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2007年02月28日
茶室を作ろう!
おいしいお茶を飲もう!

こんばんは。
昨日のお茶、美味しかったなあ…また、和多田さんのお店「茶茶の間」に、お茶を飲みに行こうっと。

さて、茶器も揃えたし、お茶のいれ方もすこうしだけかじりました。

あとこだわりたいものといえば…そう、場所です。

お茶のお手前なんてわかりませんが、びしっと茶室でお茶をいただく人は、いつの時代も格好がいいですね。

できることならマイ茶室なんかあると素敵ですね。ま、私は夢のまた夢…と言った感じですが。

今夜は、建築デザイナーで茶室のデザインを多く手がけていらっしゃる「椿建築デザイン研究所」の椿 邦司(つばき くにじ)さんにお話をお伺いしました。


::: 椿さんが、茶室を設計できるわけ。

20070228a.jpg椿さんが茶室を設計されるようになったのは、もともと建築デザインのお仕事を始められる前に、ずっとお茶をやっていらしたことが理由としては大きいようです。

十代の終わり頃にアメリカに住んでいらした椿さん、あちらで日本の事について訊ねられる機会が多く、帰国されてから日本の事を改めて学んでみようと思われたのだとか。

知っているようで知らないこの国のことを、それ以来椿さんは、お茶を通してずっと見つめてこられたんですね。

茶室ひとつとってみても、私たちは何となくイメージはあっても、細かいディテールやその意味を知る事は、そういうことに恵まれた環境に身を置かない限り、日常生活で知る機会は滅多にありません。

それは建築家さんも同じこと、やはりお茶を長くやってこられた椿さんならではの、深い造詣を持った茶室の設計、ひいてはそのアレンジまでがあるわけです。

お茶は日本の文化の中でも精神性の強いもの。それをするのに大きな影響力を及ぼす「場」というものを作るのですから、当然のことですね。

こうして椿さんは茶室の設計を多く手がけてこられたわけですが、もちろん現代のお家はほとんどが洋間で占められていますから、その中で椿さんはどうやって「現代の茶室」をお作りになるのでしょう?


::: 狭いその一間が、永遠を感じさせる。

20070228b.jpgたとえば、リビングの一角に茶室を作る。

そこに壁はあってもなくてもいい。

「いかにも」という感じの茶室は、もはや私たちの家に似合う事は滅多にありませんから、そのくつろぐスペースにあえて畳を置いてみるという手段も。

それから、狭〜い茶室が欲しいと仰る薫堂さんには、「一畳台目(いちじょうだいめ)」というものがあるそうで、これは一畳に加えて台目畳という一畳の4分の3の大きさの畳を敷いた広さ、つまり合わせて1.75畳ほどの広さといいますから、かなり狭いですね。

千利休とその孫の宗旦が生み出した、一客一亭、たった二人でお茶をいただくという、最も狭くて最も贅沢な空間だといわれているのだとか。

天井も屈んで進まなければ移動できないほどの低さで、中に入ったら窮屈に感じそうな気がしますが、不思議な事に、その空間に入ると心が静まり、今まで体験したことのないような宇宙のような無限の広がりを感じるのだと椿さんは仰います。

一服のお茶に、狭い空間に、微かな音に、無限の広がりを感じる事ができる、それが日本の文化なんですね。

きっと、私たちですら忘れかけているそんな日本の精神性こそが、外国の方に共感され、興味を持たれる理由なのでしょう。

いつか、椿さんの設計される茶室で、ゆっくりお茶を頂いてみたいものです。


みさと

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「椿建築デザイン研究所」
⇒ http://www.t-a.co.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「いい日だったね。 / DEPAPEPE」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月27日
日本茶のソムリエがいる「和カフェ」とは?
おいしいお茶を飲もう!

昨日は薫堂さんのお気に入りの九谷焼きの湯のみのお話をお聞きして、私も(できる範囲で)茶器にはこだわろう!とココロを決めたわけですが…湯のみ茶碗はいいのを使っても、なかなか美味しく入れられないんじゃしょうがないですよねぇ…。

さて、今日はそんなお悩みも少しは解決?薫堂さんもお気に入りのお店、神宮前の「茶茶の間」にいらっしゃる「日本茶のソムリエ」・和多田 喜(わだた よし)さんに、美味しいお茶の入れ方についてお話をお伺いします。


::: 幻のお茶「摩利支」

20070227b.jpgなんでも、このお茶を楽しむためのお店「茶茶の間」には、日本茶の種類だけでメニューには30種類ほど、和多田さんの秘蔵も含めれば100種類くらいのお茶があるのだとか。

ここに足しげく通えば、ちょっとしたお茶通になれそうです。

どこかにお呼ばれしたときに出されたお茶に、「む、これはどこどこのあれですね。いいお茶ですねえ〜」なんて言ったら、「おお、わかってらっしゃる!」なんて話も弾んだり…しませんかね?

(薫堂さんの事務所で、もしほうじ茶が出てきたら、「加賀棒茶ですか…?」なんて聞くとわりかし当たるかもしれません。保証はできませんが…。)

それはいいとして、今日はですね、なんと和多田さん、百聞は一見に如かず、スタジオでお茶を入れて下さいました!

しかも、とっておきのお茶をご持参くださったのですが、またこのお茶がすごいです。

お茶の名前は「摩利支(まりし)」といいまして、静岡市の水見色(みずみいろ)という地域で採れたものだそうで、山森美好(やまもり みよし)さんという方が作られたお茶なのだそうです。しかも、その一番いい出来の年、2005年もの! ワインとおんなじなんです。

ところが、この山森さんが若くして亡くなってしまわれたため、このお茶は幻のお茶となってしまいました。

私は恥ずかしながら知らなかったのですが、お茶作りというものは、その栽培からお茶に仕上げるまでの方法というものは熟練の技と研究を必要とするため、後継者がいなければその味は途絶えてしまう。レシピ通りにすれば同じ味ができるものではないんですね。

山森さん自身が作り上げられたというこの「摩利支」は、山森さんが永い時間をかけて、芸術的とまでいわれる味を完成させながら、若くして亡くなられたため、後継者を育てるところまではいけなかったわけです。とっても残念です…。


::: こんなお茶、初めてかも。

20070227c.jpgまずは、最も大切なのは、水。

日本のできるだけ美味しいお水を使うのがベストなんだそうです。お家で浄水器を使って、美味しいお水を作るのでもいいんです。

さて、和多田さん、両手に持った二つの水差しのようなものに沸かしたお湯を入れて、高い所からかわりばんこに落としています。何をされているんでしょう?

こうすることで、お湯と空気を撹拌して、まろみを出すんですって。なるほど!

それから、急須も大切なんですって。もう、いい急須とそうでないものでは、味がぜんぜん違うんだとか。やっぱりそうなんですね!うんうん。

和多田さん、茶葉を入れた小さめの急須に、そうっとそうっと、ほんのちょっぴりだけお湯を入れていらっしゃいます。

お茶のうまみは、茶葉の表面に薄〜くくっついているのだそうで、お茶のえぐみを出さないように、そのうまみだけを出すため、慎重にお湯を注ぐんですって。

そうして出された一煎目のお茶は、ほんとにひと舐め、というほどの量。おや…?

それをいただきますと…、まず香りがすごい!お茶の香りのいいところをぎゅっと凝縮したような良い香りがします。

そして口に含むと、濃いうまみのようなものが舌全体に広がります。何かの出汁のようです。これがお茶!?

和多田さん曰く、お茶は「料理」。まさに、出汁を取るのと同じなんだそうです。

どの量で、どのくらいの時間お湯に浸すか。長過ぎれば雑味が出るし、短すぎれば味のいい所が出切らない。タイミングが難しいのです。

難しそうですが、和多田さんによると、急須の中から立ち昇るお茶の香りが一番大きくなった所が、お茶を注ぐタイミングなんだそうですよ。

茶器を揃えた後は、ようく鼻を澄ませて頑張って練習すれば、ちょっとは私もうまくなれるかも…?


::: 仕上げは、スイーツ!!!

20070227a.jpgさて、その後でどうなったかといいますと。

じゃーん!「茶茶の間」特製黒糖アイスの登場です。デザートまでごちそうになっちゃって。すみませんねえ…。

と、和多田さん、先ほどの急須に残っていた茶葉をその黒糖アイスの上に乗せて下さいました。

へえ…茶葉を食べちゃうんですね。幻のお茶ですからね、茶葉まで食べられるとは、更に満喫した気分です。

で、いただきますと…予想以上においしい!! こんなお茶の頂き方もあるなんて。茶葉が香ばしくて、柔らかいですねぇ〜。

でもこれ、普通の茶葉だとちょっと無理かも?


みさと

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「茶茶の間」
⇒ http://chachanoma.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「LITTLE CAFE / GONTITI」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月26日
小山薫堂と、東野みさとにとって「お茶」とは…。
おいしいお茶を飲もう!

最近風が強いですね。空気も乾燥します。
そんなとき、日本人はやっぱり熱いお茶ですよね、ずず〜っ。でも猫舌です。

杉並区のラジオネーム「しょうこ」さんから、こんなメッセージを頂いています。

「去年の年末に実家に戻った時に、お茶をよく飲んでいたのがきっかけ…かどうかわかりませんが、最近『お茶』をよく飲んでいます。ただ、なんとなく急須に入れて飲んでいるので、もっとおいしく飲める方法があるはず。お茶をテーマにしてもらえないでしょうか?」

なるほど!では、今週のテーマは、「おいしいお茶を飲もう!」です。


::: 特別のほうじ茶を、特別の飲み方で?

