2016年08月07日

8月13日公開 ブラジル映画「ストリート・オーケストラ」

ブラジル・サンパウロのファヴェーラ(スラム街)を舞台に、子供たちのオーケストラと先生との交流を描いた実話に基づく映画がロードショー公開されます。

★ストリート・オーケストラ

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8月13日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
配給:GAGA

公式サイト

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監督は、ブラジル映画の名作「セントラル・ステーション」で助監督をつとめたセルジオ・マシャード。主演はブラジルの人気俳優、ラザロ・ハーモス。

実力はありながら、あがり症が原因で、サンパウロ交響楽団のオーディションに落ちてしまったクラシックのバイオリン奏者、ラエルチは、生活のためスラム街の音楽教室で先生を始めました。

ラエルチが目にしたのは、楽器の持ち方すら知らず、やる気のない子供たちでしたが、懸命に指導する先生に子供たちも徐々に心を動かされ、真面目に音楽に取り組むようになります。

しかし生活の環境が過酷で、犯罪が多発するスラム街。思わぬ事件が、先生と子供たちを待ち受けていました・・・。

この映画は、実話に基づくドラマということで、サンパウロのスラム街に実在する子供たちのオーケストラ、エリオポリス交響楽団、ブラジル最高峰のオーケストラ、サンパウロ交響楽団の演奏シーンも登場します。

また劇中にはクラシックの名曲だけでなく、スラム街の若者たちに人気のあるヒップホップの曲も流れます。

★リスナープレゼントのご応募は締切りました。ありがとうございました。

STAFF| 17:45 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2016年07月03日

7月8日公開「ペレ 伝説の誕生」

ブラジルが生んだサッカーの王様、ペレ(Pelé)の少年時代を描いた映画が公開されます。

★ペレ 伝説の誕生

7月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ新宿ほかでロードショー公開
公式サイト

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田舎町の貧しい家庭に育った少年、エヂソン・アランチス・ド・ナシメント(ペレの本名)がサッカー選手として頭角を現し、1958年、17歳でブラジル代表のメンバーに選ばれてワールドカップに出場。母国に初めての優勝をもたらすまでを描いた、実話に基づくドラマです。

アメリカ映画でセリフも英語ですが、出演する俳優の大半はブラジル人。撮影もブラジルで行ないました。

サッカーの試合のシーンもリアルに描かれていますが、もうひとつのテーマは「家族の愛」。少年時代のペレと、その成長を見守る両親の関係がストーリーの柱になっています。

ペレの父親の役をつとめているのは、俳優としても「シティ・オブ・ゴッド」をはじめ数々の映画に出演してきた、この番組ではオナジミのシンガー、セウ・ジョルジ。映画の準主役として重要な役割をつとめています。

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★リスナープレゼント

「ペレ 伝説の誕生」の劇場鑑賞券を、抽選で3組・6名様にプレゼントします。
お申込の受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。

STAFF| 17:12 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2016年03月20日

ブラジルのアニメ映画「父を探して」公開中!リスナープレゼントも

3月20日の放送でご紹介したブラジルのアニメーション映画『父を探して』(原題:O MENINO E O MUNDO=少年と世界)が19日からロードショー上映中です。

第88回アカデミー賞・長編アニメーション部門にノミネートされた『父を探して』は、田舎で暮らしていた少年が、出稼ぎに行ってしまった父親を探す旅に出て、農村、大都会、社会の現実、そして様々な人々と出会うというストーリーです。

この映画には大きな特徴がふたつあります。

まずCGに頼らず全編、手描きで作ったことで、クレヨン、色鉛筆、切り絵などを使った、素朴で暖かみのある映像になっています。

そしてもうひとつ。この映画にはセリフやテロップが全くありません。効果音と、映画のために作られた音楽がストーリーを支え、4月に来日公演が予定されていながら3月に逝去したパーカッション奏者、ナナ・ヴァスコンセロスもヴォイスと演奏で、参加しています。エンドテーマ曲は現代のブラジルを代表するヒップホップ・アーティスト、エミシーダの「Aos Olhos de Criança(子供の瞳)」。

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★父を探して

監督:アレ・アブレウ
2013年ブラジル/80分
3月19日より、渋谷シアター・イメージフォーラムでモーニング(10:50)&レイトショー(21:15)上映中。
「父を探して」公式サイト

★リスナープレゼント

この映画の劇場鑑賞券を抽選で5組・10名様にプレゼントします。
ご応募の受付は終了しました。ありがとうございました。

staff| 17:12 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2015年09月27日

10月9日公開、映画「ブラジル・バン・バン・バン」

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ロンドンを拠点にワールドワイドに活躍、J-WAVEでも番組を担当していたラジオ・プレゼンター、クラブDJ、プロデューサー、Browndswood Recordingsレーベル主宰者のジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)が、リオで現地の様々なミュージシャンたちと制作、Gilles Peterson presents Sonzeira名義で2014年に発売されたCD 『BRASIL BAM BAM BAM』。その録音プロセスを軸に、音楽が生活に根ざしている都市リオの "今" をとらえたドキュメンタリー映画ブラジル・バン・バン・バン:ザ・ストーリー・オブ・ソンゼイラ〜ジャイルス・ピーターソンとパーフェクトビートを探しもとめて〜が10月9日(金)から渋谷UPLINKで上映されます。

★『ブラジル・バン・バン・バン:ザ・ストーリー・オブ・ソンゼイラ
〜ジャイルス・ピーターソンとパーフェクトビートを探しもとめて〜』

10月9日(金)〜 @渋谷 UPLINK 1F UPLINK FACTORY

※連日満員のため上映期間が延長になりました
詳細はアップリンク公式サイト

料金:一般1,800円/学生1,500円(平日学割1,100円)
   シニア1,100円/UPLINK会員1,000円

映画公式サイト

「SAÚDE! SAUDADE」プロデューサー中原仁がガイドする映画の魅了インタビューはこちら

初日の9日には、ジャイルス・ピーターソンの舞台挨拶、上映後にジャイルス× 中原仁(SAÚDE! SAUDADE...プロデューサー) × チャーリー・インマン(映画監督)のトークショー(満席のため予約終了)が行なわれる他、連日さまざまなイヴェントも開催されます。

