください!


みさと

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「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
⇒ アマゾンへ


ロフテー「ねむり博士」
⇒ ロフテー社「ねむり博士」のページへ


シチズン「ASTRODEA(アストロディア)」
⇒ http://www.citizen.co.jp/cactive/astrodea/


アキレスシューズ「瞬足(しゅんそく)」
⇒ http://www.achilles-shoes.com/syunsoku/


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今日の曲は、「BEAUTIFUL GIRLS / SEAN KINGSTON」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年09月05日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「生活・食品」編
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今夜も昨日に引き続き、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんにお話をお伺いしました。

今日は、食品部門でのヒット商品について、熱く語っていただきます!


::: 今年はひと味違う「ゼロ戦争」

夏目さんが仰るには、今年の食品業界では、「ゼロ戦争」が起こっているとか。

サントリーの「PEPSI NEX」やコカ・コーラの「ノーカロリー コカ・コーラ」など、ゼロカロリーの商品。

実は、ゼロカロリーの商品というのは、消費者からは既に飽きられていて、単純な仕掛けでは売れなくなっているジャンルなのだそう。

逆に今では、ゼロカロリーの表記があることで、「美味しくないけれどダイエットのために我慢する商品」として、マイナスのイメージを与えかねない。

そんな中で、敢えてゼロカロリーの飲料を作るには、やっぱり我慢せずに美味しく飲めることが大切。

ということで、サントリーの開発者が、ご自身の考える味というものをPEPSI社に依頼し、何度も何度も試行錯誤した上でできあがったものが、「PEPSI NEX」だったとか。

「ノーカロリー コカ・コーラ」もやはり、ノーカロリーでありながら美味しい、ということを押し出していますね。

こうした、単純にゼロカロリーというだけではなく、ゼロカロリーでありながら味も我慢せずに美味しいものが手に入る、といった付加価値のような仕掛けが、今年のゼロカロリー商品のヒットにつながっていると、夏目さんは考えていらっしゃるようです。


::: 「良薬口に苦し」なヒット商品

20070912a.jpgそれとは全く逆の現象としておこっているのが、「あるある大辞典」の件などから自然に広まった、「楽してできるダイエットはない」という認識。

何を食べれば痩せるという実感のないダイエットから、ちょっと苦労して実感を得るダイエットへと変わって来たのも今年だと、夏目さんは仰います。

そこへちょうどやってきたのが「ビリーズブートキャンプ」。あそこまで流行った理由には、そんなこともあったのかも、と言われれば、ちょっと納得です。

そして飲料では、「野菜生活」シリーズがちょうどそれに当たるとか。

「赤の野菜」や「黄の野菜」といった具体的な野菜を連想させる仕掛けに加えて、味にもわざと、少しだけ野菜の苦みを残すことで、野菜を摂っているというありがたみという付加価値を与えているのだそう。

良薬口に苦し、甘い青汁ではきっと売れない、ということと似ているかも、と薫堂さん。

苦かろうと甘かろうと、実は効果には違いはないのでしょうが、ちょっぴりダマされてるような気分もします。まあ、病は気からとも申しますから、甘んじて苦みを頂いて、せっせと野菜生活を飲みましょうか。

それも結局、楽して野菜を摂ろうとしてるわけですけどね…。


みさと

data

「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
⇒ アマゾンへ


「PEPSI NEX」
⇒ http://www.pepsi.co.jp/


「コカ・コーラ」
⇒ http://www.cocacola.co.jp/


「カゴメ」
⇒ http://www.kagome.co.jp/


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今日の曲は、「DANCE TONIGHT / PAUL McCARTNEY」でした。

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2007年09月04日
編集プロダクション「解放区」代表 夏目幸明さんが語る今年のヒット商品「家電」編
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。今日からは3日間、協力な助っ人をお迎えして今月までのヒット商品を振り返りたいと思います。
雑誌「DIME」では「ヒット商品開発秘話 UN・DON・COM.」の連載中、編集プロダクション「解放区」代表「夏目 幸明(なつめ ゆきあき)」さんをスタジオにお迎えしました。


::: 本物の「ヒット商品」とは、新しい市場を開拓するものであること。

20070904a.jpg まずは、夏目さんが著書「なぜ、予想は裏切られたのか」でも書いていらっしゃいます、「男前豆腐」のお話から。

いかに安く大量生産するかということがメインになってしまっている世の中にあってなお、材料にこだわり、手間ひまかけて、お値段も安いとは言えないこの「男前豆腐」。

パッケージには「男」の一文字。ウェブサイトもかなり変わっていて、どう見てもお豆腐屋さんには見えない構成とデザインは、高品質ということと相まって、たちまち話題になり、ヒット商品に。

ひいては、この「男前豆腐」の出現によって、豆腐市場さえ品質重視へと変わりつつあるといいます。

「ちょっと変わってるな…」で終わってしまう商品も多い中で、新しい市場を作り、他を牽引することに成功したこういった商品こそ、「ヒット商品」としての定義に相応しいのではないかと夏目さんは仰います。

確かに!それこそ、みんなが納得できる「ヒット商品」ですね。というわけで、夏目さんの視線による「ヒット商品」、一体何が飛び出してくるのでしょうか…?


::: ゲームの楽しみ方を変えた、任天堂「Wii」。

さて、今日は家電製品部門でお伺いしましょう。

夏目さんが今月までで、今年一番のヒット商品だと思われるのは、任天堂「Wii」。

今年も様々なゲーム機が発売された中で、任天堂「Wii」は、「ゲームを楽しむ」という形や使用シーンをまるまる変えてしまった商品ではないかと、夏目さんは仰います。

コントローラーの形もさることながら、ソフトのコンセプト自体も、一人で楽しむものではなく、リビングにいる全員で楽しめるものとした斬新なところが何よりも新しかった、と。

つまり、テレビゲームの使い方を、コミュニケーションツールというところまで広げた、といったところでしょうか?

