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2007年03月30日
「東京の中のアジアを探せ!」みなさんからのメッセージをご紹介。
東京の中のアジアを探せ!

こんばんは。今週はアジアのお話をたくさんしましたが…今夜あたりは今ごろ、アジアよりお花見でみなさん盛り上がっていらっしゃるでしょうね。

そんなお花見ムードをよそに、私たちはアジアの話をするわけです。ちょっと寂しい…。今週はやっぱり、お花見をテーマにしておけばよかったかなあ。


::: 三鷹市のラジオネーム「カデナロック」さんからは、吉祥寺の「アムリタ食堂」のお話。

「東京にも、最近アジア料理店が結構ありますよね。私は吉祥寺のアムリタ食堂にたまにですがいきます。料理がおいしいのはもちろんですが、ガムランの演奏や民族音楽の演奏が生で聴けるので好きですね。」

ガムランの演奏、生で聴いた事がないので、聴いてみたいです!

友人がバリで、たくさんのガムランが一気に演奏されるのを聴いて、ジェットエンジン音にも似た、不思議な高揚感を味わったのだとか。

実は私も、飛行機のジェットエンジンの音を聞くと、なんだかワクワクするので、友人が体験したというそのガムランの音にもかなり興味が。

今度行ってみますね。「カデナロック」さん、ありがとうございます。


::: 世田谷区のラジオネーム「milky way」さんからは、スリランカ・フェスティバルのお話。

「去年の秋に、スリランカ・フェスティバルに行ってみたのですが、お天気が良かったこともあって大賑わいでしたよ。スリランカのビールを買って、飲みながらカレーのお店に並びました(笑)。カレーとロティというものを食べたのですが、スパイシー!で美味しかったです。」

カレーといえば、インドか、もしくはタイかな、と思っていたのですが、どうもこのスリランカのカレーというのは美味しいらしいですね。

というのも、先日東京タワーの2Fに「東京カレーラボ」を開店された薫堂さん、やっぱりとってもカレーがお好きな、ローマに住んでいるフランス人のお友達から、とっても美味しいとお褒めの言葉があったらしいのですが、そのカレーにはうるさいお友達によると、世界で一番カレーが美味しいのはスリランカなのだとか。

それは初めて聞きましたが…そうなんですね、じゃあ今年のスリランカ・フェスティバルにはぜひ、確かめに行かなければ!


::: ラジオネーム「うぺぽ」さんからは、タイフェスティバルのご感想を。

20070330a.jpg3月28日のコメントには、

「タイの果物と言えばドリアン
ドリアンを食べるとアルコールが飲めないので>マジで
冷凍剥き身のパック入りをお土産に買って
会場では タイビールを片手にタイ料理のはしごをします

すっごく混むのが難点ですが>雨でもすごい人出です
タイ好きならお見逃し無く お得ですよ

ステージのショーも大盛況です」

と頂いています。

ドリアンは、「世の中で食べられない食べ物なんかない!」と思っていた薫堂さんが、生まれて初めて出会った、食べられない食べ物だったのだそう。

私は食べた事がないので何とも言えませんが…ドリアンは3回食べないと、その美味しさがわからないと言いますよね。

薫堂さん、頑張ってあと2回、食べてみてはいかがでしょう…?


みさと

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「アムリタ食堂」
⇒ http://cafeamrita.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。) 今日の曲は、「Southern Nights / Allen Toussaint」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月29日
旅行作家・下川裕治さんを迎えて
東京の中のアジアを探せ!

タイやインドのお話をお伺いして、すっかり旅行気分になっている私ですが…やっぱり先立つものが、ね。それに、時間もそんなに取れないし…。

えっ、週末にアジアへ行ってくるという本があるんですか? 週末…??

今日はその、「週末アジアへ行ってきます」(講談社)という本を書かれている下川 裕治(しもかわ ゆうじ)さんにお話をお伺いしました。


::: あなたの知らないアジア。(私だけ?)

この週末アジアへ行く、というのは、文字通り金曜日の夜に出発して、(頑張れば)月曜の朝には帰って来れる、というお話です。

例えば、香港とかバンコクくらいまでなら普通にいけそうですが、下川さんが目指していらっしゃるのは、もっともっとディープなアジア。

先週末はカンボジア、今週末は台湾まで行かれるとか…。

でもね、アジアというところは不思議なところで、バスで2時間の距離を二日がかりで走る列車、というようなものも存在するのだとか。

それは、アジアでは電車よりもバスの方が発達していて、電車は本数も少なく、割合バカにされている移動手段なのだそう。

挙げ句の果てには、近隣の住民たちが、鉄道にトロッコを乗せて勝手に走らせているのだそうで、駅で電車を待っていると、自分でトロッコを漕いだり、エンジン搭載のトロッコに乗った人々が目の前を通り過ぎていくんですって。

のどかというか、なんと言うか…。お金を払えば、それに乗せてくれたりすることもあるそうですよ。でも、そんなに早くはなさそうですね…。

それにしても、やっぱりアジアのことって、そんな些細なことでも知らない事ってたくさんあるんですね。あれ、私だけでしょうか??


::: 国境を越える意思さえあれば、どこへでも。

20070329a.jpg最近下川さんが凝っていらっしゃるのは、下川さんが名付けられたところの「ドメスティック アンド ボーダー」という国境の超え方。

国境ギリギリまで国内線で行って、国境は歩いて越え、向こう側に行ったらまた飛行機なりバスなりに乗る、ということなのだそうです。

例えば、日本からハノイまで行く場合。

まず、上海もしくは香港あたりへ飛行機で行きます。

それから、中国の南明(ナンミン)という町までが9千円。

それからバスなどで国境ぎりぎりまで行って、国境は歩いて越えて…3時間くらいでハノイへ到着!

ですから、アジアは近いんですよ、という下川さん、「国境を越えようという人は、越えようという意思がありますから、言葉はそんなにわからなくても何とかなります」と。

なんとも心強いお言葉。やっぱりこういう旅行は強い意志が必要ですね。


::: 東京の中のアジア。

下川さんのお話、もっともっとお聞きしたいのですが…今日は東京の中のアジアのお話なので、下川さんの感じられる東京の中のアジアは、どんな所ですか?

やっぱり大久保界隈かな…と思いきや、長距離のバスにお乗りになるときなんですって。

バスの一番後ろの座席で、時間が微妙に読めない移動の間が、一番アジアに似ている、と下川さんが仰るんですから。

今度バスに乗ったときは、そんな下川さんのお話を思い出しながら、アジア旅行を想像してみることにしましょう…。

先日、下川さんはなんと、東京からトルコまでバスで行かれたとか?

東京 ⇒ 博多 ⇒ (船で)釜山 ⇒ ソウル ⇒ (船で)中国の丹東(タントン) ⇒ トルコ という道のりで、船を使ったところ以外は、全てバス!

占めて移動費5万4千円ナリ。

アジアのバスは、日本のバスよりもずっと進化していて、乗り心地がとってもいいんですって。

ちなみにこのトルコ行きの旅行は27日間かかったそうで、これは週末だけでは無理ですが、もし時間が取れるなら、こんなのんびり旅もいいかなあ。

もちろん、慣れていないとちょっと危険なこともある旅なので、全ての方にオススメというわけではないのですが…。

とりあえずは、下川さんの著書を買って、アジア旅行に浸ることにします!


みさと

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下川裕治氏 著「週末アジアに行ってきます」
⇒ アマゾンへ


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。「コメント」は投稿してから反映されるまで、少し時間がかかります。) 今日の曲は、「Old Jawa / Blue Asia」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月28日
カレー伝道師・渡辺玲さんを迎えて
東京の中のアジアを探せ!

日本の中のアジア、といえばやっぱり食べ物なんですね…月曜からそのお話ばっかりです。他のお話をしなくていいですかねぇ…ま、いいか。好きだし。

そうそう、今日からいよいよ、東京タワーの2Fに「東京カレーラボ」が開店しましたね。

実は私、一足お先に行ってきましたよ。

やっぱり、ダブルミンチカレーが好きかなあ。でも、オニオンチキンカレーがやっぱり捨てがたいし…また行きたくなってきました。カレーって、中毒になりますね。か、カレーが切れてきた…。ううう。

この番組でもご紹介していますので、もうすでにご存知の方も多いと思いますが、このカレーのレシピは全て、みずのじんすけさんをはじめとする「東京カリ〜番長」によるものです。

さて、お話変わって今夜お話をお聞きするのは、そんなみずのさんと同じくカレーを、というよりはインドをこよなく愛するインド料理研究家・渡辺 玲(わたなべ あきら)さんです。


::: 食文化も、神秘的な国。

もともとレコード会社のディレクターさんだった渡辺さんがインドに行かれるようになったのは、はじめはいろいろなミュージシャンたちが惹かれていくというその国に興味を持たれたから。

そのときはまだ、まさかご自分がインド料理研究家になられるなんて、思ってもみなかったことなんでしょうね。

でも、インドで出会った人々はみんな、気軽に「ジャパニ(日本人のこと)、うちでご飯食べていきなよ」と誘ってくれます。

そうして何度も、初対面の方のお宅でご飯を頂くうちに、あっという間に、そのご家庭によってさまざまなカレー味の味やお国柄に、ハマってしまわれたようです。

その後日本とインドを行ったり来たりしながら、いつしか日本のインド料理店の厨房で働かれるようになり、「本場ならではの深遠な食世界を体と心に染み込ませる。」とプロフィールにあります。

渡辺さんも、数々のミュージシャンの例に漏れず、しっかりインドに魅了されたようですね。


::: 渡辺さんのオススメ。

20070328a.jpg渡辺さんが、インドのお宅に誘われて行かれたときに食べたのは、カレーと言っても、汁気のあるものないもの、それにナンやクレープやお米につけて食べるもの、日本ではあまり見る事のできないような、いろんな食べ方をするものだったとか。

それをみんなで輪になって土間のようなところに座って、右手で食べると、じんわりと嬉しい気分になれたそう。

そんなところも、渡辺さんがインドに惹かれた要因だったんでしょうね。

さて、渡辺さんの日本でのオススメといえば、有名ですね、銀座のインド料理店「ナイルレストラン」。

現在の店主・G.M.ナイルさんは、東京生まれの江戸っ子インド人だとか。

でもお店の相席があったりする感じや内装、雰囲気などは、お店を開かれたお父様のA.M.ナイルさんの遺志をしっかりうけついで、渡辺さんもインドのお宅を思い出されるようです。

渡辺さんによると、味は、日本人の口に合うだろうとインド人が考えて作ってくれたお料理の味、というのが近いようです。インド料理初心者にも行きやすいお店なんですね。

ムルギーランチというメニューは骨付きチキンのカレーと炒めた野菜などが付いているもので、チキンの骨をお店の人が取ってくれるそうなのですが、渡辺さんの時は、手で取ってくれたとか(笑。(「ナイル」に行った事のある友人はナイフとフォークで取ってくれたと言っていましたが…)

それからかき混ぜて食べると、あのインドの家庭料理に近い感じになって、懐かしかったようです。

それから、渡辺さんも修行していらした「アジャンタ」(これも有名ですよね)もオススメです。

こちらは限りなく本場に近い味だとか、私もここでカレーを食べた事がありますが、クセがあって、それがおいしい!けど辛い!

