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| 2006年01月31日 |
| 古美術店「富士鳥居」代表・栗原直弘さんをお迎えして(その1) |
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こんばんは。古美術品や伝統工芸品はお好きですか?
よく聞く話が、人は大人になると、歴史だとか骨董品だとかお経だとかに興味を持つようになるとか。本当によいもの、というのを手元に置いてみたいといった欲求が強くなる気持ちは、まだまだ若輩ながら、わかる気もします。
日本の美しいモノを毎日眺めていれば、私のような者でも少しはお勉強になるのでは、なんて下心も少し。
しかし庶民がおいそれと手の出るものでないことも確か。ならばお話だけでも。
今日は、表参道の古美術店の老舗「富士鳥居」代表・栗原直弘さんをスタジオにお招きしまして、お話をお伺いしました。
| ::: リーデルのワイングラスに描かれた、金蒔絵。 |
薫堂さんが「富士鳥居」さんを知るきっかけになったのは、雑誌で見た、富士鳥居さんのオリジナルの商品、本金蒔絵グラス。
あの、重箱やお椀などに描かれる、金色のあの質感の絵が、リーデルのすっきりとしたフォルムのグラスワインに描かれています。
本来は、ガラスに漆は定着しないもので、最近それが実現できる薬剤が開発されまして、その後工夫を重ねたこのグラスは、なんと食器洗い機にも耐えられるそうです。
でも普通、蒔絵付きのグラスを、食器洗い機にかけたいとは、誰も思わないと思うんですが…まあそのくらい丈夫なら、普段使いもできますね。
栗原さんが今日、スタジオにお持ちくださったものには、風に舞う桜が描かれておりまして、グラスをくるくると回すと、走馬灯のように桜の花びらが舞い踊ります。
古風なような、新しいような、不思議な美しさを持つこのグラス。
かなり熟練した職人さんの手によるものかと思いきや、見せていただいたグラスは、22歳の蒔絵師さんによるものでした。こんな精巧な仕事のできる蒔絵師さん、まだお若いとなれば、先が相当楽しみです。
でも、現代の伝統芸術の若い職人さんがたは、昔のようにパトロンがいるわけでもなく、なかなか続ける事は大変なことですね…。ましてや、日本の伝統工芸は需要が減っていますから。
あまりそういったものに触れてこなかった私ですら、こうやって、この手のかかった美しいグラスを眺めていると、月並みですが、どうにかしてこの技術は、残していきたいものだという想いにかられます。
とりあえず、お酒好きの父の、還暦のお祝いに一つ購入しましょうか…本当は自分でも欲しいんですが…2つ手に入れるには、まだ私にはちょっぴり重荷ですから…。
| ::: 「表参道で、一番古いお店になっちゃいました。」 |
浅草にお店があった、栗原さんのおじいさまの代から「富士鳥居」さんは始まります。
それから、お父さまの代に、銀座を経て、現在の表参道に移られたのが、まだ栗原さんもお生まれになっていない、昭和24年。
植樹もされていなかった、だだっ広い当時の表参道は、近所の子供たちのいいスキー場だったとか。裏手に上級者コースもあったとのことですが、それは現在のどこにあたるのでしょうか…。
現在、名だたる高級ブランド店が立ち並ぶ表参道。一番最初のお店は、由緒正しい Japanese Brand であったわけです。
昔から、国内外を問わず、多くの名だたる方々が、日本の美を求めて来店される、「富士鳥居」さん。
その三代目である栗原さんに、ぜひとも「美」の見定め方をお聞きしたいものですが…明日も引き続き、お話をお伺いします。お楽しみに。 |
みさと
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古美術商の代表がいらっしゃると聞いて、無口で頑固そうな方を想像していたのですが、栗原さん、見た目も優しそうで、お話のされ方も魅力的。何ともチャーミングな方であります。
さて番組では、あなたのご感想をお待ちしています! それから、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問も随時お待ちしていますからね。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Japanese Boy / Harpers Bizarre」でした。 |
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| カテゴリー:美
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| 2006年01月30日 |
| 外国人の友人を東京案内! |
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こんばんは。先日、なぜか明治神宮を詣でました。
初詣は田舎でしましたが、まあ近いんで…近所のお神さんにもごあいさつをと思いまして…って、仕事に煮詰まっただけなんですが。
柏手を打って前方を眺めると、どこもそうであるように、立派な格子の扉がありますが…ハテ、あの奥には何があったかしら?
仏像やキリスト像のようなものを持たない神道のご神体って…鏡と剣と勾玉? でもそれは宝物殿だったかしら?
…雑念ばかりの上に、まったく日本人失格であります。
さて。今日はですね、江東区のラジオネーム・卑弥呼さんから、こんなメールを頂きましたよ。
「2月の末に、以前語学留学をしていたときに知り合ったアメリカ人の友人が東京に遊びにきます。
外国人に、日本ならではの魅力を教えてあげたいんですが
番組で特集していただけませんか?」
というわけで、今週のミッションは、「東京で、日本の美にふれよう」です。
さて、薫堂さんが外国の方にご紹介したい「日本の美」とは、なんと座禅。
なるほど、まず精神面から入る訳ですね。まいりました!
愛宕神社の裏手のお寺では、簡単に座禅が体験できるようで、薫堂さんのご友人などは、心に迷いがあるときは、そこで座禅を組まれるそうです。
森ビルの社員の方もそこへ行かれるようで、社員教育にも一役買っているようです。
…私も行った方がよさそうです。
それから銭湯好きの薫堂さんとしては、日本を知らない外国の方には、ぜひとも銭湯を経験してほしいようです。
確かに銭湯は、日本の古き良き時代を思わせる、数少ない場所ですものね。
今までもいろいろご紹介してきましたが、今回の薫堂さんのオススメは、台東区にあります「廿世紀浴場(にじゅっせいきよくじょう)」。
写真を見ると…ははあ、なんだか明治時代のようなアールデコ調の建物に中華柄の塀、屋根は瓦葺き…?? うん、なんだかよくわからないけどおもしろそうです。
ただ、外国の方をお誘いするときは、ちょっと気をつけないといけないかもしれません…。
薫堂さんの事務所N35では、毎年、事務所のみなさんで書道大会をするそうで、銀座の伊東屋で買ってきた真新しい筆に、ちょっといい和紙、下敷きなどを買い込んできては、みなさんで夢中になって書道をされるようです。
それに、「男子着物を羽織る会」で一番楽しかった遊びは、「ご飯を食べながら書をたしなむ。」だそうです。
それは、美味しいご飯を食べながら、その美味しさに感動したものを、その場で書に表す遊びです。
うまい!… 「卵」。 美味しい!… 「海老」。 こ、これは!… 「米」。
なんだか着物を着込んだ紳士達が、無邪気に感動を書にするありさま、かなり微笑ましいものがありますが…。
オトコとは、誠に可愛らしい生き物であります。
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みさと
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なるほど、日本の美を楽しむということは、理屈ではないんですね。 子供のように素直に心に響かせ、無邪気に楽しむことが、本当の美を知る近道なのかもしれません。 あなたのとっておきの「日本の美」もお聞かせ下さいね。
番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Sukiyaki (Japanese) / Bobby Caldwell」でした。 |
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| 2006年01月27日 |
| 「真冬のリビングを楽しもう」リスナーからのメッセージをご紹介 |
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こんばんは。今週はインドア派のあなたのために、また様々なジャンルの方からお聞きした、真冬のリビングを楽しむご提案を、お送りしてきたわけですが…
今日は、リスナーの方からのメッセージをご紹介しますね。
| ::: 世田谷区のラジオネーム「日だまり大好き」さん宅のリビングには、卓球台が。 |
「うちのリビングには、小さな卓球台があります。
椅子に座って作業するのに、高さも広さもちょうど良くて重宝しています。もちろん卓球もやっています。
これ一つあるだけで、友達が我が家にやってくるようになり、僕の部屋がちょっとだけ賑やかになりました。」
卓球台、知り合いの某グラフィックデザイナーも会社でミーティングルームの机にしてましたね。
会議もできるし、運動もできる、と…なるほど、デスクワークばっかりじゃ、仕事もいいアイデアが浮かびませんものね。
お家なら、ホームパーティにも使えますし、卓球大会も盛り上がりそうです。
そういえば、テーブルサッカーを購入したN35も、お客さんが増えたのでしょうか?
でもなかなかもうみんな薫堂さんには勝てなくなっているようですが…
卓球というと、愛ちゃんより先に、温泉を思い出してしまいます…今は。ああ、温泉いきたい。
| ::: ラジオネーム「ふむふむ」さんの、おすすめハーブティ。 |
「ふむふむ」さんのお気に入りは、ナチュラルテラというお店のローズヒップブレンド。
ナチュラルテラさんは、都内にたくさん店舗があるんですね。ふむふむさんはどこの店舗に行かれてるのかな?
