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| 2006年04月28日 |
| 「東京でゴールデンウィークを楽しもう」リスナーからのメッセージをご紹介 |
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こんばんは。今週はゴールデンウィークをテーマにお送りしてきました。
そうそう、先日、打ち合わせの帰りに近くだったので、久しぶりに根津美術館に寄ったのですが、やっぱり、あそこの庭は最高です。ゴールデンウィークのちょっとしたお出かけにもぴったりかと。
さて、今日は皆さんからのメッセージをご紹介していきますね。みなさん、いつもありがとうございます。
| ::: 「音屋にしざわ」さんから、ゴールデンウィークは映画撮影をみにいこう!のお話。 |
「GWのタノシミ方のひとつとして、"映画の撮影現場を観る"なんていかがでしょうか?
東京とは東大和市で、市民参加型の映画撮影が行われます。
http://www.hy-film.com/
斉藤洋介さんや峰岸徹さんの参加もあるようです。」
なるほど、この西沢さんが教えてくださったサイトを見てみますと…5月3日と4日、東大和1小にて映画撮影の現場をみることができるようです。
「当日エキストラ大募集! 観衆役のエキストラを募集しています。あなたも役者さんと一緒に、映画に出演してみませんか?」なんて書いてありますよ。
このゴールデンウィークは、映画出演までできちゃうかも? いい思い出になりそうです。
| ::: 銀座の画材屋さん「月光荘」さんでは、今、すてきなイラスト展が行われています。 |
ラジオネーム「つまむ」さんから、メッセージをいただきました。実はこの方、中村留美さんというイラストレーターさんです。
薫堂さんも中村さんのイラストを気に入られたようで、携帯で写真を撮ってらしたのを見せて頂きましたよ。
素朴な線で、薫堂さん曰く「温かい感じの」イラストです。ご興味のある方は、下にURLをつけておきますから、ホームページをご覧くださいね。
画家さんが銀座の画廊に出すことは、とてもお金がかかるけれど、とても名誉なことなのだそうですが、そのなかで、この月光荘のギャラリースペース、実は銀座で一番小さくて、一番安い画廊なんだとか。
そして、この中村さんはイチオシの画家さんとして、月光荘さんが薫堂さんにご紹介されたようです。これからが楽しみなイラストレーターさんですね。
この中村さんの作品展「コーヒーノニオイノスルトコロ」は、銀座月光荘で4月30日(日)までです。今週末までですね、帰りにアップルストアにも寄らなくちゃ…(それは私だけですか?)
「石川島は豊洲ではありません。現在の佃です。現在の佃で、埋め立てられて佃島と一緒になってしまいました。
ちなみに新旧の地名対称というのは、「復元・江戸情報地図」(朝日新聞社)という本が出ていて、とても便利です。」
おや。失礼いたしました!
ところで、この「復元・江戸情報地図」(朝日新聞社)は、安政3年(1856年)の江戸の地図と現代の東京の地図を重ね合わせてある地図だそうで、そう、これこそ、昔の地図で現代の東京を歩きたい人にぴったりの地図ですね。
でもねえ、多分この本、かなり大判なんじゃないでしょうか…持ち歩くには重いかも? だって、値段が2万1千円もするんです。欲しいけど、私にはちょっと、高いです…。くすん。
それから、この「hide1900」さんからは、私の引っ越し先は、月島をオススメいただきました。
あら、薫堂さんまで? おいしい焼肉屋さんや立ち飲み屋さんがあるんですか…月島に行ったことがないのであまりイメージがわかないのですが、最近、勝どきなんかは高級なマンションができたりして、かえって私にはまだ早いオトナの街のような気もするのですが、そのあたり、いかがなもんでしょう…??
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みさと
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番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「My Little Town / Paul Simon」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年04月27日 |
| コラムニスト 泉麻人さんを迎えて(2) |
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こんばんは。今日は昨日に引き続き、東京を見つめ続け50年、コラムニストの泉麻人さんにお話をお伺いします。
泉さんの、ちょうど発売されたばかりの著書「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」。
昨日もちょっぴりご紹介しましたが、もう少し内容を詳しくお話ししますと…
| ::: 「問69 東京の公園を描いた3つの作品を読んで、次の問いに答えよ。」 |
これは、この設問の後に小説の一節が出てきて、どこの公園のことを書いているのか答える問題なのですが…
「C. 噴水の周りの円形の広場は、ナンパコロシアムになる。ベンチに女達が座り、男達はぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく。話がまとまれば公園を出て行く。飲み屋もカラオケもラブホテルもすぐ隣だ。」
難しいです。わかりません。というか、こんな広場はどこにでもあるような、ないような。この答えは、泉さんの本をお読み下さいね。
こういった、石田依良さんや藤原伊織さんなどの人気小説からの引用で、読書好きにもなかなかたまらない作りになっています。
それからまた、その3つの公園に電車一本で行くには、何線に乗ったらいいか、など、応用問題(?)もあって、なかなか油断がなりません。
| ::: 「問29 荒井由美の曲、『中央フリーウェイ』に描かれた舞台について、空欄に適当な言葉を入れよ。」 |
「『右に見える競馬場 左はビール工場 この道はまるで滑走路』という歌詞から察するところ、この主人公は中央自動車道の○○車線を走行しており、○○インターと○○インターの間にいると思われる。ちなみに、競馬場とビール工場の間には、JR○○線が交差し、ビール工場のメーカーは○○、競馬場の名前は○○で、その前身は○○にあった。」
まず、東京に住んでいても、車の免許を持っていないとワカリマセン。ということで私はいち早く脱落。
ああそうか、田舎者の私は昔から、東京を舞台にした歌詞でも聞き流す癖がついてしまっていたのですが、考えてみたら、今なら歌詞のもっと深い意味を知ることができるのかも…。
ここまで具体的な歌詞も少ないとは思いますが。
それから、ビール工場はどこのメーカーのものなのか、中央自動車道を利用されている方ならお判りになる方もいらっしゃるかと思いますが、競馬場の名前ならまだしも、その前身がどこにあったかなんて、普通は知りませんよね。
さすが、東京検定。これに答えられたら、相当な物知りですよね。尊敬します。結婚してください。すみません、言いすぎました。
| ::: 「問48 喫茶店・通称ルノアールの正式名称と本社のある街を答えよ。」 |
これは、答えを言っちゃいますと、「銀座ルノアール」で、本社は高円寺。銀座が本店だったことはないけれど、頭に「銀座」をつけちゃうお店は多いそうで…。で、ルノアールが最初はおせんべい屋さんだったお話など、この番組の短い間にも、いろんな東京蘊蓄が出るわ出るわ。
祖父に、昔の偉い人の話をせがんだ、幼い頃を思い出します。祖父は、大抵は喜んで話をしてくれましたが、たまに面倒くさくなると、「会うたことないけん、知らんわ。」と言ったものですが…。
泉さんは、見たことのない昔のお話も、ちゃあんと本に書いてくださってますよ。
東京でモノレールがあった場所はどこか、なんてご存知の方はいらっしゃいますか…? 聞けば聞くほど、ただ東京に住んでいるからって、東京検定には受かりませんねえ。
これは設問を読みつつ、実際に出向いて、自分の目で確かめてみるのが、東京力が身につく一番の近道かもしれません。というわけで、このゴールデンウィークには、東京検定1級を目指して、勉強するのもいいかもしれませんね! どんな職業につけるのかは全くわかりませんが…。
誰ですか、合コンで結構うけるかも、なんて言ってるのは?
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みさと
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今週は、ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼント。
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。
いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」
→アマゾンへ
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明日はこの「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」について、もう少し詳しくお話をお聞きしてみようと思います。お楽しみに。
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Everywhere / Fleetwood Mac」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年04月26日 |
| コラムニスト 泉麻人さんを迎えて(1) |
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こんばんは。月曜に、東京の昔の地図を持って、お散歩をしてみたい、と薫堂さんが仰っていましたが、そういうことならこの方にお聞きすれば、更に面白いお散歩ができそうです。
今日は、昔のことから現在のことまで、東京観察を続けて50年、コラムニストの泉麻人さんに、スタジオにお越しいただきましたよ。
以前にも、(そのときはお電話でしたが)「東京の大自然を探そう!」というテーマでお話をお伺いしましたね。あの時の、難しい蝶々の名前がさらっと出てきた感じを覚えています。泉さんと一緒に東京をお散歩したら、きっと楽しいでしょうね。
今年は中国の雲南省に行かれるという泉さん、でも、通年のゴールデンウィークは、都内に居られることが多いそう。
やっぱり東京エキスパートの泉さんには、そうあってほしいですよね。勝手な希望ですが。
そんな泉さんの、ゴールデンウィーク中の東京お気に入りの場所は、閑散とした丸の内などのオフィス街。ビジネスマンのいないオフィス街は、異国感が感じられる、と仰います。
なるほど、敢えてオフィス街を散歩…これは、一緒に行く人を選びそうです。その「異国感」をわかってくれる、よきパートナーが必要ですね。一人でフラつくのもまたいいものですが。
それから、杉並区あたりはこの時期、新緑が美しいので、こちらも泉さんのお気に入りです。「そろそろ、いい虫も出てくるので…」 と、こういうことを仰る方が私は大好きです。
アゲハ蝶などの大振りの蝶が出てくる季節なのだそうで…以前教えてくださった、アオスジアゲハも出てくるのでしょうか?