タンドリーチキンはやっぱりお店の人が骨を取ってくれましたが、普通にナイフとフォークで取ってくれた覚えが。(笑


ところで、渡辺さんのウェブサイトには、「ウスターソースからノラ・ジョーンズまで、全てはカレーでつながっています」というコピーが入っています。

イギリスのウスターシア地方で作られたというウスターソースは、ガラム・マサラなどといったインドの香辛料を入れて発酵させたものであるところからで、そしてノラ・ジョーンズは、あのビートルズも親しくしていたというインドのシタール奏者、ラビ・シャンカルの娘であるというところから。

というわけで、今日はノラ・ジョーンズの曲でお別れです。明日もお楽しみに!


みさと

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「誰も知らないインドカレー」(渡辺さんのサイトです)
⇒ http://www5e.biglobe.ne.jp/~masala/


「印度料理専門店 ナイルレストラン」
⇒ http://www.ginza-nair.co.jp/


「アジャンタ」
⇒ http://www.ajanta.com/


「東京カレーラボ」
⇒ http://www.tokyocurrylab.jp/


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TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月27日
タイ国政府観光庁のマーケティング オフィサー、セッタポン・トリチョーブさんを迎えて
東京の中のアジアを探せ!

みなさんは、タイに行かれたことはありますか? 私はまだ一度も行ったことはないのですが、いつか行ってみたい国のひとつです。

そこで今夜は、「タイ国政府観光庁」のマーケティングオフィサー、セッタポン・トリチョーブさんをスタジオにお迎えしました。


::: 今年の「タイ・フード・フェスティバル」も楽しみです。

今年は120周年のタイと日本の観光交流年だそうで、いろいろなイベントも行われるとか。

5月12日(土)と13日(日)は、代々木公園イベント広場・ケヤキ並木で毎年行われる「タイ・フード・フェスティバル」がありますが、今年は「タイ国政府観光庁」のブースでは、タイ式マッサージとタイ式占い、タイのネイルペインティングを無料で行われるそう。

ほんとに!? わあ…全部やってもらいたいです!

「タイ・フード・フェスティバル」は、ココナツミルクの缶詰とかスイートチリソースとか、タイの食材がとっても安いので、私も毎年行って買い貯めします。(せこい?)

それから、あまり食べられない果物や食材を見る事ができるので、かなり楽しめます。とっても混むのが玉に傷なんですが。

その混沌とした感じも、アジアかな!?

今年は福岡でも、5月3日(木)と4日(金)にタイ・フェスティバルがあるそうで、ゴールデンウィークに福岡に行かれる方は、そこもオススメです。詳しくは、タイ王国大使館ウェブサイトまで。


::: 東京にもまだまだたくさん、タイ料理店。

20070327a.jpgセッタポンさんにとって、やっぱりお国を思い出すのはタイ料理のお店だそうで、セッタポンさんのお気に入りのタイ料理店、ぜひともお聞きしたかったのですが、やっぱりそれは無理ですよね。

代わりに、タイ国商務省の認定タイレストランが、タイ王国大使館のウェブサイトに載っていますよ、と教えてくださいました。

見てみますと…わあ、こんなにあるんですね。知らない所もたくさんあるので、またあちこち行ってみる楽しみができました。

あ、ここに載っている目黒の「タイ王国宮廷料理 ゲウチャイ」は行ったことあります!

ここでサラダを頼んだら、あのテレビなんかでよく見る、野菜と果物で作った鳥が出てきて、お誕生日の友人を連れて行ったのですが、かなり喜んでもらえましたよ。

タイ旅行にもそのうちに行ってみたいのですが…とりあえずは東京でも楽しめそうですね!


みさと

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「タイ王国大使館」
⇒ http://www.thaiembassy.jp/


「タイ国政府貿易センター」
⇒ http://www.thaitrade.com/


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TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(5) | カテゴリー:
2007年03月26日
小山薫堂&東野みさとにとっての、東京の中のアジアとは?
東京の中のアジアを探せ!

こんばんは。突然ですが、私も実はカレーが大好きです。

最近は、青山は骨董通りにある「七面鳥」というカフェのグリーンカレーにハマっています。週末のランチはほとんどいつもそこにいます…。行き過ぎかも。

さてここで、先々週にご紹介した、ラジオネーム「よしこ」さんからのメッセージをもう一度ご紹介しましょう。

「以前アジアへ旅行してからアジアの雑貨や料理にハマっています。『東京の中のアジアを探せ!』というのはどうでしょうか?」

というわけで今週のミッションは、「東京の中のアジアを探せ!」です。


::: カレー!カレー!

東京の中のアジアといえば、最近食べて、これは本当にアジアの味なのかも!と、行った事もない東南アジアに思いを馳せたのが、中目黒や青山、神田など、あちこちに店舗が増えつつある屋台「アジアンランチ」。

なんでも、アジア旅行が好きなご夫婦が、アジアの屋台料理に惹かれて屋台を出してしまったという、人生エイヤッ的な素敵なお店。

お昼時にワゴンの後ろを開けて、おいしそうなお料理を並べています。(けっこういつも混んでます。)

ここのグリーンカレーを山盛りにしてもらって、お家で食べるのが本当に楽しみです。

平日はしょっちゅう、ここでランチを買います。行き過ぎかも。(って、お昼ご飯、カレーしか食べてないかも!?)


::: 薫堂さんのお気に入り、青山「タヒチ」

さて、薫堂さんの最近のお気に入りは、青山にあります「タヒチ」というお店だそう。

お店の名前は「タヒチ」ですが、お料理はタイやベトナムのようなエスニック料理。

根津美術館の近くで、一軒家を改造した、まるで建物自体がリゾートみたいな建物です。

そこで出されるご飯を食べると、青山にありながらお洒落なお店に行った感はまるでなくて、まるでお料理の上手な男友達の家に行ったような気分になるとか。

なるほど!そういうお料理なんですね!それは嬉しいかも…。

3階建ての建物の最上階は、個室のようにも使えるので、ちょっとしたパーティやデートなんかにも…?そこ重要ね。

薫堂さんのおすすめは、揚げビーフンをシャキシャキのレタスでたっぷり巻いて、がぶり!と食べるお料理。

それから、特製のスイートチリソースをつけて食べるタイ風さつま揚げも。聞いてるだけで、お腹が空いてきました。ぐぅ〜。


…でも、東京の中のアジアって、食だけじゃないですよねぇ。食べ物の話ばっかりになっちゃいました。(笑


みさと

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「七面鳥」
東京都港区南青山5-16-1 青山ビル 2F
Tel. 03-5467-3939


「アジアンランチ」
⇒ http://www.asianlunch.co.jp/


「タヒチ」
東京都港区南青山4-27-17
Tel. 03-5467-4677


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「This / Brian Eno」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月23日
「春だから、花を愛でよう!」みなさんからのメッセージをご紹介
春だから、花を愛でよう!

こんばんは。今週は花のお話ばかりだったので、私の頭の中はお花でいっぱいです。いつも?

さて、みなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「モーゼ」さんからは、虹色の薔薇のお話。

「ラジオにも出演されていたゴージャスカレー姉妹がブログ内で紹介していた、虹色の薔薇が気になっています。花びらの1枚1枚が違うみたいで見事でした。URLも載せときます。
http://lovegorgeous.tokyobookmark.jp/e20822.html

というわけで、覗いてみますと…う〜ん、ゴージャス!!

でもあまりにも鮮やかすぎて、なんだか合成着色料たっぷりの駄菓子のようなジャンキーさ…あっ、すみません、華麗さま。

そんなことありません、やっぱりゴージャスでエレガントです!


::: ラジオネーム「花男」さんからは、スイーツのような花のお話。

「ホワイトデーから少し経ちますが、今年は彼女に何か変わったものをあげたいと思い、ネットでいろいろ調べていたらスイーツのような花のギフトを発見しました!WiSHというサイトで、私はパフェの花束を贈ってすごく喜んでいただけましたよ。
今回紹介されたバラの花に名前を入れるというのも素敵なので、次回彼女に何か贈るときは使わせていただきます!」

こちらのサイトも見てみますと…わあ!お花が、おいしそうなケーキやパフェになっています。

イチゴの代わりにバラの花、チョコレートの代わりに八角かな…?

それからふわふわのクリームは白いカーネーションで、ろうそくはストロベリーやローズなどのアロマキャンドル!

これ、食べられないけど大喜びされること間違いなしですね。本当にかわいい!!

もうじき母の日ですが、これで候補は「メッセージ・ローズ」と虹色の薔薇とケーキの花束になりました。どれにしようか迷っちゃいます。


::: ラジオネーム「地球シミュレーター」さんからは、蔵王の山桜のお話。

「春といえばなんといっても『桜』。多摩川の土手沿いの桜(ソメイヨシノ。いわゆる里桜)はきれいです。でも、お金と時間に余裕がある方は、山形の蔵王の「山桜」もおススメです。標高の高いところの桜なので開花はまだまだ先ですが、一見の価値はあると思います。」

蔵王の山桜!有名なのでしょうか?