いわれてみれば、確かに家で緑茶なんかを淹れる時には、何となく無造作に茶筒のフタでお茶葉の量をはかり、お湯をどぼどぼっと。これじゃいかん。

さて、お茶の葉にもいろいろ種類があるわけですが…薫堂さんのお気に入りは、「加賀棒茶(かがぼうちゃ)」なんだそうです。

なんでも、金沢で採れるお茶だそうで、お茶の茎の部分を使ったほうじ茶の一種なんですが、ここのものはちょっと特別なようです。

一般に、ほうじ茶というのは、炒る事でお茶の苦みが和らぎ、あっさりとした飲み心地を持ったお茶なのだそうですが、表面を焦がすために味が画一的になってしまうきらいがあります。

ところが、この「加賀棒茶」はそのほうじ茶でありながら、ほうじ茶に最も適したお茶の茎を厳選し、最もよい状態で摘み取り、香ばしさと味を最大限に引き出したものなのだとか。

そして、淹れかたにもコツがあるそうなのですが…薫堂さんのお気に入りの「加賀棒茶」の飲み方はちょっと変わっています。

それは薫堂さんがよく遊びに行かれるお店でやってくれるそうなのですが、まず、「加賀棒茶」を淹れて、氷で冷やします。

そしてなんと、それをシェーカーに入れて振ります。え!?お茶を??

それをワイングラスに注いで、いただきます。

空気と撹拌され、冷やされたお茶は、その味がまるくなって、そして香りは引き立つようになるんですって。

なるほどねぇ〜。


::: お茶にこだわるなら、湯のみ茶碗もこだわってみる?

で、温かいままの状態でお茶を頂く時も、こだわりたいのはやっぱり器。

20070226a.jpg私も湯のみ茶碗ではないのですが、急須はちょっとこだわって、茶こしの部分が金具でないものを探したのですが、金具がない急須になると、急に高くてびっくりした覚えが。

ちょっとこだわりだしちゃうと、湯のみ茶碗もなかなか気に入るのを見つけるのが大変です。何かいいのないかなあ。

なんでも薫堂さんは、正木春蔵(まさき しゅんぞう)さんという陶芸家さんの作品を買うために、九谷焼きの窯元まで行かれたという湯のみを愛用されているのだとか。

私は知らなかったのですが、その昔、須田菁華(すだ せいか)さんという陶芸家がおられまして、その方はあの魯山人のお師匠でもある方なんだそうで、その須田菁華さんの三代目のお弟子さんが正木春蔵さんなのだとか。

わあ…こだわってますねえ。

でも、そんな先生の作品じゃ、きっと私なんかじゃ手が届かないのでは…と思ったら、薫堂さんがお求めになったものは3千円ほどだったとか。

それくらいなら、私もこだわれそうです!よかった。

この正木春蔵さんの作品は、東京でも手に入るそうですよ。

六本木の飯倉片町交差点近く、AXISビルの3階に、「SAVOIR VIVRE(サヴォア ヴィーヴル)」というお店では、正木春蔵さんの他にも、さまざまな作家さんの作品の販売や展示を行っておられるのだそうで、もしかして、気に入った作家さんとの出会いがあるかも…?


みさと

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「加賀棒茶(かがぼうちゃ)」
⇒ http://www.kagaboucha.co.jp/


「SAVOIR VIVRE(サヴォア ヴィーヴル)」
⇒ http://www.savoir-vivre.co.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「MOULIN ROUGE / 吉川忠英」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月23日
リスナーから届いた「東京・笑いの楽しみ方」!
東京で「笑い」を楽しもう!

こんばんは。今週は「笑い」をテーマにお送りしてきましたが、いかがでしたか? 一番楽しんだのは私だったかも…。

さて、今日はみなさんからいただいたメッセージをご紹介しますね。


::: 横浜市のラジオネーム「ワイルドハーツ」さんから、無料で観ることができるお笑いライブのお話。

「お笑いと言えば、渋谷の『吉本∞(無限大)ホール』で月曜から土曜まで毎日無料でお笑いライブが鑑賞できます。お客さんは若い人ばかりで若干気兼ねするのですが、何より無料というのが嬉しいです。お笑いライブ未体験の方もまずはここで雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょう?」

あ…そういえばありますね、渋谷のセンター街の奥の方ですよね。そうそう、若いお客さんがたくさん並んでいるのを見た事がありますが…そうか、そういうことだったんですね。

しかし、無料でライブを観る事ができるなんて、すごいですね。情報、ありがとうございます!


::: 新宿区のラジオネーム「粗忽大名」さんから、落語の検索エンジンのお話。

「僕は最近、落語の世界にはまりつつあるのですが、奥が深すぎて大変です。落語のCDを少しずつ買い始めているのですが、そんなときに便利なのが、『落語検索エンジン ご隠居』そして、『古典落語ネタ帳』という二つのホームページです。ここでは、何百ものネタが簡単なあらすじと一緒に書いてあって、登場人物やキーワードで検索できるんです。東野さん、知っていましたか?」

知りませんでした!へえ…こんな便利なものがあるんですね。

それにしても、こんなデータベースを作られたこの方に、拍手!大変です。

「粗忽大名」さんも、情報ありがとうございます。いつか、寄席でお会いしましょう!


::: 港区のラジオネーム「ガムテープ」さんから、洋ものの笑いのお話。

「外国のコメディ映画が大好きです。最近のナンバーワンは、今年のアカデミー賞4部門にノミネートされている「リトル・ミス・サンシャイン」です。ポップで笑えて、最後にちょっぴり感動するコメディ映画の名作です。ちなみにお二人のオススメするコメディ映画は何ですか?ぜひ教えてください。」

ちょっと公式サイトを観てみたのですが…トレーラーがトップページに載っていましたよ。おもしろそう!

この主人公の「オリーヴ」という女の子が可愛いですね。

それに、それぞれなんだか面倒くさいアクをたくさんもった家族たち、それに手を焼くお母さん…みんなでドタバタ旅をするお話なんですが、そんなバラバラの家族がいつしか…という感じで、この登場人物たちの個性にはちょっと興味をひかれます。

私は…最近ちゃんと映画を観ていないんですが…「オースティンパワーズ」なんか好きです。それから、「スクール・オブ・ロック」とか。

薫堂さんは、レスリー・ニールセンという役者さんがお好きなんですって。あの、「裸の銃を持つ男」の人。

あ…確かに、あの人は、大真面目な顔をしているだけで笑えます。

みなさんのお好きなコメディ映画もぜひ、教えて下さいね。


みさと

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「吉本∞(無限大)」
⇒ http://www.fandango.co.jp/mugendai/


「落語検索エンジン ご隠居」
⇒ http://www.edo.net/goinkyo/


「古典落語ネタ帳」
⇒ http://homepage3.nifty.com/~tomikura/rakugo.html


「リトル・ミス・サンシャイン」
⇒ http://movies.foxjapan.com/lms/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Beautiful Stranger (William Orbit Radio Edit) / Madonna」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月22日
お笑いコンテンツ制作の新しい“流れ”とは?
東京で「笑い」を楽しもう!

さてさて。お話変わって、今日は「お笑いコンテンツの新しい流れ」のお話。

最近、どのテレビ番組を観てもたいがい、おなじみのお笑い芸人さんの面々が。

そんな売れっ子の芸人さんが所属する東京を中心とした有名プロダクションによって設立された、「コンテンツリーグ」をご存知ですか?

今日はビクターエンタテイメント映像制作部、コンテンツリーグのレーベルマネージャー・越湖信一(えっこ しんいち)さんに電話でお話をお伺いしました。


::: 「お笑いコンテンツの新しい流れ」とは?

この「コンテンツリーグ」ですが、越湖さんによるとですね。

今まで、お笑いのコンテンツ化というと、ほとんどのものが、人気が出たからとか賞を取ったからなどの理由で比較的簡単なアイデアのままDVDなどのメディアになってしまうことが多かったのだとか。

で、この「コンテンツリーグ」は、その芸人さんについているプロデューサーさんがたのイメージで新しくコンテンツを作って、DVDや動画配信といった形でだしてゆくということで結成されたんだそうです。

昨年の7月の「爆笑問題」のタイトルを皮切りに、毎月2タイトル以上は出されていて、現在すでに、十数タイトルのラインナップが。

最新のものでは、「これさえできれば誰でもヒーロー!宴会芸講座 ~ゴルゴ松本先生編~」の「赤盤」「黒盤」という2タイトルのDVDがありまして、これは二十数組の芸人さんがたが、一発芸や物を使った芸、リアクションの方法、といったとっておきのテクニックを公開、異なったプロダクションの芸人さんが一つのパッケージで総出演するという、ある意味画期的な作品なんだそうですよ。

制作では、スケジュールを合わせたりするのが本当に大変だったのだとか。

これは、観て楽しむのはもちろん、自分でも使える、人を笑わせるテクニックをお勉強するのにももってこいの、かなり濃い内容になっているようです。

この「コンテンツリーグ」は、これから先も、新しい才能の発掘や、このコンテンツ制作のためだけに作ったネタの収録、テレビ番組とはちょっと違ったバラエティのようなコンテンツなど、様々な可能性を秘めているそうで、山のようなアイデアの中から、どれから出そうかと迷うほどなんですって。

お笑いの方だけに留まらず、そのプロダクションさんに所属していらっしゃるアーティストの方々がご出演される可能性などもあるんだそう。

これからは、テレビとはちょっと違う、新しい「笑い」の楽しみ方もどんどん開発されていくんですね。楽しみです!


みさと

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「コンテンツリーグ」
⇒ http://www.contentsleague.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「I'll Do Anything / Jason Mraz」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月21日
立川志らくさんに聞く「落語の楽しみ方指南」とは?
東京で「笑い」を楽しもう!