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★リスナープレゼント

「ブラジル・バン・バン・バン〜ザ・ストーリー・オブ・ソンゼイラ」の公開を記念して日本限定で制作された、アナログ・レコードが入るオリジナルのトートバッグ。

ジャイルス・ピーターソンのキャッチコピー、“Searching for the Perfect Beat” がブラジルカラーでプリントされたトートバッグ(下の写真の左)を、抽選で3名様にプレゼントします。

ご応募はメッセージフォームから。住所、お名前などの必要事項、そして「プレゼント希望」と明記の上、お申し込みください。

締切は9月30日(木)。
当選者の発表は、賞品の発送をもって、かえさせていただきます。

※ご応募の受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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staff| 17:52 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2015年07月26日

映画「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」チケットプレゼントも!

7月26日の放送でご紹介した映画「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」が8月1日(土)からロードショー公開されます。

“神の目を持つ” と呼ばれているブラジルの報道写真家、セバスチャン・サルガドの人生と作品をとらえたドキュメンタリー映画で、監督は「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩(うた)」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」などを手がけたヴィム・ヴェンダースと、サルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガド

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セバスチャン・サルガドは1944年、ブラジル内陸部で農園を経営する家庭に生まれました。サンパウロ大学で経済学を専攻し、その後、軍事政権の弾圧を逃れ、奥様と一緒にパリに移住しました。最初はエコノミストとして働いていましたが、アフリカを訪れた際に人生観が変わり、29歳で報道写真家に転向。中南米、アフリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界中の国々を訪れ、先住民や少数民族、労働者、飢餓に苦しむ人々、難民などと共同生活を送りながら、マージナルな存在の人間たちをカメラに収め、数々の賞を受賞してきました。

その後、ブラジルに戻りましたが、故郷の農園の枯れ果てた風景にショックを受け、奥さんと共に植林を行なって緑の森を取り戻します。こうして環境保護の活動を始め、今世紀に入ってからは、写真の被写体も野生動物や大自然の風景へと変化しました。

映画では、セバスチャン・サルガドの人生と活動の旅路を、本人、息子、ヴィム・ヴェンダースなどのモノローグをまじえて、たどっていきます。もちろん、長年にわたって撮影してきた数々の作品も、スクリーンに登場します。

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★セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター

監督:ヴィム・ヴェンダース、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド 
プロデューサー:デヴィッド・ロジエール 
エグゼクティブプロデューサー:ヴィム・ヴェンダース  
撮影:ヒューゴ・バルビエ、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド 
音楽:ローラン・プティガン
2014年/フランス・ブラジル・イタリア/110分/DCP/カラー
原題:The Salt of The Earth
配給:RESPECT(レスペ)×トランスフォーマー 
宣伝:Lem
©Sebastião Salgado ©Donata Wenders ©Sara Rangel ©Juliano Ribeiro Salgado  

8月1日(土)Bunkamuraル・シネマほかでロードショー公開

「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」公式サイト

※リスナープレゼント

劇場鑑賞券のリスナープレゼント(抽選で3組、6名様)のご応募は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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staff| 17:15 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2015年02月15日

第7回恵比寿映像祭(2/27〜3/8)

15日の放送でご紹介した「第7回恵比寿映像祭」(J-WAVE後援)。

「惑星で会いましょう」をテーマに2月27日から3月8日まで、恵比寿ガーデンプレイス、日仏会館など複数の開場で、日本を含む、世界各国の映像作家が、上映、展示、トーク、パフォーマンスなどを行ない、ブラジルからも3人の作家が参加します。

番組ではドキュメンタリー映画「エリオ・オイチシーカ 〜 マージナルな英雄」をご紹介しました。

60年代を中心に活躍したブラジルの現代美術家、エリオ・オイチシーカ(Hélio Oiticica)の42年の生涯を描いたドキュメンタリー映画です。監督はエリオの甥にあたる、セザル・オイチシーカ・フィーリョ。

エリオ・オイチシーカが1967年に行なった「トロピカリア」と題するインスタレーションはカエターノ・ヴェローゾの曲のタイトル、カエターノやジルベルト・ジルをはじめ、音楽、美術、映画、演劇、文学など、さまざまな分野のアーティストが繰り広げた、当時のカルチャー・ムーヴメントの名前にもなりました。

また、エリオは、リオの名門サンバチーム、マンゲイラの本拠地があるマンゲイラの丘で、地元の人たちと共同生活した経験をもとに「パランゴレー」という名前のカラフルなケープの衣装を発表しました。これを実際に人間が着て、踊ることで完成するというアート・フォームで、下の写真の後方4人の黒人が着ています。

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セザール・オイチシーカ・フィーリョ《エリオ・オイチシーカ》2012/94分
Dialogues in Portuguese and English(subtitled in English and Japanese)

3月2日(月)15:00、3月8日(日)15:00、日仏会館ホールで上映

第7回恵比寿映像祭 公式サイト
公式サイト内「エリオ・オイチシーカ〜マージナルな英雄」

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アドリアーナ・カルカニョットがパランドレーを着て踊る写真がジャケットになったCD「Maritmo(マリーチモ)」。番組でオンエアした曲「Parangolé Pamplona」が入っています。

staff| 17:16 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2015年01月11日

映画「アマゾン大冒険〜世界最大のジャングルを探検しよう!〜」

1月11日の放送でご紹介したフランス/ブラジル合作映画「アマゾン大冒険〜世界最大のジャングルを探検しよう!〜」。

北極を舞台にした2006年の映画「ホワイト・プラネット」の監督、ティエリー・ラコベールの最新作です。

映画の舞台はアマゾンの熱帯雨林。人間に育てられた一匹の子猿が、飛行機の不時着でアマゾンのジャングルに放り出され、初めて大自然、そして様々な野生動物との出会いを体験するというストーリーで、設定はフィクションですが、アマゾンのジャングルで18カ月にわたって撮影を行なった、リアルなドキュメンタリー映像です。

アマゾン大冒険〜世界最大のジャングルを探検しよう!〜
2015年1月17日(土)角川シネマ新宿、全国イオンシネマ(一部劇場を除く)ほかにて公開!

