TOKYO LABORATORY blog
TOKYO LABORATORY blog
RSSで番組情報をGETしよう!
RSS
RSSで最新の情報を
GETするには…?
NISSAN
MURANO
その他の番組blogへ
NOW ON AIR
TIME TABLE
J Sounds
CD ONLINE
EC ONLINE
CD ONLINE
Member's Card
HOME
« 鎌倉の仕掛け絵本専門店「メッゲンドルファー」店主を迎えて | メイン | 「東京で読書を楽しもう!」みなさんからのメッセージをご紹介 »
2006年10月12日
あの人が作った本は? 元ミスDJ千倉真理さんを迎えて
東京で読書を楽しもう!
20061012a.jpg 今週は、読書をテーマにお送りしていますが、今夜は、80年代前半、ラジオに親しんでこられたリスナーの方は、ちょっとびっくりのゲストの登場です。

元ミスDJの千倉真理さん、と聞いて、わあ!と思った方、はい、手を上げて!

そして実は、その頃のADさんが薫堂さんだったことを、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか…?


::: 千倉真理さんの、本のお仕事。


20061012d.jpg 実は千倉さんのご実家は、創業70年あまり、商学関係の実務書で有名な「千倉書房」だそうで、1年ほど前から、千倉さんはそこで編集担当役員としてご活躍されているそうなのです。

そこで、今週のミッションのご協力をお願いすることになりました。

最近千倉さんが編集を担当された本に、「ドクターオガワに会いにいこう -はじめてのマーケティング-」という絵本があります。

20061012e.jpg 神戸大学大学院の経営学研究所科の教授、小川先生が書かれたマーケティングの教本ですが、イラストレーターの上田バロン氏によるイラストのたくさん入った、絵本仕立てになっています。

マーケティングのことがとてもわかりやすく書いてありますが…なんとこの絵本、神戸大学で教科書として使われるのだそうです。

このときも、千倉さんのDJ時代の人脈がとても役にたったのだそうで…本の編集者とは、いろんな経験が物を言うご職業なんですね。


::: 10月下旬〜11月あたりに発売です、絵本「まってる。」


20061012b.jpg さて、千倉さんの最近のお仕事がもう一つありまして、それは、「J'ATTENDS…」という絵本の日本語版の制作です。

以前3年ほどフランスに住んでおられた千倉さん、その時パリで見つけられたのがこの絵本。

とても気に入られて、どうしても千倉書房からこの絵本の日本語版を出版したい!と思われた千倉さん、すぐにその出版社に掛け合いにいかれたのだそう。

それから版権を取るまでには、なかなかご苦労されたそうで、やっと許可を得たのがその1年後、今年に入ってから。千倉さんの情熱が、伝わったんですね。

20061012c.jpg さて、この「J'ATTENDS…」とは、「まってる」という意味なのだそうで、お話は、小さな男の子が成長していくまで、人生の赤い糸を辿って展開していくという内容です。

そして、ふと千倉さんが思われたのが、この小さな男の子の顔が、薫堂さんのお顔に似ているような気がする、ということでした。

そこで、千倉さんから薫堂さんに、日本語訳の文章の依頼がされたわけなのです。

「今はもう、小山君、なんて呼べなくなっちゃったけど…」とは千倉さん。

おしゃれで可愛くて、ちょっと切ない絵本「J'ATTENDS…」に、薫堂さんの文章が添えられてできた「まってる。」、千倉さんにとっても会心の作なのだそうです。

子供からお年寄りまで、「まってる。」温かさや切なさを感じたり、「仲直りのきっかけをまってる。」というページに付箋をして喧嘩中の相手にプレゼントしたり、返事を待ってる彼女にプレゼントしたりと、全ての「まってる。」人へプレゼントしたくなっちゃう本なのです。

10月下旬〜11月あたりに発売予定です。

みさと

data
千倉書房
http://www.chikura.co.jp/


「まってる。」
http://www.chikura.co.jp/book/0868.htm


さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) 今日の曲は、「La Javanaise / Madeleine Peyroux」でした。
TOKYO LAB. STAFF | 21:50 | コメント(2) | カテゴリー:
コメント

千倉真理さん覚えていました。先日、部屋の荷物の片付けのときにレコード見つけておぉ〜と思ってたところでした、『家には帰れない』当時水曜日の深夜12時30分からの担当でしたね。雑誌CANCANが創刊当時でスポンサーでしたね。

投稿者 TJ : 2006年10月12日 22:05

本好きになったきっかけは村上春樹さんのノルウェイの森でした。
最近、キャッチャー・イン・ザ・ライを読んだとこでした。
ノーべル賞、残念でしたねぇ。

投稿者 しょうごろう : 2006年10月13日 09:13
■コメントはこちらへ

保存しますか?

バックナンバー
2006年10月 (10)
2006年09月 (20)
2006年08月 (23)
2006年07月 (21)
2006年06月 (21)
2006年05月 (23)
2006年04月 (20)
2006年03月 (23)
2006年02月 (20)
2006年01月 (22)
2005年12月 (21)
2005年11月 (22)
2005年10月 (22)
2005年09月 (1)
検索
カテゴリー
 (5)
 (4)
 (3)
 (12)
 (14)
 (6)
 (1)
 (17)
 (5)
 (5)
 (6)
 (2)
 (1)
 (54)
 (4)
 (8)
 (7)
 (5)
 (9)
 (8)
 (6)
 (2)
 (8)
 (2)
 (3)
 (7)
 (36)
 (3)
 (4)
最新記事
「東京で読書を楽しもう!」みなさんからのメッセージをご紹介
あの人が作った本は? 元ミスDJ千倉真理さんを迎えて
鎌倉の仕掛け絵本専門店「メッゲンドルファー」店主を迎えて
「本屋大賞」理事長、浜本茂さんに電話インタビュー
小山薫堂&東野みさとがオススメする、この秋読むべき本は?
「東京で月を眺めよう!」みなさんからのメッセージをご紹介。
コズミック・ダイアリー著者「柳瀬宏秀」さんに伺う。月のパワーとは?
月を眺めながら食べるお菓子を「村山なお子」さんに伺う。
国立天文台の渡辺潤一さんに伺う、月の魅力とは?
小山薫堂と東野みさとにとって月とは?
・当サイトとブログにおけるコンテンツはJ-WAVEに帰属し、無断での複写、転載については一切禁止いたします。
・不適切な書き込みは、断りなく削除させていただくことがありますのでご了承下さい。
Copyright (c) J-WAVE, Inc. All rights reserved.