ハイビスカスとローズヒップのこのお茶は、ビタミンもレモンの20倍も含まれていて、疲労回復に美肌効果、デトックスの効果もあるそうで…おそらく女性に人気ナンバーワンのお茶でしょうね。
ローズヒップのお茶は酸っぱいので、私ははちみつをたっぷり入れるのが好きです。
ナチュラルテラさんには、ローズヒップはちみつなるものもあるんですね!
香りも良さそうなこのはちみつ、ぜひ、買いにいかなければ…。
香りが良さそうといえば、よく行く中目黒のコーヒー屋さん「グラーノ」では、コーヒーはちみつというのを作ってましたね…。
そこのコーヒーが大好きで、いつも豆を買いに行くんですが、コーヒーはちみつは、はちみつにコーヒーの香りがほんのりついていて、なかなか癒されるはちみつです。
今週は、重なってエンディングテーマのお問い合わせを頂きまして、ありがとうございます。
エンディングテーマに使っているのは、Larry Carlton(ラリー・カールトン)のアルバム、FireWire(ファイヤー・ワイヤー)から、「Good Bye」という曲です。
そうだったんだ! エンディングテーマだから、「Good Bye」だったんですね…!
この番組の選曲、結構好きなんですよ〜って、私が言うことじゃないですね、すみません。
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みさと
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さて、来週のミッションは…「東京で日本の美にふれよう」です。
日本の美? うーん、言われてみれば、日本の美って、身近すぎてあまり意識したことないかも…。 みなさんは普段、「日本の美」に、どんな風に触れていらっしゃいますか?
番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「GOODBYE / LARRY CARLTON」でした。 |
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| 2006年01月26日 |
| リビングルームでおいしい紅茶を飲む為には…。日本紅茶協会認定シニアティーインストラクター・石井智子さんにインタビュー |
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こんばんは。真冬のリビングで、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私の家の今朝のリビングは、ここのところちょっと疲れ気味だったので、夜中に漢方茶をぐつぐつ煮てまして、朝になってもほのかにその香りが…。
真冬のリビングというよりは、おばあちゃんのリビングになっていました…(笑
さて、気を取り直しまして、今日は漢方薬ではなくて、紅茶のお話です。
みなさんは、「日本紅茶協会」という協会があるのをご存知でしたか?
私は知しらなかったのですが、ちゃんと検定試験がありまして、試験に受かると日本ティーインストラクターという資格が取れるそうです。
今日は、そのティーインストラクターの中でも上級のシニア・ティーインストラクターとしてご活躍されております、石井智子さんに、冬のリビングにぴったりの、おいしい紅茶の入れ方をお聞きしてみました。
今日は、おいしい紅茶の入れ方教室です。
おいしい紅茶を入れるには、いくつかのポイントがあるそうで、それを守りさえすれば、誰でも美味しい紅茶が飲めちゃいます。
まず、ポットを使うこと。
ティーバッグよりは、やっぱりポットでしょうか…まあでも、それはそうでしょうね、わかります。
でもつい、仕事中なんかはティーバッグを使ってしまうんですが。
最近は、ちゃんとバッグの中で茶葉が踊るように設計されてるティーバッグなんかもありまして、進化してますよね…?
何の言い訳にもなってないか。
そして二つ目は、茶葉の分量をちゃんと測ること。
誰ですか、緑茶のように目分量でどかっと入れちゃうのは…(笑
一人分はスプーン一杯、茶葉の大きめのものは、スプーン大山盛りで。小さめのものは、中山盛りで。
それから一番大切なことは、汲みたてのお水で、沸騰したらすぐにいれること。
緑茶は、汲み置きした水で、少し冷ましてから、なんて言いますが、紅茶は逆なんですね。
沸騰したお湯を勢い良くポットに注いで、茶葉を踊らせることが大切だとか。(ジャンピングというそうです)。
チャイみたいに、高いところからだーっと注いじゃっていいんでしょうか…
それから、蒸らし時間。
小さい茶葉なら、2分半から3分。大きい葉なら、3分ちょっと。
しっかり蒸らすのがポイントだそうです。
じゃ、ちょっと渋めが好きな私は、ルイス・キャロルのように、ポットを揺すりながら、部屋をきっかり3分、歩き回ることにしましょうか。
あとですね、ミルクティの時は、ミルクは温めると香りが強く出てしまい、紅茶の香りと喧嘩してしまうので、どうやらミルクは沸かさずに、常温に戻したものを熱い紅茶に入れるのがベストのようです。
チャイのように、ミルクと一緒にぐつぐつやっちゃだめなんですね…
さて、紅茶には殺菌作用もあるそうで、残っちゃ茶葉でうがい薬を作ることができます。
でも、うがいしなきゃだめですよ。飲んでも、うがいの効果はでないようです…。 |
みさと
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さて、今日も寒いし、急いで家に帰って、温かい紅茶でも入れるとしましょうか…ああでも、昨日煮た漢方茶がまだ残ってるんだった…(笑
みなさんは、ティータイムにどんなものを飲まれますか? オススメを教えてくださいね。
番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問もお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「TEA FOR TWO / NICK DECARO」でした。 |
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| カテゴリー:食
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| 2006年01月25日 |
| ストーブの魅力…。長野総商社長・小林 紘一郎さんにインタビュー |
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こんばんは。今日はですね。また温かいお話です。ストーブです。
今日お話をお伺いするのは、薫堂さんお気に入りの、軽井沢のストーブ屋さんです。
そして、驚いたことに、そこのお家のお嬢さんは同い年で、学友であります。びっくり。
そんな偶然って、あるんですね…! というわけで、今夜は、「長野総商」の社長さん、つまり友人のお父さん、小林 紘一郎(こばやし こういちろう)さんに、電話でお話をお伺いしました。
小林さんが薪ストーブに魅入られたのは、ちょうどお嬢さんや私が生まれた頃。
どうやら覚えていらっしゃらなかったようですが…何となく因縁を感じるような、そうでもないような。
それから30余年、小林さんはストーブを見続けることになるわけです。
小林さん曰く、薪ストーブの魅力とは、その生の火を見守る時の、心の安らぎ、それにオトコの現実逃避…もとい、ロマンと申しますか…。
ええ、私は女性なのでそこまで深くは理解できませんが、そういう男性をそっとしておいてあげるくらいの度量は、常々欲しいと思っておりますとも!(笑
でも、薪割りなどは大変そうですし、薪ストーブってとっても手がかかりそうですが…そうですよね、すみません。
オトコは趣味のものには手を抜かないものなんですよね。そうでした、うっかりしておりました。
長野総商さんでは現在、100種類以上ものストーブを扱っていらっしゃいます。
アメリカからの輸入物が多いそうですが、デンマークやノルウェーなど北欧の国のものもあり、長野総商さんのウェブサイトを覗くと、ものすごい数のストーブが所狭しと並んでいる景色は圧巻です。
これは薫堂さんでなくても、ストーブが欲しくなりそうな眺めです。
小林さんの一番のお気に入りは、HearthStone(ハースストーン)社のフェニックス。
どっしりと大きく、石と鋳鉄でできたそのストーブは、すっきりとした美しいデザイン。
30余年、ストーブをずっと見てこられた小林さんが辿り着いたこのストーブは、本体価格と取り付け工事の費用の合計で70〜80万円もする代物ですが、オトコのロマンとしては、一度は持ってみたいものなのでしょう…。
いいストーブを選ぶなら、やっぱり足でかせぐしかなさそうです。
まだまだ軽井沢はスキー客で賑わう季節。
軽井沢においでがてら、長野総商さんに立ち寄られてみてはいかがでしょう…?
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みさと
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薪ストーブ、欲しくなったでしょう?
薫堂さん、薪をお店で買ってくるようなどこかの誰かさんは、まだまだ薪ストーブオーナーとしては半人前だと、小林さんにチクリとやられておりましたよ(笑
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今日の曲は、「THE FLAME / CHEAP TRICK」でした。 |
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| カテゴリー:住
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| 2006年01月24日 |
| 小山薫堂が注目する建築家、建築設計事務所:バケラッタの代表「森山義之」さんを迎えて |
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こんばんは。みなさん、冬のリビングを楽しんでいらっしゃいますか?
私は…ここのところほとんど会社にいるので、お家の冬のリビング、楽しめてません…。
会社の近くのカフェが、私の冬のリビングとなっています。ま、それもなかなか楽しいんですけどね。
さて、今日はですね、建築家さんの視点から冬のリビングの楽しみ方を探ってみましょう。
建築設計事務所バケラッタ代表・森山 義之(もりやま よしゆき)さんをスタジオにお招きしました。
物件マニアの薫堂さん、とある物件情報のチラシで、たまたま見つけたバケラッタさんの設計図に、すっかり惚れ込んだようで、以前から森山さんにお会いしたかったそうです。
ああ、だからこのミッションを強く推されてたんですね…! 違いますね、すみません。(笑
| ::: 薫堂さんが、「バケラッタ」さんの設計に惹かれたそのわけは。 |
森山さんが建築の設計をされるときの一番のポイントは、「施主に合った」建築であること。
そこに住む人、あるいは利用する人の性格、用途、場合によっては家族構成や人間関係、それからお子さんがいる場合には、成長する過程までを慮って、建物を設計されるわけです。
考えただけでも、大変な作業です…!