でも、山形にお住まいの「地球シミュレーター」さんが仰るくらいですから、きっと素敵なんでしょうね!

これからの季節は、山形への旅行にもきっと、春の山野で草花が少しずつ芽吹いているのが目に見えて感じられる、いい時期ですね。

山桜を探しに、いきたいなあ…。

そういえば、去年ゲストでご出演くださった、桜ウォッチャーの中西さんは、まだ桜を追っていらっしゃるでしょうか。

もしそうだとしたら、今、どのへんにいらっしゃるでしょうね。


みさと

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「WiSH」
⇒ http://wish-flower.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「RAISE THE ROOF / TRACEY THORN」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月22日
アークヒルズの「桜まつり」とサントリーホール
春だから、花を愛でよう!

桜と言えば、薫堂さんがお気に入りのものの中に、去年もご紹介しましたアークヒルズの桜があります。

今年はそのアークヒルズで、来週3月30日(金)から4月1日(日)まで「桜まつり」が開催れるそうで、夜はあの見事な桜が22時30分までライトアップされるんですって。

さらにアークヒルズの中にありますサントリーホールでは、最終日の4月1日(日)の10時から16時15分まで、イベントが行われるということで、今夜はサントリーホール プログラミング・ディレクターの天羽 麻里子(あまは まりこ)さんに電話でお話をお伺いしました。


::: 桜で目を楽しませて、音楽で耳を楽しませましょう。

3年前から始まった、この時期に行われるサントリーホールの「オープンハウス サントリーホールで遊ぼう!」は、あのサントリーホールを一日開放して、無料で自由に建物内を行き来して遊ぶことができるイベントだそうです。

サントリーホールといえば、普段は数々のコンサートが行われる厳粛な場、というイメージがありますが、一年に一度のこの日に限っては、気軽に遊びにいくことができる、そんなコンセプトだそう。

当日は、オルガンやオーケストラのコンサートを無料で楽しめたり、演奏の合間にはステージに上がって記念撮影もできます。音楽家でなければあがることのできない、あのステージの上に立てるチャンスですね!

そのほか、「チャリティ朝市」ではサントリーホールで演奏をした錚々たる面々の音楽家たちによるサイン色紙や、改修休館を控えた今年は、サントリーホールの20年分の歴史が刻まれた備品などが売りにだされるのだとか。

その間、出入りは自由ですから、アークヒルズの桜を楽しみつつ、音楽も自由に楽しめます。

「お父さんのための音楽カフェ」という、お茶を飲めるスペースもありますよ。お父さんでなくても入れます。豪華ゲストもやってくるかも…?

今年はその後すぐに、サントリーホールは9月まで改修工事に入るそうで、しばらくの間お休みです。

いつもは厳粛な雰囲気を漂わせるサントリーホールの、めったに見られないもう一つの顔を楽しみに、お花見がてら、お出かけになってみては?


みさと

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「SUNTORY HALL(サントリーホール)」
⇒ http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「THE LANGUAGE OF FLOWERS / KEVYN LETTAU」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月21日
花びらにメッセージが入ったバラをプレゼントしませんか?
春だから、花を愛でよう!

こんばんは。今日は、プレゼントの花のお話です。

バラの花びらに直接メッセージをプリントしてくれるという「メッセージ・ローズ」を販売していらっしゃる「ROSE ADDICTIVE(ローズ・アディクティヴ)」の代表.天野 利花(あまの りか)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 思い立ったら吉日!

20070321c.jpg天野さんは去年、この会社を立ち上げられるまでは、「GINZA」や「大人の休日」などのライフスタイル誌の雑誌のライターさんでいらっしゃったとか。

そんな天野さんがこの会社を立ち上げるきっかけとなったのは、去年10月に行われた花の業者さんが集まる花のエキスポに行かれたときに、偶然見つけたという、花に印刷ができるという技術。

これに目をつけ、他の業者さんがまだ商品化していないことから、一番乗りでこのビジネスを始めよう!と、手持ちの全財産をつぎ込んで会社を作られるまでは、本当にすぐだったようです。

昨日に引き続き、かなり決断力のある女性にお会いしているような。同じ女性としては、そんなオトコマエな彼女たちのお話は、胸のすくような思いがします。かっこいい!


::: これは嬉しいかも!メッセージ・ローズ

20070321a.jpgさて、ではその商品を。

箱は、細長い黒い箱で、「ROSE ADDICTIVE」の文字が入っています。(「バラ中毒」という意味だそうです。)

これは、デザイン関係の方が持つ製図入れを意識してデザインされているそう。

シンプルで、男性にも持って歩きやすいデザインですね。

そして、箱を開けると…「おおっ!!」薫堂さんの驚きの声が。

中には、白いファーが敷き詰められ、その上に一本の大輪のバラが。

薄いピンクの花びらには、赤いインクでメッセージが印刷されています。

わあ…こんな風になるものなんですね。思ったよりもインクがくっきりと乗っています。

バラの切り口には、ちゃんと小さなお水の入った容器もついていて、それを持ったままディナーに出かけてもしおれないし、箱もスリムなので、荷物にもならずいいですね。

使用されているバラは、特大の品種のものを特別に仕入れているのだそうで、お値段は一本3,000円から。

20070321b.jpgひとつひとつ印刷をされているのだそうで、心もしっかりこもっていますよ。

一日200本の限定ですが、ホワイトデーのプレゼントにされた方も多かったようで、3月14日あたりの配送分は完売だったそう。

旦那様が奥様にプレゼントされるケースも多かったそうで、世の中にはこんなに愛妻家が多かったのか、と意外な発見もあったとか。

薫堂さんは、サプライズの種明かしに使うというのもありかも、と仰っていました。

あなたなら、どんな使い方をしますか…?


みさと

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「ROSE ADDICTIVE(ローズ・アディクティヴ)」
⇒ http://www.rose-a.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「KISS FROM A ROSE / SEAL」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月20日
FENDIのシンデレラ、藤森香衣さん登場!
春だから、花を愛でよう!

去年の暮れに、ゲストにフェンディのマーケティング&コミュニケーション・ディレクターである、金古真理(かねこ まり)さんをスタジオにお迎えして、フェンディさんの「B.MIX Cinderella Audition」のお話をお伺いしたのを覚えていらっしゃいますか?

実はそのときのシンデレラの中に、フラワーコーディネーターの卵として選ばれた女性がいたのです。

彼女の活躍ぶりはJ-WAVE81.3の金曜日午後10時から放送中の「リアリティー・バイツ」でもご紹介していますが、今日はそのシンデレラ、藤森 香衣(ふじもり かえ)さんにお話をお伺いしました。


::: 売れっ子モデルから、フラワーコーディネーターへ。

現在、フラワーコーディネーターとして独り立ちするべく頑張っておられる藤森さんですが、実は去年、フェンディさんの「B.MIX Cinderella Audition」でシンデレラに選ばれるまでは、当番組のスポンサーNISSANのCMや広告にもご出演されている、オスカープロモーションという有名なエージェントに所属する売れっ子モデルさんだったそう。

それが今回シンデレラに選ばれたことを期に、フラワーコーディネーターになるべく、すっぱりと事務所を辞められたのだとか。

いきなり環境を変えるのは、誰でもちょっぴり怖いこと。その思い切りの良さが、シンデレラの素質なのかもしれませんね。

藤森さんは小さい頃からモデルのお仕事をされていたそうなのですが、実は高校生の時に一度、モデルかフラワーコーディネーターかという岐路に立たされたのだそう。

実はその頃からフラワーコーディネーターには憧れがあったものの、毎日お店でみっちり修行しなければならないので、モデル業との両立は無理。

その時は面白くなりかけていたモデルのお仕事を中途半端にすることができず、そちらに専念するために、きっぱりと諦められたわけです。

そしてそれから数年経った今、今回のこのオーディションをきっかけに、今度こそフラワーコーディネーターへの道へ。

やるならとことんまで!という藤森さんの生き方、素敵ですね。


::: 花からパワーをもらう。

20070320a.jpg現在、藤森さんは、デンマーク出身の有名なフラワーデザイナー、ニコライ・バーグマンさんの元で猛特訓中。

毎朝彼と一緒に花の市場へと足を運ぶ藤森さんが驚かれたのは、そのニコライさんのフラワーデザインのひらめきのスピードや記憶力。

花を見れば、すぐに彼の頭の中には完成物がしっかりと出来上がっており、その値段もすぐ覚えてしまうとか。

その花の見立てのスピード、振り分け方に、一生懸命ついていこうと頑張っておられる藤森さんなのでした。

市場から買ってきたお花は、すぐに下の方の葉を、手でまとめて取り除きます。

そうしないと花が下の方の葉から腐ってきてしまうため、お花を元気に保つために必要なことなのだそうで、修行中の藤森さんの好きな作業の一つだとか。

でも、バラの棘を素手で取り除くのは辛そうです…。

そんな藤森さんからの、花を愛でるためのアドバイス。

まず、花というとたくさん買わないとならないとか、高価だと思われがちですが、例えばチューリップ1本でも、お部屋の雰囲気が変わります。

そして毎日その花を見て、2日に一度くらいお水を換えてあげるだけで、日々の生活に潤いを与え、パワーをもらうことができるものです、と藤森さんは仰います。

言い淀むことなくそう話される藤森さん、もうすでにフラワーコーディネーターの風格もしっかりお持ちのようです。

藤森さんの作品が、あちこちで私たちの目を楽しませ、パワーをくれる日も近いことでしょう。とっても楽しみです。


みさと

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「FENDI」
⇒ http://www.fendi.net/


J-WAVE「REALITY BITES」
⇒ http://www.j-wave.co.jp/original/realitybites/


「Nicolai Bergmann」
⇒ http://www.nicolaibergmann.com/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「LIFE IS A FLOWER / ACE OF BASE」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月19日
小山薫堂と、東野みさとにとって、お花とは?
春だから、花を愛でよう!