こんばんは。
今日は昨日に引き続き、立川志らくさんをスタジオにお迎えしてお話をお聞きしました。


::: 今では70席以上(!)「シネマ落語」

20070221a.gif私は落語は、古典落語ももちろん好きですが、新作落語、つまり現代に新しく作った噺というものにもかなり興味があります。

それこそ、その噺家さんの好みみたいなものも見えたりして。

志らくさんもそれをされますよ、それが「シネマ落語」。好きな映画を、落語にしてみたらどうなるのか。

刀を持つのも初めての八っつぁんが主人公の「ダイ・ハード」とか、江戸に住む平凡な半ちゃんの周りで起こる不思議な出来事「トゥルーマンショウ」とか、そりゃもう、聞いているだけで次回の志らくさんの高座はいつかしら、と思ってしまうようなものばかり。

「タクシー・ドライバー」は、江戸時代から明治時代に移るときに商売を始めた侍が、なかなか何をやってもうまくいかずに、人力車を始めるが、江戸の街を懐かしみながら走るうちにだんだんおかしくなっていく、というものだそうで、こちらもぜひ、志らくさんのあの語り口調で聞いてみたいですね。

もともとこの「シネマ落語」をやろうと思われたきっかけは、若いお客さんを呼ぶためだったとか。

最近でこそちょっとした落語ブームもあって、寄席に若いお客さんがいらっしゃいますが、10年ほど前には、若いお客さんを呼ぶのは本当に大変だったのだそう。

談志さんと「立川ボーイズ」を結成して深夜番組などに出ると、お客さんは来るのに、落語になるとさっぱり。

「落語は年寄りの趣味」みたいな決めつけもあったんでしょうか…。

でも、志らくさんが始められた「シネマ落語」は人気を呼んで、随分映画好きの若いお客さんも寄席に足を運ぶようになったといいますから、なんでも試してみなきゃわからないもんですね。

ほら、まだ落語なんて年寄り臭い、なんて思っているあなた!一度、試しに寄席を覗いてみては?


::: まず手始めに、噺家さんを選ぶ。

20070221b.gifでもね、志らくさん曰く、落語もなんでもいいってわけじゃないんだそうです。

同じ落語でも、うまい人とそうでない人のものでは、最高級のトロと回転寿しで15周くらい回ったトロくらいの違いがあるそうで…落語家さんのこういう口の悪さがちょっと好きです(笑)。

とにかくそのくらい、誰のを聞くかは大切なんですね。

新鮮なトロとそうじゃないトロという善し悪しの問題じゃなくても、好みの問題で、例えば絢香が好き、という人が同じ日本の歌手だからといってあややが好きかと言うと必ずしもそうではない。

同じ落語でも、好きな感じの噺家さんとそうでもないのとは、必ずある筈なんです。

ですからまあ落語が初めての方なんかは、志らくさんからのアドバイスによると、はじめは世間で面白いといわれている30代から40代くらいの落語家さんをねらって、聞きに行くようにするのがいいようです。

落語を知らなければ、なんだかちょっととんちのきいたただの面白いお話じゃないかなんて思う方もいらっしゃるかもしれせんが、実はとっても感動したりびっくりしたりするものだったりします。

それこそ、QUEENのライブに行って、いやもうよかったのなんのって…!と感動したりするのと同じくらいの充実感を味わえたりとか。(えーと、ここのQUEENの所はあなたの好きなアーティストに置き換えて下さい。あややとかでもいいですよ。)

思いっきり笑いたかったら春風亭昇太さんとことか、映画を観に行ったみたいな満足感を求めるなら志らくさんとか。

その噺家さんがどんな噺をしてくれるのかどうかを調べてみると、ちょっと気になる人がいるかもしれませんね。


::: ますます目が離せない、これからの志らくさん。

さて、志らくさんはというと、ちょうど、3月9日には、銀座ブロッサム中央会館にて、志らくさんの独演会があります!「立川志らく独演会」〜昭和の名人に挑戦〜

志らくさん曰く、「過去の名人たちが陰気に完成させた陰惨な噺ばっかりを、私が明るくおもしろく、どこまで演じる事ができるか」という落語会なんだそうです。

もうこれは聞きにいくしかないですね…!

また、志らくさんは劇団も持っていらっしゃいまして、そちらも6月と年末にも公演があるそうです。

そちらは、落語家さんの発想で脚本を書かれた小劇場のもので、こちらもまたちょっと違った志らくさんを楽しむ事ができそうです。

そして、ゆくゆくは映画の方にも力を入れていかれるのかも…?

ますます目が離せない立川志らくさん、これからももっともっと目からウロコな作品を作り続けてください!楽しみにしています!


みさと

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「立川企画」
⇒ http://home.c07.itscom.net/tatekawa/frame01.html

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Soul Deep / Tahiti 80」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月20日
立川志らくさんに聞く「落語との出逢い」とは?
東京で「笑い」を楽しもう!

ああ、もう今日は緊張のあまり目眩が。

なぜって、今夜のゲストは噺家の立川志らく(たてかわ しらく)さんだからです。高座ではわりあいと間近に拝見することがあっても、こんな風に向かい合ってお話できる機会が、こんな私にもあるなんて。

だってもし私が何か聞いたとしたら、答えて下さるんですよ!何を言ったって、とりあえず聞いて下さるんですよ!目の前で!(当たり前ですけど。)

でも私ときたら、「緊張してしまいました…」とか、そんなことしか言えないんです。もう今夜ほど自分はバカだなと思った事は…まあ、32年の人生で幾度もありますが。

まあいいんですそんなこと、とにかく今夜のゲスト、立川志らくさんのお話をしますね。


::: きっかけは、馬生さんと談志さん。

20070220a.gif立川志らくさんと言えば、古典落語はもちろん、映画を題材にした落語「シネマ落語」に執筆活動、おまけにお芝居の執筆・脚本までと、現在幅広い活動をされていらっしゃる噺家さんです。

もともとご両親が落語をお好きだった影響もあって、小さな頃から落語に慣れ親しんでこられた志らくさん、でも大学生くらいまでは「落語家になりたい」というのがかっこわるいんじゃないかと思っていたので、そのかわりに「映画監督になりたい」と仰っていたとか。か、かわいい…。

(でもね、初恋の女性は落語の中の登場人物なんですよね!志らくさんの著書「らくご小僧」に書いてありました。)

だから、ずうっと落語は趣味としてお好きだったけれども、落語家になろうとは思われなかったんですって。

ところが、志らくさん大学生の時に、金原亭馬生さんの亡くなる10日前の高座をご覧になって、その気迫にいたく感動され、やっぱり落語家になろう!ぜひこの人に弟子になろう!と心に決めたところで馬生さんは亡くなられてしまう。

さて、落語家になる決心だけがとり残されてしまった志らくさん、今度はたまたま入った寄席で、立川談志さんに出会います。

落語なんかろくすっぽやらずに、馬生さんの思い出話をえんえんとやっている談志さんに、志らくさんは「この人は落語に愛情が深い人なんだな」とピンときたわけです。

さて、日芸の落語研究会に所属しておられた志らくさん、先輩には放送作家の高田文夫さんがいらしたそうで、この高田さんという方が(ご存知の方も多いと思いますが)立川藤志楼(たてかわ とうしろう)を名乗る、れっきとした真打ち。

「俺を笑わせたら落語家にしてやる!」と高田さんに言われた、志らくさんをはじめ落研のみなさん、我先にとばかり頑張りましたが、結局高田さんを笑わせることができたのは志らくさんだけだったとか。

そうして、談志師匠のところに連れていってもらった志らくさん、立川流に晴れて入門。

ところが…。


::: 「価値観を共有できるのが、子弟である!」

見習いの前座さんは当然お給料なんてありません。

その上、住み込みでもなければバイトもダメ(!)。なのに、立川流には上納金制度というのがあって、お弟子さんは月々1万円ずつ納めなければなりません。

で、収入はゼロなのに、師匠のところに通うための電車賃はどうしたってかかるわけです。

そして師匠に呼ばれたら、どんなことがあってもスグ駆けつけなくてはならない。

師匠に迷惑をかけなければ何をやってもいいから、どうにか食いつないでいくことが、後々の味になってくる、という方針だったそうです。

なんというスパルタ!永田農法も真っ青です。

志らくさんも、本当にお金がない中でどうやって食いつながれたのか…記憶にないと仰っていましたが、本当のところは、もう今となっては思い出したくもないようなことがたくさんあったのでは…なんて勘ぐったりして。

ちょうどその頃、談志さんは落語協会を飛び出して立川流を立ち上げたばかりだったし、談志さん自身ももともと厳しい方というのもあって、今よりずっと大変だったんですね。

そんな中でも、2年半で二つ目に昇進、10年後には真打ち。

それも、噺を50席覚えたら二つ目にしてあげるよ、と言われて1年で50席覚えられたのだとか。ということは、1週間に1席は覚えないと間に合わないわけですね…?うーん、熱が出そうです。

でも噺を覚えただけじゃ、真打ちにはなれないんです。

見習いの間にすることは、いかに師匠を快適にするか。そんな中から師匠の技を吸収し、最後は師匠とおんなじ価値観になれないと、真打ちにはなれない。それを立川流では、「価値観を共有できるのが、子弟である。」という言い方をするのだそうです。

年がら年中、師匠の一挙手一投足に目を凝らし、高座に耳を澄まし、日常でも師匠は何を読んで何を聴いて、何が好きで何を考えて…よっぽど好きだって言っても、もうこれはそういう次元じゃあない。

そりゃもう、自分って何だとかかんだとか自分探しだとか、自分のことを四の五の言っていたら真打ちには到底なれないわけですね。

今では11人のお弟子さんを抱える志らくさんは、さすがにバイト禁止!とまでは言えないそうですが…。

自分では到底追いつけない分、こういう胸がすくような苦労話を聞くのが大好物なのは私だけじゃあないと思いますが…みなさんは、いかがでしょう?

明日も、志らくさんに引き続きお話をお伺いします。お楽しみに!


みさと

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「立川企画」
⇒ http://home.c07.itscom.net/tatekawa/frame01.html

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「You Can Get It If You Really Want / Jimmy Cliff」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月19日
小山薫堂・東野みさとの「笑い」の楽しみ方とは?
東京で「笑い」を楽しもう!

先週末の東京は久々に雨降り、せっかくマラソンがあったのに、風も寒いし濡れるし、大変でしたね。
ま、先週末の私は一日中家から一歩も出ずに、落語を聞きながら仕事してたので、何も大変じゃなかったんですが…。

そうそう、あれからちゃんと、落語は飽きずに聞いています。自分でもすぐ飽きるんじゃないかと思っていたんですが、意外と今回は長続きしています。

台東区のラジオネーム「カーテンコール」さんから、こんなメッセージを頂きました。

「私はもともと落語や漫才などの『お笑い』が大好きなのですが、最近のテレビのバラエティ番組は、いわゆる『お笑いトークバラエティ』が多く、『演芸番組』は、今や『笑点』くらいしかないような気がしています。ぜひ、この番組でも『お笑い』を取り上げて下さい。」

というわけで、今週のテーマは「東京で『笑い』を楽しもう!」です。

いよっ!待ってました!私も、もっと落語の番組なんかが増えるといいのに…と思っていたところなんです。

昔はもっとありましたよね、落語の番組。もっと子供の頃から真剣に聞いておけばよかったなあ…。

そうしたら今頃は私もひとかどの噺家さんに…なってるわけないですね。


::: 林家正蔵さんの噺を聞きながら美味しいお寿司を食べる会!?