それを100件以上もやってこられた森山さん、土地が狭くても、とっても素敵なアイデアを考えてくれます。
薫堂さんがたまたま見た、森山さんを知るきっかけになった設計図も、小さな土地をとてもうまい具合に生かして設計されていたそうで、さすが「家」マニア薫堂さん、そこに強く惹かれたようです。
| ::: じゃ、森山さん、冬のリビングはどうやって過ごしましょう? |
と、森山さん曰く、「まずは、衣替えですね。」
カーテンや家具を替えたり、庭を冬に向けて飾ったり。
言われてみれば、あんまりしないですね…。カーテン外すのなんて、大掃除の時にお洗濯するときくらい?
でもね、森山さんは、そうやって家を飾ってあげることで、リビングの居心地も数段変わると仰います。
すみません。そうですよね。
家具を毎回替えるのは無理ですけど…。カーテンくらいなら、いけるかも!
どんな色のカーテンにしようかな? 考えただけでも、わくわくしますね。今頃ですが、早速やってみます。
そして、住む人が過ごしやすい、楽しめるリビングを設計する時には、そこでどんな過ごし方をするかということを、お客様が本当に真剣に選ばれるそうです。
当たり前のことなのかもしれませんが、お家を建てるということは、生活の仕方や、生き方までも、考えさせられることなんですね。
そして、それを一緒に一生懸命考えてくれる建築家さんがいれば、心強いわけです。
真冬のリビングの楽しみ方から、お家を建てるところまでお話が飛んじゃいましたが、ちょっと温かくなれるお話でした。 |
みさと
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さて、みなさんはこの冬、お部屋の衣替えをされましたか? 衣替えのいいアイデアがあったら、教えてくださいね。
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今日の曲は、「WELCOME TO MY LIVING ROOM / CAROL KING」でした。 |
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| 2006年01月23日 |
| 小山薫堂流、冬のリビングルームの過ごし方 |
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こんばんは。寒いですね〜! もう聞き飽きたと思いますが。
そんな寒い日は、なーんにもせずに、お家でおこたに入ってボケーッと過ごす、非生産的な一日が似合います。似合わないか。
さて、大田区のラジオネーム「コットン」さんから、メールをいただきました。
「僕はそもそも出不精なんですが、特に寒さの厳しい今年の冬は、例年以上に家を出る機会が減りました。
そこで、真冬のリビングの楽しみ方をこの番組で教えてください!」
ということで、今週のミッションは、「真冬のリビングを楽しもう」です。
| ::: 薫堂さんの真冬のリビングは、オーディオに凝ります。 |
学生時代に集めたレコードが、CDの出現によって押し入れの奥に追いやられることはよくあることですが…そして、大人になってくると、次第にレコードの暖かみのある音色が懐かしくなり、押し入れから引っ張りだしてくることも、よくあるわけで…。
薫堂さん、どうやらこの冬は、リビングでレコードを聴くのを楽しみにしているようです。
そして、この冬特にいい掘り出し物をしたようで…。
それは、かの有名な音響機器メーカー、BANG & OLUFSEN(バング アンド オルフセン)のラジオ。
確かにデザインはスタイリッシュで、音も段違いに良いのですが…お値段も段違いですよね…?
ところが薫堂さん、不思議なところからお安く仕入れてきましたよ。
それは、50年前の真空管ラジオ。でも50年前のヨーロッパのラジオですから、当然聴けません。
なーんだ、ただのインテリアですね。と思いきや。
なかなかどうして、薫堂さん宅では、iTripをつなぐと、iPodが、50年前の真空管ラジオで聴ける、という不思議なことになっているようです。
そして、iPodのデジタル音が、真空管ラジオで柔らかく変換されるという素敵な効果も。
へえ〜、なんだか昔と現代のものがちょうど良くつながったようで、おもしろいですね。
薫堂さんの秘密のお店で手に入るので、あんまり教えたくないようでしたが…リスナーの方にはね。特別です!
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みさと
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さてさて、あなたは冬のリビングで、何をして過ごされますか?
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今日の曲は、「JUKEBOX / BENT FABRIC」でした。 |
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その後、「and up」さんにお伺いしました。
お店の看板は大きくなくて、ちょっ…とわかりづらいですが、隠れ家的なロケーションがまた、アンティークラジオを買いに行くシチュエーションにぴったりです。
お店には、木目のシブいアンティークのラジオがずらり。温かいデザインです。
B&Oのアンティークラジオって、入力端子もついていて、どっちかというと、コンポみたいですね。
iTripを使えば、アンティークラジオでも、新しいラジオでも、両方でキャッチできる周波数の電波を飛ばせるので、他に小さなラジオを用意して、複数のラジオでサラウンド効果!という使い方をされる強者もいらっしゃるそうですよ。
確かに、薫堂さんの言う通り、iPodの音楽がなんとも柔らかい感じに聞こえます…女性ジャズボーカルの曲を聴かせていただいたのですが、お部屋で流したら、リラックスしすぎてとろけそうです(笑
いい夢が見れますね、きっと。
やっぱりちょっと高価なものなので、おいそれと手はでませんが…あこがれの品ですね、アンティークラジオ。
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:聴
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| 2006年01月20日 |
| リスナーからのコメント/メッセージをご紹介 |
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こんばんは。今週はおでんについて、お送りしてきましたが、少しはみなさんの帰り道、温かくすることができたでしょうか…?
そして、おでん屋さんに貢献できたでしょうか…(笑
薫堂さんはお仕事の合間に、スーパーで買ってきたおでんで、この一週間で計3食をまかなったようすが…ちょっとこれは、おでんを楽しんだというより、ファーストフードの意味合いが強そうですね。がんばって、薫堂さん。
| ::: 港区のラジオネーム「けんいち」さんから、「黒はんぺん」のお話。 |
「おでんの具で、『黒はんぺん』の存在を知った時には驚きました。
はんぺんと言えば、白いものしかないと思っていたのですが、数年前に静岡出身の知人から、地元では黒はんぺんが標準で、白はんぺんはない、という話を聞いて、驚きました。
どうやら製法ははんぺんとほぼ同じですが、材料にイワシの魚肉を使用するようです。
私もあのふわふわのはんぺんが大好物ですが、イワシ風味の黒はんぺん、興味がありますね。お取り寄せ、してみようかなあ…
静岡以外にはあまり知られていない黒はんぺん。千葉にはわずかに存在するようです。
それは昨日の荒井さんの比較食文化によると、静岡と千葉の知られざるつながりが見えてくるんでしょうか…?
千葉のセグロイワシはおいしいですものね…すり身にするのはちょっともったいないような気もしますが。
| ::: コメントのほうから、「まさ」さんの「おでん缶」のお話。 |
1月16日のコメントに、「まさ」さんから(いつもありがとうございます!)秋葉原の「おでん缶」のお話をいただいていましたが…。
私もまささんと同じく、未だに試してみてはいません。
薫堂さん曰く、「お腹が空いていれば結構おいしい」ということなので、まあ、そんなにひどいものでもなさそうですが。
「でも試さずに、幻想やあこがれは心の奥にそっと仕舞っておくのが美しい」って、誰もおでん缶にあこがれてませんから!(笑
| ::: もひとつ、コメントから。「しょうごろう」さんの「九州屋蒲鉾店」。 |
1月17日のブログへのコメントに、「しょうごろう」さんから「九州屋蒲鉾店」のおでん種のお話をいただいていましたが、揚げたての「天ぷら」は、確かに、しょうごろうさんが子供の頃からされていたように、そのまま食べてみたいですね…!おいしそう。
おでん研究家の荒川さんが仰っていた通り、やっぱり、呼び名は「天ぷら」なんですね。
でもどうして、揚げることを「天ぷら」というのかしら…と思ったら、語源はポルトガルで「調理」を意味する「tempero」から来ている、なんていう説があるそうです。
天ぷらは、室町時代に入ってきた、南蛮料理のひとつだったんですね。と無駄なまめ知識をおひとつ。
| ::: もひとつ、メールから。ラジオネーム「理系受験生」さんから。 |
「理系受験生」さん、受験勉強の真っ最中だそうです。たまたま聞かれたこの番組で、「癒された」そうで、お褒めの言葉をいただきました! ありがとうございます。
思い起こせばもう10年以上も前のことになりますか…私も受験のとき、お部屋で籠ってラジオを聞きながら勉強していましたね…。
少しでも、そんなお役にたてるなら、こんな嬉しいことはありません。どうか、「理系受験生」さんも、他の受験生のみなさんも、あともう少し、がんばってくださいね! 応援しています。
さて、来週のミッションは、「冬のリビングを楽しもう」。
寒い冬ですから、インドア派の私としても、大歓迎のこの企画。冬のリビングを楽しむために、一体どんなアイデアが? みなさんのメールもお待ちしています。冬のリビングで、みなさんはどう過ごされますか?
