2009年12月25日
近藤真彦 -5- KONDO RACING
今週は近藤真彦さんをゲストにお迎えした公開録音の模様をお送りしました。
近藤さんがオーナー兼監督を務められているKONDO RACINGではレース以外の活動もされているそうです。それは、本体の拠点が東京にあって工場部門が御殿場にあるので、お互いにコミュニケーションをとることがなかなか難しいのですが、この“コミュニケーション”が一番大事なことだという想いから。半年ぐらい前、「全員俺と一緒に河口湖マラソンに出るぞ。」と社員皆に声をかけたのだとか。「かわいいTシャツを作って全員に配るから、そのTシャツが勲章だぞ。」と。
当日は欠席者ゼロで全員参加。そして大会後、そのまま1年間お疲れさまの大忘年会を開いたそうです。次の日の朝、みんなまっすぐ歩けなくて、ホテルのロビーが接骨院のロビーのようになっていたのだそう。でもチームみんなで同じTシャツを着て、「頑張ろう!あと何キロだよ。」と励まし合っている姿を見て、「この人たちと一生仕事をしたい」と思ったと近藤さん。結束がまた強くなったと感じたそうです。でもマラソンが終わったあとに、今年の反省と来年の意気込みをひとりずつ言ってもらったところ、最後にひとこと「来年はマラソンはやめてください。」とみんなに言われたのだとか。あまりにも不評だったので来年もやるかどうかはまだ検討中なのだそうです。
12月19日(土)には 『イイコトチャレンジ』チーム対抗6時間耐久リレーマラソン09in筑波サーキットを開催されました。筑波サーキットは一周だいたい2キロ。車で走ると、速い車だと1分弱。普通に走ると、速い人で14分。あまり走ったことのない人は20分くらい。参加はチームでもいいし、個人でもいいそうです。意外とひとりで参加される方も多いのだとか。ひとりで6時間走り続けるなんてすごいです。車で走るときと見える風景が全然違うし、車で走っていると気がつかない坂があったり。これは道路で渋滞してしまう原因のひとつでもあるかもしれませんね。気がつかない間に坂で速度が遅くなってしまったり。
そして「これからのレーシングチームはいろんなことをやっていかなきゃ。」という思いがあると近藤さん。KONDO RACINGにはレース部門のプロもいますが、“もっといいことをしよう”という企画をする部署もあるそうなので、これからもどんどんスマイル広がっていきそうです。
