2008年08月07日
遠藤秀一 -4- ツバルとの距離
今週のゲストはNPO法人ツバル・オーバービューの代表であり、写真家でもある遠藤秀一さん。
ツバルと日本。遠く離れた人たちのことを想うことってなかなか難しいですよね?遠藤さんからすると、ツバルは遠いところではないそうです。年に5〜6回、ツバルへ行く遠藤さん。例えば渋谷には年に1回くらいしか行かないから、ツバルの方が近く感じるくらいなんだとか。この話だと分かりやすいかもしれないですね。そしてツバルには10年来の友達がいたり、いつも泊めてもらう家の人は家族のような存在。たとえ遠くにいたとしても、家族や友達のことを想うのは普通のことですよね。
でも、実際にツバルに行ったこともないし、よく知らないという人が多いと思います。そうすると、つい、遠い存在で自分たちとは無関係だと思ってしまいがち。そんな私たちとツバルを近づけるポイントをお聞きしました。
| それは「今、ツバルで起きている問題は、私たちの生活からきているものかもしれないし、10年、20年後には日本で起こる問題かもしれない」と想像してみること。そう考えると、確実に私たちともつながっている感じがします。想像力を豊かにする必要があるんですね。 |
最後に、遠藤さんがこれからやろうとしていることをお聞ききすると、ツバルには1万人の人が暮らしているそうなのですが、その1人1人の笑顔を集めようというプロジェクト。去年で350人分集まったんだとか。まだまだ9600人以上の笑顔が遠藤さんを待っているんですね。スマイルが広がるプロジェクト。すごく楽しみです。
ShareSmile Staff| 22:00
| トラックバック(0)
| カテゴリー:mon-thu