さて、今日もあなたの番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問などのミッションをお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「To Be With You / Mr. Big」でした。
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みさと |
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| 2006年01月19日 |
| 「おでん研究家」新井由己さんに聞く「東京・とっておきのおでんのお店」とは?その2 |
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こんばんは。おでん、食べてますか?
今日も引き続き、おでん研究家・荒井由己さんにお話をお伺いしましたよ。
さて、昨日お話しました、荒井さんが通われるおでん屋さんのお話。
全国津々浦々、おでんを食べ歩いてこられた荒井さんのお気に入りのお店は、湯島(最寄り駅はお茶の水駅)にあります、「こなから」。
荒井さんの著書「日本全国おでん物語」にも掲載されておりますこのおでん屋さん、本から抜粋しますと荒井さんが「これこそ究極の味と思う」と書かれるほど。
もともと和食の料理人として活躍されてきた、お店のご主人の中田さんがこのお店を開かれたのは1990年。
10年以上前のことですね。なのに、荒井さんのお話によると、おでんの出汁は、荒井さんがこの「こなから」に行かれるようになってからも進化しており、やっと納得できる味に完成したのが2〜3年前だと仰られたとか。
出汁が完成するのに10年。あらゆる仕事は10年で一人前と申しますが…10年越しのおでん出汁とは。
おでん種も全て手作りで、「ホタテ入りさつま揚げ」や「鶏スパイスつくね」など、ユニークな種も多いそうで、写真を見ると、見た目にもかわいらしく、目も楽しめそうです。
| ::: デートに使えるおでん屋さんは、押さえとかないと(笑 |
じゃあ荒井さん、「こなから」ももちろん彼女を連れて行ってあげても喜ばれるはずですが、他にデートに使えるようなお店って、どこかありませんか?
すると、「銀座にあります『よしひろ』ですかね。」というお返事が。
ちょうど、荒井さんの著書にも、「こなから」の次のページに載っているのですが、「野菜中心のおでんを作ることに決めた」このおでん屋さんは、ブロッコリーや菜の花、キャベツ、タマネギ、トマトなど、本当にメニューも野菜たっぷりでヘルシーなので、若い女性にも人気だとか。
なるほど、女性の喜びそうなおでんも、ちゃんと押さえられてます(笑
| ::: お家でおでんを作る時のコツを教えてください! |
よくご家庭でおでんを作られるときに聞かれるのが、「出汁が濁ってしまう」とか「種にうまく味が滲みない」ということなのだそうですが、これには早稲田大学の教授が考えられた、「適温調理」という解決方法があるそうです。
長年やってこられたおでん屋さんではなくて、大学の先生が考えられたんですか??
あ そうか、おでん屋さんは知っていても企業秘密ですからね。しかし、大学の先生が考えた調理法って、なんだか薬品臭いような気がします…(笑
まず、火にかける時間は5〜10分。
その後は火から下ろしてしまって、新聞紙やタオルケットなどに鍋を包み、保温して、待つこと5〜6時間。
すると、もっとも火が通りやすい80度くらいをしばらくキープしつつ、ちょうど火が通ったあたりから温度が下がり始めるので、冷めて行く過程で味がしみ込むというしくみ。
汁は多めに、早めに火から下ろして待つ!
出汁も濁らず、味もしみこむ、更にお手軽なおでん調理法でした。なるほど、料理も科学ですね…!
荒井さんにとって、おでんとは、いわばお母さんの味。
懐が深くて暖かい、おいしいおでん。これからも、素敵なおでんをたくさん紹介してくださいね、荒井さん。
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みさと
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明日も荒井さんに、おでんのことを、もっと詳しくお聞きしようと思います!乞うご期待。
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今日の曲は、「Winter / James Iha」でした。 |
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| 2006年01月18日 |
| 「おでん研究家」新井由己さんに聞く奥の深いおでんの世界とは? |
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こんばんは。今日はまた冷えますね。
私は今日の昼間は、埼玉にいたのですが、都心より更に空気がひんやりするような気がしました。
長野はまさ更に寒いんだろうなあ…なんて思いつつ、今日もおでんのお話をいたしましょう。
今日は、薫堂さんもずっと前から会いたかったという、おそらく日本でただ一人? おでん評論家の荒井 由己(あらい よしみ)さんに、スタジオにお越しいただきました!
荒井さんは実は、ルポライターであり、カメラマンであり、そして比較食文化研究家です。
比較食文化とは、それぞれの地域で同じ食べ物を食べ比べ、その違いから、その土地の地域性や歴史を探る、ということなのだそうです。
おでん研究家になる前の荒井さん、そのテーマを何にしようか決めあぐねていたところ、たまたま福岡の屋台で食べたおでんの中に、見慣れないタネを見つけ、これは何か、を尋ねたところ、「ギョウザ」だと言われたそうです。
でも、さつま揚げに似ているそのタネ。どう見てもギョウザには見えません。
実はさつま揚げのようなものが巻いてあるギョウザ。
東京に帰ってから、周りの友人などに聞いてみると、みんなが首を傾げる中、東京の下町出身の方は知っていた。
そこで、福岡と東京のつながりは何だろう? と思われ、興味を持たれたのが、比較食文化のテーマにおでんを選ばれた理由だそうです。
それからというもの、荒井さんとおでんは永いおつきあいになるわけですね。
| ::: おでん屋さんには、今までで何件くらい行かれましたか? |
荒井さんがおでんを研究しよう!と決めて、一番最初に出たおでんの旅は、106日間にも渡ったそうです。
北海道から沖縄まで一通り回られて、おでんを食べた回数が実に103回。
ほとんど毎日一回は、おでん。
そして、おでんをお店で食べる他に、スーパーや市場などを回り、どんな食材が売られているのかを調べたり、市場のおばさんに、この辺りはどんなおでんを食べるのかをインタビューしたりと、まさにおでん漬けの日々。
でも、おでんの食べ方や味付け、おでん種は、地方によって変化に富み、驚きの連続で、おでんに飽きる暇はなかったとか。
例えば、北海道では、フキやワラビといった山菜をおでん種にするとか。そして、さつま揚げのことを西日本と同じように「てんぷら」と呼び、青森から下ではさつま揚げと呼ばれる。
それは、さつま揚げが、日本海航路で西日本から北海道に渡ったものだ、ということを知る手がかりとなります。
なるほど、比較食文化の意味がわかってきましたよ。
荒井さんがのめり込んだ理由もちょっぴりわかる気がします。
そんな荒井さんがご自身で作られ、周りの方々にも好評なのは、八丁味噌で煮込む、名古屋のおでん。
名古屋の方は慣れ親しんだ味なのではないでしょうか?
長野出身の私にはちょっと不思議なおでんですが…なかなかおいしそうです。
なにしろ、おでん研究家がお気に入りなんですから、試してみる価値はありそうですね。
さて、荒井さんは現在山梨の方に住んでおられますが、月に必ず1回か2回は訪れるお店が東京にあるそうです。
全国のおでんを食べてこられた荒井さんが愛するおでん屋さんとは…?
それは、明日のお楽しみにしておきましょう。
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みさと
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明日も荒井さんに、おでんのことを、もっと詳しくお聞きしようと思います!乞うご期待。
さて、今日もあなたの番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問などのミッションをお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「Winter / James Iha」でした。 |
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| 2006年01月17日 |
| 浅草の老舗おでん「大多福」船大工安行さんに電話インタビュー |
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こんばんは。「冬の帰り道もほんわか暖かく!計画」二日目です(勝手に副題をつけました)。
さて、おでんを知りたいならまず、おでんの歴史からいきましょうか。
もともとおでんとは、屋台でさっと食べるもの、昔のいわばファーストフードだったとか。
浅草や上野などの下町の忙しい江戸っ子たちが、仕事の合間にさっとかき込んでいたのでしょうか…
今日は、浅草は創業大正4年のおでん屋さんの老舗「大多福」の4代目、船大工 安行(ふなだいく やすゆき)さんに電話でお話をお伺いしました。
めずらしいお名前の船大工さん。
もともと、本当に大阪湾で船の大工さんをやってらしたお家だとか。
明治維新後、多くの人が東京に夢を託してやってきた時代、同じように大阪からやってこられた1代目から現在の4代目の安行さんまで、「大多福」さんはこの浅草の地にしっかりと根を張って、大きくなってこられたわけですね。
そして、一番最初のおでんは味噌おでんだったそうです。もちろんそれは、「大多福」さんが開業されるよりずうっと前のお話。
もともとは畑で採れた作物をゆでて、味噌を付けて食べるスタイル、つまり「田楽」。
現在の、お出汁でたくさんの具を煮るスタイルが出始めたのは、もっとずっと後、お醤油を使い始めた元禄の頃だそうです。
その頃、お寿司やてんぷら、うなぎといった、忙しい江戸っ子たちのファーストフードとして誕生したそうです。
そう、呼び名は「でんがく」に、「お」をつけてから「がく」を略して「おでん」だったのです。なるほどー。
昨日のブログのコメントに、「音屋にしざわ」さんからおでんの呼び名についてご質問いただいてましたが、ちょうど解決しましたね。
よく、お寿司なんかには、頼む順番で「わかってる」かそうでないかわかる、なんてお話をよく聞きますが、おでんはどうなんでしょう?