街中で、あのハッとするような不思議な瑠璃色の羽を持った蝶に出くわすのは、楽しみですね。
ちなみに、捕まえた昆虫の種類を調べることを「同定」というそうで、調べてみると、「絵合わせ」なんていう言葉も出てきますが…これも相当楽しそうな遊びですねえ。
泉さん曰く、蝶々たちは、「六本木ヒルズの毛利庭園なんかにも、いるんじゃないかなあ…」と。東京の公園で昆虫採集なんていうのも、またオツなゴールデンウィークの過ごし方ですね。
| ::: 「東京検定 ― ぐんぐん東京力がつく厳選100問」 |
こんな風に東京を楽しまれる泉さんが書かれた本、「東京検定 ― ぐんぐん東京力がつく厳選100問」が発売されます。
先ほどの、蝶々がそろそろ見られるかもしれない毛利庭園の歴史のお話なども、この本に出てきまして、全て問題形式になっています。
本物の検定試験のように、毛利庭園の歴史の問題からニューハーフショウのお店の店名まで、穴埋めや選択問題など、結構難しい問題がたくさんあります。
東京なんか、もう知り尽くしてるよ。という方は、これで一体何点取れるか、試してみてはいかがでしょう?
東京初心者の私は、はじめから答えを見ながら、へえ〜そうなんだ〜、と驚きの声を上げっぱなしです。点数なんか取れなくても、充分楽しめますからご安心を…。
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みさと
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今週は、ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼント。
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。
いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」
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明日はこの「東京検定 - ぐんぐん東京力がつく厳選100問」について、もう少し詳しくお話をお聞きしてみようと思います。お楽しみに。
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Walking Man / James Taylor」でした。 |
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| 2006年04月25日 |
| ホテル・ニューオータニ広報 高山さんに伺う、GWのホテルイベントのお話。 |
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こんばんは。昨日今日と、突然激しい雨が降ってきましたね。雨が降った後は、空気がきれいになった気がして、ちょっと嬉しいんですが、外を歩いている時にたまったもんじゃあありませんよね。降られませんでしたか?
さて今日のお話は、毎年ゴールデンウィークには様々なイベントが行われるなど何かと話題になる、ホテルニューオータニさんのお話を、広報部の高山さんにお伺いしてみました。
| ::: ホテルニューオータニのプールは、なかなかの穴場なのです。 |
毎年、ゴールデンウィークの季節にプール開きをされるホテルニューオータニさんは、今年も29日を予定されているそう。
ちょっとまだ寒いですから、プールの温度は38度。泳ぐよりも、浸かってのんびりしてしまいそうです。
プールサイドでは、アロマボディトリートメントを受けられるヒーリングスペース(11:00〜最終受付15:30まで)や、カリフォルニアのインターナショナルレストラン・トレーダーヴィックスから、オープンカフェが開店するそう(10:00〜L.O.16:00まで)。
水着でなくてもこのカフェは利用できますから、プールサイドでお昼ご飯というのもいいかもしれませんね。
プールへの入場料は、大人3,000円・子供2,500円ですが、ご宿泊で大人1,000円・子供500円だそう。その他、おトクな宿泊プランなどもあるそうですよ。
ご存知の方も多いと思いますが、このホテルニューオータニのプールは、東京にいながらリゾート気分が味わえる、なかなかの穴場なのです。
| ::: 丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」 |
それから、今年のゴールデンウィークの後半、5月5日〜5月7日までの3日間は、当番組にもご登場いただきました、夜景評論家の丸々もとおさんがプロデュースされた、夜景展望フロアが登場します。
入場料は500円、ホテルニューオータニの31Fのフロア全部を貸し切りにして、通常時には客室であるデラックスルームや、スイートルームからの、東京の夜景を自由に見ることができるそう。
そこには、丸々もとおさんの手による、「夜景学の基本を学ぶルーム」や、「体調を整える夜景鑑賞法」「五感を刺激して胸キュン夜景」「夜景でデトックス」など、興味深いコンセプトの夜景を体験できるようです。
一通りそんな夜景を楽しんだら、「夜景バー」と「夜景カフェ」で、ここでも夜景を見ながら、のんびりくつろぐこともできます。
東京にいながら、お昼にはリゾートを、夜にはゴーカな夜景もお手軽に楽しめちゃいます。なかなか贅沢でしょう。
さて、甘いもの好きにはとどめです。
5月3日と4日に行われる、「ピエール・エルメ&中島 眞介 スイーツセレクションホテルニューオータニ THE SWEETS 2006」!
大人気のパティシエのお二人が作られる、人気のシリーズから新作まで、40種類のスイーツが食べ放題。
毎年大好評のこのイベント、今年ももうそろそろ予約は埋まりつつあるようです…今からでも…間に合うかな?
当日7,000円、前売り6,500円で、有名パティシエの極上スイーツを食べ放題、これは本当に贅沢です。ああ、年に一度ハメを外す心持ちですかね…。
ここでプレゼントのお知らせです!
ホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまに、ホテルニューオータニさんからプレゼントをいただきました。
すてきなゴールデンウィークになりそうですね! 高山さん、ありがとうございます。
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みさと
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というわけで、今日はホテルニューオータニで開催される丸々もとおさんプロデュース「TOKYO "YAKEI-ROOMS" EXHIBITION 2006」の入場券と、プールの入場券をセットで、5組10名さまにプレゼントです!
締め切りは今週金曜日の21時50分までです。
いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Easy / Faith No More」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:遊
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| 2006年04月24日 |
| 小山薫堂と東野みさとおススメのGWの過ごし方は? |
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こんばんは。今日は夕方から雨降りでしたね。ゴールデンウィークの空模様は一体どうなるんでしょう…? お天気だと、いいですね。
さて、杉並区の「ミドリ」さんから、こんなメールをいただきましたよ。
「今、書店には、ゴールデンウィークの都内のお薦めスポット情報を特集した雑誌がたくさん並んでいますが、どれも今ひとつ、新鮮味に欠けます。この番組ならではの、ひと味違ったゴールデンウィークの楽しみ方を教えてください。」
ないですねえ…なんて言ってないで、薫堂さん、何かいいアイデアはありませんか?
| ::: ゴールデンウィークこそ、都内でドライブを楽しむべし。 |
都内から多くの人が出て行ってしまうゴールデンウィークこそ、都内でドライブを楽しむには恰好の時期。
そんなとき、薫堂さんが昔よくされていた遊びは、「チャーシューラリー」。
なんですか、それは?
薫堂さん曰く、「チャーシューラリー」とは、まず、お友達何人かでペアに分かれ、都内に散らばります。そしてそれぞれ都内のラーメン屋さんを巡り、時間内に一番巨大なチャーシューを採取できた人が勝ち、という遊びだとか。
二人で一杯のラーメンを頼んだりして、いかに、お腹がいっぱいになる前に、巨大なチャーシューを見つけることができるかがポイントですね。それから、大食漢とペアを組むのもポイントが高いです。
そしてラーメン好きなこと、ラーメン屋さんをどれだけ多く知っているか、チャーシューの大きさにどれだけ目ざといかという観察力、都内の近道をどのくらい知っているか、と、いろいろなことが試される訳です。(ほんとに?)
それからもう一つミッションを入れるなら、おみくじをひいて開けずに持ってきて、チャーシューの大きさの採点に合わせて、吉の大きさでポイント加算します。大吉ならプラス10点、凶ならマイナス10点!とか。
なんだかそのままバラエティ番組でやっていそうな企画ですね…。
薫堂さんが昔から、やりたくてなかなかできていないことの一つに、昔の地図を見ながら都内を散歩する、というのがあるそうです。
たとえば、東京湾に昔あった、石川島。
現在の豊洲にあたる地域だそうですが、そこにはもう、島はなく、すっかり埋め立てられて地続きになっていますね。
石川島播磨工業さんは、まさしくその石川島の地に、嘉永6年、ペリーさんが黒船で江戸湾にやってきた年に、水戸藩主徳川斉昭の手によって創設された石川島造船所を基盤とし、現在に至っているわけです。
あのあたりが昔はずうっと海だったことに思いを馳せたり、当時の暮らしぶりなんかを想像しながら歩いてみるのも、楽しそうですね。それはぜひとも、やってみたいです!
さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Holiday / Eddi Reader」でした。
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みさと
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:遊
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| 2006年04月21日 |
| 「おいしいパンはどこにある!?」リスナーからのメッセージをご紹介。 |
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こんばんは。今週は張り切って、パンばかり食べましたが…今日のお昼はチェダーチーズとほうれん草のパン。ほうれん草の風味もちゃんとして、なかなかおいしかったですよ。野菜入りのパンも、なかなかいいですねえ。青汁パンも試してみなければ…
さて、今週もたくさんのメッセージやコメント、ありがとうございます!
| ::: 「イーヨー」さんご紹介の、「ぱりっとふわっと」 |
「今週はおいしいパンの特集ということで楽しく聞いています。パン屋さんが大好きで、紹介したいお店があります。文京区千駄木にある、『ぱりっとふわっと』というお店です。
天然酵母パンを扱うこのお店の名物パンは、よもぎパンです。色、香りはもちろんのこと、味がしっかりよもぎ味で、紹介されていた青汁パン(月曜にご紹介した、薫堂さんお気に入りの『ケイゾー』のパンのことです)というパンにも負けないのではないかと思います。よもぎパン以外のパンでも、にんじん、かぼちゃ、トマトなど、その日によっていろんなパンがあります。どれも素材を存分に生かしたもので、もっちりどっしりとした存在感ばっちりのパンたちです。」
「パリットフワット」さんの公式サイトがありますね…なるほど、よもぎパンの緑も、かぼちゃの黄色も、とっても色鮮やかなパンたちです。
青汁パンよろしく、体に良さそうなこと請け合いです。いつも、野菜食べなさいよ!と言うお母さんに、野菜のたくさん入ったパン食べてるから、大丈夫…なんていう言い訳、いかがでしょうか。
パンも、お店の名前の割にはもちもちとしていて、食べでもありそうです。もちもちパン、大好きなんですよ…。あらっ、通信販売もありますね。頼んでみようかな?
| ::: 「ジャックラビット」さんからは、リーガロイヤルホテル東京のパン屋さんのお話。 |
「僕のお薦めのパンを売っているお店は、リーガロイヤルホテル東京の1Fにあるパン屋です。店名を忘れてしまいましたが、そのパン屋のお薦めは、パンの上にオレンジが載っているパンです。これも名前を忘れてしまいましたが、とてもおいしいです。他にもおいしいパンがたくさんあります。おすすめです。」
というわけで、調べてみると…このパン屋さんの名前は、「メリッサ」で、このオレンジが載っているパンの名前は、「クローネ」。
オレンジピールがちょこっと乗っているのを想像していたんですが、こちらはオレンジの輪切りが乗っています。
形も可愛らしく、クロワッサン生地にオレンジピールとアーモンドクリームが練り込んであるという、10年もの間のロングセラーだそうです。
またまた、こちらも美味しいそうですねえ…。
| ::: 「こうやん」さんからは、東十条マダムを翻弄する「ぱぱん」のお話。 |
4月18日のブログのコメントには、「こうやん」さんから、東十条で大人気、いつも夕方には売り切れてしまうという、「東十条マダムを翻弄しまくって」いる「ぱぱん」というお店の情報をいただきました。
ご夫婦でやっていらっしゃる小さなお店のようですが、クリームパンやアップルデニッシュといった、お菓子系のパンが多いようです。
ファンの方も多いようで、たくさんの方がブログに「ぱぱん」さんのパンのことを書かれていますね。東十条マダムたちも、おいしいものには敏感なようです。
| ::: 「day-day」さんのスタイリッシュなパン屋さんのお話。 |
4月17日のブログにコメントをくださった「day-day」さんのお気に入りは、「吉祥寺で一番スタイリッシュで、しかも、食事に合うパン」のあるパン屋さん「ダンディゾン」さん。
ここのパンの材料は、どれもなかなかマニアックな…例えば、キビ砂糖のこしあんとか、スペイン産サルタナレーズン150%入りとか…なんですが、中でも「フレッシュバター20%とお水」、「フレッシュバター30%にミルク」と、同じ食パンでもバターの量で味にバリエーションがある所が特徴のようです。
うーん、これは食通の探究心をくすぐりそうなパン屋さんです。豆乳77%入りの食パンは、一体どんなお味なんでしょう? 気になります。ええ、どうせ味音痴の私には、その違いは大してわかりませんでしょうけど! ひどいわ、薫堂さん…(笑
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みさと
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今日の曲は、「BRITE NITEGOWN / DONALD FAGEN」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:食
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| 2006年04月20日 |
| 「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の「オテルドカイザー」のシェフ・大室雄司さんが愛するパンとは… |
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こんばんは。パンを焼くのが趣味の女の子って、可愛いですよね。知り合いにもそういう子が何人かいるのですが、見た目や性格もパン生地と一緒に練られるのでしょうか、可愛くていい子ばかりな気がします。友の欲目というものでしょうか?
さて、パンを作ると言えば、昨日まではパンをいただく側のお話をお聞きしてきましたが、今日はですね、北海道には、「ザ・ウィンザーホテル洞爺」というとってもいいホテルがあるそうで、そこのまたまたとってもおいしいパン屋さん「オテルドカイザー」のシェフ・大室雄司(おおむろ ゆうじ)さんに、パンを作られる側のお話をお伺いしました。
「オテルドカイザー」は、フランスのカリスマパン職人、エリック・カイザーさん直伝のパンが並ぶパン屋さん。材料も全て、フランスから取り寄せるそうです。なんだか随分贅沢でおしゃれですねえ。
薫堂さんもお気に入りの、この「オテルドカイザー」のパン。一体何が、パンをそこまでおいしくさせるのでしょう?
大室さん曰く、「まず、自然体で作っているということが一番なんじゃないかと思います。」と。
材料然り、作る人も然り。自然体でいる、というのはどうやら、マニュアル通りではなく、食材の状態を肌で感じて加減する、という意味のようです。
お話をお聞きしていると、大室さんが、パン生地に対して、まるで人のように接しているのが伝わってきます。
時には厳しく、時には優しく、生地が元気がないときは、グルテンを強くするために「パンチを入れ」たり、発酵にはそのときに応じて、具合をみながらじっくりと時間をかけるし、表面をきれいに出すために機嫌をとったり、パン生地の状態や温度を手で確認しながら、手塩にかけて育ててゆきます。
具体的にどんなことをするのかは、大室さんのところに弟子入りでもしないとわからないでしょうが、何となく、その親のように温かい、パン生地との接しぶりが目に見えるようです。
最近はないそうですが、昔は、パン生地に「なんでうまくいかないんだ」と話しかけたり、「おねがい!」と頼み込んだりされたこともあったとか。ちょっとかわいいですね。
焼く前はただの切れ目であるフランスパンの「クープ」が、焼くうちに中の生地がふっくり盛り上がってきて、ぱつんっと勢いがある感じに仕上がった姿が美しいですね、と仰る大室さん、やっぱりパンを食べるときも、そのあたりを見ていらっしゃるようです。
表面の皮の色や「パンの顔」で、パンの体調も見えてしまうそうですが、それに加えて、パンの善し悪しは、やはり「香り」なのだそう。ワインのように、パンも香りで確かめることができるようです。
大室さん曰く、いいパンは、香りを嗅ぐとお腹がグウ、と鳴ってしまうような不思議な香りがするそうですが、それはやっぱり、食べる人も自然体になって、体が知っている本当に「いいもの」を耳を澄ませて聞いてみる、ということなのでしょうか。
なるほど、感覚の研ぎすまされたパン職人の言葉は、聞く人にも滋養を与えるのでありました。
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みさと
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番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP SEA with MADELEINE PEYROUX / TOOTS
THIELEMANS」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:食
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| 2006年04月19日 |
| レストラン・ジャーナリスト・犬養裕美子さんがすすめるパンとは… |
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こんばんは。おいしいパンの情報をぞくぞくといただいておりまして、ありがとうございます! 週末にご紹介できるのが楽しみです。
見ていると、パン好きには女性が多いような気がします。ふんわり甘くて…確かにパンって、女性的ですね。
さて、ふんわり甘いお声のこの方にも、パンが似合うような気がします。今夜はレストラン・ジャーナリストの犬養裕美子(いぬかい ゆみこ)さんに、お電話でオススメのパンのお話をお伺いしました。
| ::: おいしいパンを出すレストランは、嬉しいけど、イケマセン! |
レストランでお料理が出てくる前にそっと置かれるパン。お喋りしながらつまんでいると、ついつい食べ過ぎてしまったりしませんか?