春の足音は聞こえてくるのに、まだまだ肌寒い今日この頃。

でも、お花屋さんは春の花でいっぱい!どれを買おうか、うきうきしながら迷います。

江戸川区のラジオネーム「さとる」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「この間、会社の帰りにフラワーショップでバラを買いました。
男の僕が言うのも変かもしれませんが、花が一輪あるだけで、ちょっと癒されるような気がします。そろそろ桜の花見の情報も知りたいので、花をテーマに取り上げていただけないでしょうか?」

というわけで、今週のテーマは「春だから、花を愛でよう!」です。


::: お花はやっぱり嬉しいと思うんですけど。

20070319a.jpg花を持って歩いている方を街で見かけたときにはまず、この方は今日、何か特別なことがあったのだろうか?と考えたりします。

そのくらいお花って、特別なものだと思うんです。

ですから花を頂いたりすると、なんでもない日でも、なんだか特別な日になったような気がして嬉しいのです。

ということは、花を贈るということは、その人の一日を特別な日にしてあげるということになりませんか?私だけ?

と言っても、やっぱりすぐ家に帰らない場合は荷物になっちゃうかな…とか、いろいろ考えるとプレゼントしにくいものだったりもするのですが。

(花粉症の方はかえって辛くなっちゃうし…。)

薫堂さんは、男性が花を買うのは照れくさいなんて仰ってますが、でもやっぱり、女性にはどんどんお花をプレゼントするべきだと思うのです!ばあんばあん!(机をたたく音)

そんなに力を込めて訴えることとも違いますか…。


::: 春のうららの…

お花見と言えば、薫堂さんのお気に入りは、東京タワーのふもとにあります公園、薫堂さん名付けて「タワシタ公園」。

そこから見る桜と東京タワーの景色がなんともステキなのだそうです。

それから、隅田川から見る桜なんていうのも!

これは、水上バスを利用するのですが、お花見の時期は船内で、一説によると桜餅の発祥の地と言われる、長明寺の桜餅も販売されてるんですって。

実は私は全く知らなかったのですが、水上バスでは今、いろいろなサービスをやられてるんですね!

今の時期だと、「夜桜船」にはご飯を楽しめるコースもあるらしく、「江戸文化を継承する町『浅草』の『振袖さん』が乗船します。」とあります。

「振袖さん」って、なんだろう…??

ただ船に乗って移動できるだけだと思っていた水上バスが、実はそんなことになっていたなんて…東京に住んでいながら、ちょっぴり損しました…。

今年のお花見は、水の上からとシャレてみましょうか…寒いけど。


みさと

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「水上バス 海上バス 東京のパーティクルーズ」
⇒ http://www.suijobus.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「AGAIN & AGAIN / THE BIRD AND THE BEE」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月16日
「東京のビルを探検しよう!」皆さんからのメッセージをご紹介。
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。今週はいろいろな東京の「ビル」を探検してみましたが、いかがでしたか?

他にもきっと、面白いビルが東京にはたくさんあるんでしょうね…。みなさんは、東京のビルでどんな遊び方をされてるんでしょう?

今日もみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: ラジオネーム「ぐるぐる☆どかん」さんからは、香港のビルのお話。

3月14日のブログのコメントには、「ぐるぐる☆どかん」さんから、香港のビルには「龍様の通り道」という穴があいているものがある、というお話をいただいています。

そんな近代的なビルを建てながらも、龍様のために穴を開けたりするなんて、人間って可愛いところあるなと思います。

なんでも、田町のNECのビルにも穴が開いているのだとか?

それは龍様のためなのか風様のためなのかは定かではありませんが、この際、龍様のためということにしておきたいです。可愛いから。


::: ラジオネーム「milky way」さんからは、ICCのお話。

「NTTのインターコミュニケーションセンターは1度行ったことがあります。かなり面白くって驚きました。筒型の外側が画面になっている?ゲームで夫と戦いました。」

月曜に薫堂さんからお話があった「インターコミュニケーションセンター(ICC)」ですが、そのゲームというのは、筒の内側に360度投影された画面を見ながら、飛び道具の撃ち合いをするものだそうです。

自分の撃った弾は、普通のゲームと違って画面から消えてしまうことなく、ぐるっと360度回って自分の所に戻ってくるので、自分の撃った一発の弾のために、相手も自分もいつまでも危険なことになってしまうという、なんだか因果応報というか、そうやって戦うことを戒めているようなゲームでもありますね。

ICCについては、ラジオネーム「kenjiro」さんからもメッセージを頂いています。

「薫堂さんがICCを知らなかったとは、正直とても意外でした。
放送でも仰っていたように、この美術館はここ10年、東京、というか日本におけるメディアアートのメッカとして常に時代の先端を走っていたのですが、その一方で『わざわざ行くには億劫』な立地のせいか、何度も閉館の危機に直面してもいるのです。この放送で、今後来館者が増えると良いですね。」

と言っているそばから、なんとちょうど月曜、薫堂さんがそのお話をした日に、ICC、休館に入ったようです…。残念!

展示の入れ替えということですが、開館はいつになるのでしょうか…ウェブサイトをたまにチェックしてみなければ。

「kenjiro」さんからは、更にこんな情報が。

「ところで、オペラシティと言えばその下のフロアにあるオペラシティアートギャラリーも忘れてはいけません。ここも、常に国内外の先端にあるアート作品に触れられる非常に良質な美術館で、自分はいつもこの二館はセットで訪れます。ちなみに順番は、必ずオペラシティアートギャラリーが後。何故かというと、閉館間際の時間に行くと、入場料が半額になるからです。まめ知識まめ知識。」

へえ〜!そうだったんですか!今度じゃあ、小さな展覧会の時にはその手でいってみましょう。「kenjiro」さん、情報ありがとうございます。

私もずっと前にオペラシティアートギャラリーに行ったことがあるのですが、その帰りに、地下の手塚治虫の漫画やグッズがずらっと揃っている「手塚治虫ワールドエンターテイメントスクエア」で、かなりの時間、立ち読みしてましたっけ…。


::: ラジオネーム「よしこ」さんからは、アジアのミッション提案を。

「ミッション提案なんですが、以前アジアへ旅行してからアジアの雑貨や料理にハマっています。『東京の中のアジアを探せ!』というのはどうでしょうか?

いいですねえ〜! アジアへ行ったことはないのですが、私もアジアの料理は大好きです。パクチーなんかもう、たっぷり入ってるのが好きです。

特に大好物はグリーンカレーなんですが…そういえばもうじき東京タワーの2階には、「TOKYO CURRY LAB」もオープンしますね。

3月28日(水)のオープンだそうです。

片山正通さんによる内装は、一見カレー屋さんに思えないほどのおしゃれさで、店員さんがカレーを運ぶカウンターは、まるでファッションショーのランウェイのようなデザインなのだとか。

それから貸し切りもできるのだそうで、この場所で、みんなでカレーパーティ!なんていうことも。

カレー番長の渾身のカレーも、楽しみですね!


みさと

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「インターコミュニケーションセンター(ICC)」
⇒ http://www.ntticc.or.jp/


「オペラシティアートギャラリー」
⇒ http://www.operacity.jp/ag/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(ページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「It's In Your Eyes / Phil Collins」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | カテゴリー:
2007年03月15日
高速道路とビルの意外な関係?!東京高速道路株式会社の秘密に迫る!
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。今日は、「東京のビル」と言ってもちょっと変わったビルをご紹介しましょう。

普通のビルはオフィスや店舗が入っていて、屋上は多分、入れないか、展望台か何かだったりしますよね。

今日ご紹介するビルの屋上はなんと!高速道路です。

今日は「東京高速道路株式会社」の代表取締役・根岸 政明(ねぎし まさあき)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 銀座の人気店舗の屋上は、高速道路でした。

屋上に高速道路…? 「東京高速道路株式会社」とは、一体どんな会社なのでしょうか?

根岸さんが仰るには、「二足のわらじを履いている会社」。つまり、ビルの家主さんと、高速道路を所有、管理を行っていらっしゃる会社です。

場所はですね、銀座。テナントには、「銀座ナイン」さんに「銀座ファイブ」さん、「銀座コリドー」さんや「モンスーンフェ」さん、薫堂さんの大好きな「ジャポネ」も入っています。

と言えば、勘のいい方はお気づきでしょう、そう、あの東銀座出口のあたりから、新橋出入り口のあたりのあの辺の道路です。

高速道路なのに無料なの、不思議ではありませんでしたか?

そう、あの道路が無料なのは、下のテナントさんがその分を払ってくれているからなのです。

ちゃんと有料自動車道を建設するための免許を持っているので、名目上は有料道路でありながら、通る車は無料で通れますから、「無料の有料自動車道」という不思議なことになっているわけなんですね。


::: もしあの頃の日本がもっと豊かだったら、銀座の風景はもっと変わっていたかもしれません。

20070315a.jpgただいま、14のビルと13の鉄橋から成る「東京高速道路株式会社」さん。首都高速よりずっと早くできた、れっきとした民間の会社です。

昭和26年に設立されて高速道路を建設された当時、道路を通るのにお金を取るなんて、考えられなかったのだそう。

そこで下をテナントにして、その家賃で、銀座の交通緩和のための道路を作ろう、というアイデアが。

(他の土地でもそうできれば、税金を使わずに道路ができるんですけどね…でも根岸さん曰く、これはお店が繁盛するような街中だったからこそのアイデアだった、と。確かにそうでした…。)

道路を建設することになった当初は、地下4階、地上12階のスカイビルディングになる予定だったとか。

ところが、当時は日本全体が貧しかったため、そこまでは建設資金も調達できず、現在のような地上2階、地下1階のスタイルになりましたが、もし、その12階のスカイビルディングが実現していたら、道路は、ビルの2階か3階部分を貫いて走るような作りになったのだとか。

そんなSF映画に出てきそうな未来的な風景、ちょっと見てみたかったですね。

今度から銀座の上の高速道路を走るときは、下のテナントのお店が払ってくれているおかげなんだなと感謝しつつ、帰りにちょっとお買い物でもして帰ることにしましょうか…免許ないけど。だめじゃん!