江戸っ子のファーストフードつながりでは、やはり何かありそうな気もしますが…
まあでも、気さくなお寿司屋さんや船大工さんは、そんな固いことおっしゃいません。
好きなものを頼めばいい、と言ってくださるのですが、あえて理屈をつけるとすると、おでんの醍醐味はなんと言っても、そのつゆの味付け。
お店や、その地方によってそれぞれ工夫を凝らしたつゆの味付けを楽しむのが通。
ということは、おつゆの味を確かめる事のできるもの、つまり、だいこんやちくわぶ、こんにゃくなど。
そこで自分の好みなら他のものを頼めばいいし、そうでなければハイさよならとすればいい、とおっしゃいますが…まあ私のような気の弱い田舎者にはちょっと勇気がいることではあります。(笑
そして、シメは? …それは、好みです。
冬はやはり、おでんにするとおいしい食材がいっぱいだそうです。
おいも類、クワイ、そしてこれからの時期ならヤリイカ。
さてさて、今日の帰りの寄り道では、何を頼みましょうか…?
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みさと
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明日はなんと、おそらく日本でただ一人、「おでん研究家」さんの登場です。専門家の目からみたおでんとは…?
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今日の曲は、「Where Or When / The Singers Unlimited」でした。 |
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| 2006年01月16日 |
| 小山薫堂オススメのおでんとは? |
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こんばんは。昨日から寒さも和らぎ、だいぶ過ごしやすいですね。
でも、冬はこれから。まだまだ当分の間は、温かい食べ物を恋しく思いながら、夜、とぼとぼとお家に帰ったりする日が続くのかと思うとちょっとうんざりです。
さて、そんな時には温かい話題にいたしましょう。
練馬区のヤスコさんからメールをいただきましたよ。
「最近、鍋ブームでいろんな鍋料理がTV などで紹介されていますが、私たちが子供の頃から、なれ親しんでいる鍋料理の一つが『おでん』ですよね。
でも、個人的には、最近ちょっとご無沙汰なので、今東京でおいしくおでんが食べられる店や、家庭でできるおでんのワンランク上の作り方など、番組で調べて頂けますでしょうか?」
というわけで、今週のミッションは「東京で"おでん"を食す」です。
薫堂さんの東京で一番好きなおでん屋さんは、銀座にあります、「四季のおでん」。
大阪に本店を持つこのおでん屋さん、仕事が実に丁寧で、一つの具につき一皿ずつ、「仕事」のしてあるおでんが出てくるそうです。
タコには山椒の実がぱらりとかけてあったり、おつゆの味も微妙に変えてあったり…なるほど、なんだかおでんのコース料理のようですねえ…。
一度に食べちゃうのがもったいないような。でも、もったいないからってちびちび食べるより、勢い良くぺろんと食べちゃった方が、何でも数段おいしいんですけどね。
仕事が丁寧な分、ちょっぴりお高いおでんですが、たまには…そんな贅沢もあっても…いいですよね?
さて、「四季のおでん」の締めは、おでんのつゆを使ったうどんです。
おでんをたくさん食べて、うどんでシメ。ああ、なんだか温かく眠れそうです…冬のシアワセですね。
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みさと
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明日も、温かくなれるおでん情報は続きます。でも、お腹を空かせた帰り道にはちょっとキツいですね…ちょっと遠回りして、おでん屋さんへいかが?
さて、今日もあなたの番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問などのミッションをお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「What Am I To You / Norah Jones」でした。 |
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| 2006年01月13日 |
| リスナーからのメッセージを紹介。今年は湯たんぽが流行る? |
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こんばんは。今日はリスナーの方からのメッセージをご紹介する日です。
ブログにもみなさんコメントをありがとうございます!
野球のお好きな方が、思いのほか多かったようで…神宮球場を満員にする日も、そんなに遠くなさそうな気がしてきました!って、楽観しすぎでしょうか…。
| ::: ラジオネーム「ココン」さんの考える、今年流行るモノ! |
「私が考える今年流行るモノ、それは『湯たんぽ』です!」ということで、なかなか素敵なデザインの湯たんぽもあるのを、ちゃんと調べて送ってくださいました。
「たとえば、底冷えするオーストリアからはコチラ。
http://www.rakuten.co.jp/4cups/487792/
ドイツのFashy社のもステキ。
http://www.inobun.com/item/015117.html
イギリスにはヒョウ柄の湯たんぽカバーもあるんだとか。
もちろん、オーソドックスな日本製のもよい感じ。機能美が光ってます。
http://store.yahoo.co.jp/daigen/c-yu.html
http://item.rakuten.co.jp/soukai/4904510441000/」
ほんとだ、チェックやストライプ、ハートモチーフのものもありますね。
ドイツ製のフリースを使ったものは、氷嚢によく似た感じですね。夏は水枕にも使えますかね…??
冷え性の女性に、ブランケットとお揃いの柄でプレゼントにしたら、かわいいかも!
「ココン」さん、ありがとうございます!
| ::: ラジオネーム「デザイン・フェスタMiki」さんから、展示会のお知らせです。 |
「デザイン・フェスタMiki」さんから、告知のメールをいただきましたよ。
「原宿のアートグラウンド・デザイン・フェスタ・ギャラリーです。大小12部屋であらゆるジャンルのアーティストが集うデザイン・フェスタ・ギャラリーの年明けは、盆栽フィギュア、書初め、陶芸など、個性あふれる様々な和の展示でスタート! 1月9日(祝)はスペシャルなお茶会も! またわら細工や着物ドレス、入れ墨アート、墨絵、和楽器ライブなどなど、デザイン・フェスタ流"和"の世界はまだまだ続きます! 入場は無料です。ぜひみなさん遊びにいらしてください! http://www.designfesta.com/jp/dfg/schedule/01/index.html
私もたまに、毎年東京ビッグサイトで開かれるデザインフェスタは、覗きにいきます。一日いても、飽きないんです…ギャラリーにも、みなさんもぜひ。
和のアートといえば、薫堂さんが今気になっているのは、松崎 和実(まつざき かずみ)さんという日本画家さん。
あるレストランに入った時に飾ってあった、金箔をウロコのように和紙に貼って描かれた、魚の絵。それが松崎さんの作品だったわけですが、薫堂さん、いたく気に入りその場で購入。
松崎さんは、魚と甲殻類しか描かれない日本画家さんだそうで、その作風は薫堂さん曰く、洋画のようなモダンな感じの日本画だそうで、魚料理の得意なシェフにプレゼントするといいのでは…と思ったそう。
今年の2月には、銀座の「柴田悦子画廊」で個展を予定されているそうです。
薫堂さんお気に入りの日本画、どんなものなのか、見てみたいですね。魚と甲殻類のみ、というところも不思議で、なんとなく惹かれます。見に行ってみようっと! |
みさと
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今日の曲は、「Snow / Claudine Longet」でした。 |
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| 2006年01月12日 |
| 新雑誌「OCEANS」の秘密 |
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こんばんは。ここ何年か、雑誌などでは「ちょいワルオヤジ」がもてはやされていますね。
スタイリッシュな大人の不良、みたいなものですかね。
気の小さい私は、ワルいオヤジとはまったく気が合いませんが…
ところで、今、業界で話題になっている雑誌があるそうです。
「LEON」の中心編集部員だった3人が移籍して、今年2月24日に新たにスタートさせる新男性誌「OCEANS(オーシャンズ)」です。
今日はその編集長、大久保 清彦(おおくぼ きよひこ)さんに電話でお話をお伺いしました。
雑誌の広告収入の相場が一体どれくらいのものなのかはよくわかりませんが、どうやらこの数字は業界でも上位のようです。
創刊号からそんなに期待される理由とは?
大久保さん曰く、30〜40代がターゲットの男性雑誌の中で、コンセプトが今までとは全く違うからなのではないか、ということですが…
現在30代後半の大久保さんが考える「かっこいい」男性像は、どうやら「伊勢丹などで可愛いお子さんを連れて、仕立てのいいスーツを選ぶお父さん」や、「彼女をひとすじに愛する、地に足の着いた男」のようです。
「世界の中心で愛を叫ぶ」といった純愛系の映画がはやることや、エルメスやルイヴィトンなど高級ブランドもブランドアイデンティティとして、社会貢献とかチャリティとかマインド面を打ち出すようになったこと、それに他のいくつもの要因から、これからの30〜40代の「かっこよさ」の認識が、「ちょいワルオヤジ」から「愛のある男性」にシフトしていくのではないか、と大久保さんは仰います。
そしてそれは更に、今までの「モテるから買う」といったマテリアルありきの買い物のしかたから、「上質の心地よさのために買う」というような、マインドからマテリアルに入るという流れに変化していく、ということなのではないか、と。
ははあ、その辺りは薫堂さんのお得意ではありませんか?