ありとあらゆるレストランを知り尽くしていらっしゃる、レストランのエキスパートな犬養さんでも、おいしいパンを出すレストランでは、かなりの失敗をされているとか。
その失敗談(?)をいくつかお聞きしてみましょう。
まずは、用賀にありますフレンチ、「ル・コック」
お店を始められてから今年で10年になるこのお店、フランスで9年修行をされたシェフが、お一人で切り盛りされているそう。
お料理もとても繊細で、パン作りももちろんご自分で、何から何までこなされます。
そのパンは、お昼も夜も、ゴマ、ミルク、クルミとあともう一つは日によって、天然酵母かペッパーオニオンの4種類の味付きのものが出てくるそうで、これがまたおいしい。
ついつい全種類食べてしまうと、いつの間にか新しいパンが補充されていて…もう何回おかわりをしたかわからなくなってしまうのだとか。
お料理が食べられなくなっちゃうので、パンをそんなに美味しくしてもらっては困ります!
でも、この「ル・コック」のシェフは、いろんなパンがあると楽しいでしょ、楽しませたいんです! と、どんどん美味しいパンを出してくださってしまう訳です。
このパンは、持ち帰りでも販売されているそうですから、パン目当てでお店を覗いてみるのもいいかもしれませんね!
失敗談その2は、麻布十番の「ピアットスズキ」。イタリアンです。
夜中の1時がラストオーダーなので、夕ご飯にありつけなかった日の夜遅くなどに、お腹を空かせて駆け込むと、グリッシーニをはじめ、7種類の、それぞれ触感の違うおいしいパンが…こちらも、ついついお料理の前にパンを食べ過ぎてしまう、気をつけなければいけないお店のひとつだそう。
でもね、そういうサービス精神が旺盛なレストランは、必ずお料理だって美味しいに決まってるんです。
だから余計に、パンを食べ過ぎると悔しい思いをすることになるんですね…。
| ::: 中華にも、お料理に合わせるパンというのがあるんですね。 |
それから、犬養さんの失敗談、その3。
代々木上原にあります中華、「飄香(ピャオシャン)」では、お食事に合わせるパンがあるそうですが、これには蒸しパンと揚げパンがあるのだとか。
中国のパンは、老麺(ろうめん)という、イーストとは違った生地種を使ってつくるそうなのですが、甘い香りがするこの生地で焼いたパンは、辛い四川料理にぴったり。
揚げパンもかりっと香ばしく、蒸しパンと交互に出てきてしまうので、ついついお料理と一緒に食べ過ぎてしまいそうです。
なるほど、そんなパンの楽しみ方もあるんですね。そんなおいしいパンたちも、お料理のためにお腹を残しておかなきゃ…と後ろ髪引かれるおもいで我慢すれば、またあのパンを食べなくちゃ! とお店にも通ってしまいそうです。
それこそ、お店の思うつぼでしょうか? なんのなんの、そういう思うつぼならば、お腹とお財布が許す限り、いくらでも自分から入りますとも(笑
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みさと
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「ル・コック」
世田谷区用賀2−15−8 ラトゥール用賀1F Tel. 03-3709-4333
「ピアット スズキ」
東京都港区麻布十番1-7-7 はせべやビル4F Tel. 03-5414-2116
「飄香(ピャオシャン)」
東京都 渋谷区 上原1-29-5 BIT代々木上原001 Tel. 03-3468-3486
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番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「PLEASE BABY DON'T featuring JOHN LEGEND / SERGIO MENDES」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:09
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| カテゴリー:食
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| 2006年04月18日 |
| 愛パン家・渡邊政子さんがすすめるパンとは… |
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こんばんは。パン屋さんって、いつも早起きですね…なのに、いつも夜遅くまで電気がついています。本当に、大変なお仕事ですね。そして、ウィンドウの奥に垣間見える、一生懸命パンを作っているシェフの姿は、本当に素敵です!
さて、今日はそんな一生懸命作られたパンをこよなく愛する愛パン家の渡邊政子さんにお話をお伺いしました。
| ::: パン好きは、パン屋さんで住む街を決めるのです。 |
去年まで、パン好きのための「パンの会」を主催していらした渡邊さん、去年の夏でこの「パンの会」は解散されたそうですが、なんと13年間も続けていらしたんですね。
現在は、パンを「食べる」専門になられたということですが…そんな渡邊さんは、住む街も、美味しいパン屋さんがあるかどうかで決められるそう。
現在は、桜新町にお住まいだそうで、その理由は「ベッカライ ブロートハイム」。
長年パンを食べ続けてこられた渡邊さんをして、死ぬまで365日このバゲットを食べ続けてもいい、と言わしめるほどのパン屋さん、一体どれだけ美味しいんでしょう…気になります。
| ::: 渋谷と丸の内なら、「VIRON(ヴィロン)」がオススメ |
それからもう一件、渡邊さんのお薦めは、渋谷と丸の内にある、ワインレッドの内装が目印、「VIRON」。
パリの製粉会社である「VIRON」の「レトロドール」という粉に惚れ込んだ日本人のオーナーが開いたパン屋さんで、素材は全てフランスから仕入れているそう。
渡邊さんにとっては、味が濃いここのパンは、毎日食べるパンというよりは、晴れの日に食べるパン、つまり、特別のパンのようです…。
| ::: 薫堂さん、カレーに惑わされてる場合じゃありません! |
丸の内にはもう一件、渡邊さんのオススメがありまして、それは、先ほどの「VIRON」丸の内店の地下にあります、「みんなのパン屋さん」です。
薫堂さんはそのお隣「インディアンカレー」の「カレースパゲティ」がお好きだそうで、いつも「みんなのパン屋さん」は気になりつつも素通りしてしまっていたようです。
「みんなのパン屋さん」の、ボリュームもあってとってもおいしい「やきそばパン」や「コロッケパン」には、渡邊さんはくらっとされたとか。
実はこの「みんなのパン屋さん」のパンは、「VIRON」のシェフが作っていらっしゃるそうで…こちらもちょっと気になるパン屋さんですね。
あともうひとつ、食パンなんかも美味しいのは、梅丘の「ラ・フーガス」。
ハーブを使ったパンなどもあるようで…お聞きすれば、まだまだいくらでもパン屋さんの情報が出てきそうです。さすが、愛パン家です。
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みさと
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「ベッカライ ブロートハイム」
東京都世田谷区弦巻4-1-17 Tel. 03-3439-9983
「VIRON(ヴィロン)」
渋谷店 :東京都渋谷区宇田川町33-8 Tel. 03-5458-1770 丸の内店:東京都千代田区丸の内2-7-3 Tel. 03-5220-7289
「ラ・フーガス」
世田谷区梅丘1-21-2 Tel. 03-3429-0121
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今日の曲は、「TALK TO ME / KERI NOBLE」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:食
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| 2006年04月17日 |
| 小山薫堂と東野美里おすすめのパンとは… |
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こんばんは。今日のお昼は、何でしたか?
私は、デパ地下で買ってきたエビのグラタンと、食べ過ぎかなあ…と思いつつ、クロワッサンを2つ。クロワッサンは好物ですが、バターをたっぷり練り込んであって、危険な食べ物であることが最近発覚したので、それ以来ちょっぴり警戒しています。ごめんね、クロワッサン。
さて、渋谷区の「春風」さんから、こんなメールをいただきましたよ。
「おいしいパン屋さんのある街は、幸せな感じがします。引っ越しシーズンを迎える春の季節に、住みたくなるようなおいしいパン屋さんのある街を探し出してください。」
すみませんね、私の情報はいつも、中目黒です。
私のお気に入り、「アトリエ・ド・リーブ」はファンも多いようで、ウェブで調べると、かなりの方がこのお店のことを書かれていますね。
菓子パンの品揃えも豊富で、それからピザやフォカッチャも、よくお昼ご飯に食べています。もちろん、クロワッサンもね…。
一方、薫堂さんは、コンビニのパンが最近よく研究されて、美味しくなっていると仰っています。
私もコンビニのパンさん達にはよくお世話になっている筈なのに、言われてみると、あまり気にしていませんでしたね…今度は感謝の意も込めて、ちょっと気をつけて食べ比べてみることにいたしましょう。
それから、薫堂さんのオススメのパン屋さんは、白金の「金麦」。
お店の名前からして、なんだかおいしそうなパン屋さんのような気がしますが…ウェブで調べてみますと、クロワッサンもいい色してますね!それから、アールグレイの入ったパンなんていうのも、おいしそうです。
それから、西麻布のフレンチ「ケイゾー」の、青汁パン。
このパンは、おいしさはもちろんのこと、体に良さそうなところがいい、と薫堂さん。大人は、体にいいものが好きなんです。20代の頃は、体に良いかどうかなんて、大して気にしていなかった私も、30を過ぎてやっと、体にいいものを食べたがる大人の気持ちがわかってきました。
それから、薫堂さんが開発に携わったという、「百年カレーパイ」。
これは、薫堂さん曰く、新しいカレーパンを作ろう、というコンセプトのもと作られたもの。中のカレーには日光金谷ホテルの「百年ライスカレー」が選ばれ、このカレーに合わせるために、普通のあの揚げたパンではなく、サクサクのパイ生地になったそう。
以前、池袋東武で限定で売られたことがあるそうで、なかなか好評だったとか。一体どんなお味なんでしょう…?
