2009年11月30日
飯島奈美 -1- フードスタイリストになって
今週 11/30(月)〜12/4(金) のゲストはフードスタイリストの飯島奈美さん。
お母さまが調理師ということもあり、幼少の頃から料理に興味があったそうです。高校生のときにはずっと自分でお弁当を作っていたほど。「調理師や栄養士など“食”の資格を取って働くのがいいのでは。」という友達のアドバイスを受け、「それもいいかも。」と思い栄養士の学校へ進学された飯島さん。その栄養士の学校である日、“フードスタイリスト”という仕事を知り、具体的には何も分からなくても「なんか、楽しそうだな。」と思ったそうです。
| 撮影のために作る料理とはいえ、味付けもちゃんとされているのだとか。やはり醤油の色を出すためには醤油を入れるし、多少の薄い濃いの調整はしても、みんなの見慣れた色にするためにも味付けはちゃんとしているのだそうです。そして撮影をしていると、みんな「食べたい」という気持ちになってくるそうで、そのときに食べられない |
フードスタイリストになるにあたって、伊丹十三監督の作品でもフードスタイリストとして活動されていた石森いづみ先生につくことができ、最初は目の前にある先生の指示や課題を無我夢中でやっていたそうです。だから“自分がどうしたい”ということは、ほとんどしばらくは無かった、とおっしゃっていました。
| ◎飯島奈美:フードスタイリスト。1969年、東京都出身。テレビCMを中心に食に関するさまざまな分野で幅広く活躍。「かもめ食堂」「めがね」「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」「プール」など、数多くの映画のフードスタイリングも手がける。著書は「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。」「LIFE2 なんでもない日、おめでとう!のごはん。」また「朝ごはんの献立ー12のシーンとおいしいごはん」「シネマ食堂」など。 |