時代の流れとして、昔マイノリティだった「ちょいワルオヤジ」がかっこよかった時期から、今まさにシフトしているのかもしれません。
そういう両極の流行は、いつの時代もかわりばんこに現れるものですから、大久保さんが仰るには、今までの流れと共存する、新しいひとつの流れになれば、ということですが…
そういった男性が今後増える事は、個人的にはとても喜ばしいことかと。
どうかこの雑誌、たくさん売れますように(笑
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今日の曲は、「Sea of Love / The Honeydrippers」でした。
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みさと
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| 2006年01月11日 |
| 野球界のNEWS! 「F-PROJECT」とは? |
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こんばんは。みなさんは、野球観戦はおすきですか?
私は、めちゃくちゃにインドア派なので、スポーツ観戦で盛り上がる気持ちが、全くと言っていいほどわからないのですが、そんな私でも、周りの人が、あれだけ楽しそうに野球の話をするのを聞いていると、ちょっとうらやましくなったりします。
なのでたまに、ルールもよくわかっていないくせに、一緒にテレビを見ながらはしゃいだりします。
まあそれだけでも、結構楽しいんですが…。(笑
野球界もここのところ、何かと話題になっておりますが、みなさんは「F-PROJECT」をご存知ですか?
私は知らなかったのですが…みなさんは当然ご存知ですよね。
でももしご存知ない方がいらしたときのために、薫堂さんの受け売りでご説明しますと、ヤクルトの選手兼監督に就任された古田選手が、実に30年ぶりにされる、ヤクルトスワローズの球団改革のことだそうです。
そして、そのプロジェクトリーダーに、はいっと手を上げた方は、意外にも野球界の関係者とはあまり関係のなさそうな、IT界で有名な方です。
今日は、価格比較・クチコミサイト「カカクコム」の代表、そして「F-PROJECT」のリーダーの一人、穐田 誉輝(あきた よしてる)さんをスタジオにお招きして、お話をお聞きしました。
| ::: でも、どうしてまた「カカクコム」の社長さんが? |
もともと古田選手と個人的なおつきあいのあった穐田さんが、今回このプロジェクトのリーダーの中の一人になられた理由の一つに、「カカクコム」というサイトは実はモノのファンサイトである、ということがあるようです。
なるほど、そういわれてみれば、「カカクコム」を見に行く理由は、値段比較でもありますが、それより商品のこんな所がいい、などというクチコミが目当てだったりします。
モノのファンたちに支えられた「カカクコム」というサイトを運営しておられる穐田さんが、古田選手から相談を受けて、何かできることがあればとプロジェクトリーダーを引き受けられたのも、「お客さんとチームの距離を縮め、もっと身近な存在として感じてほしい」「ファンの方々にもっと神宮球場に足を運んでいただいて、そこでしか味わえないライブ感を楽しんでほしい」ということが目的のこの「F-PROJECT」ですから、なるほど、納得がいくような気がします。
とにかく「神宮球場を満員にする」ことが目下の目標であるこのプロジェクト、具体的にはなにをされるのでしょうか?
まず、ファンの方々もプロジェクトリーダーの一員として参加できるような仕組みづくり、それにもっと具体的にはチケットを買いやすくしたり、お気に入りの選手の情報をいち早く知る事のできるメルマガなど…。
公式サイトにも書いてあるので、詳しくはそちらをご覧いただくとして、穐田さん、個人的にはどうしたら神宮球場が一杯になると思われますか??
やっぱり、球場で観戦するドキドキ感みたいなものを、ファンの方にもっと楽しんでいただければ…。
「合コン観戦」なんてどうでしょうね? とは薫堂さん。
フザケているようですが、意外といい案かも。
綱渡り効果で、同時に恋愛もうまくいったりすれば、神宮球場にまた一つ、素敵なジンクスが生まれたりもするかもしれませんしね!
それとあと、美味しいものが食べられる、ということも欠かせません。
あれ、これって、人間の基本的な欲求ですね。
結局、その辺をまず満たすことが、一番の近道なのかもしれませんね…
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みさと
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合コン目当てで野球観戦じゃ、本末転倒ですね…(笑
でもそれがきっかけで、野球が好きになる事もあるかもしれませんしね!
さて、今日もあなたの番組のご感想や、気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問などのミッションをお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。) |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年01月10日 |
| 原宿のNEWS! オープン間近「表参道ヒルズ」 その2 |
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こんばんは。今日はまた、寒い一日でしたね。
でも、j-waveの天気予報を聞いていたら、これからちょっぴり暖かくなってくるとか…異常気象は心配ですが、暖かくなるのは嬉しいです。うーん、複雑…
さて今日は、昨日に引き続き「表参道ヒルズ運営室」館長の荒川信雄さんにお話をお伺いします。
| ::: 「表参道ヒルズ」のオープニング、しないんですか? |
いよいよオープンの表参道ヒルズ、盛大なオープニングパーティをするのかと思いきや、どうやら特に派手なことはせず、さりげなく、しっとりとした幕開けが予定されているようです。
ですが、イギリス人アーティストのジュリアン・オピーさんの、LEDを使ったアート作品が外壁に飾られ、それと同じくして、表参道の地下鉄の駅まで彼の作品が散りばめられる予定だそうで、そちらは必見です!
美しいLEDの美術作品が、2月のまだ寒い空気に煌めくのは、きっと素晴らしい眺めでしょうね…。
夕暮れの表参道に、また一つ楽しみができますね。
荒川さんがこの「表参道ヒルズ」の建物の中で最も気に入っておられるのは、どうやら、建物の中心にある大階段のようです。
建物の中心は吹き抜けになっていまして、表参道の約3度の傾斜に沿って、建物の内側をゆるやかにぐるりと囲む、全長およそ700メートル足らずの螺旋状のスロープと、その中心に横たわる大階段。
その素材は、表参道と地続きであることを表すように、表参道の素材と同じものを使っているそうです。
パンフレットからではその眺めはなかなか想像しづらいですが、荒川さんが誇らしげに語られる大階段、表参道の景色とはまたひと味違って、一見の価値はありそうです。
荒川さんをはじめ、スタッフの方々のご尽力が実り、この「表参道ヒルズ」に軒を連ねるファッション、飲食店、ビューティ、アート、といった店舗は、どうやら相当クオリティも高そうです。
中には、日本に初めてフラッグショップを持つ海外ブランドなどもあるそうで、ファッションフリーク達にもたまらない場所となりそうです。
飲食店も充実しているそうで、ランチタイムも相当楽しめそうです。
荒川さん曰く、この「表参道ヒルズ」を建てるに当たって目指したのは、「街を新しく作る」のではなく、この表参道の地域性に沿って街に溶け込み、街に新しいものを足してゆく、ということ。
オープニングも派手にしない訳が分かるような気がします。
一体どんな風に、「表参道ヒルズ」は街になじんでゆくのでしょうか?
なんとも、楽しみです。
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みさと
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さて、今日の東京のNEWS、いかがでしたか? 表参道ヒルズのオープンもますます待ち遠しくなりました。
番組へのご感想や、あなたの気になる東京のNEWS、それから、調べてほしい東京の疑問などのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」、またはページ左上の「番組へのメッセージ・リクエストはこちら」からどうぞ。)
今日の曲は、「I Got The News / Steely Dan」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年01月09日 |
| 原宿のNEWS! オープン間近「表参道ヒルズ」 |
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こんばんは。年も明け、街を歩いていても、新しいものをよく目にする季節になりました。
新番組の広告、新しいお店、新商品、新しい建物、新しい雑誌…。
そして、こんなメールをいただきました。
「先週の2006年流行予測、興味深く聴かせて頂きました。でも、占いと予測って、当たるようで当たらないこともありますよね。なので、ハズレのない、自慢できるような『2006年先取り情報』をひとつ、お願いします!」
ということで、今週のミッションは、「東京の"NEWS"を探せ」です。
| ::: まずは原宿のNEWS。オープン間近の「表参道ヒルズ」 |
今年の2月11日にオープンを控えた、表参道の「表参道ヒルズ」。
ずっと工事していましたから、気になっておられた方も多いのは?