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みさと
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さて、パンづくしの一週間、一体どんなパン屋さんに出会えるんでしょう? お楽しみに。
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「LOVE AFFAIR / ERASURE」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:食
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| 2006年04月14日 |
| 「東京とっておきのお土産を探せ!」リスナーからのメッセージをご紹介 |
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こんばんは。お土産と言えば、最近は、海外に行った友人がお土産で買ってきてくれるものが、大体東京のどこかで売っていたりして、ちょっぴりつまらなく思ったりすることがしばしばあります。何でも手に入るのも、考えもの…?
お土産なんて、忘れないで買ってきてくれること自体が嬉しいものなので、大した問題ではないんですけどね。
さて、今日はみなさんからのメッセージをご紹介しますね。いつもありがとうございます!
| ::: ラジオネーム「あんみつ姫」さんの、「あんんこあられ」 |
私のとっておきの東京土産は、両国「国技堂」の「あんこあられ」です。おかきとあんこのミスマッチな味がやみつきになります。」
Cの字に丸めたおかきの中に、半生のあんこが入っているらしいこの「あんこあられ」。地方巡業のお土産にお相撲さんが持って行かれることもあるそうで…これは東京のお土産に使えそうです。
薫堂さん、国技館は意外にもデートにいいんじゃないか…なんて仰っていますが、ウェブで調べたところ、「大相撲五月場所 特別限定2人用桝席チケット販売」なんていうのもありましたよ。
4人用の桝席をお二人で取れちゃう、お得?かどうかはわかりませんが、土俵からは少し離れた後ろの方の席で、どうもこう…割合デート仕様なお席ですね。
そういえば、プロレス観戦にカップルで出かける話もよく聞きますし、格闘技と愛とは、遠からぬ位置にあるものなのでしょうか? それがわからぬようでは、まだまだネンネなのかもしれませんねえ…(笑
| ::: さいたま市の「yama08」さんの「てぬぐい」 |
「私のおすすめする東京のお土産は、浅草「フジヤ」さんの手ぬぐいです。粋な江戸もの、外国の方にも喜ばれました。」
ここでは、「フジヤ」さんオリジナルの手ぬぐいを売っていらっしゃるそうで、歌舞伎を題材にしたものなど、日本らしいデザインがたくさんあるそうです。
最近薫堂さんは、中目黒のBALS東京で、デザイナーズ風呂敷をみかけられたそうで…おや、ちょっとそれはチェックしておきましょう。
手ぬぐいと言えば、代官山には手ぬぐい屋さんの「かまわぬ」もありましたね。
| ::: 「シャーリー」さんからは、「東京水」のお話。 |
4月10日のブログには、「シャーリー」さんから、きれいになった東京の水道水をペットボトルにして売っているお話をいただきましたが…調べたところ、「東京水」という名前で売っているようです。
500mlのペットボトルで100円。都庁や千駄ヶ谷の東京体育館、上野動物園や東京駅でも売られているようです。
薫堂さん、エビアン村に行かれたことがあるそうで、そのあたりの水道のお水を飲んで、「エビアンの味だ!」と感動されたとか。
でも、エビアン村の住民は誰一人として、エビアンのボトルは手にしていなかったそうで…そりゃそうでしょうが…でもボルビックなどのペットボトルは持っている方もいらしたようです。
エビアン村に住んでいたら、どこのミネラルウォーターも買う必要はないのでは、と思うんですけどね。長野にいたときは、お水を買うなんて、ばからしいと思ってましたもん。
さて「東京水」は果たして、新しいブランドになるのでしょうか…いつか、外国から来た旅行者が、東京の水道の水を飲んで「トーキョーウォーターの味だ!おいしい!」と喜ばれる日が…来るといいですね。
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みさと
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| というわけで、今日はこの「藤むら」の幻の羊羹を3名さまにプレゼントです! いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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そういえばいつだったか、雑誌で、エビアン主催のパーティではプールにエビアンを満たした、なんていうお話があって、随分贅沢な…と思いましたが、エビアン村の住民はプールにお風呂に、毎日それをやってるわけですよね。まったくもって、物の価値とは。
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今日の曲は、「Waterfalls / TLC」でした。 |
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| カテゴリー:贈
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| 2006年04月13日 |
| 浅草仲見世「こいけ商店」のご主人・小池勝三郎さんが語る“海外の人にも大好評の東京土産”とは? |
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こんばんは。今日はお天気こそ曇り空でしたが、だいぶ温かでしたね。すっかり春です。来月には浅草で三社祭もあるし…そう、東京のお土産と言えば、浅草でしょう。
というわけで、今日は昭和初期から浅草の仲見世にお店を構えていらっしゃるお土産屋さん、「こいけ商店」の三代目ご主人、そして仲見世商店街振興組合理事の、小池勝三郎(こいけ かつさぶろう)さんにお話をお伺いしました。
小池さん、浅草で三代続いていらっしゃる、正真正銘の江戸っ子でいらっしゃいますね!
お店を継がれてから32年もの間、お土産の流行を眺めていらっしゃるわけですが、昔と今と、お土産の人気はどう移り変わっているんでしょう?
小池さん曰く、昔はちょうちんやペナント、掛け軸などが売れたそう。
ペナント、最近見ませんね。浅草からも姿を消しているようです。私も修学旅行の際に、購入した覚えがありますが、問屋さんでも、今ではもうほとんど扱われていないようです。ウェブで調べると、愛好家はまだまだたくさんいらっしゃるようですが…。
そして、今。
やはりここでも国内外問わず人気があるのは、キャラクターものです。
浅草限定のキティちゃんやドラえもん、などだそうですが…改めて、キティちゃんの偉大さを確認しました。絶対、どこにでもその土地の限定キティちゃんって、あるんですよね。
それから、これも一昨日の高橋さんのお話にも出てきましたが、日本刀はやはり人気があるそう。
浅草には、1万円〜4万円ほどの模造刀がたくさん売っていますが、外国の方のお好みは、ちょっと派手めなデザインのもの。
そして、お福や翁、般若といった日本のお面に、外国のお子様には、忍者グッズ、たとえばハチマキや650円〜1000円くらいの手裏剣なんかも人気だとか。
外国の女性の方には、鏡や花瓶、飾り絵皿といった物に金細工を施したものもウケがいいようです。
そうですよね…外国の方が浅草でお土産を買うということは、例えば私たちがバリでお面を買ったり、インドでゾウの置物を買ってくるように、その土地の民族グッズを買うということなんですね。
そういうことなら、お土産を買って持って行く時に、そのブツの蘊蓄…たとえば、このお面は能というダンスを踊るときのもので、翁の面は、天下泰平とか、繁栄、長寿の祝福をもたらす神さまを象徴してるんですよ…みたいなことを言うと、もう少しおもしろがってもらえそうですね。
何かお祝い事があった時のお土産は翁、とか、哲学的な人には、物事の真理を見極める知恵を表すと言われる般若、とか。能面はいろんな場面にツブシがききそうです…。
あ でもそれを説明できるくらいの語学力が必要ですね。私には難しいかも。 |
みさと
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| というわけで、今日はこの「藤むら」の幻の羊羹を3名さまにプレゼントです! いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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ちなみに、小池さんのお気に入りのお店は、すき焼き屋さんの「ちんや」だそうです。お土産の用事がなくても、たまにはふらりと出かけて、仲見世を覗いて、帰りはすき焼き、なんていうのもいいかもしれないですね。
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Don't Let Me Be Misunderstood / Santa Esmeralda」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:贈
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| 2006年04月12日 |
| お菓子愛好家・村山なお子さんに聞く“東京でしか買えない本当に美味しい和菓子&洋菓子”情報! |
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こんばんは。甘いもの、お好きですか…?
私は甘いものが大好きなのですが、周りは割と甘いものにはあまり興味がない、クールな女子が多いのです。最近の女子は、みなさんクールになりつつあるんでしょうか? 甘いお土産はウケないんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
日本一お菓子を食べていらっしゃるであろうお菓子愛好家をして、スイーツ・パラダイスと言われるほどのこの東京、甘いもの人口は絶対的に多いはず。
今日は、東京ならではのスイーツのお土産について、お菓子愛好家の村山なお子さんにお伺いしました。
村山さんオススメの、お土産にしたい洋菓子No.1は、目白駅から徒歩10分ほどの所にある、「エーグルドゥース」の、その名も「ケイク」。
オリジナルのすらりとした細身の型で焼かれた、バターケーキの一種。
スタッフが買ってきてくれたものは、キャラメル味の「ケイクキャラメル」だったのですが、長さ22cm、パッケージもすらりとスマートで、おしゃれですね。
お味の方も…3度もグラニュー糖を焼きごてでしっかりと焼き付けて香ばしく、パウンドケーキも甘すぎず、アーモンドとキャラメルの香りがふわりと口の中に広がります。
この「エーグルデゥース」のオーナーシェフ寺井則彦さんは、昨年暮れに、権威あるヨーロッパ菓子職人の会、ルレ・デセールのメンバーになられるという、素晴らしい実力の持ち主だそう。
美味しくて、形もスマートでおしゃれ、持ち歩いても崩れにくく、しかも、キャラメルの他に、ピスタチオやイチゴなど、全部で12種類ほどのいろんな味がありまして、これは…かなり気のきいたお土産になるのでは!?