(C) 2013 BILOBA Films - GULLANE - GEDEON Programmes - France 2 Cinema - GLOBO Filmes - IMOVISION - LE PACTE
公式サイト

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staff| 17:15 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2014年03月23日

3/29公開 ブラジル映画「聖者の午後」

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3月29日(土)から渋谷ユーロスペースでロードショー公開される、最新のブラジル映画「聖者の午後(原題:CORES)」。

原題「CORES」の意味は「カラーズ」ですが、映画は全編モノクロです。

監督は本作長編デビューとなる33歳のブラジル人、フランシスコ・ガルシア。主な登場人物も、30歳前後の3人の男女です。

物語の舞台は、現代のサンパウロ。今世紀に入って急激に成長したブラジル経済の中心都市で暮らしながら、景気のいい話とは縁がなく、社会の隅っこに追いやられた若者たちの焦りや孤独、明日が見えない閉塞感を描いた、社会派の作品です。

★聖者の午後

監督:フランシスコ・ガルシア
出演:アカウア・ソル、ペドロ・ジ・ピエトロ、シモーネ・イリエスク

2012年/ブラジル/HDCAM/シネスコ/96分/モノクロ/Dolby Digital/日本語字幕:比嘉セツ/原題:Cores

配給=Action Inc.

※公式サイトはこちら

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staff| 17:50 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2013年09月22日

ブラジル映画祭2013

今年も10月12日から18日まで開催される「ブラジル映画祭2013」。ドラマからドキュメンタリーまで、日本初公開の最新のブラジル映画8作品が上映されます。

★ブラジル映画祭2013

10/12(土)〜19(金)@渋谷ユーロスペース
ブラジル映画祭2013公式サイトはこちら

「ゴンザーガ〜父から子へ〜」

ブラジル北東部の音楽の父、ルイス・ゴンザーガ。長男のシンガー/ソングライター、ゴンザギーニャ。2人の複雑な親子関係を、実話をもとにドラマ化した作品で、実写の映像を含めゴンザーガの演奏シーン、2人の曲もたっぷり。

上映日時/12(土)9:20/13(日)13:35/14(月・祝)11:55/16(水)12:10/17(木)20:30/18(金)18:20

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「ウィルソン・シモナル〜スウィング!ダンス!!ブラジル!!!」

60年代後半から70年代初めにかけて国民的人気歌手の座をきわめたエンターテイナー、故ウィルソン・シモナル。その音楽と波瀾の人生を描いたドキュメンタリー映画です。

上映日時/12(土)12:00/13(日)21:15/14(月・祝)14:45/16(水)17:00/17(木)16:15/18(金)21:00

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「ハウル・セイシャス〜終わりなきメタモルフォーゼ」

70年代にブラジルの若者たちのカルチャー・ヒーローの座に君臨したロック・シンガー/ソングライター、故ハウル・セイシャスの生涯を代表曲と共に追ったドキュメンタリー映画です。

上映日時/12(土)18:20/13(日)16:00/14(月・祝)9:20/15(火)20:40/18(金)15:45

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以上の音楽関連3作品を、映画祭の開催に先駆けてガイドするプレ・イヴェントも開催!

★ブラジル映画祭2013公式プレ・イヴェント
「ゴンザーガ〜父から子へ」「ハウル・セイシャス」「ウィルソン・シモナル」徹底ガイド

日時:10月10日(木) open 19:00 / start 19:30(21:00終了)
会場:渋谷 Bar Blen blen blen
    渋谷区道玄坂1-17-12 野々ビル2F 03-3461-6533  
ナヴィゲーター:中原仁
Charge:1,500円(with 1 drink)
ご来場者の中から抽選で3名様に「SHIPS x ブラジル映画祭コラボTシャツ」をプレゼント!
プレ・イヴェントの詳細はこちら

staff| 17:26 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2013年02月17日

映画「アントニオ・カルロス・ジョビン」

17日の放送でご紹介した映画「アントニオ・カルロス・ジョビン」が、2月9日(土)から4月12日(金)まで角川シネマ有楽町で開催中の「大人の音楽映画祭〜レジェンドたちの競宴〜」で、2月23日から3月8日までの2週間にわたって上映されます。

★大人の音楽映画祭〜レジェンドたちの競宴

「アントニオ・カルロス・ジョビン」

原題:A Musica Segundo Tom Jobim
英題:The Music According to Antonio Carlos Jobim
監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス、ドーラ・ジョビン

会場:角川シネマ有楽町(有楽町ビックカメラ上:読売会館8階)
上映期間:2月23日(土)〜3月8日(金)
上映時間:2月23日〜3月1日/11:00、13:00、15:00、17:00
     3月2日〜8日/13:00、15:00、17:00、19:00
主催:角川映画

※「大人の音楽映画祭〜レジェンドたちの競宴」公式サイトはこちら

※「アントニオ・カルロス・ジョビン」の作品内容については、当番組プロデューサーのブログ(→こちら)もご参考ください。

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『アントニオ・カルロス・ジョビン』
(C)Regina Filmes, 2011


staff| 17:26 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2012年09月30日

ブラジル映画祭2012「バイアォンに愛を込めて」

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今年で8回目を迎える「ブラジル映画祭2012」(10月6日〜12日@渋谷ユーロスペース)→公式サイト

上映作品の中から30日は、ブラジル北東部を代表する音楽「バイアォン」の歴史を、"バイアォンの博士" と呼ばれた作詞家/弁護士/政治家、ウンベルト・テイシェイラの人生と共に追ったドキュメンタリー映画「バイアォンに愛を込めて」をご紹介しました。ブラジル音楽界の大御所スターたちの歌もたっぷり聴ける映画です。