みさと

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「東京高速道路株式会社」
⇒ http://www.tokyo-kousoku.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Waiting On THe World To Change / John Mayor」でした。

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2007年03月14日
夜景評論家:丸々もとおさんに聞く「ベスト・オブ・東京ビル夜景」とは?
東京のビルを探検しよう!

高層ビルの楽しみ方と言えば、外せないのは夜景です。

なぜか、夜景のきれいなレストランでデートというのはデートの王道ですよね。イメージとして。(かく云う私は、そういう所でデートしたことはないんですけどね。)

というわけで、いつもお世話になっております!夜景評論家の丸々もとお(まるまる もとお)さんに、今日は東京のビルについて、お話をお伺いしました。


::: 夜景と言えばやっぱり東京タワーだった、あの頃。

20070314a.jpgそもそも、丸々さんが「夜景評論家」を名乗られたのは、ちょうどバブル直後、1992年だったそうで、まさにトレンディドラマ(死語)もそろそろなくなってきた頃ですね。

その頃は東京タワーのまわりにも、あまりビルが建っていなかったのだそうで、どこからでも東京タワーは美しく観ることができたのだとか。

そうなんですね…!云われてみれば、修学旅行で東京タワーに登ったとき、東京のシンボルみたいなものが、どうしてこんな寂しい場所にポツンとあるんだろう、と思いましたっけ。

東京タワーの明かりが消える瞬間を、カップルで一緒に見ることができると幸せになれる、のようなジンクスはこの頃できたものらしいですよ…。なるほどねぇ〜!


::: 夜景の、昔と今。

ところで、1962年以前の東京の建築基準法では、31メートル以上の建物を建ててはいけない決まりだったのだそうで、それまでは今のような超高層ビルなんて一つもなかったんですって。

その法律が撤廃されてから、147メートルの霞ヶ関ビルを皮切りに、日本の超高層ビルの歴史が幕をあけたのだとか、東京は今や高層ビルの立ち並ぶ近未来的な風景に変貌していますが、それもたかだか40年ほどのことなんですね。

私は田舎者なので、そんな東京が当たり前のような気でいますが、昔から東京に住んでいらっしゃる方にしてみれば、この街の風景の移り変わりには目を見張るものがあるんでしょうね。

「オールウェイズ〜三丁目の夕日〜」みたいな感じかなあ…(古すぎ?)

さて、そんな風に目まぐるしく姿を変えるこの街で、今、丸々さんが最も旬だと考えておられる夜景スポットはどこでしょうか?

まず一つは、お台場の「潮風公園」から、芝浦界隈から天王洲にかけてのエリアを臨むスポット。

今、この芝浦から天王洲にかけては、新しいマンションが続々と建設されているのだとか、これを潮風公園から眺めると、ちょうどそのマンションたちが、すっくと海抜0メートルから立ち並ぶ光景を見ることができるのだそう。

まだ建築途中なので、それらが完成した暁には、たくさんの生活の明かりが水に反射して、更に美しくなるでしょう、と丸々さん。

ちょっと前までは空き地で、真っ青な空だった空間が、あっという間にマンションで埋め尽くされているこのエリア、今最も新しい夜景スポットと言えますね。

もう一つは、東雲から豊海の水産埠頭手前まであたりのエリア。

こちらも先ほどの芝浦〜天王洲あたりと同じく、新しい高層マンション群が出来上がっている途中。

今のビル、ひいては夜景をリードしているのは、オフィスビルではなくて、マンションなんですね。

しかも日本は世界でも最も家庭に蛍光灯が普及している国だと言われているそうで、その夜景にも、白熱灯あり、蛍光灯あり、その中間ありと、他の国の夜景と比べても、かなりオリジナリティ溢れる夜景ができあがっているんだそうですよ。


::: 世界の夜景から。

そうそう、丸々さんは最近新しい写真集を出されたそうで、その題名は「世界ノ夜景」。

南アフリカのケープタウンや、南米のリオデジャネイロ、ニューヨーク、香港など、世界中の都市の夜景の写真ばかりを集めた、ちょっとめずらしい写真集なのだそうです。

癒しの写真集として作られたはずが、丸々さん、こんな何もない土地をこんなにも光で埋め尽くしてしまうなんて、なんて人間はすごいんだ!という脅威すら感じられたのだそうで、かなりインパクトの強い写真集になったのだとか。

でも、こうして世界中の夜景を旅してこられた丸々さんですが、日本に帰ってきて、やっぱり東京の夜景が一番だと思われたんだそうですよ。

もちろんホームタウンだからということもあるのでしょうが、夜景評論家の丸々さんは、こんなにも、低い位置から見る夜景が成立している都市は他にはない、と仰います。

どんなアングルからも楽しめる夜景というのは、世界でも稀なのだそうで、東京の夜景は世界中でも3本の指に入る、と。

東京に住む私たちは、かなり恵まれた環境にいるんですね。

じゃ、夜景の見えるレストラン、もっと楽しまなくちゃいけませんね…。


みさと

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「夜景評論家 丸々もとおのSUPER YAKEI SIGHT」
⇒ http://www.superyakei.com/


丸々もとお氏 著「世界ノ夜景」
⇒ アマゾンへ


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「SOULS / FreeTEMPO」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
2007年03月13日
森ビル株式会社専務:森浩生(もり ひろお)さんが語る「東京のビルがつくる都市開発」
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。さて、まず手始めに、東京のビルと言えば!このJ-WAVEのスタジオも入っている六本木ヒルズをはじめとする「森ビル」。

今夜は「森ビル株式会社」の専務・森浩生(もり ひろお)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 長い年月をかけてじっくり作られるビルたち。

20070313a.jpg去年は表参道ヒルズもオープンしましたね、遊びに行かれた方も多いのでは?

ますます都内に増える森ビルですが、都内には現在120棟ほどあるのだそう。

その一方で、その森ビルの元祖とも言うべき、3番目にできた森ビル・西新橋第3森ビルもいまだ健在です。

一番最初の「森ビル」から都市づくりへ発展していったきっかけは一体何だったのでしょうか?

森専務が仰るには、高度成長期には、時代の需要に応える形でオフィスビルを作ってこられた森ビルさんですが、オフィスだけでは、夜間や土日などには街は寂しくなると感じるようになられたのだとか。

そこで、国際化・情報化のなかで、24時間365日ずっと活気のある街づくりを目指して、職・住・遊一体型の複合開発へと発展していかれたのだそうです。

そうしてできたのが1986年にできたアークヒルズをはじめとする「ヒルズシリーズ」。

なんでも、一つのビルを作るのに、大体20年くらいかかるのだとか…生まれたばかりの子供が成人するくらいの長い年月がかかるんですね。まさに、子供みたいなものです。

その工事の途中でも、時代の流れによって、その時考えられる最も良いプランに少しずつ軌道修正されていって完成するのだそうで、そこも、人の成長とちょっぴり似ているような気がします。


::: そして、これから。

20070313b.jpg現在森ビルさんは日本を飛び出し、上海でもビルの建設を進めておられるそうで、その目標は「世界一クオリティの高いビル」。

そんな森専務が手塩をかけて育てられたビルたち。その中でも特にお気に入りなのは、愛宕にあります愛宕グリーンヒルズのツインタワーなのだそう。

愛宕山の緑や愛宕神社の伝統といったものと近代的な建物がうまく調和しているところがお好きなのだとか。

薫堂さんも、その愛宕グリーンヒルズからレストランから見える愛宕山の緑や、こちらも愛宕グリーンヒルズ内にありますスポーツクラブのプールで泳ぐとき、息継ぎのたびに見える東京タワーが大のお気に入りなんだそうですよ。

この緑と調和した愛宕グリーンヒルズにも見られるように、これからのビルに最も必要なのは、「安全」「環境」「文化」の3つであると森専務は仰います。

安全な設計、そして環境に十分配慮したビル開発。そしてその先には、人を癒し、文化といったものを考えてゆくことが、ビル、ひいては街作りの大きな課題なのだ、と。

これからますます激しい変貌を遂げてゆくであろう東京。その未来図は、森専務の中にもすでに宿っているのでしょうか…? 楽しみですね。


みさと

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「森ビル株式会社」
⇒ http://www.mori.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「We Built City / Starship」でした。

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2007年03月12日
小山薫堂が語る「東京のビルの魅力」とは?
東京のビルを探検しよう!

こんばんは。
私もここ東京にやってて、かれこれ12年が過ぎました。思えば、初めて見たこのビル群、やっぱり東京はすごい!と訳もわからないまま感動したものでした。田舎者は、そんな所にも感動しちゃうのです。(私だけ?)

目黒区のラジオネーム「鉄筋チョコレート」さんから、こんなメッセージをいただきました。

「東京で生まれ、小学生のときからずっと山形県で育った私ですが、先日、20年ぶりに東京に戻ってきました。そこで、あらためて驚いたのが、ビルの多さ!
もちろん、テレビなどでは知っていましたが、新宿、汐留、六本木をはじめとするビル群を目の当たりにして、まるで浦島太郎になった気分です…。
ぜひ、この番組で『東京のビルの秘密』に迫ってもらえませんか?」

というわけで、今週のテーマは「東京のビルを探検しよう!」です。

私も林立する大きなビルたちの前を行ったり来たりしながら12年が過ぎてしまいましたが、実はその中身はほとんどわからないまま。

でも、スーツを着込んだビジネスマン達が出入りする、ちょっと近寄り難いこのビルたち、実はかなり面白いものが詰まっていたようです…。


::: 「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」

さて、ビルと言えば薫堂さん、先日の「R25」の取材では西新宿のオペラシティに行かれたそうですが?