そして、和菓子で村山さんが考えてくださったのは、「藤むら」の羊羹。
「藤むら」の創業は寛永3年、380年ほど前から続いている、正真正銘の老舗。
本郷に城のあった、加賀藩主・前田家の御用達として栄えた「藤むら」は、その時代からずっとその本郷の地で、変わらぬ味を作り続けてこられたそう。
その凛とした姿勢と羊羹の味は、かの夏目漱石や森鴎外にも愛され、彼らの著作にも「藤むら」の名前を見つけることができるほど。
現在、本郷のお店は閉店されていますが、お店の中では、お得意様のために、今でも変わらず羊羹が作り続けられています。
その羊羹、お店では買うことはできませんが、お取り寄せができるそう。
量産が不可能なため、お手元に届くまでにはお時間がかかりますが、ご注文は、月曜〜金曜日、夕方4時30分から6時までの間のみ、お電話にて受け付けておられます。
文豪たちにもこよなく愛され、昔の味を守り続けおられる「藤むら」の幻の羊羹、東京土産としてはかなり完璧に近いのでは??
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みさと
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| というわけで、今日はこの「藤むら」の幻の羊羹を3名さまにプレゼントです! いつものように、ページ左上の薫堂さんの写真の下の、「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からご応募くださいね。お待ちしてます! |
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「エーグルドゥース」
東京都新宿区下落合3-22-13 Tel. 03-5988-0330
「藤むら」
Tel. 03-3811-3916 Fax. 03-3811-3699 (お取り寄せのご注文は電話かFAXで、受付時間は月〜金の夕方4時30分から6時までです。)
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洋も和もスイーツは素晴らしいです! スイーツのお土産、ばんざい!
さて、明日は浅草のお土産のお話です。どうぞお楽しみに…。
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今日の曲は、「It's Written In The Stars / Paul Weller」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:甘甘甘
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| 2006年04月11日 |
| ウドー音楽事務所・高橋辰雄さんに聞く、“あの海外大物アーティストが本当に喜んだ東京土産”とは? |
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こんばんは。今日は、海外の方が日本に来られた時には、一体何に興味を持たれるのかを探ってみます。
しかも、海外の大物だったら…? 一体、どんなものを喜ばれるんでしょう?
というわけで、それならこの方、日本で初めて大物ミュージシャンのプロモートを始められた、ウドー音楽事務所の常務取締役・タック高橋さんこと高橋辰雄(たかはし たつお)さんにお話をお伺いしました。
まずは高橋さん、どんな方のマネージメントをやってこられたのでしょう?
と、出るわ出るわ、ボブ・ディランにエリック・クラプトン、ジェフ・ベックにスティングにKISS…大物中の大物の名前がずらり。
70年代の頃は、やはり円安の影響もあって、カメラや時計など、それから家電製品をお求めになることが多かったようで、それは大物でも同じなんですね…。
現在は円も高くなったため、そういったものにはあまり触手はのびないようで…今、日本のもので人気があるのは、お子様のための、ポケモンやキティちゃんなどのキャラクターグッズ。
なるほど、ああいったキャラクターも日本独特の文化ですものね。
そういえば、フランスに行った知り合いも、「マンガに国境はない!」と申しておりましたが…それはまた別のお話ですか…。
それから、かっぱ橋などで売っている、例のあのお料理の蝋細工。
確かに、精巧にできていて、おもしろいものですが…あんなもの買って行かれてどうするんでしょう…??
でもね、エリック・クラプトンさんほどの大物になると、さすがお目が高い、根付け(印籠などについている留め具のようなもので、骨董品はかなりのお値段で取引されています)なんかを気に入られたら、値段を気にせずバンバンと…。
ええ、私たちもそういうお話をちょっぴり期待していたんです。やっぱり大物が、ばしっと気持ちのいいくらいに羽振りよくお買い物されるお話が、私たちは大好物です。
いえ、違いました。
こちらが差し上げる場合には、そんなに相手が恐縮してしまわない程の価格で、喜んでいただけるようなものはありませんか?
と、はっぴは昔も今も人気のようで、それから、漢字の入ったTシャツなども良さそうです。
わからないからって、わざと変な漢字のものを選んではだめですよ…(笑
それから、日本刀のファンは海外にも多いようで、法律で認可されている日本刀なんかも、喜んで買って行かれるミュージシャンは多いようです。
じゃあ、高橋さんが海外に行かれたときは、何をお土産に持って行かれますか?
すると高橋さん、そういうときはご本人よりも、奥さまやお子さまに買って行かれるそう。
なるほど、それ、いい手ですね…ご本人には、一体どんなお土産がいいのか、本当に難しいですものね。
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みさと
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ちなみに、エリック・クラプトンさんは、トンカツとビーズ細工がお好きだという、不思議な事実も発覚していました…しかも、その一番最初のトンカツを勧めたのが、高橋さんだったとか。
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今日の曲は、「Blue Eyes Blue / Eric Clapton」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:贈
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| 2006年04月10日 |
| 小山薫堂と東野みさとがオススメする“とっておきの東京土産”とは? |
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こんばんは。気がつけば4月も半ば…桜も終われば、旅行にはいい季節ですね。社会人になって初めて、ゴールデンウィークに田舎へ帰る方もいらっしゃるのでは?
墨田区のラジオネーム「バックギャモン」さんからは、こんなメールをいただきましたよ。
「僕は来月、海外出張をすることになりました。
初めての海外出張で、今までメールや電話でしかやりとりしたことのないアメリカ本社の人たちに、東京のお土産をプレゼントしてあげたいと思います。
そこで、東京を象徴する素敵なお土産があれば、ぜひご紹介ください。」
それから、ラジオネーム「千葉県民」さんからも。
「東京でお薦めのお土産を特集してほしいです。特に和菓子でお願いします。」
私が長野に帰る時にはいつも、父の好物の柏屋の薄皮饅頭を買って帰るのですが、たくさんの勘違いをしていましたね。
大塚のお店は本店じゃなかったし、本社は福島ですね…失礼いたしました。 柏屋の薄皮饅頭は、こしあんがしっとりしていて、ほんとにおいしいんです!
薫堂さんが、海外にお土産を持って行かれるときは、漆のものを選ばれるそうです。
高そうで、お土産に持って行くにも、ちょっと張り切ったお土産になりそう…と思いきや、実はそんなに高くないものもあるそうです。
薫堂さんがよく行かれるのは、麻布十番のお店。
お椀や杯など、見た目は高そうですが、安いもので2千円からあるそうです。
それに、お箸。
なるほど、ちょっと凝った彫り物の入ったお箸なんかは、喜ばれそうですね。
それから、東京銀座の吉兆庵でしか売っていない「恋する和菓子」も忘れずに…。
お土産のポイントは、小さくて持って行くにもかさばらず、軽ければ言うことなし!
ということで、和紙なんかも喜ばれるそうです。
でも、重いお土産でもいいときもあります。
今までのうちで、薫堂さんが選ばれてとってもよかったお土産は、お米を炊く土鍋。
持って行くにも一苦労なお土産ですが、贈り先のカルフォルニアのワイナリーの奥様は、大のご飯好きだったそう。
重いお土産を遠い所まで…なんていう感動もしてもらえて、苦労して持って行ったかいもあるというものです。
そうですね…喜んでもらえるなら、ちょっと苦労して持って行っても、その重みも楽しい…かな!?
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みさと
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さて、外国の方は日本で何をお買いになるんでしょう? 明日は、そんなお話を聞いてみたいと思います。お楽しみに!
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Upside Down / Jack Johnson And Friends」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:贈
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| 2006年04月07日 |
| 「とっておきの映画を楽しもう!」リスナーからのメッセージをご紹介 |
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こんばんは。今日の朝夕は、また冬が戻ってきたようなお天気でしたね。風が冬のにおいです。寒いです…。
さて、今日はいただいたメッセージをご紹介しましょう。
| ::: ラジオネーム「よっしー」さんから、「ウチの父も、映画館で寝てしまいます。」 |
よっしーさんからは、「薫堂さんが映画館でよく寝てしまうお話、よくわかります。ウチの父も、映画館では必ず寝てしまいます。」とメッセージをくださいました。
薫堂さんは、味方を得て、「そう、お父さんは疲れてるんですよ。」と、嬉しそう。
でも、薫堂さんは、昔からなんですよね…?