★バイアォンに愛を込めて

107分 / 2008年 / ドキュメンタリー
監督: リリオ・フェヘイラ
脚本: リリオ・フェヘイラ
出演: デニーゼ・ドゥモン、ルイス・コンザーガ、デヴィッド・バーン、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニア、シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタ、レニーニ、羽鳥美保

※上映スケジュールは公式サイトをご覧下さい。

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★ブラジル映画祭のチケット・プレゼントのご応募は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

staff| 17:20 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2012年09月23日

ブラジル映画祭2012「エリス・レジーナ〜ブラジル史上最高の歌手」

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今年で8回目を迎える「ブラジル映画祭2012」(10月6日〜12日@渋谷ユーロスペース)→公式サイト

上映作品の中から23日は、今年で没後30年を迎えた亡きブラジルのディーヴァ、エリス・レジーナの歌声とモノローグを満喫できるドキュメンタリー映画「エリス・レジーナ〜ブラジル最高の女性歌手」をご紹介しました。

★エリス・レジーナ 〜ブラジル史上最高の歌手〜

99分 / 1973年 / ドキュメンタリー
監督: フェルナンド・ファーロ
出演: エリス・レジーナ、ルイザォン・マイア、パウリーニョ・ブラガ、セザル・カマルゴ・マリアーノ

※上映スケジュールは公式サイトをご覧下さい。
※10月6日(土)16:20からの回と、12日(金)18:40からの回の上映前には、当番組プロデューサー、中原仁による作品解説があります。

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★ブラジル映画祭のチケット・プレゼントのご応募は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

staff| 17:50 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2012年09月16日

第9回ラテンビート映画祭「シングー」「ヴィオレータ、天国へ」

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毎秋恒例の、スペイン&中南米の映画の祭典
第9回ラテンビート映画祭」(9月27日〜10月5日@新宿バルト9 / 10月4日〜10日@横浜ブルク13)
公式サイト
公式ブログ(最新情報はこちら)

上映作品の中から16日は「シングー」「ヴィオレータ、天国へ」を中心にご紹介しました。

★シングー(Xingu)

監督 : カオ・アンブルゲール
出演 : ジョアン・ミゲル、カイオ・ブラット、フェリペ・カマルゴ
2012年 / ドラマ / ブラジル / 102分

1940年代、ブラジル内陸部の開発隊に参加したヴィラス・ボアス3兄弟は、アマゾン川支流のシングー川流域で暮らす先住民族と遭遇し、友情を育くむ。キリスト教や森林開発、疫病といった外圧から彼らの生活を守るため、3兄弟は行動を起こすことを決意する。先住民族保護に生涯をささげたヴィラス・ボアス3兄弟の苦難の日々を描いた感動作。

シングー地区は、1961年にブラジル初の先住民保護区として認可され、現代でも20部族近い先住民族が、独自の文化を継承し、昔ながらのスタイルで生活を送っている。

第9回ラテンビート映画祭・公式サイト内「シングー」の作品ガイドは
こちら

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★ヴィオレータ、天国へ

チリを代表するフォルクローレのシンガー/ソングライターとして海外でも活躍し、絵画や刺繍など、美術作品でも多くの名作を残したアーティスト、ヴィオレータ・パラ(1917〜1957)の波乱の半生を映画化。

第9回ラテンビート映画祭・公式サイト内「ヴィオレータ、天国へ」の作品ガイドはこちら

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staff| 17:40 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2012年09月09日

第9回ラテンビート映画祭「トロピカリア」

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毎秋恒例の、スペイン&中南米の映画の祭典
第9回ラテンビート映画祭」(9月27日〜10月5日@新宿バルト9 / 10月4日〜10日@横浜ブルク13)
公式サイト
公式ブログ(最新情報はこちら)

上映作品の中から9日は音楽ドキュメンタリー映画「トロピカリア」をご紹介しました。

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★トロピカリア(Tropicalia)

監督 : マルセロ・マシャード
出演 : カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、トン・ゼー、ムタンチス他
2012年 / 音楽ドキュメンタリー / ブラジル・米国・英国 / 87分

60年代末、軍事政権下のブラジルで、カエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルが中心になって展開した、音楽を軸とするカルチャー・ムーヴメント「トロピカリア」の歴史が、当時の貴重なお宝映像と写真、新旧のコメントと共によみがえります。
ブラジル音楽ファンは必見!

第9回ラテンビート映画祭・公式サイト内「トロピカリア」の作品ガイドはこちら

※上映スケジュール

9/28(金)21:00〜 新宿バルト9
10/1(月)10:15〜 新宿バルト9
10/4(木)21:00〜 横浜ブルク13
10/5(金)18:30〜 新宿バルト9
10/7(日)18:30〜 横浜ブルク13

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※「トロピカリア+6」(UNIVERSAL UICY-94808)

カエターノ・ヴェローゾ生誕70年を記念した、日本独自の企画による紙ジャケット/SHM-CD仕様の復刻盤CD。ボーナストラック6曲収録。初回限定生産なのでお早めに!

staff| 17:40 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2011年10月02日

「ブラジル映画祭2011」

★ブラジル映画祭2011

10月15日(土)〜21日(金)@渋谷ユーロスペース

今年で7回目を迎える「ブラジル映画祭2011」。日本初公開のブラジル映画・新作8本を上映します。

「ノエル・ホーザ〜リオの詩人」(10/2の放送で紹介)上映日時
 10/15(土)17:35
 10/16(日)13:10
 10/17(月)19:50
 10/19(水)11:00

「MPB1967」(10/9の放送で紹介)上映日時
 10/15(土)15:25
 10/16(日)11:00
 10/18(火)13:10
 10/20(木)17:45
 10/21(金)19:25

※ブラジル映画祭2011公式サイトはこちら


「ブラジル映画祭2011」のチケットプレゼントご応募は締め切り, 当選者の発表はチケットの発送(10月11日に発送します)をもって、かえさせていただきます。

※ブラジル映画祭をもっと楽しむために!公式プレイヴェント
 「MPB1967」&「ノエル・ホーザ〜リオの詩人」予習会

10/7(金)open 18:00 / start 18:30(20:00終了)
@渋谷 Bar Blen blen blen
  渋谷区道玄坂1-17-12野々ビル2F 03-3461-65
ナヴィゲーター:中原仁(SAUDE! SAUDADE..プロデューサー)
Charge:1,500円(with 1 drink)
 ※定員25名。事前のご予約は不要です。当日、お早めにご来場下さい。
 ※予習会の終了後は通常営業となります。

音楽ファン必見の二大ドキュメンタリー映画「MPB1967」と「ノエル・ホーザ〜リオの詩人」。その見どころを映像と共にガイドする予習会です。

試写会ではありませんが、予告編とハイライトシーン、それぞれの映画に関連したライヴ映像などを上映します。

staff| 08:40 | カテゴリー:

2011年09月11日

第8回ラテンビート映画祭

第8回ラテンビート映画祭

9月15日(木)〜19日(月)新宿バルト9・シアター8にて開催!