このビルの4F〜6Fには、「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」という施設があるそうで、ここでは「コミュニケーション」というテーマで、最先端のテクノロジーを使ったアート作品や、様々なアーティストによる展示やワークショップ、シンポジウムなどを通して、実験的な試みや表現、コミュニケーションの可能性などを紹介しているそうです。

例えば、3〜4メートル四方の白い台の上に人が乗るようにできている、「境界線」という作品があります。

2人がその台の上に乗ると、二人の間には光で線が引かれます。

そして、3人乗ると、その3人の間にまた境界線が引かれます。

その作品の説明には、その境界線は「単独では成立せず、個人と社会との間で生じる葛藤のように揺らぎます。」とあります。

その線を発生させるプログラムは、自然界にある「分布の法則」を参照したものですが、それと同じような仕組みで行われているのが、携帯電話の基地局の切り替えの技術。

普段気がつきませんが、私たちが携帯電話を持って移動するとき、携帯電話の基地局は、次々に最寄りの基地局に切り替わっています。そんなところで、携帯電話の技術は、自然界の法則を模していたのでした。

それが一番合理的な方法だなんて! 自然界に対して、何か特別なものを感じたとしても何も不思議はないのです。

そして、作品の上に立った人が握手をしたときに、その境界線はふっと消えてしまいます…。


その他にも、お好きな方なら言うまでもなくご存知でしょう、藤幡正樹氏や岩井俊雄氏、クワクボリョウタ氏といった有名なメディア・アーティストたちの作品や、NTTの研究所で研究されている最先端の技術を利用した実験的なメディアや不思議な効果をもたらすオブジェなどが展示されています。

薫堂さんは、最近行かれた美術館や技術館といったものの中では、一番と言っていいほどおもしろかったと仰っていますよ。

この「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」、残念ながらちょうど今日、3月12日からしばらくの間、展示替えのために休館となってしまいますが、いましばらくのその後は、また展示も新たに、再び私たちを驚かせてくれることでしょう。とっても楽しみです。

いつからの開館になるんでしょうね、「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」ウェブサイトをたまにチェックして、心待ちにすることにしましょう…。

さて、明日はどんなビルが? こちらもお楽しみに。


みさと

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「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」
⇒ http://www.ntticc.or.jp/


「R25」
⇒ http://r25.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Digital Love / Daft Punk」でした。

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2007年03月09日
「楽器を楽しもう!」みなさんからのメッセージをご紹介。
楽器を始めよう!

こんばんは。
今週は、いろんな楽器を楽しませていただきましたが…楽器を楽しむという目的にしては、ゲストが豪華過ぎでした。

いやもう…生きててよかった。(おおげさ?)

さて、今日は皆さんから頂いたメッセージをご紹介しますね。


::: 墨田区のラジオネーム「D#」さんからは、電子ピアノのお話。

「薫堂さん、みさとさん、こんばんは。ボクも学生時代に買った電子ピアノを持っていますよ。仕事が忙しくて、全く練習していたかったのですが、半年前から再会しました。全然弾けないんですけど、教本を買って、一歩一歩、指が動くようになるのが結構、感動なんですよね。小曽根 真さんの番組に『練習の仕方を教えてください』とメッセージを書いたら、しっかり番組で読んでくださって、『近道しようとしていませんか?』と図星のコメントを頂きました。ちょっと反省しつつ、現在、Finger Weight Training教本を1ページ目からやっています。10年後、20年後、うまくなったら、赤坂プリンスのロビーにある、あのピアノを弾いてみたいと思っています。(図々しいですか?)

なるほど、でも、ちょっと言われただけで、「そうか!」と思って急に上達することって、ありますものね。

なるべく近道できた方が、もっともっと先に行けるでしょう?? と思うんですが、そういう考え方だと、途中でつまずいちゃうんでしょうか? でも…早く上手になりたいですもの!

ただ昨日、秦さんが仰っていたように、本当に好きだと、練習も楽しいから上手になるならないなんてあんまり関係なくて、気がついたら上手になってた、なんていうことなのかもしれませんね。

だから秦さんのアドバイスのように、好きな曲やフレーズから始めたりすればいいのでは、なんて思ったりします。

「D#」さん、がんばって! いつか赤坂プリンスでピアノ演奏されるときは、呼んでくださいね。


::: 世田谷区のラジオネーム「昔はギター弾き」さんからは、古いギターのお話。

「こんばんは。いつも楽しく聴かせていただきています。
いつの間にか楽器は弾かなくなるものですね。学生時代はギターをやっていたのですが、働きだしてからは押し入れに眠らしていました。
息子が中学生になり、バンドなどに興味を持ちだし、ギターが欲しいというので、先月久しぶりに楽器を出してみました。
私の使っていたギターを今は息子が夢中で弾いています。やっている曲は私にはさっぱりわかりませんが、楽器を持っていてよかったなと思います。

お父さんの使っていたギターが、息子さんに…いい話ですね!

「昔はギター弾き」さんはお年からすると…ちょうどバンドブームの頃でしょうか? もしかしてボブ・ディランとか?

息子さんはそのギターで、どんな音楽を奏でていらっしゃるんでしょう…。

お父さん、ちょっと嬉しいですよね。


::: ラジオネーム「シエラ」さんからは、生演奏に感動したお話。

「楽器は全くダメな私ですが、池袋の(ローカルな話ですが)ビアホールで時間で生演奏(いわゆるライブですか?)で、たまたまアリーナ席で聴くことがあり、ホロ酔い状態だったこともあり、何か不覚にも涙してしまった経験があります。特に何があった訳ではないのですが、こんなに才能のある人たちが酔客相手の演奏に楽しそうにしている姿に感動したのか、自分の一生懸命もこんな感じなのか?チョッと酔った所で、ライブの脊髄に突き刺さる音が鑑賞(感傷)となったのかもしれませんね。」

わかります、だって私も昨日、秦さんの生演奏を目の前でお聴きして泣きそうになりましたもん。(あ、それはまた別?)

薫堂さんは先日ロンドンに行かれたときに、60歳くらいのおじいちゃんのストリートミュージシャンを見かけたそうで、それがとってもかっこ良かったのだとか。

もうきっとそれは、おじいちゃんにとってライフワークみたいなことになってるんでしょう。音楽は、人生そのもの。

音楽を愛するって、そういうことなんですね。


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Electric Guitars / Prefab Sprout」でした。


みさと

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2007年03月08日
秦基博さんを迎えて
楽器を始めよう!

こんばんは。今日のゲストは、昨日のチェン・ミンさんに引き続き、アーティストの方。

今年のお正月にお送りした「2007年無責任大予測!」で、雑誌「ぴあ」の野口勉(のぐち つとむ)編集長が大予測してくださった「今年は流行る!」男性ボーカリストNo.1の秦 基博(はた もとひろ)さんです。


::: 初めてのギターは、小学6年生の頃。

20070308a.jpg秦さんが初めてギターに出会われたのは、小学6年生の頃。

お兄さんがお友達から譲ってもらい、お家に置いてあったギターに触れたのが最初だったとか。

そして、お兄さんがたと競うように練習を始めたのが、結果的には上達するうえで良かったのでしょうか。

またそのときに、曲を一曲だけ作られたそうで、もうどんな曲かもあまり覚えていらっしゃらないようですが、なんでもラブソングだったとか…。

小学6年生の秦さんが作られた初めてのラブソング、一度聴いてみたかったですね。


::: その歌声は、薫堂さんの胸にもドラマにも、しっかり染み込んだようです。

20070308c.jpgこれからギターを始めようという方のために、どうしたら上達できるのかアドバイスをおねがいしたところ、秦さんは、「自分の場合はギターが上達したい、というより、歌を歌うことが好きだったので、歌を歌うために、ギターもうまくなったのだ」と仰います。

がむしゃらにギターが上手になりたい!というのではなく、「好き」から入っていかれたことが、長続きした理由、ということなのでしょうか。

何かを始めるときには、一番好きなところから入ってみる。なるほど、それは全てのことにおいて、最高の方法かもしれませんね。


20070308b.jpgさて、今度の月曜・3月12日(月)22:00から日本テレビ系で、薫堂さんの小説「フィルム」がドラマ化された「セレンディップの奇跡」が放送されますが、秦さんのリリースされたばかりの新曲「ぼくらをつなぐもの」が、その主題歌になったのだそうです!

薫堂さんはこのドラマの台本を書きながら、ずうっとこの曲を流しておられたのだそうで、その切ないメロディはドラマの中にもしっかり染み込んでいるようです。

そして今日の曲は、その秦さんの生演奏でお送りしたわけですが…いやもうホントに。染みます。生きててよかった…。

おや、薫堂さんたら「音楽を聴くためにドラマを観ていただきたいですね。」なんて仰ってますよ。


みさと

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「秦基博Official Web Site」
⇒ http://www.office-augusta.com/hata/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「僕らをつなぐもの / 秦基博」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月07日
二胡奏者 チェン・ミンさんを迎えて
楽器を始めよう!

さて、今日はアジアの楽器のお話です。「二胡」という楽器をご存知ですか?

弦が二本付いている、中国の伝統楽器なのですが、とってもかわいらしい楽器です。

今日は、その二胡奏者のチェン・ミンさんをスタジオにお迎えして、その二胡のことをお聞きしたり、ちょっぴり楽器も触らせていただいたりしました。


::: 中国からやってきたのは、とっても前向きな、美しい二胡奏者でした。

20070307a.jpg中国の蘇州というところの生まれのチェン・ミンさん、お父様が上海の音楽教育家でいらしたこともあって、音楽の道へと進まれたのは、ごく自然の流れだったのだそう。

彼女が演奏するこの二胡という楽器、実は中国発祥の楽器ではなく、その昔シルクロードを渡って中国にやってきたのではないかと考えられているようで、「中国のバイオリン」とも呼ばれているのだとか。

中国人のチェン・ミンさんにとっては、昔からいつもみんなの傍に寄り添ってきた、日常的な愛すべき楽器なんだそうです。

チェン・ミンさんのお父さんが幼い彼女に教える楽器として、数ある楽器の中から二胡を選ばれたのも、そのあたりに理由があるのではないでしょうか…?