その裏には、商品開発に関するロードマップを途中で変更した、ということが勝因としてあったのではないかと夏目さんは考えていらっしゃるようです。

商品開発をしていく際には、いつぐらいまでにこういう進化があり、こういうことができるようになるだろう、という予想に基づいての筋書き、つまりロードマップが作られ、普通はそれに従って開発を進めて行くのだそう。

ところが、任天堂「Wii」の場合は、ドラクエやファイナルファンタジーといった所謂「大作ゲーム」ではないソフトが流行したことから、ユーザーのニーズがまた違う所にあるのではないかということに気づき、その開発ロードマップを大きく塗り替えるという経緯があったのだとか。

なるほど、今年よく売れたゲーム機の中でも、夏目さんのヒット商品の定義にばっちり合った商品です。

そんな夏目さんの、「Wii」のソフトの中でのお気に入りは、昔のゲームをダウンロードして遊べる所。

昔のファミコンを今でもお持ちで、遊びにいらした同世代のお客さんに懐かしがってもらう、というのが夏目さんの楽しみの一つだそうですが、「Wii」なら、もう手に入らないような懐かしのゲームも、簡単に手に入りますものね。

それもまた、コミュニケーションツールとしてのテレビゲームの使い方の一つかもしれませんね。

さて、明日はどんなヒット商品が? 楽しみです。


みさと

data

「ナチュラルボーンライター」(夏目さんのブログ)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/yukiakinatsume/


「なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング」
⇒ アマゾンへ


「男前豆腐店」
⇒ http://otokomae.jp/


「任天堂」
⇒ http://www.nintendo.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「AGAIN AND AGAIN / THE BIRD AND THE BEE」でした。

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2007年09月03日
小山薫堂と東野みさとにとって、今年のヒット商品とは?
どこよりも早い2007年ヒット商品番付!

こんばんは。突然ですが、今年のヒット商品、何か買われましたか? 私はえ〜と…実は、「PEPSI NEX」のおまけについていたスヌーピーのキーホルダーを揃えたくて、たくさん買ってました!

品川区の「ネバー・エンド・サマー」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「この間の誕生日に友達から、部屋の中で楽しめるリモコンヘリコプターをプレゼントでもらいました。これが飛ばしてみると楽しいんです。話を聞いたら、結構流行っていて、売り切れのお店もあるとか。僕の知らないところで、意外なモノが流行ってるんだなぁ…と思ったのでした。そこで、今、どんな物が、そしてこれからどんな物が『クル』のか探っていただけないでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「どこよりも早い2007年ヒット商品番付!」です。ちょっと早すぎですが。


::: 今の所、今年は健康とエコが流行っている気がします。

今年のヒット商品といえば、「ビリーズブートキャンプ」でしょうか? 私の周りにも、欲しいと言っている人が結構います。

それから、「Anya Hindmarch(アニヤ・ハインドマーチ)」のエコバッグは、かなり人気を博していたようで、一番手に入りにくい時にはオークションでもかなりな高額で出ていましたね。

そうなってしまうと、一体エコがしたいのか何なのか、さっぱりわかりませんね…。しかも業者さんが買い占めすぎちゃったのか、聡明な皆さんはそんな手には引っかからなかったのか、最近ではオークションでもかなりお安くなっています。(笑

ところで、アニヤ・ハインドマーチの「Be a Bag」、私は知らなかったのですが、なんでも、好きな写真をプリントしたバッグを作ってくれるというものなのだそうで、セレブたちの間で大人気なのだとか。

2001年にチャリティとしてスタートしたというこのバッグ、今でも収益の一部は寄付されて続けているのでしょうか、このバッグを買えば、もしかしたらあなたのお金も、どこかで誰かの役に立つのかも。にしてもちょっと高いですけどね…。

エコバッグ、というかエコは、今年ますます流行っていますね。もちろん、私もそれはとってもいいことだと思います。

ギリシャでは放火による山火事が起こるし、日本の電気使用料もまだまだ伸びてるし、セントラリアは向こう100年は燃え続けるというし、ツバルの方々も北極のクマさんたちもかなり困ってるみたいですし。

実感はないけどなんだか不安、という気持ちも、商品ではないけれど、巷で随分流行っている気がします。


::: 「マカオ旅行」"クル"かもしれませんよ。

さてお話変わって、薫堂さんが先日行かれたマカオには、ラスベガスの4倍ほどの規模であるという新しいカジノができたのだとか。

カジノのホテルの客室はなんとオールスイート、併設の3万5千人収容のアリーナでは、シルク・ド・ソレイユやダイアナ・ロスの公演が行われていたのだそうです。

そういえば、今年の5月にお話をお伺いしたJTB広報室の三ツ橋さんも、マカオのカジノを薦めていらっしゃいましたね。

もしかしたら、今年後半のヒット商品、マカオ旅行がくるかも知れませんね。

でもきっと、そんなカジノが新しくできて、どこもかしこも電気使いまくりで、エアコンもバンバン効いていて…日頃エコ活動してるんだから、遊びで二酸化炭素をたくさん出すなんてちょっとナンセンスな気も。

カジノも太陽電池や風力発電か何かにすればいいのに。でも、エコなカジノなんて、クリーンすぎて、カジノの雰囲気が出ないでしょうか…。


みさと

data

「ビリーズブートキャンプ」
⇒ アマゾンへ


「Anya Hindmarch(アニヤ・ハインドマーチ)」
⇒ http://www.anya-hindmarch.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。)
今日の曲は、「YOUNG FOLKS / PETER BJORN AND THE JOHN FEAT. VICTORIA BERGSMAN」でした。

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