毎年恒例の映画祭、スペインや中南米の国々をテーマに今年も新作13本が上映されます。

9月11日の放送では、以下の2本を中心にご紹介しました。

※「RIO(リオ!ブルー 初めての空へ)」

監督 : カルロス・サルダーニャ
声 : ジェシー・アイゼンバーグ、アン・ハサウェイ、ロドリゴ・サントロ
音楽:セルジオ・メンデス、カルリーニョス・ブラウン、Will.I.Amほか
2011年 / アニメ・アドベンチャー / アメリカ・ブラジル / 96分

上映日時:9月18日(日)13:15〜

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※「Chico & Rita(チコとリタ)」

監督:フェルナンド・トゥルエバ、ハビエル・マリスカル
2010年 / アニメーション / スペイン・イギリス・キューバ / 94分
2011年ゴヤ賞長編アニメーション賞

上映日時:9月17日(土)13:15〜
     9月18日(日)10:45〜

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※この映画祭は10月7日〜10日、横浜ブルク13でも開催されます。

※詳細→第8回ラテンビート映画祭・公式サイト


staff| 08:40 | カテゴリー:

2011年05月29日

グラウベル・ローシャ・ベスト・セレクション

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5月29日の放送でご紹介した、シネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)を代表する映画監督、故グラウベル・ローシャ(Glauber Rocha:1938〜1981)。

その代表作5本が「グラウベル・ローシャ・ベスト・セレクション」として、渋谷のユーロスペースで連続ロードショー上映されます。

「グラウベル・ローシャ・ベスト・セレクション」
  6月18日よりユーロスペースにて5作品連続ロードショー
  (c) GRUPO NOVO DE CINEMA E TV

<上映作品>

●バラベント(Barravento)61年/モノクロ
●黒い神と白い悪魔(Deus e o Diano na Terra do Sol)64年/モノクロ
●狂乱の大地(Terra em Transe)67年/モノクロ
●アントニオ・ダス・モルテス(O Dragao da maldade Contra o Santo Guerreiro)69年/カラー
●大地の時代(A Idade da Terra)80年/カラー

グラウベル・ローシャについて、上映作品の詳しい内容はこちらのオフォシャルサイトをご覧ください。

★リスナー・プレゼント

「グラウベル・ローシャ・ベスト・セレクション」劇場鑑賞券のプレゼントのご応募は締め切らせていただきました。なお、当選者の発表は、賞品の発送をもって、かえさせていただきます。

staff| 08:50 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2011年02月27日

ブラジル映画「名前のない少年、脚のない少女」プレゼントも!

3月26日から、渋谷のシアター・イメージフォーラムでロードショー上映されるブラジル映画「名前のない少年、脚のない少女」(監督:エズミール・フィーリョ)

主人公は、ドイツからの移民が多いブラジル南部の田舎町で暮らす10代の少年で、名前は明らかにされませんが、インターネット上のハンドルネームは少年が大好きなボブ・ディランの曲のタイトルをとって、「ミスター・タンブリンマン」。

自分が書いたポエムをソーシャル・ネットワーキングサイトに投稿して、退屈な生活をまぎらわせている少年、ミスター・タンブリンマンが、サイトで知った、ある少女の写真と映像に惹かれるうちに、ヴァーチャルな世界と現実の世界の間をさまよう・・、といった幻想的な内容で、ブラジルに対する先入観をいい意味で裏切る独得の映像美も魅力です。

「名前のない少年、脚のない少女」オフィシャルサイト

※劇場鑑賞券リスナープレゼントご応募の受付は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

staff| 08:48 | カテゴリー:BRASIL/CINEMABRASIL/CINEMA

2010年12月05日

「マクナイーマ」「シネマ・ノーヴォ特集」

シネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)の名作「マクナイーマ」(1969年/原作:マリオ・デ・アンドラーデ/監督:ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ)。

12月24日まで渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映中です。

シアター・イメージフォーラム
  渋谷区渋谷2-10-2
   (03)5766-0114
上映時間
  12/17まで:15:30/17:45/20:00
  12/18〜24:13:15/15:45/18:15

合わせて「シネマ・ノーヴォ特集」も17日まで特別上映中。

12/4(金)〜6(月)「リオ40度」
12/7(火)〜10(金)「乾いた人生,」
12/11(土)〜13(月)「夫婦間戦争」
12/14(火)〜17(金)「切られた首」
  上映時刻はいずれも13:15〜

各作品の詳細はこちらの特設サイトをご覧ください。

staff| 08:20 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2010年10月17日

ヴィック・ムニーズ "Pictures of Paper"展と映画

17日放送のトピックでご紹介した、ブラジルの現代美術家ヴィック・ムニーズの個展です。

★VIK MUNIZ "Pictures of Paper"

会場/nca(nichido contemporary art)
    中央区八丁堀4-3-3,B1
    tel (03)3555-2140
期間/10月22日(金)〜11月20日(土)
    火〜土 11:00〜19:00(日・月・祝日は休廊)

詳細はこちら

ヴィック・ムニーズはユニークな発想と作風が特徴の現代美術家です。作品を作るにあたって通常の画材ではなく、砂糖、チョコレート、ピーナッツバター、砂や土などを使って写真や絵画の名作を模写する、そんな手法をとっています。