まあ 映画館というのはえてして、暗くて空調も整っている快適な空間なものですから、椅子が悪くなければ、眠くなっちゃう気持ちはわかります。
というわけでもないのですが、薫堂さんの田舎には、昔、後ろの方に畳席のある映画館があったそうです。
夏場に近所のオジサンが、団扇ぱたぱたしながら寝転がって、映画を楽しんだのでしょうか…。
薫堂さん、桟敷に畳を入れた畳席があって、通路が玉砂利になってる和風映画館なんていいんじゃない? タランティーノとかが喜ぶかも…と、想像が膨らんでいきます…。
そんな映画館があったら、絶対寝に行く人が増えるでしょうね。
ブログにも、あまりに混みすぎた中目黒のお花見に、時期をずらしてみます…というコメントをいくつか頂いていましたね。
中目黒から渋谷寄りの方面は、そろそろ葉桜になってきているのですが、薫堂さん情報によると、駒沢通りから目黒寄りの方面は、まだまだいけそうだということです。
なるほど、言われてみれば、中目黒の駅から見る限りでは、そちらのほうはまだ、桜の色に混じりけがなかったような。
お花見をしそこなっちゃった方は、今週末あたりにでも、薫堂さんが先週末、大のジンギスカン好きのお知り合いに誘われて行かれたという、目黒川沿いの「成吉思汗 ふじや」でジンギスカンを食べながら、遅咲きのお花見、いかがですか?
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みさと
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成吉思汗 ふじや (じんぎすかん ふじや)
目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス 1F 03-3712-8886
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さて、来週は…ゴールデンウィークにはちょっと早いけれど、帰郷されたり、どこかへ遊びに行かれる方のために、東京のお土産を探します。
番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Movies Is Magic / Brian Wilson And Van Dyke Parks」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:観
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| 2006年04月06日 |
| 監督デビューを飾った津川雅彦さんを迎えて (2) |
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こんばんは。昼間は温かだったのに、夜はちょっと冷え込みますね。 まだまだ上着が手放せない今日この頃です。
さて、今夜は昨日から引き続き、65歳にして監督デビューされた、俳優の津川雅彦さん改めマキノ雅彦監督にお話をおうかがいしました。
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今週末公開のマキノ雅彦監督の作品「寝ずの番」は、公式サイトで現在予告編を見ることができます。
津川さん曰く、この「寝ずの番」にはストーリーがないので、起承転結を大切にして作られた、と。
このトレーラーで使われている「起」の部分は、これがまた、思わずぷっと吹き出してしまう、古風な下ネタというような展開で、本当に良くできています。
その「起」の部分のざっとあらすじを話してくださった津川さん、まだトレーラーをご覧になっていない方のために、その内容をかいつまんでお話しますと…。
お話は上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴の臨終の際から始まり、一番弟子の橋次(笹野高史さん)が師匠に、「何か、これはしておきたかったというような心残りはありませんか」と尋ねると、師匠は「そ…が見たい」。
「そそ!?」 固まる一同。
気の弱い橋太(中井貴一さん)が犠牲となり、奥さんを口説き落としてこい、と使いにだされます。
そして、橋太は、きっぷがよくて手の早い、江戸っ子気風の奥さん(木村佳乃さん)を、怒鳴られながらもなんとか説得し、師匠の最後の願いを聞き届けるべく、病院に急ぎます。
そして、奥さんはベッドによじ上ると、今際の際の師匠の上に仁王立ちとなり、そろそろとスカートをまくりあげます…
「どうですか、そそ、お見せしましたが」と言う橋次に、「そと、見たい言うたんや、アホウ!!!」
…とまあ、そのまま落語にありそうなオチから始まるお通夜の珍道中、ね、下ネタ満載ですが、おもしろそうでしょ?
津川さん曰く、そんなお話をみんなが真剣にお芝居していて、それが優しい愛の物語に仕上がっている、と。
そういわれれば、ますます観たくなりますね。
| ::: 難しかった「死人のカンカン踊りや!」のシーン |
落語にもあります有名な演目「らくだ」。
「らくだ」のあだ名を持つ、嫌われ者の馬太郎さんが、ふぐに当たって亡くなった際、「らくだ」の兄貴分・半次と、紙屑屋の久六、長屋の家主での、弔いのための料理と酒を出せ出さぬの押し問答の末、半次が使った脅し文句が「死人にかんかんのうを踊らせるぞ」
なんともおかしなお話なのですが、そこから、長門啓之さん演じる死人となった笑満亭橋鶴師匠は、お通夜の晩、弟子達に抱えられ、一緒にカンカン踊りをさせられる羽目に。
このバチ当たりのような、滑稽なシーン、一旦はどうやって撮ったらよいものか思案にくれたものの、「死体を担ぎ上げたみんなが、それぞれ上着を脱いだりして、一瞬全員が師匠の体から手を離した瞬間に、死体が一人で立っているというのはどうか」というアイデアから、それは面白い!と、どんどん撮影が進んだそう。
それから、死体役の長門さん、カンカン踊りで振り回されているうちに目が開いてしまったり、カンカン踊りで足を振り上げたり…いろいろなアイデアが織り込まれているこのシーン、津川さんは一番難しかったと仰っていましたが、そのお話を聞けば、観客にとっては、楽しみな見どころになりそうです。
津川さん曰く「観客に媚びて媚びて媚びまくる」マキノの血を、マキノ雅彦監督はしっかり受け継がれて、これからの私たちの目を楽しませてくれそうです。
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みさと
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「寝ずの番」、私も友人を誘って観に行ってこようと思います! しかしつれあいには、冗談のわかる人を誘った方がいいでしょうね…
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今日の曲は、「Don't Worry, Be Happy / Bobby McFerrin」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年04月05日 |
| 監督デビューを飾った津川雅彦さんを迎えて (1) |
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こんばんは。今日は一日雨降りでしたね…日中、外出された方は春風邪などひかれませんように…。
でも本日のゲスト、マキノ雅彦監督の映画をご覧になったら、笑っているうちに、きっと風邪なんかすっかりどこかへいってしまうかもしれません。予告編だけで、思わず吹き出してしまいますから。
ところで、マキノ雅彦監督は、ご存知ですか?
実は、俳優の津川雅彦さんの、映画監督さんとしてのお名前です。
| ::: 「マキノってのは、娯楽映画の血筋なんです。」 |
「日本映画の父」と言われるマキノ省三さんは、日本で初めて劇映画を撮られた監督だそう。
そのマキノ省三さんがおじいさまで、そしてまた叔父さまも、生涯で261本という、おそらく世界最多であろう数の映画を撮られたマキノ雅弘さん、という驚くべき血筋をお持ちの津川さん。「マキノってのは、娯楽映画の血筋なんです。」と仰います。
そしてこのたび、津川雅彦さんは、そのマキノ姓を襲名し、マキノ雅彦として初めてメガホンを取られた映画「寝ずの番」が、今週末公開されます。
つまり…65歳の新人監督というわけですが、では津川さん、いつ頃から映画を撮ってみようというお気持ちになられたのでしょう?
| ::: 津川さんが、映画を撮ろうと思われたきっかけとは。 |
津川さん曰く、マキノ雅弘さん、そして伊丹十三さんが亡くなり、「娯楽映画を撮る人がいなくなっちゃってね、マキノの血筋に、伊丹十三の影響を受けて、娯楽映画を津川さんが撮ってみたらいいんじゃないか、みたいなことを言われるようになってね」。
そんな折、東映から98年に、中島らもさんの小説「寝ずの番」の映画化の話が持ち上がったのですが、そのときは、この原作にあまりにたくさんの放送規制用語があったために、テレビ収入を見込めず、興行収入だけで賄わなければならない、ということが障碍となり、中止。
ところが、中島らもさんに中止のお詫びを言いに行かれたところ、「この作品を映像にしたいというのは津川さんくらいしか居えへんから、津川さんにあげますから持ってってください。」と、原作を譲り渡されたそう。
そこで津川さん、あちこちで、この「寝ずの番」映画化のお話をされたところ、その4年後の2002年に、現在「寝ずの番」のプロデューサーである鈴木光(すずき ひかる)さんに出会われたことが、今回の映画を作られるはじまりになったわけです。
| ::: この映画は、キャスティングが命だったのです。 |
津川さんが、この中島らもさんの原作をここまでして映画化されたかったのは、「はちゃめちゃにおもしろい、会話の妙」にあったようです。
この会話の妙を汲み取れる良い役者を揃えなければおもしろくならない、キャスティングが良ければ、この映画は絶対成功する自信がある。そこで、このお話の中心人物の一人、橋太の役には中井貴一さんをおいて他には居らず、中井さんに断られたら、この映画はやめましょう、とまでプロデューサーの鈴木さんに話しておられたとか。
中井さんも津川さんのその想いに応え、快くこのオファーを受けられたものの、ちょうど他の映画にご出演中のこともあり、そして他の出演者の方々にも、津川さんの特別な思い入れがあったため、それぞれのスケジュールを全て合わせて映画を作り上げるのに、結局2002年から現在まで、実に4年の月日を費やされたのです。
ですから、津川さんが中島らもさんの原作に出会ってから…8年越しの想いがようやく叶った訳ですね。8年!