20070307c.jpgそしてチェン・ミンさんは、ずっと音楽を勉強して上海で音楽学校を出られ、中国で有名な上海越劇院オーケストラでメイン二胡奏者として活躍された後、「もっと前へ」と意を決して来日されたわけですが、それから現在に至るまで16年という年月を、日本で過ごされることになります。

とっても日本語が上手なチェン・ミンさんですが、そんな彼女でも初めて日本にこられたときは、言葉の通じなさと慣れない生活に、大好きな二胡から少し遠のいてしまうほどに苦労されたそう。

そんな苦労の甲斐あってか、やがてチェン・ミンさんの二胡は、オリエンタルで優雅なその響きと相まって日本の私たちの胸に少しずつしみ込んでいったようです。

現在放映中のNHKの大河ドラマで、終わりに流れるチェン・ミンさんの演奏、いつも聴いています!

中国では最近、二胡を使ったジャズのセッションやロックとの融合といった新しい試みがなされており、日本でも習う人が増えてきたこの二胡、これからますます人気が高まりそうです。


::: ではちょっぴり、二胡に触らせていただきます…

20070307b.jpgお話の合間にも、ちょっとだけ二胡を引いてみてくださったのですが、目の前でお聴きした演奏は、胸に迫ってくるような、柔らかい旋律が体を包むような気がして、ほんとうにすてきでした。

このままずっとチェン・ミンさんの演奏をお聴きしていたいところですが、今日は「楽器を始めよう」というテーマなので、ちょっぴりその二胡を触らせていただくことにしました。

小柄で、膝の上にちょこんと乗せる、細工も凝っていてかわいらしいこの楽器、二本しか弦がありません。

そして、その二本の弦の間に、演奏する弓が挟まっていて取れないようになっています。わあ…こんな風になってたんですね。

そして、体の力はできるだけ抜いて…リラックスリラックス…チェン・ミンさんに手を添えてもらいながら、恐る恐る二胡の弦に弓を当てる薫堂さん。

弓はお箸を持つように持って、ゆるめに張った馬の毛を、指で張り具合を調節しながら…。

ぎゅぎゅ〜。

うーん、同じ楽器なのに、どうしてこうも違うのでしょうか?

20070307d.jpgでも内弦、外弦、と繰り返すうちに、あ、ちょっぴりあの音色、かすめましたよ。

ちゃんと音が出せるようになるのには随分かかりそうですが、私も触らせていただいたところ、そんなにいい音を出すことができた訳ではないのに、体に二胡の音が反響して響いてきます。

耳に心地いいのに加え、なんだか健康になれそうな気すらしてきました。二胡、習おうかな…。


大切に大切に、自分の子供のように二胡を扱うチェン・ミンさん、そんな大切なものに触らせてくださって、ありがとうございました!

そんなチェン・ミンさんの2月14日にリリースされた新しいアルバム「祈り 〜two as one〜」には、彼女の暖かい祈りと、可愛らしい歌声、中国で彼女が肌で感じてこられた、今の中国にしかないどきどきするようなグルーヴ感なんかがたくさん詰まっていましたよ。

そして、「チェン・ミン LIVE2007 [祈り〜two as one〜]」も始まるそうで、東京では3/22(木)に六本木スイートベイジルで行われます。

詳しくは、チェン・ミンさんの公式サイトで!


みさと

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「チェン・ミン」公式サイト
⇒ http://www.chenmin.net/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「祈り / チェン・ミン」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月06日
ヤマハの「大人の音楽レッスン」とは?
楽器を始めよう!

なんでも最近、「改めて楽器と向き合う」といった楽器ブームが起こっているんだそうです。ご存知でしたか?

今日は、「ヤマハ大人の音楽レッスン」という講座を展開中のヤマハ音楽教室さんから、音楽普及部・大人の音楽企画室室長の須見 傑(すみ まさる)さんと、ヤマハのサイレント楽器のバイオリン担当・阿部 庸二(あべ ようじ)さんをスタジオにお招きして、お話をお伺いしました。


::: 一番受講者が多いのは、私の世代なんですね。

20070306a.jpgお子さんがピアノやエレクトーンなどを習いに行くというイメージがあるヤマハ音楽教室さんですが、この「ヤマハ大人の音楽レッスン」も1986年からということで、開講されてからもう20年ほどにもなるんですね。

開講された当初には、かのバンドブームがありまして、大人というよりは中高生の受講者が多かったそう。BOWYとか「いか天」ですよね、懐かしいです。私はちょうど、その頃中学生でした。

そしてその後、徐々に受講者の平均年齢が上がってきて今に至っているのだとか。

現在の全国の会員数は11万名ほど、平均年齢は34歳あたり。

ちょうどバンドブームでお世話になった私たちの世代は、それからずうっとヤマハさんにお世話になっているんですね。

20070306b.jpgその他、中高年層の受講者も増えているそうで、やっぱり年齢を問わない楽器ブームが到来しているようです。

現在「ヤマハ大人の音楽レッスン」さんでは、27コースのレッスンがあり、バンド系の楽器から管楽器、弦楽器、鍵盤楽器、民族楽器まで、幅広く扱っていらっしゃるそう。

その中でも特に人気があるのは、やっぱりピアノ。それは昔から変わらないようです。

あとは最近、あの「ジャズやるべ」のコピーがかわいい、映画「スウィングガールズ」の影響かどうか、中高年の方でサックスをやってみたいと仰る方が急増しているのだとか。


::: 通わなくてもOK!「ヤマハ ミュージックレッスンオンライン」

そうは言っても、やっぱり大人は忙しいのでなかなか教室に通うのも大変です。

という方のために最近は、「ヤマハ ミュージックレッスンオンライン」というインターネットを使った講座も開講されているのだとか。

受講料も教室に通うよりかなりお安く、自分のペースでゆっくり学びたいという方や、続けられる自信のない方が試しにやってみよう、という場合にも嬉しいですね。

その他、「ヤマハ大人の音楽レッスン」に在籍していらっしゃる方がお家で復習するコースもあるそうで、これなら早く上達できますね。

それに、楽器がなくても大丈夫、ヤマハさんでは楽器レンタルまで…いやはや、至れり尽くせりです。


::: サイレント楽器なら、いつもお家で練習できますね。

20070306c.jpgでも、最近の東京の住宅事情を考えると、やっぱり思うように練習できないのがネックです。

そこでここのところ人気がでてきているのは、1993年からヤマハさんで、サイレントピアノに始まり、その後バイオリンやドラムなど数々のレパートリーを持つ「サイレント楽器」というもの。普通の管楽器の音を消すというものもあるんですね。

本体の重量は多少変わるものの、演奏するときの感覚は本物と比べても遜色はなく、音だけを抑えてあるので、マンション暮らしでも気兼ねなく練習できるという、お家で練習したい方のまさに「欲しかったもの」ですね。

そして、そのお値段も、バイオリンだと9万円ちょっとと、音と一緒にコンパクトになっています。

普通の楽器ももっているけれど、お家での練習用に一つ、という場合でも手が出しやすいかもしれませんね。

さて、今日はその、普通のバイオリンの10分の1ほどの音だという「サイレントバイオリン」をお持ちいただきました。

20070306d.jpg試しに弾いて頂くと…確かに、音は小さいです。このくらいなら、マンションでも平気かも。

そしてアンプを通せば、普通のバイオリンか、それ以上の大きな音を出す事もできるそうで、実際ミュージシャンがライブで使っていらっしゃるケースもあるのだとか。

わあ…阿部さんの演奏をお聴きして、とっても羨ましくなりました…あんな風に弾けたら気持ちがいいでしょうに。

阿部さん曰く、かなり頑張って3年でオーケストラに出演された方もいらしたとか。お家でこのバイオリンを使って3年間毎日練習したら、私もちょっとは気持ちが良い演奏、できるようになるでしょうか…?


みさと

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「YAMAHA」
⇒ http://www.yamaha.co.jp/


「ヤマハ大人の音楽レッスン」
⇒ http://www.yamaha-ongaku.com/pms/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「A Jazz Musician / Blossom Dearie」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
2007年03月05日
小山薫堂の楽器遍歴
楽器を始めよう!

「(私が)ピアノを弾く事ができたと仮定したならば、私の想いのたけを全て歌にすることによって、あなたに伝えるという方法をとったであろう」というような内容の歌詞で始まる流行歌がありましたが、楽器を何かしら奏でることができると、ちょっと格好よかったりします。

立川市の「ト音記号」さんから、こんなメッセージを頂いています。

「先週の土曜日、久しぶりに友人と吉祥寺に遊びにいったところ、夕方になると、井の頭公園や北口の商店街の至る所でストリートミュージシャンたちの演奏が繰り広げられていて、自分も楽器をやってみたいなぁ!と思ってしまいました。自分は30歳間近ですが、これからでも間に合う、楽器との付き合い方を特集してください。」

というわけで、今週のテーマは、「楽器を始めよう!」

ところで、あなたは何か楽器をお持ちですか…?

私は大体ちょっと齧った所でイヤになってやめちゃいます。エレクトーン然り、ギター然り。長続きしないんですね…。


::: 薫堂さんの、楽器とのつき合い方?