20070219b.gifところでみなさんは、「男子着物を羽織る会」(略称ダンキモ)という会をご存知でしょうか?

実は薫堂さん、この会の会長さんです。

たまにこの番組でも、会員の皆さんで美味しいものを食べて、それをその場で書にしてみたりする、というお話が薫堂さんの口から出ていたりしますが。

ウェブサイトもありまして、メンバーをよく見てみると、その中に噺家の林家正蔵さんが!

でね、先日もこの会の集まりがあったらしいのですが、その時のテーマはなんと、「正蔵さんの噺を聞きながら、おいしいお寿司を食べる」。

なんだか、落語に出てくる大店の旦那衆の道楽みたいなお話です。

その日、もちろん皆さん着物で薫堂さんの事務所にお集まりになって、さあ始まりますというときに、おや、お一人だけ遅れていて、お着きになっていない方が。

そこで、この方にサプライズしようというお話に当然のようになるところは、いたずら好きの男性の集まりなんだな、ということがよくわかりますね。

20070219a.gifさて、何をしたかというと…このダンキモの会員でもある、高級料亭「嵐山吉兆」の徳岡さんは、正蔵さんとソックリ(!)だったため、正蔵さんと徳岡さんが入れ替わる事に。

その遅れてこられた方もようやく到着し、彼だけは何も知らないまま、その徳岡さんの噺を、まったく気づかずしっかり堪能され、周りの方々はその間中クスクス。

一番最後まで聞いてすっかり感心され、「やっぱり本物は違う!」と唸ったとか…。

(でも、そこまで気づかれない徳岡さんもすごいと思うんですが。)

とまあ、なんだかお話が逸れてしまいそうですが、今週は東京で「笑い」を存分に楽しみます! どうぞお楽しみに。


みさと

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「男子着物を羽織る会」
⇒ http://www.dankimo.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Tell Me 'Bout It / Joss Stone」でした。

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2007年02月16日
「どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!」皆さんからのメッセージをご紹介。
どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!

20070216b.jpgこんばんは。今週は、元テレビチャンピオン『B級グルメ王選手権』の第4代・第5代チャンピオンで、現在、安うまグルメ研究家として活躍中の柳生九兵衛さんと、当番組の敏腕調査員・中山健太郎さんの、「安うまグルメ対決」をおおくりしましたが、いかがでしたでしょうか?

さすが柳生さんの繰り出してこられる安うまグルメ情報、どれもこれも行ってみたいお店ばかりでしたが、健太郎さんの情報も楽しかったですね!

さ、これでまた、東京をお散歩するときの楽しみができましたよ。

今週対決に負けてしまった健太郎さんからのプレゼント「東京カレーラボ」のカレー、もしくは対決に勝った柳生さんがご好意で出して下さったプレゼント「柳生九兵衛さんの著書5巻セット」は、来週木曜のこの時間まで受け付けていますので、ぜひ御応募くださいね。

さてそれでは、皆さんから頂いたメッセージをご紹介します。


::: ラジオネーム「ゆりか」さんから、大盛りフルーツパフェのお話。

「こんばんは。いつも仕事のブレイクをしながら聞いています。今流行の秋葉原に、なかなかの喫茶店があります。太田市場の青果卸がやっているフルーツバーラー「フルーフ デュ セゾン」さんです。青果卸の方がやっているので、価格が安く、フルーツの量も盛りだくさんです。食べ終わった時はもう幸せいっぱいで、また来ようと思います。」

調べてみると…ありましたありました、かなり人気店なんですね。

このお店の「フルーツパフェ」は、缶詰じゃないちゃんとした季節の果物が10種類弱入っているそうで、本当におなかいっぱいパフェが食べられるそうです。

かなりお値段がするであろう果物なんかもふんだんに使われていて、これで1,000円は安いかも!

ああ、子供の頃から夢だった、お腹いっぱいフルーツパフェを食べること、ここならできますね。

今度秋葉原に行く事があったら、ここでパフェをランチ代わりにしよう…きゃ〜!


::: 築地の「ボンテ」とは…?

2/14のブログのコメントに、「喫茶店グルメというと、人形町にある「ボンテ」のバジリコスパゲッティがなんともレトロな感じでおいしかったです。店内も、いかにも昔っぽい喫茶店という感じで、なかなかいい雰囲気でした。もちろんナポリタンもあって、こちらも人気のようです。」と頂いているのですが、この「ボンテ」、お一人だけブログでお昼に行ったよ、という方がいらっしゃるのですが、それ以外の情報が見当たりません。

104で聞いてみても電話帳にもなく…う〜ん、これは一体。

もし、ラジオかこのブログを見てくださったら、ぜひそのお店をご紹介したいので、もう少し情報をいただけると助かります!お待ちしています。いつも情報をありがとうございます!


::: 世田谷のラジオネーム「ガンジー」さん

「先日のカレー特集といい、今回の喫茶店グルメといい、最近B級グルメづいてませんか?僕は先日出演したゴージャスカレー姉妹の華麗叫子さんがはまったという目黒の『キャンディストリート』の『チキンスープカレー(和風味)』を食べてきました。居酒屋風の店内は予想していたイメージとは違いましたが、僕がこれまで食べた事のあるスープカレーの中でダントツに美味しかったです。」

さすがゴージャスカレー姉妹の華麗叫子さんがカレーの道にお入りになるきっかけのカレーとなっただけのことはありますね!

でも、私も「キャンディストリート」は、本格インド料理屋さんか、もしくは、インドのシェフが経営しているお店のような白壁の素朴な内装なのかと思っていましたが…居酒屋風ですか。

それは私も予想外でした。そこで、世にも美味しいスープカレーが…謎です。


::: 本とカレーの関係について。

2/15のブログには、「B級グルメのカレーなら神保町ですよ。僕は古本を探しに行く時には、かならず神保町でカレーを食べるのもセットです。本とカレーの関係についての特集もいつかお願いします!」とコメントを頂いています。

20070216a.jpg実は!じゃーん。

先日私、「地元商店がオススメする… 神田・神保町カレーMAP」という、明治大学商学部の学生さんが「広域連携支援プログラム」のカレープロジェクトの一環として、去年12月に作られたフリーペーパーをいただきました。

見開きになっている一枚の印刷物なんですが、神田〜神保町あたりのカレー屋さん16軒と、そのカレー屋さんをオススメしてくださった地元の書店や楽器屋さん、画材屋さんなどの情報が載っていて、紙の大きさにしてはかなり盛りだくさんの内容です。

ちゃんと全部のカレーの写真も載っていて、手書き風の地図もかわいいし、教えてくれた商店の方の写真まで載っています。思わず、そちらにも足を運びたくなっちゃいます。

しかしどうして、あの街にはカレー屋さんがそんなに多いんでしょうか…しかも、みんな美味しいんです。古本とカレーの関係、実に気になります…。


みさと

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「フルーフ デュ セゾン」
⇒ http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/2728/


ゴージャスカレー姉妹「『キャンディストリート 目黒店』のチキンスープカリー和風」
⇒ http://lovegorgeous.tokyobookmark.jp/e12275.html

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Dark Shadows And Empty Hallways / Tammy St John」でした。

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2007年02月15日
柳生vs中山隊員 ファイナルバトル
どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!

こんばんは。今夜はいよいよ最終決戦!元テレビチャンピオン『B級グルメ王選手権』の第4代・第5代チャンピオンで、現在、安うまグルメ研究家として活躍中の柳生九兵衛(やぎゅう きゅうべえ)さんに対するは、N35のスタッフにして当番組の敏腕調査隊員・中山健太郎さん。

今日は、出し物はカレーです。お二人とも、普通のカレーじゃない、ちょっと変化球のカレーを挙げてくださいました。

う〜ん、おいしそう!どちらのお店も行ってみたい!さて、その内容とは…?


::: 柳生さんのオススメは、浅草橋の「ストーン」。

20070215a.jpgまずは、結局3日ともじゃんけんでは負けてしまわれた柳生さん。浅草橋にありますお店「ストーン」さんをご紹介くださいました。

柳生さん曰く、「『食事のおいしい喫茶店』という言葉はこのお店の為にあるのではないか」、というほどご飯のおいしいお店。

それもそのはず、このお店のマスターは、フレンチ6年・イタリアン2年・和食の料亭で1年・中華3ヶ月(?)、というキャリアの持ち主。

だから、できあいのものは一切なくて、メニューは全て、一から作ります。そして当然おいしい!

で、その中でも「焼き」シリーズはお客さんに大人気だそうで、「焼きスパ」「焼きロールキャベツ」「焼きやきそば」などいろいろあるようですが、一番人気は何と言っても「焼きカレー」。

ベースのカレーももちろん、自家製のスパイスを使って独自にブレンドしたカレー粉で、水は使わずにトマトと赤ワイン等で国産牛などと一緒に3日間煮込むという本格派カレー。

それをご飯をしいた耐熱容器の上にたっぷり乗せて、ソーセージやブロッコリー、生卵にとろけるチーズなどを散りばめて、オーブンに入れて焼き上げる!

そんな「焼きカレー」が焼き上がって出てきたら、あつあつのところを半熟になった卵もくずしてフォークでかき混ぜて召し上がれ。

わあ…これは美味しそうです…!だめだ〜、カレー食べたくなってきちゃった。

ランチタイムは、これにサラダともう一つ小鉢、コーヒーもついて800円。+200円で大盛りもあります。そんなに美味しくて、このお値段は安い!

夜も、900円で出ているようです。

柳生さん、この1分半のプレゼンを、ぴったりの時間でほんとに美味しく美しくこなしてくださいました。

プロなんですから当たり前…とは仰るものの、やっぱりすごいです!