また、大地にブルドーザーを走らせて、ナスカの地上絵のような作品を描いたり、ゴミ処理場に集められた生活ゴミだけを使って、バスケットコート2面分の巨大な空間に、歴史上の人物の肖像画を再現する、というリサイクル・アートなど、既成の概念にとらわれないスケールの大きな作品も発表してきました。

今回の "Pictures of Paper" 展は「紙の絵」という名前のとおり、さまざまな色の紙を使って作品を描き、それを写真に撮って展示するという内容です。今回の注目は、江戸時代の文化に興味を持っているヴィック・ムニーズが、個展の会場、八丁堀にゆかりの深い広重や北斎などの作品を忠実に模写した、浮世絵のシリーズです。

この個展と合わせて、ゴミのリサイクル・アートの制作の過程を追ったドキュメンタリー映画「ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡」が「第23回東京国際映画祭」で上映されます。

★第23回東京国際映画祭
 「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」
   (2010年ブラジル=イギリス)

 上映日時・会場
  10/23(土)10:45 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ SCREEN1
  10/28(木)17:00 @シネマート六本木 スクリーン1

 映画に関する詳細はこちら


ヴィック・ムニーズがジャケットのヴィジュアルを手がけたCD。共に番組が主催しているブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「ブラジル・ディスク大賞」で第1位を獲得しました。
  ↓

★ Tribalistas / Marisa Monte, Arnaldo Antunes, Carlinhos Brown
  「2003年ブラジル・ディスク大賞」第1位アルバム

★CRU / Seu Jorge
  「2005年ブラジル・ディスク大賞」第1位アルバム

staff| 08:10 | カテゴリー:

2010年09月26日

ブラジル映画祭2010「恋はまぼろし」

10月9日から15日まで渋谷のユーロスペースで開催される「ブラジル映画祭2010」の上映作品の中から9月26日は、ブラジルで昨年公開され200万人以上の観客を動員するヒット作となったラヴ・コメディー「恋はまぼろし」をご紹介しました。

★恋はまぼろし A Mulher Invisivel(2009年 ブラジル)

上映日時
 10月10日(日)20:20
 10月11日(月・祝)15:10
 10月12日(火)13:00
 10月15日(金)11:00

会場:渋谷ユーロスペース

「ブラジル映画祭2010」オフィシャルサイト
※「ブラジル映画祭2010」チケットプレゼントの受付は終了しました。

staff| 08:08 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2010年09月19日

ブラジル映画祭2010「魔法じかけの言葉」

10月9日から15日まで渋谷のユーロスペースで開催される「ブラジル映画祭2010」の上映作品の中から、9月19日は映画祭の目玉作品「魔法じかけの言葉」をご紹介しました。

★魔法じかけの言葉 Palavra (En)cantada (2008年 ブラジル)

ブラジル音楽の歴史を「詩と音楽」の関係をもとに掘り下げた、ブラジルの音楽に少しでも興味のある方は必見の作品です。大勢のアーティストが登場して "詩" をテーマにコメントし、アカペラや弾き語りの生演奏も披露します。

出演:シコ・ブアルキ、マリア・ベターニア、アドリアーナ・カルカニョット、レニーニ、トン・ゼー、ゼー・ミゲル・ヴィズニッキ、ジョルジ・マウチネル、ゼリア・ドゥンカン、ブラック・エイリアン、パウロ・セーザル・ピニェイロ他

アーカイヴ映像に登場するアーティスト:イズマエル・シルヴァ、カルトーラ、ドリヴァル・カイミ、アントニオ・カルロス・ジョビン、カエターノ・ヴェローゾ、ムタンチス、シコ・サイエンス&ナサォン・ズンビ with ジルベルト・ジル、ゼカ・バレイロ他

挿入曲で登場するアーティスト:ジョアン・ジルベルト、ナラ・レオン、ヴィニシウス・ヂ・モライス他

上映日時
 10月9日(土)14:00
 10月10日(日) 11:00
 10月11日(月・祝)17:35
 10月13日(水)15:00
 10月15日(金)19:35

会場:渋谷ユーロスペース

「ブラジル映画祭2010」オフィシャルサイト

※「ブラジル映画祭2010」チケットプレゼントの受付は終了しました。

staff| 08:08 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2010年09月12日

第7回ラテンビート映画祭「ファベーラ物語」(追記あり)

9月16日から23日まで新宿バルト9で開催される「第7回ラテンビート映画祭」、上映作品のご案内です。

「ファベーラ物語」
  5×Favela, Agora Nos Por Mesmo(2010年ブラジル)

ファベーラは、ブラジルの都会で暮らす貧しい人々の生活エリア、いわゆるスラム街。犯罪や暴力、麻薬といったダークサイドが支配する、危険な地域、そんなイメージが先行しています。

でも実際は、ファベーラで暮らす人々の大多数は、貧しいけれどしっかり生きている。彼らのリアルな生活感を伝えていこう、ということで、5組の監督がリオのファベーラを舞台に撮影した、5本の短編映画のオムニバス作品です。

3本目の作品「バイオリン・コンサート」はリオのファヴェーラを拠点に活動している文化団体、アフロレゲエ(Afroreggae)が制作。劇中に登場するクラシックの楽団員は「アフロレゲエ弦楽オーケストラ」の実際のメンバーです。

9月12日の3曲目にオンエアした「HAITI」(カエターノ・ヴェローゾ作)は、アフロレゲエの活動の軸となるバンドのCDから(詳細はSONG LISTのページをご覧ください)。

※上映スケジュール

 9月17日(金)16:00
 9月20日(月・祝)21:00
 9月22日(水)10:45

<追記>
「第7回ラテンビート映画祭」東京ラウンドは終了しましたが、横浜ラウンドが10月8日から11日まで横浜ブルク13で開催されます。

「ファベーラ物語」上映日時@横浜ブルク13

10月9日(土)16:00

staff| 08:09 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2010年09月05日

第7回ラテンビート映画祭「ルラ、ブラジルの息子」(追記あり)

