2009年04月03日
SMART FRIDAY - 東京をデザイン
金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト[TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。
今夜はアーバンスケープ・アーキテクトの韓亜由美さんをお迎えしました。韓さんはテーマを都市全体において、都市生活者のためにデザインができることがまだまだたくさんあるのではと考え、高速道路や公園などのパブリックな場所をデザインされています。例えば新宿駅の南口前のターミナルをつくる工事現場での仮囲いを中心に300メートル以上。そこにグラフィックを展開して、新宿の歴史や新宿青春ワード募集、新宿に生きる人たち183人の写真を掲示したりしていました。この写真に写る人は募集をしたそうなのですが、とても様々な人たちから応募があって、その人たち同士では1回撮影で会っただけなのに、そこで友達になったりもしていたそうです。新宿のような大きな駅では1日とても多くの人がすれ違っているけど、普段ではそのまますれ違っていくだけ。でもちょっとしたきっかけで、つながりが生まれるのかもしれません。
薫堂さんからも東京をデザインするアイデアがひとつ。高いところから見るとよく見える多くのクレーン。これを東京のキャンドルにするというもの。どこかの展望台などである機械にふっと息を吹きかけると一瞬消えるとか素敵ですね。みんなが参加できる遊び。オリンピック招致のイベントとしてもいいですね。
WEB: Studio Han Design
WEB: (shutoko + science) design