::: 健太郎さんからは、国立にあります「ロージナ茶房」。

20070215b.jpg対する健太郎さんのオススメは、国立にあります「ロージナ茶房」。

なんと都内最古の喫茶店といわれるこのお店の看板メニューは、「国立名物」とまで言われるほどの「ザイカレー」(1000円)。

このトマト風味のビーフカレーは、ちょっと辛めだけれど乱暴な辛さではなく、後からピリピリとやってくる、クセになるスパイスの辛さ。

ココイチカレーで言うと4辛くらい、というからかなりの辛さですね。

20070215c.jpgご飯の量が多くて、健太郎さんも空腹で行ってやっと食べきれる量だったとか。たくさん食べる方にはちょっと嬉しいですね。

お店の雰囲気も良くて、店員さんの気さくな感じが心地よかったとか。

こっちもなかなか…行ってみたいですね!「都内最古の喫茶店」や「国立名物」という単語に惹かれます。


::: さていよいよ、判定です。

さて、いよいよやってきました決戦の判定は…満場一致!柳生さんでした。

今回も増して、どちらも美味しそうだったのですが…柳生さんのプレゼン勝ち。プロの意地を見せて下さいました!

「焼きカレー」の作り方の説明のあたりは、生唾を飲み込んでしまうほど、美味しそうな語り口でした…。

というわけで、今週のプレゼントは、3月にオープンします「東京カレーラボ」で、健太郎さんがカレーを5名様にごちそうします。

ここで特別に、柳生さんからも1名様に柳生さんの著書5巻セットもいただきました。柳生さん、対決に勝ったのに…ありがとうございます!

これさえあれば、東京のお散歩も、お昼休みのランチも、デートもばっちり。

プレゼントをご希望の方は、このページ左上の薫堂さんの写真の下にある「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」から、お名前・住所・お電話番号と、「柳生九兵衛さんの著書5巻セット」もしくは「東京カレーラボのカレー」と書いてお送り下さいね。お待ちしています!


みさと

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「柳生九兵衛 公式パーソナルWebサイト〜我が使命の道〜」
⇒ http://www.qbee.jp/


「STONE(ストーン)」
東京都台東区浅草橋1-10-12
Tel. 03-5821-3800


「ロージナ茶房」
⇒ http://homepage2.nifty.com/rozina/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Cafe 123 / Annie Sellick」でした。

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2007年02月14日
柳生vs中山隊員 第二回戦
どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!

こんばんは。今夜も引き続き行われました、元テレビチャンピオン『B級グルメ王選手権』の第4代・第5代チャンピオンで、現在、安うまグルメ研究家として活躍中の柳生九兵衛(やぎゅう きゅうべえ)さんと中山健太郎さんによる喫茶店グルメ対決!

昨日はあまりにも短くて、お二人とも苦戦していらしたので、今日からは、1分半に制限時間を延長します。


::: まずは、柳生さんから「京はやしや 青山店」。

20070214c.jpgまず、またまたじゃんけんに負けてしまった柳生さんからご紹介いただくのは、青山にあります「京はやしや 青山店」。

創業1753年という老舗茶舗が青山に作った「茶カフェ」だそうで、「お茶を食べる」がコンセプトで、メニューはみんな、お茶づくしなんですって。

ほうじ茶で炊いたご飯に煎茶を加えて炒めた茶飯(チャーハン)892円や、お酒の後にはさっぱりした口当たりの抹茶ぞうすい。

20070214d.jpg「フードメニューとしてもばっちり美味しい、茶カフェでございます。」ここで、時間です。ぴったりまとまって、美しいプレゼンでしたね、柳生さん!

この「京はやしや 青山店」、青山学院大学のお向かいのビルの地下にあるお店です。

デートや女性同士でのお出かけの時に、ランチなんかにはぴったりのお店ですね!


::: そして、健太郎さんは「喫茶 YOU」。

20070214a.jpgさて、健太郎さんのオススメは、銀座歌舞伎座の傍の「喫茶 YOU」。

40年以上も前からあるという、歌舞伎役者たちにも愛されたお店だそうで、ここに入ったら必ず一度は注文したいのが、オムライス820円。

なんだか「エロチシズムさえ感じてしまうオムライス」とか、怪しげな表現になっていますが…(笑

オムライスの表面はつやつや滑らかで、スプーンで切れ目を入れると、そこから中のトロトロの半熟卵が。

20070214b.jpgお皿を揺らすと、オムレツがぷるぷると揺れるんだそうで、中のケチャップライスと一緒に口に含めば、卵はふわりと口の中で溶け、「噛めば噛むほど味が出る」「禁断の果実をかじったような」…?

おや、薫堂さんからダメ出しが出ています…でも、オムライスが美味しいことは、かなり伝わりましたよ!


::: さて、判定は…

というわけで、ドキドキの判定ですが…柳生さんが「京はやしや 青山店」、健太郎さんが「喫茶 YOU」。判定はどっち!?

ジャン! 薫堂さん⇒健太郎さん、宇治さん⇒柳生さん、私⇒健太郎さんで、健太郎さんの勝ち!

柳生さんごめんなさい、プレゼンは完璧だったんですが…オムレツのお話を聞いただけで、頭がオムレツで一杯になってしまいました…。

さて明日はいよいよ最終日、柳生さんと健太郎さん、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?


みさと

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「柳生九兵衛 公式パーソナルWebサイト〜我が使命の道〜」
⇒ http://www.qbee.jp/


「京はやしや」
⇒ http://www.kyo-hayashiya.com/


「喫茶 YOU」
東京都中央区銀座4-13-11
Tel. 03-3541-5204


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Bois ton cafe / L'affaire Louis Trio」でした。

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2007年02月13日
柳生vs中山隊員 第一回戦
どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!

昨日に続きまして、元テレビチャンピオン『B級グルメ王選手権』の第4代・第5代チャンピオンで、現在、安うまグルメ研究家として活躍中の柳生九兵衛(やぎゅう きゅうべえ)さんと、われらが中山健太郎調査員をスタジオにお迎えしていますNISSAN MURANO TOKYO LABORATORYですが、今日はお二人の対決、1日目です。

昨日ご説明したとおり、お二人がオススメのお店を1分の時間制限の中でプレゼンしていただきますが、この対決、どちらのお店が美味しいというよりは、お二人のプレゼン能力にかかっているといっても過言ではありません。

さて、どんなお店をご紹介くださるのでしょうか…?

まずはじゃんけんで先攻・後攻を決めます…後攻の方が有利ですからね、じゃんけんに負けた柳生さんが先攻です!


::: 柳生さんは、「コーヒー イズ」で仕掛けます。

20070213d.jpg柳生さんがご紹介くださったのは、江東区の清洲橋通り沿いにあります「コーヒー イズ」。

「イズ」は泉谷さんご夫妻がやっていらっしゃるという意味と、「is」の両方の意味なんだそうです。

柳生さん、このいかにも喫茶店という感じの内装の「コーヒー イズ」を経営していらっしゃる泉谷さんご夫妻の馴れ初めから話しはじめられましたが…あ、大変、時間がなくなってきましたよ。

慌ててお店のお話へ。

お店の本格派のコーヒーも美味しいのですが、ここにご飯を食べにくる方のお目当ては鉄板ハンバーグライス定食819円。

20070213e.jpg「豚と牛の合い挽きに生パン粉、卵、みじん切りのたまねぎをたっぷり混ぜまして、箸でちぎれるほどの柔らかさ。熱した鉄板にバターをひいて、千切りキャベツを…」

あっ ここで時間切れ。まだ肝心なところがお聞きできてないような気がするんですが!千切りキャベツはどうなるんですか!

ちなみにナポリタンも美味しいんだそうです。

でも、先ほどの柳生さんの冒頭部分の説明で、この泉谷さんご夫婦のお人柄がちょっぴり見え、そこから味もちょっぴりだけ想像できるような気がします…。


::: さて、後攻の健太郎さんは「喫茶 岩田」で勝負。

20070213a.jpg対する健太郎さんのオススメは、築地場内にあります「喫茶 岩田」。

築地のお兄さん達がターレーを飛ばす中を縫うようにして辿り着くしかないこのお店は、「オシャレなお店しかご存じない薫堂さん(そうなんですか…?そうでもないような気が。)に、ぜひ足を運んでいただきたい庶民的なお店」なのだそうです。

20070213c.jpgで、こちらのオススメはパリパリジューシーなホットサンド。焼きたてふわふわの卵に、トマト・ベーコン・レタスが入っています。

「それから、冬季限定のポタージュスープ。やけどしそうに熱い…」ここで時間切れ。

1分だと、お二人ともなかなか苦戦していらっしゃいます。ちょっと短すぎますかね!?


::: 今日の判定は…

柳生さんのオススメは、江東区の住吉駅近くにあります「コーヒー イズ」、健太郎さんのオススメは、築地場内にあります「喫茶 岩田」。

さて、判定は…薫堂さん、宇治さん、私、ともに柳生さん!!3対0で柳生さんの勝ち。

ふわふわ卵のホットサンドも捨て難かったんですが…ハンバーグライス定食のお話が、美味しそうだったのに途中で切れちゃったのがかえって印象的でした…。

健太郎さん、明日は頑張って下さい!!!


みさと

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「柳生九兵衛 公式パーソナルWebサイト〜我が使命の道〜」
⇒ http://www.qbee.jp/


「コーヒー イズ」
東京都江東区扇橋3丁目8-1
Tel. 03-3645-5256


「喫茶 岩田」
中央区築地5-2-1
Tel. 03-3541-2230


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Mario's Cafe / Saint Etienne」でした。

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2007年02月12日
喫茶店グルメ対決とは?
どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!