9月16日から23日まで新宿バルト9で開催される「第7回ラテンビート映画祭」、上映作品のご案内です。

「ルラ、ブラジルの息子」
  Lula, O Filho do Brasil(2009年ブラジル)

現職のブラジル大統領、ルラ(ルーラと表記することが多いですが、ここでは映画のタイトルに準じてルラと表記します)の波乱の半生を、実話に基づいて描いたヒューマン・ドラマです。

9月5日の放送でオンエアした曲「Pau de Arara」(Luiz Gonzaga)はエンドロールで、また「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナーで歌詞と共にご紹介した曲「Desesperar Jamais」(Ivan Lins)は劇中のBGMとして流れています。

※上映スケジュール

 9月19日(日)21:00
 9月22日(水)13:15
 9月23日(木・祝)10:45

<追記>
「第7回ラテンビート映画祭」東京ラウンドは終了しましたが、横浜ラウンドが10月8日から11日まで横浜ブルク13で開催されます。

「ルラ、ブラジルの息子」上映日時@横浜ブルク13

10月9日(土)13:15
10月11日(月・祝)10:45

staff| 08:10 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2010年05月23日

ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督作品特集2010

シネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)のパイオニア、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督の作品が、神田駿河台のアテネ・フランセ文化センターで6月3日まで特集上映中です(日曜と月曜は休館)。

番組でピックアップした「リオ40度」(1956年)「乾いた人生」(1963年)など名作8本。82歳を迎えるネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督も来日、29日にトークショーを行ないます。

●ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督 作品特集2010

※今後の上映スケジュール

5月25日(火)
 14:30-「主人の館と奴隷小屋」(228分)
 19:00-「リオ40度」(100分)

5月26日(水)
 13:40-「乾いた人生」(105分)
 16:00-「オグンのお守り」(112分)
 18:30-「奇蹟の家」(148分)

5月27日(木)
 14:40-「人生の道〜ミリオナリオとジョゼ・リコ」(103分)
 17:00-「主人の館と奴隷小屋」(228分)

5月28日(金)
 16:40-「リオ40度」(100分)
 19:00-「乾いた人生」(105分)

5月29日(土)
 13:00-「監獄の記憶」(188分)
 16:40-「第三の岸辺」(98分)
 18:30-トーク(入場自由)
   ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス(映画作家)
   鈴木茂(ブラジル近現代史/東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)

6月1日(火)
 15:50-「第三の岸辺」(98分)
 18:00-「監獄の記憶」(188分)

6月2日(水)
 13:30-「オグンのお守り」(112分)
 16:00-「奇蹟の家」(148分)
 19:00-「人生の道〜ミリオナリオとジョゼ・リコ」(103分)

6月3日(木)
 15:20-「監獄の記憶」(188分)
 19:00-「第三の岸辺」(98分)

■各回入れ替え制
■全作品日本語字幕付き

■参加料
  一般=1回券1,200円/3回券3,000円
  アテネ・フランセ文化センター会員=800円

■会場&お問い合せ
  アテネ・フランセ文化センター 
   千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4F
  03-3291-4339(13:00-20:00)

※詳細はこちら
※上映作品の解説はこちら

staff| 08:11 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2009年09月13日

ブラジル映画祭2009(情報追加あり)

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ブラジル映画祭2009

10月3日(土)〜9日(金)@渋谷シアターTSUTAYA

「ミステリー・オブ・サンバ〜眠れる音源を求めて」(ブラジル:2008年)
 上映日時
  3日(土)18:40
  4日(日)11:00
  5日(月)21:00 *new!
  6日(火)14:00
  9日(金)18:40

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「星の導き」(ブラジル:2007年)
 上映日時
  3日(土)11:00
  4日(日)16:20
  7日(水)16:20
  8日(木)21:00 *new!
  9日(金)11:00

「続・逆転夫婦!?」(ブラジル:2008年)
 上映日時
  3日(土)16:20
  4日(日)14:00
  5日(月)11:00
  7日(水)21:00 *new!
  8日(木)16:20

staff| 08:51 | カテゴリー:

2009年09月13日

第6回ラテンビート映画祭

スペインや中南米各国の映画を上映する「第6回ラテンビート映画祭」(9月17日〜23日@新宿バルト9)。

ブラジル=イタリア合作映画「イブクロ/ある美食物語(Estomago)」

上映日時
 18日(金)13:00
 20日(日)16:00
 22日(水)18:30

※「ラテンビート映画祭」公式パーティー

日時:9月18日(金)23:30 open〜
会場:Le Baron de Paris(ル・バロン・ド・パリ)
    南青山3-8-40 青山センタービルB1
料金:2,500円(with 1 drink)当日のみ
DJ(All Latin Beats):AMIGA、Jin Nakahara、KTa☆brasil

パーティーの詳細はこちら

staff| 08:50 | カテゴリー:

2009年08月02日

映画「ヴィニシウス -愛とボサノヴァの日々」再上映!

4月に番組で特集を放送、ゴールデンウィークにロードショー公開された、詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスの伝記映画が再上映中です。この機会をお見逃しなく!

『ヴィニシウス - 愛とボサノヴァの日々-』

 8月1日(土)〜14日(金)@吉祥寺バウスシアター
 モーニングショー(10:30〜)&レイトショー(20:35〜)上映中!

staff| 08:23 | カテゴリー:BRASIL/CINEMA

2009年04月19日

映画「ヴィニシウス -愛とボサノヴァの日々」

18日から渋谷シアターTSUTAYAでロードショウー公開中のブラジル映画「ヴィニシウス - 愛とボサノヴァの日々」

劇場鑑賞券のプレゼント、ご応募は締め切らせていただきました。大勢のリスナーの方からご応募をいただき、ありがとうございます。当選された方には今週中にお手元に届くよう、発送いたします。

staff| 08:53 | カテゴリー:

2008年11月16日

続:第9回東京フィルメックス

11月22日(土)から有楽町朝日ホールほかで開催されるインターナショナル・フィルム・フェスティヴァル「第9回東京フィルメックス」(J-WAVE主催)。

16日の放送では、特集上映されるシネマ・ノーヴォ(ブラジルのニューシネマ)の巨匠、ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督(1932〜1988)の作品をご紹介しました。