| ::: 「役者の芝居を観る前にカット割りするなんて、失礼なんだ」 |
もともと役者であるマキノ雅彦監督のスタンスは、役者それぞれの持ち味を最大限に生かし、いつも役者にとって理想的な観客であること、だそう。
カット割りなど学ばれたことのないマキノ雅彦監督、撮影前にカット割りのプランはたてておかなければならない。しかしカット割りなんて、どこをどう切ればいいのか、どんなアングルに持って行けばいいのかと途方にくれたとき、ふと、ある言葉を思い出されます。
三國連太郎さんと深作欣二さんと3人でごはんを食べておられた際に、「もし、津川さんが監督をすることがあるとすれば、僕は三國さんに教えてもらったことだけれど、役者の芝居を観る前にカット割りするなんてのは失礼なんだ、役者の芝居を見てからカット割りすることをお勧めしますよ」と仰った深作さんの言葉。
そこで津川さん、カット割りはせずに現場に向かい、一度芝居を通してもらったところ、全員が台詞はきちんと入っていて、芝居が命を持って動き出す、すると、観たい位置、切らなければいけないところが自然と見えてきたそう。
それ以来、脚本も持たずに監督されるのが、マキノ雅彦監督のスタイルとなったわけです。 |
みさと
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さて、この続きは明日にしましょう…明日は、今週の土曜日に公開のマキノ雅彦監督の初監督映画「寝ずの番」
の内容について、お話をお伺いします。
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今日の曲は、「Cinema Paradiso / Dulce Pontes」でした。 |
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| 2006年04月04日 |
| 映画プロデューサー、中沢敏明さんに伺う、映画が出来るまで。 |
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こんばんは。ここのところ、テーマがら、レンタルビデオ屋さんに通う機会も少し増えておりますが、観れば観るほど、「映画って、ホントにいいもんですねえ〜」と、水野晴郎氏化しています。もっと、もっと、とキリがなくなります…中毒ですかね。
さて、今夜はそんな「いいもん」を製作していらっしゃる方のお話をお聞きすることができました。
実は薫堂さんも映画の脚本を書いていらっしゃるとか…そこで、今お仕事を一緒にされている、映画プロデューサー・中沢 敏明(なかざわ としあき)さんに電話でお話をお伺いしました。
中沢さんのお仕事には、最近のものだけでも、あの去年話題になった「NANA」や、「あらしのよるに」というアニメーション映画、上戸彩さん主演の「あずみ」、木村佳乃さんが素敵な「蝉しぐれ」など、有名なものばかりです。
そんな中沢さんが一番はじめに就職されたのは、テレビ局だったそう。
その頃にすでに映画が大好きだった中沢さんが、映画界にどっぷり浸ることになったのは、あの三船敏郎さんに、三船プロに誘われたことがきっかけ。
そのきっかけは、すごいです…。
ところで中沢さん、その三船プロに入られた当時と今の映画では、何か変化はありますか?
中沢さん曰く、一番の違いは、今の映画は、エンターテイメント色が強くなったことだとか。
単館上映という制度がなくなりつつある今、テーマ性の強い、いわゆる単館系、アート系映画というものも自然姿を消していくわけですが、最近特に、そういった映画の発表の場がなくなってきていると、感じられているようです。
ところがアメリカの映画は逆に、例えば「クラッシュ」や「ブロークバック・マウンテン」といった、テーマ性の強い作品が軒並みヒットしているようで、エンターテイメント色の強い映画があまり人気がない、という現象が起こっているような気がすると、中沢さんは仰います。
もしかしたら、日本もこれからそういった方向に行くのかもしれませんね。
| ::: 中沢さんの仰る、一番プロデューサー的なお仕事とは? |
今、中沢さんが手がけられているお仕事で、この夏公開されるものに「日本沈没」があります。
1973年に当時映画にかける金額としては破格だった総制作費5億円で作られた同名の東宝映画は当時大ヒットを生んだ訳ですが、今回は、なんと総制作費20億円。
そのうち、7億円はCGにかけるのだそうです。今時は観客も目が肥えてきたようで、CGにもかなりお金をかけなくては、ということですが…一体どんな映画になるでしょうか、楽しみです。
そんな中沢さん、一番映画プロデューサー的なお仕事とは、映画製作を中止するときの判断を下すことだと仰います。
映画が成功するかどうか、収益はどのくらい出るだろうか、まさしくギャンブルに近いお仕事で、大負けしないうちに賭けから降りることもある、そして、その判断は、中沢さんの肩ひとつにかかっているわけです。
実は今年も一度、賭けから降りられたそうで、いろいろな要因を考え合わせた上での決断は、相当勇気のいるものだったとお察しします…。
結局、それまでの制作費やキャストやスタッフへの拘束時間への報酬などを合わせて、1千万ほどの損を出したそうですが、もしこれで映画を作ってしまって収益が出なければ、今度は人間辞めなきゃいけなくなるので…と淡々と語られる中沢さん、さすがに肝が据わっていらっしゃいます。
現在、薫堂さんが脚本を書かれている映画は、大丈夫そうで…よかったですね。
ちなみに、出来上がった映画はやっぱり奥様に一番におみせになりたいですか…?と思いきや、いえ、文句ばかり言われるので…と、なんともほほえましいというか、等身大な一面も見せてくださった中沢さんでした。
これからも、面白い映画をたくさん作ってくださいね。楽しみにしてます!
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みさと
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明日は、今回初監督作品の公開を間近に控えていらっしゃる、津川雅彦さんにご登場いただきます。お聞き逃しなく…
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今日の曲は、「Everybody's Talkin' / The Beautiful South」でした。 |
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| 2006年04月03日 |
| 小山薫堂と東野美里おススメの映画は? |
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こんばんは。今日は風が強かったですね。目黒川の桜も風になぶられて、桜吹雪がまた見事でした。もう、散り始めていますね。お花見シーズンが終わったら、今度はデートでどこに行きましょう?
やっぱり、映画ですか?
新宿区の「マコト」さんから、こんなメールをいただきましたよ。
「僕はこの春、大学に入り、東京に初めて出てきました。
自分の田舎と違って、東京には映画館と、レンタルビデオショップがいっぱいあって、びっくり!
番組で、ぜひオススメの最新映画やビデオの情報を教えてください。」
というわけで、今週のミッションは、「とっておきの映画を楽しもう!」です。
映画を見ると、必ず寝てしまう、と仰る薫堂さん。
必ず、ですか? 不思議です。
「オールウェイズ〜三丁目の夕日」も、例に漏れず寝てしまったようで、一回寝てしまうと…だめなんですよね。
話の流れがわからないから、感情移入できない。それは理解できます。
それに、きっと頭の良い人は、ちょっとやそっとの泣かせには、引っかからないんですね…。すみませんね、引っかかりやすくて。
ちなみに、マンガはあまり読まないのですが、「オールウェイズ」の原作の西岸 良平さんのマンガは、素朴で温かい感じが好きです。余談ですが。
そんな薫堂さんですが、ひとつだけ、とっても感情移入してしまった映画が、ウォーレン・ベイティ監督の「めぐり逢い」。
ニューヨーク帰りの飛行機の中で観られたそうですが、お話の舞台はちょうどニューヨーク。
しかも! なんと映画の中で主人公の座った席が、薫堂さんの席と同じ場所だったそう。
それから更に、映画の舞台となるニューヨークのホテルは、「エセックスハウス」。現在は名前を変えたそのホテルに、お泊まりだったなんて。
すごい、そんな偶然があるんですね!
そんな偶然に、すっかり感情移入させられてしまった薫堂さん、キャビンアテンダントさんに、心配されてしまうほど、飛行機で大泣きされたそうで。
そこまで偶然が重なるなんて、それはもう、神様がこの映画で泣きなさいって、仰ったんですよ…一体どんな神様なんだかわかりませんが…。映画の神様かな?
というわけで、結論としては、感情移入するには、主人公の状況が、自分と似ているものほどよい。ということでしょうか…。
でも、「ブリジット・ジョーンズの日記」から、「ハリー・ポッター」まで感情移入する私は、どうなります? 単純? …そうですね。
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みさと
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明日からは、新しい映画のお話や、ちょっとしたウラ話なんかをお聞きいただけちゃうかも? 豪華ゲストが続々登場します…
さて、番組ではあなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお寄せ下さいね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「The Film of My Love / 10cc」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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