こんばんは。
この番組は、みなさんのリクエストにお応えして、東京一の何かを探し出す番組なのですが、今週は、なぜか薫堂さんからのミッションです。

といいますのも、3週間前のスパゲティ特集の時に、どうしても薫堂さんがやりたくなってしまったテーマがあるんですって。

そのミッションとは、「どっちが美味しい?喫茶店グルメ対決!」です。

20070212a.jpgスパゲティ特集の際にご出演いただいた、安うまグルメ研究家の柳生九兵衛(やぎゅう きゅうべえ)さんは、日々東京中の安うまグルメを網羅されているその努力は、それはもう生半可なものじゃあありません。

1日3食どころか…ハシゴは常識らしいですが、仕事とはいえ、お腹がいっぱいのところを見せては作って下さる方に失礼だと、いかにもここが一軒目ですという顔をして、頼んだものはきちんと全部召し上がります。えらい!

健康のために1日3食はきちんと食べなさい、と世のお母さんがたは娘や息子に言って聞かせますが、じゃあ柳生さんはものすごい健康優良児に…でも、やっぱり体には気をつけて下さいね…柳生さん。

そんな柳生さんに、東京一の安うまグルメ情報、お聞きしてみたいでしょ?

そして、当番組で「お化け屋敷」やら「プールのはしご」やら、いつも危険なミッションをこなしてくれる、中山健太郎(なかやま けんたろう)調査員を立て、柳生さんと対決していただくことになりました!

とはいえ、柳生さんは何と言っても、「プロの食いしん坊」と自称されるほどの安うまグルメ研究家です。健太郎さんに勝ち目はあるんでしょうか?

そこはでも、健太郎さんだってこの企画のために、ここのところ安うまグルメを求めて東京中を歩き回ってきてくださいましたからね。

さて、どんな対決になることやら…。


::: お二人のプレゼン対決、負けた方からのプレゼントもあります。

20070212b.jpgルールは簡単。今週の火曜日から木曜日まで、1日に1軒ずつ、1分間の持ち時間で、それぞれお二人のオススメのお店をプレゼンしていただきます。

そして、お二人のプレゼンの後で、薫堂さんと当番組のプロデューサーの宇治さんと私で、どちらのお店に行ってみたいかを発表します。

勝ち星を多く取った方が勝ち。

「どっちが美味しいか」というよりは、「どっちのプレゼンが美味しそうだったか」がポイントになってきますね。


もし、柳生さんが負けたら、リスナーのみなさんに、柳生さんの著書5冊セットを1名様にプレゼント。

これさえあれば、あなたも安うまグルメの仲間入り。お友達に自慢できちゃうこと間違いなし!

健太郎さんが負けたら、東京タワー内2Fにできるカレーのお店「東京カリーラボ」のカレーを5名様に、健太郎さんがごちそうします。

(ですから、プレゼントの当選は、食べにいらっしゃることができる方に限る訳ですが…。)

このルール、今日薫堂さんが思いついたので、お二人ともちょっと慌てていらっしゃいます。

柳生さん曰く、打ち合わせ場所がわりに利用されることの多い喫茶店ですが、そういうお店で美味しいものが食べられる所は、みなさんが思っているよりもたくさんあるのだそう。

さて、明日からどんな安うまグルメ情報がお聞きできるんでしょうか…とっても楽しみです。


みさと

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「柳生九兵衛 公式パーソナルWebサイト〜我が使命の道〜」
⇒ http://www.qbee.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Can't See For Looking / The Bobcats」でした。

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2007年02月09日
「ぐっすり眠ろう!」みなさんからのメッセージをご紹介!
ぐっすり眠ろう!

こんばんは。今週は「ぐっすり眠ろう!」、これで少しは、皆さんがぐっすり眠れるお手伝いができたでしょうか?

さて、今日はお手伝いの仕上げ、月曜日にご紹介した株式会社キタムラさんの「テンピュール」のプレゼント発表!


::: 世田谷区のラジオネーム「ビズー」さん、おめでとうございます!

「先ほどのキタムラさんの『ジムナスト』という枕が大変気になりメールしています。私はみさとさんと同じWEBデザインの仕事をしていますが、パソコンを日常的に使うようになってから、ものすごく肩こりに悩まされ続けて、今でも起きている時間のほとんどは肩こりと、肩こりからくる首の痛みと戦っています。寝ている間も歯ぎしりやくいしばりがすごくて、朝になると首と肩がかちこちにかたまっている感じです。そのために、人から勧められて何種類かの枕を購入したのですが、あまり効果がありませんでした。ぜひ、キタムラさんの枕『ジムナスト』に挑戦してみたいと思います。」

そうなんです、肩こりはウェブデザイナーやデスクワークをする方の宿命ですよね。

でも、この方は特にひどいみたいで気の毒なので、同業のよしみで、薫堂さん、プレゼントしてあげてください!

というわけで、「ビズー」さん、おめでとうございます。その後肩こりはどうなったか、レポートもお願いします!


::: 藤沢市のラジオネーム「トロ」さん、おめでとうございます!

「いつも番組楽しく聞いています。特に今週の快眠特集、冬らしくていいですよね。冬の一番の楽しみといったら、夜、風呂から出てすぐ、温かい布団に飛び込むこと。あ〜気持ちいい、と呟き眠気に襲われていくというのは変でしょうか?僕だけでしょうか?『ジムナスト』希望します。」

まったく変じゃないです!それどころか、とってもよくわかります。

思わず、「寝るより楽はなかりけり…」と呟きます。で、夢うつつで、浮き世のナントカが起きて働く…と言ったか言わないかのうちに、すやすや。最高ですね。

トロさん、おめでとうございます。

トロさんは寝つきはもともといいようですが…じゃあ、「ジムナスト」を使ってお目覚めの感じはどうか、レポートくださいね。


::: 荒川区のラジオネーム「ビヨコ」さん、おめでとうございます!

「私は保育関係の仕事をしていて、朝5時起きなんです。早寝しようと思ってもなかなか眠る事ができないんです。しっくりする枕がないかな、と探していたところでした。放送を聞いていて、北村さんがすごく素朴そうな、安眠を誘うような話し方だったので、いい製品を作っているメーカーだなとピピンときました。ぜひ、使ってみたいです。」

というわけで、「ビヨコ」さんのその直感の鋭さを賞して「ジムナスト」をプレゼントします!

毎日早起きで大変ですね。この「ジムナスト」に頭を埋めた瞬間、一瞬で眠れるようになるといいですね…!

なにしろこの「ジムナスト」は、株式会社キタムラさんのウェブサイトを見て頂くとわかるのですが、3種類の詰め物を場所によって使い分けてあり、よい睡眠を取れるように精密に設計された形をしています。

そして実はこのまくら、本体まで丸洗いできるようになっているんです。何かと嬉しい枕なんですね。

「ビヨコ」さんも、この枕でどのくらい寝つきがよくなったか、レポートをお願いします。

レポートの宛先は、株式会社キタムラの北村さん宛てか、当番組まで!


みさと

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「株式会社キタムラ」
⇒ http://www.kabu-kitamura.com/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「SPARK / THE BIRD AND THE BEE」でした。

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2007年02月08日
快眠お助けグッズとは?東急ハンズお勧めの快眠グッズ。
ぐっすり眠ろう!

昨日までせっかくいいお話をいろいろお聞きしたのに、夕べはまたまた夜更かししてしまいました。いけないんですけどね…わかっちゃいるけど、やめられない。

ああ、典型的なダメな人の言い分です…しかたない、こうなったら最後の手段、道具にたよってみましょうか。

ドラえも〜ん!じゃなかった、東急ハンズ 販売促進担当の手代木隆也(てしろぎ たかや)さんに、最近人気の快眠グッズなどについて、お話をお伺いします。


::: 寝相別で選ぶ、理想の枕。

20070208b.jpg東急ハンズさんで手に入る快眠グッズは、寝具コーナーや照明コーナーなど、あちこちで目にする事ができます。

その中で、最近売れているものには、どんなものがありますか…?

手代木さんによると、やはり睡眠と関係があるものでは、枕が一番売れているそうです。

その中でも人気があるのは、やはりあの低反発まくら。

それから最近は、「うつ伏せ用まくら」なんていうのがあるそうです。

商品名が「ダウンピローストマックスリーパー」。プロレスの技みたいな名前です。

これは、うつ伏せに寝た時に一番適したようにできているのだそうで、枕全体がなだらかで、端にいくほど細くなるように設計されているんだそう。

中身はダウンとスモールフェザーという羽が半々くらいに入っていて、とってもソフトなのに一定の固さも保っている枕なんですって。

なるほど確かに、うつ伏せの時は、そんなに高くならない方が寝心地がいいんです。

もちろん、その他の寝相の方、仰向け用の「ダウンピローサイドスリーパー」や、仰向け用の「ダウンピローバックススリーパー」なんていうものも。

寝相別!そうですよね、うつ伏せの時と仰向けの時の枕が同じで寝心地が良い筈がないんです。

もう寝相が決まっているなら、それ用の枕があってもいいですよね。


::: 明かりで睡眠をコントロール?

さて、照明のお話です。

確かに、寝る前の照明は大切ですよね、明るすぎるといつまでも目が冴えちゃうし、でも寝床で本だって読みたいんです。

でも、今回手代木さんがご紹介くださったのは、それだけじゃあないんですよ…。

そのライトの商品名は、「グッドスリープライト」。今週出たばかりの新商品です。

もちろんナイトスタンドとしても使用できますが、それよりすごいのは、これ、自然光を模した動きをする照明なのです。

形は、時計の上に丸いライトが乗っているような形なのですが、この丸いライトが、お休みの時には夕日が沈むがごとく徐々に暗くなってゆき、朝はセットした時間の30分前から、日の出の如く少しずつ明るくなっていきます。

昨日お伺いした、ロイヤルパーク汐留タワーの「快眠ルーム」にも同じような仕様がありましたね。

このように起床時に明るさが徐々に変わることで、体温が上昇、交換神経系の活動が活性化して、心地よいお目覚めへと導いてくれるのだとか。

もちろん、お休みの時もだんだん暗くなるので、緊張がほぐれて心地よい眠りにつく事ができるんだそうです。

明かりが体に及ぼす影響は、私が思っていたよりずっと大きいんですね。たかが明かりと侮れません…。


::: 喉から出るいびきに有効、スノアゴン。

20070208a.jpgさて、もう一つの手代木さんのオススメは、「スノアゴン」。

これはいびき防止グッズでして、首に巻いて使用します。

見た目は鞭打ち症の治療中の人みたいですね…。

なんでも、いびきは舌の付け根が下がって気道を塞ぐことで起こるのだそうですが、これを首に巻く事で、下顎を下げないために気道を狭めず、いびきを防ぐんだそうですよ。

私も試しに着けてみたのですが…適度に柔らかいので苦しくないし、そんなに気にもならないかもしれません。

いろんないびきグッズに失敗している方、試してみる価値はあるかもしれませんね! お値段は、4,410円です。


みさと

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「東急ハンズ」
⇒ http://www.tokyu-hands.co.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「GOOD NIGHT MY LOVE / PAULA ABDUL」でした。

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2007年02月07日
ぐっすり眠るための部屋があるホテルとは? 快眠ルーム宿泊プランについて聞く!
ぐっすり眠ろう!