今日は、「表参道ヒルズ運営室 館長」の荒川 信雄さんをスタジオにお招きして、お話をお伺いしました。
およそ80年も前の1927年に建てられた「同潤会青山アパート」の老朽化にあたり、ここに店舗を置いていたショップや住んでおられた方々と森ビルの共同開発として発足されたこのプロジェクト。
もともとおられた方は戻ってこられるそう。
そして、新しく完成した「表参道ヒルズ」の店舗スペースは何と93区画。
もともとの店舗に加えて、すごい数のお店が一気に増えるわけです。
しかも、現在テナントは全て埋まっているそうです。
それは荒川さんをはじめ、スタッフの方々が表参道を巡り、お客様の喜びそうなことをリサーチして、いろいろな方面へ募集をかけられたり、これぞと思う店舗にラブコールされたりと、地道な努力の結果でもあります。
そして、建物の設計は、かの有名な安藤忠雄氏。
地形や土地柄を吟味し尽くして完成した建物には、どうやらいろんな秘密が隠されているようです。
そのお話は、後ほど…
地下3Fからのこの建物、地上は、表参道の坂に沿って、坂の上の方は5F建て、下の方は3F建てとなっています。
地下3Fから地上3Fまでが商業スペース、その他が住居となっているそうですが、ここで気になるのはその居住スペース。
残念ながら、この1LDKのお部屋、お値段も、入居者募集の日時もまだ正式には決まっていないそうです。
表参道の魅力はやはり、けやき並木の美しさにあります、と荒川さん。
薫堂さんも学生時代に、この美しい表参道の風景を舞台にショートフィルムを撮り、実は賞も受けているそうです…。
けやきに日光がほどよく遮られるので夏は涼しく、冬はほのかに暖かい、表参道。
「表参道ヒルズ」の住居戸数は38戸ということで、この今最も熱いオシャレ区域、一体どんな方が住まれるのでしょうか…?
明日は、引き続き荒川さんに、「表参道ヒルズ」の建物の秘密や、店舗情報についてお聞きします。
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みさと
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さて、今週は東京の"NEWS"をご紹介していきますね。あなたの気になる"NEWS"も教えて下さいね。
それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「Headstart For Happiness / The Style Council」でした。 |
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| 2006年01月06日 |
| 2006年、今年はこれが流行る |
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こんばんは。今週一週間たっぷりお送りした、今年の流行予測はいかがだったでしょうか?
「ブラックドック」さんのご参考になることはできたのでしょうか…
「ブログを拝見していたら、1月3日のところで、東野みさとさんの妹さんが『斜めドラムの洗濯機を欲しがっている』という話がありました。東野さんの妹さんって、どんな方なんでしょうか?」
ということですが…工藤さん、内輪の話をすみません。メールありがとうございます。
ところが薫堂さん、7つ離れた医療従事者の妹になぜか興味を持たれたようで…本当に、妹をこの番組に出すおつもりですか?? 姉妹揃って、というのはなんだかとても恥ずかしい気がします。
「薫堂さん、『ダーシェンカ』早速観ましたよ! 絵がとてもかわいくて、まるで絵本が動き出したような素朴で暖かいタッチが素敵でした。薫堂さんもナレーションだけではなく、ダーシェンカの飼い主の声もやってるんですね! ちょっとハマりそうです。」
JUNさん、メールありがとうございます! ダーシェンカ、可愛いですよね。
薫堂さん、この作品ではナレーションの他に、登場人物の声も全て担当しているので、ゆきだるまやサンタクロース、それからいろんなワンちゃんたちの性格の出し方なんかに、随分苦労されたようですよ。
現在はまだ、第1話しか観る事ができませんが、これから第2話以降も公開される予定だそうです。
一体どんな形で公開されるのかは、まだ秘密のようです。楽しみですね。
「食のスペシャリストでもある薫堂さん、今年流行るお店や食のトレンド予測などを伺いたいのですがいかがでしょうか?」
ライトさん、ありがとうございます。
薫堂さんの予測によると、今年はパーティフードが注目を浴びるのでは、ということですが…。
ここのところ、タワーマンションなどができていて、住まいに広いリビングを持った東京生活者が増えると、自然と人を呼びたくなり、そんなときのパーティのおもてなしのためのお取り寄せ、という意味ですね。
今だとそういうときのお取り寄せ、そんなに選択枝はありませんから、そのあたりの需要に応えた、ちょっと気の利いたパーティフードのお取り寄せがあれば、パーティの準備も簡単。
それから、確かに便利だと思うのはパーティフード専用のスーパー。
大人数用の、おいしいお惣菜なんかが簡単に手に入ると、パーティ好きの薫堂さんも、相当助かりそうですね。
パーティのお料理って、用意するのは本当に大変そうですもん。
ああなんだ、今年の流行というより、薫堂さんが欲しいもの、なのではないですか??(笑
ああ…おなかが空いてきました。帰りに誰か誘って、おいしいご飯でも食べて帰るとしましょう。それではみなさま、また来週。
引き続き、みなさんからのミッションもお待ちしていますから、下の「コメント」、またはこのページの左上にある「メッセージ・リクエストはこちら」から、メッセージをお待ちしています。
今日の曲は、「I WANNA BE YOUR LOVER / PRINCE」でした。
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みさと
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| 2006年01月05日 |
| 今年ワールドカップが開催される「フーズボール」とは? |
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こんばんは。今日は朝、家を出る時に、風がいつもよりも冷たく感じまして、いい歳をして未だに丈の短いスカートを好んで履いている私も、今日はちょっと後悔しました。
そんな気候もなんのその、近くの小学校では子供達が元気に校庭を駆け回ってサッカーをしている光景は、毎度ながら微笑ましいですね。
もしかして、この中にも、将来のプロサッカー選手がいるのかもしれません。
そしてここにも、将来の選手が?
薫堂さん、去年の暮れから随分とハマっているものがあります。
それは、テーブルサッカー。「フーズボール」とも呼ばれるこのゲーム、たまに置いてあるお店なんかもありますよね。
実は薫堂さん、あの大きな台を、一台買って事務所に置くほどのお気に入り。
どうやら巷でも「フーズボール」人口は年々増えているようで、今年の6月にはドイツで初のワールドカップまで開かれるというほどの人気ぶり。
今年初めて開かれるテーブルサッカーのワールドカップに出場する国は、全部で20カ国。
日本も見事選ばれまして、第一グループという所に入っています。
今年は本格的に「フーズボール」旋風が巻き起こりそうです。
そこで、日本テーブルサッカー協会会長の植野 穣(うえの じょう)さんにお電話でお話をお伺いしました。
| ::: 「フーズボール」は実は、リハビリ器具だった? |
もともとこの「フーズボール」は、遡りまして1890年頃、イギリスのサッカー選手が怪我をして実技ができない期間や、オフシーズンで試合ができない期間などに、勘を衰えさせない為に利用したのが始まりだとか。
「ハンドアイコーディネーション」、つまり目で見たものを脳で考えて手に伝達し、動作神経を活性化させ、それから、運動選手には必ず必要となる、勝負勘、反射神経、動体視力を鍛えることができます。
なるほど、たかがゲームと言えども、それだけのことが訓練できるんですね…!
まず、サッカーと同じで、5カ国毎にグループ分けをします。そして、総当たり戦。
シングル(必ず女性を1名以上含む)、ダブルス(必ず女性を2名以上含む)をそれぞれ4試合しますが、実はテーブルサッカーの台にも、いろんな形のものがありまして、毎年認定テーブルというものを4種類ほど決めるそうです。
その中から自チームの一番やりやすい「ホームテーブル」を選びまして、その「ホームテーブル」と、相手チームの選んだ「アウェイテーブル」で同じ数だけの試合を公正に行います。
現在テーブルサッカー界の強豪といわれているベルギーは、「ユーロサッカー」というテーブルを使うそうで、他にもトルネード、ボンジニ、ジュピター、ロベルトスポーツなど、その他にも様々なテーブルが存在するようです。
薫堂さん曰く、台によって、かなり球の止まり具合などに差があるようで、アウェイは勝手が違うため相当苦労するようです。
そして、勝ち負けではなく、セット数とポイント数で勝負が決まります。
今度の大会では、同じグループの中に、世界最強のベルギーや、これまた世界で上位のフランスがいるそうです。
それから、またまたこちらも「フーズボール」発祥の地イギリスと同格の実力を持つ、アイルランド。
残るは南アフリカですが、こちらは日本には皆無の「ガーランド」という台を使ってきますので、アウェイでは相当苦戦しそうです。
というわけで、予選突破が目下の目標のようです…。
ちゃんとお揃いのユニフォームも作られたそうで、薫堂さん、何とかしてそれを着てドイツに行きたいようです。
いつかその願いも、叶うといいですね…!