そうそう、薫堂さんは去年の初夏、湘南は七里ケ浜にお住まいのウクレレビルダー、三井達也さんに、ウクレレを作ってもらうお話をしていらっしゃいましたね。

さて、薫堂さんの楽器歴は、3歳から5歳までピアノ。今でも、5歳のテクニックまでなら弾けるそうです。今度じゃあ、弾いて頂きましょうか…(笑

それから、中学の時にはギター。あまり上達はしなかったようですが、どうしても欲しいギターがあったのだとか。

それは、かのCharさんなど、たくさんの有名アーティストが持っていらしたという、Ovation(オベーション)のAdamas(アダマス)。

当時百万円くらいしたという最高級のこのギター、1975年に発売されたらしいのですが、サウンドホールは真ん中ではなくて、ボディの上の方に小さいのがたくさん空いています。

「エレクトリックアコースティックギター(エレアコ)」の原型を作ったとされるこのOvation社、ヘリコプターメーカーの子会社だったのだそうで、その社長さんは有名なギタリストでもあったのだとか。

そこで、ギターの製作には航空機の技術が応用された「エレクトリックアコースティックギター」が誕生したという経緯。

中でもこのAmadasは、ボディ部にカーボンファイバーを使用して強度と薄さを実現した「ファイブロニックサウンドボード」を採用しているそうで、当時、その「生音」も最高級だったようです。

なるほどこのギター、ミュージシャンをはじめとするこだわりの人々の心を、がっちり掴んでしまうオトナのアイテムなわけですね。

中学生には手が出る値段ではありませんから、その時はあきらめるより他なかったわけですが、薫堂少年のこの恋、大人になってから実ることに。

薫堂さんが30歳の頃、円が高くなったために、30万円ほどでそのギターが手に入るようになったのだとか。

晴れてその憧れの君を手に入れた薫堂さん、でもギターの腕は中学生のテクニックのまま…自分で弾くにはもったいない、ということで、ちょうどデビューしたばかりのお友達の家に預ける事に。

彼のライブに行くと、そのギターを使ってくれたりするのだそうで、それはそれで嬉しい。

自分の可愛がっていた子供が、社会に出ても可愛がられて注目されているのを眺めるようなものでしょうか…?

そうやって、独自の方法で楽器を楽しまれる薫堂さん、そのギターはその後、そのお友達の家でCharさんに弾いて頂いた事もあったのだとか!

ただ、薫堂さんのクセが未だついたままのそのギターをCharさんは手に取るなり、「ヘタなやつがいつも弾いてるでしょ」と仰ったのだとか。

すごい、わかるんですね…!

その後、いろんなアーティストに弾いてもらったこのギター、現在は薫堂さん宅に戻っているそうです。

大人になって、ちょっと自由になるお金ができると、こんな楽しみ方もできちゃうんですね…。大人っていいなあ。(?)


みさと

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「Adamas Guitars」
⇒ http://www.adamasguitars.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「All I Do Is Dream Of You / Janet Seidel」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月02日
「おいしいお茶を飲もう!」皆さんからのメッセージをご紹介。
おいしいお茶を飲もう!

こんばんは。今週は美味しいお茶の入れ方から「一畳台目」の茶室のお話、日本茶インストラクターのお話までと、お茶初心者の私もちょっぴりお茶のことがわかった気がします。

さあ、和多田さんのところでお茶を飲みつつ、あこがれのマイ茶室を夢想しつつ、日本茶インストラクターの受験勉強にとりかかりますか!?

今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。


::: 中野区のラジオネーム「むらかな」さんから、「全国和菓子協会」のお話。

「お茶は比較的飲む方なんですが、私の楽しみはお茶と一緒にいただくお茶菓子です。
やはり日本茶には、和菓子が一番。お取り寄せもいいですけど、東京でおいしい和菓子の店を知りたいと思って調べたことがあります。そこで発見したのが『全国和菓子協会』のページ。都内の情報が結構豊富に載っていて、気になったお店に足を運んでいます。
ちなみに、お二人のお薦めの和菓子屋さんなどはありますか?ぜひ行ってみたいです。

これがホームページのアドレスです!
http://www.wagashi.or.jp

このホームページを見てみますと…わあ、東京にも沢山和菓子屋さんがありますね。これは便利!



和菓子と言えば、薫堂さんのオススメはやっぱり、「恋する和菓子」。

そりゃそうです、だって薫堂さんが、「源 吉兆庵(みなもと きっちょうあん)」さんと一緒に一生懸命考えたお菓子ですものね。

バレンタインデーの前には、バレンタインデー用に出た「阿伽陀(あかだ)」というハート形の和菓子をご紹介しましたが、薫堂さん、ホワイトデー用は出さなくていいんですか?

男性もチョコレートのお返しに和菓子なんて、いいと思うんですけど。

この「恋する和菓子」、「源 吉兆庵」の銀座店でしか買うことができません。

きっと贈り物にしたら、「あ、このためにわざわざ銀座まで買いに行ってくれたんだな…」と感激されるか、「遊びに行った帰りかしら…」と誤解されるかは、わかりません。



それからもう一つ、薫堂さんのオススメは、文京区小石川にあります「一幸庵(いっこうあん)」の「月の数え歌」というお菓子だそうで、これは一ヶ月に一日だけ、毎月趣向を凝らした様々なお菓子が出るのだそうです。

だから、その月の、その日しか食べられないお菓子なんです。

で、薫堂さんがその中でも最もお気に入りなのは、初夏あたりに出る「あんぱん」。

といっても、あの丸くて真ん中に餡が入っているものではなくて、食パンに、「一幸庵」特製の餡がサンドされているもの。

これを、バターを溶かしたフライパンで焼いて、サクサクになったものを熱いうちにガブリ。これが抜群に美味しいんだそうです。

うわあ…お腹が空いてきちゃったんですけど!



さて、私のオススメは、青山の骨董通りにあります「菊家(きくや)」の水ようかん。

残念ながら水ようかんは夏しか出ないのですが、私がこれを知ったのは、向田邦子さんのエッセイの中です。

暑い夏に窓を開けて風を呼び込んでおいて、レコードをかけてミリー・ヴァーノンの冷たいようなけだるいような歌声を聞きながら、ほどよく冷やした水ようかんを一口。というようなくだりがあるのですが…去年の夏試しに食べてみた「菊家(きくや)」の水ようかん、やっぱり美味しかったです。

口の中でほろりと甘みが溶け崩れて、「水」ようかんって、どうして水なのかわかった!と思いましたっけ。

またその「菊家」のおかみさんがまた素敵なんです。

お菓子も買いに行きたいけど、おかみさんのお顔を見れるのも、楽しみなお店です。


みさと

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「全国和菓子協会」
⇒ http://www.wagashi.or.jp


「源 吉兆庵(みなもと きっちょうあん)」
⇒ http://www.kitchoan.co.jp/


「一幸庵(いっこうあん)」
東京都文京区小石川5-3-15  Tel. 03-5684-6591


「菊家(きくや)」
⇒ http://www.wagashi-kikuya.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「桜・咲くころ / 押尾コータロー」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年03月01日
日本茶のインストラクターを目指そう!
おいしいお茶を飲もう!

こんばんは。突然ですが、おいしいお茶をいれるのに、試験があるってご存知でしたか?

今夜は、「日本茶インストラクター協会」の専務理事・杉本充俊(すぎもと みつとし)さんにお話をお伺いしました。


::: お茶博士になれるかも?日本茶インストラクター。

20070301a.jpg「日本茶インストラクター制度」という制度ができたのは平成11年で、「日本茶インストラクター協会」ができたのは平成12年。まだ新しいんです。

現在、資格をとられた日本茶インストラクターは、すでに2,000名ほどいらっしゃるそうで、その初級の日本茶アドバイザーさんは4,000名も。

更に、協会の会員の方も4,000名ほどだそうで、合わせるとかなりの数になりますね。

現代では至る所にいろんな飲み物が出回り、年々日本茶の消費が少なくなっているため、日本茶の普及に向けて立ち上げられたのがこの「日本茶インストラクター制度」なのだそうで、はじめはお茶の生産者や業者さんなどに試験を受けてもらっているうちに、それが一般にも波及し、会員は着々と増えているのだそう。

さて、この「日本茶インストラクター」の資格を手に入れるには、お茶をいかに理屈で上手に入れられるか、という知識が必要なのだそうです。

ですから当然、この資格を持っていらっしゃる方は、おいしいおいしいお茶をいれる事ができるわけです。

その他にも、お茶の歴史や成分などについて、かなりの勉強が必要だそうで、合格率は30パーセント。

かなり狭き門ですが、お茶の事を勉強するのは、とても楽しそうです。資格を取ったら、和カフェなんかも開けるかな…?


::: お茶によって、お湯の温度を変えます。

20070301b.jpgさて、じゃあ、日本茶インストラクターほどじゃなくても、ちょっとくらいは上手にお茶を入れたい私たちに、アドバイスを。

杉本さんが仰るには、日本茶の一番のポイントは、そのお茶に含まれるアミノ酸のうまみをいかに上手に味わうか。

コーヒーや紅茶など、香りを楽しむための飲み物は、香り成分をいかに引き出すかが問題になるため、比較的熱湯を使う事が多いのですが、日本茶の場合は味を楽しむ飲み物なので、少し湯冷まししたもので入れた方が美味しくなるのだそう。

ですから、ほうじ茶のように香りを楽しむものは、やはり熱湯を使います。

なるほど、「この飲み物は香りを楽しむのか、味を楽しむのか」を考えて、お湯の温度を決めればいいんですね。

あんまりそこまで深く考えて、お茶やコーヒーを入れたことなかったかも…反省。


::: お茶を探すなら、静岡の山間地がオススメ。

杉本さん、おいしいお茶を選ぶポイントは?

と、静岡出身の杉本さんとしては、やっぱり故郷の静岡のお茶が一番だとか。

その中で、杉本さんのオススメは、静岡の奥の山間地で採れるものだそうで、独特の山の香りと味の品の良さがあるのだとか。

なるほど、じゃあお茶初心者の私は、静岡の山間地で採れるお茶から勉強してみましょう。

そういえば、「茶茶の間」の和多田さんが持ってきて下さったお茶も確か、静岡の山の方でしたね。


さて、日本茶インストラクターの試験ですが、年に一回の試験だそうで、次回は今年の11月18日。

まだ少し時間がありますから、もしこれで興味を持たれた方も、今から受験勉強を始めればちょうどいいかも?

嬉しい事に4月からは、これから勉強されるかたのために「日本茶インストラクター講座」という通信教育もスタートするのだとか。

こんな資格だったら、いろんな所で喜ばれるかもしれませんね。ちょっと気の利いた資格がほしい方、いかがですか…?


みさと

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「日本茶インストラクター協会」
⇒ http://www.nihoncha-inst.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「HAPPIEST YOU / 国府弘子 with TOOTS THIELEMANS」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
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