東京でぐっすり眠るなら!ロイヤルパーク汐留タワーには、「快眠ルーム 宿泊プラン」というのがあるのをご存知ですか?

「快適な睡眠の提供」と謳っておられるわけですが、一体どんなプランなのでしょう…?

今夜は、ロイヤルパーク汐留タワー マーケティング部 田上秀夫(たのうえ ひでお)さんをスタジオにお迎えしました。


::: 未来のお部屋はこんな感じ?

20070207a.jpg2005年5月よりサービスをスタートした、このロイヤルパーク汐留タワー内にあります「快眠ルーム」。

このお部屋には、ホテル業界では初の「エミットスイミンシステム」が、導入されているそうです。

その「エミットスイミンシステム」とは、松下電工株式会社が20年も前から研究・開発したものだそうで、照明・寝具・空調・AV機器などをコントロールして、「"質の良い眠りと目覚め"に導く室内環境を作る」、統合制御システムのこと。

内容をざっとご説明しますと、そのお部屋でお休みになるときは、ベッドに入って眠りに入る前、まだ横たわっている状態の時には、正面のモニターでは自然の映像が流れ、音も低く耳に優しい自然の音が流れます。

ベッドの中では足を優しくマッサージするような柔らかい刺激があり、人がうとうとし始めるのをベッドに内蔵された生体センサーが感知すると、照明と音はだんだん暗くなって、心地よい眠りへと…。

夜中に起きてベッドから離れると、目がはっきり覚めてしまわない程度の柔らかい明かりがつき、ベッドに戻ると自動消灯。

朝は、小鳥のさえずりが遠くから聞こえてきて、だんだん照明が明るくなり、気がつくと目の前のモニターには爽やかな自然の朝の風景が。

操作スイッチを入れれば、ベッドが自動で起き上がったりストレッチしたりもできるようになっています。

その他に、お休み前に映画鑑賞するための「シアターモード」や、読書を楽しむため「読書モード」などがあり、ベッドの高さや照明などを最適な状態にすることができるそうです。

なんだかもう、未来の世界みたいです。至れり尽くせりですね。


::: 睡眠の状態を、診断もしてくれます。

20070207b.jpg田上さんによると、いろんなストレスに悩まされる私たち現代人の睡眠の質は年々悪化しており、3人に1人は、なかなか寝つけない、熟睡感がないといった不調を訴えているのだとか。

そこでロイヤルパーク汐留タワーさんでは、松下電工さんとのコラボレーションという形で、今回のサービスを実現されたわけですが、サービス開始から、なかなかの反響を呼んでいるのだそう。

更にオプションで、チェックアウトの時にその一晩の眠りの状況がどんなものだったのかというデータを出すサービスもあるんですって。

そのデータを隣のナショナルセンター東京に持って行くと、「快眠コンシェルジュ」が、そのデータを解析して、問診の結果と合わせて「眠り健康度」を判定、問題点とその改善アドバイスをくださるのだとか。

ホテルに泊まるというよりは、眠りの人間ドッグを受けるみたいですね。

最近眠りが浅くて…なんて仰る方は、気分転換がてら、こんなサービスはいかがですか?

宿泊費は朝食つきで29,000円(税込)、朝食なしで27,000円(税込)。先ほどの「眠りのデータ」を取るのがオプションで、1,050円です。

このサービスは、お一人様のご利用のみです。

お友達と一緒に泊まって、データを見せ合いっこしたりする事ができないのは残念ですが…ま、誰かと一緒じゃ、データなんか取れませんものね。


みさと

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「ロイヤルパーク汐留タワー」
⇒ http://www.rps-tower.co.jp/


「National(松下電工株式会社)」
⇒ http://www.mew.co.jp/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「YOU SEND ME / AARON NEVILLE」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月06日
そもそもなぜ人は眠るのでしょうか?睡眠研究の第一人者に伺います。
ぐっすり眠ろう!

昨日は、株式会社キタムラさんから、思わぬところでプレゼントをいただきましたね。みなさん、どしどしご応募ください!

さて今日は、そもそも人はなぜ眠るのか、眠っている間に何が起こっているのか、国立精神・神経センター 精神保健研究所 老人精神保健研究室長の白川修一郎(しらかわ しゅういちろう)さんにお伺いしました。


::: 忙しい方ほど、睡眠の負債を抱えてる?

まずは、「眠る」ということで、私たちは一体何をしているのでしょう?

一つは、すべての睡眠をとる動物に共通することですが、体の機能を回復するということ。

もう一つは、これは特に発達した脳を持った人間に必要なことなのだそうですが、脳の機能を回復すること。

だから、夜更かしすると頭がぼんやりしちゃうんですね…夜中の仕事って、ホントに効率悪いですもん。

休日にたっぷり睡眠を取って、平日はあまり寝ない方もいらっしゃいますね。それは、どうなんでしょう?

あれ、寝貯めをしているんだと思っていたのですが、実はその逆で、平日に寝ることのできなかった分の負債を返済してるんですって。

知らなかった…。だからこちらも、そんなに体にいいことではないようです。

睡眠って、地道に毎日取るしかないんですね。


::: 睡眠時間、多くても少なくても健康に被害が?

さて今度は、どのくらい寝るか、ということですが、よく、レム睡眠とノンレム睡眠が1時間ごとに交互にやってくるので、どっちかの時間で起きれば良いとかそんなお話がありましたよね?

実はあれも、迷信なんだそうですよ。(私も信じていたんですが…。)

もちろんその周期というものはあるのですが、1時間と決まっている訳ではなくて、一人の人間でも、年齢やその日の運動量でかなり変わるんだとか。

じゃ、いつ起きればいいんでしょう…?

白川さんによると、健康に被害のない睡眠時間というのは、6時間半以上、8時間未満。それ以上でもそれ以下でも、健康に何らかの被害がでることがわかっているんだそう。

ということは、あれ、薫堂さん、やっぱり平均5時間はまずいのでは…?


::: 寝る前には、寝る儀式をします。

とはいうものの、薫堂さんの場合はどうかわかりませんが、やっぱりそうはできない事情があるから、睡眠時間も少なくなっている訳で…。

せめて、ぐっすり眠るコツなんかありませんか?

白川さんが仰るには、決まった時間に寝て、決まった時間に起きることが必要なんだそう。

そして、朝食と夕食の時間も決まった時間に。(就寝時間の3時間前にはってよく言いますよね。それはダイエットのお話かな?)

もし、就寝・起床時間を変更する場合にも、急に1時間も2時間もずらしてはダメ。30分から徐々に始めるのがいいんだそうですよ。

それから、寝る直前まで仕事などの刺激の強い活動はせずに、照明を落としたり、温めのお風呂に入ったりと、「寝るモード」に徐々に切り替える事。

そうやって、寝るための「楽しい儀式」をすることが大切なんですって。

なるほど、そうすれば、夜、寝つきが悪いのも少しずつ解消できるかもしれませんね。

でも、楽しい儀式と称しても、お休み前のアルコールやタバコはだめですよ〜。刺激物の摂取も控えましょう。

ま、一番いいのは、しっかり運動をして、毎日決まった時間に充分な睡眠時間を確保することなんでしょうけれども…、ね。


みさと

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「国立精神・神経センター」
⇒ http://www.ncnp.go.jp/


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「YOU CAN CLOSE YOUR EYES / CARLY SIMON」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月05日
ぐっすり眠れていますか?新しい枕情報!
ぐっすり眠ろう!

こんばんは。突然ですが最近、眠れてますか?
寝るのが大好きな私としては、睡眠時間を削らなくてはいけない事態は、本当に辛いできごとなんですが、これがまたなかなか…。

まあ私の話はおいといて、三鷹市の「ぽかぽか」さんから、こんなメールをいただきました。

「年が明けてから急に仕事が忙しくなって、『寝る事』が楽しみになってしまいました。
でも、眠りが浅いというか。なかなか『よく寝た!』という実感を味わうことができません。そこで眠りをテーマに取り上げていただけないでしょうか。こんな僕にアドバイスしていただけたら幸いです。」

というわけで今週のミッションは、お仕事が忙しくて睡眠を削る方、眠りたくても眠れない方、少ない睡眠時間で有効に眠りたい方必聴!?「ぐっすり眠ろう!」です。

薫堂さんはいつも、短い時で3時間、平均でも5時間ほどの睡眠時間なんですって。ちょっと少なすぎませんか…?

なんでも、3時間しか寝なくても、体調はいいんですって。し、信じられない…。

私なんか、3時間しか眠れなかったときは、次の日は割と調子良くいけるんですが、一日置いてからドッと疲れがくるんですよう。(歳かな?)