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みさと
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あなたは、「フーズボール」はお好きですか? どこで、どんな風に楽しまれているのでしょう? あなたのお気に入りの「フーズボール」スポットも、教えて下さいね。
調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「WHO PUT THE WEIGHT OF THE WORLD ON MY SHOULDERS? / OASIS」でした。 |
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| カテゴリー:遊
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| 2006年01月04日 |
| 日経エンターテイメント発行人「品田英雄」さんが語る、2006年に流行る音楽 |
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こんばんは。今日は一日中、ひとりぼっちで仕事をしていましたが、寂しがりやの私としてはそんなとき、音楽は唯一のお友達です。
いつも毎年、新しい曲にたくさん出会うわけですが、今年はどんな曲が流行るんでしょうね…。
さて今日は、日経エンターテイメントの発行人で、日経文庫から「ヒットを読む」という本も出されています、品田英雄(しなだ ひでお)さんに、2006年の音楽の流行について、電話でお話をお聞きしました。
ここのところ話題になっている、「着うたフル」や、私も大好きなiTunesMusicStoreといった音楽のダウンロード販売によって、音楽の聞き方も変わってくることで、レコード会社の作る曲の方向性にも影響がでているようです。
その流れの一つとして、「女子高生シンガー」があるようです。
品田さんの予想では、新しい聞き方には新しい才能をと、今年は十代の実力のあるシンガーがますます注目されるのではないか、ということですが…
例として、現在17歳の加藤ミリヤさんや、今年2月にデビュー予定の18歳の絢香 (あやか)さん、イギリスのオアシスなどを発掘したインディーズレーベルからデビューした16歳のSATOMIさんなど。
高校生シンガーと言えども、大人っぽいキャラクターのアーティストだというところが、今までとは随分違うと思います、と品田さん。
一方男性アーティストはと申しますと、こちらは韓国人J-POPシンガーが流行るのではないか、と仰います。
韓国人のシンガーは、声量があり、実力派が多いと言われており、彼らの才能を使って、日本人向けのものを作るようになってゆくのでは…ということですが、となると、そのターゲットはやはり、中高年層なのでしょうか…?
| ::: 音楽以外のエンターテイメント流行の行方は? |
今までは、アーティストを大切にして、等身大であることや、ありのままの姿といったものが重視されてきましたが、もしかしたら最近は、もっとキャラクターが作られた、わかりやすいものが求められているのでは、と品田さん。
確かに、去年はレイザーラモンHGさんや、「チャーリーとチョコレート工場」、「NANA」など、まるでコスプレのような、キャラクター性の強いものが流行ったような気がします。
今年のエンターテイメント界は、更にキャラクター色の強いものになってゆくのでしょうか?
もしそうだとするなら、今年はどんなキャラクターに人気が集まるのでしょうか…そのあたりに、なんとなく視聴者の好みのようなものも垣間みることができそうです。それもまた楽しみですね。
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みさと
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さて、あなたは今、どんなアーティストに興味を持たれていますか?
それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「HEARTBREAKER / SATOMI」でした。 |
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| カテゴリー:聴
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| 2006年01月03日 |
| 雑誌「ダイム」編集長、松元浩一さんが語る2006年に流行る家電 |
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こんばんは。お正月早々、パソコンを落として修理センターのご厄介になるわ、洗濯機は調子が悪く、買ったばっかりの暖房機具は初期不良でスイッチが入らないわ、のさんざんな目に合っている私ですが…
さて今日は、そんなことにもめげずに今年の流行の一環として、家電のトレンドにせまります。
薫堂さんも、お正月のお買い物が大好きだとか。ビッグカメラに行くのもとりわけ楽しみにされているようで、そんなときに頼りになるのはやはりモノに一言あるこの方、雑誌「DIME」編集長の松元浩一さん。
電話で、今年の家電の売れ筋をお聞きしてみました。今年はどんな家電が流行るのでしょうか…?
松元さん曰く、今年のキーワードは3つ。
まず、「勝ち組家電」「負け組家電」。それから、「変体家電」。そして「ネットKADEN」。
一体その分類分けは、何を意味するのでしょうか…?
「勝ち組家電」とはつまり、値段は高くなっても、性能やクオリティを重視した家電製品のこと。
例えば、あのナショナルの斜めドラムの洗濯機。ああ、うちの妹も欲しいと申しておりましたが…ちょっと洗濯機にしては、お高い商品ですが…ナショナルのホームページの説明によると、乾燥機のデキはどうやらちょっと違うようです。
他の商品は、水を使って乾燥させるヒーター方式を使うことが多いのですが、このナショナルの洗濯機NA-VR1000は、除湿して乾燥させるヒートポンプ乾燥方式を取っているため、節水、電気節約、仕上がり速度アップ、仕上がりも縮みにくく、そして熱に弱い繊維もOKという、なんだかよくわからないけれど、すごいことになっています。
なんだかナショナルのマワシモノのようになっていますが、確かにクオリティが高ければ、納得してお金を出せるものなのかもしれません。
大きすぎる家電製品に合わせて、家のサイズを考えさせる家具のことだとか。
テレビなどがその最たる例で、最近流行りの大画面テレビなどは、サイズが大きすぎるために、高層マンションなどではエレベータに乗らなかったり、通路の角が曲がれなかったりして、経済的には購買可能であるにも関わらず、スペースの問題により購買をあきらめざるを得ないことが。
そこで、住宅というハード面のありかたから考えざるを得ない、つまり環境をも変えていく家電製品、というのが「変体家電」であると松本さんは仰います。
家電製品から住環境を考える…?なるほど、そんな考え方もあるのですね。今年はそんな家電製品が出てくるのでは、という松元さんの予想ですが、果たしてどんな製品が登場するのか、楽しみですね。
さて残るは「ネットKADEN」ですが、これは、家電製品をインターネットを使ってメーカーとつなげることで、故障したときの状況把握や対処などを、ユーザーの手を煩わせることなく、簡単に行える製品、という意味のようです。
なるほど、それならいちいち電話で説明したりする手間も省けますし、メーカーも適切に対処できるわけです。
更に、製品内のソフトのバージョンアップなども簡単に行えるため、電子レンジなども、購買後にレシピなどの機能のバリエーションを増やすこともできるわけですね。
それは確かに便利ですね…! 今のところまだそういった家電製品は存在しませんが、そういった家電製品がぞくぞくとこれから登場するのであれば、また一層、家電製品選びも楽しくなりますね。
今年は、松元さんの予想が当たれば、もしかしたらすごい家電製品が出るかもしれませんから、お正月の電気屋さんでの衝動買いにはご注意を…(笑
さて、あなたが今、注目されている家電製品はありますか? これは使ってみたい、という家電製品があれば、教えてくださいね。
それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「STAY GOLD / STEVIE WONDER」でした。
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みさと |
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| カテゴリー:買
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| 2006年01月02日 |
| 小山薫堂が語る、2006年はこれが流行る! |
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こんばんは。それから、明けましておめでとうございます。
今年最初のNISSAN MURANO TOKYO LABORATORYです。
昨日は田舎で初詣と、それから厄年のお祓いもしていただいて、後はノンビリお家で過ごしました。そして今日は長野から早々に引き上げてきまして、東京にいます。いいお正月休みをいただきましたよ。
さあ、仕事初めです。今年はどんな一年になることやら…。
ラジオネーム「ブラックドッグ」さんから、メールをいただきました。
「私はとあるサービス業を営む会社の営業マンですが、40歳という年齢のせいか、最近は自分の好きな世界や趣味がかたまってしまって、世の中のトレンドや流行りものについつい無関心になってしまっています。
しかしながら、仕事で自分より若い世代の人と接する機会も多く、これから何が流行りそうなのかということに対しても、もう少し勉強しなくてはいけないと痛感しております。
そこで、2006年にはどんなことが流行するのかを番組で予測してもらいたいのです。
自分の仕事に活かせればと思います。よろしくおねがいします。」
ということで、今週のミッションは、「2006年、今年はこれが流行る」に決定です。
| ::: 犬好き必見! 薫堂さんのナレーションも聞けちゃいます。 |
以前から言われていた動画配信。
私のまわりでも、思ったよりもiPodMovieの画面がきれいだったお話や、インフラがだいぶ整ってきていることから、ビデオメールが流行るのでは、なんていうお話がちらほら飛び交っていましたが…。
動画といえば、薫堂さん、なぜかかわいいアニメーション作品のナレーションをすることになったようですよ。
今世紀中頃に活躍したチェコのジャーナリスト、そして作家でもある、カレル・チャペックの作品「ダーシェンカ」。
「ロボット」という言葉が生まれた、彼の最初のヒット作「R.U.Rロボット」は、SFファンの間では知らない方は皆無なのではないでしょうか?
そんなカレル・チャペックですが、うって変わってこちらは、ただひたすらワンちゃんにメロメロな作品。愛犬「ダーシェンカ」に対する愛情がたっぷり注がれた、いわば「ダーシェンカ」日記のようです。
それがこの度、アニメーションになりまして、薫堂さんにナレーターのオファーが、というわけ。
何気ない犬との日常と、そしてその愛らしいイラストに、薫堂さんのナレーションが重なります。
どんな仕上がりなのかは…観てのお楽しみ。第一話を無料配信中です。
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みさと
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さて、今日はあんまりご参考にはならなかったもしれませんね…すみません、ついダーシェンカのお話に夢中になってしまって…本当にかわいいお話なもので。
明日は、今年の家電製品の行方について、お話をお聞きします。
ところで、皆さんは、今年はどんなものが流行ると思われますか?
それから、調べてほしい東京の疑問など、みなさんからのミッションもお待ちしています。(下の「コメント」からどうぞ。)
今日の曲は、「ONE / MARY J. BLIGE AND U2」でした。 |
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| TOKYO LAB. STAFF | 21:50
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| カテゴリー:観
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