2008年08月06日
遠藤秀一 -3- ツバルへのエコツアー
今週のゲストはNPO法人ツバル・オーバービューの代表であり、写真家でもある遠藤秀一さんです。
| ツバル・オーバービューではツバルを実際に訪ねるエコツアーを開催しています。ツアーに参加する人たちは、本当に幅広いそうです。小学生の子供を連れた家族や85歳のおばあさんも。期間は1週間。ツバルに着いてからまず、ツバルの生活を体験します。 |
現地の人や自然とのふれあい。それは遠藤さんが最初にツバルへ来たときの、人生観や価値観が変わるほどの衝撃を、みんなにも受けて欲しいという思いから。
例えば、ツバルの友達と一緒に魚の追い込み漁をするそうです。そこで獲れた魚をそのまま食べるそうなのですが、ピチピチと動いている魚のお腹に歯を入れて、内臓を出します。まさに「命をいただく」という感じ。最初は抵抗がありますが、それを乗り越えれば実際にすごくおいしいし、「魚を獲って食べる」という行為に満足する自分に気づくと遠藤さん。日本にいると、つい忘れがちになってしまう「生きているだけで幸せ」ということ。ツバルにいると、実感として感じることができるそうです。生きているというのは本当にすごいこと。
他にも、ツバルにはポリネシアンの文化があるので、歌ったり踊ったりということにも参加するそうです。そしてマングローブの植林。すごく暑くて大変な作業ですが、それがいつか島を守ることにつながれば。きっとこのツアーに参加された人たちは、素晴らしいツバルの人や自然とふれあい、同じ気持ちで作業するのかもしれませんね。
ShareSmile Staff| 22:00
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| カテゴリー:mon-thu