そうそう、だって薫堂さんはどんなに夜更かししたって、次の日の朝6時には、その日の仕事にわくわくして起きちゃうんですものね。なんて爽やかな目覚め。いいなあ。


::: 薫堂さんのところに届いた、偶然のメール。

実は、このミッションが決まった直後に、薫堂さんの会社N35にこんなメールが。

「突然のメールで大変失礼いたします。
私は、株式会社キタムラの北村と申します。
弊社はまくらを製造販売しているメーカーです。そしてこの度、新製品ができましたので、ご紹介をさせていただきたくメールをさせていただきました。
弊社が新しく開発したまくらは『ジムナスト』といいまして、岡山県立大学とのコラボレーション企画として産学共同で作りました。
同大学は身体のメカニズムについて研究をされていて、どんなまくらが選手にとって適正なのか?ということも研究の一環としてされていました。
ここまでですと、アスリート志向の強い専門的商品のように聞こえるかもしれません。
しかし、睡眠は一般の人にも、もちろん大切であります。
お伝えしたい事は、睡眠は時間も大切ですが、その『質』の方が、もっと重要になります。…」

というような内容なのですが…まったく狙ったようなこのメール、こんな偶然もあるんですね。

そして、薫堂さんのところに、その「ジムナスト」が送られてきました。

20070205a.jpg今日送られてきたばかりのこのまくらをスタジオのテーブルに置いて顔を埋めて、薫堂さん、早くもなんだかとろけるような表情なんですが。

なんだかもう既に気に入っておられるようです…。

というわけでこれも何かの縁、北村さんにお電話をすることに。

いつものように急にお電話さしあげて、びっくりさせてすみません…。


::: アスリートも認めた、まくら屋さんの老舗「株式会社キタムラ」の「ジムナスト」

さて、この「ジムナスト」ですが、ちょっと細長いそら豆のような形です。

北村さんが仰るには、この真ん中のところに頭を置くようになっているのですが、枕の両サイドに頭を置けば、横向きにも寝やすいようにできています。

メールにも書かれていましたが、身体のメカニズムについて研究されている岡山県立大学で、100人の学生さんやプロのアスリートの方などにもモニタリングしてもらって完成した枕なんだそうです。

薫堂さん、えらいものをいただいちゃいましたね…。いいなあ〜。

実はこの北村圭介さん、大正時代から続く老舗まくら屋さんの4代目だそう。

オールアバウトなどでも「つくり手ブログ」という記事を書かれていまして、まくらの蘊蓄と世間話を取り混ぜて、とても楽しい内容です。

こちらを読んでも思わず欲しくなります…。

さて、またまたおねだりしてしまいまして、リスナーの皆さんにも3つ、この「ジムナスト」をプレゼントにいただきました!

北村さんすみません!ありがとうございます。

というわけで、この「ジムナスト」を3名様にプレゼントします!

このページ左上の薫堂さんの写真の下にある「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」から、お名前・住所・お電話番号と、「ジムナスト希望」と書いてお送り下さいね。

当たった方は、株式会社キタムラさんか、当番組へ、必ずご感想もお忘れなく!


みさと

data

「株式会社キタムラ」
⇒ http://www.kabu-kitamura.com/


AllAbout「つくり手ブログ/北村圭介」
⇒ All Aboutのページへ

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「GOODNIGHT GIRL / WET WET WET」でした。

TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(0) | カテゴリー:
2007年02月02日
リスナーから届いた「バレンタイン大作戦」!
バレンタイン大作戦2007

こんばんは。今週はあま〜い香りのするチョコレートずくめの一週間、いかがでしたでしょうか?今年は誰に、あげるのか、もらうのか…チョコレート屋さんの陰謀だとしても、気になっちゃう日なのです。


::: ラジオネーム「ぱたこ」さんから、義理チョコのお話。

「去年のみさとさんはバレンタインは会社で義理チョコをばらまくと言っていたと記憶していますが、今年もそんなバレンタインなのでしょうか?(笑)まあ私も会社の人達に用意しないといけないですが…義理チョコもらって嬉しいものなんですかねぇ?」

結果から言うと、薫堂さんは「嬉しいものです!」と仰っています。

要は、そこで如何に差をつけるか…ということなのだそうですが、義理チョコに差をつける必要はあるんでしょうか!と問いたい、ような気もします。

でもそれじゃだめなんですね、たとえ義理チョコでも差をつけてナンボなのが乙女の世界です。(なんで?)

じゃ、薫堂さんからのご提案ですが、生イチゴのチョコレートコーティングしたものを可愛くラッピングして配る、なんていかがですか?

コスト削減にもなりますし、手作り感もでますね。なんだかオレンジページの記事みたいになってきましたが…。

しまった、ここは「danchu」みたいにいかないと!じゃ、チョコレートは抹茶チョコで…一緒か。

どなたですか、そこで「あぁ、女ってヤダヤダ」って呟いてるのは…。


::: ラジオネーム「まさ」さんから、「恋する和菓子」と片思いのお話。

「まさ」さんからは、1/29のブログにこんなコメントをいただいていましたよ。

「恋するお菓子」の「阿伽陀」も面白いですね。恋の病・・・片思いにも効きますかね?(笑)」

結果から言うと、薫堂さんは「効きます!」と仰っています。

恋の病も病のうち…どんな病にも効くお薬「阿伽陀」ですからね、まささんが恋の病にかかっておられるのかどうかはわかりませんが…どうか、効きますように…。


お話変わって薫堂さんの事務所の近く、飯倉の交差点のには、「フレデリック・スケルター」というお店があるそう。

で、そこのチョコレートケーキは絶品なんだそうですよ。

薫堂さんも、近年食べたチョコレートケーキのなかでも一番と言っていいくらい、と絶賛。夕方にお店に行っても、商品はほとんど売り切れなんだとか。

なんでもベルギー出身のフレデリック・スケルターさんは、お菓子のワールドカップ「クープ・ド・モンド」でもベルギー代表として活躍される方で、ヨーロッパでも沢山のコンクールで受賞された方だそう。

チョコレートにはうるさいヨーロッパの権威たちが認めた、ホンモノのパティシエの腕前、試さない法はないですね。

薫堂さんのオススメは、チョコレートケーキの他に、パイナップルのタルトがあります。

ラズベリーとパイナップルの甘酸っぱい味が大変お気に入りだそうで…今年の義理チョコはそれがいいそうです。

もちろん、いつもお世話になっている薫堂さんにそれをプレゼントするのは構わないんですが…そんなおいしいケーキを義理チョコがわりにお渡しするのは、どうなんですか!?


みさと

data

「FREDERIC SCAILTEUR(フレデリック・スケルター)」
⇒ http://tokyo.cool.ne.jp/fredericscailteur/

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「Back of my mind / Jet Lag」でした。

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2007年02月01日
「BRIO」編集長・小林茂さんに聞く「男がチョコと一緒に欲しいモノ」とは?
バレンタイン大作戦2007

今週はチョコレートのお話のいろいろお聞きしてきましたが、そういえばチョコレートの他にもプレゼントをあげる場合がありますね。

どんなのがいいんでしょう…?

そういうことなら、雑誌「BRIO」の編集量さん、小林茂(こばやし しげる)さんにお話をお伺いしてみましょう。

きっと、おしゃれな彼にも喜んでもらえるプレゼントの知恵をお貸しくださるでしょう!


::: 彼の好みを綿密にリサーチするべし!

小林さん曰く、まずは、男性へのプレゼントの定番は革小物だそうです。

「BRIO」さんでも革小物は、外せないオトコのアイテムとして、よく掲載されていますものね。

靴とか鞄は必須だそうですが、どうもそれはお値段が張りすぎて、庶民の女性には簡単にプレゼントできるものでは…。それに、それは好みがありすぎてかえって失敗しそうな気が。

それなら、靴や鞄で有名なブランドから出ている、もうちょっと小振りな小物たちはいかが?

お財布や定期入れ、名刺入れなんかはいいかもしれません。

お財布なんかだとやっぱり趣味が合わないと使ってもらえないこともありそうな気がして、なかなか手が出せないんですが、あらかじめ彼の好きなブランドをチェックしておくといいようです。

ブランドにこだわらない人なら…やっぱり彼の好みを普段から注意深くチェックしておくということでしょうか…。

ん、まあそれが愛ってもんですかね。愛って大変です。(笑

(お財布の場合は、なるべく黒くてスタンダードなシンプルなものなら割と使ってもらえるそうです。)

ネクタイなんかは、彼がお洒落であればあるほど、個人の趣味があるので、手を出さない方が無難だとか。

ということは逆に、綿密なリサーチを重ねた上でなら、そういうウルトラCもあり?(ちょっとやりすぎな気もしますが。)


::: 毎日思い出してもらえるプレゼント。

そうそう、薫堂さんもちょっと前にエルメスの靴べらを購入されて、それがエルメスの革小物にしては手に入りやすいお値段で、デザインも洒落ていてお気に入り、というお話をしていらっしゃいましたね。

それからね、最近のお気に入りはエルメスのピルケースなんですって。

蓋には、お日さまとお月さまのマークが並んでいて、それをスライドさせて開けるようになっていて、朝の分と夜の分を分けられるんです。かわいいかも。

お値段は13,500円、自分用に買うのは私にはちょっと勇気がいるけど、プレゼントにならありかなあ…。

それから、小林さんが今欲しいと思っているのは、「漆芸中島」の八角のお箸。

このお箸は薫堂さんもお気に入りで、なんでも水に浮いているこんにゃくの角が、このお箸でなら簡単に摘めるんだとか。

15,000円もするお箸ですが、先が丸くなってきたら、お店に持って行くとメンテナンスしてくれるそうなので、一生ものです。

何がいいって、そういう革小物やこのお箸なんかは、使うたびにくれた人の事を思い出すということです。

お箸を女性からもらった男性は、毎食その女性のことを思い出しちゃうというわけですね。

なるほど!バレンタインの本命のプレゼントには、なるべく永く使ってもらえるものを選ぶと良いという結論がでました。

男性が女性にプレゼントを贈る時にも使えますね、ぜひ、お試しあれ…。


::: じゃ、光文社の古典新訳文庫はいかが?

さて、小林さんのもう一つのオススメは、光文社の古典新訳文庫。

読まなきゃいけないな、と思いつつ忘れていたあの名作、誰にでもありますよね。

光文社の古典新訳文庫は、ドフトエフスキーやカント、バタイユなどといったあの過去の名作をもうちょっぴりだけわかりやすくして出版されているもので、プレゼントにするとちょっとお洒落なのでは、ということでした。

サン=テグジュペリの星の王子さまもあるんですって。それは私が欲しい!


みさと

data

「光文社」
⇒ http://www.kobunsha.com/


「BRIO」
⇒ http://www.kobunsha.com/
  CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=006

さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「One More For Love / Five For Fighting」でした。

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