●マクナイーマ(Macunaima)

 ブラジル/1969/105分
 上映日時・会場
  11月22日(土)14:00 有楽町朝日ホール
  12月6日(土)18:00 アテネフランセ文化センター

ブラジル近代文学の父、マリオ・ヂ・アンドラーヂの小説(1928年発表)をもとに、アマゾンの密林で黒人として生まれ魔法の水を浴びて白人に変身した男、マクナイーマの冒険物語を、ニューシネマの手法をふんだんに取り入れて描いた名作です。

●ガリンシャ(Garrincha, Alegria do Povo)
  ブラジル/1963/58分
●シネマ・ノーヴォ(Cinema Novo)
  ブラジル/1967/30分
  上映日時・会場
   11月28日(金) 14:10 有楽町朝日ホール
   12月6日(土)13:30 アテネフランセ文化センター

ブラジル・サッカーをワールドカップ2連覇(1958年、1962年)に導いた伝説の英雄、ガリンシャのドキュメントと、60年代後半のシネマ・ノーヴォの現場を描いた短編ドキュメント、2本を上映。「シネマ・ノーヴォ」にはボサノヴァの大詩人、ヴィニシウス・ヂ・モライスや若き日のマリア・ベターニアが歌うシーンもあります。

●夫婦間戦争(Guerra Conjugal)
  ブラジル/1975/88分
●キャットスキン(Couro de Gato)
  ブラジル/1960/13分
  上映日時・会場
   11月22日(土) 21:15 シネカノン有楽町1丁目
   12月6日(土)15:40 アテネフランセ文化センター

3組の男女の描写を通じて70年代のブラジル社会を風刺したコメディー「夫婦間戦争」と、リオのファヴェーラに住む少年を描いた短編「キャットスキン」(音楽:カルロス・リラ)の2作品を上映。

第9回東京フィルメックス オフィシャルサイト

※上記サイト内ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ特集ページ

※上映されるブラジル映画についての詳細は当番組プロデューサーのBlogもご参考に

staff| 08:53 | カテゴリー:

2008年11月09日

第9回東京フィルメックス

11月22日(土)から30日(日)まで有楽町朝日ホールほかで開催されるインターナショナル・フィルム・フェスティヴァル「第9回東京フィルメックス」(J-WAVE主催)。

今年は日本人のブラジル移民100周年、日本ブラジル交流年にちなんで、日本未公開のブラジル映画も数多く上映されます。その中から9日の放送では、特別招待作品として上映される新作2本をご紹介しました。

●リーニャ・ヂ・パッシ(Linha de Passe)

 ブラジル/2008/110分
 監督:ウォルター・サレス&ダニエラ・トマス
 上映日時(会場:有楽町朝日ホール)
  11月22日(土)17:50
   (開会式に続いてオープニング作品として上映)
  11月28日(金)11:10

「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイアリーズ」などを手がけ、世界的に注目を集めているブラジル映画界の雄、ウォルター・サレス(=ヴァウテル・サリス)と女性監督のダニエラ・トマスと組んで作った最新作。サンパウロの貧しい家庭に暮らす母と4人の息子たちの生活を描いたヒューマン・ドラマ。サンドラ・コルヴェローニが今年度のカンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞しました。

●ウェルカム・トゥ・サンパウロ

 ブラジル/2007/97分
 監督:ダニエラ・トマス、ミカ・カウリスマキ、
    カエターノ・ヴェローゾ、吉田喜重ほか
 上映日時(会場:有楽町朝日ホール)
   11月23日(日) 12:25〜
   11月26日(水) 12:30〜

世界各国の映像作家18人が、ブラジル最大の都市サンパウロをさまざまな角度から描いた17話の短編からなる、オムニバス・ドキュメント。オープニングと各作品の間にカエターノ・ヴェローゾの語りが流れます。

第9回東京フィルメックス オフィシャルサイト
※上映されるブラジル映画についての詳細は当番組プロデューサーのBlogもご参考に

staff| 08:53 | カテゴリー:

2008年09月14日

ブラジル映画「オーパイオー」上映!「スペイン・ラテンアメリカ映画祭」

9月17日まで新宿バルト9で開催中の「第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭」

バイーア州サルヴァドールを舞台とするブラジル映画「O PAI,O(オーパイオー)」は、17日(水)18:30から上映です。

staff| 08:53 | カテゴリー:

2008年08月03日

8月9日公開!映画「シティ・オブ・メン」

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3日の放送でご紹介したブラジル映画「シティ・オブ・メン」(原題:Cidade dos Homens)、8月9日(土)から渋谷シネ・アミューズでロードショー公開されます。

映画のオフィシャル・サイト

staff| 08:56 | カテゴリー:

2008年05月18日

プレアデス国際短編映画祭

18日の放送でご紹介した「プレアデス国際短編映画祭」(オフィシャル・サイトはこちら)。リオデジャネイロ国際短編映画祭に入賞したブラジルの短編映画も多数,上映されます。

5月24日(土)鎌倉・鶴岡八幡宮(11時&16時)プログラムA
5月25日(日)横浜美術館(13時30分&18時)プログラムB
6月1日(日)東京都美術館(13時30分)プログラムA

料金:前売1,000円 当日1,200円
チケット予約専用テレフォンデスク:03-3513-7122(受付:平日10〜17時)

ブラジルの短編映画は全10本、プログラムAとBに別れて5本ずつの上映です。
18日の放送でご紹介した4作品は
「プレゼントが街にやってくる(ピコレー、ピンチーニョ・イ・ピッパ)」(プログラムA)
「マレー、カポエイラ」(プログラムB)
「瞳の中の輝き(オ・ブリーリョ・ドス・メウス・オーリョス)」(プログラムB)
「イアンサン」(プログラムB)

各回ともブラジル映画だけでなく、その他の作品も上映されます。

上映されるブラジル映画10作品に関するインフォメーションはこちら

staff| 08:53 | カテゴリー:


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